スタート

2010年4月1日 TV
新年度を迎え、いろいろと新しいことが始まった今日。

…というわけではないけれども、ケーブルテレビの工事をしてもらい、ようやくわが家の地デジ化が完了した。

私のテレビは去年の7月から、居間のテレビに至ってはかれこれ3年くらい?宝の持ち腐れ状態^^;だったのが、やっとその性能を発揮できるようになったわけだ。

このまえ、ケーブルテレビの人に来てもらったとき、「液晶で見るアナログはよけいに粗いですからねぇ、ブラウン管のほうがよっぽど綺麗だったりする」と言われ、確かにそうだなぁと。

ともかくこれでひと安心。あとは故障中のBSアンテナを取り替えるだけ。

NHKで「伊万里市に婚活応援課ができた」というニュースをやっていた。春見区のは少子化対策課だったかな。やっぱりなんとか合コンの企画をいろいろ考えたりするのだろうか(笑)。

スマスマのHPがリニューアルしていた。SMAP5人の写真が載っているのにびっくり。

*********

先日の伊豆ロケ地めぐりレポをサイトにUPしました。

あのあと、すぐに静岡でもソメイヨシノが開花したという情報に、もういちど行こうかとも思ったのだけれど、今年の春の休暇は曜日の関係もあっていつもよりも慌しく過ぎ、結局行きそびれてしまった。


初挑戦

2010年3月31日 TV コメント (6)
中居正広が「政治」に初挑戦!ザ・大年表3時間スペシャル。

中居くんの頑張りに敬意を表して、省略なしでタイトルを書いておこう(笑)。いつもの生放送のスペシャル番組が終わったときみたいに、「お疲れさま」と声をかけたくなった。

歴代総理大臣の途中で、これで3時間で終わるのか?と思いながら見ていたら、いきなり後半の独裁者編に移ってしまった。収録時間は6時間半だったそうだけれども、あれだけのボリュームがあったら、どうみても3時間で収まるわけもない。

総理大臣編の説明、全部聞きたかったな。「中居さん、字汚いです」のカンペのくだりも後半にあったのだろうか。(放送でそれを拾ったかどうかは知らないけど・笑)

竹山さんをさいとうと呼んだり、「中居さんの字かわいい」と言われたり、ちょっとした言い間違いを突っ込まれたり、もちろん説明のわかりやすさに賞賛を浴びたり。ゲストの人たちとのやりとりも雰囲気がよくて楽しかった。

小渕さんの説明のときに、「『私は貝になりたい』とか『砂の器』のプロデューサーうんぬん」と言ったのはちょっと意外だった。いつもはあんまり自分のこと、特にお芝居関連のことは言わないから。

国会と自民党本部のロケも面白かった。初めての国会にテンション上がりまくり。「ヤンキースタジアムみたいなもの」には笑えた。

猛勉強中の中居くん、ちょっとお疲れ気味なところが妙に色っぽかったな(笑)。そしてスタジオの黒スーツはやっぱりカッコよかった^^。

婚カツ!

2010年3月30日 TV コメント (6)
「婚カツ!」DVD。

赤と白のなんともおめでたいパッケージ。ディスクも取り出しやすくてなかなかよい。ただ、登場人物の相関図とか、各回のあらすじとか、ドラマの内容情報は全然ないんだな…って思ったら、出演者の名前も書いてない。

しかたないので、ビニールカバーのシールを切り取ってBOXのほうに貼っておこう。フジテレビのDVDってみんなこんな感じなのかな?

とりあえず特典ディスクは全部見た。メイキングは直前番宣で流れた映像に加えて初めて見るものも多くて見ごたえがあった。特に、オールアップのときにはみんながとっても素敵な笑顔を見せていて、本当に楽しい現場だったんだなぁということが伝わってきた。

でも、そういう場面を見るにつけ、「砂の器」でひとり黙々とピアノを弾く手の動きを練習する姿や、「貝」で巣鴨プリズンのセットの片隅にポツンと座っている姿なんぞを思い出してしまう私は、やっぱり中居くんに関してはドSなんだろうと思う(笑)。

テイクを重ねて3つ目のお弁当を食べたり、料理合コンの炒飯を本気食いしたり、セットの焼き鳥を食べたり、まぁ、よく食べること。あれに毎回のトンカツがあったのだから、そりゃ丸くもなるわな^^;。

ノンクレジットエンディングロールはよかった。できれば音楽も入らないで、みんながわいわいしゃべってるのを聞いてみたいと思った。それに最終回版のも見たかった。

おまけのさくら地蔵携帯クリーナー。春乃がチクチクと縫っていたそのままの感じで、すごく可愛い。ただ、右のほっぺたのピンクらしい丸いパーツが、頭の後ろにくっついているのは…私だけ?(笑)。

読売新聞夕刊のテレビ&ラジオ欄と、日テレの番組PRページに、明日の「大年表SP」が写真入りで載っていた。

この番組のために1ヶ月猛勉強したという中居くん。中居くん向けのカンペは一切なしだそうだ。
結局、わかりやすそうなのと使い勝手がよさそうなところから篠原涼子さんの「あったまいい~」らしい(笑)ブルーレイレコーダーにした。いくつかの店を回って、最後にいつも行く大型電器店での価格が思ったより安かったのですぐに決めてお持ち帰り。

HDDの容量ではちょっと迷ったけれども、あんまり大きすぎても編集をさぼっちゃいそうなので(笑)ほどほどのところにしておいた。

それにしても、アナログ放送が完全に終わるまでは、これまでのレコーダーでいいと考えていたので、こんなに早くブルーレイを買うことになるとは思ってもみなかった。

こんなことなら、「貝」もDVDではなくブルーレイにすればよかったかなぁって、ちょっとだけ^^;。

どうしようかと思っていた地デジについては、先日出かけたついでにケーブルテレビの店舗に直接行って聞いてみた。

多チャンネルの契約は高いし、アンテナは難しい地域だし、光のほうがいいのか?などといろいろ話していると、しばらくして、他の店員さんが「テレビがデジタル対応なら、お宅のほうは地デジで見られるはずですよ。アナログとデジタル両方流してる線が通っているから」と言う。

…はい? うっそ~、そうなの? あんなにいろいろああでもない、こうでもないと調べたのに。(共同アンテナを立てていたほどの難視聴地域だからかなぁ) 

そんで、帰宅してテレビの設定を試してみてもやっぱり映らなかったので、カスタマーセンターに連絡すると、今日配線の具合を見に来てくれた。

すると、うちの壁の中の線が細いので、デジタルの電波?がテレビのところまで来ていないのだそうだ。それにアナログのほうも弱いとか。

ケーブルの工事をしたのは2006年。そのときもそういうことはわかっていたのだろうけれど、私が説明を聞かなかったのか、2011年のことなどまだまだ先だと思っていたのか。

ともかく、外のケーブルから直接家の中に配線すればよいとのことで、その工事を木曜日にしてもらうことになった。これでやっとわが家の地デジ化が完了するのであろうか。

「婚カツ!」DVDは明日到着。

金メダル

2010年3月28日 TV コメント (2)
黒バラ。

バンクーバー五輪はとっくに終わっちゃったけど、世界選手権での浅田真央選手金メダル獲得に合わせたようなフィギュアスケート最終回(笑)。

スケート技術の低さを表現力でごまかし…じゃなくてカバーした中居くんに金メダル。みんなの突っ込みとテロップが相変わらず可笑しい。

後半のBUMON式はちょっと眠くなってしまい、ところどころ記憶がない^^;。

それにしても浅田選手の今回の演技にはものすごく感動した。オリンピックのときにはインタビューの涙に思わずもらい泣きしてしまったけれども、今回は「鐘」という難しいプログラムをシーズン最後にして完成させた精神力に圧倒されるような思いだった。

演技を終えたとき、ガッツポーズをするように下ろした腕と「よし、よし」と自分の演技に納得するように何度も小さく頷く姿が印象的だった。

だからこそ、キス&クライで得点を見たときの表情にはなんともいえず。オリンピックのSPのときみたいに弾ける笑顔をさせてあげたかったと思う。

やっぱりレコーダーの調子は悪く、このところは1回の録画中に2度電源が切れることもある。今日の増刊号もそんな感じだったので、黒バラは用心しておしゃれイズムの時間から録画を始めた。(たいてい切れるのは最初の5分くらいと25分くらいだから)

ともかくこんなんではしょうもないので、いよいよ買い換えることにした。

テレビを買うときにはなぜか何の迷いもなく慎吾くん(まだやってたかな?)のところのにしたので、同じシリーズのほうがいいかなと思っていたのだけれど、いろいろ調べてみると、私のように編集・ダビングをすることが多い場合は、篠原涼子さんのか小雪さんとこのが使い勝手がいいらしい。

明日電器屋さんに行って、もうちょっとリサーチしてから決めようと思う。

地図

2010年3月27日 TV
今夜日テレで放送していた渡辺謙さん主演のSPドラマの舞台が蒲田だった。

JRではなくて京急蒲田駅に近い町工場が舞台なので、あの風景が映るわけではないけれども、黒っぽいコートを着てマフラーを首に巻いた謙さんの姿があると、やっぱり意識してしまう。

「砂の器」といえば、先日ここにも書いた松本清張の本が、今日出版社から送られてきた。しかし、地図というものは、どうしてこう見ているだけで旅に出かけたくなるのだろうか。

廃線跡を歩く旅の新聞連載にあった「廃線跡好きにはトンネル派と橋梁派がある」という記述になるほどと思った。北海道・羽幌線の橋梁跡に行きたいと思いつつ、いまだに果たせていない。

新聞広告で、宝塚「ベルサイユのばらDVD-BOX」発売というのを見て、思わず「おっ」と反応。

私はあくまでも原作の「ベルばら」ファンで、本物の宝塚を見たことはない。でも、テレビで劇場中継があれば必ず見るくらいには宝塚版も好きではあるので、初演から2001年公演までの映像を網羅…などという宣伝文句にはつい心惹かれたりして。

でもさすがに5万円を超える限定版には手が出ないな^^;。


ざんばら

2010年3月26日 TV コメント (6)
金スマ。マッチの波瀾万丈SP。

最初の1時間はぴったんこカンカン仕様で、全くスタジオには振られず小窓のみ。

野村のよっちゃん、たまに音楽番組で見かけても、うわ~変わったわと思っていたけれども、ああして普通の街中で見ると、ますますインパクトがある(笑)。

本編の波瀾万丈は、最後のほうのマッチの言葉にもあったように、これだけの心の傷、そして多くの人たちに関わることを扱うのだから、という制作側の思いが伝わるようなVTRになっていた。

レコード大賞受賞のステージで、すべてを胸の中にしまって「愚か者」を歌うマッチ。22歳という若さが信じられないくらい、なんて強い人なのだろうと思った。

もし自分がこんな仕事をしていなかったら、喫茶店を持たせてあげていなかったら…と自分を責める姿が哀しかった。

「心 ざんばら」を初めて聴いた。(今まで聴いていたのは「恋 ざんばら」のほうだった…と思う) 聴きなれたメロディーではないけれども、今日はこちらのほうがしっくりくる感じで、静かに胸に沁みてきた。

それと…、じっと聴き入る中居くんが超絶に綺麗だった。

スポーツ2題。

ジャイアンツが開幕戦勝利スタート。高橋由伸選手が先発復活したのも嬉しい。

もうひとりの高橋、高橋大輔選手の世界選手権金メダルもおめでとう~^^。
いいともの半分とたまッチ!を見た。

たまッチは予想以上に楽しかった。キャンプ取材に出かけたメンバーが最高に楽しそうなのは言うまでもなく、どこの球団の選手たちも対応がすごく面白くって^^。

ヤクルトとの盗塁対決なんか特に可笑しくて、きっと野球ファンの人たちから見ても楽しい番組になってるだろうなぁって思った。そうでなければ、不定期とはいえ、4年も続かないだろう。

アンタの相方がいないのはスタジオの風景として寂しい気がしたけれど、新アシスタントのなんとかちゃん(笑)のタメ口に突っ込んだりするのも笑えた。

レコーダーの不具合をいろいろ検索してみると、同じような症状の書き込みがあり、中のなんとかという部分を取り替えたということが書かれていた。

今のレコーダーは地デジ対応ではなく、いずれ買い換える必要があるために、今さら修理に出してもしかたがない。ただ、買い替えはまだ先でいいと思っていたので、どうしたもんかなと思う。

婚カツのDVDをついこの前オンラインで予約した。すっかり忘れていた^^;というのもあるし、正直いえばちょっとだけ買うのを迷っていたというのもあるのだけど、やっぱり特典映像は見たいかなぁって。

本編のほうにも未公開部分とかが加わっているのかしら。

「砂の器」のときには、DVDの発売前にビデオがダメになるのではないかと心配になるくらいの回数見返していたので、加えられた未公開部分はもちろんのこと、逆に編集で変わった部分や、CM直前のシーンがほんの少し伸びたくらいでもわかった。

でも、今回ばかりはもし未公開部分があったとしてもどこがそれだか気づかないような気がする(笑)。

横顔

2010年3月24日 TV コメント (2)
仰天SP。

毎度のことながら、やっぱり4時間半は長い。そんで、決してそのせいではないけれども、やっぱり今日も電源が切れた^^;。

30分遅れで追っかけ再生をしていて、お腹の肉が垂れ下がった女性のVTRの最初のとこらへんで切れたので、その原因と結論はわからずじまい。いきなり仰天チェンジの一人目に話が飛んだのだった。

その前のところで堀越のりさんが中居くんの女装をすごく綺麗と言ってくれたときの中居くんの横顔が、ほんとにそのとおりにとっても綺麗だったのに。(あんまり後ろ髪をハネハネさせるのは好きではないのだけれど、なんか今の感じはいいなぁってマジマジと見てしまった^^)

それに、予告で流れていたしょうこお姉さんと一緒に踊っているところも、ちょうど消えてしまった部分だったようだ。

日テレ保管(笑)のあの写真がユージさんとの合成になっているのには笑えた。手を変え品を変え、使いまわしするなぁ^^。

奥さんしか知らないというのを相変わらずしつこく言う中居くんに、鶴瓶さんが思わずビンタを食らわせたのも可笑しかった。

次回はマカオでバンジーの顛末。予告で流れたSPの大年表なんとかも楽しみだ。

恐れていたことがついに起きた~~~、ってオーバーだな^^;。

仕事から帰宅して、いつものようにとりあえずいいともの中居くんをチェックしようとレコーダーを見ると、後半の21分しか録画されていない。留守録で初めて、電源切れが起きたようだ。

その後職場関係のお通夜に出かけ、うたばん開始直前に帰宅。いつもなら録画にまかせて即入浴するのだけれど、重大発表が番組開始早々にあるというので、また録画が消えてしまうと困ると思い、そこだけはオンタイムで見た。

無期限の活動休止と言いながら、貴さんが3時間番組を見ていれば真相がわかるというようなことを言ったので、これはやっぱりリニューアルなんだな、と思ったらそのとおりだった^^。

ザ・ミュージックアワー。あまりにも普通すぎて(笑)「うたばん」のようなインパクトはない。でも、中居くんと貴さんのコンビがまだまだ続くのはよかった。

13年半の総集編は私でも見たことがあるものが多かったけれど、若かったり細かったり太めだったり白かったり黒かったり、いろんな中居くんが見られて楽しかった。

そして、今の中居くんもまた可愛かった^^。

いいとも(後半)とたまッチはまだ見ていない。

春の心

2010年3月22日 TV コメント (2)
スマスマ。

新語ランドとスマザンボイルはいつものように流し見。ビストロもゲストの方が苦手なので同様^^;。

慎吾くんのエビの出オチと剛くんへのツッコミが痛すぎたくだりは笑えた。スマザンボイルも出オチで十分だったのに、まだまだ続くのか。しかも素人募集とは、スマスマも迷走しているようだ。

歌は珍しく5人だけのSMAP曲。「らいおんハート」はオリジナルの振り付けが好きだから、本当はそっちで見たかった。

でも、中居くんのソロを聴いていたら、本当にもう懐かしいくらいに久しぶりだなぁって実感。やっぱりオリジナルは上手だもん^^。

次回は2時間SP。

恋バナのドラマは中居くんもちゃんとあるんだ。相手はコントドラマ以来の国仲涼子さん。中居くんの雰囲気は一見邦之みたいな感じだった。

「世の中に絶えて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」

この時期、テレビで毎日のように桜の話題を見るたびに思い浮かべる歌。

今日、東京や横浜で桜が開花したのに合わせて、アイコン写真を満開の桜とカナルに変えてみた。

撮影したのは去年の4月1日。確か去年も開花は早かったのに、その後気温の低い日が続いて、満開になるのは意外に遅かったように記憶している。

今年もまた行けるだろうか。去年はサンシャインシティの巣鴨プリズン跡と抱き合わせで訪ねたので、同じようにどこか他のロケ地の桜も見てみたい。どこかそんな場所があるかしら。

今日の午後放送していた広告大賞。メディア部門テレビ最優秀賞がソフトバンクの「SMAP大移動」篇だったそうだ。

http://www.fujisankei-g.co.jp/koukoku-taisho/39/index.html

楠田枝里子さんとさんまさんが司会のこの番組、結構好きで、家にいる限りはだいたい毎年見ているのに、今日はパソコンというか電話回線のことでNTTに来てもらったりしていたので見損なってしまった。残念。

褒め上手

2010年3月21日 TV コメント (2)
黒バラ。

フィギュアスケート発表会。褒めて伸ばすタイプの荒川コーチは空気も読める(笑)。

芸人さんたちがウケをねらうでもなく習った技をなんとか入れながら必死に滑っているのが可笑しくもあり、ほほえましくもあり。黒バラらしくていいなぁとお腹を抱えて笑いながら思った。

今日で一気に終わるかと思えば、肝心の中居くんはお預け。いつもの中居ダンスや華麗な片足でのスケーティング^^を早く見たいな。

昨日の夕方、突然ネットにつながらなくなり、システムの復元だの、無線LANの再インストールだの試してみてもやっぱりつながらず。

今日帰宅しても変わらずだったので、いよいよプロバイダーのカスタマーセンターに電話をし、呼び出し音が鳴ってるときにもういちど試してみたらなぜかつながり、あわてて電話を切ってしまった(ごめんなさい^^;)。

なんだったんだろうなぁ。確かにどこを見ても接続に異常はなかったもん。

原因不明と言えば、突然電源が切れるHDDのほうも、昨日の仰天番宣の初めの7分でまた切れた。

今のところオンタイムで見ているときだし、それまでの部分が消えたとしても、まぁそんなに惜しくはないのでよかったけれども、何かすごいツボがあったときとか、これからの長時間特番(最初からは見られないだろう)の途中で切れたりしたら凹むだろうなと思う。

またもや

2010年3月20日 TV
このところ絶好調だったパソコンが、今日の夕方からまた突然つながらなくなった。

いまだに復活しないので携帯から。コメントのお返事、またちょっとお待ちください。すみません。

菜の花

2010年3月19日 TV コメント (11)
菜の花
金スマ。

アリスと坂本冬美さんの特別編2本立て。

どちらもうたばんで見たばかりでタイアップ企画なのか?なんて(笑)。こうなったらアリスもスマスマに出てくれないかな。すごくトークも面白いと思うし…とはいえ、スマスマの編集じゃ期待できないか。

ただ、前半の途中でウトウトしてしまい、気がついたときは、先日の仰天のときと同じようにレコーダーが勝手にOFFになり、すぐにまた点いた。こうなるとOFFになる前の録画は消えてしまうので、「アリス活動休止の真相」は何だったのか、結局わからなかったのだった^^;。

それにしても切れた時間が前回とほぼ同じ9時21分ごろ、というのはなにかのミステリー…?

坂本冬美さんと忌野清志郎さんのつながりは全く知らなかった。再現VTRの坂本さん役の人がちょっと仲間さんに似ていると思った。

NHKのローカルニュースで流れた東京ドイツ村(なぜか千葉の袖ヶ浦にあるらしい^^;)の菜の花畑の映像。あたり一面に咲いた黄色い菜の花を見れば、やはりまた思い浮かべるのは放浪の1シーン。

いただいたコメントにもお返事したのだけれど、あの場面のロケ地はどこなのだろうか。

背の高い菜の花に隠れてしまいそうな秀夫を振り返りながら歩いていく父ちゃん。秀夫がまだ持っているはずのないピアニカをしょっているのには目をつぶるとして(笑)。

以前にも書いたことがあるけれど、最終楽章の後編冒頭、あの場面の真ん中に「砂の器」のタイトルが出ただけで、もう涙していた私だ。

2010年3月18日 TV コメント (4)
桜
桜
桜
今日は直江先生の命日。ちょうど10回忌ということになる。

毎年の恒例行事になっている先生へのメッセージを書き込みに、お馴染みのファンサイトを見ると、管理人さんから3月いっぱいでサイトを閉鎖する旨のお知らせがあった。

中居ファンになってまもないころ、初めてひとりでカナルへ行ったことを掲示板に書き込んだところ、「オセアに行きませんか」と誘ってくださる方がいらした。

その方々とのお付き合いは今も続いていて、カミングアウトしていない私にとっては、唯一中居話をすることのできる大切なお友達だ。ここでの出会いがあったからこそ、思ってもみなかったライブ参戦という幸せにも恵まれた。

また、関西や関東での上映会やオセア会に参加できたのも忘れられない思い出だし、ロケ地めぐりのサイトと相互リンクもさせていただいた。

「白い影」が中居ファンとしての私の原点であると同様に、このサイトがなかったら、今の私もなかったと思う。管理人さんに心からの感謝を申し上げたい。

昨日の続き。

田牛から下田に戻り、西海岸の松崎に向かう。伊豆のドライブは久しぶり(っていうか、自分で運転したことはないかも)なので、山の中とか峠とか大丈夫かななんてちょっと思っていたのだけど、それは全くの杞憂だった。

今回通った道路は、帰りも含めてどれもこれも快適な道ばかり。ちゃんとセンターラインが引かれてる道ってなんて素敵(笑)。なにしろ、このところのロケ地めぐり、とりわけ高知では、対向車が来たらどうしよう状態の山道ばっかり走っていたから。

松崎町の那賀川沿いの土手には、約6キロにわたって数種類の桜が植えられているが、「砂の器」の放浪シーンに登場するのはオオシマサクラだという。

http://www.town.matsuzaki.shizuoka.jp/FMPro?-db=m_faq_02.fp5&-lay=web&-format=p03.html&-max=all&-sortfield=NO&NO=1647&-find

このHPによると、オオシマサクラは3月12日の時点で散り始めだということだったので、なんとか間に合うようにと願っていたのだが。

残念ながら、前日が雨だったせいもあるのか、花はほとんど散ってしまっていた。ソメイヨシノのほうは蕾がピンク色に膨らんでいたので、開花まで1、2日という感じ。ちょうど花のはざまに当たってしまったわけだ。

でも、土手に咲いている菜の花や水仙、雪柳が美しく、道路沿いの田んぼを利用して作っているという大規模な花畑もちょうど一斉に開花する時期を迎えており、気持ちのよい散策を楽しむことができた。

ピアニカ

2010年3月17日 TV コメント (4)
ピアニカ
ピアニカ
ピアニカ
今日は1日休みを取り、先週、この時期に行ってみたいと書いた伊豆のロケ地を訪ねた。

朝6時前に家を出発し、最初の目的地である下田市の南、田牛(とうじ)に着いたのが9時半ごろ。

ここの集落には小さな海水浴場といくつかの民宿があって、私もものすご~~く昔、子どものころにいちどだけ来たのを覚えている。

海岸からほんの少し入ったところにある下田市立青少年海の家。旧登自尋常高等小学校として使われていた木造校舎で、昭和6年の建築だそうだ。

校舎の大きさや校庭の広さなどは、ドラマで見て思い描いていたとおり。ただ、ドラマのときよりも外見はやや綺麗な印象を受けたのは、外壁の塗装や修理をしたのかなと思った。

3枚目はピアニカを盗んだ父ちゃんが出てきた校舎の横。こういうところがマニアックなんだよなぁ(笑)。

そのあと、一生懸命「ひでお」と名前を書いて、愛おしそうにピアニカをなでる秀夫。和賀さんが同じようにしているのを見るだけで、胸がじ~~んとしてしまう。

このシーン、ドラマでは放浪していたふたりが高台からこの校舎を見下ろして、ピアニカを演奏する子どもたちを秀夫がじっと見ている、というところから始まる。

おそらくこの向かいの小高い山の中腹あたりに撮影ポイントがあるのではないかと行ってみたのだが、(人家の庭先に入っていく感じもあって^^;)そういう道はどうしても見つからなかった。
いいとも。

遠目だと一見蝶ネクタイをしてるように見えるジャンパーにハット、可愛いな。今の髪の長さと色だと、10年前くらいのイメージというか、すっごく若く見える^^。

画ったい!のテーマに「象鹿対策!?」って面白い。このごろの中居くんはいちいち言葉遊びというか、返しの感覚が冴えてるなぁって思う。

結果はまるっきり象のまんまの絵。いや、象という意味では確かに象なわけで。いつもの横向き動物シリーズとは大違いで、ちょっと上手い(笑)。

うたばん。

完全復活した安全地帯。玉置浩二さんは長い間見慣れていた白髪の短髪から、くるくるの黒髪に変わって、ちょっと若返ったかな。

歌はもうほんとにどれもこれも懐かしくて、全部歌えるくらいに覚えている。

「碧い瞳のエリス」くらいのときだったか、一時期すご~く嵌って、アルバムを遡って買い、その後も発売されるたびに買っていたことがあった。

そのころって、もうレコードじゃなくてCDだったかな。でも私の場合はCDプレイヤーを持っていなかったからカセットだった^^;。もう何年も聴いていないけれど、ひょっとしたらもうカビカビで聴けないかもしれないなぁ(笑)。

IMARUさんが持ってきた「中居さんが大竹しのぶさんにプレゼントしたバッグ」にやたら照れているのが可笑しかった。

次回は3時間生放送。…で、「重大発表」って何?

なんでも3月31日に中居くん司会の特番があるとか。このごろいろんなロケをしているらしいけれど、その関係なのかな。いずれにしても楽しみだ^^。

スマスマ。

ビストロゲストは山下智久くんとリリー・フランキーさん。

山下くん出演のドラマはほとんど見てないけれど、「漂流教室」は知っている。ただ、窪塚くんと常盤さんの印象が強すぎて、中居くん同様、出てたの?って感じでよく覚えてはいない^^;。

番宣とはいえ、ジャニーズ話をするには山下くんだけのほうが、と最初は思ったけど、山下くんはあんまりバラエティー慣れしていない?から、ピンじゃないほうがいいのかしら。それに、リリーさんも放送作家としてのつながりがあったわけか。

リリーさんのプレゼント。SMAPのイラストが可愛い。いいともでの起き抜けのイメージだというデビルのような中居くん。釣り目は似てるけれど、八の字眉ではないのね。

何度やっても上手く飛ばせないドクターヘリには笑えた。「これじゃパイロットにドクターが必要だよ」@中居(笑)。

ISSの野口さんとの交信はとっても楽しかった。

野口さんって本当にいい人だなぁ^^。付き合いの長い5人とのやりとりだからこその親しみも感じられたし、オーダーをリクエストしていきなり宇宙ビストロを始めるのが楽しい。

宇宙から見える美しい地球の景色。そんで、それと同じくらいに(笑)中居くんも綺麗だった。

ロコモーション。

前半、CGが邪魔だなぁ、もっと普通に見せてくれたらいいのに…と思っていたら、赤階段でテンションアップ~~~^^。

横並びのSMAPはもう最強だなと実感する。CMと同じように両手を広げる中居くんがまたカッコいいったらない。

髪型といい、スタイルといい、本物のときよりずっとずっとビジュアルがよくなってるし。あ~、もうこのままライブに突入してほしいな(笑)。

増刊号。

中居くんの「ラーメン食べたい」のひとことで、ちゃちゃっと全ての支度ができちゃうなんて、テレビってすごいな。美味しそうなタモさん特製のインスタントラーメンを見て、つい私もお昼はラーメンにしてしまった(普通の作り方だけど・笑)。

黒バラ。

フィギュアスケート第2回。

やっぱり荒川さんの教え方が上手なのだろうか。短時間の練習でなんとか滑れるようになっていくメンバーたち。

バックまでできるようになるのね~と思ったら、中居くんはおしりフリフリするもののちっとも後ろに進まず^^;。腰をトントン叩いているので、ちょっと腰痛が心配になる。

いちおうスピンまで進んだから、来週は発表会かな。

笑点を見ていたら、ムーディ勝山さんが猿回しをしていた。紹介されて登場したとき、見た感じも変わっていたので、同姓同名の別人か(笑)と思った。

なんでも深夜番組の企画で猿回しの修業をしたとか。いくら一発屋から転身とはいっても、そういう発想になるかしらと思ったので、企画物と知って納得した。

あの特大号のモノマネは、私の中ではマイケルに次ぐ傑作だと思う^^。

観覧車

2010年3月13日 TV
夕べ、みなとみらいのホテルから、あるいは食事の後で散策した大桟橋あたりから眺めた夜景。

もちろんどうしても頭に浮かぶのは、昨日も書いたみなとみらいホール登場前に流れる空撮のシーンなのだが、あのころ抱いていたイメージと今の実際の風景はどこか違うような気がする。

あれから6年が経って、発展し続けるみなとみらい地区にはさらに多くの建物ができたせいかもしれないけれど、いちばん目につくのは観覧車ではないかと思う。

あれって、あんなに華やかでいろんなパターンのイルミネーションだったかしら。まるでお台場パレットタウンの観覧車のようだ。

私の記憶の中では「コスモクロック」という名のとおり、一秒ずつ時を刻む白い灯りの印象が強かったので、一緒に見ていた同僚にも思わず「こんなに綺麗でしたかねぇ」と尋ねてしまった。

ロケ地で思い出したこと。

1ヶ月くらい前、うちの職場に貼ってあった映画のチラシ。通りすがりにふと見覚えのある風景が目に入った。

よく見るとチラシの中に小さく写っているのは旧塩田西小学校の校舎。そこをはじめ、上田の各地がロケ地になっているらしい。

映画の題は「ありときりぎりす」。全編手話のサイレント映画だそうだ。効果音、生活音さえ入っていないという「ろう映画」。機会があったら見てみたい。

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