スマスマ。

「超有名ハリウッドスター」であるにも関わらず、ブラッド・ピットの映画はほとんど、というか「セブン・イヤーズ・イン・チベット」しか見たことがない＾＾；。ベンジャミン・バトンは面白そうだなと思いつつも、映画館に行こうとまでは思わなかったし。

タランティーノ監督もどんな人だか知らなくて、「裏切り者」の音楽が流れたときに、あ～、あの人かと（笑）。１０年前のゲストのときの映像は見たことがある。いつだかの総集編で流れたのではなかったかしら。

ふたりともテンションが高くてよくしゃべるし、ユーモアとサービス精神旺盛で、何よりも食べっぷりがいいので、見ていて気持ちがよかった＾＾。

新しいコントは中居くんが出ないのは残念だけど、ふたつとも結構面白かった。コーラスラインみたいに単純なのが普通に楽しいんだと思う。

できるなら中居くんにもずぶぬれになってほしい（笑）。自前のパンツまで濡れたとテンションダダ下がりの木村くんを横目に、だんだん楽しくなってきたと言って嬉しそうに踊り出す吾郎ちゃんには笑えた。

慎吾くんのリスペクトアーティストはライオネル・リチヒロ…じゃなかったか（笑）。

そしてなんといっても来週の特別編が楽しみでたまらない＾＾。

黒バラ。炒飯リベンジ。

これから料理を作るとは思えないハットを被って、ちょっとカッコいい中居くんなのに、赤いエプロンが妙に似合って可愛い（笑）。

宍戸開さんに「カ～イカイカイ」って、貝の企画を思い出すなぁ。あんとき開さんの写真とかもあったかしら。

他の人にとってはブラック料理と言えない生ハムメロン。それだけが苦手だと言う開さんに初っ端から食べさせるところが、行き当たりばったりのようでいながら（笑）ちゃんとリサーチして段取りしてるんだなって＾＾。

巨匠のビデオを見ながら、メモメモしてる中居くん。「見た」「書いた」のテロップもいちいち可笑しい。

案の定、実際の調理は来週。

サムガ。

先週話し足りなかったので、と今週も「THIS IS IT」の話。（先週は眠ってしまって聴けなかったのでよかった・笑）

映画の中でマイケルが、イヤモニを通して音を聴くのを嫌がったり、曲が終わったあとの余韻を大切にしたいと言っているのを見て、「オレと同じだ～」と。

それにオルテガ監督が世界で初めて３Ｄライブをやるつもりだったと話していて、「実はもう自分たちがやっている」というのを言い出しにくかったと。

実際映画を見たとき、「あっ、中居くんと同じだ」と思った（きっと中居ファンはみんな同じだろうな＾＾）ので、うんうんと頷きながら聞いていた。

去年の中居くんのソロはマイケルだらけ。手を広げて踊るのもマイケルの影響だそうだ。

スマステ。

「ＳＭＡＰがんばりますっ」の完全版。とはいえ、これは中居くんよりも剛くんが主役みたいなもんだからなぁ＾＾；。

ふざけた指示を出しつつ撃沈する中居くんと、何でも素直に受け止めて従う剛くんは、何度見ても笑える。

銀色の恋文。

テレビ欄には「２２歳の中居正広が孫の役で共演した感動作品初放送」とある。今でこそ「あのＳＭＡＰの中居正広」としてこうして宣伝文句に使われているけれど、その当時は中居くんいわく「キャンセルされるかもしれない」（笑）心配すらあったようだ。

森繁久弥さん、奈良岡朋子さん、それに草笛光子さんという大ベテランにふさわしい、とってもゆったりと穏やかであったかいドラマだったと思う。

中居くんの出番も思いのほか多くて、森繁さんとのやりとりも楽しく、思わずくすっと笑ってしまった。

撮影は１９９４年の２月ごろだったようなので、正確には２１歳の中居くんということになるのかな。

登場シーンをひと目見た感じの印象は、ついこの前まとめて見たばかりの伊橋くんに近いな～ということ。

キャラクター的にもそんな感じだったけど、中山忍さん扮するるみちゃんに、最初は「ふたりだけで会う機会を…」と言いながら肩を抱き寄せたりしていたのに、その後は手も握れないようなことになっていて、チャラ男なんだかオクテなんだかわかんなくなった（笑）。

おじいちゃんたちの泊まっている旅館を出て行くときに振り返った表情がちょっと直江先生を思わせるものがあった。

このころの中居くんを見て、可愛いなとは思っても基本的に嵌ることはないのだけれど、そういうちょっとしたところにドキッとすることがある。

改めて森繁さんのご冥福をお祈りします。

金スマ。

山城新伍さんの波瀾万丈特別編。

さすがに「白馬童子」はリアルタイムでは見ていないけれども、その後のバラエティ番組でいつもネタになっていたことは知っている。

「アイアイゲーム」とか逸見さんとやっていた「ＳＨＯＷｂｙショーバイ」、その他の番組もずいぶん見ていた。うちの両親は昼帯の「お待ちどおさま」が好きで、終了してからは見る番組がなくなってつまらなそうだった（笑）。

晩年の姿を見せたくなかった山城さんだけれども、ゲストの方々のおっしゃるように、今日の番組はいい供養になったのではないかと思う。津川さんの「生き様が死に様を決める」「矛盾してるのが人生」という言葉が印象に残った。

特別編ということで黒スーツで脱帽の中居くんはとってもカッコよかった。髪のセットもすごくいい感じ。だから金スマももう帽子はいらないから＾＾；。

行田院長と直江先生が並んで座っていた＾＾。

さっき「おひとりさま」の中で流れた、大移動編３０秒ＣＭからバス（うた）編につなげるのが面白かった。

今日は木村くんの誕生日。３７歳おめでとう。

森繁久弥さんの未放送ドラマをフジテレビが追悼放送、というＹａｈｏｏニュースの見出しを見て、「もしかして？」と思ったらやっぱりだった＾＾。

１４日（土）午後１時１５分から、関東ローカルの放送だそうだ。（全国放送じゃないのが残念）

平成６年ということは、２１か２２歳の中居くんだね。こんなことでお蔵入りになっていたものが見られるのはちょっと複雑だけれど、でもやっぱり楽しみだ。

タイトルは「銀色のラブソング」だと思ってたのに、「銀色の恋文」になっていた。タイトルさえも「仮題」のままだったのだろうか。

仰天はお休み。

まだ全く遭遇していなかったソフトバンクＣＭ。連呼編とうた編をＨＰでようやく見た。ゴールまで残りひとつ。どんなのが来るのかな＾＾。

いいな、いいな、と言ってるばかりなのも嫌なんだけど。

でもやっぱり、え～、そうなんだ、いいなぁ、羨ましいなぁって、ついつい声に出さずにはいられなかった「嵐が５人で新春ドラマ」というニュース。

今のＣＭもいいけどさ、来週？は５人でＮＹらしいけどさ（笑）。もっともっと…と思っちゃうのは欲張りなのかな。

いいとも。

今日の衣装、帽子もジャケットもすごくカッコよくて好きだなぁ＾＾。そういえば、いつのまにか体の方もすっかり細くなっていて、テレビのワイド画面を通常モードにわざわざ変えて見る必要も全くなくなっていた。

十分すぎるほど伸びたハットの後ろ髪を見ていると、この髪をあのカツラで隠す必要がどこにあるんじゃい、いいかげんにせいっ！という気持ちがムラムラと湧いてくる（笑）。

サムガに葉書を書こう、書こうと思いながらつい忘れているんだよね。でも何となく、来年のお正月、ちょうど被り始めて２年経ったら外すつもりなのかななんて思う。

まぁ、どんなに楽しいビストロでも、あの頭である限りはそれが何割引かになっていること、そんで録画保存率も激減していることだけは確かだ＾＾；。

スマスマ。

鵜匠に操られるＳＭＡＰを楽しみにしてたのに、さんまさんは結局自分のことばっかり話して終わってしまった＾＾；。内容も「今夜は眠れない」みたいな感じだし。

中居くんのモノマネと「若いころは流動食」というところは面白かったけど。意外にも（笑）好感が持てたたけしさんとは対照的だったなぁ。

歌もさんまさんつながりの「笑顔のまんま」。歌のとおりの笑顔でみんな楽しそうに歌っていて、中居くんもすごく可愛かった。

剛くんが竹内結子さんと夫婦役で共演するそうだ。「黄泉がえり」以来７年ぶりだとか。「僕生き」シリーズって、まだ終わってなかったのね。

不治の病に冒された妻。設定は逆でも、どうしたって連想せずにはいられない。ちょっぴりいいなぁ、いや、か～～なり羨ましいなぁって思ってしまう私だ。

夕べのサムガはお酒と疲労のせいで爆睡のため聴けなかったので、レポを読んだ。ロスでのマイケル関連の取材でいろいろスゲ～ものを見たそうで。スマスマの特別編がますます楽しみ。

増刊号では松井のホームランに立ち会った話。あんなに「中居くんと」（笑）行きたがってたアンタ山崎さんも行ってたんだね。あのアンタとの面白いやりとりつきで、ワールドシリーズの中居くんが見られるなんて、それもまた楽しみ倍増だ。

黒バラ。ＢＵＭＯＮ式料理後編。

めったに料理をしない＾＾；私だって、まぁそれなりに食べられる炒飯は作れるのに、そんなにマズい炒飯ってどんなんだろうとかえって食べてみたくなる。

あんなに適当に作った冷製スープが意外にも美味しかったというのが可笑しかった。今日いちばん美味しかったのが卵かけご飯だと言う、あの人たちの舌もいまいち信用できないけど（笑）。

イベントは無事に終了。

手話ソングの評判は上々だったし、脚本を担当した劇のほうも練習のとき以上の出来だったので、まずはホッとした。

今回の出し物に関係のある某芸能人（笑）に同僚が手紙を出していたそうだ。内容は、これこれこういうことを発表するので、もしよかったら来ていただきたい、もしくはメッセージでもいただければ…ということだったらしい。

うちはちょっと特殊な職場で、社会的に知られた人がボランティア的に訪れることもたま～にあったりするので、ひょっとすると、という思いがあったようだ。

結局何の音沙汰もなかったそうで、「（同じようにお願いした）某野球選手からは丁寧にお断りの電話があったのに」と憤慨していたけれども、まぁ、結構売れている人だから、そんなもんだろうなとは思ったのだった＾＾；。

打ち上げが終わって、同僚の車に同乗させてもらい、９回２アウトになったところで家に到着。部屋に駆け込みテレビをつけたとたんにクルーンが最後の１球を投げて三振ゲームセット。

しっかり原監督の胴上げとインタビューをオンタイムで見ることができたのだった＾＾。

７年ぶりの日本一。インタビューにもあったように、原監督にとってＷＢＣの重圧から始まった今年はどれだけ長く感じられたことだろう。心からおめでとうと言いたい。

贅沢を言うならば、オレンジ一色に染まった東京ドームでのファンの熱狂を見たかったというのはあるけれども。

中居くんはちゃんとお仕事の合間？に見ることができただろうか。原監督も「中居くんは来ないの？」とラブコール（笑）していたくらいだから、近いうちにどこかで取材する機会があるといいなぁ。

パソコンが不調のとき、対処方法を調べようとしても肝心のパソコンが使えないから困る（笑）。職場のパソコンで調べて、今夜はやっと立ち上げることができた。

金スマ。

ひとり農業のときの小窓の中居くんは、いつもニコニコと楽しそうだ。新米のごはんをいかにも美味しそうに平らげるのも可愛かった。

明日はいよいよ職場でのイベント。

インフルエンザがぼちぼち出てきたのでひょっとしたら延期、という可能性もあったけれど、なんとか実施できそうだ。

今日のニュースに、手話で歌うことになっている「ハナミズキ」が映画化というのがあって、このタイミングで、とちょっとびっくり＾＾。

夜は打ち上げに参加する予定なんだけど、あんまり行きたくないなぁ。だって原監督の胴上げシーンをちゃんと生で見たいんだもん（笑）。

うちの市で発行している男女共同参画社会の啓蒙パンフレットの表紙に大きく「婚活」の文字。

うちのほうでもいよいよ春見区のように婚活事業に自治体が乗り出したのか（笑）と思いつつ内容を見ると、「婚活」という言葉が流行した背景、現代の若者の結婚観についての調査結果、それに「ＮＨＫの『コンカツ・リカツ』、フジテレビの『婚カツ！』が同時期に放送されて認知度が広まった」うんぬん、などと書かれていた。

８月末の長野のロケ地レポをようやくサイトにＵＰ。とっととやらねばと思いながら気がつけばもう２ヶ月以上も経っていて、危うく記憶が薄れつつあったのだった＾＾；。

http://sky.geocities.jp/orange4126/kai/ueda2.html

仰天。

オープニングトークで鶴瓶さんの頭をはたく中居くん＾＾。Ｈなことを考えるうんぬんの話をもうちょっと聞きたかったなぁ（笑）。

高岡なんとかさんって、高岡早紀さんの妹なんだ。鬼嫁でブレイク中…なんてことも全然知らなくて、夫婦関係の話にちょっとびっくり。高岡さんが中居くんと同郷というのも初耳だった。湘洋中学校の名前は知っているけど、そういうことで有名だったりしたのね＾＾；。

朝刊１面にＳＭＡＰの文字。ビクターが音楽部門を売却、コナミが有力だという記事だった。何が変わるのか変わらないのかわからないけれども、とりあえず「ＳＭＡＰ」の「Ｍ」の部分をもっと見たいなとは思う。（まぁ、レコード会社の問題でもないのかな）

紅白司会の記者会見は、ふたりのスケジュールが合い次第、行われるそうだ。

夕方のＮＨＫニュースをボ～っと見ていたら、いきなり「今年の紅白の司会が決まりました」だと。

発表は１１月半ばくらいだと思っていたし、まだスポーツ紙でもなんの下馬評も載せていないのに…とビックリしたけれど、「今年も仲間さん、中居さん」という内容には「やっぱりそうなんだ～」って感じであまり驚きはなかった。

６０回に向けて３年計画で「歌の力」というコンセプトでやってきたのを、ちゃんと中居くんの司会の流れでまとめてほしかったので、中居くんが選ばれるのは当然かなって思うし。

同様に紅組も、未経験の人がやるよりも仲間さんの安定感にまかせるのがいちばんいいし。

それにしても、６回目の司会ってすごいよねぇってただ単純にそう思う。そして、今年も中居くんいうところの「１年間がんばったご褒美」で締めくくれること、こっちもまた綺麗なナカナカコンビで楽しませてもらえることがとっても嬉しい＾＾。

いつもの記者会見での発表じゃなかったわけだけど、会見は後日（明日とか？）ちゃんとやるのかしら。

ＮＨＫの紅白のサイト。中居くんの紹介に、「私服だらけの『中居正広増刊号』～輝いて～」もベストセラーに、とあるのに笑ってしまった。

んで、例の週刊誌記事はこの前振り？なんちゃって＾＾；。

ともかく、これでＳＭＡＰの出場も決まりで、曲は…と思ってふと気づいたのは、そういや今年って「そっときゅっと」しか出していないんだ。（「スーパースター★」は両Ａ面ではあるけれど）

なんとなくもう１曲ぐらい出すんじゃないかと思っていたのだけど、あっというまにもう１１月になっちゃったもんね＾＾；。

いいとも。

帰国してすぐの生放送で、元気な今の姿を確認できるのってちょっと嬉しかった。

イベントを間近に控えてバタバタした毎日に加え、土日が休日出勤だったものだから、まだ月曜日だというのにどうにも眠くてしかたがない。

スマスマも始まったとたんにウトウトしてしまい、ところどころしか記憶がないので、あとでもういちど見直そう＾＾；。

それでも最後のマイケル特別編告知だけはしっかり見た。ようやくはっきりと流れたレッドカーペット上を歩く中居くんの真顔がカッコよかった＾＾。

「Ｃｏｍｉｎｇ　ｓｏｏｎ」っていつになるのかな。映画上映期間に放送したほうがいいんじゃないかしら。とにかく早く見たいな。

ゲストライブのリスペクト企画。

今回は中居くんがいないこと、そしてもうすぐ慎吾くんがいなくなることでこういう企画を（無理やり＾＾；）作ったのだろうか。私としてはやっぱりちゃんと５人で歌うほうが断然いいとは思うけれど。

やるならやるで、ちゃんと全員１回ずつやってくれますように…って、中居くんのリスペクトは誰だろう＾＾。

中居くんが観戦していたらしいワールドシリーズは、またまた松井のホームランも出てヤンキースが勝った。

でも肝心の日本シリーズのほうは、日本ハムの勝利で１対１のタイに。あさってからの東京ドームに勝利の女神が来てくれないかなぁ（笑）。

ダルビッシュは絶望か、もしくは中継ぎ程度かと言われていたのに、しっかり先発復帰したんだな。普段は応援してるけど、こういうときばかりは憎らしくなっちゃう＾＾；。

いいとも終わりのどん兵衛のＣＭはキャンペーン告知バージョンでパジャマ姿の中居くん。どんだけピンクのイメージがあるんだろう＾＾。

黒バラはＢＵＭＯＮ式料理。

ＳＭＡＰみたいな（笑）中居くんの作る炒飯。

中居くんがシェフをしていたころのビストロは、たとえ見ていたとしてもそんなに真剣ではなく、あとからビデオで見たくらいだから、中居くんの料理の腕前がどんなもんだかよくわからないけれども、わざと下手にやってるところもあるのかな。

みんな自分のことで精一杯で、中居くんが話しかけても完全に無視されて、小悪魔が泣いてるのが可笑しかった。

ＮＨＫで今やってる「ママさんバレーでつかまえて」というバラエティードラマ？が面白くてつい見てしまう。

「リアルクローズ」ではクールな役柄の黒木瞳さんと加藤夏希さんが全然違う雰囲気のコメディーを演じてるのも楽しい。それに佐藤仁美さんも出てるし。

そういえば、今日は佐藤さんも含めて、中居くんと共演した女優さんをたくさん見たなぁ。

増刊号で松雪泰子さん、天地人で常盤貴子さん、嵐の番組で上戸彩さん、そしておしゃれイズムで竹内結子さん。

その中でもやっぱり竹内結子さんは特別な存在だけれど、今日のＶＴＲで見た感じではますます痩せていたような感じがした。お化粧のせいもあるのかもしれないけれど、顔が細く頬がこけていて。

もちろん綺麗には違いないけれど、いつまでも倫子のイメージを求めてしまう私にはちょっぴり寂しくもある。

どうも巨人は出だしが悪いというか、初戦を落とすことが多いようなので、最後はまたちょっと嫌な感じがしたけれども勝ってよかった＾＾。

中居くんは昨日のヤンキース戦のあとで、松井に個別取材をしたそうだ。

相葉くんのドラマに保育士役で出ている役者さんが、あまり見たことない人だなぁと思って調べたら、なんのことはない関ジャニのメンバー（村上くん）だった。たしかうたばんにも出たと思うのに、全く覚えていなかったという＾＾；。

もうそのあたりのグループが、私にとって名前と顔が一致するかどうかの瀬戸際（笑）みたいだ。

ソフトバンクの２００９年度上期決算が過去最高益を更新したという。

そのニュースの中で、どうするつもり？（＾＾；）の孫さんが、ＳＭＡＰのＣＭについてのエピソードを話し、新作を含めた一連のＣＭを発表会場で流したというのを読んで、「だから、それを全部そのままどっかで流してくれればいいのよ～」と思ってしまった（笑）。

「砂の器」が見たいとき、いつもは最終楽章を見ることが多いのだけれど、今日は久しぶりに１、２話を見た。

んで、今まで何とも思わずにいたこと。和賀さんはどうして血染めのタートルネックを洗面所で手洗いしたのかな…まずは洗濯機で洗ったほうがいいようなって、まぁどうでもいいようなことだけど＾＾；。

でも、あの洗面所の青っぽい光の中の、和賀さんの横顔はとんでもなく綺麗だから、あそこで洗濯機にポンと放り込んで終わりじゃだめなんだな（笑）。

金スマ。杉山愛さんの波瀾万丈。

もともと可愛い人だけれども、きちんとメイクをした杉山さんはとっても綺麗だった。

中居くんが「すごい！」という言葉をいちばんかけているのは、男性ではイチロー、女性なら杉山さんだそうだ。そんなにテニスには詳しくないから、現役時代の数々の成績や記録を見て、確かに改めてすごい選手だったのだなと思う。

安住さんのテニスがすごく上手くなってるのにもビックリ。さすが修造熱血塾出身（笑）。

ワールドシリーズ第２戦は、ヤンキースが松井のＨＲもあって勝利。やはり中居くんはこの試合を観戦したようだ。よかったね～＾＾。

スポーツ誌によれば帰国は２日とのことだけど、フィラデルフィアまで行くのかな。

東京の４人と中継で結んで、スマスマの中継をしたとのこと。木村くんと慎吾くんがまた「なんで中居くんなの」と言っていたそうな＾＾。

興奮冷めやらぬ現地から、というのもいいけれど、やっぱり中居くんを取り囲んで直接「なんだよ～～」って責めるところが見たかった（笑）。

ともかくレッドカーペット上のちゃんとした映像はスマスマまでおあずけ。（あっ、「レッドカーペット」っていっても、本当の絨毯ではないのね＾＾；）

ワールドシリーズも開幕。

中居くんはもうニューヨークに行ってるのかな。明日の第２戦ではヤンキースの勝利の女神（笑）になるといいなぁ。

とくばんの中居ヒストリーで「砂の器」を見たくなったのと同時に、「週刊松本清張」を買い忘れているのを思い出し、今日買ってきた。

２００４年版のことは、今西役が渡辺謙さんということと父親が殺人犯の設定だということ、それにＤＶＤボックスの写真が載っているだけだけれども、「砂の器」とか「和賀英良」とか「亀嵩」とかいう活字にさえも、今でもぐっとひきつけられてしまう私だ。