うたばん。

帽子も衣装もいいし、顔もすっきりほっそりしている。そんなに前の中居くんではないだろうに、邦之とはずいぶん違うような^^;。やっぱりフジのカメラとTBSのカメラは映りが違うんじゃないかと思ったりして(笑)。

もうこういうふうになったんだなとすっかり慣れきった(笑)日曜夜の座談会風トーク。どこがツボっていうのはないけれど、ラブラブモードの元モー娘ふたりとベテラン奥様3人の構図がとりあえず面白かった。

黒バラ。最終家電学習続き。

高級炊飯器で炊いたご飯の食べ比べも、ハイテクレンジで調理したメンチカツの味も、どうにもこうにも違いがわからなくて涙目になる中居くんがただ可愛い^^。

うちのはごく普通の炊飯器だから、美味しいか美味しくないかはお米の違いだと思ってるけど、炊飯器でそんなに違いがあるのものなんだ。でも確かに1合しか炊かない中居くんには必要はなさそうだ^^;。

それよりもたった2個のちっこいメンチカツを調理するのに、あんなに時間がかかるのかしらん。なんかめんどくさくない?(笑)

来週は音楽プレイヤーに挑戦の巻。これは私も全くわからないのでまた一緒に学習しようっと^^。(なにしろMDすら使ったことがないのに、もう今の世の中ときたら…^^;)
中居くん。

ファンになる前は何て呼んでいたかしら。タレントに敬称をつけて呼ぶ習慣はなかったから、たぶん「(SMAPの)中居」って呼び捨てだったかな。

ファンになって、初めて「砂の器」の公式BBSに書き込んだときから、「中居くん」と書くようになった。それも「中居君」ではなく「中居くん」。お世話になっていたファンサイトの管理人さんの影響が多分にあるのかな。結構そこにはこだわっている(笑)。

そのファンサイトで知り合った中居ファンの方々と初めてお会いしたとき、今まで口にしたことのない「中居くん」という言葉が照れくさくて、なかなか言うことができなかった。今でも普段は誰とも中居くんの話をする機会はないから、まだちょっと意識してしまうところがある^^;。

そして中居くんの分身さんたち。

直江庸介は「直江先生」か「先生」。和賀英良は「和賀さん」。清水豊松は「豊松さん」。

なぜだろう。この3人だけはどうしても呼び捨てにすることができない。雨宮邦之は「邦之」だし、夏目透は「夏目」と呼べるのに。

ドラマや映画の中で基本的にそう呼ばれているということもあるけれど、やっぱり私にとってこの3人が特別な存在になってしまっているからかもしれない。

婚カツ!予告。

花火をするふたり。春乃「あたし、クニが好き」。さ~て、邦之はどう出るんだろうか^^。

追記。

サムガ。

「もうあっさ~、おひるでもあっさ~、よるでもあっさ~」の目覚まし時計を持ってるという方に電話。豚が泡のお風呂に入っているデザインだそうだが、いたく大喜びで、ブヒブヒぶたっ鼻を鳴らしながら涙が出そうだと言っていた。中居くんの歌でもかなり可笑しかったけど、この本物の高音のインパクトは相当なものだった(笑)。

しかし、電話の「まりこさん」はものすごく落ち着いている人だった。苦手な電話もこういうやりとりなら聴いてて楽しい。

釈さんのブログによると、最終回(やっぱり全11回だったんだな)に合わせて29日のネプリーグに佐藤隆太さんと一緒に出演するそうだ。番宣ならもうちょっと早くしてほしかったような気もするけれど^^;。




対談

2009年6月12日 TV コメント (6)
僕らの音楽。

とんくにのセット内で佐藤さん、上田くんとの対談。撮影途中だという現場の雰囲気もきっとこんな感じなんだろうなと思えてとっても楽しかった。

トイレットペーパーの話での中居くんの、そのまんまのアクション^^;に大ウケするふたりが可笑しい。

春乃を抱きしめるシーンかぁ。どういう展開でそうなっていくのかしら。中居くんが事務所の圧力でNGにしないことを祈ろう(笑)。

周りからもそう思われるくらい、橋爪さんのことが好きなんだ^^。おやじキラー、あるいはファザコンだから(笑)。来週のサムガにゲスト出演だとか。楽しみだ。

金スマ。

新企画の芸能人ファミリーSP。ボビー・オロゴンは特に旬のタレントさんというわけでもなく、全く興味もない(笑)けれど、いいともにも出ていたふたりの子どもは可愛くて、ボビーを弄る中居くんとのやりとりも面白かった。

これはずいぶん前の収録分なのかな。中居くんは細くて白くてとっても綺麗だった^^。

朝のWSで、辻井伸行さんが恩師である横山幸雄さんと一緒にラジオ番組でピアノ演奏をしているところを見た。

横山幸雄さんといえば、羽田健太郎さんが亡くなったあと、千住さんのコンサートで「宿命」を受け継いで弾いている方。辻井さんが中学校のときから教えているそうだ。

弾いていたのはラフマニノフのピアノ協奏曲第2番。どうせなら第2楽章が聴いてみたい。

どん兵衛新CMが今日から。

テレビではまだ見てないけれど、サイトにUPされていた。邦之モードの中居くん、最後の笑顔が可愛い^^。

「白い影」と「砂の器」はもちろんのこと、「最後の恋」でさえも白衣の夏目くんを見ると直江先生の若いころを想像したりして、つい涙してしまう私が、貝を見たらどうなるだろう、映画館で見ても大丈夫なんだろうかと、公開前は心配したものだった。

でも、完成披露試写会のときは、上映前の舞台挨拶で興奮状態だったのと、あまりにも緊張していたせいか、全く泣くことができなかった。

公開後は、全部で15回くらい見に行き、泣く場面はそのときどきによって変わったけれども、いつも静かに涙がこぼれ落ちるという感じだった。

そして今、映画館のスクリーンとは比べものにならない小さな小さなテレビ画面を、たったひとりで見つめていると、いったいどれだけ泣けるのかと思うくらいに泣けてしまう。

どんなに集中していたつもりでも、やはり映画館という場ではどうしても周りが気になってしまっていたからなのだろう。(泣いている自分を見られるのがいやなのではなく、周りがどうこの映画を見ているのかが気になっていた)

おかしな言い方だけれども、私は直江先生や和賀さんを見て思いっきり泣くこと、そしてそういう自分が大好き(笑)なので、そんな対象がもうひとつ増えたことが嬉しくてたまらないのだ^^;。

優しい声

2009年6月10日 TV
仰天はお休み。

貝のDVDが週間売り上げの第1位だそうだ。レンタルも含めて、またたくさんの人たちに見てもらえたら嬉しいと思う。

「婚カツ!」を見た後は、いつもシリアスな中居くん、とりわけ直江先生に会いたくなる。

とはいえ、貝もあったりしてそこまで手を出すことはできないでいたのだけど、夕べ「白い春」を見ていたら、なぜかどうしても我慢できなくなって、夜中にも関わらず7話と8話を飛ばし飛ばし見た。

こういうときに必ず見るのは、初めて迎えた朝の場面、石倉さんの病室から戻った倫子を抱きしめる場面、そしてネックレスをかけてあげる場面。とりあえずそれだけ見れば落ち着くから^^。

昨日はいつもにも増して、先生の「どうした」の声が優しく聞こえて、それだけでもう胸がいっぱいになってしまった。

そして、今日はこの前の字幕版「貝」の続き。

米兵処刑の場面で、1回目の突進のとき、豊松さんが「うう~」といううめき声とともに「自分にはできません」と言っているのだと初めて知った。

「アイシテル」で一旦中断し、今夜はこの後最後まで見るつもりだ。

いいとも。

いいともにしては珍しくカッコいいハットなのに、くるぶし丈のパンツを履いて可愛い。先週に続いてずいぶんスッキリしてきたような気がする^^。

三村さんの、なんとかというコーナー、うーんと、「涙の法則」だったっけ(笑)、あれはもう消えて新コーナーになったのかな? 3週くらいしかやってないのに。

で、「ココロの吹き出し」1枚目。どこかをみつめる中居くんの写真。カメラを意識してないときのほうが写真映りがいい(笑)中居くんらしくて素敵^^。

このクイズには正解がないもんだから、ひと通り回答して以上おしまいにしてしまっていたけれども、せめて本人の答えを最後にして、それをオチにすればいいんじゃないかと思った。

「婚カツ!」のサイトに、区役所トリオの座談会記事。

言ってることが9割がた嘘の中居くんに翻弄される(笑)エピソードが楽しい。目薬を自分でさせないところも可愛いな^^。
「婚カツ!」第8話。

今週の邦之はMAXで丸いような。とんかつを作るシーンで下を向いてることが多かったせいもあるかな^^;。

話の流れはちょっとなんだかなって感じもあった。あんなに邦之の結婚話を喜んでくれた商店街の人たちがあまりにも冷たすぎるんじゃないかとか、いくら売り言葉に買い言葉とはいってもど素人がいきなりトンカツを作るというのもどうなんだろうとか。

ただ、もしこれが天才料理人のように美味しいトンカツを作れちゃったら、あまりにもだったけど、さすがにそうはならなかったのでよかった。でもやっぱりトンカツ作りのくだりは長かったな。

立ち退きにはためらいがあるらしい区長さんはこのあとどうするんだろうか。やたら強い秘書さんも何か鍵を握っているのか、それに居酒屋チェーンの社長も怪しいし。

群像劇だからそれぞれの人にドラマやエピソードを持たせているのだろうけど、ちゃんと最後には上手くつながっていきますように。

肝心の春乃との仲は。なんとなく今日見てると、やっぱり邦之よりも茂とのほうがしっくりくるかなぁって。この先結局春乃のことを女として見るようになるというのもどうも唐突な気がする。

最後に春乃の横に座ったときの顔が綺麗だった^^。

昨日の収録が縁日のシーンだったらしいけど、まさしく撮って出し次週予告だということかな。

スマスマ。

なにやら剛くん謹慎前収録分の蔵出しSPのようだ(笑)。

佐藤隆太さんのお友達ビストロ。フジだから「ルーキーズ」よりも「婚カツ!」番宣の色合いが強かった。役柄なのか塚本高史さんの髪型が面白い。それにああいうキャラだったかしらん^^;。

一生クイズの黒スーツ中居くんはすっごく素敵だった。退場直前の問題で田舎暮らしを選んだのは周りの状況を見てからわざとそうしたのかな。

「どうして…」と言いながら連行されていったのを、ちゃんと慎吾くんが「私は貝になりたいうんぬん」と拾ってくれてよかった(笑)。

MAXとのライブは白い衣装で、ダンスもカッコよかった。
黒バラ。家電学習第2弾。

なんといってもこのお勉強シリーズは中居くんのためで、中居くんが中心で、つまりは中居くんしゃべりまくり状態になるってことなわけだから、間違いなく楽しくて面白い。ビジュアルも可愛いし^^。

どうしても解凍ができないという中居くんちの電子レンジ。ロケが無理なら、スタジオに持ってきてくれればよかったのに(笑)。

値段的にはきっとうちのレンジと同じようなものだろうと思う。でもうちは解凍が必要なもの(今日のまぐろとか)をあまり使わないので、解凍の機能そのものを使ったことがない。

っていうか、オーブン機能も使ってなくって、ほぼあたためのみだから、今日の「小学生のそんなに成績のいい子でもない」レンジで十分なんだろうな^^;。

うたばん。

綱引きのとき、佐藤さんのことを隆太郎って呼んでいた。普段そんなふうに呼んでいるのかな。もともとルーキーズ大好きだから、前に出たときも親しげな雰囲気だったけれども、やっぱり今はもっとずっと距離が近くなったという感じがする。

DVD。

特典映像の舞台挨拶を見た。断片的にしか見られなかったWS。撮り逃したものもあった(と思う)し、どうしても鶴瓶さんとの面白いやりとりのところばかりが流れていたので、他の方のコメントなど改めてちゃんと見られてよかった。

字幕

2009年6月6日 TV コメント (6)
字幕
字幕
サムガはサッカー中継でなし。

まず今夜は本編の続きを見た。

DVDが出たら、確認しようと思っていた高知・椿山でのロケシーン。

房江と敏子が健坊と直子を母親に預けて署名集めに出かけていくところの道を確認すると、「こんな感じの道だった」と写真に撮り、サイトにもそのように書いたその道だった。それと、署名を拒否する農婦を追いかけていった場所も写真があった。

ドラマだったらビデオ画面を撮って現地に持っていくのだけど、映画ではひたすら自分の記憶に残していくしかなかったので、意外にもこの頭がちゃんとした仕事をしていてくれたものだと感心した(笑)。

次に、2回目の本編は字幕バージョンで見ている。(さすがに一晩で2度はきついので今日は20分くらいのところまでと最後のシーンだけでやめた^^;)

私は結構字幕つきで見るのが好きだ。「白い影SP」なんかは医学用語がよくわからなくて、字幕で初めて理解できるところがあったし、時には小さな環境音まで説明がついたりするので、画面ばかりに気を取られて意外に気づかなかったことの発見などもある。

と書いて、ちょっと処刑シーンを見てみると、写真を両手で握りしめたところに(手錠が鳴る音)、そして(落とし戸が開く音)、(ロープのきしみ)とあった。

あの最後の音は、初めて見たときからあまりにも衝撃的で忘れることはできなかった。

午後の「婚カツ!」番宣はダイジェストと8話の予告。ほぼ早送りでひととおり見た^^;。

そういえば、晩餐会のシーンで豊松さんが「つまらなねえ一生だったな。あっというまに34年が過ぎちゃって…」というところで、邦之と豊松さんは同じ歳なんだと改めて気づいた。
金スマ。

辰吉さんの続き。もういいかなという感じでネットをしながら流し見していたところ、やはりボクシングをやっているという息子がインタビューを受けていた。
同じボクサー(の卵)なのに、○○兄弟とはえらい違いで、きちんと敬語を使って答えている^^;。これがあたりまえのことなのに、ちょっと感心。やっぱり父親の姿勢というものは大事だと思った。

僕らの音楽予告。

佐藤さん、上田くんとすごく楽しそうに話していた。普通なら上戸さんが入るのだろうけれど、男3人のほうが気兼ねなく話が弾むに違いない^^。

今日立ち寄ったCDショップ。貝のDVDがモニターで流れていたので思わず立ち止まってしばし鑑賞。ただすごく小さい画面だったのと暗かったので、知らない人には何の場面だかよくわからないかもしれない。

そうだ、金スマの直後に、初めてDVD発売中のCMを見た。

行けたとしてもせいぜい週に1回。よし行くぞと決意して、ちゃんと身支度して、電車に乗って、そして当然お金を払ってという手順を踏まなければ会えなかった豊松さんが今はもううちにいて、いつでもどんな格好をしてても(笑)会うことができるのが嬉しい^^。

「ドキュメント」のチェンジブロックから死刑執行の場面までをリピートし、すでに涙して^^;から、本編の途中まで見た。

公開中もそういう声があったように、BGMの音が大きいところがあるので、テレビの音量を調整しながら見ている。夜だからよけいに気になるのかもしれないけれども。

番組のない木曜日。「JNN全28局キャンペーン~本当に全局周るの貝!?~」を一気に見た。

なんとなく80分くらいだと思っていたのが、122分もあったということに今気づいた。メイキングの81分というのが頭にあったようで、どうりで見終わったらもう22時になんなんとしていたわけだ^^;。

最後の方でバスの中で襟の大きく開いた白いシャツを着ている中居くんが、ものすごく細かった。首筋とか鎖骨のあたりなんかガリガリな感じで。あのころあんなに痩せていたっけ。

ピアノの生演奏や広島での最後の収録が見られたのは嬉しかった。それに、中居くんと福澤監督の熊としゃけコンビ(笑)はいつ見ても微笑ましい。

どこの局の、どんな番組に出ても、瞬時にその空気を読んで自在にスタンスを変えられる凄さも改めて感じるし、そんな中居くんを迎える地方局の興奮ぶりも楽しかった。

ただ、番組収録の様子を取材カメラで撮っているのや舞台挨拶の一部などは音声が聞き取りにくいところがあったのは残念だった。どこだったか、生まれ変わったら何になりたいかの質問に「本格的歌手」と答えたところだけは字幕がついていて(笑)、他のところも字幕があればよかったと思った。

こうやって中居くんが全国を周っていたころ、雑誌の掲載情報や地方の試写会の情報、それにその日の中居くんの目撃情報をちょっとでも知るために一生懸命だったなぁと、夢のように過ぎた公開前のひと月を懐かしく思い出していた。

仰天。

オープニングは中居くんしか目に入っていないので、一気に夏らしくなったなぁと思ったら、鶴瓶さんとかぶってたんだ。

鶴瓶さんとの双子整形シュミレーションには笑えた。でも、歳をとっても絶対ああはならないと思う。

DVDは届け先にしておいた職場に午後届いた。そのまま持ち帰るつもりが、やはり中を見たくてこっそり開けてみる(笑)。

てっきり前売り券のときのポスターだと思い込んでいたポストカード(なんでそう思ったんだろう?)の中に、あの家族の写真。これを最期まで握りしめていたのだと、もうそれだけでじ~~んときそう^^;。

豊松さんの写真は初めて見るショットで、新○堂オリジナル特典のアウタージャケットにもなっていた。

帰宅して仰天の前に「ドキュメント」だけ見た。未公開シーンの収録がなかったことにはちょっとがっかりしていたけれど、これだけのメイキングを入れてくれたことでかなり満足できた。

この後まだ見たいので、細かく書いている時間はないけれど、どっぷり入り込んで、本番終了後もなかなか戻れないでいるところ、ひとりでセットの隅に座っているところ、上川さんが涙をぬぐっているところ、それに処刑寸前のあの微笑を別の角度から見られたことなどがよかった。

死刑判決のとき、「どうしておれが」のあと、まだシーンは続いていたんだ。ああいうのをカットするのがもったいないなぁ。…ってやっぱり山のようにある未公開シーンが見たいものだ^^;。

すっきり

2009年6月2日 TV
いいとも。

もしかするとこの前のいいともがMAXだったんじゃないかと思ったくらい、今日はスッキリしていた。パーカーは相変わらず体型隠しになってるけど、下半身は細いし、お顔もそんなに丸くない^^。

テレフォンゲストがパフィーだったので、もしかして「婚カツ!」つながりの番宣ゲストがお友達かと思いきや、よりにもよって…だった^^;。

涙の法則。いつものあれはなんなんだっていうくらい画伯の絵が異常に上手かった。もしかして、いつもはわざと下手に描いてるんじゃなかろうか(笑)。

宮崎アナが中居くんと同じ顎関節症で休業だそうだ。この前フリー転向のニュースを見たときに書こうと思って忘れてた。このまま仰天は降板になるのかな。

あのおバカっぷりに中居くんが突っ込むところが好きだったので、いなくなったらちょっと寂しい。

貝のDVD。

以前予約のことを書いたあと、もういちど店に確認してみると、やはり発売日に入荷するかどうかは直前にならないとわからないと言われたので、結局そっちのほうはキャンセルしてネット注文をした。

配達は明日のようだ。特典映像のネタバレを見るのはいやなので、今日はできるだけブログも掲示板も見ないようにしよう。

きっとまず仕事をしなさい、という神さまの思し召しだと思って(笑)。
スマスマ。

剛くん復帰のスペシャルライブは「ありがとう」「SHAKE」「この瞬間、きっと夢じゃない」、そして最後に「夜空ノムコウ」。

正直言うと番組が始まる前は全然いつものスマスマを見るような感じというか、逆にひょっとしたら演出によっては少し冷めた目で見ちゃうかもしれないと思っていた。

でも、いざ5人の姿を見たら、ちょっと自分でも不思議なくらい胸が熱くなってじ~~んとした。こんなに中居オンリーファンの私だけど、やっぱり5人でいるSMAPは大好きなんだなぁって。

横並びでのMC。話題の中身は当然その中身(笑)なのに、なんだか普通にライブのMCを見ているようで楽しかった。

「同窓会」「同学年だよ」「早く俺呼んでくれよ」「呼んでもどうせしゃべんねぇし」とか、「俺たちは2度目だったけどね」「ちょっと、ちょっと」の2TOPのやりとりもあったし^^。

「この瞬間…」について木村くんがCD購買運動のことを話していた。そのことに関係なく、このごろずっと通勤の車でかけているアルバムで聴いていて、どうしても今の状況とリンクさせてしまっていたので、歌ってくれて嬉しかった。

爆笑問題ゲストのビストロも剛くんの話題で、これも予告を見たときにはこっちでもやるのはしつこいんじゃないかと思ったけど、爆笑問題のふたりの絶妙の話術とSMAPの絡みが面白くて楽しかった。

付き合って2週間の恋人のように毎日電話で話していた慎吾くん、鰻を2回差し入れて長年連れ添った老夫婦のようにただそばにいた吾郎ちゃん、そして留守電にも応えずに厳しい態度を貫いた木村くんと中居くん。

何の打ち合わせもしなくても、剛くんとの関わり方、距離の取り方が絶妙の役割分担でできている。

やっぱり、すごいな、SMAPって^^。

そういえば、歌のときも5人5様で。思わず涙ぐむ剛くん、同じようにウルウルしながら剛くんの肩を抱く慎吾くん。いつものように熱い木村くん、笑顔がいっぱいの中居くん、それにいつもどおり落ち着いた吾郎ちゃん^^。

きっとそんな様子を見たから、いつもの5人が、SMAPが戻ってきたって実感が湧いてきたのかもしれない。

なにしろ本当に心からよかったと思う。ただひとつ引っかかるのは、いまだに被っているオーナーのヅラ(笑)。

今回こそ絶好のチャンスだったように思うんだけどなぁ。だいいち、ビストロ収録はライブのあとだったそうだし。ちゃんとセットした髪(すごい盛り上げ方だけど・笑)にヅラを被る意味がわからない。

…って書いてふと気づく。ライブですごい汗を書いていたからシャワーを浴びてそのあとはめんどくさいからヅラ、ってことなのか^^;。

「婚カツ!」第7話。

邦之はあっさり振られてしまった。邦之は優しいから父親になって子どもたちを、そして自分を守ろうとしてくれてる。「大好きだけど、恋はしてない」。カッコいいなぁ、真琴^^。

次回予告の雰囲気からすると、やっぱり春乃と…ってことになるのかしら。茂のことを考えたらそれはどうかと思ってたけど、すっかり茂は応援態勢に入ってるし、逆に茂の思いに応えるほうが救われるような気もする。

市役所を辞めたから、次からはいろんな服装の邦之が見られそう。で、とんくにの白い服(なんていうの?)も着るのね^^。

眉間に皺を寄せた中居くんが大好きな私としては、今回の邦之はところどころでいい感じの表情が見られたのであった。

うたばん。

中居くんも「ネタ番組になってる」と言ってたとおり(笑)、もっと普通にトークでいいじゃんとも思った。でも、嵐と若手芸人さんのコラボは思いのほか楽しかった。

嵐がコントをやるというのはあんまりイメージがないけれど、ちょっとの打ち合わせで流れやテンポをちゃんとつかんでて上手だった。相葉くんと組んだなんとかさんなんて面白さ倍増だし(笑)。

二宮くんのときに「ブヒッ」とブタっ鼻を鳴らしたのは、やっぱり中居くんかな^^。

飽きたという声もあるけれど、なんちゃかんちゃ言って、中居vs大野のバトルは好きだ。それとこのところは大野くんの顔色の話が面白くて、日焼けした肌に塗ったドーランで青白くなった顔をまじまじと見てしまった^^;。

そういえば、今日は恒例の罰ゲームの歌もなかった。あれもいつも「嵐ファンの人たちには美味しい罰ゲームだよね~」と思いながら見ている。

黒バラ。

全員参加の最終ゲームで2のツーペアという最弱の手で逃げ切った国民的スーパーアイドル^^。黒バラ野球チームを作ろうって、出川さんが珍しくナイスな振り(笑)。実現するといいなぁ。

来週からは家電学習第2弾。衣装のせいか、中居くんが細く見える(笑)。お顔もまだまだスッキリな感じだし。これくらいの中居くんがいちばん好きかな^^。

明日から6月。去年の12月に続く大きな仕事が7月半ばに迫ってきたので、さすがに少しあせってきた。

今週貝のDVDが出たら、ただでさえ忙しいレギュラーに加えてどっぷりとそっちに漬かるであろうことは目に見えているので、それまでになんとか素案だけでも考えようと思っていたのに、いまだに進行度0%だ^^;。

DVDの発売関連イベントみたいなもの…中居くんも福澤監督も今はすごく忙しいから難しいだろうな。

6月6日(土)15時30分~17時25分 「婚カツ!」番宣がある。
もう貝にはなれない
サムガ。

現在の体重、61.1キロ。ここ1週間くらい減らすようにしたそうだ、これでも(笑)。

邦之の「ただいま」の大阪弁風イントネーションは普段からだそうだ。葉書で質問されて、初めて気がついてた。大阪のおばあちゃんやお母さんの影響があるのかな^^。

休日出勤のときだけ、朝食はコンビニで買って職場で食べる。それで今日やっと「婚カツ!」コラボ商品をお試し。8時半過ぎだったこともあってか、中居くんのポップが立てられた棚にはおにぎりが2個だけだった。

カロリーが高いとは聞いていたけど、おにぎり1個で220キロカロリーはやっぱり高いかも。でもまずまず美味しかった。

新聞に昨日発売になった「トライアングル」のDVDの広告が載っていた。谷原さん、小日向さん、それに風吹ジュンさんも出ていたんだな。一応見てはいたけど流し見していたので(吾郎ちゃん、ごめん・笑)、全然忘れていた。

でも、なんかフジテレビのドラマって(フジに限らないかもしれないけど)いつも同じ人が出てるというイメージ。

そう考えると「婚カツ!」に北村さんとか上田くんとかが出てるのはすごく新鮮でいいと思う…いや、まぁ主役の人こそがめったにドラマをやらない人なわけだし^^;。

まだ次回のスポットは見てないけれど、やっと邦之が自分から動くみたいなので楽しみだ。

裁判員制度を描いた「サマヨイザクラ」というドラマを見た。

集団いじめに遭っていた家の息子が、近所の主婦3人を殺害したという事件を裁判員が裁いていく話。

その集団いじめの原因が、地域のレジャーランド建設計画にあったという設定もあり、つい「砂の器」のダム建設問題と重ね合わせてしまった。

復帰

2009年5月29日 TV コメント (6)
金スマ。

私はだいたいいつも1週間前にHDDの番組表から予約をする。

先週は予約をしといたら、いつのまにかぴったんこ(だったかな)のSPに変更になっているのに気づいて解約。

そんで、今日ももちろん予約済みだったので、なんの疑いもなくオンタイムで見ていて、開始30分後くらいにふと気づくと録画のランプがついていない。

ということは、先週と逆で、予約をしたときには通常放送だったのがいつのまにか2時間SPになっていたというわけだ。

辰吉さんの波瀾万丈は来週に続く、だったので、本当はルーキーズが先週分だったのかとちょこっと思ったけど、明日公開のための番宣だし、ルーキーズメンバーも一緒に波瀾万丈を見てるんだから、最初からそういう構成だったのだな。

辰吉選手を初めからずっと見てるという中居くん。スポーツ選手はみんな好きだとは思ってたけど、そんなにファンだったなんて知らなかった。

ボクシングはあまり好きではないけれど、辰吉VS薬師寺の試合はあれだけ注目されていたから、たぶん見ていたと思う。

やっぱりもう帽子はやめてくれたのかな。金スマの中居くんはこうでなくちゃ。邦之よりも少し気合いの入った盛り上げ方だったけど(笑)、まだ全然丸くは感じなかったし、特にVTRを食い入るように見つめる小窓が綺麗だった。

中居ファンとまではカミングアウトしていないけど、職場(の一部)ではSMAPファンだということがかなり浸透して(笑)いるので、このところ「もうすぐ復帰ですね」なんて声をかけられていた。

今日もお昼前に「『いいとも』見なくていいんですか」と言われたので「録画してるから大丈夫」。中居くんが結膜炎になったときや肉離れなんかが心配だったときはこっそり別室のテレビを見ていたけど^^;。

で、初めて録画までして見た金曜日のいいとも。

いろいろな声はあるだろうけれど、何はともあれ5人に戻ってよかった。
うたばんのない木曜日。見るものもないなぁと思っているうちに眠くなり、ついうとうとしてしまって、途中から「BOSS」を見ていた。

そうしたら、見覚えのある建物の映像がワンショット。大田区民ホールこと富士通ソリューションスクェアだ。犯人の富田靖子さんが勤務するテレビ局の設定だった。

この前の「婚カツ!」。私は今まででいちばん面白かったと思ったけれど、そのあとでいろんなブログや掲示板を読んでみると、中居ファンの人でも逆の意見が意外に多くて、ほんとに感じ方というのは人それぞれだなと今さらながら思った。

中居ファンのお友達との話の中で、私があれだけ嵌った「砂の器」をほとんど見返していないということを聞いたときは、「なんで?」とものすごく疑問だった。ドラマの内容そのものに関わらず、あんなに素敵な和賀さんをどうしてリピートしないでいられるのだろうと思ったから。

でも、今はそれがよくわかる。ドラマに嵌るっていうのは、中居くんのビジュアルのことだけじゃないんだなって。

「砂の器」も「白い影」も、確かに和賀さんと直江先生が大好きだったけど、それだけじゃなくって、やっぱりストーリーそのもの、ドラマそのものに惹かれたんだと思う。そうでなかったら、こんなに何百回、何千回も繰り返し見ることなんてないもの。

仰天。

貧乏アイドル上原美優さんの波瀾万丈…って感じでちょっと金スマ風^^;。

いつも明るく貧乏ネタを話していて、貧乏でも家族が仲良しとかいうのが売りなのかと思っていたので、つい最近まで家族がバラバラだったということや自殺未遂のことなどは初めて知った。

スタジオゲストの子ども時代のおやつ。東さんのヨックモックは、少しだけふだんとは違う高級なお菓子という感覚がよくわかる(笑)。

中居くんのおやつというかごはんとしても食べていたらしい「やきもち」。

うわ、懐かしいなぁ。昔うちでもよく作っていた。うちでは「やきもち」ではなく「べったら焼き」と呼んでいたけれど。

あれにベーキングパウダーを入れればホットケーキになるのだけど、小さいころはそんな材料なんて知らないから、なんとなくホットケーキのような感覚で食べていたような気がする。

ヤンタン日曜のサイトで、鶴瓶さんと19歳の中居ファンの女の子の会話が聞けるというので聞いてみた。

中居くんがめっちゃ好きだけど不満もある、というその不満の内容がまったくもってそのとおりで面白かった。

近い存在

2009年5月26日 TV コメント (4)
いいとも。

ダボっとした白いシャツに、くるぶし丈のパンツ。なんか子どもみたいに可愛いけど、顔は着実に丸くなっている(笑)ようでもあり、やっぱりあの衣装も体型隠しなのかしらん^^;。

女子系男子のコーナー。

失礼ながらだんだんレベルが落ちているような気がする。初めて「タイプは中居くん」と言われたものの、どこが好きかの質問に「なんだろ」と言われて番号札を取り落としたのが笑える。

新コーナー「涙の法則」。

司会の三村さんがカンペを読むのにフリップでちょっかいを出している。相変わらずみんなほんわかと仲がよくって、火曜日メンバーはいいな。

今日はいつもの歌ネタ^^;。せっかくひとりひとりが答えられるコーナーだから、もっと工夫をして面白くなればいいと思う。

演歌歌手ゲストのここ掘れ。

森山愛子さんはブランチレポーターとして貝の全国キャンペーンコラボ企画で、食べ物のクイズを出してたっけ。

カニかなにかのときだったかしら、中居くんがはずし(結局全回はずした・笑)森山さんが当てちゃったんだった^^。

大江裕さんという人は初めて見た。誰も突っ込まないのが不思議だったのは19歳という年齢だ(笑)。

ゲストの俳優さんにポスターの木村くんを指して「俺この人知ってるよ。比較的近い存在」って言ったのが可笑しかった。

今再放送中の「暴れん坊ママ」のあとは、「アテンションプリーズ」を放送するようだ。結局中居くんのドラマはナニワだけだったわけだ。

スマスマに剛くんが復帰して通常の番組内容に戻ったら、ビストロに婚カツから誰かが来るかしら。

上戸さんとか釈さんとか小日向さんとか谷原さんとかが番宣としては妥当だと思うけど、なんか私としてはりょうさんとあいつ、じゃなかった北村さん^^に出てもらいたいな。

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