仰天。

日曜日の昼間、番組の間に何度も流れたスポットで「鶴瓶・中居のバトル」とずいぶん煽っていた（笑）わりには「肉まん、あんまん、眼鏡まん」のくだりが途中で終わっちゃった。鶴瓶さんが何か言うのを中居くんが「しっ！」と制してゲストに「それで？」とか振るシーンもあったんだけどな。

ＶＴＲもまだまだ記憶に新しい拒食症女子大生の再放送で。でも、あれは役者さんがあまりにも嵌っていたのと、小窓の中居くんが綺麗だったので、ついついまた一生懸命見てしまった＾＾。やっぱり帽子なしだと小窓の顔がはっきり見えていいな。

ＷＢＣ日韓戦は職場のＰＣでときどき途中経過をチェック。同僚たちもみんな気になっていたようだ。

なんだかなぁ、どうしてこう韓国に負けるんだろう。明日のキューバ戦に負けたらもう終わり。２回続けて勝つのはこれまた難しいかもしれないけれど、韓国よりも戦いやすい相手ではあると思うのでなんとか頑張ってほしい。

しかし、この方式っていっつも同じ相手と当たっているような感じがするな＾＾；。

今日発売のＴＶ誌はとりあえず立ち読み。

相変わらず「婚カツ！」のキャストは３人だけ（笑）で、役名も未定になっていた。（上戸さんのオフィシャルサイトによれば、彼女の役名は「飛田春乃」だそうだ）

で、脚本は龍居由佳里さんということで、とっても嬉しい。なんといっても中居くんのことはよ～くご存じだし。千住さんの「宿命」コンサートでお見かけしたときには、「白い影」と「砂の器｣を書いてくださってありがとうございますと直接言いたいと心から思ったものだ。残念ながらそれは叶わなかったけれど。

３月１８日。

例年どおり、お世話になっているファンサイトに９回忌のメッセージを書き込み、今日は最終回を見ようと思っていたのだけど、くしゃみと鼻づまりでちょっと苦しくて（風邪ではないが、花粉症とも認めない・笑）、ここで見たらもう明日が恐ろしいことになること間違いないので我慢しておこう＾＾；。

いいとも。

いよいよクランクインが近いのか、すっきりと可愛いピンクの中居くんだった＾＾。

アンタッチャブル山崎さん＋お父さん芸人を迎えて、前回同様、いやさらにグダグダな演出（笑）のここホレ。たくさんの芸人さんに囲まれて楽しそうに仕切る中居くんを見るのはなぜか好きだ＾＾。

水嶋ヒロさんを見るとどうしても、２年くらい前のドラマフェスティバルか何かのときに、中居くんが「君、だれ？」と言ってたことを思い出す。…って、確かあれは水嶋さんだったと思うんだけど、違うかなぁ。

どっちにしてもあのころは名前も顔も知らなかったのに（私が＾＾；）、今やなかなかすごい人気だ。メイちゃんの執事の最終回はセオリー通りにまとまって、でも面白かった。

メイちゃんのあとの堀北真希さんのドラマはちゃんと予告編が流れた。フジのＨＰでは息子役を毎日一人ずつ発表していたので、こっちの進行もまだまだなのかなと思っていたけれども。

このところＰＣを立ち上げるときにエラーが出て、数回再起動を繰り返したあとで回復するパターンが続いている。

今朝はそれが１時間くらい続いてちっとも立ち上がらず、家を出る時間になってしまったので、しかたなく強制終了。夜にはいつもくらいの回数で立ち上げることができたのでよかったけれど、毎回電源を入れるときはどきどきしてしまう＾＾；。

スマスマ。

トム・クルーズはとっても気さくな感じで、大食いというだけあってウマイを連発しながら気持ちよく食べるのも好ましかったし、トークも楽しかった。オーナーにもサングラスをプレゼントしてくれていい人だ＾＾。

あのサングラス、ちゃんとかけてくれればカッコいいのに…とは思ったけど、あのカツラじゃなんとも（笑）かな。あ～もう、いつになったら脱ヅラにするんだろう。

東京の下町でロケをしたいというトムに、都知事の息子を知ってるからと良純さんに呼びかけるのが可笑しかった。

慎吾くんの叶恭子には笑えた。あの胸を見たら、本物の胸はたいしたことないかもと思えてきた（笑）。

今週はビストロ２本立てだということを全く意識していなかった。またまた番宣がらみで、トムもこっちも今日放送するしかないということなんだな。

そしてまた慎吾くんのゆうたろう、じゃない裕次郎さんが面白かった。ほんとこのごろのビストロのいちばんの楽しみは慎吾くんのおいしいリアクションだと言っても過言ではない＾＾；。

ＳＰＥＥＤとのライブ。

白い衣装の４人と黒いスーツ姿の５人のバランスがとってもよくて、歌もダンスもカッコよかった。女性の歌は難しいけど、ＳＰＥＥＤの場合はすっごく高音なので逆にオクターブ下げて歌うのがちょうどいいのかな。結構ＳＭＡＰに合っていてよかったと思う。

がんばった大賞のゲストに上戸彩さん。

タイトルは「婚カツ！」で４月２０日スタート。中居くんの役名を「クニ」と呼んでいた。案の定まだまだスポットさえも撮影していないようで、映ったのはいつものピンクの帽子の写真だった。

ＷＢＣ２次ラウンド第１戦、ｖｓキューバ。

ちょっとばかり心配してたことが申し訳ないくらいの（笑）快勝。１次ラウンドの２位通過には凹んだけれど、強い相手に当たって勝ったことでまた勢いがつくんじゃないかな＾＾。次は１８日。また韓国が上がってくるかな。

「今年はなんとか娑婆で桜が見たいですな」
「それは無理ですよ」
「え？」
「土佐じゃ桜がうんと早いんでね」

今日高知でソメイヨシノが開花したそうだ。春の休暇になる３月下旬には毎年必ず旅行へ行くことにしているが、以前はどこへ行ってもたいてい開花の前で、もうちょっと遅く来られればといつも残念な思いをしたものだ。

温暖化のせいなのか、今年の桜は例年にも増して開花が早い。これならば豊松さんの見られなかった土佐の桜、それも満開になった美しい桜を見られるかもしれない。

黒バラ。

天象員熱いメ第８話と第９話。今回も面白かったなぁ＾＾。

毎度おなじみのお風呂のくだりはそんなにしつこくもなく。良純さんもさいとうさんも同じようにタオルを巻いてるのに、中居くんだけ常に人面石で用心深く？隠してあるんだな（さすがアイドル）というとこばっかり目についてしまった（笑）。

夜のみかん狩りは仕掛け人だったはずなのになんで俺が、とぶつぶつ言ったり、キャ～怖いとか言っちゃったりするのが可笑しい。それもどこまでがほんとなんだか、こうやってビクビクするふりをしてるのかしら、なんてつい裏の裏を読もうとする中居ファンなんだけど＾＾；。

どっちにしても赤外線暗視カメラに映るドアップの目がものすごく大きくって、まさしく夜の森の中の小動物よろしく、可愛いやら面白いやらで楽しかった。いよいよ来週あたりで最終回だろうか。

落日燃ゆ。

午後の番宣を途中からと本編を黒バラが始まるまで見た。これはＡ級戦犯の話だけれど、巣鴨プリズン、面会室、裁判、１３号扉と処刑場、そして１３階段とどうしても貝と重ねて見てしまった。

収監される場面では、自分の罪を自覚していたかとうかは別として、少なくとも自分が裁判にかけられることの理由や意味がわかっていた上層部の人とは違って、ただわけがわからないままに連行されていった豊松さんと、無理矢理引き離されて追いかけていく健坊や房江さんの姿を思った。

めちゃイケ予告。

仰天のスタジオでの始まりから、北海道のデーモン小暮閣下コスプレ、朝青龍ゲストのくだり、京都の人力車、カラオケにジュリアナ、そして逆バンジーとお約束の温泉滑り台、おまけにお父さん登場まで。なんかもう全部見ちゃったような気になった（笑）。

相変わらず中居くんは楽しそうで、そんでもって、なぜかめちゃイケはいつもビジュアルがよかったりする＾＾。でも、でも、うーん、あのカラオケのところのお腹はどうよ（笑）。

夕べは「歌のおにいさん」の最終回を見た。大野くんって、歌がうまいんだなぁと初めて知った。

東京駅発着のブルートレインが今日で廃止になったというので、昨日からのニュースで何度も取り上げられ、今夜のＮＨＫでも特集番組を放送していた。

このごろはどこへ行くのでも飛行機や新幹線になってしまって、もう何年も乗ったことがないけれども、子どものころは母親の実家のある九州に夏休みごとに帰るときには必ず寝台特急（そのころはブルートレインという呼び方はしていなかったと思う）を利用したものだ。

列車の旅は好きだけれど、特に「鉄子さん」というほどでもない。それでも、ピーという高い汽笛の音を聴くだけで、どこか胸がきゅんとなるような懐かしさと切なさを感じるのはなぜだろう。

旅の興奮と硬いベッドに伝わる振動でなかなか寝付かれず、寝そべったまま窓の外を流れていく町の灯りを眺めていたこと。そして、滑るように停車した人影もない見知らぬ駅の名前を蛍光灯の青白い光の中に探したこと。

今でもはっきりとそんな光景を思い出すことができる。

まだ残っているいくつかの路線もいつかはなくなる日がくるのだろうか。その前にもう一度、あのゆっくりとした旅をしてみたいと思う。

ＴＶＪａｐａｎ。

表紙の中居くんは美人さんで、表情が可愛い＾＾。

インタビュー。ラジオでの話がまだあんまり具体的ではなかったので、ドラマの内容についてのちゃんとした話を聞く（読む）のはこれが初めて。

最初に「婚活」と聞いたときには、あまりにも中居くんのイメージと違い過ぎると思ったんだけど、仕事のためにしかたなくという形から始まるのならばそれは面白そうだなって思う。

シリアスな役のときにはどんなにふだんの中居くんと違ってても全く違和感がない、というよりもかえってすんなりと受け入れることができる私なのだけど、どうもコメディーは逆にいろいろイメージが邪魔してしまうところがある＾＾；。

今回はオリジナルなので、役柄についていろいろスタッフと話し合いながら作り上げているそうだ。

ＭＡＹＵＫＯさんからフジの特番のお知らせ。（ありがとうございます＾＾）

ドラマと映画の５０年ＳＰでＳＭＡＰがプレゼンター。豪華ゲストはともかく、５人でわちゃわちゃやってほしいな＾＾。

中居くんの過去ドラマといえば「学校へ行こう」「世にも奇妙な物語」「輝く季節の中で」「ナニワ金融道」「勝利の女神」「ブラザーズ」と「古畑任三郎ｖｓＳＭＡＰ」かな？

新しいドラマの映像なんかも流れるといいな。しっかし、早くタイトルくらい決まってくれないかしら＾＾；。

めちゃイケ日本一周の記事。

すぐにデーモン小暮閣下の写真が眼に入ったので、「ふ～ん、閣下がゲストなのか」と何の疑いもなく見たら、例の北海道でのコスプレなのだった（笑）。

今日の予告編で、どれくらいの映像が流れるかな。

閣下といえば、先場所だったかの大相撲中継でゲストだったとき、名前のテロップが「デーモン小暮閣下さん」となっていて、閣下があれば「さん」はいらないだろうに、いや、「閣下」までが名前なのかと可笑しかった。

金スマ。

川村カオリさんの波瀾万丈。

私はこの川村さんという方を全く知らなくて（ＣＭなどで見ていたことはあったのかもしれないが）、金スマ前のドリームプレス社で予備知識を得たのだった＾＾；。「ＺＯＯ」はそもそもこの人の歌だったんだねぇ。

（今日のＴＢＳは川村カオリさん特集なのか？と思ったら、彼女のブログにも「２本立て」と書かれていた・笑。）

子どものとき受けたいじめ。最初は「子どもって残酷なものだ」くらいの気持ちだったけれども、そのエスカレートぶりと、そして何より教師の投げつけた言葉には唖然とするばかりだった。

それにがんが再発したときもちゃんと本人は自覚があったのに、医者が気づいてくれなかったというのがなんともやりきれない。

うちの職場でも、心臓が苦しくて病院に行き「なんでもない」と言われた次の日に救急車で運ばれて即手術を受けた人や、人間ドックに行ったあとで腎臓結石が見つかった人もいる。

自覚症状を大事にすること、自分の体が納得できるまで医者を探すことは確かに大切なことだと思う。…なんて、私はといえば、赤の大部分の人たち同様がん健診も受けていないのだけれど＾＾；。

今日の中居くんはすっごく綺麗で可愛かった。帽子の下の髪もちゃんとセットしてあるみたい。川村さんのブログによれば２月２８日の収録だけど、他のお仕事があったのかしら。金スマのためのセットなら、帽子はいらないのに（笑）。

うたばん。

日曜８時にお引越し前、最後の放送はＫＡＴ－ＴＵＮのとこ以外撮って出しなのかな？

うたばんらしいっちゃらしいというのか＾＾；、カラオケとグルメ企画と自由な矢島美容室で終わったのだった（笑）。

改編期に突入して次は約１ヶ月後なんだ。寂しいなぁ…というよりも、これから先ずっと木曜日はなんにもなくなってしまうわけで。

中居くんの番組と曜日の感覚が連動しているのがあたりまえになっていたこともあるけれど、なんといっても私の心配は木曜日の日記ネタがなくなることだ（笑）。

１９５９年映画版の貝のことをまだ書いていなかった。

ドラマ版と違っていたことで印象に残ったのは、海辺の町でのロケシーンがあったこと、セリフが土佐弁だったこと、房江さんの面会が３回あったこと、房江さんに豊松さんの判決内容を知らせたのが巣鴨委員会？からの通知だったことなど。

それと、豊松さんの遺書を読む声がドラマ版ではとても淡々としているのだけれど、映画版のほうは、もっと怒りを吐き出して叫ぶような感じの読み方だった。

そして、それを聞きながら、今回の豊松さんの「人間なんて嫌だ」という言葉を思い出し、あのセリフはまるで「にんげんなんていやだ」と１文字１文字ひらがなで読んでいる（話している）ようだったと改めて思った。

仰天。

ビストロでさえいまだにカツラだというのに、何を思ったか（笑）今週は帽子なしだ。この髪型はちょっと顔が丸く見える（いや、鶴瓶さんが痩せたせいもあるかな＾＾；）けれども、後ろハネハネよりもこっちのほうが好きだ。それにさすが仰天のカメラは綺麗で可愛い。

仰天の前、幕末の会津藩の悲劇を取り上げた日本史サスペンス劇場で、ＢＧＭに貝のサントラがいくつか使われていた。

ＴＶガイド。

北大路欣也さんも貝を見てくれたようで、吾郎ちゃんが「よかったよ」という言葉をことづかったそうだ＾＾。

月９についてはとりあえず３人の人物設定が書かれていた。中居くんはとんかつ嫌いなとんかつ屋の息子だそうだ。トンカツとコンカツを掛けているのかしらん（笑）。

いいとも。

先週のダボダボパンツの不評さがあちこちから伝わった…わけでもないだろうけど（笑）、今日はちゃんとスリムなパンツに変わっていた。

ここホレのコーナーはいつもよりもだいぶ時間が長くて、ゆったりしていた感じ。独身貴族というテーマに、中居くん自身の答えが聞きたかった（笑）。

先日の日記に、東宝のホームページがリニューアルされていて、過去の記者会見などの記事が読めなくなっていた、と書いたところ、読者の方がメールで教えてくださった。

「ＨＯＴ ＮＥＷＳ」というページの、現在のいちばん古い記事（２００９年１月１日）から過去の記事に遡れるようになっているとのこと。

今まではラインナップの貝のページのリンクからそれぞれの記事に行っていたので、このページの見方に気づかなかった。

それに自分のＨＰにリンクしておいたアドレスが変わってしまったようだったので、てっきりリニューアルの際に過去のものは消されてしまったのかと思った。

中居くんや福澤監督、貝に関わった人たちの思いが伝わってくる大切な記事ばかりだから、いつまでもこうして読めるといいと思う。それに、公式サイトも「白い影」や「砂の器」のようにずっと残しておいてほしい。

あ～あ、残念、今日は韓国に負けてしまった。

投手陣は最小失点に抑え、守備も相手の走塁ミスに助けられながらも、再三のピンチをしのぐ好プレーを見せていたのになぁ。どうにも今日は最後まで攻め切れなかったのが惜しかった。

もう今夜の便でアメリカに立つとか。２次ラウンド頑張ってほしい。（しかしＶＴＲのキューバはさすがにブンブン振っててすごい迫力だった＾＾；）

時間的にはハイライトシーンも流し、出演者を映しての振り返りもでき、報道ステーションの古舘さんともやりとりをして、引き継いで終わり、ちゃんとスマスマに間に合うという素晴らしい展開だった。（たけしさんの番組が休止になったのはおいといて・笑）

スマスマ。

ときどきある延長パターン（笑）。松坂投手のもいいかげん流さなくっちゃいけないし、堀北真希さんのセレブＡＤも番宣の都合上、今日である必要があったのだろう。

セレブＡＤでのドラマ話。「（月９は）朝の９時だよ」というのを久しぶりに聞いた（笑）。

ビストロゲストは、メイちゃんのとこの３人。

水嶋ヒロさんが仮面ライダーだったのはついこの前知ったのだけど、佐藤健くんもそうだったんだ。で、吾郎ちゃんもちゃんと９代目なんだね＾＾。

みんなで健くんをからかったり、榮倉さんの話から中居くんのベッドのイルカ話が出て木村くんに突っ込まれたり、勢いよく食べ過ぎてお腹いっぱいになっちゃたりと楽しいビストロだった。それに慎吾くんのヒツジも面白かった。

ジャストスピードピッチング。

松坂投手の後ろからコーチよろしく舐めるように（笑）見てるのが可笑しい。あんだけそっくりのモノマネをやっても、スマスマでは誰も当ててくれる人がいないからなぁ＾＾；。

歌は「どんないいこと」。

ずいぶん前の収録分のようだ。ハーフパンツの中居くんが可愛くって、細い＾＾。それにしても、オリジナルソングのときのエンディングトークは、もう収録さえしていないのだろうか。

黒バラ。

昨日の韓国戦を経てますます盛り上がるＷＢＣ。それに乗っかって先週の野球モノマネを続けちゃったほうがいいんじゃないかという気もするけれど、そこは黒バラ。

こっちもすでに何週目だか定かではない（笑）「天象員熱いメ」で、知ちゃんの詩吟とオチのない繰言を延々と流すのがまた馬鹿馬鹿しくも可笑しい。

車の中でニット帽をすっぽり被って寝てる中居くんが可愛いくて、ゆうこりんとさいとうどんのやりとりも相変わらず面白かった。

あの宿は湯河原にある公共の宿だそうだ。いい感じの部屋だったなぁ。

http://www.hosigayama.com/index.html

来週はようやくお風呂のくだりだ。

今日は韓国が中国にコールド勝ち。サポートキャプテンとしての最後の放送になるのであろう明日の決戦。また中居くんの笑顔を見られますように。

ＷＢＣ東京ラウンド第２戦は、韓国にまさかのコールド勝ち～～。

初回の攻防のときはまた胃が痛くなるような感じだったけれども、５点目、そして村田選手のＨＲで８点目が入ってからはもう全然余裕だったのでＰＣをしながらの応援態勢。

心配だったイチロー選手にはきっちりスイッチが入ったし、松坂投手も調子を上げた形で終わったしで、言うことなしだ＾＾。

試合が始まってから見始めたので、開始前のところは未見。中居くんのビジュアルは午後の直前番組で確認済みだったので、こっちも心配することなく（笑）いられた。

髪の感じは今までのなかでいちばんよかったんじゃないかな。中途半端に前髪を下ろしてもいなかったし。特に直前番組で、まばたきもせずにＶＴＲを見つめる真剣な小窓がすっごくカッコよかった。

んで、その直前番組がまた、期待以上に素晴らしかった。原監督のインタビューはもちろんのこと、王さんや星野さんへのインタビュー、そして音声はなかったけれども、イチロー選手と話す映像もちゃんと流してくれて。

ともかくこれで早々とアメリカラウンド進出が決まってひと安心だ。

…と思いつつ見ていたたけしさんと安住さんの番組で、ずいぶん時間をかけて扱っているのだなぁと思ったら、そうか、アメリカラウンドの放送はＴＢＳなんだ。

ということはあさっての試合を最後にもうサポートキャプテンの出番はないのかな。ドラマの撮影もあることだし、その前の段階でちゃんと役割を果たせるようなスケジュールになっているということかしら。

サムガ。

地元の友達と長野へスノボをしに行ったそうだ。１０何年ぶりだったとか。なぜか中居くんにはウィンタースポーツのイメージが全くないので、ちょっと不思議な感じだった。

久しぶりに東宝のＨＰを覗いたら、リニューアルされていてびっくり。昨日からのようだけど、今まではかなりごちゃごちゃとしていた（笑）印象だったのでずいぶんすっきり。

ただ、今まで読むことができていた制作発表からの記者会見などの記事が、最近の２つの記事を除いて見られなくなって（削除されて？）しまったのが残念だった。

金スマ。

ひとり農業。あんまりこの企画は好きではないのと週末の疲れもあってか途中でウトウトしてしまい、もう一度早送りで見直し（笑）。ヤギのミホが産んだ双子の赤ちゃんは可愛かった。

そういえば、高木美保さんが結婚宣言をしたとかいう記事を２、３日前に見たっけ＾＾。

毎日録画して見ていた再放送の「ミセスシンデレラ」が今日最終回だった。

本放送のときも嵌って見ていたので、だいたい覚えてるつもりだったのに、人間の記憶なんていい加減（いや、私の海馬が衰えてるだけか＾＾；）。てっきりローマで光さんと暮らすのかと思いきや、元のさやに収まるんだったのか。

せっかく王子さまみたいな相手と幸せな生活を手に入れることができるはずなのに…と思ってしまうけれども、確かに光さんとのシーンはあまりにも生活感がなさすぎて、ほんとに夢の世界のようなものだったという気もする。

生まれた子どもは見た目と音楽の才能があるらしいところからして、やはり光さんの子どもという設定なのだろう。将来あの子が音楽界に入って、本当の父親と出会ったときにまたドラマがあったりするのかな～なんて＾＾。

う～ん、やっぱりドラマはシリアスなもののほうが好きだ。コメディーは見ているときには面白くても、後々まで心に深く残るということがあんまりないから。

今度のドラマはどうなんだろうな。ブラザーズみたいに胸が痛くなるような部分もあればまた違うのだけれど。

ＷＢＣ東京ラウンド開幕戦。

中継の第一声が中居くんでちょっとビックリしてしまった（笑）。さすがに今日は気合いの入り方が髪のセットに表れているようだ＾＾。

今日は放送席には入らないんだ。うたばんと重なるところだけいないのも不自然だからか、それとも今回のサポートキャプテンとしてはそういう形なのか。ちょっと残念ではあるけれど、なんにも気にしないで思いっ切り応援してもらうためにはそのほうがいいかも。それにこっちもず～～っと見て（聴いて）なくても済むし＾＾；。

そんなわけで、ＣＭのときだけテレ朝に変えながら見ていたうたばん。

ときどき咳をしていたし、なんとなくお疲れモードのような感じもした。お約束のバトルはなかったけれど、相変わらず嵐のときのトークは楽しい。

中居くんじゃないけど、バーニャカウダーっていうのを全く知らなくて、なんじゃそりゃと思っていたら、そのあとに偶然回した竹内結子さんゲストの食わず嫌い王のリストに入っていた。

そうか～、竹内さんが出てるのか～と思いつつ、今度はＷＢＣと渡る世間（笑）を交互に見てたので断念。それにしてもいつ見ても綺麗だなぁ＾＾。

初戦は４－０の勝利。いまひとつだった投手陣が完封したのはよかったけど、どうもスカッとしない。次はあさっての韓国戦（たぶん）だ。

終了後の中居くんはいつもの眼鏡で＾＾。

仰天。

オープニングで「今年は」と言い間違えて鶴瓶さんに突っ込まれた流れも最初は気づかなかった（笑）くらい、まずはビジュアルに目が行ってしまった。それくらいこのところの番組の中でいちばんくらいに綺麗だったなぁ＾＾。

女子高生ゲストはみごとにひとりも知らなかった＾＾；。あの男の子、中村蒼くんだけはどこかで見たことがあると思って調べたら、ＮＨＫのドラマに出ていた。といっても本編ではなくて予告で何度か見ただけだけど。

女子高生ＳＰのときはいつも中居くんのテンションが妙に高くて面白い。昨日はタモさんに抱きつかれ、今日は鶴瓶さんとぴたっとくっついちゃったりして＾＾。

中居くんが将棋を指してる姿って新鮮な感じ。前にもどこかで見たかしら。自分が全くできないので、男の子って将棋を知ってるものなんだなぁといつだったか思ったような気もする。

遅刻常習の再現ＶＴＲに出演したご本人のお芝居ずいぶん堂に入ってるなぁと思ったら、スタントマンなんだ。裏方とはいえ、演技者には違いないから。

ズームインの番宣で出演の羽鳥アナと西尾アナ。ふたりのプロフィールを見ながらのトークが楽しみだったので、そこは流れなくてちょっと残念だった。

ズームインといえば…私もズーミンかも（笑）。朝の支度をしながらも、６時３０分のタイトルコールには必ず画面を見るもんね。特に雨の日にカッパを着てるズーミンが可愛くて好きだ＾＾。

いいとも。

オープニングからすっきりとして、だんだんドラマモードになりつつあるのかなぁって感じ＾＾。

ここホレのコーナーで、新婚タレントさんをからかう小芝居がいちいち面白かったし、タモさんに後ろから抱きつかれたりして、終始ご機嫌さんで可愛かった。

しかし、あのやけにダボっとして脚が短く見える（笑）グレーのパンツはどうにかならないかしら＾＾；。いつものように身づくろいしてるのをタモさんに突っ込まれたのは笑えたけれど。

紗理奈さんが結婚したのは知らなかった（いや、そんなニュースを見たような気もしたが忘れていた）。このところ黒バラにも出てなかったから、そういう話題にならなかったということかな。

金子貴俊さんが女性と（笑）結婚したときには、「あっ、この人はそっちの人じゃなかったんだ」と私も思ったので、やっぱりみんなそういうイメージを持ってるんだなぁと可笑しかった。

スマスマ。

ビストロはベッキー親子。一般人ゲストってどうなんだろうと思わないでもないけれど、こんなことはもうないだろうし、なんといっても筋金入りのＳＭＡＰファンということで、まぁいいか（笑）。

ベッキー提案のイントロクイズはいかにもマニアックで楽しかった。剛くんが家でＳＭＡＰを聴いているという慎吾くんの話や、大好きな「Ａ ｓｏｎｇ～」を当てられて悔しがる中居くんも面白かった。

東方神起とのライブ。

ダンスも歌も衣装もすっごくよかった。長めのジャケットに帽子。後ろのリボンみたいに見えるのは帽子の下に結んでいるのかな。ああいう感じに長いリボンをひらひらさせるのがカッコよくて、それにどこか可愛くて大好きなんだ＾＾。

ところで、カナガワ監督の記者会見コントは…笑えたけど、大丈夫かしら＾＾；。

ストスマ。

ドラマ話といっても、どうして１１年もフジのドラマが来なかったんだろうとか、そういうくだりがほとんであまりたいした話はなかった。まだ詳しく話せるところまで行ってないのかな。

月９らしくないドラマ、楽しくできればいい、まいっちゃうな～俺主役なの？　俺そういうつもりじゃないんだよな、うんぬん。

飯島愛さんのお別れ会での映像はいくつかのＷＳを録画して、会場に入ってきたところ、剛くんと一緒に席に着いたところ、献花をして手を合わせているところ、それにどなたかの言葉のときに後ろに映っている姿を見ることができた。

愛さんについて語る言葉をスタジオトークも合わせていろいろと聞いたけれども、今日いちばん印象に残ったのは、ズームインのスタジオで徳光さんが言った「誰も飯島愛の前では嘘がつけなかった。それだけ人を見抜く力があった」という言葉だった。

ＷＢＣ強化試合。

スーツ姿の中居くんは、まだメッシュのままだった。この前の金スマとは逆で、ひと目見たときはいい感じかも＾＾と思った髪型は、やっぱりちょっと微妙＾＾；。でも夜だからなのか（笑）、すこし頬のあたりがスッキリしたような感じもする。

追っかけ再生だったので、試合の部分はほとんど早送りで聞いた実況。古田さんや栗山さんにいろいろ質問しながらの放送席は楽しくてしょうがないだろうなぁ。

中居くんのサポートキャプテンぶりはなんの心配もないけれども、侍ＪＡＰＡＮのほうは、昨日といい今日といい、どうにも調子が上がらないようでちょっと心配になってしまう。

試合は結局延長１０回、ジャイアンツのエラーで日本代表サヨナラ勝ち。

黒バラ。

浩二さんの殿堂入りを祝う会というわけで、ＶＴＲは一昨日行ったばかりの野球体育博物館。なんていいタイミング。行ったことある？とテロップが出たけれど、たぶんあるんじゃないかな＾＾。

ジャイアンツ選手のＶＴＲを見てるだけでは当然我慢できようはずもなく、嬉々としてモノマネを始めるのが可愛いかった。

来週はまたまた天象員熱いメに戻って最終章。肝試し？にビクビクする中居くんが楽しみだ。

サムガはフリートーク。３月はＷＢＣで忙しくなるかなと言いつつ、ドラマ話はまだなかった。

仕事帰りに立ち寄ったＣＤショップで、久石さんの新しいＣＤを視聴してみた。といっても、むろん「I’d rather be a Shellfish」だけだったけれど＾＾；。これともう１曲は初回盤限定のボーナストラックになっていた。

ＤＶＤの予約受付の広告を見ると、「おくりびと」や「レッドクリフ」など、貝のちょっと前に公開されたものが、３月には発売されるようだった。

「レッドクリフ」のほうはパートⅡの公開に合わせて普通より早い発売なのだろうから、貝はやはり５月くらいだろうか。改めてゆっくり、そしてどっぷりとあの世界に浸るためには、ゴールデンウィークの前くらいに出るといいのにな～なんて思う。

ネットのレンタルＤＶＤで１９５９年映画版の貝を借りてみた。

本編はまだ赤紙が来たあたりまでしか見ていないけれど、再生したらいきなり「新作映画情報」として今回の予告編が流れた。それこそ何回も見ている映像なのに、思いがけないところで中居豊松に再会したような気持ちになって、なんだかどきどきしてしまった。