「マーガレット展」昨日の続き。
会場入り口のシアターみたいな空間で数分間上映されているのは、マーガレットに掲載されてきた過去の恋愛マンガから作られたイメージビデオみたいなもので、乙女ごころをくすぐるような、ハートマークが飛び交うような感じ。
残念ながら昔むかしに乙女だった当方としては、だんだんお尻のあたりがこそばゆくなってきてしまった(笑)けれど、次から次へと画面のあちこちに現れるキスシーンのなかで、一瞬の間に吸い寄せられたのが「希林館通り」の糸崎先生と花梨だった。
もちろん原画も展示されていて、もうほんとにだ~い好きだった糸崎先生を生で見ているような気がして、なんだかすごくドキドキしてしまった。
ちなみに花梨の名前は、ずっと前にここでも書いたことがあった、私のHNの由来。
別マのほうではやっぱり代表格はくらもちふさこさんかなぁ。「おしゃべり階段」とか「いつもポケットにショパン」とか。できれば元カレのゴローがモデルのアイドルシリーズも見たかった。
あと多田かおるさんにも特別な思いがあった。世間的には「イタズラなKiss」のほうが有名かもしれないけど、私は「愛してナイト」が大好きだった。橋蔵くんとジュリアーノもいた^^。
いくつかのモニターにはアニメ版も流れていて、「アタックNo1」が懐かしかった。もちろんマンガもオンタイムで読んでいたし、「木の葉落とし」の練習(笑)を友達と小学校の校庭で夕方まで本気でやっていたのも懐かしい。
しかし、改めて思ったのはあたりまえのことながら、プロの漫画家は本当に絵が上手い。何よりも線が綺麗だ。あのつる姫でさえ…といったら失礼か(笑)。
会場入り口のシアターみたいな空間で数分間上映されているのは、マーガレットに掲載されてきた過去の恋愛マンガから作られたイメージビデオみたいなもので、乙女ごころをくすぐるような、ハートマークが飛び交うような感じ。
残念ながら昔むかしに乙女だった当方としては、だんだんお尻のあたりがこそばゆくなってきてしまった(笑)けれど、次から次へと画面のあちこちに現れるキスシーンのなかで、一瞬の間に吸い寄せられたのが「希林館通り」の糸崎先生と花梨だった。
もちろん原画も展示されていて、もうほんとにだ~い好きだった糸崎先生を生で見ているような気がして、なんだかすごくドキドキしてしまった。
ちなみに花梨の名前は、ずっと前にここでも書いたことがあった、私のHNの由来。
別マのほうではやっぱり代表格はくらもちふさこさんかなぁ。「おしゃべり階段」とか「いつもポケットにショパン」とか。できれば元カレのゴローがモデルのアイドルシリーズも見たかった。
あと多田かおるさんにも特別な思いがあった。世間的には「イタズラなKiss」のほうが有名かもしれないけど、私は「愛してナイト」が大好きだった。橋蔵くんとジュリアーノもいた^^。
いくつかのモニターにはアニメ版も流れていて、「アタックNo1」が懐かしかった。もちろんマンガもオンタイムで読んでいたし、「木の葉落とし」の練習(笑)を友達と小学校の校庭で夕方まで本気でやっていたのも懐かしい。
しかし、改めて思ったのはあたりまえのことながら、プロの漫画家は本当に絵が上手い。何よりも線が綺麗だ。あのつる姫でさえ…といったら失礼か(笑)。
コメント
くらもちふさこさん、好きでした。
随分初期のから、コミックス持ってました。
蘭丸団シリーズとかも好きだったなぁ。
地方でもそういうのやってくれたらいいのにと、思わずにいられません。
くらもちふさこさんの原画展示は他に「東京のカサノバ」でした。
他にも、忘れていたようでいて、はっきりと覚えている、
そんな作品がいっぱいでした。
「ベルばら展」は全国巡回していましたけれど、
これももっと多くの人が見られるといいなぁと思います。