桂浜

2007年10月11日 TV コメント (2)
桂浜
十二湖から、さらに2時間ほど車を走らせ、秋田市を少し過ぎたあたりに「桂浜」という海水浴場がある。

今西刑事と吉村刑事が羽後亀田の帰りに訪ねた浜、そして宮田くんの撮ってきた写真の場所が「桂浜」となっていたが、ここがそうであるかはわからない。

5時半ごろの日没に間に合うようにとやや急いだのだけれど、残念ながら低い雲が水平線にかかっていたために、あのときのような夕焼けは見ることができなかった。

青池

2007年10月11日 TV
青池
賽の河原のすぐ近くにある十二湖を1時間30分ほど散策した。

白神山地の入り口にあたり、実際には大小33の湖があるそうだ。その中でも最も知られているのがこの「青池」。

青インクを注いだような不思議な水の色で、なぜそのような色なのかは解明されていないという。

散策したのは2時ごろだったが、このころにはだいぶ曇ってしまい、時折雨もパラついたくらいだったので、写真がうまく取れなかった。

ほんとうはこんな色じゃなくて、もっともっと深い藍色のような感じだったのに。やっぱりカメラがダメなのかなぁ…。

賽の河原?

2007年10月11日 TV
賽の河原?
あさみがしゃがみこんでたあたり。

それにしても、ここも映像で見るよりもずっと狭くて、下は断崖なわけだし、何人ものスタッフが動き回るには大変だっただろうなぁ。

私ひとり歩くのだって、石積みを蹴飛ばしたりしないように(そりゃそうだ^^;)、ものすごく慎重に歩かなければならなかったのだから。

ここに来るにあたっていろいろ調べてみると、賽の河原が海岸にあるというのは非常に珍しいらしい。

きっと知る人ぞ知る場所なのだろうが、どうやってこういう場所を福澤Dは探し出すのだろう。そのあたりをぜひ聞いてみたいなと思う。

賽の河原?

2007年10月11日 TV
賽の河原?
前に、ここのシーンを見返したときに、秀夫と千代吉の昔の断崖のシーンは、祠が木製のようなので、ここではないんじゃないか、と日記に書いたんだけど、あれはやっぱり両方ともここだった。

というのは、この写真に映っている慰霊碑が、回想シーンにもちゃんと映っていたから。むしろ、現在のシーンのほうではこの慰霊碑が映りこまないように撮っていたようだ。

そうすると、あの木の祠は、この石の祠の上に木製のものを作って被せていたということなんだ。なんというか、そういうところが細かいんだなぁって感心してしまった。

ちなみに、DVDではズームにしても書かれている文字が見えなかったこの慰霊碑は、この海岸で遊泳中に溺れて亡くなった二人の児童を慰霊したものとわかった。

賽の河原?

2007年10月11日 TV
賽の河原?
この日、空は晴れたり曇ったり、小雨がぱらついたりと安定しなかったが、私がここにいた20分間くらいは、ずっと日が照っていたのでありがたかった。だって、さすがに怖かったんだもん。

ドラマの場面同様、風が強かったこともあるけど、やっぱり場所が場所だけに…ね。

もちろん、ちゃんと撮影前と撮影後によ〜〜くお参りをした。それでも、撮影を終えて帰り道の階段を降りているときにサ〜〜っと曇って暗くなったときは、ちょっとゾクゾクっとしてしまった^^;。

賽の河原?

2007年10月11日 TV
賽の河原?
今回のロケ地レポ。週末にでもサイトのほうにUPできると思うけど、とりあえずこちらにも書いておこう。

青森空港からレンタカーで、五所川原市を抜け、日本海側へ。

五能線と平行して走る国道は平坦で、前回の丹後半島から鳥取にかけての、起伏の激しいドライブとは全く異なる趣だ。

しかし、海のほうは、さすがに北の日本海。風が強く、波もものすごく荒い。

有名な「ふ老不死温泉」を過ぎ(聞けば、ドラマのロケのときに中居くんも泊まったというので是非とも立ち寄りたかったがちょっと時間がなかった)、空港から約2時間30分ほどで、目標の「ガンガラ穴」に着いた。

森山海岸のトンネルを抜けたところにある看板を右折し、五能線の踏切を渡って降りていくと、「ガンガラ穴観光船」の案内所と駐車場がある。

日本版青の洞窟と言われている(らしい^^;)「ガンガラ穴」は波が高いと中に入ることもできないということなので、当然案内所はひっそりと閉まっていて、その横にある階段を登っていくと、あの見覚えのある場所に出る。

ハズレなし

2007年10月10日 TV
仰天。

鶴瓶さん曰く、今日は人気のある日(笑)。

それは、やっぱり帽子なしだからだよね〜〜。SPじゃないのに帽子なしなんて珍しい。(フーフーも2回くらいしてた^^)

なぜか今日のVTRとうまくつながってたみたいなオープニングトークが楽しかった。しかもいつもより長めだったし。

今日の中居くんも綺麗だったなぁ。

もう、このところずっとハズレなしの高値安定だ。秋の祭典も、オンタイムで見ていたときはちょっと微妙…って思ってたのに、編集するときには「やっぱりいいじゃん」って思い直してた。

昨日の朝、支度をしながらスタジオ部分だけ見た「たまッチ!」も、すっごく綺麗で。染めたのかだいぶ黒くなったように見えた髪を耳にかけて、とてもすっきりしていた。

***********

2日間の旅はあっという間だった。
「うたばん」のない明日、レポを書こうと思う。
スマスマSP。楽しかった。

ビストロ。

今日のオーナーは、ナチュラルセットでとっても可愛い。あれじゃあ、アラン・ドロンもついつい肩を抱きたくなるわなぁ。

でも、もしかしたらこれが入院中の収録だったのかなぁなんて、ついいろいろ考えながら見てしまう^^;。

アラン・ドロンの映画って、考えてみたらひとつも見たことがない。世代的にはさすがにかなり上(笑)なので、さして外国映画&俳優に興味のない私にとっては、それこそ吾郎ちゃんの言っていたような「カッコいい外国人の男性の代名詞」という感じの存在でしかなかった。

さすがに美食家なんだろうな。食に対するこだわりが容赦なく飛び出して、それはそれで面白かった。

役を生きるのがアクターか。最後に木村くんに向けて話していた言葉をそのまま中居くんにあてはめて聞いていた。

そんでもって、テロテはもう、面白すぎてお腹が痛かった。ふてぶてしい歩き方の後姿は相変わらず可愛いし、淡々とした係長さんとのやりとりも可笑しいし。

でも、最後にイルカのプールに飛び込んだとき、やっぱりそこまでやんなきゃいけないのかなぁ、病み上がりなのに…という気持ちになってしまったのも確かで。

中居くんがそれをよしとしている(トークでは嫌そうにしていても)のだから、ただ笑って見ていればいいのかもしれないけど。

そんな気持ちで、宝塚とのライブがすぐに始まり、最初の赤い燕尾服の中居くんを見たら、これがまたものすごく綺麗で、華やかにお化粧をした男役のトップスターさんと並んでも全然引けをとらないくらい。(今の髪型は今回のライブにピッタリだ^^)

もちろんそのあとの白い燕尾服も、黒の衣装もとっても素敵で、普段とは全く違うダンスも違和感なくキマッていて。

それを見ていたらなんだか胸がじ〜〜んとしてしまった。自分でもよくわかんないけど。

ああ、私はほんとにこの人が好きだなぁと思ったんだよね、うん。



秋の休暇を利用して、明日、あさってと青森・秋田へ出かける。

ちょっと忙しい旅だけれども、いつものように行きたいポイントは決まっているので、2日間でも十分回れると思う。

「たまッチ!」は、帰ってきてからのお楽しみだ^^。

***********

…ということで、明日の日記はこちらには書けませんが、サイトにリンクしているもうひとつの日記には携帯から書きたいなと思っています。

よろしければ、そちらのほうをのぞいていただけたら嬉しいです。あさっての夜にはこちらに戻ってまいります。
黒バラ。

いつものように、中居くんが食べるまでが長かったけど、激辛カレーに悶絶する松田優作は可笑しかったし、汗の吹き出る顔のどアップ(特に口元ね^^)には、こちらがごちそうさま^^という感じで楽しかった。

明日のスマスマSPは2時間18分もあるんだ。

よくスマスマはあまり意味もなく(笑)、SPと銘打って15分延長なんていうのをやるから、なんとなく1時間半くらいだと思い込んでいた。

先週のビストロ終了後のわちゃわちゃぶりを見、そしてMステで過去映像を見たせいもあって、ずっと5人でいるところを見られるのがとても楽しみだ。

そんでもって、天下のアラン・ドロンより、豪華な宝塚とのコラボより、なによりテロテがいちばん楽しみだったりする^^。

虫垂炎

2007年10月7日 TV
1月以来、伸ばしっぱなしにしていた髪をようやく切った。

6月ごろに、さすがにまとまりがつかなくなり、美容院へ行こうと思ったこともあったのだが、今年のあまりの暑さに、朝ドライヤーをかける気にはなれず、結んでおけばいいやとひと夏過ごしてしまった。

んで、ようやく涼しくなったので、ばっさりカット。軽くなってさっぱりした^^。

サムガ後、改めて「虫垂炎」について調べてみた。

去年から、流行性角結膜炎だの骨折だの肉離れだのシンスプリントだのと、まったくいろんなものを調べさせてくれる^^;。

サイトによって見解は多少違うようだけれど、やはり急性虫垂炎の最適の治療というのは手術をすることのようだ。薬によって「ちらす」というのでは、再発の危険があるので、治ったと思っても、その後の注意が必要なのだそうだ。

中居くんがその注意をちゃんとしてくれれば(痛さを我慢したりしないで)いいけれど、これから年末にかけて、仕事がますます詰まってくればそんなことも言っていられないだろうし、なんだか爆弾を抱えているようで、やはり心配ではある。

ところで、虫垂炎とまぎらわしい病気の例に、憩室炎というのがあるのを見て、すぐに「おっ、宇佐美繭子だ〜」と思ってしまう私。

中居くんがお腹の痛みを我慢していたころの様子を想像しては、直江先生が痛みに耐えて平静を装っていた場面をつい思い出しちゃったりしてたし。

あ〜、ごめんね、中居くん。ホントに痛かったのにね^^;。
夕方の、めちゃイケ岡村最新オファー直前番組の中で、どん兵衛社長15秒を捕獲できた^^。

今日からまた3連休(に加えて秋の休暇で5連休)。

以前サムガで中居くんも言っていたけれど、このハッピーマンデーというのが好きじゃない。どうせ3連休になっても、そうそうどこかへ出かけられるわけでもないし、週の真ん中、ちょっと疲れたな〜と思うころにポツっとある休みのほうがずっと嬉しい。

それに、そもそもなんでその日が祝日なのかっていうことも無視してるし。

昨日職場で、今度の月曜は雨になりそうだということから、もとの体育の日は晴れの特異日だから、東京オリンピックの開会式になったのであって、それがずれたら確かに雨も降るかもね〜なんて話になった。

で、東京オリンピックの話題になると、なぜか必ず、そのときは何歳だったとか、いやまだ自分は生まれてなかったとかいう流れになるのが面白い。

あ、あと大阪の万博なんかもそうかな。「月の石」を見るために、何時間も並んだ思い出とか^^;。

今朝方、中居くんの夢を見た。

中居くんというか、SMAPが5人ともそこにいたという、なんとも贅沢な夢。内容は…あまりにももったいなくて秘密(笑)。もっとずっと見ていたかったなぁ。

サムガ。

中居くん、5日も入院してたんだ〜。

病院に行ったものの、検査している間も痛くて痛くて、「すみません、救急車呼んでください」って言ったという^^;。

緊急手術するかもしれないとこだったなんて、ビックリ。

それにしても、もしかして、普通だったら、またツアー中だったりしたわけで。ライブがなかったことがラッキーだったというのもなんとも言えないなぁ。

ほんとに治ってよかったけど、去年から続く怪我やら病気やらは、いったいどうしたもんだろう。

…しかし、看護婦さんと客室乗務員さんに対する見方は、やっぱり違うと思う(笑)。
Mステの「アゲうた&ナキうたベスト100」。

ナキうたの99位に「らいおんハート」、60位に「夜空ノムコウ」、「オレンジ」が21位。

この前のSMAPカラオケもそうだったけど、「オレンジ」の人気ってやっぱりすごいんだな。こういうランキングに普通はカップリングの曲なんて入らないと思う。

一昨年のライブ映像。中居くんのタオルを巻いたみたいな^^;帽子が好きじゃなくて、あの部分はあんまりリピートしてないんだけど、こうして見ると、そんなに悪くない(笑)。

たぶん、あのときのビジュアルが今の中居くんに近いから、違和感が少なかったのかもしれない。

アゲうたのほうは、33位に「がんばりましょう」、26位に「SHAKE」、そして3位に「BANG!BANG!バカンス!」だった。

「らいおん」と「夜空」と「がんばりましょう」は、いつもMステで流れる映像だった。「SHAKE」はたぶん見たことはあるんだろうけれど、あまり覚えていなかった。

中居くん24歳。なぜか「こうして見るとほんっとに整った顔立ちだなぁ」っていうのがあの短い映像を見て思ったことだった。今のアイドルグループの中に、こんな美形はいないもん^^。

わ〜〜ん、それにしても、「BANG!BANG!バカンス!」を歌う5人が、中居くんが、あまりにも楽しそうで、かえって切なくなっちゃうな…。

社長シリーズの第2弾。

どん兵衛で茶髪って珍しいなぁ。それも社長なのに(笑)。でもスーツ姿も「まかせとけ!」の声もカッコいい^^。

Mステの中で30秒が2回。15秒はいつ捕獲できるだろうか。

中居日照り第2弾

2007年10月4日 TV
なんとなく見ていた「食わず嫌い」のタモさんと貴さんの会話に中居話が^^。

今日もうたばんがない。っていうか、次の放送は2週間後なんだ。またサムガまでの中居日照りか^^;。

通常番組がないと、つい録画物の整理も怠ってしまって、先週のスマスマあたりからの編集にやっと手をつけた。

秋の祭典も仰天SPも、今回ばかりはツボシーンが少なくて、お目当てのシーン以外はすっとばして見返したから、いつもよりは手間がかからなかった。

まぁ、つまり、あんなに長いのに、どっちも残すところはえらく短かったという(笑)。

先日、映画版の「砂の器」を、冒頭の羽後亀田のシーンだけと思って見始めたら、結局止まらなくなって、最後まで見てしまった。

ドラマの放送前に初めて見てから、放送後しばらくしてからも見たし、デジタルリマスター版が上映されたときには映画館まで行った。

だから、どのシーンもわりと覚えてるつもりだったのに、今回見直してみて、ドラマと映画のロケ場所がこんなに同じだったんだということに、改めて気づいた。

そんなところや場面のひとつひとつから、本当にあのドラマは映画版へのオマージュをこめて作られていたんだなぁということをつくづく感じる。

そういう思いで見たせいか、今まではあまりにもドラマへの思い入れが強すぎて、映画版にはあまり感情移入できずにいたのに、今回ばかりは放浪シーンにも捜査会議での今西さんの言葉にも思わず涙しながら見た。

とはいえ、やっぱりその後すぐに、ドラマ版の演奏シーンが見たい!と思ったのも確かだけど^^。

長かった…

2007年10月3日 TV
仰天秋の4時間30分SP。

しかし長い…。ひたすら長い(笑)。

あまりにも長すぎて、何がツボだったか思い出せないくらい^^;。

小窓で、頬杖ついている中居くんがとっても綺麗で、そんで、痛いVTRのときの痛そうなリアクションが好きだ^^。

いつものヤンキー座り写真と宮崎アナの中居Tシャツのくだりは面白かった。しかし、いつも思うけど、あのヤンキー写真、唇を指でなぞる仕草の中居くんはやたらにカッコいいな。

「13歳の母」のVTRはなかなかよかった。子役の女の子がものすごく可愛くって。父親の男の子が引き取って育てているというのには驚いた。

VTRにはなかったけど、ベッキーが存命中も彼はちゃんと関わっていたのかな。そうでなければ、ベッキーの家族が子どもを引き渡す気持ちには普通はなれないような気がした。

そういえば、今回はいつもみたいに賞品争奪のクイズがなかったんだ。鶴瓶&中居人形は何のためだったんだろう。ただ可愛いから欲しいでしょ、ってこと?(笑)。

TV誌を見ると、来週の仰天も帽子なしだ。こうやって、少しずつ短い髪に慣らそうとしてるのかな。
ジャイアンツがリーグ優勝を決めた^^。

最後、清水に満塁サヨナラホームラン!と願ったものの、そうはいかなかったけど、よかった、よかった。原監督のユニホームはもらえるのかなぁ。

いいとも。

同じチェックでも、一応は秋仕様のシャツらしい中居くん。声がいつもよりもさらにハスキーになっているようだ。

(夕べの秋祭が終わったあと、まず思ったのは、「2時間半、ほとんどずっと喋りっぱなしだったなぁ」だったもん^^。)

昼間とは思えないくらい(笑)、お顔がすっきりと細くって(というより頬がこけてる)、すっごくカッコいい。

新コーナーの賞品のお寿司を、いつものようにパクパク食べるのだろうと思ったら、全く手をつけなかった。そこまでストイックにやってるのかしらと思うと、なんだか少し切ないような。(ただ単にお腹がすいていなかっただけだったりして^^;)

新加入の3人は、まだどんなふうになるかわからない。でも今日見た限りでは、そんなにうるさすぎるようなこともなくて、思ったよりも好感が持てた。

中居くん司会の新コーナーは、「ぴったり21」に似てるような…?。んで、スマスマビリヤードのナインボール同様、いまいちルールがわからなかったのは私だけだろうか(笑)。

ヤン語のコーナー。素人さんが出る企画が好きじゃないので、ともかくそうではなくてよかった。クイズ形式なら、中居くんもちゃんと声を発してくれそうだし。

めざましで、宝塚とのライブ映像。

夕べと同じような髪のセットに、長めの黒ジャケット。想像したような燕尾服でも、羽根をしょった(笑)宝塚ルックでもなかったけど素敵。

…とはいえ、中居くんだけアップになるところまで映らなかったのが悲しい^^;。

お疲れさま

2007年10月1日 TV
いいとも秋の祭典SP。

どうしてもこういうときは気合いの入ったセットになるんだなぁ。ベビスマで「今度のスマスマはっ」って叫んでるオーナーぐらいの感じがいちばん好きなんだけど。でも、やっぱり細身に黒スーツが似合ってる^^。

スーツの袖が長いのか、両方とも袖口を折っているのが気になってしかたない(笑)。

今期のドラマは男性主役が主流なのか、それも福山さんとか堤さんとか上川さんとか、いわゆる大人の「いい男」が多いようだ。

でも、今までの「1位を当てちゃいけまテン」と同じように、今回は「ハメ込みナンバーズ」がすごく長くて、途中で眠くなっちゃった^^;。

もしこれが「スターボウリング」だったらどうだったかな。あれなら出演者のひとりひとりに確実に1回はスポットが当たるわけだし。このメンバーを中居くんひとりで料理するところが見たかった気もする。

上川さんのアーチェリーのときのやりとりは楽しかった。やっぱり上川さんは、私にとっていつまでも特別な存在だ^^。

しかし、真矢みきさんは、どのクールにも登場するなぁ(笑)。

最後のゲームはいつもの「ニャニャニャ」とか「ジェスチャー」のほうが盛り上がるのでは? でもそれがなかったからか、珍しくラストに余裕があったようだ。

スマスマSPのキャラクターロケ。どうせもう、可愛い系のキャラはやらないんだろうなと思っていたので、テロテでよかった。あんな姿なのに、妙に綺麗な顔なのがお気に入りだし^^。

それにきっと、殿リーマンのときみたいに、5人でわちゃわちゃと見るんだろうから(だよね)、テロテが断然面白いと思う。

ドラゴンズが負けて、ジャイアンツのマジックが1になった。

明日のヤクルト戦で決まるかしら。そんで、ZEROとかに出たりなんかする?

まぁ、まだまだクライマックスシリーズもあるし、番組収録があったりしたら無理か^^;。
黒バラ。

ハンチングだから、髪の短いのがよくわかる^^。なんか不思議な感じの衣装の中居くん、ほんとに痩せたなぁ、ってちょっと心配になるくらい。

VTRを見ながら、「今日は食べちゃおうかな」と言ってるのを、「いつも食べてるじゃん」と突っ込まれていたけれど、白いご飯を食べたのは、このときが久しぶりだったんだよね。

紗里奈さんと嶋さんがいると、ほんとに3兄妹っていう感じで楽しくなる。シャリにネタを乗せるところや、海苔巻き横取りのお約束のところで、すっごく紗里奈さんに近いのが、なんとも羨ましかったりもするけども^^。

あののり巻きロボットとのり巻きカッターはいいなぁ。のり巻きの太さが変えられれば、もっといいのに、なんて思った。そしたら、中居くんも泣かなくてすんだのにね(笑)。

そんで今日もまた、お寿司を食べるときの、半袖の腕から指先までの綺麗さにすっごくドキドキしてしまった。

明日は「秋の祭典」の生中居。スーツは絶対に黒がいいな^^。
今日は1日中、冷たい雨。で、中居日照りも解消(笑)。

仰天秋の蔵出しSP。

オープニングトークの映像は、未公開部分を含めて15分くらい。中居くんと鶴瓶さんの絶妙なやりとりはやっぱり面白かった。

特に鶴瓶さんが、オソロの衣装のくだりで、漫才コンビのツッコミよろしく、中居くんの胸をバンバン叩くところと、誕生日のプレゼント話のときに、椅子に座ろうとする中居くんを、何回も引っ張るタイミングが可笑しかった。

20歳も違うのに、ほんと、いいコンビだなぁ^^。

そんで、あの眼鏡を取られた話は、まだまだあんなに長かったんだなぁと思うくらい長かった(笑)。

何度も流れる今度のSPの予告。眉が半分ない^^;のは怖いけど、やっぱり帽子なしはいいな。「50年前はハンサムボーイ」のタイトルコールのときと、13歳の母のVTRを見ているとき(らしい)の顔がとっても綺麗。

それと、「特盛っ」コールの入ったどん兵衛が流れたのでラッキーだった。

増刊号。

「人気のSMAPカラオケ」で流れた「オレンジ」の映像。あれは、いつのだろう。スマスマかしら。

遠目に見える中居くんがとてもカッコよさげで、「中居くんまでちゃんと映して〜」と思ったんだけど、ちょっと残念。

複雑な気持ち

2007年9月29日 TV
昨日までは、「汗を流すため」だったのが、今日は、この秋初めて「あったまるため」にお風呂に入った。このまま、どんどん涼しくなるのだろうか。夏の苦手な私にとってはありがたいことだけれど、それはそれでちょっと寂しい気もする。

夕べ、ネットで井ノ原くんの結婚を知り、こういうときって、ファンの人たちはどういう反応なんだろうと、いくつかのブログを見てみた。

そうしたら、すごく素直に「おめでとう〜」や「嬉しい〜」という言葉が多くて、「あっ、こんなもんなんだ〜」ってちょっと驚いた。

井ノ原くんのキャラクターや、ふたりの交際が公然のものだったからということもあるのかもしれないけれど、今どきのアイドルの結婚って、そんなもんなのかなって。

いつかは来る(であろう)中居くんのこういう話題。そのとき、私はこんなふうに素直に「おめでとう」って言えるかしら。

中居くんの幸せを思いながらも、きっとたぶん、それと同じくらいものすごく複雑な気持ちでいるに違いないと、井ノ原くんと瀬戸さんの2ショット会見を見ながら思ってしまった。

携帯から記事をUPできたら便利かなと、もうひとつブログを作ってみた。旅行先から写真を載せることもできるし。

ただ、まだ使い方がよくわからないので、ちゃんと使いこなせるようになったらサイトにリンクしようと思っている。

秋の楽しみ

2007年9月28日 TV
うちの職場で11月に行うイベントのプログラムに「手話ソング」があって、「世界に一つだけの花」と「涙そうそう」を歌うことになった。

どちらも以前に練習したものだけれど、発表という形では初めてなので、また少しずつ練習を始めた。火曜日と木曜日の15分ずつ。朝から、中居くんの歌を聴けるのが嬉しい。

また、外部から参加する地域の大学の手話サークルの出し物が、同じく「手話ソング」で、今日もらった連絡によれば、「ありがとう」なんだとか。

「ありがとう」の手話ソングって考えたことなかった。ゆったりしたサビの部分はともかく、最初の早口のところをどうやって表現するのか、ちょっと楽しみだ。

急に思いついた秋の旅。行き先は東北にした。

できれば紅葉が見たかったけれど、今年は猛暑の影響でどうやら色づきが遅いようだ。まぁ、寒くなる前に行くのも悪くないかもしれない。

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