仰天。

いくつになっても中居くんはキャスケットがよく似合うなぁ^^。

岡田さんの娘さんがタレントなのは知らなかった。よく見るとやっぱり似ている。靴下のギネス記録には笑ったけど、あれなら自分でももっとできそうな気がすると思ったのは私だけであるまい(笑)。

梅ちゃん先生以来、久しぶりに録画して見ている「花子とアン」。

名前へのこだわりとか石版割りとか歓喜の白路らしき風景とか、アン絡みの小ネタがちょこちょこ出てくるので、原作ファンとしてなかなか楽しい。と同時についそっちの原作のほうを読み返してみたくなるのが困る^^;。

ドラマの原作になっている「アンのゆりかご」を読んでいると、村岡さんが女学生時代に読んだ中に「イノック・アーデン」という話があった。

どっかで聞いたことのある題だなぁ、なんで知っているんだろうと思って検索してみると、昔の英語の教科書に載っていた話のようだった。高校時代に読んだのだろうか。

コメント

nophoto
トモコ
2014年4月3日9:00

かりんさん

「花子とアン」 全く全く同感~☆~ ドラマの中のあれこれ♪
原作を読み直したいですね^^ 
当時の村岡さん訳版は、活字がビッシリで小さかったのですね~
今、書店に並んでいる文庫本は大きくて読みやすい^^;
でも、あのころはすぐに読み終えてしまいたくなくて
あのぎっしり詰まった感が幸せだったんだな~と。
原作は「アンのゆりかご」なんですね^^ 知らなかった。

かりん
2014年4月3日21:32

トモコさん

グリーンゲイブルズから甲府の風景に変わっていく
オープニングの映像がとても綺麗でわくわくします。

私が初めて読んだのは子供向けの単行本でした。
その後、別の出版社のシリーズ(もちろん村岡さん訳)で全部買ってもらって
すごく嬉しかったことを覚えています。

「アンのゆりかご」はお孫さんが書かれた本です。
今やっている子ども時代はかなりフィクションが入っているようですが。
いずれ仲間さんが登場するのもとても楽しみです^^。

nophoto
トモコ
2014年4月4日7:22

子供向けの単行本! がきっかけなんですね~
うちの娘は本を読まなくてアンもアニメでしか知らない・・・まま30代に^^;
シリーズ全部買ってもらって嬉しかった と聞いて嬉しい~♪
私は十分なおとな?!だったので、自分で揃えていきました^^;
ほんと活字ちっちゃくて、行間も狭い。そんな装丁の古めかしい文庫。
でも宝物だったんです☆☆

ドラマのフィクション部分は、それはそれで楽しんでいきます♪
かりんさんの感想も楽しみにしてドラマを観ていきます^^

かりん
2014年4月4日20:48

先日ちょっと事情があって、今発行されているアンシリーズの単行本を買おうとしたら、
今は村岡さん訳のものは文庫本と子ども向けのなんとか文庫にしかないことがわかりました。
他の方の訳のものはあるのですが、なんかどうしても訳者にはこだわってしまいます。
こういうドラマを見るとなおさらそんな気持ちが増しますね^^;。
おっしゃるとおり、私たちにとって「宝物」だったんだなぁと思います。

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