今日のBOUZ試写会はやはり中居くんが登場したそうだ。そしてゲストに石井慧選手。明日の朝ズバに「中居正広に石井慧が」とあるのはそういうことだったんだ。ズームインでもやるみたいだし。またまたチェックが忙しい。

http://www.daily.co.jp/newsflash/2008/11/09/0001560509.shtml

http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/news/f-et-tp1-20081109-427690.html

http://blog.livedoor.jp/katteren1122/

BOUZ試写会だから、中居くんは脱帽したのかなぁ。んなこたないか^^;。

静岡放送のアナウンサーさんのブログ。

http://blog.shizuokaonline.com/norichan/2008/11/post_238.html#more

めったに来ないであろう大物を迎える地方局の方々の緊張感というのは、どこのレポを見ても同様のようで。そしてそんな雰囲気を自由自在に操る中居くんの力量を褒め称える声も毎回のことだ^^。

公式サイトの「どこまで行くの貝?」の静岡編がちっともUPされないのでテレビ局には行ってないのかと思ってしまった。壁紙を楽しみにしてるので早く更新されないかな。

公式サイトといえば、先日「トップが変わった」と書いたのだけれど、前のバージョンとときどき入れ替わるんだ。開くたびに、どっちが現れるかちょっと楽しみだったりする。

番組情報。

13日TBS深夜「エンタの味方!」。先週に引き続き「貝」のプレゼンあり。
16日TBS深夜「エンプラ」。中居くんと仲間さんの独占インタビューあり。

公式サイトの「Life&Peace」に新コンテンツ。

http://www.ad-bashi.jp/

アドバシ、ってなんのこっちゃだった(笑)。すごいな~、地球環境問題にまで結びつけるとは^^;。

出演番組

2008年11月8日 TV コメント (8)
サムガ。

出演番組情報。

情熱大陸
フレンドパーク
Goro’sBar
きらきらアフロ
家族に乾杯!
食わず嫌い王
ぴったんこカンカン
徹子の部屋(これから収録)
TOKIOの5LDK(明日収録)
僕らの音楽
家族会議を開こう

あとレギュラーでもなんかやってくれる。「情熱大陸」と「徹子の部屋」もやっぱりあるんだね。嬉しいな^^。

完成披露試写会にちゃんと人が入ってくれていてほっとしたそうだ。そんなことはないってみんな言うだろうけど結構心配してたから。初日舞台挨拶も、スタッフに言われる観客動員数もやっぱり気にしているようだ。

でも何よりもいい作品に仕上がっていることで気持ちよく忙しいキャンペーンをやれているというようなことを話す様子が、ほんとうにほっとした穏やかな口調だった。

「花の匂い」をラジオで聴いたのは初めてだ。「真夜中のナイチンゲール」「やさしいキスをして」と同じく、条件反射で泣けてくる曲になってしまった。

王様のブランチ、コラボ企画第4回。

もうこうなったら全部外さなくっちゃスターじゃない(笑)と思ってたら、やっぱり見事に外した。「やってみ」と振ったはずの森山さんが当てちゃったところも最高の流れで。

さすが中居正広。カバンに入れっぱなしだというオーラはちゃんと別の意味で輝いてるもん^^。

これで追っかけは終わりなのかな。22日はスタジオ生出演。当日は朝一で近くのシネコンに観に行くつもり(舞台挨拶が当たらないかぎり…って当たるわけがない・笑)だから、生では見られないと思うけど。

勝手連ブログ情報によれば、明日のBOUZイベントの内容が夕方5時以降のニュース等でOA、新聞報道は10日朝刊から。嬉しい企画発表、ってなんだろう。

ときどき利用するセブンイレブンに貝のポスターが貼ってあった。前売り券を店内のマルチコピーなんたらで買えるそうだ。そんな機械があることすら知らなかった^^;。

究極の

2008年11月7日 TV コメント (6)
金スマ。

やっぱり中居くん参加のロケ企画は断然楽しいな。金スマファミリーの仲良しぶりも微笑ましかったし、ヤギの動きにビクつく中居くんが可笑しかった。動物は苦手なのかなって思ってたけど、ちゃんとラマンを抱っこしてた^^。

関西系のWSということしか知らなかった(笑)「ミヤネ屋」を初めて見た。どこだかに行ったとき、TBS系列以外にも取材や収録があったというのを読んでいたけれど、これもそのひとつだったんだ。

妙なテンションの新人アナさんとの、普通だったらありえないくらいのかみ合わないやりとりが可笑しいというか、なんというか^^;。でも映画のほうも結構流してくれて、初めてのシーンもあったし、日テレ系なのに太っ腹だなと(笑)。

深夜の「エンタの味方!」のほうでも、やはり新しいシーンが少し。結構前半のポイントになるようなところもあったりして、こうしてどんどんネタバレしていくんだなぁと。直前の宣伝番組などではどれくらい流れるんだろう。

シナリオ本「私は貝になりたい」を読んだ。やはりこれこそ究極のネタバレだ。もちろん台本と映像では違うし、細かいところやセリフ、設定などで多少変わっている部分はあるけれども。

もし、試写会に参加できていなかったら、22日まで開くのを我慢するのは私にとってはかなりきつかっただろうなと思う^^;。

2時っチャオでは行脚の様子があったそうだ。いつもはベタ録りしてるけど、今日はミヤネ屋を録画していたので見られなかった。

貝の予告目当て半分で録画している「白い影」。

DVDがあるんだからいいやと飛ばしながら、あるいは予告だけ見て「直江先生ごめんね」と言いながら消してしまっていたけれど、昨日あたりからはもうどうしても見ないではいられなくなって。夕べもついポロポロ泣きながら夜中までかかって見てしまった。

んなことしてる場合じゃないんだけどなぁ。このあとまた「砂の器」が始まると思うと、かなり恐ろしい気がする^^;。

貝のトップページが豊松さんのワンショットのほうに変わっていた。

昨日見たときは気がつかなかったけど、キャストのところの「登場人物紹介」ページで珍しく中居くんの写真がある…と思ったら、微妙にイラストだった(笑)。で、剛くんだけが画像なし。剛くんもイラストにしてあげればいいのに。

メディア情報が更新されて、またフリーペーパーやら雑誌やら、聞いたことのないものがたくさんあった。

勝手連のブログにはこれまた試写会情報が満載。もう私には追いつけないので、ぜひともこっちを見てくださいって感じ(笑)。それにしてもほんとに試写会が多くって、しかも20日ごろのって意味があるのかなぁなんていらん心配をしてしまう。

今日は静岡。ぴったんこカンカンのロケもあったそうだ。お疲れさま^^。

http://at-s.beblog.jp/editorsvoicecinema/2008/11/post-60e9.html#more

21日の僕らの音楽は仲間さんとの対談。すっごく楽しみ~^^。

筑紫哲也さんが亡くなった。もういちど、NEWS23で中居くんと対談してほしかったなと思う。貝の話題で。ご冥福をお祈りしたい。
うたばん。

嵐は撮って出しかな? いいともでも気になった鼻の横のニキビ。お疲れが顔に出たのかしら。それでももちろん綺麗だったけれど。

いつもごく普通のトークをたっぷりしてくれるから、嵐がゲストのときはほんとに楽しい。相変わらず仲のよさそうな5人だ。

きっと貝がらみだろうなと思っていたお約束のバトルも面白かった。

お寿司のクイズのときに後ろに貼ってある貝のポスターのことを何かネタにするのかと思ったら何にもなかった^^;。

朝、出勤前に「Weeklyぴあ」の特集がすごいという書き込みを見て、帰りに買うつもりだったのが、どうしても早く見たくなって、通勤途中のコンビニで購入。んで、仕事の前に大急ぎでとりあえず一読した。

うん、うん、すご~~~くいい。写真も記事も。さすがはぴあだ^^。

こんなに役者としての中居くんを細かく的確に分析している文章を読んだのは初めてと言っていいかもしれない。何度も何度も繰り返し読みたくなる文章だ。

「美しさと儚さが、彼の瞳にはある」「『孤独』へと辿り着く行程を繊細に演じきれる俳優」。そして福澤監督の「彼は人間が本当に辛いときの気持ちがわかるんだと思う」という言葉。

そう、私が中居くんに、とりわけ役者としての中居くんにどうしようもなく惹かれているのはそういうところなんだなぁって思う。剛くんと中居くんの俳優的資質の分析も、気持ちの中にストンと落ちるところがあった。

次号も貝の徹底研究で、仲間さんと橋本さんのインタビューだそうだ。

ananの次号予告とnonnoの広告は帰りに書店で見てきた。ananはあまり見たことのないようなショットの中居くんがとても素敵。nonnoの広告はTOHOシネマズマガジンにもあった面会シーンのポスターだったけど、あまりの大きさにちょっとドキドキした(笑)。

貝の公式サイトの項目がいきなり増えていてびっくり。プロダクション・ノートなど、読み応えがあって嬉しい。

あの処刑前のシーンは台本にはなかったんだ。映画誌での仲間さんのインタビューにあったやはり監督が独自に加えたシーンと合わせて、あれは確かに橋本さんも納得してくださる演出だと思う。

いい夫婦試写会。ご夫婦でどうぞ、だそうだ^^。

https://ssl.toho-movie.jp/senden/kai_ef/
仰天。

今朝のズームインで偶然に予告の中居くんを見て、なんだなんだ、また不思議な衣装が可愛いなぁと思っていた。

顔面崩壊のVTRがあまりにも衝撃的だったので、スタジオに戻ると出演者の普通の顔にホッとする(笑)。もちろん中居くんは文句なしの別嬪さんで、おんなじ人間なのになぁと、つくづく思っちゃったりして^^;。

目をつぶってヨガの呼吸をしているお顔が、またまたものすごく可愛かった^^。

このところ毎日のように仕事帰りに立ち寄る書店で、今日はまずTV誌を立ち読み。

スマ新で、「はじまりのうた」のときにやっぱり楽しい5人のエンディングトークがあったらしいのを見て、「ったく、なんだよ~」と思わずつぶやく。

それから「潮」の映画紹介を読んで。

帰宅してPCを開くとまたまた新しい情報がいろいろで、ほんとに忙しい^^;。

次号のanan、20日発売のキネマ旬報、テレビでは「家族会議を開こう」が18日か25日にOAとか。

公式サイトから10日(月)のヤクルトホールでの試写会の募集があった。朝日新聞からも出したけれども、こっちでも応募しておく。

同じく公式に「この映画を観た人の感想を見たい貝!?」というカテゴリーができていた。これは試写会で出された感想かしら。完成披露のときにはなかったけど、どこかの試写会では上映後に感想を書いたというのを読んだから。

明後日発売のシナリオ本。帯というにはものすごく太い帯(笑)で、どうせなら最初から貝の写真を使えばいいんじゃないかと思うくらい。

TBS公式の映画コーナー?が、以前は文字だけだった(と思う)のが、少しバージョンアップしていた。豊松さんの写真はやっぱりないけれども、これはこれで何かいい感じがする。

http://www.tbs.co.jp/movie/kaininaritai/index-j.html

勝手連のブログに、中居くんと仲間さんの理容師修業と、丸刈りシーン撮影の様子が書かれていた。
沖縄の試写会で4番組用のタイトルコールをしたそうなのに、昨日は「ピンポン」でしかその様子は流れなかったので、もしかして今日やるかなと思ったら、やっぱり「朝ズバ」で流れた。

「2時っチャオ」はず~~~っと小室さんのニュースばっかりだったみたい(超早送りで見ただけ^^;)。

対馬丸記念館を訪ねた中居くんと監督。分刻みの忙しいスケジュールだろうに、ちゃんとそういう場所を訪ねてくれたことが嬉しかった。

中居くんが貝のような映画に出て、そして戦争のことを語る。もちろん決して声高ではないけれど、そういうことで戦争はいけないんだというごくあたりまえのことをもう一度みんなが考える機会になる。それがとても大事なことだと改めて思う。

沖縄に行くたびにひめゆりの塔と平和の礎は必ず訪れているけれども、次の機会には「対馬丸記念館」にも行ってみよう。

みのさんが「いい役者になったなぁ」と言ってくれたのも嬉しかった。

豊松さんがよさこいを歌うシーンが流れたのは初めてだ。残念ながら音声はないけど。そういえば、試写会であのシーンのとき、周りが「いよいよだぞ」という雰囲気になったのがちょっと可笑しかった(笑)。

いいとも。

北海道、沖縄から帰って、昨日は2番組の収録だったから、さすがにお疲れなんだろうなぁ。「ここホレ」のヒントを出すのもいつもに比べてあんまり頭が回っていなかったような気もした^^;。ビジュアルは(相変わらずの制服だけど)可愛かった。

「美人計画」は立ち読みですませ、日経エンタは購入。

「Goro’s Bar」の準レギュラーという方(ごめん、いつも見てないから知らない^^;)のブログによれば、今日の収録は中居くんがゲストだったそうだ。11月後半に2週にわたって放送とか。また楽しみが増えた^^。

それから、11月21日の金スマは2時間SPとか。仰天もそうだけど、この時期に2時間ってことはやっぱり貝絡みかなぁ。TBSだもん、そうであってほしい。

BOUZ試写会だって。

https://ssl.toho-movie.jp/senden/kai_bouz/

スペシャルゲストがBOUZにしてくれるということは、仲間さんが来るのかしら。もちろん中居くんも行脚がなければ来そうだけど。

こういうときばかりはBOUZ頭の息子、もしくはBOUZになってくれそうなダンナがいればよかったなぁと思う(笑)。

あっ、これ別に女性でもいいのか、ってそんな勇気はないわな^^;。

BOUZ、といえば、携帯サイトからダウンロードできるというピースぼうずの待ち受けとやら。私の携帯ではそんな画面すらない。auだとだめなのかな。

フリーペーパー「TOKYO HEADLINE」の記事。

http://www.tokyoheadline.com/vol382/show01.html

スマスマ追記。

楽しみにしていた「はじまりのうた」。

と~~ってもよかった。カラフルな衣装の5人が可愛くて、歌なのにわちゃわちゃしていて、ほんとに楽しそうで、見ているだけで嬉しくなってしまった^^。

願わくばエンディングトークがあってほしいな~とは思うけど。

いつもの石井選手があまり好きではないので、せっかくのニッポン道場なのにと思ってたけれど、今日の石井選手はずいぶんと真面目だった。SMAPのオーラに気おされたのかしら(笑)。

ビストロはちょっと前の収録になるのかな。中居くんがちょっぴり黒いような感じがした。撮って出しらしいニッポン道場は白い美人さんだったから。
休日なので、「白い影」の3話をオンタイムで見た。

CMがやたらに長いのでカットも多いけど、直江先生はやっぱり素敵^^。特にオセアでの優しい雰囲気の先生が大好きだ。

挟まれる貝のCMが日を追うごとに増えていて、3回、5回、今日は7回ともうこれでもかという感じ(笑)。初めて流れたシーンは1つだけだった。

ピンポン。

8℃の北海道から気温差20℃の沖縄への移動。札幌の試写会で客席を回りながら、年配のお客さんに「お母さ~ん」と声をかけ、「会いに来ました」と言われて「本気になっちゃだめですよ~」と返していた。

確か1万人応募の中の300何人だとか言ってた。すごく狭い通路で、握手というよりも触られてる感じだったなぁ。羨ましい^^;。

沖縄は高校生限定だから少し雰囲気が違うかと思ったけど、やっぱり女の子ばっかりであまり変わりはなかった。

琉球放送のアナウンサーさん。

http://kobayashimakiko.ti-da.net/e2410035.html

どこへ行っても、中居くんの印象は「気配りの人」なんだね^^。

青森。

http://www.atv.jp/event/index.html
黒バラ。

秋の味覚を賭けたBUMON式は、良純さん不在のためヒントを出し過ぎ。こんなに出演者に優しいのはやっぱり黒バラらしくなくて、いまいち面白くなかったかな(笑)。

このあとで、あのどん兵衛のCMを撮影したんだ。でも10時間も空くのなら、全然大丈夫だよね^^。珍しく中居くんが牛肉よりも松茸の土瓶蒸しのほうにより執着していたような感じだった(笑)。

増刊号。

座ってのトークは、先週の終了後かな。タカとか里田まいさんの結構ゆっくりまったりした話を、みんなで「うんうん」という感じで聞いてあげる雰囲気がとってもいい。誰かの話を横から持ってっちゃうようなところもなくて。

そんなだからか、中居くんもたっぷり話してくれて楽しかった。

昨日発売の女性誌に中居くんの記事があるそうだ。「キュートな男」だって^^。

http://www.seishun.co.jp/magazine/bijin/index.html

今朝の明け方に見た夢。

なぜか自分の職場で行われた貝の試写会。中居くんは来なかったけど(あたりまえ)、上映後にやけに立派な装丁の、厚さ1センチくらいの本が配られた。

「なに?」と思ったら、貝のオフィシャル本。「うわ~、まだ発売前なのに、いいの?いいの?」と思いながらパラパラとめくったところで目が覚めた(笑)。

SMAPが好きというところまでしか(それもごく一部の人)職場では話していないけれど、こんなに中居くんが「胸を張って勧められる映画」といい、こんなに頑張っているのだから、私も少しぐらい役に立たなきゃいけないなぁってちょっと思っていて。

だからそんな職場絡みの夢を見たのかな^^;。

食わず嫌いに、鶴瓶さんと出演だそうだ。それと、11月21日からTBSでも「砂の器」が再放送されるらしい。それも嬉しいな。

11月17日 フレンドパーク
11月18日 ぴったんこカンカン
11月19日 仰天2時間SP(って、貝は関係ないかな^^;)
11月20日 みなさんのおかげでした
11月22日 スマステ…は出る?出るよね?
11月25日 きらきらアフロ

あと、「僕らの音楽」と「情熱大陸」と、12月には「家族に乾杯」だね。

明日はまた朝からTBSベタ録り。駅伝があるから「2時ッチャオ」がないのが残念。いつもわりと長く流してくれるから。

愛媛。

http://www.itv6.jp/event_top/

午前中の仕事を済ませ、いざ、フリーペーパー&映画誌を求めに川崎へ。川崎って、なんで駅の近くに大きなシネコンが2つもあるんだろう…ってそれはともかく^^;。

まずはTOHOシネマズマガジン。

TOHOシネマズのロビーをちょっとうろうろし、チケット売り場のレジ横に置いてあるのがそうじゃないかと目をつける。

チケットを買わないともらえないところもあるという書き込みを見たので、前売り券を売っている売店で尋ねてみると、買わなくてもチケット売り場でもらえると思う、とのこと。

なんだったら貝の前売り券を買ってもいいと思っていたのだけど、結局は買わずにもらえてよかった。

チケット売り場のお姉さんに手渡されたとき、いきなりの綺麗なドアップにドキッとして、そそくさと袋に入れてしまった(笑)。

裏表紙が、欲しいと思っていた面会シーンのほうのポスターだったのも嬉しい。

中居くんと仲間さんがどこか似ているというのはいつものポスターを初めて見たときに思ったことなのだけど、こうして見ると、健一も直子も、何の違和感もなく本当の親子のように雰囲気がよく似ていて、切ないシーンなのにどこか微笑ましくもある。

次に、同じビル内の書店で映画誌2冊を購入。

映画誌というものを買ったのは初めてだけれど、素晴らしく紙質がいいのだな(笑)。もちろん値段もよろしいのだが。

「CINEMA SQUARE」の表紙がすご~~く綺麗でストライク^^。映画誌というよりもファッション誌みたい。

「Cinema★Cinema」のほうは、P7の寂しげな表情のアップが好きだ。

インタビューはどちらも中身が濃くて読み応えがあった。特に「SQUARE」のように、直接インタビューの形で書かれていると、聞き手の実際に映画を見ての感想や思いが伝わってくるのがいい。

それに、福澤監督と仲間さんが中居くんを語る言葉のひとつひとつも嬉しかった。

仲間さんが話していた「台本にないシーン」のこと。

月曜日の試写会の夜、床についてから「あるシーン」を思い出して初めて泣いた、と日記に書いたけれど、それがまさしくそのシーンだった。仲間さんが「客観的には見られない」って、ほんとそうだろうと思う。

しかし、仲間さんの衣装はどうして同じなんだろう^^;。

最後に、もうひとつのシネコンの中にあるCDショップへ。

もちろんこれも初めて手に取ったTOKYO FMの「ハチジュウ」…って、なんでこんなに大きいの(笑)。しかたなく丸めて手に持って帰ってきた。

王様のブランチ。

コラボ企画第4回は新潟。今回も2択を外して高級ステーキ弁当を食べられず。やっぱりこれがスターってことだよね(笑)。

レポーターのセリフを先取りして、「タダで食べられるとは大間違いですよ!」とほっぺたを膨らますのが可愛い、可愛い^^。

西ノ島町のHPのトップが貝になっていた。あの風景があれだけ重要な役割を果たしているとなれば、相当な宣伝効果があるのではないかしら。

http://www.town.nishinoshima.shimane.jp

理容関係の応援ブログ。試写会のことや撮影の裏話など。

http://blog.livedoor.jp/katteren1122/

今日はやっぱり北海道だった。

追記・サムガ。

全国行脚の話。今回は北海道に行って、東京でトランジットして沖縄だそうだ、やっぱり^^;。

フジテレビ系のない青森では、TBSが「いいとも」とか「スマスマ」とかを買って放送しているのだそうだ。知らなかった。

いろんな美味しいものを食べて、SMAPのときのように追っかけもないから景色なんかも楽しめて、みんなに歓迎されて楽しいと^^。

緒形拳さんの話。

10月の初めくらいに、会社の人に「お正月にナニワができないかな」って話したそうだ。貝のあとだからって。で、その直後に訃報を聞いて、もうナニワはないんだなと。

すごく優しかった。ふたりでいても一緒に喋ったり、女の子の話とかもしたり。向かい合ったシーンでOKが出ると、必ず笑いながらほっぺたをつねる。

昔紀元前何年という化石と手紙をもらって、いつもテレビの上に置いている。それをくれたとき、「中居は守られなきゃいけない人間だから」と言ったそうだ。

密葬だったから(行かなかった)。それで小林薫さんにすぐ電話をして。しょっちゅう会う人じゃなかったけれど、もう会えないんだと思うと寂しい。

しみじみと話す中居くんの声は本当に寂しそうだった。化石のお守りのくだりに、じ~~んとした。




明日から11月

2008年10月31日 TV
金スマ。間寛平夫妻の波瀾万丈。

うわ~、だめだ。「花の匂い」が流れるともう、その世界に入り込んでしまって、番組どころではなくなってしまう。

来週の農業ロケが楽しみ^^。

「白い影」での予告編。

今日はやけに細切れにCMが入っていたので、予告編も5回あって、中には房江さん中心のバージョンも流れた。これはこれでまたいいなぁ。仲間さんファンには嬉しいだろう。それから、摩天崖にひとりで立っている豊松さんのアップから始まるのもあった。

明日の試写会は札幌。中居くんの行脚もそっちかしら。んで、2日は高校生限定の試写会が沖縄であるけれど、さすがに札幌から沖縄はどうかな。いかにも「どこまで行くの貝?」という感じで面白いけど大変そう^^;。

中居くんも忙しいけど、こっちもいろいろ忙しくなってきた。

明日やることは。

○「花の匂い」のフルバージョンをダウンロードすること。
○レコードショップで「TOKYO FM"80"」を、TOHOシネマズで「TOHOシネマズマガジン」をもらってくること。
○「Cinema★Cinema」と「CINEMA SQUARE」を買うこと。

http://cinema2.exblog.jp/   http://hinode.co.jp/mooks/94.html

めんどくさがりの私がさすがに今回ばかりはカレンダーを作った(笑)。

オフィシャルブックの内容が少し詳しく。

http://shop.pia.co.jp/csb/servlet/GoodsDetailView?pagetype=0&startindex=0&sorttype=0&searchmaxvalue=&shopcode=00000024&goodslisttype=1&searchcategory=&searchminvalue=&searchsubcat=1&searchkeyword=%8E%84%82%CD%8A%4C%82%C9%82%C8%82%E8%82%BD%82%A2&categorytype=&backtogoodslistcommandid=027&sku=00000800&categorycode=

発売日が遅れるのかしら。早く見たいなぁ。

新潟。

http://www.ohbsn.com/movie/kai/
うたばん。

そこのキャップの坊や、黒い長靴を履いているのかと思っちゃった^^。ゲストの関ジャニ∞と見比べても、ず~~っと若いもん。

地井さんとは20年来の知り合いってことになるのか。「時間ですよ平成元年」の17歳の中居くんが可愛くって、そんでそれを見て涙目になってる今の中居くんは可愛いプラス綺麗なんだ、これがまた^^。

天下の森光子さんに「ごめんな」と言った話、挨拶をしないSMAPのエピソードも面白かった。

いきいきの12月号予告のページに完成披露試写会の様子が載っている。

http://www.e-ikiiki.net/index2.html

橋本さんの例のお話のとき「中居さんは真剣、ひたむきな表情で橋本さんの話に聞き入っていました」と書かれていて、公式HPではわからなかった中居くんの様子を少しだけうかがい知ることができた。

それから、12月号の記事のタイトルとして「この映画のことをずーっと思いつづけることができた。それが嬉しく、いい映画になったことがまた嬉しい」とある。

豊松さんを生きることはおそらくものすごくエネルギーが要って、苦しいことだったと思うのだけれど、その思いつづける日々を「嬉しい」と表現していることがなにかとてもほっとして、そして私も嬉しかった。

実はまだ11月号を買っていない^^;。12月号が発売されたら一緒に買いに行かなくっちゃ。

「白い影」の再放送が始まった。

土手にうつぶせになって、自らの心臓の鼓動を確かめる直江先生。

「納得のいく死」を求めた先生の物語から7年。誰も納得しない死を余儀なくされる豊松さんを、同じこの人が演じたのだなぁと思う。

少しずつ内容の違う予告編が3回流れた。明日以降も新しいものが見られるといいな。

初日舞台挨拶付きのチケット。

発売日の15日には、電話やネットやチケットぴあの前にいられるとも思えない(いたとしても絶対に無理そうな気がする^^;)ので、やっぱり葉書を出すしかないだろうなぁ。

来週のぴあ予告。

「役者・中居正広、超クローズ・アップ」。ロングインタビュー&剛くんとの対談だそうだ。楽しみ^^。
仰天。

今日の衣装と帽子、カッコいいな~^^。

オープニングで思いがけず「家族に乾杯」のロケ話。確かロケ地は千葉だとかいう情報だったっけ。NHKなのにちゃんと「貝」関連で床屋さんとか行ったのね。

「坊主にしてください」と勝手に頼んじゃう中居くん(笑)。ふたりの珍道中が楽しみだ^^。

鶴瓶さんから贈られた花をよけるSMAPメンバーの話が可笑しかった。ほんと吾郎ちゃんネタが好きだなぁ(笑)。

鈴江アナの結婚に思ったとおりのツッコミをいれることろや、甥っ子のヒロちゃん呼び(結構久しぶりかも)、2世タレントのゲストとの絡みも楽しかった。

東宝のHPに記者会見と舞台挨拶の様子がUPされていた。

http://www.toho.co.jp/movienews/0810/11kaininaritai_kh.html

ちゃんとこうして話した言葉のまま読むと、新聞などに載っていたニュアンスとも少し違うようなところもある。橋本さんの中居評などもますます嬉しいと思える。

鶴瓶さんの長セリフがカットされた件で、福澤監督いわく「全部つなげたら4時間あった」そうだ。

そのシーンだけじゃなく、撮ったと聞いているシーンがなかったりしたので、編集されちゃったんだなと思ったけれど、1時間半分もカットするというのはとても大変な作業だったにちがいない。

朝日新聞は勤務先にもあるんだけど、もらえるかどうかわからなかったので出勤途中で購入した。

インタビューの例のSMAPうんぬんのくだり。ああいう書き方をすると、なんかいつもの「言わんでいいのに^^;」という感じはあまりなくなるから不思議。

新潟放送の石塚アナの日記。

http://www.ohbsn.com/anno/diary/index2.html

岡山・高松。

http://www.rsk.co.jp/event/eiga/index.html#watashi-kai

山口。

http://www.tys.co.jp/PreviewPresent.aspx

高知。

https://www.kutv.co.jp/?target=application_list

「舞台挨拶はない」と書かれている。高知が舞台の映画なのにな^^;。


昨日と今朝のWSを確認して編集してダビングして、その合間にネットのチェックをして、ようやく「いいとも」までたどりついたら、こんな時間になっちゃった。

今朝のWSは日テレとTBSしか録らなかったのだけど、思ったとおり、舞台挨拶での中居くんと鶴瓶さんの面白おかしいやりとりの部分や、記者会見での中居くんが仲間さんのプライベートに踏みこめなかった話のところがほとんどだった。

公式ブログで両方の内容がだいたい読めるけれども、もっと普通に見られる形でなければ、橋本さんのせっかくのお話ももったいなさすぎる。

http://eiga.com/buzz/20081028/5

明日の朝日新聞のインタビュー記事はどんなのだろう。

見ないほうがいいですと言われた「いいとも」(笑)は、今週も可愛かった。けど、番組的にはあんまりツボはなかったかなぁ^^;。

コメントのお知らせによれば、フレンドパークに六平さんとご来園予定だそうだ。イジメ役の六平さん、というのが意外で面白い。またまたお楽しみが増えた^^。

熊本でピアノ演奏をしたときの状況がちらっと聴ける。

http://podcast.rkk.jp/cinema/

映画を見て。

実は昨日、私はあまり泣かなかった。周りはみんなすすり泣き状態なのに。何度も涙がじわ~~っと来ることはあったけれども、「流れる」ということはなくて。

予告編だけでポロポロ泣いたのだから、本編はどうなるのだろうと思っていたにも関わらず、行きの電車に乗っているときにはもうなんとなく「私は泣けるのかしら」という気はしていた。

これって「白い影」の上映会のときと同じ。家で、自分ひとりで見ているときは泣かずに見られたことはない(泣くようなシーンじゃなくても^^;)のに、やっぱり大勢で見る状態だとどうしても泣けなかった。

映画そのものにはどっぷり浸って見ているのに。豊松さんの一挙手一投足、言葉のひとつひとつ。瞬きするのも惜しいという感じでスクリーンを見つめていたのに。

もしかすると、初めてだったからこそ、その思いが強すぎたのかもしれない。それと極度の緊張感もあったし。

帰宅して、日記を書いて、夜中の2時にようやく床についてもなかなか寝付かれなかった。ふっと、あるシーンが脳裏によみがえってきて、そのとき初めて涙が流れた。

そして今も、こうしているといくらでも泣けてくるし、豊松さんを、家族の肖像を、そしてあのできごとの理不尽さを思うと、胸が苦しくてたまらないのだ。

ちゃろさんがエキストラ目線で見てしまうと書かれていたように、私もついロケ地フリークとしていろいろと気になってしまう。

見たことのない風景であれば、これはどこだろうと思うし、行ったところであれば、おっ、あそこだとか、逆に、このアングルの写真は撮らなかったなぁと思ったり。

現地の方に聞いていたネタバレは、正しいものもあれば、そんなシーンないぞ?思い違いだったのかな?(^^;)と思うようなこともあった。

いちばん意外というか、「あっ、そういう設定だったのか」と思ったのは、摩天崖の使われ方(って言い方も変かな)。どちらかといえばあそこはイメージショットのような感じを勝手に持っていたのだけど、全然そうじゃなかった。

うーん、ネタバレなしで書くのってちょっと難しいな。

ネタバレといえば、中居くんの丸刈りエピソードはやっぱり聞かなきゃよかったかも(笑)。あれはあれで面白く聞いてはいたんだけど、感動のシーンなのに、どうしても「このとき痛みをこらえていたのね~」って思っちゃって^^;。

完成披露試写会。

先月のライブに続いて、人生通算4度目の生中居^^。私にとってはこの先もうきっとありえないであろう中居率(笑)。夢のような3時間余りの時間はあっというまに過ぎ去った。

東京ドーム近くのJCBホール。私の席は1階アリーナの前から10列目。ステージに向かって少し左寄りの席だった。

舞台挨拶は上映前。18時30分の開始予定が15分くらい遅れたので、そのあいだ緊張が続いて、早く始まってくれ~と思った^^;。

司会は安住さん。テレビで見るのとおんなじだ(笑)。

幕が開くと、ステージ奥に海のイメージの青い照明が揺らめき、それが次第に海の底に沈んでいくような感じになると、水が滝のように流れ出す。

そして「私は貝になりたい」と書かれた貝の形の白いボードが降りてきて、中央から階段がせり出して、そこから出演者が登場する。

中居くんに続いて仲間さん。

階段が急だったのと水の演出のせいで滑りそうだったらしく(現に石坂さんはちょっと滑った^^;)、ヒールの仲間さんは降りにくそうにしていた。

ちょっと中居くんが振り返ったので、手を取ってあげたらいいのになと思ったけど、やっぱり中居くんはそういうことはしないんだな。これが木村くんだったら普通にす~っとやるだろうけど(笑)。

そして、石坂さん、上川さん、鶴瓶さん、柴本さん。最後に監督と一緒に橋本さん。橋本さんはやはり階段が大変そうだったので、監督と鶴瓶さんが手を添えていた。

中居くんと仲間さんの衣装は、イブニング5の記者会見映像で既に流れたとおり。私の席からは10メートルくらいだったと思うけど、中居くんはハットだったのであまり目元は見えなかった^^;。

仲間さんはタイトのスカートで、やっぱりすご~~く細くって、綺麗だった。

最初に安住さんが「会場のみなさんにご挨拶を」というところを「会場のみなさんのご挨拶を」と言ってしまい、「間違えました。じゃあ、まずは会場のみなさんのご挨拶をいただきましょう」と会場のみんなが「こんばんは~」と言ってとりつくろった(笑)。

話の内容はかなりうろ覚えなので、いずれ東宝のHPに載ればいいのだけど、とりあえず記憶にあることだけ。

坊主にするシーンの痛かった話を仲間さんの前でも披露^^;。仲間さんは「えっ」とのけぞって驚いていた(笑)。

上川さん(来られるとは思わなかったので、私としてはかなり嬉しかった)が話しているときに、やけに中居くんがニタニタしていて(上川さんのときに限らずずっとそんな感じだったけど)、そのあとの流れは忘れたけど、上川さんが「あなたのペースで運んじゃいけない」とか言ったのが可笑しかった。

相変わらず鶴瓶さんをいじりたくてしかたない中居くんは、どのシーンがよかったかとしつこく聞く。自分の「あるシーン」がよかったということを知ってるから(笑)。んで、案の定そのシーンのことを言うと、「どんだけ自分が好きなんですか」と突っ込んでいた。

中居くんと鶴瓶さんがそんな調子でやりあっているので、ふたりの間に立っていた石坂さんが「僕がここに立っている意味がわかりました」と笑っていた。

中居くんが「胸を張って勧められる作品です」と言ったとき、会場から拍手が起こったんだけど、それがあまりにもパラパラとタイミングの悪い拍手だったので、「ちょっと待って。そんな中途半端だと傷つく。そういうのOAしないで。俺、ちいせーんだよ(笑)」と。もちろんそこで万雷の拍手^^。

橋本さんからは中居くんについての言葉はなかった。安住さんの「仲間さんが昭和の女性にしては綺麗過ぎるという声もあったようですが」という質問に、「最初はそういう心配もあったが、見事になりきっていた」と言っていた。

会見ではちゃんと中居くんと監督と作品について話してくれていたんだね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081027-00000009-vari-ent

最高最大級の褒め言葉がすごく嬉しい^^。

中居くんが最後に、「今はいろんなことが便利に豊かになっているけれど、この時代の人たちの心の豊かさなどを感じてもらえたら」みたいな話をして、挨拶はだいたい20分くらいで終わった。

そして、上映後に中居くんと監督だけ、もう一度舞台に登場してくれた^^。

中居くんは「出ないほうがいいかなと思ったんだけど。ギャップがありすぎて。明日のいいともとか見ないほうがいいです(笑)」と。

監督は、中居くんに究極のシーンのために10日間、水だけの生活をしてもらったという話をした。

あ、それと上映前にも言ってた「みなさんはタダで見てるんですよね」というのをまた言ってた(笑)。動員数にプラスされないって。大丈夫、ちゃんとお金払って何回でも見るから^^。

映画の感想はネタバレになるからまだ書けない。でも、当たり障りのないことは明日、もうちょっと考えながら書こうと思う。

改めて、今日お誘いくださった方にもう一度心から感謝したい。本当にありがとうございました。



絶好調

2008年10月27日 TV
SUPERうるぐす。

野球少年、というにはあまりにも綺麗すぎる。中居くんの発言が的中という流れで何度も映る7月の水泳帽(笑)を被った黒い中居くんと比べて、その差は歴然^^;。

まさか日テレで新潟の映像が流れるとは思わなかった。

江川さんとの息も相変わらずピッタリで、立て板に水のごとくしゃべるしゃべる。はじめましての堀尾さんもきっと「これが噂の中居くんか」と思ったに違いない(笑)。

野球といえば、昨日の新聞のジャイアンツ優勝の記事で、原監督について「怠らない準備と臨機応変の采配」という評価が書いてあるのを見て、中居くんと同じだなぁって思った。

今日の行脚は新潟。そういえば、甲信越と東北の中で、そこだけぽっかり抜けてたもんね。それにしてもほんとお疲れさまとしか言いようがない。

新潟スタジアムのJリーグの試合前に登場して、ジャイアンツの優勝のことを言ったら大ブーイングだったそうで^^;。そういうのわかってやってるってことを、サポーターの人たちがシャレで受け止めてくれてたらいいんだけど。

夕方の鶴瓶さんのラジオに石坂浩二さんがゲスト出演。最初と終わりのほうは聴けなかったけれど、少し貝の裏話をしていた。

録音してないので、ニュアンスは少し違うと思う。あとちょっぴりネタばれかも。

例の鶴瓶さんの6分間の長台詞は、3分くらいにぶった切られて(笑)いたそうだが、ほんとはもっと短くしたいと福澤監督(鶴瓶さんはジャイと呼んでいた)が言っていたと中居くんが話していたと。

あんなに苦労したのにと文句を言いたかったけど、そのあとにもうひとつのヤマ場(あの泣いているシーンかな)があったので、あれはあれでよかった。

石坂さんいわく、空襲のシーンで、何度もNGを繰り返すヤツがいて、普通の監督だったら「ぶったたくぞ」?と言うところを、福澤監督は「タックルするぞ」と言うので、全然怖くなかった(笑)。

石坂さんは試写をまだ見ていないそうで、鶴瓶さんが、「最後の中居のナレーションがものすごくいいんですよ」と言いながら、「まだ見てないからわからないでしょうが」と言ったら、石坂さんが「子どもが『はい』って返事するところですよね、処刑されたのを知らずに。台本に書いてありましたからわかります」と。

鶴瓶さんは、どうやら台本を最後まで読んでいないようで、「あ、そうですか~」って感じだった。

こんなこと言っちゃなんだけれども、鶴瓶さんってやっぱり自分がいちばん、って感じなんだなってまたちょっと思っちゃった^^;。

東京。

http://www.tfm.co.jp/cinema80/preview/index.php?id=541

よ~~~し! ジャイアンツ日本シリーズ進出決定~~!! 

あ~、ほっとしたよ。原さんの涙にこっちまでウルウルしちゃった。もちろん目標は日本一だけど、これで明日は嬉しそうな顔の中居くんが見られるね^^。

大阪での記者会見の新聞記事はネットで読んだ。

見出しになるのが「9キロの減量」と「リバウンド」って^^;。製作発表のときに坊主頭のことがいちばんの話題だったのと同じパターン。

全部でどれくらいの内容だったのかはわからないけど、もうちょっと映画の中身の部分を取り上げてほしいな~というのが正直なところ。

サンケイスポーツの「1週間で9キロ」という書き方には、そんなバカな、と突っ込んでしまった(笑)。

そんな中で、大阪報知には福澤監督が紹介した中居くんについての橋本忍さんの言葉。

http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/gossip/entertainment/news/20081025-OHO1T00085.htm

試写会には橋本さんも来られるのだろうか。中居くんのこと、そして今回の作品をどう思われているのか、もっとお話を聞いてみたい。
お声をかけてくださる方がいらして、なんと27日の完成披露試写会に行けることになった。どれだけ感謝しても足りないくらいありがたく思う。

すっかりあきらめていた、というよりも、ハナから行けるなどとは思ってもみなかったので、お誘いいただいたときには信じられなくって、本当に私が行ってもいいのかしらという気持ちだった。

初豊松、というだけでも嬉しいのに、そこに生中居も生仲間も生監督も(笑)、それに他のキャストの人たちも生で見られるなんて、こんな盆と正月が一緒に来たみたいな幸せがあっていいのかな^^。

東京ドーム初日にも参加できたし、すっかり今年の運は使い果たした感じ…なんて、ふと先を見ればあと2ヶ月しかなかった^^;。

王様のブランチ。

コラボ企画第2回は名古屋から。吉田選手と一緒の収録もあったんだね。コーチに肩車されてすっごく嬉しそう^^。

ご当地グルメの鳥鍋を賭けたカードを3回とも外すというのは、これもまたスターの証じゃないかなと(笑)。ビジュアルも相変わらずとってもよろしくて楽しかった。

明日の「SUPERうるぐす」に中居くん緊急生出演。

妻の言葉

2008年10月24日 TV コメント (3)
金スマ。中尾彬・池波志乃夫妻の波瀾万丈。

このままオープニングでは「貝」の映像は流さないのかなぁ。「日本沈没」のときはあんなに長いことやっていたのに。

そのかわりに、っていうことなのか「花の匂い」をさっそくBGMに流していた。ほんとはあんまりこういうふうには使ってほしくないのだけど^^;。

TVfan。

表紙もグラビアもおすまし風の中居くん。インタビューはいろんなところで話している内容とあまり変わりはない。

ライブの記事の中居評。「こんなにモコモコ衣装が似合う36をほかに知らない」って、中居ファンのみんなが言ってるのとまるで一緒だ^^。

テレビ番組表によれば、11月18日がぴったんこカン・カン。

それと11月22日はスマステで「私は貝になりたい特別企画」だそうだ。「あの人が登場?」っていうのは中居くんだと思っていいのかな^^。

あと、「家族に乾杯」は12月1日、8日の放送だそうだ。

スカパー!e2TVガイド。仲間さんのインタビューを立ち読み。

中居くんを坊主にしたときの緊張感を話していたけれど、もし中居くんのそのときのネタバレ話を聞いたらどんな顔をするだろうと思うと、ちょっと可笑しくなってしまった^^;。

印象に残っているシーンは、最初のほうの何気ない家族の食事のシーンだそうだ。そういうシーンがあるから、よけいに物語全体の切なさが増すのだろうな。

仲間さんが貝について話しているのは、製作発表以来だと思うけれど、房江さんの立場からの言葉を聞くのは、何かとても新鮮な気がして、もっともっと「妻」から見た「夫」を知りたいなと思った。

東宝のメディア一覧更新。いよいよ表紙&インタビューラッシュの始まりだな^^。

10月29日の朝日新聞(asPara)とあるのは、アスパラクラブというWEBサービスのことだろうか。さっそく会員登録してみよう。

たった今、初めて「花の匂い」のCMを見た。ちゃんと貝の映像も流れるんだな。

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