誕生日

2016年8月9日 TV コメント (3)
今日は直江先生の46回目の誕生日。

オンタイムでは見られなかったので録画していた「真田丸」を見た。

秀吉の死の間際になって、ようやく会いに行った淀君が、かつての面影もなくすっかり弱々しくなった姿にショックを受けながらも一瞬笑顔を見せたシーンを見ながら、誕生日という意識もあったからか、やっぱり直江先生を思い出して。

もし先生が自ら命を絶つことなく、そのままMMが進行して亡くなったとしたら、倫子はどんなふうに先生と最期までの日々を過ごしたんだろうなぁと、ふと思ったのだった。

コメント

nophoto
なつ
2016年8月9日23:04

こんばんは。
私、白い影未だに見返せないんです‥
再放送をした時に、流石に時間も経ってるし大丈夫だろう!と思って見たのですが、やっぱり駄目でした。凄い空虚感に襲われて苦しくなるんです。
見たいのに見れないという(^^;)不思議な人だなぁ、とずっと思っていて。バラエティー色が強いのに、何故か悲壮感や哀愁のようなものを感じるんです。
中居くん自身が元々まとってるものなんでしょうが、それが番組の中で表情や仕草に現れるんですよね。
陰と陽のバランスが絶妙というか。だからこそ、役に共存出来る人なのかな、と。

本当に、もし直江先生が自ら命を絶たなければ、、
どっちが幸せだったんだろ‥
はぁ‥そんな事を考えるだけでも苦しくなる(^^;)

かりん
2016年8月10日23:42

なつさん こんばんは。
よく言われることですが、バラエティーの中居くんより
直江先生のほうが中居くんの素に近いのかもしれませんね。
私はなつさんとは反対で、どんだけ見返したかわかりません^^;。
最近は少し離れていますが、泣きたくなると見る!ということもあります(笑)。

nophoto
まりか
2017年3月20日0:07

この記事にもコメントしてしまいました
私も、直江先生が自殺しないというか思いとどまって最後の日まで倫子と過ごしたらと想像しています。
原作がそういう結末とはいえ、子供産まれることを知らずに一人亡くなったのは悲しすぎる...
草なぎさんの「僕の生きる道」の中村先生とみどり先生みたいに籍を入れて、ささやかながらも式を挙げたり、臨床は無理でも研究医になって医師の仕事を続けたりとか想像してしまいます。
なにより、倫子の支えで余命よりも生きれて赤ちゃんの誕生も見届けられたんじゃないかとも。それは無理でも赤ちゃんに手紙とか遺せただろうなと思うんですよね。
稲垣さんの「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」を見た時とか思いましたね。

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