ハラハラドキドキしながらＷＢＣの長い試合をＴＶ観戦するというのが最近の夜の過ごし方だったので、いざ試合がなくなると、心穏やかではあるものの、妙に手持ち無沙汰で物足りない（笑）。
たまたま立ち寄ったコンビニで、たまたま例の女性誌が目に留まったので、パラパラと読んでみたけれど、決定的な写真のようなものはないし、文章表現も相変わらずの週刊誌パターンなので、「ふ～ん」という感じだった。
ＮＨＫで、現在開催中の「ミュシャ展」の関連番組。多部未華子さんがミュシャの足跡を訪ねてパリとプラハを旅していた。
プラハを含む東欧へ行ったのはもう１２～３年も前になる。そのときに購入したミュシャのカレンダーは今も部屋に飾ったままだ。
今回の展覧会の目玉は「スラヴ叙事詩」。もちろんこれも楽しみだし、グッズも買いたい。っていうか、きっとあれもこれもほしくなるだろうと思うとちょっと恐ろしい＾＾；。
とりあえず、この前の「マリーアントワネット展」のように会期末ぎりぎりにならないようにしなければ。
たまたま立ち寄ったコンビニで、たまたま例の女性誌が目に留まったので、パラパラと読んでみたけれど、決定的な写真のようなものはないし、文章表現も相変わらずの週刊誌パターンなので、「ふ～ん」という感じだった。
ＮＨＫで、現在開催中の「ミュシャ展」の関連番組。多部未華子さんがミュシャの足跡を訪ねてパリとプラハを旅していた。
プラハを含む東欧へ行ったのはもう１２～３年も前になる。そのときに購入したミュシャのカレンダーは今も部屋に飾ったままだ。
今回の展覧会の目玉は「スラヴ叙事詩」。もちろんこれも楽しみだし、グッズも買いたい。っていうか、きっとあれもこれもほしくなるだろうと思うとちょっと恐ろしい＾＾；。
とりあえず、この前の「マリーアントワネット展」のように会期末ぎりぎりにならないようにしなければ。
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