金スマ。

特別編なので黒スーツに帽子なし。オープニングのときにはちょっと微妙かも^^;と思ったけれど、小窓で見るとなかなかカッコよかった。

フジテレビの50周年特番で流れたのは、SHAKE、青いイナズマ、らいおんハート、それに世界に一つだけの花。

花のときの、和賀さん仕様の中居くんはやっぱりいい^^。普通にああいう髪型にしてくれればいいのになぁとつい思ってしまう(笑)。

今年の冬いちばんの寒さだったという今日、よりにもよって東京への出張だった。うちのほうは東京よりは暖かいのでほとんど雨だったけれど、東京はみぞれから雪に変わって本当に寒かった。

行き先は東京ドーム。それまであまり行く機会もなかった場所なのに、去年からSMAPのライブ、貝の完成披露試写会(JCBホール)、それから今回のための下調べ?のようなものなどもあって、ここ半年くらいで何度となく足を運んでいた。

だから、今日は何人かの人を案内しなければならなかったのだけれど、この方向音痴の私でもドームシティの中を迷わずにあちこち行くことができてよかった^^。

その中で、前から入ってみたいと思っていた野球体育博物館を見学した。

今はWBCの特別展示中で、原監督のユニホームを見ただけでちょっとテンションが上がっちゃったりして(笑)。でも大勢だったこともあって、全ての展示物をじっくり見ることはあまりできなかったので、機会があればもういちど行ってみようと思う。

うたばん。

日曜日に引越しのための蔵出しセールなのかなと思った(笑)野村夫妻との未公開トークが面白かった。

WBCのオーダーの話をするんだって楽しいのに、大好きなベストナインを野村監督と決めるとなれば、そりゃ~お目目キラキラにもなるってなもんで、いそいそとボードに名前を書く中居くんがほんとに嬉しそうだった^^。

新しい撮りの部分はピンクのボンボン付きニット帽とチェックのシャツが可愛かった。同じチェックでもうたばんで見ると全然違うんだよなぁ^^;。

aikoさんのところの芸人さん、う~んとなんだっけ。「い~あ~ので~まま」のときも名前をちっとも覚えてなかったという…。

んで、さすがに見直して「夙川アトム」さんと判明。覚えておこっと(笑)。なんにしても面白い。中居くんもまたまた撃沈で「ばかだ」と言いながらお気に入りの様子だ^^。

夕方、「ミセス・シンデレラ」を再放送しているのをHDDの番組表で見つけ、懐かしくなってつい録画した。

本放送は1997年だから12年前。もちろんネットの情報もないころだからあまり予備知識もなく見たけれど、薬師丸ひろ子さんがこんな役をやるようになったんだなぁと思ったことをすごくよく覚えている。それにS.E.N.S.の曲がとても美しくて切なかったことも。

そういえば、オープニングのところで薬師丸さんが歩いているのは潮風公園だった。

4年

2009年2月25日 TV コメント (22)
仰天。

1月の末か2月初めの収録かな? あごのものがなくって、衣装もいいし、すっごくすっきりとして細くって可愛い^^。

ダイエットの数字のことでムキになるふたりが面白かった。マカオタワーでバンジー、ぜひともやってもらいたいなぁ(笑)。

中居くん同様、アレルギーの全くない私にとって、アレルギーSPはいつも驚くことばかりだ。ラテックスアレルギーの人がそれと気づかずに手術を受けることって、確率は高くなくてもありうることですごく怖いなと思う。

アレルギーはないといいながら、今年もこの時期、1日に数回はくしゃみをする。ひどい花粉症で悩まされている同僚は、「ほらほらやっぱり~^^」と嬉しそうに言うけれども、まだまだ認めるほどのことはない(笑)。そういえば、去年同じようなことを言っていた吾郎ちゃんはもう認めたのかしらん^^。

「キイナ」の中で、フレッツの新CMを見た。

未だに地デジを見られない吾郎ちゃんが、今度は、どん兵衛ならぬラーメンを食べる中居くんに電話をかけている。テレビに懐中電灯の光をさす吾郎ちゃんのボケが面白い。

この日記を始めて今日で丸4年になる。

なんといっても中居ファンとしての私の原点は「白い影」なので、初心に戻ってトップの画像を支笏湖の桟橋に変えてみた。

もうすぐ3月。貝も一段落したことだし、月9の情報がもうちょっと入ってテンションがぐっと上がってくるまでは、しばらく直江先生モードになりそうだ。

いいとも。

まだドラマのクランクインはしていないんだな~、とひと目でわかるビジュアル(笑)。前のような制服でなくなったのはいいけれど、なんというかもうちょっといい感じの衣装はないものかしら^^;。

選手権はなんだってあんなに下手だったんだろう。バランスをとるのが苦手なのかなぁ。

「うたのおにいさん・おねえさん」ゲストのここ掘れは面白かった。「品がない」の読み間違えとはいだしょうこさんの変顔には笑えた。

そのテーマ関連で、大野くんのドラマ「歌のおにいさん」。

1回目は見逃したか、途中から見たかであんまり記憶にないけれど、その後はだいたい忘れずに見ている。日曜の夕方にはダイジェストの番宣もやっていたので、ついつい見てしまった。

わりと面白いし、あの時間のドラマとしてはなかなか視聴率もいいようだ。

お仲間の日記を読ませていただいて、You Tubeでとくダネでの久石さんの演奏を見ることができた。透子さん、ありがとうございました^^。

いまだに毎日通勤の車のBGMは貝のサントラだけれど、あのメロディーをこうしてピアノソロで聞くと、ますます切なさが増すような気がする。


スマスマ。

ニッポン道場のちぎり絵のところまでは、真剣に和紙を貼っている中居くんが素敵だなぁとか、作品としては吾郎ちゃんのがいいかな、でもやっぱりこういう絵画的なものは慎吾くんが上手いなとか思いながら見ていた。

そんで、セロのマジックのところで急に睡魔が襲ってきたのが、キマグレンとのトークで「竹内結子」の話題になったとたんに俄然目が覚めた(笑)。

そういえば、竹内さんは吾郎ちゃん以外のメンバーと共演しているんだ。「プライド」は途中で挫折しちゃった^^;けれど、他のは全部見ていた。

「白い影」のすぐ後に「ムコ殿」で長瀬くんと共演したときは、どうしても倫子としか見られなくて、もう次の人とくっついちゃうのか~って、なんかすごく嫌だった(笑)。中居くんも確か冗談っぽくそんなことを言っていたような記憶がある。

もうひとり名前が出たのが上戸彩さんというのがまたなかなかの偶然だった^^。

ビストロはなぜ今このふたりなのか、イマイチわからなかった。でも番宣ゲストばっかりよりはいいのかな。

花畑牧場の生キャラメル。千歳空港で見かけても一度も買ったことがなかったけど、食べてみたくなった。教えてくれるのかと思った作り方。調べてみると確かに簡単そうだ…とはいっても、まぁ作らないかな(笑)。

野球少年と小悪魔

2009年2月22日 TV
黒バラ。

今日も面白くて笑えた。「穴あき」ボートのさいとうさんが小芝居をするかキレるかで迷ってるのと、中居くんの「携帯の燃料が切れる」という言葉が可笑しかった。

http://www.the-ushio.com/

「磯料理うしお」さんね。たま~~に(ほんと何年に1回だけど^^;)真鶴まで食べに行くこともあるから、いつかは行けるかな。美味しそうだけど、やっぱりなかなか値段もよろしいようだ。

来週はWBCの応援、じゃなくて山本浩二さんの殿堂入りお祝い企画に緊急差し替え。んで、その予告の中居くんがすっごく可愛い^^。

このところ、小窓の知ちゃんがちょっとおとなしい。そういえば昨日の知っとこで、ウィッグなのか本当に切ったのか、ショートヘアになっていたけれど、とってもよく似合っていた。もともと美人だし^^。

フルタの方程式。

キラキラの野球少年はもちろんのこと、それ以外の部分もすごく面白かった。

キャッチング講座とか、いちいちなるほど~~っと頷くことばかりで、中居くんのモノマネでお馴染みのあのスタイルもあんな意味があるんだなぁと感心してしまった。きっと中居くんもOAを見てむちゃくちゃ楽しかっただろうなぁ^^。

「DHに入れといてください」と言われた松中選手が28人の中には入れなくてちょっと残念。

今朝のサンデーモーニングで張本さんが最初から28人だけに絞って合宿をするべき、競わせるというレベルの人たちじゃないんだから、と話していた。まぁ、コンディションのこともあって難しいだろうけど、確かにそうかもなって思う。

今回の取材シーンでは「あの中には入れない」という中居くんの気配りもあってか、原監督との絡みは見られなかった。3月の予選に向けてまた取材に行ったりすることもあるのかな。大好きな原監督と中居くんの並びをぜひとも見たい^^。

湖畔の宿

2009年2月21日 TV コメント (2)
湖畔の宿
オリコンの「泣ける歌ベスト10」で「花の匂い」が9位に入っていた。アルバムには入っていても、シングルとしてはネット配信だけだったのに、世間一般の人にも結構浸透しているのだなぁとちょっと嬉しかった。

先日ちょっと書いた、抽選に外れてしまった地元のイベントがあった。職場で何人か応募した人のうち、半数くらいは複数枚当選していたので、そのチケットをみんなで分けて無事参加することができた。

イベントの特別ゲストは阿木燿子さんと宇崎竜童さんご夫妻。

阿木燿子さんは昔と少しも変わらず綺麗で可愛らしかった。「いくつくらいかしら」「50くらい?」という声が周りから聞こえて、山口百恵さんがもう50くらいなのだからそれはないだろうと思っていたが、調べてみると今年64歳になるのだった。

宇崎さんもこの23日に63歳ということだけれど、とても渋くていかにも大人だな~という感じがした。どうもいつまでも昔のツッパリ風のイメージがあるのは我ながら可笑しい^^;。

たまたま見つけた支笏湖のことを書いているブログで、今年の5月、支笏湖畔に新しいホテルがオープンすることを知った。

http://www.mizunouta.com/

SPの冒頭で倫子が歩いていく温泉街の広場のすぐ横にあった支笏湖観光ホテルを買収し、改装するのだそうだ。

夏の観光や冬の氷濤まつりで賑わうころの支笏湖へは行ったことがないのでわからないけれども、少なくとも私が出かける3月ころは、商店街も閑散としていてとても寂しい。観光ホテルもずいぶん古くて寂れているのだなぁと思っていたので、新しいホテルに生まれ変わって地域が活性化するのはいいことだ。

でもいかにも観光地然とした洞爺湖温泉とは違う、ある意味人を寄せつけないような支笏湖の神秘的な雰囲気は、いつまでも残しておいてほしいと思う。

2009年2月20日 TV コメント (2)
金スマ。輝く女シリーズ、秋元順子さんの巻。

うたばんの収録のほうが先だったんだ。金スマとうたばんはよくゲストが同時期に被るけれど、やんちゃ坊主のうたばんとは全然違うテンションで接する中居くんを見るのも面白い。

密着のVTRを見ながら、オヤジギャグを飛ばす秋元さんの顔を黙ってじと~~っと見て笑う小窓がよかったな。

うっすらとアゴのものはあったけれども、髪を耳にかけてハットを被っているのがとっても可愛かった。

それにしても、いつかは取るであろうビストロのカツラと違って、金スマの帽子はもうそのままなのだろうか。金スマのヘアーメイクは間違いなく上手だと思ってたから、そうなったらちょっと悲しい^^;。

日本アカデミー賞。

主演女優賞の仲間さんは、黒いロングドレスでとっても綺麗だった。でも、だいぶ緊張していたのか表情が硬かった。流れたのは連行されるところと面会の場面。

貝はほかに優秀撮影賞と優秀照明賞を受賞している。

照明賞と聞いて、真っ先に思い浮かべたのは、巣鴨プリズンで矢野中将の髪を切るシーンだ。房から場面が切り替わって髪がはらはらと落ちる情景と、天井からの光がふたりを優しく包む場面は、灰色のプリズンの中で哀しいほどに美しい。

アイドル

2009年2月19日 TV コメント (5)
アイドル
うたばん。

70年代アイドルの話は面白い。男性アイドルと話してはいけないとか、剃刀が送られてきたとか、食事の時間もなくお腹を空かせた郷ひろみさんがもらったポテトチップをガツガツ食べた(笑)とか、アイドルがまさしく「アイドル」だった時代だ。

黒沢年男さんの映画から思いがけず「支笏湖」という言葉とものすごく寒そうな映像。支笏湖から流れている川といえば、千歳川のことだろう。

キマグレンのレシートにあった珠屋洋菓子店は、前に黒バラで良純さんが紹介していた「ザバロール」のお店だ。あの番組で知って、一度買ってみようと思いながら忘れていた。ピーチロールというのも、看板商品だそうだ。

金スマ海の家の隣がキマグレンの海の家だったんだ。一昨年行ったのに知らなかった。といってもキマグレンという人たちの存在自体、知ったのはごく最近だけれど(笑)。

先日ロケ地のことで問い合わせたとっとりフィルムコミッションの方が、新しいロケ地マップができたのでと、旧版と合わせて送ってくださった。

http://www.tottori-fc.jp/map.htm

貝についての記述は、エピソードとして「中居正広さん主演の映画。『八つ墓村』ロケ時の印象が深く残っており、今回のロケ地選考となった」とあり、古民家の写真が載っている。

映画のシーンでは水田で房江さんたちが追い払われるところしか記憶にないのだが、署名を頼んだり断られたりする場面がその家で撮影されたものの、カットされたのかもしれない。

誕生日

2009年2月18日 TV コメント (6)
仰天。

番宣の予告で見たとおり、ハットをちょっと斜めに被った中居くんがすごく可愛かった。

いつもならモミーが長いのは好きじゃないんだけど、ああいう感じならとってもいい。ドラマのクランクインは2月下旬だとか。どんな髪型にするのかな。

鶴瓶さんは映画のためにダイエット中なんだ。どんな映画なのかよく知らないけれど、それなら貝のときにももうちょっと頑張ればよかったのに、なんちゃって(笑)。

夕べ、というか今日の日付になったころ、ふと携帯の待ちうけに「記念日」の表示がある。「ん?」と思って見ると、「秀夫誕生日」だった。忘れていたわけではないけれど、どうしても3月4日の「和賀くんの誕生日」のほうがインパクトが強い。

いずれにしても、これから3月にかけて、直江先生や和賀さんを思う日が増えてくるであろう私だ。

神奈川秦野 http://navi.city.hadano.kanagawa.jp/b-kaikan/yokugetsu_yotei.html

岡山 http://www.pal.pref.okayama.jp/open/seminar/Detail.php?seirino=pal0046828

ロケ地

2009年2月17日 TV コメント (8)
いいとも。

たまっチで仲良し?(笑)のアンタッチャブル山崎さんをいじくりまわす中居くんたちが面白かった。あんなに時間を取ってても余裕があったのは、ダイエット企画がなかったから。コーナーの数の上でもあれでスッキリだ^^。(でも、ここ掘れのコーナーはあと2分はあったはずなのに。時間のミスかな?)

貝のロケ地について、あちこち問い合わせてみた結果、いくつか判明。

まず、汐見岬近くのバスの終点のある棚田は長野県千曲市にある「姨捨棚田」だそうだ。

http://www.tabinet-jp.com/erea/ph_page/obasute_tanada.htm

パンフレットの「長野県千曲市」の撮影協力の文字は気になっていて、ずいぶん前に姨捨棚田のことも調べてはいたのだけれど、同じようなアングルで撮った画像などがなかなかないのではっきりしなかった。おそらく長楽寺近くの「姪石(めいし)地区」で、映画にも映っていた大きな岩が「姪石」ではないかと思う。

この棚田は稲倉棚田同様、日本の棚田100選にも選ばれている。またこの近くにある「姨捨駅」から見える棚田を含む風景は、「日本三大車窓」と呼ばれる有名な景観だそうだ。

(「日本三大車窓」のことは、以前に何かの旅番組で見て、へぇ、そんなのがあるんだと思った。日本人って「三大なんとか」が大好きだからなぁ・笑)

当然、映画の中の背景に広がる海は合成で、中居くんたちもロケ地には行っていないとのこと。

それから、以前書いた、とっとりフィルムコミッションのサイトの記述。

http://www.tottori-fc.jp/kennairoketi.htm

この水田と古民家でのロケは、やはり房江と敏子が署名集めで農夫に追い払われたシーンだそうだ。あの撮影に半日かかったとか。本編では10秒足らずくらいのシーンなのに、ほんとうに映画というものは時間がかかるものだ。

このページにも書いてあるように、「八つ墓村」の撮影のとき、橋本さんはいたく日野町と江府町の紅葉が気に入ったそうで、江府町での紅葉の風景も様々なところで使われているという。

紅葉のシーンは高知の2ヶ所だとばかり思っていたのだけど、そうやってあちこちでこだわりの撮影をしていたんだな。

月9

2009年2月16日 TV コメント (6)
ここ2週間くらい張っていたフジのWS。

やっぱり噂はほんとだったんだ。共演者もいろいろ目にしていたとおりで。ネットの情報ってすごいもんなんだなぁって今さら。

そっか~、ライトコメディー。う~んコメディーなんだねぇ…。

私はなんといっても、お芝居の中では、直江先生や和賀さんや豊松さんのように、極限状態におかれてとことん苦しむ中居くんを見るのが大っ好き(笑)なので、バラエティーで演じてる「中居くん」とは違うシリアスな役をどうしても望んでしまう。

それに、これが1年に1回はお芝居をしてくれる人ならともかく、数年に1回のペースになってるから、なおさら「これでまた次(にシリアスな中居くんを見られる可能性)まで数年はないのか~」と思っちゃったりして^^;。

それでなくてもドラマの視聴率が悪い時代に、月9だ、SMAPだと、やたらに数字を期待されるのも…ね。

でもまぁ、もちろん役者中居を見られるのは嬉しいことだ。番宣もあるし、その関連で昔のドラマの再放送もあるかもしれないし、ひょっとしてSMAPが主題歌なんてこともあったらいいな^^。

スマスマ。

ゴルフの王国は3人だけだった(中居くんのコスプレが見たかった)し、ビストロも特にツボはなく。剛くんの新キャラ「ダークナイト」はいつものオヤジだった^^。

ユニコーンとのライブ。

ベビスマの予告で見たとき、あの帽子なし眼鏡は中居くんなのかなと思わず何度か見直してしまった(笑)。ジーンズのつなぎも似合っていて、すっごく可愛かった。
増刊号は、なぜか火曜日終了後の蔵出しスペシャルにウィル・スミスと東国原知事のおまけつきのよう(笑)。

その終了後も中居くんがよくしゃべっていて楽しかった。そういえば、今のメンバーに変わってから、観覧レポを見ても以前のように「中居くんがほとんど話さなかった」というようなことがないように思う^^。

さまぁ~ずのふたりが、自分たちのことを話しているときに、タモさんや他のメンバーやお客さんのほうではなく、中居くんのほうばかり見ているのが可笑しかった。

夕方の仰天番宣の未公開トークは、鶴瓶さん誕生日のときのもの。鶴瓶さんがハワイに5泊7日で行っていたことに中居くんが突っ込むくだりだった。鶴瓶さんはホノルルマラソンに出場していたそうで、来年は中居くんも一緒に?とのナレーション(笑)。

んで、その番組内で何度も流れた次回予告の中居くんがすっごく可愛い^^。

今日の読売朝刊の「放送塔から」欄に、先々週の金スマのこと。

反響の投書が多く寄せられたそうで、過去映像の愛さんの笑顔に涙がこぼれたとか、ほとんど見せたことのない中居くんの涙に悲しさが増したとか、彼女にあまりいい印象を持っていなかったがそれは自分のくだらない偏見だったとか、挙げられていた投書のどの言葉もうなずけるものばかりだった。そして「愛にあふれた飯島愛さん追悼」というタイトルがとても嬉しかった。

黒バラ。

勝俣さんいわく、他の番組だったら捨てちゃうとこばっかり(笑)。でも、中居くんの小芝居(をしようとしてコケたとこが可愛い)や「私は鯛になりたい」、毎度おなじみのスターの証明^^は面白かった。

切れまくりのさいとうさんをのらりくらりと受け流すゆうこりんのコンビ?も可笑しくて、「甘い黒バラ」の雰囲気に合っているなぁと思う。

しかし、「お風呂のくだり」のOAはいったいいつになることやら^^;。

映画?

2009年2月14日 TV コメント (17)
サムガ。

貝の評判がよかったのか、映画のオファーがあって、すでに撮影が終わった。現代の話でメッシュはスプレーで染めて黒髪で、うんぬんという話をしていた。

またまた何言ってんだろうなぁ、どうせな~んちゃっての話になるのだろうと思いながら聞いていたんだけど、秋に公開と言っていたから、もしかすると剛くんの映画に、貝のお返しみたいな感じで出るのだろうか。

夕方、NHKの「緒形拳がみつめたプラネットアース」という再放送の番組をたまたま途中から見た。

緒形さんがカナダのオーロラを見ている場面でBGMに流れていたのがマーラー。それが、幻想的、神秘的なオーロラの映像にものすごくぴったり合っていて、しかも緒形さんがご自分の病気を自覚しての旅を描いていたものだから、よけいに何ともいえない胸の痛みを感じてしまった。
金スマ。

名曲シリーズ。沢田知可子さんのは秋ぐらい、山本潤子さんのは襟足がきっちりしてるからもっと前のようで、金妻さんは黒くて野沢さんが出てるから(笑)夏かな。

SMAPがコンサートで「翼をください」を歌っていたなぁと、1995年のライブDVDを見てみる。

「悲しくて眠れない」のあと、「僕たち6人に翼をください」と中居くん。そういえば、実際のエピソードが元になっているという「悲しくて眠れない」を聴きたくてこのDVDを買ったのだった。

ところで、今そのライブのタイトル「Summer Minna Atsumare Party」というのを見直して、初めて「SMAP」が頭文字になっているのだと気づいた。遅っ(笑)。ただ「やたらに長いタイトルだな~」と思っていた^^;。去年のライブと同じパターンだったのね。

中居くんはほんとに「世界に一つだけの花」が音楽の教科書に載ってるのを知らなかったのかな。確か「夜空ノムコウ」とかも載ってたように思うけれど。
うたばん。

地方局の女子アナを見て、貝のキャンペーンで会った人がいるかなぁと思っていたら、中居くんのほうから静岡のときの話をしてくれた。おまけに映像まで流してくれて嬉しい^^。

あのゴルフのゲームをやってるとこは、ぴったんこカンカンで見たんだったかしら^^;。あんなに忙しいスケジュールで何ヶ所も回ったなかで「いちばんひどい」と印象に残っているというのは逆に素晴らしい(笑)。

紫SHIKIBUは番組予告で名前を見たときは全然知らなくて、光GENJIと結びつける発想もなかったので、てっきり新しいロック系のバンドかなにかだと思っていて(笑)、つい最近朝のWSで取り上げられているのを見て初めて知った。

ココリコ田中さんの部屋に行った中居くんが、家具を全部立てて帰ったという話は可笑しかった。

お友達からの情報。毎日新聞夕刊に「毎日映画コンクール」受賞者の声で福澤監督のコメントがちょっと。

http://mainichi.jp/enta/cinema/news/20090212dde012200040000c.html

昨日が休みだったので、明日もう1日頑張ればいいという感じでなんとなく嬉しい。ハッピーマンデーの制度ができて、3連休は増えたけれも、そうかといって別にちょくちょく旅行に出かけるというわけでもないので、こんなふうに週の半ばにふっと休みがあるほうが好きだ。
仰天。

痛い自慢SPはなんといっても小窓の中居くんの痛そ~~~うな顔が大好物。もちろんこっちも思わずおんなじ反応をしながら見てるんだけど(笑)。

鉛筆を飲み込んだ男の子がトイレで奮闘するVTRに「がんばれ、がんばれ」と声をかける中居くんが可笑しかった。コンサートの最中にオナラする話も笑えた。

番宣ゲスト(笑)を加えたみんなの痛い話も面白かった。菅野美穂さんと中居くんの雰囲気は気さくで兄妹みたいな感じがいい。私は残念ながら見ていないのだけれど、「サタスマ」での共演もあったからかな。

昨日の貝鑑賞。

この先地元などで上映会でもないかぎり、DVDが出るまでの何ヶ月かはもう豊松さんに逢うことはないだろうという思いで、全ての仕草や表情、声や台詞のひとつひとつに集中して見た。

貝をやるらしいという噂を最初に聞いたのはいつごろだったか。一昨年5月の正式発表から考えても本当に長かったけれども、どんなに長くても先があると思うとそれを楽しみに乗り越えてこられた。

それに、ファンになってから初めて、中居くんが役に入っていく過程をリアルタイムで追っていけたことは本当に幸せだった。

だから、ラストシーンからエンドロールに切り替わり「中居正広」という文字を見たとき、「あ~、これで終わったんだなぁ」ということをしみじみ感じると同時に、心から中居くんに「貝をやってくれてありがとう」と言いたい気持ちになった。

HPの「私は貝になりたい」ロケ地めぐりのレポ。実際に映画を見て、いくつか追記や訂正をしなくてはと思っていた部分にようやく(ちょっとばかりだけど)手を入れた。

富山。http://www.town.nyuzen.toyama.jp/cosmo/kai.jsp

鹿児島。http://www.kanoyashimin.jp/cinema/now.html

最終貝

2009年2月10日 TV コメント (2)
おそらくスクリーンでは最後になるであろう貝を観てきた。

最後はなんとか隣に誰もいない環境で見たいと思い、チケット売り場のお兄さんに「とりあえず今誰もいないところ」と言って後ろから2列目の真ん中へんを購入。

それが1時間半くらい前だったので、きっとそううまくはいかないだろうなと思っていると、果たして前の列はほとんど埋まっていたのに、私の両隣は空いていた^^。

今日は10日で109シネマズは1000円の日だったからか、それに明日が休みということもあるのか、思ったよりも入っていたようだ。

これで私の中の貝祭りも一区切り。

帰宅すると1枚の葉書が届いていた。うちの市で近々開催される、とあるイベントの観覧(無料)に応募したものの、残念ながら応募者多数で抽選の結果はずれました、という通知。

そ~~んなにメジャーな催しではないと思ってたのに。しかも半分関係者みたいなもの(職場の関係者が出演する)なのになぁ。どんだけくじ運が悪いんだろ^^;。

いいともはまだ、中居くんの生存を確認しただけ(笑)。今週も可愛いけど、またまたうっすらとアゴのものが見える。

秘境

2009年2月9日 TV コメント (4)
スマスマ。

ビストロのセクスィー部長といい、台場の母といい、慎吾くんのモノマネがすっごく似てるのがいちばん面白かった。

歌は懐かしのベイ・シティ・ローラーズ。

友達が大ファンだったこともあって、全く洋楽に興味がなかった私でもさすがに知っている。チェックの衣装の中居くんは可愛かったけど、ダンスのところがあんまり映らなかったのはちょっと残念だった。

先日のコメントで教えていただいた「季刊高知」というタウン誌が届いた。

http://www.k-cricket.com/new_publication.html

メールで注文するときに、「『私は貝になりたい』のロケ地が載っているそうなので購入したい」と書いたからか、高知フィルムコミッション発行(制作はこの雑誌の編集部)のロケーションNAVIも同封されていた。

そちらのパンフレットは既に入手していたけれども、とても嬉しい。高知の方は親切だなぁ^^。

で、その巻末に特集されている「ロケ地をめぐる旅」を読むと、回想シーンでボンネットバスが下ってくる尾根伝いの道(中津明神山)を望む場所までの林道が崖ととなり合わせの恐ろしく狭い道であるとか、仁淀川の椿山集落を見下ろす場所まで行くのに本気で四駆に買い替えることを考えたなどと書いてあり、いささか、いや大いに^^;果たしてそこまで行くことができるのだろうかと心配になってきた(笑)。

そういえばこれもちょっと前にお仲間の日記で教えていただいた「シネ・フロント」は、好評で品薄→増刷、だそうだ。きっとこれは中居ファンの注文が殺到した結果に違いない^^。
黒バラ。

今週から小窓つきになったんだ。スタジオでごちゃごちゃ言ったり大ウケしたり、こっちのほうがもちろん断然面白い。ドライブ中、助手席の中居くんの顔に小窓がかかっちゃってたけど。

この撮りで何週分かという話をしているのを見て、TVnaviの黒バラ連載で中居くんが、情熱大陸は24分の番組のために半年間密着したけど、黒バラなら半年撮影したら5年間は持つと言っていたのを思い出した(笑)。

テレビ朝日50周年記念の懐かしい番組の特集で「味いちもんめ」が流れた。

まるっきり中居ファンではなかった、というよりもどちらかといえばアンチのほうだった(笑)のに、しかもああいう熱血ドラマがあまり好きではないにも関わらずなぜか見ていたドラマ。

もう一度ちゃんと中居ファンとしての目線で見てみたいな。

他にもいろいろと懐かしい番組が紹介されて、「これもテレ朝だったんだ~」と思うような番組が多かった。

今は正直言ってあんまり私の「テレ朝度」は他の局に比べたら決して高くはないと思うのだけど、昔は意外によく見ていたんだなと思った。

夕方にやっていた同様の番組で流れた「イグアナの娘」。あれもすごく面白くて好きだった。18歳の菅野美穂さんが可愛かったなぁ。好きになる男の子が岡田義徳さんで。

それから「君の手がささやいている」というドラマでの菅野さんの相手役は武田真治さん。うん、みんな若かった^^。

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