増刊号。

タモさんのズボンが破けたハプニング、面白かった。

その瞬間の中居くんの表情（だけじゃなく、他のメンバーの様子も）を繰り返し流していたけれど、もちろんその前に自主的にリピートしてしまっていた（笑）。

両手で顔を覆って、当事者のタモさん以上に、リアクションに照れてるのが可愛いなぁ＾＾。

エクササイズの動きをほとんどやらずに後ろに座っていた中居くんを、メンバーはからかっていたけれど、最初のほうで少し痛そうな表情をしたようだったので、ちょっと心配になった。

それにしても、うーん、リハビリ中とはいえ、ほんとにライブは大丈夫なのかしらん…。

黒バラ。

最初の城・灯台・ダムのクイズの答え、さすがにダムはだめだけど、他のはそこそこわかってしまった＾＾；。

そういえば、先日の夕刊に今「建造物」ブームで、「工場萌え」という本が売れているという記事の中に、「ダム」という本のことも書かれていた。あれは、前に良純さんに送られてきたという本じゃないかな。

ついでにいうと、その「工場萌え」の写真は「四葉ノムコウ」のロケ地みたいな雰囲気の写真だった。

グダグダの続き。

ゲームの勝敗に関わらず、結局の話、どっちも食べるのね＾＾；。というよりも、収録後はさらに好きなものを注文するわけで。

はぁ、それじゃやっぱりベビバンにもなるわな（笑）。

中居くんがぶらさがってた場面はカットだったのかな。SMAPの穴攻撃も、さすがにもういいか＾＾；。

サムガは今週も電話。

珍しく3人とも本人が出た。
前にお鍋が当たったという大学生と、2度目の電話だという子。そういう運のある人もいるものなんだなぁ。

ちゃんとジムでリハビリをやっているんだ＾＾。「個室」っていうところが可笑しいけど。

昔、「海底の石になりたい」と言ったというのは、過去の発言レポのようなところで読んだことがある。今も、そんな気持ちになることがあるのだろうか。

昨日金妻のコーナーに出ていた、スーパー経営の旦那さんのブログに、放送終了後の反響やお土産の地鶏のことなんかが書かれていた。

さかのぼってみると、収録は5月1日前後のようで、一家揃ってついでに東京見物を楽しんでいる写真なども載っていて微笑ましかった。

放送されたものは、結構カットされていたようで、奥さんと安住さんが腕相撲をしたり、旦那さんももっと中居くんにいじられたりしたそうだ（笑）。

んで、あれってやっぱり応募だったのね〜といまさらだけど＾＾；。そりゃ、行き当たりばったりで美人妻を探すったって、そううまくはいかないわな。

「チューボーですよ！」で、ゲストの佐伯チズさんが「いい男が好きで、ジャニーズが大好き。SMAPの中居さん…」と話していた＾＾。

スパイダースでは堺さんがお好きだったそうで、「夕陽が泣いている」をアカペラで歌ってもらって、感激で思わず涙ぐんでいた。（今日はお誕生日だったそうな）

金スマ。

武田鉄矢さんとお母さんの物語、後編。

VTRが丁寧に作られているから、どうしても短くすることが難しくなってしまうのかもしれないけれども、もうちょっと尺を短くして、1時間で収めたほうがより感動が深まるような気がする…と、前後編になったときは思うことが多い。

最初のほうは先週のおさらいみたいな感じになってしまうし。

といいながらも、武田さんから亡くなったお母さんへの手紙には、やはりこみ上げるものがあった。あの抑揚のない、淡々とした読み方（話し方）がかえってとても胸に迫る。

それと、もう誰にも憧れない、この武田鉄矢という人間を立派に膨らませて、そこを自分のゴールにするという言葉にも。

金妻さんの宮崎編。

漁師の旦那さんが8月に帰ってくる云々の話の流れから、ちょっと前の収録なのかな。このころの中居くんの、短めであんまりクルクルしてない髪形がとても好きだ＾＾。

3人兄弟のお母さんのところで、また、お父さんががっくりきた話をするかと思ったら、洗濯物の取り込み話だった。うーんと、これってどっかで聞いたことあったかな（笑）。

いつものように、お土産に群がる金スマレギュラーの図も面白かった。

今日のストスマ（うちのほうでは聞けないけど）で、木村くんが新曲（の候補曲について）の話をしたそうだ。それと、サムガ同様、夏の話になると下を向くビクターの人のことと＾＾；。

そんで、来週からのストスマは中居くん。
「私は貝になりたい」の話をしてくれるみたい。でも、また坊主話かも＾＾；。

うたばん。

どこがツボ、というところはあまりなかったけれど、普通に1時間楽しかった。

中居くんが今日も綺麗で可愛かったから、見てるだけで嬉しくなってしまう＾＾。

白い帽子に、ちょっとダボっとした感じの涼しげな白いシャツ。ああいう形の帽子、すごく好き。

「砂の器」直前のインタビュー記事とグラビアの載っているポポロ。

それまで存在すら知らなかったポポロを、中居くん（SMAP）が載っていれば買うようになったのは、2004年の末からだった。

そのときに1枚だけ、その年のベストショットの形で載っていた、和賀さん仕様の中居くんが、ものすごく渋くてカッコよくて、私にしては珍しく手帳にはさんでいつも持っていたくらい気に入っていた。

で、そのときの記事をちゃんと読みたい、それと他の写真もちゃんと見たい、と思っていたので、某オークションで買ってみた。

なんだろうな、この前手に入れたLOVELYもそうだけど、中居くんの「演技」「芝居」についての思いみたいなものを読んでみたい気分だったのかもしれない。

こんどの映画についての話は、まだまだ当分聞けないだろうなぁって思うし。

「『一生懸命がんばります』ではもうすまされない」か。

あれから3年半。本気の中居くんを見られるまで、さらにもうちょっと待たなくっちゃ。

国会の会期延長で参議院選挙の投票日が1週間ずれる、ということで混乱する現場のニュースが盛んに流れている。

この一報を聞いて、いちばんに思ったのは、7月29日は27時間テレビじゃん、ということだった。

そうしたら、昨日だったか、なにかの番組でも「テレビ局でいちばん困っているのはフジ。フィナーレが開票速報と重なってしまうから」と言っていた。

昼間から日記にずっと入れないので、いつUPできるのかしらと思いながら書いている。

仰天。

今日の衣装。可愛いけどなんかちょっと変わってる。同じ素材のベストにカーディガンの重ね着みたいに見える。

チェルノブイリ原発事故のVTR、すっごく集中して見入ってしまった。国家的な隠蔽という話は知っていたけれど、事故までの過程などこんなにまとめて見たのは初めてだった。

原子力発電の仕組みも、知ってるようで説明はできない、というか、今更聞けないような知識だったので、鈴江アナの（宮崎アナはスイッチ係？）説明でよくわかった。

梅雨とは思えないこのところの暑さのせいか、ちょっとずつ溜まっていく仕事がうまく進んでいかないせいか、なんだか少し疲れてしまって、今日は、今年度になって初めて仕事を休んだ。

リフレッシュのためには、どこかへ出かければいいのだけれど、そんな気力もなかったので、1日中家で過ごしたのが逆によかったのか、少しは元気も出てきた。やっぱりたまには休むことも必要なんだなぁ。

もちろん、結局はパソコンに向かって仕事をしていた。それでも、去年のライブDVDを流しながらの仕事は、職場で時間に追われながらやるよりはずっと楽しかった。

ほんとうは、いいお知らせでもあれば、もっと気分も前向きに変わるんだけど＾＾；。

一昨年のライブが終わった後、すぐに3Dのアイディアが実現できるかどうかを考えたという中居くんなのだから、あの去年のアクシデント続きのライブの後には、そのとき以上に次のことを考えてくれたはずだと思う。

中居くんが思いっきり踊って歌える日が、早く来るといいなぁ。

いいとも。

もう「やっぱり」というしかない、いつもの制服。んでも、なんだか今日も可愛いな＾＾。

オープニングから目を触ったり、こすったりしていて、去年の明日、6月20日の「いいとも」はトラウマになってるんだから、そんな仕草をしないで〜と思ってしまった。

双子のコーナーも変わりばえのしないエピソードで。双子のきょうだいがまた双子っていうの、結構あるもんなんだなぁ。すっごく大変そうだけど。

オンナの品定め。

テーマは西川史子さんのときと同じだけれど、高田万由子さんのキャラのせいか、そうイヤミでもなく、面白かった。

正岡子規と野球の話。いくら野球好きとはいっても中居くんがちゃんと知っていることには少し驚いた。（ごめん＾＾；）

銀行の観葉植物の話もいつだったか聞いたことがある。でも、そういうことがフッと思い出せるのがえらいな＾＾。

恋人を決めるとき、中居くんを「友達」にしたことに会場が「え〜〜？」という感じだったのは、中居くんが恋人でしょう、ということではなくて、ラブタライを受ける中居くんを見たいということなんじゃ、と思った。私も見たいもん（笑）。

スマスマの後、また日記が開かなかった。

オープニングでいきなり可愛い女の子が映ったもんだから、一瞬「？？？」となってしまった（笑）。ちゃんとTV誌で見てたのにな。いや〜〜、ほんっとに可愛い＾＾。

またもやMCの中居くんにテンション下がるかと思いきや、あんな可愛いコスプレ見せられた日にゃ、つい許しちゃう…なんて単純だな＾＾；。

ゲストの堤さんと阿部さんが面白キャラだったこともあって、結構面白かった。「放とうよ」のくだりも可笑しかったし。

でも、いつかはデモンストレーションでもいいから、中居くんにもやってほしいなぁ。

ビストロゲストは森理世さん。

うーん、うーん、やっぱり世界一の美女、というには…と思っちゃうんだなぁ（ごめんなさい）。「美女」の基準が単純な「美しさ」だけではないということなんだろうけど。

おいしいリアクションの慎吾くんが、「どんだけ〜」と言ったのを聞いて、「あっ、そうか、もしかして新宿2丁目のイメージなんだ」（ってまた失礼だけど・笑）って思いついた。

Respect70’s、「君の瞳は10000ボルト」。

衣装の感じとか、中居くんの裾金とかからして、少〜し前の収録だろうか。
笑顔で歌っている中居くんが、これもまた、すごく可愛い＾＾。

「地上に降りた〜」のところの手の動きが、いつもながら綺麗だった。

来週のビストロゲスト、上川隆也さん（と堀北真希さん）なんだ。直江先生と小橋先生が並ぶのなんて久しぶり。楽しみ＾＾。

「巨人vsソフトバンク」テレ朝野球中継。

野球なのに、ゲストなのに、ほとんど映らないのに、星野監督と一緒だからか、帽子なしでしっかりセットしてる（笑）。レギュラーのバラエティーより、きちんとしてるのってどうよ＾＾；。

ラフな感じのネクタイとシャツ、いつもの黒縁眼鏡姿がカッコいい＾＾。こうして見ると、やっぱり痩せたな〜って感じがする。

ほんとは、ビールでも飲みながら観客席で見るのがいちばんだろうけど。でもお仕事で来てるからこそ、試合前にいろんな選手の話を聞けたようで、それはそれでよかったのかな。

実況席からドーム全体を眺めて、ライブのことにも思いを馳せてくれてたら嬉しいと思う。

最後の最後、「ほんとだよ〜〜」という中居くんの声で終わる中継（笑）。久しぶりで野球中継を丸々2時間見ちゃったなぁ。

増刊号。

このごろほとんどツボがなかったので、今日は楽しかった。中居くんの足のほうはどうなのかなぁとちょっとハラハラもしたけれど。

中居くんの妙な動きや姿勢を、品川さんがいちいち突っ込んでくれるので、ちゃんと中居くんがクローズアップされてよかった＾＾。

黒バラ…は追記でいいや（笑）。

これってどんだけ時間かけて収録したんだろうな。やってるほうも飽きてるけど、見てるお客さんも飽きるんじゃないかしらんと心配してしまう＾＾；。

あと、やっぱりカンカン竹馬のときにこけたり、何かにぶつかったりしないようにって、ちょっとハラハラしてしまった。

いいところで終わってしまった野球は、巨人が2-1で勝利。

中居くんが61番目の候補として推していた鈴木尚広選手も出ていたようで、よかったよかった＾＾。

題名のない音楽会。

明るいキャラクターだった羽田健太郎さんを、明るい雰囲気で見送ろうというコンセプトで始まった番組の中、大勢の出演者とオーケストラの真ん中に置かれたピアノと白い花束。

その圧倒的な存在感ゆえに、無人のピアノというものはなおさら寂しさが増すものだ。

「宿命」の演奏シーンは、ロシア音楽の特集で、「ロシアの香りがする曲」ということで紹介されたときのものだった。

5月16日の番組リハーサルで、這うようにして出てきた羽田さんが、千住さんの指揮で弾いた「宿命」。それがおそらく、羽田さんがピアノに向かった最後の瞬間であったという。

そして、千住さんにとっても、「音楽は愛されなければだめだ」という音楽家の魂を、羽田さんが教えに来てくれた、一生忘れられない瞬間だったと。

本番では結局「宿命」は演奏しないことになったとのことで、本当に最後の力を振り絞って出てこられたのだろう。

この秋、ユーリ・シモノフ氏の指揮、モスクワ・フィルハーモニー交響楽団との共演で、「宿命」を演奏する予定だったそうだ。

そんな話を聞けばまた、残念で残念でならない。

今はだた、羽田さんが引越し先の天国で、また美しい音楽に囲まれて、楽しく安らかな日々を送ってくださるようにと祈るだけだ。

サムガ。

やっと映画の話をちょこっとしてくれた。といっても髪型の話がほとんどだけど（笑）。

中居くんは坊主、と言っていたけれど、床屋さんの役だから、坊主っていうのはかえって不自然だと思うんだよね。フランキーさんも普通の短髪だったし。

ライブもアルバムの話も全くないし、何にも考えていないと。でも中居くんがそう言うと、あるんだろうな〜。コンサートに行っているという電話のママにもつい、「今年も来ますか」って聞いてたし、（準備が遅くても）できちゃうのがSMAPだとも言ってたし＾＾。

そのサムガの電話、みんなすごいな。ママもおばあちゃんもちゃんと中居くんだとわかるところが（笑）。

夕刊に、新作映画についての竹内結子さんのインタビュー記事があった。

このところテレビドラマには出ていないので、（例の件で）WSで取り上げられるとき以外は、動いている映像ではあまり見る機会はない。

それでも、見かけるたびに彼女はどんどん綺麗になるなぁって思う。

飴玉をしゃぶっていると言われたほっぺたの、どことなく田舎っぽい雰囲気だった倫子の面影はもう全くなくて。

中居くんと竹内さんの組み合わせは、もう私の中では「直江先生と倫子」でしかありえないので、また共演してほしいとは思わないのだけれど、それでも、今の中居くんと竹内さんが並んだところを見てみたい、とは思う。

（もちろん、主演女優と「○の祭典」のMCとしてではなく・笑）

スマステ。

田村正和さんは、SMAPメンバーの（だけではなくたぶんいろいろな人だろうけど）ことを、よくご存知なのだなぁと思った。

中居くんのことも、「今度すばらしいドラマをやるんだよね。楽しみだね」と言ってくれて嬉しかった。

しかし、スマステでたまに映る、あの中居くんの写真はとっても男前だ＾＾。

金スマ。

今日の中居くんも文句なく別嬪さん＾＾。前髪の感じもいいんじゃないかな。

武田鉄矢さんの「母と子の物語」。昔、桃井かおりさんがお母さんの役を演じていたNHKのドラマを思い出しながら見ていた。

微笑ましくもあり、厳しくもあり、たくましく素敵なお母さんの話だなぁ、でも父の日を前にしてなぜ今「母の物語」？…とちょっと思ったら、武田さんのドラマの番宣も兼ねてたのか＾＾；。

今日は何もしゃべらなかったけど、三原じゅん子さんがいたのは「金八先生」だったからだと、最後のほうになって気づいた。

実は、私は「金八先生」をほとんど見たことがない。いや、「金八先生」に限らず、シリアス系の学校ドラマが苦手なのだ。（「ごくせん」とか非現実的なものは結構好きだったりするのに・笑）

ただ、福澤Dが「金八先生」の演出をしていたというのを知ったときは、ちょっと見とけばよかったかなと思ったことはある。2004年版「砂の器」の「宿命」の設定を、「金八先生」から思いついたと聞いたこともあったし。

武田さんといえば、私の中では、やっぱり中居くんに贈ったこの言葉だ。

「君の若さには、光と影があります。 いいんだ。 間違ってない。 人間、誠実に生きようと思った時、心は苦しむものです。 どうか、優しい光と影を。」

そして「宿命」つながりで。

今度の「題名のない音楽会21」の羽田健太郎さんの追悼企画第2弾。

千住明さんも出演されて、羽田さんのVTRの形で「宿命」が演奏されるようだ。

うたばん。

全身黒の、半袖Tシャツ、ハーフパンツ（よく見ると水玉模様なのがなんか可愛い）にブーツの中居くんにテンションが上がる＾＾。

顔もほっそりして、やっぱりプチダイエットしてるんだなぁ。でも、半袖から覗く二の腕は結構たくましかったりして、ちょっとドキッとする。

中居くんは「うたうたってる人」というところで、なぜか去年のライブソロ映像。そろそろ、いいお知らせがあるのかな〜。

ふ〜ん、デビュー曲が1位じゃなかったのはジャニーズで初めてだったんだ。初耳。その話をするときの（もちろん芝居がかった・笑）中居くんが、またとっても綺麗。

ゲストはキグルミと山田優さんの2組だけ。これでよく1時間持つなぁ、なんて思ったりして＾＾；。

企画もうたばんテイストだったけれども、松野明美さんのキャラ全開に、中居くんの絶妙な突っ込みが面白かった。

それに、キグルミのふたりに話しかける声が優しかったのと、歌に合わせてダンスをしてるところ（特に足を後ろ横？にちょこんと上げるとこ）が可愛かった。

東京新聞にこの前の金スマ（の中居くん）に対する投書が掲載されていたということだが、読売と毎日には中村中さんの生き方や歌に感動したという趣旨の投書が載っていた。

朝のWSで、松雪泰子さんが3年半ぶりにドラマに出演というのを聞いて、「砂の器」以来ってこと？と思ったら、新聞記事にもそう書いてあった。

この間、映画やお芝居のほうに力を入れていたとか、忙しかったというのもあるのかも知れないけれど、松雪さんにとっても「砂の器」というのは結構大きかったのかなぁ、な〜んて勝手に思ったりもする。

仰天。

ベージュの帽子に、ベージュのジャケットと、今日の中居くんはえらく平凡な（笑）衣装。

オープニングで鶴瓶さんがRainのコンサートに行った話を始めたとき、？という反応だったけれど、中居くんも行ったんじゃなかったのかしら。（あの新聞記事のあと、中居くんの目撃情報はないという書き込みなんかも見たし）

TVガイドの表紙。

それでなくてもやけにくっついた5人の構図の中で、さらにどんだけ寄り添ってるの〜という感じの中居くんがめちゃくちゃ可愛い。

この前の特別編のときの予告で流れた「流鏑馬」。全員が映らなかったので、ただのコントだと思っていたら、あれが新ゲームだったんだ。しかも、また中居くんが司会だという＾＾；。

真ん中で、行司…じゃなくて（笑）宮司？の格好をしている中居くんもいいっちゃあいいんだけど、そりゃやっぱり矢を射る中居くんが見たいなぁ。

「ムービングスロー」だって本当は参加したいって言ってるし。

ユーリさんが教えてくださった、記者さんの取材裏話。SMAPの一流ぶりも、中居くんの気遣いも、「うん、うん」と頷けることばかり。そんで、最後の一文が可笑しかった。ヘン顔に泣いているのは、ファンだけじゃないのね（笑）。

いいとも。

同じチェックでも、ああいう濃い色の、しかも半袖なら全くもって問題なし。下も黒のスリムっぽいパンツだし。

双子のコーナーは、久本さんの後ろに隠れちゃって、途中全然映ってない＾＾；。ああいう立ち位置とかって、気にしないのかなぁ。

オンナの品定めは、若い山田優さんがゲストだったので、ちゃんとしたバージョン（笑）。

「風邪をひいたとき、どんなふうに元気づけてくれるか」というテーマを聞いたとき、なぜかすぐに頭に浮かんだのは、「最後の恋」で、夏目の部屋をアキが訪ねるシーン。

あれは、潤くんの死に落ち込んだ夏目をアキが元気づけるという場面だったけれど、ただあんなふうに一緒に食事をして、そばにいてほしいな、ってふっと思った。

そしたら、中居くんが「ずっと一緒にいて、僕にカゼをうつしてもらう」「おウチ（この言い方が可愛い）に行っておかゆを作ってあげる」と言ったので、なんかちょっと嬉しくなってしまった。（いや、まぁ、本気で言ってるのかはわからないが・笑）

えなりくんに眼鏡をかけたら鶴瓶さん、のくだりも可笑しかったし、2度目のラブタライもしっかり落ちてくれて＾＾、面白かった。

キャップからニット帽に替えたのは、ラブタライを予感したから？

エンディングで双子の女の子の手を取ってバイバイする中居くんが可愛くて、そんでその声がとても優しかった。

スマスマは、木村くんと慎吾くんのカンヌ特別編。
ということで、ながら見って感じで、でも一応は見る＾＾；。

いいなぁ、こういうのって5人でやってくれたらいいのにな。

私が中居ファンとしてちゃんとスマスマを見るようになってから、そろそろ3年になるけれど、この間、中居くんの特別編だけは見たことがない。（調べてみると、中居くん単独のものは2001年の1回だけのようだ）

そんなわけで（笑）、ピンクシェフ。

清原さんがゲストの回。これは見たことがあるような気がする。

勝利のプレゼントにもらったバットのサインには、「2002．12．26」と書かれていて、放送は2003年2月らしい。正月の「白い影SP」でたぶん直江先生への熱がぐわ〜〜〜（笑）っと盛り上がっていたころだから、直江限定ファンの私も見たのかもしれない。

せっかく清原さんが来てるのに、自ら話ができなくて、料理を作りながら気もそぞろの中居くん。

そんで、このときの中居くんが、これまたもんのすご〜〜く綺麗で。SPのときの（特にメイキングのインタビュー＾＾）美しさそのままで、何回も一時停止をして、まじまじと見てしまった＾＾；。

手元だけが映ることがよくあるけれど、中居くんの手、指はテロップがなくてもすぐにわかる。そうか〜、シェフだと、こんなふうに綺麗な手と指の動きを堪能できるんだ。

中居くんが勝利したとき、負けた他のメンバーが、いつも以上にがっくりした態度になるのが可笑しい。そして中居くんが、何度目になっても、いつも「えっ？」という顔をするのも可愛い。

ゲストの人たちがみんな、中居くんの料理は素朴であったかい、自分でも作れそう、作ってみたいと思う、というようなことを話しているのが印象的だった。

それと、最近のビストロと比べると、やっぱりこのころのほうがずっと楽しい。

中居くんがシェフをしながら、時にはゲストにもちゃんと絡むし（というか、どうしてもオーナーっぽくなる＾＾；）、メンバー同士の突っ込みも多くて、絶対に眠くなるようなことはなかったもん（笑）。

黒バラ。

なんだ、今回もまた食べる企画だったんだ。

中居くんは半袖でネクタイの、ちょっと珍しい感じの衣装で、とっても可愛いけれども、ここまでグダグダでいいんだろうか＾＾；。

7日の産経新聞に載った「私は貝になりたい」の記事をネットで読んだ。金曜日に検索したときには見当たらなかったので、そのあとにUPされたのだろうか。

日記仲間さんの日記で内容はだいたい知ってはいても、自分の目でちゃんと読めて嬉しかった。

「砂の器」の放送後、福澤Dと瀬戸口克陽Pらとの話の中で、「今度は中居さんで“砂”を超える映画を作りたい」という構想が浮上したのが、「私は貝になりたい」誕生のいきさつだ、とあるのを読んで、久しぶりに「砂の器」の公式サイトを覗いてみる。

ここからずっと、道はつながっていたんだ。

そしてついでに、千住さんのインタビューを読む。

「あの曲は難しくて、僕には弾くことができない。彼は“譜面に無い行間”が演奏できる人。これだけドラマティックな曲だと、神経質だったり線の細いピアニストでは駄目なので、この『宿命』を演奏出来るのは彼しかいないと思いました。」

先日の告別式のときの弔辞でも、千住さんは羽田さんを「行間を演奏することのできる人」と表現していた。

今日の「題名のない音楽会」では、残念ながら『宿命』は流れなかったけれども、あのぽちゃっとした指先から奏でられる音楽は、本当に美しく、素敵だった。「ピアノに愛された男」に改めて合掌。

話は産経新聞に戻って。

中居くんの言葉は、発表のときのもの。そろそろサムガで…と期待していたのに、昨日も相変わらず、特に後半はクドクドと妄想話（笑）だったりして。

早く中居くん自身から、もっといろんな話が聞きたい。

中村中さんのブログに、昨日の金スマのことが書かれていた。

逃げなくてよかった、真摯に向き合っていてよかったと思わせてくれたという、金スマのスタッフへの感謝の言葉。

テレビ番組に関するいろいろな問題がとかく取り沙汰されることの多いこのごろだけれど、中居くんの番組が（とりわけ冠番組が）そういう番組作りのできるスタッフの人たちに支えられていることが嬉しい。

内容がマンネリだなぁと思うと、ときにはもっと面白い企画はないのか、って文句を言ってることもあるけど（笑）。

見たことはあってもほとんど記憶に残っていない、ピンクシェフのときのビストロを、ようやく見ることができた。

私はてっきり、ピンクシェフは吾郎ちゃんがいなかったときだけだと思い込んでいたのだけれど、2002年の暮れまで続いていたんだ。

4人の個人戦だと、料理のほうもなんだか見てるだけでお腹いっぱいになっちゃって＾＾；。

他のメンバーには申し訳ないけれど、やっぱり中居くんは、ゲストの話を引き出すのが上手だなぁと改めて思った。（もちろん、慣れてないからしかたないんだけど）

hiroさんがゲストのとき、昔の番組で、中居くんがhiroさんの作ったケーキを食べて、泣かせてしまったという話をしていた。それってどんなエピソード？

金スマ。

中村中さんの波瀾万丈。

「友達の詩」という歌、どこかで聴いたような気がしてしかたないのだけれど。

調べてみると、今までテレビで歌ったのは、中村さんが出演した、性同一性障害を描いた日テレのドラマの中と、僕らの音楽、それにMステ、めざましでの特集など、（本人も言っていたけれど）そう多くはないようなので、やっぱり気のせいかな。

それだけ、す〜〜っと心の中に入ってくるメロディーなのかもしれない。

裾金がまだちょっと残っていたので、ちょっと前の収録だろうか。でもとっても綺麗な中居くんで、心なしかいつもよりもさらに、VTRを見る表情が真剣に感じられた。

そして、やっぱり手紙を読む声が心に沁みる＾＾。

う〜ん、どうしてこの声をこんなに好きになってしまったんだろう、って今もときどき考えることがある。直江先生や和賀さんを好きなときでも、声が好きだとは全く思わなかったのに。ほんとに不思議。

うたばん。

中居くんの帽子の素材はなんだろう？　最初、今日は珍しくバンダナをしてるのかと思ってしまった（笑）。

ちょっとワイルドな感じの衣装もとっても似合っててカッコよかった。それに、後輩たちが来たときはいっつも思うけど、どんなに若さがあったにしても、やっぱり中居くんほど華のある人はいないなぁ＾＾。

関ジャニは、めちゃイケ日本一周のときに見たくらいで、顔も名前もほとんど知らなかったけど、今日ので少しは覚えた＾＾；。しかし、ジャニーズっていってもいろいろいるんだな、うん（笑）。

島谷ひとみさんと森公美子さんのときの、芸人さんふたりの意味は結局よくわかんなかったけど、中居くんが出川さんのことを「てっちゃん」と呼ぶのは、なぜだかちょっと好きな私、って変かな＾＾；。

ルー大柴さんが、今ブーム？だっていうのは、先日の新聞かなんかで見た。でも、どういうブームだったかは忘れちゃったな（笑）。

エコ・ウィークということで、どこの局でもいろんな番組がエコ関係になっているようだ。

仰天もエコ・スペシャルで、いつになく？真面目な内容。小木さんじゃないけど、ちょ〜〜っと眠かった（笑）。

でんじろう先生の電気の実験にビビリまくる中居くん。そりゃ、もちろん怖いだろうけどね＾＾；。中居くんと手をつなぐ宮崎アナってば、羨ましい…。

コンビニでウーロン茶を買おうとして、つい目に入ったポカリの丸いボトル。で、青いシールを見たとたんに思わず買ってしまった。ポカリは甘くて、お酒を飲んだあとくらいにしか美味しいと思ったことがないのだけれど。

3枚で一口だったっけ。あと2本くらいは、まぁ飲んでみるかな（笑）。

2、3日前の夕方、68歳の男性が、縦回り世界一周のヨットの旅に出発したというニュースがあった。

縦回りってすごいな。南極と北極を通るコースってことだもん。氷が解ける期間に通り抜けないと、閉じ込められてしまうそうだ。

出発地が横浜ということと、その前の練習風景でベイブリッジが映ったので、もしかすると、と思いながら見ていたら、やっぱりあのヨットクラブで、出発時のイベントもあの貯木場でやっていた。