販売会

東京都心でも３０度超えだった今日、思い立ってブラザー東京ショールームで開催中の「南三陸ミシン工房の軌跡２０１８」に行ってみた。

初めて行ったので今までがどんな感じだったのかわからないけれど、お昼前は常時２０人くらいのお客さんがいて、なかなか盛況だった。

シューティングスター柄の商品を見ているのはＳＭＡＰファンかな～とか、ふなっしーファンはグッズを持っていたりするのですぐわかるな～とか、ついお客さんたちの様子を観察したりして（笑）。

ふなっしーの新しい商品はまだ展示のみ。どれもすごく可愛かったので、通販が始まったら買いたいな。

まだ通販にはなっていないシューティングスター柄の品をいくつか購入。交通費を考えればいずれ通販で買ってもトントンなのだろうけど、やっぱり実際に品物を手に取ってみると違うなって。

自動刺繍のミシン？の実演では、工房のインスタに載っていた５色の糸で、５つ星の下に「＃復興に向けて手を繋ごう」の文字を刺繍していた。

今後の新商品に向けてＳＭＡＰにちなんだデザインや言葉も募集していた。残念ながら絵心がないので（笑）応募はできないけど、素敵な作品ができるといい。

工房の様子を報告するパネルには、まだ無名時代のふなっしーとのつながりや、ＳＭＡＰファンの活動のこと、５つ星のタグを作ったこと、黒猫が中居くんを意味することをファンから教えてもらったこと、その黒猫のタグは作品の中の猫たちを見ていること、などが書かれていた。

帰宅して工房のツイートを見たら、後姿の自分が写っていた（笑）。