音楽の日。
第1部終了。中居くん、安住さん、長時間お疲れさま。安住さんはまだまだ生放送が続いている^^;。
途中の45分くらいを除いて、ほぼリアルタイムで見た。
冒頭に紹介されたような「震災の年から始まり、歌で日本を元気にする」というコンセプトを大事にしながら、今年のテーマ「未来への一歩」にふさわしい、温かくて優しくて、そして力強い番組だったと思う。
中居くんと安住さんの司会はいつもどおりの安定感。カールスモーキー石井さんの暴走へのあしらいとか、中継でのちぐはぐなやりとりをさっとまとめるところとか、さすがの中居くんなのであった。
阿蘇の雄大な景色の中で歌う石川さゆりさんの「春夏秋冬」が素晴らしかった。コロッケさんとくまモンも可愛かったし^^。
「栄光の架橋」の400人合唱。去年のもよかったんだけど、松山千春さんの独特の歌い方とのズレがどうしても気になったので、今回はゆずのふたりの歌と文句なく合っていて、素直に感動した。
ジャニーズの出演については前に書いてから全く忘れていたけれど、今朝になって唐突に、そういえば嵐は出ないんだなって。事務所もさすがにそれはあからさますぎると思ったのか。(これでも十分だが)
TOKIOは別撮りだったようで(まだ見てない)、他の生出演の後輩とも、キスマイと舞祭組以外はそれほど親しく絡む感じではなかったように見えた。
セクゾンは熊本の男の子とのエピソードがあったから、お母さんを巻き込んでいじってた(笑)けど。
舞祭組が中居くんのところに行ったのは、去年のキンキの代わりになろうと思ったのかな。中居くんの可愛い笑顔を見せてくれてありがとう。
アンケートを基にしたというメドレー。きっと花のリクエストは多かったと思うけど、ああいう形では取り上げられないし、冷静に考えれば中居くんの見ているところでVTRは流せないわな^^;。
歌を口ずさむ中居くんがちょいちょい映るたびに、SMAPの歌を、中居くんの声を聴きたいと思わずにいられなかった。
第1部終了。中居くん、安住さん、長時間お疲れさま。安住さんはまだまだ生放送が続いている^^;。
途中の45分くらいを除いて、ほぼリアルタイムで見た。
冒頭に紹介されたような「震災の年から始まり、歌で日本を元気にする」というコンセプトを大事にしながら、今年のテーマ「未来への一歩」にふさわしい、温かくて優しくて、そして力強い番組だったと思う。
中居くんと安住さんの司会はいつもどおりの安定感。カールスモーキー石井さんの暴走へのあしらいとか、中継でのちぐはぐなやりとりをさっとまとめるところとか、さすがの中居くんなのであった。
阿蘇の雄大な景色の中で歌う石川さゆりさんの「春夏秋冬」が素晴らしかった。コロッケさんとくまモンも可愛かったし^^。
「栄光の架橋」の400人合唱。去年のもよかったんだけど、松山千春さんの独特の歌い方とのズレがどうしても気になったので、今回はゆずのふたりの歌と文句なく合っていて、素直に感動した。
ジャニーズの出演については前に書いてから全く忘れていたけれど、今朝になって唐突に、そういえば嵐は出ないんだなって。事務所もさすがにそれはあからさますぎると思ったのか。(これでも十分だが)
TOKIOは別撮りだったようで(まだ見てない)、他の生出演の後輩とも、キスマイと舞祭組以外はそれほど親しく絡む感じではなかったように見えた。
セクゾンは熊本の男の子とのエピソードがあったから、お母さんを巻き込んでいじってた(笑)けど。
舞祭組が中居くんのところに行ったのは、去年のキンキの代わりになろうと思ったのかな。中居くんの可愛い笑顔を見せてくれてありがとう。
アンケートを基にしたというメドレー。きっと花のリクエストは多かったと思うけど、ああいう形では取り上げられないし、冷静に考えれば中居くんの見ているところでVTRは流せないわな^^;。
歌を口ずさむ中居くんがちょいちょい映るたびに、SMAPの歌を、中居くんの声を聴きたいと思わずにいられなかった。
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