終わった

2008年12月12日 TV コメント (2)
ずっと胸に重くのしかかっていた大きなお仕事・第一弾がようやく終わった。この手の仕事の後にどうしても感じる自己嫌悪は相変わらずなのだけど、まぁとりあえず終わってよかった。

考えてみれば、貝祭りもひと息つき、そしてライブDVDの発売前という時期に設定されていたことはある意味幸運だったかもしれない。

もうひとつ、今回よりもさらに荷の重いお仕事となるであろう第二弾は来年7月21日。そのころはどんなお祭りがあるのだろうか。もしも、もしも、4月期にドラマなんぞがあった日にゃ…と今からいらぬ心配をしているのである^^;。

いつものシネコンでレイトショーの貝を観て来た。今まではいちばん大きな200人くらいの劇場だったのが、100人くらいのところに変わっていた。

さすがに終了が23時なので、お客さんは10人くらいだった。

完成披露試写会以外、初めての夜の鑑賞ということもあったし、仕事が終わってホッとしたこともあったのか、なんだか今まででいちばん泣いたかもしれない。

赤紙が来たあたりからウルウルして、回想シーンで豊松さんが「ふたりが骨身を惜しまず働けば、石の上にも3年だ」と言うところで、このふたりにあんな運命が待っていたのだと思ったらもうだめだった。

最初のころは違和感があった遺書を書く前のあの目と遺書を読む声のギャップも、まだ上手く説明はできないけれど、私の中では少しずつ解決されつつあるような気がする。

今年の漢字は「変」だそうだ。このところ毎年応募しているのだけど、去年の「偽」に続いて当たったのがちょっと嬉しい^^。

豊さん

2008年12月11日 TV コメント (4)
うたばん。

水谷豊さんは確かにうたばんに出てからますますいろんなところで見たような気がする。徳永さんもそうだったけど。紅白も出るし。

引き続きとくばんのゲスト。これまたすっごく楽しそうだ^^。

水谷さんのときの黒い半袖衣装の中居くんは細くて可愛い感じ、そして宝塚の人たちのところはなんだかとっても綺麗だった。

…明日に向けて仕事しなくちゃ。うわ、ちょっと緊張してきたなぁ。終わったらレイトショーの豊松さんに会えるのだから、なんとか頑張ろう。

まだまだ

2008年12月10日 TV コメント (6)
仰天。

ちょっと衣装が鶴瓶さんと被ってるけど、今日の帽子好きだな。

ちょっと長めのオープニングトークは、このところ得意の倦怠期の話で楽しかった。紅白と貝の映像と行脚の写真も映って、さすがは日テレ^^。

若槻さんに突っかかりまくりだったのが、社長さん登場で急に居ずまいを正すふりなのが可笑しかった。

来週は戦争の話のようだから、また貝の話題が出るといいな。

今日発売の「PHPスペシャル」に中居くんのインタビュー。

http://www.php.co.jp/magazine/phpsp/topix.php?unique_issue_id=

情報は読んでいて、帰りにショッピングセンターにも行ったのに、すっかり本屋に寄るのを忘れてしまい、新聞広告の可愛い中居くんを見て思い出した。

15日発売のステラも紅白の特集で、表紙は中居・仲間だそうだ。他のテレビ誌も来週はもうSMAP表紙の年末年始号。貝祭りが終わったばかりなのに、まだまだ続く雑誌の大人買い^^。

新CM

2008年12月9日 TV コメント (2)
いいとも。

今日は珍しく黒の衣装。インナーの柄が初めネクタイをしてるのかと思った。オープニングでちょっと咳をしてたのと、お顔も少しお疲れ気味だったかな。

中居くんのコーナーはやっぱり今回も時間がなくって、最後は大急ぎで終わっちゃった。

どん兵衛の新CMは当然帽子なし。そろそろビストロあたりでもカツラをやめてくれるかしら。襟足なんてずいぶん長くなったから、カツラからはみ出しそうだし(笑)。

今週の金曜日が仕事のヤマ場なので、さすがに今日からの3日間は気合いを入れて準備をしなくては。金曜日の夜は自分へのご褒美に?貝を観に行くつもりなので、それを励みになんとか頑張ろうと思う。

ゆえに日記も超短め^^;。
家族に乾杯。

ひとり山のなかで途方に暮れ、画面を変えなきゃと走り出し。慣れないことに戸惑いまくりの中居くんを見るのはそれだけで面白い。

畑のおばあちゃんはとっても可愛かったし、スタジオでの中居くんのメッセージもよかった。どうせならやっぱりちゃんと名乗ってあげればよかったのにな^^。わかってはいたと言っても、スタッフさんに教えられたときの笑顔はまたとっても素敵だったから。

うちの母と同じくらいの歳だけど、母だったらあんなふうにすぐ「SMAPの中居さん」って名前は出てこないだろうなぁと思った(笑)。お孫さんやひ孫さんがいるからよく見てるのかな。

もうこういう番組に出ることも(当分、いや二度と?)ないだろうなと思うとか~~なり貴重な前後編なのであった^^。

スマスマ。

バックステージは福岡ということだけれど、表の映像はこの前のCDTVでちらっと見たのと同じところがあったので、今度のDVDかな。

ソロの準備をする中居くんがむちゃくちゃカッコいい。んで、その真剣そのものの顔とは打って変わった、ステージでの笑顔がまたすっごくいいんだなぁ^^。

中居くんのソロのときに、メンバーがみんなノリノリなのも楽しかった。

もこもこおさげ髪ニット帽もやっぱり可愛くて、あのほんのちょっとの映像の中でも膝カックンしてるのねって^^。

あと1週間か。早く見たいな~。

今日は吾郎ちゃんの誕生日。35歳おめでとう。

でも、今年はいつも以上に開戦の日だなということを意識した1日だった。


微笑み

2008年12月7日 TV コメント (4)
黒バラ。

パズルの続き。今週はちゃんと中居くんの出番があったから、カメラ目線のでっかい目とか、ブラック料理にうなりながら歩き回るのとか、プクっとふくれるのとか、可愛い中居くんがいろいろ見られて面白かった。相変わらずの良純さんとのじゃれあいも可笑しかった。

良純さんは空間認識力が優れているのかな。私はたぶん苦手だから、単純にすごいなと思う。

来週からは旅行^^。またそうとう引っ張りそうな予感がするけれども、忙しい年末に向けてはありがたい企画なんだろう(笑)。とにかくロケの中居くんは楽しみだ。

NHKのドキュメンタリードラマ「最後の戦犯」を見た。

終戦の直前、上官の命令でアメリカ兵を処刑し、戦犯に問われた男の逃亡生活と、裁判を描いた話で、実話を基にしているそうだ。

1951年に出た判決は、重労働5年。実際に殺したのだし、嘘をついて自分で志願したとまで言ったのに、それくらいで済むのか。それに比べて…とつい考えるし、巣鴨プリズンや横浜の軍事法廷のセットにもやっぱり注目しながら見ていた。

よくお邪魔している中居くんのイラスト中心のサイトに、豊松さんのイラストが描かれていた。

映画のどの場面でもなく、おそらくは心象としての、美しい豊松さんの絵。穏やかに微笑むその顔を見ていると、もしかしたら、あのラストの房江さんの目にはこんな豊松さんが映っていて、それであの微笑を返したのではないかと思えて、また少し涙したのだった。

公開後、初めて映画館へ行くことができない週末。

仕事をしながら、「貝」特番1時間バージョンと公開日のブランチ、それに情熱大陸を見ていた。いや、違うな、見ながら仕事をしていたのほうが正しいか(笑)。

怒涛の番組ラッシュのときはオンタイムで見るのが精一杯でほとんどリピートもできなかったから、まだまだ新鮮な感じで見入ってしまった。仕事するために家にいたのに意味がないったら^^;。

シナリオももう何度も読み返しているのだけれど、だいたい映画の場面もセリフも、場面の切り替えも覚えているので、文字を追いながらも豊松さんの表情や声がはっきりとよみがえってきて泣けてしまう。

「花の匂い」で少しだけ残念に思ったのは、「信じたい 信じたい 人の心にあるあたたかな奇跡を信じたい(作詞:桜井和寿)」というところがカットされていることだ。

清水一家を取り巻く人たちはほんとうにみんないい人たちばかり。

あんな小さな町のなかで初めはよそ者だったふたりをあたたかく受け入れ、ずっと支えてくれた町の人々。嘆願書に協力してくれた人たちや、巣鴨プリズンの中での矢野中将や他の囚人たち。そしてジェラーさえも。こんなつらい話なのに豊松さんの周りには悪い人などいない。

それなのになお、豊松さんに「人間なんていやだ」「貝になりたい」と言わせてしまう戦争の理不尽さが哀しくて悔しくて。でも、そんな思いがあの「花の匂い」の歌詞に救われるような気がするから。

追記。

珍しく録って出しのサムガ。鼻をズルズルすすりまくりでしゃべっている。大丈夫かなぁ。早く治るように、1日じゃなくてちゃんと休ませてあげたい。(無理だろうけれども)

貝を見た後、家で奥さんを抱きしめたという話のほかに、久しぶりに子ども3人と一緒にお風呂に入りましたという話もあったそうで、それもいい話だ。金網越しにしか触れられない子どもたちとの切ないシーンのあとでは、そんな気持ちにもなるだろうと思う。

どうしても人の意見に左右されるところがあるので、自分の中での感想がちゃんと固まるまではと思い、今まではあまり自分から貝の感想を探すようなことはなかった。

でも、2週間経ってどんな意見でも批判でも受け止められるような気がしたので、中居ファン以外の感想をいくつか探して読んでみると、思ったよりもずっと好意的な声が多くてホッとした。(やっぱり打たれ弱いから^^;)

中でも、中居くんは苦手だったけど見直したとか、毛嫌いしていたのを反省したとか、芝居が下手だと思っていたのを申し訳ないと思ったなどと書かれていたり、作品そのものについて観るべき作品だと評価してくれていたりするのはとても嬉しかった。



今日がほんとうの全国行脚の最終日ということになるのだろうか。今回ばかりは地方が羨ましいと思っていたけれど、ようやくTBSジャックの1日だった。

朝ズバ、ピンポン、2時っチャオ、そしてイブニング5。

ずっと衣装は同じでハットにチェックのジャケット。風邪をひいているのか、かなり鼻をすすっているのは心配だけれど、朝早くても特に眠そうな顔をしているでもなく、すっきりと綺麗だった^^。

なんといっても、ピンポンでの発言がよかった。

井筒監督が案の定「貝」をこきおろしたという記事も、中居くんのキャンペーンについての批判記事も、私は実際には読んでいないけれども、そんなことは百も承知の上で機先を制するというか、逆手にとるというか、いやそれよりもどんなことがあっても全くブレるところがないというべきか。

自腹で買ったチケットを出演者に配り、井筒監督は見てくれたかな、いつもいちゃもんつけるんですよ、でも映画も人間も大好きなんで…と話す中居くん。すっごい男前でカッコよくって、あ~~、溜飲が下がった^^。

今日は井筒さんの日でなくてよかったなぁと思っていた私はやっぱり小さいなぁと思ったのであった(笑)。

それと朝ズバで、年配の方々の感想を直接聞くことができたのがとても嬉しくて、ちょっとジ~~ンとしてしまった。

ラジオのほうはレポを探して読まなくっちゃ。ゆうゆうワイドだけじゃなく、鈴木おさむさんの番組にも出たそうだ。

金スマ。

1年半前の中居くんって、あんな感じだったんだ。なんかえらく遠い昔のような気がするな。黒髪の長さもちょうどよくって、ああいう雰囲気がいちばん好き。早く伸びないかな~(笑)。

貝の超短いスポットで、「何かの間違いだ」っていう豊松さんの声が好きだ^^。


日刊スポーツ映画大賞・主演男優賞受賞、おめでとう^^。

中居くんがお芝居の仕事をしてくれたことだけで、そしてそれがこんな素晴らしい作品になったことだけでも十分なのに、こうして世間的に評価してもらえるのはやっぱりすごく嬉しい。

今朝、掲示板で情報を知ってコンビニで購入すると、「可愛い膝小僧」とやらの写真ではなく「大あくび」の中居くんだった。地方によって違うようだけれど、せっかくの映画賞なのに、何だってこの写真なんだろう^^;。

見出しの「中居」という大きな文字に小さく「くん」がついていて、おまけにハートマークまであるのが、いつも好意的に書いてくれる日刊らしい。もちろん今回の記事の書き方もとても嬉しかった。

毎日映画コンクールの投票も受付中。

うたばん。

SPEEDの過去映像。泣かせちゃったところ以外は、ほとんど初めて見たものだったので楽しかった。ときどき個別で見ていた4人は昔とあまり変わらないような感じがしていたけれど、こうして見るとやっぱり大人になったなぁと思う。というよりも、まだ24歳とかそこらだということに驚いてしまう。どんだけ子どもだったんだ(笑)。

この週末は行けそうにないので、今日の午後、先週土曜日の出勤分の休みをもらって5回目の貝を観て来た。

いつものシネコンでお客さんは3割くらい。平日の昼間だからほとんどは年配の方だった。初めての自由席で、なるべく周りがいないところを選んで座ったのだが、遅れて入って来て近くに座ったふたり連れの女性が、ときどき話をしているのが気になった。

そのこととは関係なく、途中でなんとなく「もしかしたら今日は泣かないかも」と思ったのだけれど、やはりチェンジブロックからはダメだった。

直子が全然大きくならないのって、やっぱり突っ込みどころかなぁ^^;。赤ちゃんって、ほんとうにどんどん大きくなるし、子どもの成長は時の流れをいちばんよく表すものだから。

赤ちゃんといえば、特番の中で鶴瓶さんたちが「この赤ちゃんが上手い」みたいな話をしたときに、中居くんが、署名集めのときに仲間さんが背負っているのは人形だと思っていたと言っていた。

あの流れだと、あの赤ちゃんは面会のときの子と同じように聞こえるけれど、奥出雲のロケでは地元の赤ちゃんがふたり、エキストラとして出演したそうだ。

ぴあ。

この雑誌も、もうこの先買うことはないかもしれない(笑)。行脚総集編の記事。スタッフが中居くんについて語るひとつひとつの言葉が嬉しい。

札幌ドームからFNS生中継。

レポによれば、最初の「Still U」のときにソロパートで歓声が上がっていたのは、中居くんが「盛り上がって」と客席に言ったからだそうだ。いかにもメンバーが楽しそうで、さすがにライブだなぁ^^という感じがした。

足の調子はどうなのかと心配だったので、歌よりも(笑)何よりも中居くんの動きばっかり見ていたけれど、普通にクイクイと膝を大きく上げていたのでちょっと安心した。

ライブ終了後の中継で「この瞬間、きっと夢じゃない」。…ってすごく久しぶりに聴いた気がする。声が出にくかったのか、今まで聴いた中では(みんな)いちばん微妙だったかな。でも、ま、FNSだから^^;。

白スーツの中居くんは、すっごくカッコよかった。帽子の下からのぞく髪もいい感じで。やっぱりとりあえず髪は見えるほうがいいわな(笑)。

あの場所はドームの展望台なんだね。町の夜景がそのままステージの装飾のようで、青いライトと相まってとても綺麗だった。

結局今日のライブは4時間だったそうだ。

これで貝の行脚をはさんでの長い長いツアーも終わり。自分の参加が9月の東京だったから、なおさらずいぶん昔のことで、ほんとうに長かったという気がする。

もう2週間後にはDVDが見られるのは嬉しいけれど、やっぱり今日のオーラスとか、いろんなところのMC、それにバックステージが見たかった。

貝ナビ。

今日も黒柳さんからのメッセージ。もうネタバレもなにもないという感じで、結構ラスト近くの衝撃的な場面がバンバン流れている。遺書を読む豊松さん自身の声も初めて流れた。

最終楽章

2008年12月2日 TV コメント (6)
いいとも。

ほら、やっぱり今週は制服に戻ってる(笑)。ニット帽のせいか、お顔が丸い。何度か咳をしていた。大丈夫かな。

弁護士さんのここ掘れのとき、裁判員制度のことを陪審員制度と言ってちょっと笑われてたけど、アメリカならそう言うもんね。今週も時間が少なくて消化不良。

昨日放送の「砂の器」最終回をさっき見た。

菜の花畑のオープニングに「最終楽章・後編」の文字の出る画面を久しぶりに見て、すでにウルウルしてしまう。

当然のことながら1話以上にカットされているのはしかたがないと思いつつ、特にラスト近くで好きな場面がことごとくなかったことがやっぱり残念。

宿命を弾き終わって放心状態の和賀さんが、歓声でハッと我に返るところ。舞台袖で今西さんたちに頭を下げ、ピアニカを手に取るところ。「本当にいいんですか」「責任は俺が取る」という車の中でのやりとり。それに、和賀さんが迷いながら決心して車を降りるところ、など。

それにしても、今回の「白い影」と「砂の器」の再放送で、絶対また新たなNN病患者が発生し、役者中居ファンが増えたに違いない^^。

ストラップに「私は貝になりたい」の英訳が「I’d rather be a Shellfish」と書かれている。

調べてみると、「would rather」というのは「(よりも)むしろ…したい(するほうがよい)」という意味だそうだ。それを読んでさまぁ~ずだかが「私はどちらかと言えば貝になりたい」と茶化して言ったのも、あながち間違いでもないかなと思って可笑しくなってしまった。

貝になりたいといえば、予告編のナレーションで、「せめて生まれ変わることができるのなら、私は貝になりたい」と繋げてしまっているパターンのものがあるんだけど、あれは違うよなぁ~って。

「せめて生まれ変わることができるのなら…いや、お父さんは生まれ変わっても…」って続くのだから、「どうしても生まれ変わらなければいけないのなら」に繋げないといけない。

そろそろ札幌1日目が終わったかしら。明日のFNS、SMAPはトップのようだけど、会場からの中継なのかな。すごく楽しみだ^^。


家族に乾杯。

期待以上に楽しかった~^^。

めったに見られないロケに加えて、たったひとりでぶっつけ本番なんて、ありえないシチュエーション。

小学校に行ったもののだんだんおおごとになっていくのに戸惑う中居くん。学校って、そういうもんだからね。(何も教育委員会に報告しなくても、とは思うけど^^;)

スタジオでも言っていたけれど、1年生から順番に行ったので、テンションの違いが面白かった。ただただお子ちゃまの低学年に比べて、やっぱり6年生なんかはアイドルを見る目だったし。

校長先生に託されたことを話すどころか、下ネタ連発(笑)。それこそ教育委員会に報告されそうな^^;。

床屋さんでのシャンプーのくだりも可笑しくて可笑しくて、おなかが痛かった^^。

最初の渡辺さんのお宅で、まずお仏壇に手を合わせていたのが素敵だなぁと思った。

ロケでのピンクの長い袖も可愛かったし、スタジオの中居くんはこれまた綺麗で可愛くて、ビジュアルも大満足。小野文恵アナの進行も絶妙で、来週も楽しみだ。

いつもなら録画ボタンを止めるところをほっといたら、仲間さんとツーショットの紅白のCMが流れたのでよかった^^。

日刊スポーツのコラム。

http://www5.nikkansports.com/entertainment/moviereview/entry/20081130_71809.html

「幼子の指は、母親の…妻のにおい」。あっ、そういうこともあるのかって。そうやって考えると、あのシーンは子どもとの触れ合いだけではなく、ある意味房江さんとのラブシーンなのかもしれない。

金網から差し入れられた房江さんの指が、豊松さんの額に触れるところがとても好きだ。

追記。

スマスマ。ビストロSP。

妻夫木くんと柴咲さんのときのツートン色黒の中居くんにギョッとした直後(笑)、タカトシの中居くんの綺麗だったこと^^。

同じくツートンだった「はねトび」御一行のとき。あ~、そうそう、この年末はめちゃイケのおかげで一見鼻血状態だったなぁと思い出した。せっかくのナカナカ紅白もどうしてもあれが気になってしまったっけ。今年のビジュアルは間違いないから安心…いや、まだ1ヶ月あるからわかんないか(笑)。

福岡の中居くん、かっ、可愛い^^。

ダボダボのパーカーにおさげ髪つき(笑)ニット帽。あれ、ライブのときのと似てるけど同じなのかな。

結成20年で初めて鍋を囲む5人のトークがもっと見たかった。来週の「ライブの裏側」。予告は着替えの中居くんにドキドキで、ものすご~~く期待してしまう。

紅白のケータイ審査員に今年も参加登録した。NHKホールご招待当選…なんてことはないだろうなぁ^^;。

貝ナビで黒柳さんのコメント。

中居くんがこの役をやろうとしたことの意味、戦争を知っている世代だから感じること、そして若い人にぜひ見てほしいということをすごく強く訴えてくれていた。
鶴瓶さんのラジオにゲスト出演。

今まで何回か聴いた経験からすると、この番組はいつもの(私の知っている)鶴瓶さんとは違って、すごく落ち着いたトーンで進んでいくという印象があったのだけど、なんのことはない、中居くんがゲストとなれば、やっぱりいつもの調子になってしまうのであった。

舞台挨拶で言っていた、「倦怠期の夫婦」よりもひどい「倦怠期の不倫」だそうな^^;。中居ファンなら重々承知しているふたりのけんか腰(笑)のやりとりを、一般の人が聴いたらどう思うかなぁとちょっぴりいらぬ心配をしてしまう。

チェンジブロックのシーンで、鶴瓶さんのアドリブ演技はリハと本番で違っていたそうだ。「ありがとう」と西沢さんが言ったのを中居くんはすごくいいと思ったのに、2回目はなかったと言っていた。

読売新聞の「放送塔から」欄に、「中居正広の『役者の顔』に期待」という記事が載っていた。

書かれている記者の方が、中居くんの「役者の顔」に最初に気づいたのは「模倣犯」で、「何ともヘンテコな作品だったが、中居さんは底知れない狂気を秘めた犯人役を見事に演じていた。理解不能なラストシーンも、役のすごみで納得させてしまうほどだった」と評価していた。

そして、「徹子の部屋」に出演した中居くんがいつもと違う「役者の顔」になっていたこと、まだ見ていないが「私は貝になりたい」での「役者の顔」に期待しているとまとめられていて、「役者中居」が大好きな私としてはとても嬉しかった。

追記。

情熱大陸。

たとえ何ヶ月密着したとしても、中居くんの言うとおり、カメラがある限りは絶対に素は見せないのだろうな。仕事人ぶりを垣間見せながらも、結局は誰にも本当のところはつかませない。最後のコメントは、いつだかの雑誌のインタビューでも言っていたっけ。

もちろん、番組の裏側の姿、特に打ち合わせのところや、お父さんとの仲良しぶりを見られたのはよかった。サムガで話していたネタ帳を見せてくれたところも。それにスタッフの指示を聞いて、メモもしないで全部頭の中に入れていく集中力はほんとうにすごいと思った。

しかし、やっぱり24分余りの時間では短すぎるなぁ。

微笑み

2008年11月29日 TV コメント (8)
場所によっては、貝のグッズが売り切れて入荷の予定もないとかいう書き込みを見たけれど、うちの近所のシネコンにはまだまだ普通に置かれていた。さすが田舎だからか^^;。

前回と同じく13時の回を見た。

地元の友達が出ているというところは、中居くんの話では神社のシーンだと思うのだけれど、上官たちが「はっ」と返事をするような場面はなかったようで、確認はできなかった。

処刑場で布を被せられる瞬間、最後の写真を見ようとする豊松さんの表情。

あの一瞬の微笑み、そして、それに応えるように空を見上げる房江さんの微笑みを、ふとした瞬間に思い出して、ひたすらつらく哀しいのだけれど、でもどこか救われるような、なんとも不思議な気持ちになる。

Invitation。

だいたいは今まで読んだような内容の話でも、福澤監督との対談の形は初めてだったので、ふたりならではの雰囲気なども読み取れるようでよかった。

そういえば、行脚ではどこの局でも一緒だったのに、結局TBSではツーショットでの出演が全くないのがとても残念だった。この映画を通じて、デキちゃった(笑)みたいなふたりを映像で見たかったなぁ。

ネットで申し込んでいた朝日マリオンのフリーペーパーが、もう忘れられてるんじゃないかと思っていた今日、ようやく届いた。肝心の記事はほんのちょっとだったけど。
ニュース23。

ようやく本家TBSでも、報道番組での中居くんを見ることができた。広島に流れている空気を「よどんでいる感じではなくて、澄んでいる感じ」と言ったのを、後藤さんは見事な表現だと評してくれたけれども、本当にそうだなと思った。

チェンジブロックのシーンについて、いつも中居くんは茶化してしまうので、今日みたいに詳しく話したのは珍しいように思う。確かに、脚本はもっとさらっと書いてあるので、あれは鶴瓶さんのアドリブによるところが大きいんだ。

サントラで「チェンジブロック」の曲を聴いていると、「早よ行け!」と泣きながら豊松さんの持ち物を押し付けるように渡して、房から追い出す西沢さんの様子が目に浮かび、そして、喜びのあとの地獄を思って、つい泣けてしまう。

明日は午前中の仕事が終わったら、また豊松さんに会いに行ってこよう。

金スマ。

再現VTRの役者さんの顔を見て、あれ、これ見たなぁと。前にも金スマで取り上げたことがあったかな。

来週に続く、か。また寝ちゃいそうだな^^;。

眠い

2008年11月27日 TV コメント (4)
このところ寝不足なのかなぁ。テレビを見ながらついつい居眠りしそうになる。

そんな感じの中で見たうたばんだったので、特にツボもなかった…ような気がする。面白かったのは、伊代さんの塩焼きそばを食べた中居くんに、貴さんが「吊るされる前の顔だ」と言ったとこくらいかな。

5LDKは楽しくて、あっというまの30分だった。

ジャニーズの先輩後輩関係は、グループとしてはなんとなくわかっているけれども、個人の年齢やら入った順番やら、ごちゃごちゃだったところがよくわかった。昔のライブ映像やいろんなエピソードも楽しかった。

地元の友達がエキストラ出演している場面はちゃんと映っているのかな。今度はそこのところをよく見てみよう。

Goro’s Barは断然先週のほうが楽しかった。芸人さんのカラオケ聞いても…だし、どうせ中居くんはちゃんと歌うわけもないし^^;。もっと吾郎ちゃんとのソファートークを見たかったな。

貝のミニ番組。今日は石坂さんのインタビュー部分と豊松さんが矢野中将の髪を切る場面だった。公開後は今までなかった場面も流れるようになって、短いけれど毎日楽しみだ。
仰天。

オープニングだけ、昨日の収録分差し替え。去年の絡みがあるとはいえ、さすがは仰天^^。

司会発表が遅れた分、連日の報道になった出場者。中居くんはああ言ったけれども、ミスチルはNHKだからオリンピックのテーマ曲なんじゃないかな。

拒食症のVTRは、内容もさることながら、主人公の役者さんが本当にすっごく痩せているのに驚いた。それこそ、このために痩せたわけではないのだろうけれど、ちょっと心配になってしまった^^;。

ぴあの行脚密着ブログが更新されて、奥出雲のロケ地レポートが載っていた。

豪農の屋敷、折田家という設定の家、おばあさんに道を尋ねたところ。それに湯野神社と酒蔵交流館のピアニカ。

あの豪農の屋敷での撮影のとき、息子役の人がなかなかセリフのタイミングが合わず、NG連発だったそうだが、初めて本編を見たとき、ちょっとばかり「なるほど」と思ったのであった(笑)。

それと、これはHPのレポにも書いたけれど、最初の農家に向かって歩いていくシーンは、まだ仲間さんが来ていないときで、房江さんは代役だった。そうやって見ると、後ろ姿なのだけどなんとな~~く歩き方なんかも少し違うような気がした。

どこまで行くの貝?の残り4局分が一向にUPされない。そうこうしているうちに、第2回(ヒットお礼の旅?)が始まってしまうのでは、なんて^^;。

無垢

2008年11月25日 TV コメント (4)
いつもの火曜日は、帰宅していいともを見てしまったら、その日のノルマ(笑)はおしまいで、そのあとたっぷり時間があるのだけど、先週からは忙しくてしかたがない。それでもまだ、「家族会議を開こう」は先週からの2回分、まったく見ていないというのに。

いいとも、ぴったんこカンカン、それに砂の器を見て、やっと司会発表のWSを編集したらもうこんな時間になってしまった。

いいとも。

今日の衣装は、赤いチェックのハンチング、セーター(じゃないな)の柄も可愛いくて、やればできるじゃん(笑)という感じ。安住さんのテレフォンも面白かった。

タカのダイエット企画があるせいか、最近、ここ掘れのコーナーがずいぶん短くなってしまった。今日は元宝塚トップだったのに、もったいなかったなぁ。

ぴったんこカンカン。

浜松の看護大学訪問。いろいろな教室に入って、握手をしたり話しかけたり、女の子の肩というか背中をポンポンしたりとサービス満点だった。羨ましい(笑)。

ピン子さんが中居くんの豊松を「無垢だった」「白だった」と表現して、「役者としての素直さが大事だと学んだ」と言ってくれたのが嬉しかった。

砂の器は7話。

三木さんの鞄を海に捨てて帰ってきた和賀さんが、ピアノの上に置いたピアニカを弾いて、愛おしそうになでる場面が大好きで必ず泣けるところなのに、あろうことかそこがカットされていた^^;。

初日舞台挨拶を録ってるはずのWSが、いつのまにか紅白司会発表になってるところが、なんともこのところの中居ファンの忙しさを象徴しているかのようだ(笑)。

3年連続、しかも共演したばかりの仲間さんとの司会が本当にあるのだろうかと、新聞報道があってもかなり半信半疑だった。

ナカナカコンビが好評だったということもあるだろうし、去年の中居くんに対するNHKの評価と信頼がどれだけ高かったかということがわかる気がして嬉しい。

27日に名古屋でヒット御礼の舞台挨拶があるそうだ。ちょうどライブ中とはいえ、名古屋の人はラッキーだなぁ。名古屋は試写会の回数も多かったし。

いいとも。

ゲストで出るときはちゃんと衣装もキメて、メイクもして、カッコよくしてくれるんだ(笑)。映画を見ていないらしいタモさんへの突っ込みも、それなりにちゃんとゲストとしてのスタンスで話している部分も楽しかった。

剛くんと慎吾くんへの電話から安住さんに振る演出も、ただのお友達紹介に終わらないところがさすが~。テレフォンショッキングの話題が連日新聞に載るなんてことはないもん^^。

徹子の部屋。

中居くんに脱帽させるなんて、黒柳さんってばすんばらしい^^。落ち着いた雰囲気で話していてとってもよかった。

黒柳さんはちゃんと映画を観てくれてラストに号泣したそうだ。この映画をやる意味、かっこいいところはいらない、何もいいことなんかない、と中居くんの思いをきちんと受け止めてくれているのだと思えて、とても嬉しかった。

いいともと徹子の部屋はHDDに任せて、近所のシネコンへ13時からの回に出かけた。

初日に行った川崎のシネコンは朝一だったこともあってか、500人以上入る劇場で50人くらい。あんまり入っていないのかなぁとちょっと心配だったのだけど。

今日は200人くらいのところで、7、8割くらいの入りだったかな。真ん中あたりの席も前の方しかないとのことで、4列目だった。客層は中高年が多かったように思う。

最初の家族団らんや、鶴瓶さんを散歩に連れ出すところ、2度目の面会でジェラーが直子をあやすシーン(3回目の鑑賞にして、豊松さんのよさこいにジェラーが「オーマイゴッド!」っていうとこが可笑しいのだと気づく^^;)などでは、ちょっと笑いも起きたりしていた。

今回もやはり静かな涙が何度か流れた。いちばんは遺書を読む声と、それに重なって処刑に臨むシーンだった。

フランキーさんの遺書の読み方はわりと淡々としていて、その印象がとても強かったので、試写を見たときには、途切れ途切れで読む豊松さんの声に少し違和感があった。

でも橋本さんの脚本を見ると、どちらかというと今回のような演出を想定しているのかなという気もする。どちらにしても、「もういちど会いたい」という声があまりにも切なかった。

周りからもすすり泣きの声が聴こえて、いよいよ最後の写真を見ようとする場面にきたとき、携帯の着信音が鳴ってがっくり^^;。そんなに大きい音ではなかったけれど、ちゃんとマナーを守ってよと思った。

エンドロールが流れても、席を立つ人は少なかった。

あっ、そうだ、私の前にチケットを買ったのは「BOUZ割引」の人だった(笑)。なんだかなの企画のような気がしないでもないけれど、こうして映画を見るきっかけになるならと思う。

明日の番組。

○各局WS
○砂の器(再)
○いいとも
○ぴったんこカンカン
○家族会議を開こう
○貝ナビ

な貝正広

2008年11月23日 TV コメント (4)
黒バラ。

貝の話題が登場して以来、冗談じゃなく、「中居」と打とうとするとたま~~~に「な貝」と変換されることがある(笑)。

完成披露試写会で並んでいるときに「軍手がいた」というのを一緒に行った人が話していたけど、あのずらっと並んだカメラの真ん中に陣取っていたとは、さすが黒バラ。

ず~~っと複雑な表情の中居くんとひたすら「うざい」ナレーションが面白かった。いちばん可笑しかったのは、摩天崖の場面が黒バラちっくな絵だったとこ(笑)。

情熱大陸の予告。

煙草は嫌いだけど(笑)、煙草吸ってる中居くんは大好き^^。「笑顔の奥に隠された想い」というサブタイトルもいい。楽しみだ~。

ものはまだ手に入れてないけど、「FLYING POSTMAN PRESS」のHPより。

http://www.flying-postman.com/fpp/report.php?acd=7&gou=0812

仁淀川町HP「まちの話題」。11月17日に高知試写会の様子。椿山のお年寄りを全員招待したそうだ。なぜか高知は中居くんの行脚と日程が合わなかった。町のみなさんと中居くんが会えればよかったなぁと思う。

http://www.town.niyodogawa.kochi.jp/

明日はいいとも、徹子の部屋、それに各WSもあるしでまた忙しい(ひょっとして飛び込みの話題もある?)のだけど、近所のシネコンに行ってこようと思う。

明日の番組。

○ベビスマ
○各局WS
○いいとも
○徹子の部屋
○イブニング5
○スマスマ
○貝ナビ
○きらきらアフロ
○ひょっとしてNHK?(笑)

昨日発売の「Invitation」に中居くんと監督の対談?記事。東宝のメディア情報にはなかった。

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