スマスマ。

大原麗子さん追悼企画。

この前も書いたとおり、第1回のほうはVTRで見たことがあるので結構ちゃんと覚えてる。森くんが映らないように編集してるから、まるで剛くんがひとりで作ってるみたいだった^^;。

長渕剛さんのビストロ&書道対決。

オーナーも黒いけど、長渕さんの前では全然目立たない(笑)。ああいう雰囲気を見てると、清原さんとすっごく似ていて、仲が良いというのもよくわかるな。書画のほうは、正直言って上手いんだかなんだかよくわからない^^;。

歌。

う~ん、う~ん、歌よりも何よりも、中居くんの髪にしか目がいかない。もしも26時間テレビでの「可愛いの出ちゃった事件」がなくて初見だったら、かなりの衝撃を受けたかもしれない(笑)。

夕べのたまッチ!

ごく最近の中居くんなのに、ハットや衣装のせいかすらっと見える。モデルのNanamiさんの隣でも全然気にならないくらい。それに右足を前に出した座り方をするとき、すごく足が長く見えて(実際長いけど)カッコいい^^。

ここでも写真集の話。「牛丼の大盛りくらいですよ」には笑えた。
大分県、豊後水道に浮かぶ保戸島。その島の国民学校の子どもたちを終戦直前襲った悲劇。

タイトル「爆撃された教室~大分・保戸島~」

「豊かな自然に囲まれ、のんびりとした小さな島に、ある日突然悲劇が訪れる。しかも犠牲になったのは4歳から14歳の子どもたちです。

この写真は、昭和17年に保戸島の国民学校2年生の子どもたちを写したものです。(7人の子どもたちが笑顔で写っている) それから3年後、この子どもたち全てが爆撃の犠牲になりました。今の僕では想像がつかないです。

どうして子どもたちは、犠牲にならなければならなかったのでしょうか。戦争が起きたあの時代、島ではいったい何が起きていたのでしょうか。」

周囲およそ4キロ、マグロ漁の基地として栄えた保戸島の高台に、昭和17年、海軍が築いた巨大な建物。それは豊後水道に出没する敵の潜水艦を探知するための基地だった。

また島のマグロ船はほとんどが徴用として戦地に行かされ、戻ってきた船は一隻もなかった。学校のすぐ近くの岩場には監視哨が置かれ、島の女性たちが敵機を監視する役についていた。

「島の漁業は、戦争によって崩壊していったんですね。日本全国の漁村や港町で、船や乗組員たちが徴用されました。」

手紙の朗読。20歳のときに船大工としてインド洋の島々の上陸作戦に徴用された男性の手紙から、風土病や飢餓に苦しみ息絶えていった人々のこと。また、宮崎の漁業組合で働いていた女性の手紙には、弟が乗っていた船が爆撃されたときのこと。

「漁船が次々に徴用され、男たちの姿が消えていった大分県保戸島。小さな島を覆う戦争の影は、急速に濃いものになっていきます。」

昭和20年7月25日。

空襲警報が解除になったあと、3機のアメリカ軍機によって学校は3発の爆撃、さらに機銃掃射を受けた。

友だちの吹き飛んだ頭部、足、飛び出た内蔵。機銃掃射によって穴だらけになり、それでもまだその子は息をしていたという証言。校庭に山のように積まれた遺体の中から、親指の爪の特徴から我が子の右足を見つけた母親。

その爆撃で125人の子どもたちと2人の先生が亡くなった。

なぜ学校が爆撃を受けたのか。海軍基地の遠見の丘を狙ったのなら、なぜ逃げ惑う子どもたちに機銃掃射まで浴びせたのか。その理由は今もわからない。

空襲を体験した2人の方からの手紙を読む。静岡県磐田市でも昭和20年に国民学校の子どもたち28人が犠牲になったそうだ。

「伊藤さんは当時の体験を長年誰にも話すことはできませんでした。平成6年、母校からの強い依頼で、初めて子どもたちに向けて話したということです。

今回証言をいただいている方や、手紙を寄せてくださっている方の中には、この伊藤さんと同じように戦後長い間体験を話すことができず、今回初めて次の世代のためにと証言をしてくださった方も多くいらっしゃいます。心の中にずっと秘めていた辛い記憶を話してくださったことに、心から感謝します。ありがとうございました。」

保戸島の爆撃を受けて助かった女性の話。臀部に受けた爆弾の破片による後遺症に今も苦しんでいる。膀胱が破れたため、腎臓に通された尿を出す管の交換を、命あるかぎり続けなければならない。

「自分が今まで64年、ようがんばってきた。もう生きてるのもいやになるときもある。痛みに耐えられなくて。でも、127人の中に入っていればなんていうことないのに、生き残ったということは、それだけの業を持ってる。そしてまた、それだけの寿命を持ってる。死なれん」

あの日から64年。まだ小さな島の戦争は終わっていない。



39歳(3個目)

2009年8月9日 TV
39歳(3個目)
39歳(3個目)
39歳(3個目)
黒バラ。

同じ人だよねぇ、さっきの素敵なナビゲーターと赤いほっぺの幼稚園児(笑)。黄色いスモックが可愛い。

麹町集合とおこづかい争奪の黒ひげゲームのくだりだけで引っ張る、引っ張る。これじゃやっぱり2ヶ月はもちそうだ(笑)。

バナナマンって黒バラに出たことあったかしら。ちょっと人数が多すぎるんじゃないかと思ったけど、今日の雰囲気は面白かった。

ただ、誰かを集中攻撃するいつものパターンはあんまり好きじゃないので、これから先そういうところがないといいなぁと思う。

6日にNHK総合で見たドキュメンタリードラマを、夕方ハイビジョンで放送していた。もともとハイビジョン特集としての制作らしく、先日のものは短縮バージョンだったようだ。

少女たちのエピソードの省略された部分がまた興味深く、都合で途中までしか見られなかったけれども、それまでまた見入ってしまった。

6日の日記に、「夏服の少女たち」を思い起こさせたと書いたのだけれど、それもそのはず、同じ「広島県立第一高等女学校」の1年生を描いたもので、「夏服~」のほうは、聞き覚えのあった少女の名前「森脇瑤子さん」を中心にしていたのだった。

今日は長崎原爆の日。

そして、直江先生の誕生日でもある。もう39歳になるんだね。若かった先生も立派なアラフォーだ^^。

たくさんの手紙を背景に、黒スーツ、ネクタイ姿の中居くん。静かに落ち着いた口調で語り始める。

「太平洋戦争が終わって64年。これは戦争の時代を生きた方々から番組に寄せられた手紙です。涙を抑えられない辛い記憶、目を背けたくなるような悲惨な出来事、ひとりひとりの重い戦争体験が記されています。

私は幸いにも戦争を知りません。しかし、去年私は映画で、戦争に翻弄され、悲劇的な運命をたどった理髪店の主人の役を演じさせていただきました。それがきっかけで私は戦争がごく普通の市民の生活まで破壊しつくすものだということを実感いたしました。

日中戦争から太平洋戦争の終戦に至る犠牲者は、日本人だけで310万人。そのおよそ4分の1が民間人だと言われています。私はこの番組シリーズで、そうした普通の人々、市民の戦争体験に耳を傾けてみたいと思います。」

タイトル「強いられた転業 東京開拓団 ~東京・武蔵小山~」

「農村から開拓民として満州へ渡った人たちがいたことは私も知っていましたが、商店街の人たちが満州に移民したというのは初めて知りました。

農業経験もない商店街の人たちはなぜ満州に渡らなければならなかったのでしょうか。今の僕でしたら、ん~、どういうふうな選択をしたのか、想像がつきません。国が戦争へと向かっていくなかで、武蔵小山の商店街ではいったい何が起こっていたのでしょうか。」(ここの「ん~」のところはちょっと視線を上に向けて台詞っぽくない感じ)

当時の武蔵小山商店街のようすや配給事情、軍事力強化のため、そして物資不足のため、廃業を強いられていく商店主たちについてのVTR。

「このころ、武蔵小山商店街だけでなく、日本各地で商店が廃業に追い込まれていたようです。」と商店主である父が苦労していたという手紙や、満蒙開拓団に参加したという手紙を紹介する。

さらに満州での武蔵小山商店街の人々の様子。「新天地」の厳しい現実。ある者は病に倒れ、若者は国境警備へと招集される。そして終戦間近、ソ連軍の侵攻によって集団自決に追い込まれる。親が子を手にかけ、互いに小銃を打ち合い、死んでいった人々。

「満州での厳しい体験を綴った手紙も、たくさんいただいております。満州に渡った日本人はおよそ27万人。そのうち10万人以上の人が、終戦前後の混乱のなかで還らぬ人となったといいます。

当時16歳だった笠松恵美子さんからのお手紙です。笠松さん一家はソビエト軍からの攻撃を逃れるなかで家族9人のうち7人が命を落としています。

『あのときのできごとは今でも忘れることはできません。鮮明に覚えています。そのために、どんなことにも心から喜ぶということはもうできません。人と話をして、笑顔を作ることはできます。でも、本当に喜んでいるわけではないのです。今振り返ってみますと、自分の人生はなんだったんだろうと考えてしまいます。』

初めて満州移民の方の体験をうかがいましたが、戦争の記憶とはこんなにも重く鮮明に、おのおのの人のなかに刻み込まれ、そしてそれから60年経った今もなお、癒されていないということを実感しました。」

その後、中国残留孤児として30年前日本に帰国できた女性の言葉。「何も悪いことなんかしてないのに。」今も中国大陸に残された日本人は500人だそうだ。

「自分の人生はなんだったんだろう」との言葉に「つまらない一生だったな」という豊松さんのせりふを思った。

それと、こんな重い内容の番組を見ながらの感想としては申し訳ないんだけども^^;、番組最後に「お便りをお寄せください」と告知する立ち姿がものすごくカッコよかった。


予約

2009年8月9日 TV コメント (2)
増刊号。

中居画伯の即興季節のイラストも、テンション高いカメラマンさんによる表紙撮影会も楽しかった。しかし、あのこいのぼりはすごいわ(笑)。

きっとSMAPとしての撮影なら、あんなテンションでもクールにカッコよくキメるのもわけないのだろうけれども、どうしても笑いをかみ殺したような顔になってしまうのが可愛い。

最後に火曜日メンバーで撮るのも、いかにも和気藹々としてていいなぁ^^。

初めは全く考えてもいなかった写真集の予約。日記やいろんなところでの書き込みを見るにつけ、こりゃやっぱり予約するしかないかと覚悟を決め(笑)、さっきいつも行く書店に電話した。

「新刊本の予約をしたいんですが」
「はい、タイトルはなんでしょう?」

(うっ、すぐにそれは言えない^^;)

「18日に扶桑社から出る…」
「中居正広の写真集ですか?」
「あ~そうです。予約できますか?」
「はい、お受けできます」

あ~、よかった。二重の意味で(笑)。普通に18日には入荷するだろうとのことだった。

やっとフルコーラス
やっとフルコーラス
東京からの帰途、川崎で途中下車。蒲田西警察署こと、川崎市役所の目と鼻の先にある川崎ハローブリッジ。

邦之がイトカツに商店街の再建への協力を求め、すげなく断られた場所。

ちゃんともういちど見直したいと思いながら、まだ中途半端にしか見られていないのだけど、結局のところ、いつからイトカツは邦之に恋していたんだろう(笑)。

何話だったか、とんくにでイトカツがお父さんに怒鳴られたあと、店の前でふたりが対峙したときの邦之がやたらカッコよかったことがあったけど、あのとき心の片隅に何かが芽生えたのかしらとちょっと思った。

しかし、こうやっていざロケ地めぐりをしようと思うと、私の中のテンションの違いみたいなものをつくづく感じる。

「白い影」や「砂の器」だったら、何話のどこらへんのどの場面で、こんな台詞でBGMはこれで、ってところまで思い浮かぶのに、何話だったかすら定かでなかったりして^^;。まぁ、何百回もリピートしたものと比べるのもなんだけれども。

サムガ。

写真集の値段はまだ言えない。1200円から1500円だったら安い? 極力安くしますよって、安いどころの騒ぎじゃない(笑)。

今日は「そっときゅっと」も「スーパースター☆」もフルで流れた。

写真集

2009年8月7日 TV コメント (6)
写真集
写真集
金スマ。

筆談ホステスさんの波瀾万丈。

聾学校にも行かず、きこえの教室にもあんな先生しかいなかったのに、どうやってあれだけの発音と日本語力を身につけられたんだろう。ホステスの道うんぬんよりもそっちのほうが知りたい。

すっかり「たぶらかされちゃってる中居くん」が可笑しかった。そりゃあ、いつもの「雲の上の人だよ」も素人さんに言うようなわけにはいかないわな(笑)。

中居くんの写真集。

2年半分の私服写真と画伯のイラストといいともメンバーのひとことと撮り下ろしの表紙がついて370円だそうな。日頃、写真集っておかしくね?と言ってる中居くんらしい^^。

新聞記事には「微妙なセンス」とか「ダサ私服」とか「奇抜」とか書かれてる。

普通の宣伝文句じゃファン以外の人は関心を持たないから、こうやって書かれれば「ちょっと見てみよう」と怖いもの見たさ(笑)で立ち読みして、「なんだ、全然カッコいいじゃん」って中居くんへの見方が変わるかもしれない、なんてね。

WSで写真集のところは見られなかったけれど、大原麗子さんゲストのビストロは見た。それと、大原さんの出演作品では「獄門島」の映像がとても懐かしかった。若くてカッコいい石坂金田一さんとお似合いだったなぁ。

恵比寿駅から公園に向かうとき、そういえば邦之と杏里が食事をしたレストランが「恵比寿ロビンズクラブ」というのだったなぁとあたりを見ると、電柱にちゃんと案内の看板がある。

そんでそれを目印に歩き始めてから、なんとなくこのへんって見覚えがあるなぁ、ひょっとして…と思ったら、なんのことはないロビンズクラブはQ.E.D.CLUBの隣なのだった^^;。

前に来たときはちょうどパーティーか何かがあったのか、入り口のところに案内の係りの人が立っていて、近づいての写真を撮ることができなかったので、ついでにそっちも撮ってきた。
また訃報(ちょっと追記)
また訃報(ちょっと追記)
また訃報(ちょっと追記)
ソフトバンクのメイキング編はまだ見ていない。さっきTBSだったかに変えたとたん、最後の2秒ほどがちらっと映っただけ(笑)。

だまし絵展を見た後、どうせならこの近辺のロケ地に行ってみようと思い立った。

JR恵比寿駅から徒歩5分ほどの恵比寿公園。

滑り台やブランコなどの遊具の設置された広場とは反対側の入り口近く、茂が春乃を抱きしめているのを邦之に目撃された場所と、邦之が歩いてきた公園前の道。

いつものことながら、どうしてこの公園なんだろうなと思ったら、ここも含めて周辺はよくロケ地として使われているようだ。

大原麗子さんが亡くなったというニュースに驚いた。

大原さんといえば、ビストロの第1回目のゲストで、確かカレーライスというオーダーだったと思う。もちろんオンタイムで見ていたかどうかは定かではなく、記憶にあるのはファンになってからVTRで見たものだ。

難病を患っていらっしゃったようだけれど、まさか亡くなるとは思ってもいなかった。好きな女優さんだったのでとても残念。ご冥福をお祈りしたい。

今日は8月6日。たまたまチャンネルを合わせていたNHKのドキュメンタリードラマ「少女たちの日記帳」に引き込まれて見た。

主演の子がどこかで見たことがあるなぁと思ったら、森迫永依ちゃんだった。ついこの前までちびまる子ちゃんだったのに、もう女学校の生徒役をやるようになったんだ。子どもの成長って早い^^。

それと、彼女の弟役の子(台詞はなかった)が、たぶん邦之の子ども時代を演じていた子じゃないかなと思った。

ドラマのほうはごく普通の女の子たちの日常を淡々と描いていて、やはり以前NHKでアニメ化された「夏服の少女たち」を思い起こさせ、静かに、けれども強く訴えるものがあった。

中居くんの戦争特番ももうすぐだ。

任侠ヘルパー。今回からエンディングでちゃんと「そっときゅっと」が流れた。ラジオ同様、ようやくこっちも解禁になったのかな^^。

だまし絵
だまし絵
仰天。

「日テレのキャスティング考えたほうがいい」発言は、あながち山崎さんの言ってるほうが間違いではないような。前のふたりは誰だかわからなかった^^;。

山崎さんと加藤さんのプライベートで遭遇する中居くんはちょっと怖いという話。なんかすごくわかる気がする(笑)。

今日はBunkamuraザ・ミュージアムで開催中の「だまし絵展」に出かけた。

開場時間まもなくだったけれど、夏休み中ということもあって、子ども連れや小中学生のグループも多く、会場はなかなか賑わっていた。

昔からエッシャーやダリ、デ・キリコなどの不思議な絵が大好きだった私には、どの絵もとても興味深く面白いものばかりだった。

額縁や壁、静物を本物そっくりに描写した数々の作品はもちろん見ごたえがあったし、何よりも美術の教科書で見ていたマグリットの「白紙委任状」の実物を見ることができたのが嬉しかった。

渋谷駅の壁面にはソフトバンクの大きなSMAP。正面バージョンのアップと、横向きバージョンのほうは例の木村くんが電話する中居くんを心配そうに振り返ってる(笑)2ショット。

Bunkamuraに向かう途中のソフトバンクの店舗にもこれまた大きな正面バージョンがこれでもかと掲げられていて、つい見上げてはニマニマしてしまう。まるでおのぼりさんだ^^;。

期間限定、又兵衛さんのブログ。

剛くんのことだけじゃなくて、メンバーのことがいろいろ出てきて面白い。スマスマ収録時の中居くんのことも^^。


午前11時ごろにBSアンテナの分配工事の人が来て、1時間ほどで作業が終わった。

私の部屋の映りを確認したあと、階下のテレビも一応確認しようとスイッチを入れたとたんに、「SMAPの中居正広さんの…」というナレーションの声。

なんともいいタイミングで今度の特番のスポットが流れたのであった^^。

確認のためにすぐ他のチャンネルに変えてしまったのだけど、黒スーツの中居くんが手紙かなにかを読んだあとで、切なそうに顔を上げるところだった。

ただ、ものすごい近くだったので、全体像よりも横の短く刈り上げたとこの印象が強かった(笑)。

うちのDVDレコーダーは地デジはおろかBSにも対応していない。買ったのは2005年だけど、そのときはそんなこと考えもしなかったし、「2011年アナログ放送終了」という黄色いシールが貼られる前だった(のだなと今になって思う)。

それで、テレビのほうから出力してレコーダーに入力して、という接続を説明書と首っ引きで、悪戦苦闘の末、さっきようやくBSを録画できるようになった。

もちろん録画画像はアナログと同じようなもんだけど、ハイビジョンのほうは全てオンタイムで見るのは無理なので録画できてよかった^^。

いいとも。

特にツボはなかったかな。中居くんが丸いなぁと思っただけで(笑)。

ロック

2009年8月3日 TV コメント (2)
スマスマ。

ルーカス監督の「任侠ヘルパー」パロディー。予告にあった中居くんが崩れ落ちるように撃沈する場面がなかった。すっごく面白そうで楽しみにしてたのに。あれはNGシーンだったのかな。どっちにしても全部NGみたいなコントなんだけども(笑)。

ビストロ。

矢沢栄吉さんの来店は10年ぶりだそうだ。そのころのスマスマは興味のあるゲストのときしか見なかったから、おそらくロックに縁遠かった私は見てなかっただろうと思う。

でも、矢沢さんにしても忌野清志郎さんにしても、こうやってSMAPと親しげに、そして楽しそうに話しているところを見ると、私が今まで抱いていた印象がまるで変わってしまう。

来週は長淵剛さん。こちらもまたあまり得意ではない(笑)方だけれど、きっとまた新しい見方ができるような気もする。

万里の長城での二人三脚。なぜか今朝、ふとしたときに「そういえば剛くんと慎吾くんの罰ゲームはもうないことになっちゃったのかな」と思い出したところだった。

来週あたり「そっと きゅっと」のほうの初披露だろうか。

可愛いけど

2009年8月2日 TV
うたばん。

しょうこお姉さんの相変わらずの天然ぶりが面白かった。上戸さんとはもともと話しやすそうだったけど、共演してからはさらにいい感じだなぁ。今回も芸人さんが多かった。でも、「ごめんね、ごめんね~」っていうのがあの人たちのギャグだということを知って勉強になった(笑)。

…なんてことを書こうとしてふと、ん?今日って歌あった???と、思わず録画を早送りで見直してしまった。

いいんだろうか、うたばん^^;。

黒バラ。

今週もスタジオのグダグダぶりが可笑しかった。冷やし炒飯とか冷やし焼売って、そういう料理があるのかと思ったら、ただ冷やしただけなのか(笑)。

夏の遠足の予告。

赤いほっぺたの幼稚園児たちが笑える。そのメイクが落ちないままで滑り台?の上でダダをこねているらしい中居くんはこれまた可愛い。可愛いけど…体がでかい(笑)。

番組冒頭の予告で、ちらっと映ったときに、みんな同じような体型に見えて、か~~なりドキドキしてしまった^^;。

ほとんどお目にかからなかったウコンのCMをこのところよく見る。名刺編ばっかりで乱入編はいまだに2、3回しか見たことがないけれど。

ソフトバンクの予告CMもずいぶん見るし、60秒バージョンもたまに流れているらしい。テレビジャックという意味で昨日は特別な放送だっただけで、いつかのNTTだったかの1回限りというのとは違うんだな。
60秒バージョンに続いて、そのままキズナ食堂で30秒バージョンも無事録画できた。

トップがポスターと同じカッコいい5人に変わったソフトバンクサイト。両バージョンのCMはもちろん、メイキングまで映像つきだなんて、なんて素晴らしい^^。

画面はちっちゃいけれども、アナログテレビの画像よりも鮮明なので、口ずさみながら踊っている表情などもよくわかる。

てっきり30秒は60秒の短縮版だと思っていたので、別物として撮影したというのにちょっと驚いた。そういう意味でももの凄く凝っているんだなと思ったし、もし60秒が今回の1回だったとしたら、もったいないというか贅沢すぎる。

CMの全貌を見た印象は、なんといっても真ん中の中居くんがカッコいい~。

それと、謳い文句である「クール」というよりも、ロコモーションという楽曲のためか、それとも振り付けによるものなのか、SMAPってほんとにカッコ可愛いなって思った^^。

スクリーンセーバーも新バージョンをダウンロード。いつもは待ち時間を5分にしていても時には煩わしく思うことがあるのに、ついそっちを見たいがために3分に設定してしまった(笑)。

追記。

さっき、Yahooトップの広告でもSMAP。横顔バージョンの写真で、中居くんと木村くんがツーショットになる。あの写真だと木村くんが少しこっちを見てるというか中居くんを振り返ったような感じに見えるのがちょっと嬉しい(笑)。

サムガで「スーパースター☆」を初めて聴いた。ちょっと声が加工されているのかな?

歌い出しは中居くんから。ラップの要素とか言ってたようにすっごく早口で。(字あまりソングは実はちょっと苦手^^;)でも軽快に踊るSMAPが見られそうなので楽しみだ。

16日のうたばん(とくばん)ゲストがSMAPだそうだ。何を歌うのかな。どうせなら中立の立場として両方歌ってくれるといいな。


何気なく立ち寄った電器店の携帯コーナーに、SMAPのポスターが貼られていた。

CMと同じ黒スーツの上半身。中居くんを真ん中に前3人、後ろ2人で並んでいて、みんな真顔。今回のCMのコンセプトであるらしいいかにもクールなSMAPがカッコいい。

パンフレットなどはまだないようだったけど、これから出るのかな。ちっちゃいNTTのチラシなんかでも結構楽しめたので、ソフトバンクにも期待したい。

それと、あれだけ大々的に8月1日の始動を宣伝してるんだから、ひょっとして明日の新聞に全面広告とか出ないかしら^^。

金スマ。

川村カオリさんの追悼企画、波瀾万丈特別編。

一昨日はたまたまお休みでSMAPの新CM祭りがあった日だったので、いろんなWSでこれでもかというほど追悼のVTRを見たけれども、密着していた金スマだからこその映像と真実を、川村さんへの敬意と愛情を持って私たちに届けてくれたように思う。

そして、先日見返したばかりのSPの直江先生を思い起こさせるような中居くんの静かなナレーションがただ切なく、深く深く心に沁みた。

ライブ

2009年7月30日 TV
5人揃ったカッコいいSMAPにもっともっと会いたくなって、新しいテレビが来たときに途中まで見ていたs.m.a.pのライブDVDを最後まで見た。

中居くんのソロは何度もリピートしていたものの、全部通して見たのは2回くらいだったので、忘れてるところも結構あったりして新鮮に楽しめた。

CMと同じようにダンサーを従えて踊ってるSMAPももちろんいいけれど、バラードゾーン、特に「夜空ノムコウ」や「そのまま」を5人が固まって歌っているのがひとつの画面に収まっているところに、ちょっとじ~~んとしてしまった。

SMAPもファンも、みんなが笑顔で幸せになれる時間。やっぱりライブは活動の中心になくっちゃいけないって改めて思った。

それにしても、このライブの5人はみ~んなビジュアル最高だ。中居くんが細いのはもちろんのこと、慎吾くんも痩せてるもん(笑)。

今日の「そっと きゅっと」はサビの部分がよく聞こえた。台詞の合間からでも毎週聞いているせいか、耳に馴染んできた感じで、中居くんの「そ~っと~ん」の声も心地いい^^。早くスマスマで聞きたいなぁ。

書店で「別冊宝島・松本清張の世界」という本があったので立ち読みした。

2004年版「砂の器」に関しては、清張作品を演じた俳優という記事の中に、映画版との比較として加藤剛さんと中居くん、丹波哲郎さんと渡辺謙さんのイラストが描かれていた。

特に演技についてではなく、どちらも原作と違って前衛音楽家ではないということが書かれていて、中居くんの和賀さんはちょっと可愛らしいけれど、ちゃんと眉間に皺を寄せてピアノを弾いているのだった^^。

明日の金スマは川村カオリさんの追悼企画のようだ。スタジオ部分の緊急収録もしたのだろうか。
仰天。

モノマネの芸人さんは初めて見た。中居くんの大ファンだというので、これはちょっと覚えといてあげないと^^。でも、中居くんのモノマネはいまいち、というか、コロッケがやるゴローの真似に似てるような(笑)。

リチャード・ギアがビストロに出たのは2005年。ちゃんと中居くんのことを覚えていてくれたのかな^^。

今日は休みだったので、7時過ぎくらいからのWSをあちこちザッピング。結構いいタイミングで、それぞれ違うコメントの部分を無駄なく(笑)録画もできた。

5人揃った黒スーツのSMAPは何度見てもさすがの迫力^^。

ミヤネ屋で流れた映像で、本番だかリハだかはわからないけれど、5人が横一線で前に出て行くときに、真ん中の中居くんが両手を広げて左右の4人を制しながら歩いていく姿がすっごくカッコいいなぁと思った。

予告CMはサイトで見たあと、ヘキサゴンとはねトびで録画。中居くんのジャイアンツとソフトバンクうんぬんのパターンだけはWSでも見てなかった。

そうか~、そういうこともあるんだなって思いながら、テレビを見ていると仲間さんのCMが流れて、これで仲間さんともライバル関係か(笑)って。

スクリーンセーバーを早速ダウンロード。ちょっと地味だけれども、「s.m.a.p」のは時刻表示がないのが不便だったので、しばらくはこれでいこう。

夕方のフジのニュース。泰葉さんのイベントの取材で、好きな男性のタイプを聞かれて、この前中居さんに告白したんですけど、と前置きして「中居さんみたいに人の気持ちが読める人がいい」と話していた。

いいとも。

元自衛隊の人が実演した匍匐前進で、種類が5種類あるというのを聞いて「え、これだけじゃないの」と両腕の仕草をしていた。

貝の撮影の時に、匍匐前進の練習をした話のなかでそんなことを読んだような気がしたのだけど、それはエキストラか軍事訓練指導の方のブログだったかな。

新しいテレビに変えたものの、まだアナログで見ているので、普通の放送を見る分には今までの4:3のテレビよりもちょっと広がって見えるようだ。

だから、中居くんが丸いのかちょっとは細くなったのか、そのへんがよくわからない。いや、わからないほうが一喜一憂しなくてすんでいいのかもしれないが(笑)。

川村カオリさんが亡くなったそうだ。

ロックというジャンルには全く疎いので、金スマで取り上げられなければ、おそらく名前と顔が一致しないで、ああ、そうなんだくらいで終わっていたかもしれない。

でも、あの闘病しながらの活動の様子を見、歌やお嬢さんへの思いを知ったあとでは、とても辛いニュースになった。

またスタジオに行きたいとおっしゃっていた手紙の言葉が叶わなかったのが残念。ご冥福をお祈りしたい。

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2009年7月27日 TV コメント (3)
スマスマ。

新コーナー「新語ランド」。

5人参加型ゲームからまた中居くんのMCに戻っちゃった。そんで、あのラブキューピッドのコンセプトはなんだろう。一瞬髭男爵かと(笑)。

クイズそのものは楽しかったし、風船の膨らむボックスのなかでの体勢がいかにも4人それぞれで面白かった。

ビストロはちょうど睡魔が襲って来たんだけど(笑)、清史郎くんがうざみちお兄さんと共演していたというところと、最後にオーナーにも絵をプレゼントしてくれたところはちゃんと目が覚めた。

そうなのよ~、テレビではそんなふうに見えてるんだから、いいかげんカツラを取ったら…って思うけど、昨日の頭を見る限りではまだ当分そのままでいくつもりなのかな^^;。

調べてみると、清史郎くんは2001年8月生まれ、加藤翼くんは2001年10月生まれだから、ビストロに出演した時点では、翼くんのほうが史上最年少なんじゃないかな。

木山裕策さんとのライブ。

「HOME」はとってもよかった。中居くんはもちろんのこと、きっとみんながこの歌を好きなんだろうなということがすごく伝わってきて。

それに中居くんがとっても綺麗だった^^。
「今夜は眠れない」で最初に映ったときに、眉の色が薄くなってるのを見て、もしかして髪もどうかなってるんじゃないかと思ったら、いいとも増刊号で早くも全貌判明。

会場のお客さんにも出演者にも「可愛い」と言われてたけど、私はタモさん同様、まずは「どうしたの?」と言いたい(笑)。「切りすぎちゃった」って、いったいどうしたかったの、ボクは何になりたいの?と聞いてみたい^^;。

あの髪を立てると、北京のときみたいなツンツン鳥の巣ヘアーになるのかな。とりあえず、ちゃんとセットしたところを見てみたい。

火曜日チームの優勝もあって、楽しかった。チームワークもいいし、タモさんが中居くん、三村さん、それにタカトシのふたりにいろいろ絡んでいるところを見ても、火曜日の雰囲気は本当にいいと思う。

「今夜は眠れない」はラブメイトの4位くらいまでのところまで見た。

最初に中居くん抜きでさんまさんと紳助さんのトークが始まったときは、ここに中居くんの入る余地があるのかしらんとも思ったけど、中居くんが入ったら、ふたりが中居くんに話したり説明したりするような形になったので、なかなか関西人のスピードについていけない(笑)身としては聞きやすくてよかった。

それになんだかんだ言ってもやっぱり怪獣vs怪物の話は面白い。さんまさんが変なことを言い出したときは「…」だったけど^^;。

うたばん。

野村サッチーと中居くんのこそこそ話。「あんた、なんで帽子かぶってんの?流行なの?こんだけ綺麗な顔してるのに、なんで帽子かぶってんの?」

うんうん、もっと言ってやってください^^。でも今日の帽子とフリフリのついた衣装は可愛かった。

上戸さんは来週がメインなのかな。と言ってもまた大勢のゲストつきのようだけど、ドラマの話はもう終わりかしら。まぁ、TBSだし(笑)。

黒バラ。BUMON式夏の味覚編。

良純さんがいないことを思えば、イベ嶋さんがスタッフの愛が感じられないというとおり今回は結構難しいように思うけれど、そこはアンタの山崎さんがうるさいだけではなく(笑)いい仕事をしてる^^。

どうしてもかぼちゃが書けなくて冷やし中華に逃げる中居くんも可愛かったし、イベ嶋さんの既視感ありまくりのチャーハンのくだりは可笑しかった。

来週のみんなで撃沈するところやポーズとってる中居くんも楽しそうだ^^。
サムガ。

やはり「そっと きゅっと」はまだ流せないようだ。「スーパースター☆」は昨日のワッツでかけたようだけれど。

葉書トーク。

例の宮川さん、宮迫さんとの焼肉のときだかに松本さんと一緒になった。お祝いはサプライズでやりたいと思っていたので、それとは別に考えているそうだ。花火大会のときに屋形船とか。

どうしようもない写真集を出す。いいともで進めていく。

上戸さんとのラブシーン。恥ずかしいことは恥ずかしい。でも、すごくさばさばしてるから、やりやすかった。

今日も番組編集のつづき。

このごろは時間もなかったし、日記を書いてしまうともう自分の頭の中では消化されてしまうので、あまり番組をリピートするということがない。

そんななかでも剛くん復帰のスマスマライブだけは別格。何度見てもやっぱりSMAPはカッコいいなぁって^^。

今日もまた久しぶりに見て、剛くんが「普通にSMAPでいられることの幸せ」というようなことを話しているのを聞いたとき、こっちも「普通にSMAPでいる5人」が見られることを望んでいるだけなのに、ってちょっとだけ寂しい気持ちになった。

8月になったら新曲が出て、もっともっと普通に5人でいるところが見られたらいいなと思う。

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