このトンネルを出てきた赤茶色の普通電車から、あさみが降りた。
残念ながら、時刻表を見るとちょうどこの2時間ほどは電車の来ない時間帯。
う〜ん、こういうときの詰めが甘いなぁ^^;。電車の旅ではなかったので、つい調べてくるのを忘れていた。「鉄子」じゃないからなぁ(笑)。
そういえば、鎧駅を調べたときに偶然見た、鉄道ファンの人らしいHPに、ドラマ「砂の器」の撮影が行われた、ということと、「このドラマは推理ものとしてもイケるけれど、鉄道ファンにとってもなかなか面白い」というようなことが書かれていて、ちょっと嬉しかった。
確かに、亀嵩駅も篠目駅も知る人ぞ知る駅だし、羽後亀田とか秩父鉄道とか小湊鉄道とか蒲田の操車場とか、ほんといろんな場所が出てくるもんね^^。
残念ながら、時刻表を見るとちょうどこの2時間ほどは電車の来ない時間帯。
う〜ん、こういうときの詰めが甘いなぁ^^;。電車の旅ではなかったので、つい調べてくるのを忘れていた。「鉄子」じゃないからなぁ(笑)。
そういえば、鎧駅を調べたときに偶然見た、鉄道ファンの人らしいHPに、ドラマ「砂の器」の撮影が行われた、ということと、「このドラマは推理ものとしてもイケるけれど、鉄道ファンにとってもなかなか面白い」というようなことが書かれていて、ちょっと嬉しかった。
確かに、亀嵩駅も篠目駅も知る人ぞ知る駅だし、羽後亀田とか秩父鉄道とか小湊鉄道とか蒲田の操車場とか、ほんといろんな場所が出てくるもんね^^。
宇日漁港から、またさらに1時間ほど西へ。
ドラマでは「丹後神山駅」となっていた鎧駅。あさみが降りた駅だ。
ここへ向かうにあたって事前に調べてみると、この駅が2002年「青春18きっぷ」のポスターの撮影地になっていて、日本海を望む駅として、鉄道ファンにはよく知られた場所だということを知った。
ネットでそのポスターも見たが、だいたいこんな感じのアングル。そして、コピーは「なんでだろう、涙が出た。」
たしかその写真はたそがれ時だったように思うけれども、この静かな無人の駅で、美しい日本海の夕暮れを見たら、きっと涙が出るに違いないと思った。
ドラマでは「丹後神山駅」となっていた鎧駅。あさみが降りた駅だ。
ここへ向かうにあたって事前に調べてみると、この駅が2002年「青春18きっぷ」のポスターの撮影地になっていて、日本海を望む駅として、鉄道ファンにはよく知られた場所だということを知った。
ネットでそのポスターも見たが、だいたいこんな感じのアングル。そして、コピーは「なんでだろう、涙が出た。」
たしかその写真はたそがれ時だったように思うけれども、この静かな無人の駅で、美しい日本海の夕暮れを見たら、きっと涙が出るに違いないと思った。
んで、これが和賀さんがまたまた(笑)あさみを見つめていた物置小屋。ここも伊根と同じで、意外に離れてるんだなぁっていうのが印象。
このあたりをずっと走っていると、こんな感じの漁港がいくつもあって(明日の日記に書くつもりの場所もそう)、そんな中から福澤Dがどうしてここを選んだのかしらと思った。
ただ、どの場所にも言えることだけれども、とにかく本当に海が綺麗、というか水が綺麗。
この夏、たまたま海辺での仕事(笑)が2回あって、横浜と三崎のほうに行ったのだけれど、まぁ、横浜の人工浜は問題外としても、水質検査ではAランクであろう三崎の海も、こちらの海と比べたら…という感じで、こんな綺麗な海が目の前にあって泳げる子どもたちが、なんとも羨ましく思えた。
明日に続く。
サムガ。
木村藤子さんだけは信じる気になる。うん、私もちょっとそう思った。みんなに説得されてた、って何のこと?
このあたりをずっと走っていると、こんな感じの漁港がいくつもあって(明日の日記に書くつもりの場所もそう)、そんな中から福澤Dがどうしてここを選んだのかしらと思った。
ただ、どの場所にも言えることだけれども、とにかく本当に海が綺麗、というか水が綺麗。
この夏、たまたま海辺での仕事(笑)が2回あって、横浜と三崎のほうに行ったのだけれど、まぁ、横浜の人工浜は問題外としても、水質検査ではAランクであろう三崎の海も、こちらの海と比べたら…という感じで、こんな綺麗な海が目の前にあって泳げる子どもたちが、なんとも羨ましく思えた。
明日に続く。
サムガ。
木村藤子さんだけは信じる気になる。うん、私もちょっとそう思った。みんなに説得されてた、って何のこと?
2階建ての家があさみの実家。
雨戸が閉まっていて人の気配はない。…というよりも、ほとんど人がいない^^;。
このあたりにいた20分くらいの間に見たのは、水道かなにかの検針をしていた女性と、バス停でバスを待っていた女性、それと?の写真の突堤の先にちっちゃく写っている、海水浴をしている数人の子どもたちだけだった。
雨戸が閉まっていて人の気配はない。…というよりも、ほとんど人がいない^^;。
このあたりにいた20分くらいの間に見たのは、水道かなにかの検針をしていた女性と、バス停でバスを待っていた女性、それと?の写真の突堤の先にちっちゃく写っている、海水浴をしている数人の子どもたちだけだった。
和賀さんや本浦父子が立って、見下ろしていたところ。
もうほんとうにただのカーブで、人が立つような場所じゃない。
私がそこにいたわずかの時間にも何台も車が通ったので、ここで撮影するのは大変だったんじゃないかな。
もうほんとうにただのカーブで、人が立つような場所じゃない。
私がそこにいたわずかの時間にも何台も車が通ったので、ここで撮影するのは大変だったんじゃないかな。
8月1日。
ホテルを9時ごろ出発。さらに西へ向かい、兵庫県に入る。
これから先もずっと続くことになる海岸沿いの道は、アップダウンを繰り返し、白砂の海水浴場沿いを通ったかと思えば、細い峠道になったりと、変化に富んでいて、SMAPの曲をガンガンかけながらのドライブは本当に面白かった。
さて、10時過ぎ、くねくねと曲がった峠道を下ってくると、「目的地周辺です」というナビの声に、この下あたりに違いないと思うものの、運転席からはちらちらっとしか見えない。
しかも急カーブの続く細い道なので、車を停めることもできない。で、とりあえず集落まで下り、車を置いて、坂道を200メートルくらい登っていく。
もちろん、眼下の景色の見え方がいちばんのポイントだけれど、和賀さんの後ろに映っていた崖の形が記憶にあったので、あっ、あのあたりじゃないかな〜なんて。いったいどんだけ見てるんだろうな、って自分でも思ってしまった(笑)。
ここの集落は竹野町宇日という名の、ほんとうに小さな小さな漁港だ。
ドラマで見たとおり、なんともいえない不思議な色合いの美しい入り江を囲むように家々が建っている。
ホテルを9時ごろ出発。さらに西へ向かい、兵庫県に入る。
これから先もずっと続くことになる海岸沿いの道は、アップダウンを繰り返し、白砂の海水浴場沿いを通ったかと思えば、細い峠道になったりと、変化に富んでいて、SMAPの曲をガンガンかけながらのドライブは本当に面白かった。
さて、10時過ぎ、くねくねと曲がった峠道を下ってくると、「目的地周辺です」というナビの声に、この下あたりに違いないと思うものの、運転席からはちらちらっとしか見えない。
しかも急カーブの続く細い道なので、車を停めることもできない。で、とりあえず集落まで下り、車を置いて、坂道を200メートルくらい登っていく。
もちろん、眼下の景色の見え方がいちばんのポイントだけれど、和賀さんの後ろに映っていた崖の形が記憶にあったので、あっ、あのあたりじゃないかな〜なんて。いったいどんだけ見てるんだろうな、って自分でも思ってしまった(笑)。
ここの集落は竹野町宇日という名の、ほんとうに小さな小さな漁港だ。
ドラマで見たとおり、なんともいえない不思議な色合いの美しい入り江を囲むように家々が建っている。
玄関上の小部屋が「清張の書斎」。この部屋を好んで使用していたそうだ。
氏の著作も備えられていて、宿泊者はいつでも自由に入ることができるということだったので、この夜は中居くんの番組もないし、ここで「砂の器」が読めたらいいなぁと思っていたのに、残念ながら置いてなかった^^;。
それで、机上の「旅のノート」に、ロケ地の夕日ヶ浦を訪ねて来たことと、ぜひ「砂の器」を置いていただきたいとひとこと記してきた。
大正館は木のぬくもりを感じるようなレトロな造りで、素敵な雰囲気だ。私が泊まったのは、新館のほうだったけれども、こちらも落ち着いていて、食事も温泉も含めてとてもよかった。
再び訪ねる機会があれば、ぜひまた泊まりたいと思う。
氏の著作も備えられていて、宿泊者はいつでも自由に入ることができるということだったので、この夜は中居くんの番組もないし、ここで「砂の器」が読めたらいいなぁと思っていたのに、残念ながら置いてなかった^^;。
それで、机上の「旅のノート」に、ロケ地の夕日ヶ浦を訪ねて来たことと、ぜひ「砂の器」を置いていただきたいとひとこと記してきた。
大正館は木のぬくもりを感じるようなレトロな造りで、素敵な雰囲気だ。私が泊まったのは、新館のほうだったけれども、こちらも落ち着いていて、食事も温泉も含めてとてもよかった。
再び訪ねる機会があれば、ぜひまた泊まりたいと思う。
金スマは、布川敏和さんの夫婦波瀾万丈。
味いちもんめのときの、中居くんのお兄ちゃんのエピソード。柳沢慎吾さんの誇張がだいぶ入ってるんじゃないかと思ってたけど、そのまんまだったんだねぇ(笑)。
26歳で結婚して、長男は14歳か。そういえば、シブがき隊はみんな結婚して子どももいる。同じジャニーズアイドルなのに、全然違うんだな。
お子さんの闘病生活や本人のうつ病など、いろいろなことを乗り越えて幸せな日常を送っている今の様子を見て、やっぱり中居くんにもこんな家族がいたらいいのかも…なんて、ちょっとばかり(ほんとにちょっとだけね^^;)思った。
もうちょっと旅行話。
この日は、夕日ヶ浦温泉からは車で3分ほどの木津温泉に泊まった。
なぜこの旅館にしたかというと、この近辺の旅館・ホテルのなかで、ここだけがひとりでも泊まれたから、というのが第一の理由だけれど、ここが松本清張氏ゆかりの宿だということを知ったからだ。
この宿が気に入った清張氏は、ここに逗留し、丹後地方に伝わる浦島伝説や羽衣伝説を題材に、「Dの複合」を執筆した。
で、小説の中で「浦嶋館」という名で登場するのがこの旅館。本館(大正館)の玄関を見れば、まさにその名にぴったりだ。
味いちもんめのときの、中居くんのお兄ちゃんのエピソード。柳沢慎吾さんの誇張がだいぶ入ってるんじゃないかと思ってたけど、そのまんまだったんだねぇ(笑)。
26歳で結婚して、長男は14歳か。そういえば、シブがき隊はみんな結婚して子どももいる。同じジャニーズアイドルなのに、全然違うんだな。
お子さんの闘病生活や本人のうつ病など、いろいろなことを乗り越えて幸せな日常を送っている今の様子を見て、やっぱり中居くんにもこんな家族がいたらいいのかも…なんて、ちょっとばかり(ほんとにちょっとだけね^^;)思った。
もうちょっと旅行話。
この日は、夕日ヶ浦温泉からは車で3分ほどの木津温泉に泊まった。
なぜこの旅館にしたかというと、この近辺の旅館・ホテルのなかで、ここだけがひとりでも泊まれたから、というのが第一の理由だけれど、ここが松本清張氏ゆかりの宿だということを知ったからだ。
この宿が気に入った清張氏は、ここに逗留し、丹後地方に伝わる浦島伝説や羽衣伝説を題材に、「Dの複合」を執筆した。
で、小説の中で「浦嶋館」という名で登場するのがこの旅館。本館(大正館)の玄関を見れば、まさにその名にぴったりだ。
私の心の中のBGMは、なぜか「宿命」ではなく、「やさしいキスをして」だった。
本編よりも、メイキングで見たときの夕日と、そこで初めて流れた「やさしいキスをして」の印象が強いからかもしれない。
この日はとにかく天気が良くて、雲ひとつない青空が次第に赤くなっていく情景はもちろん美しかった。
でも、やっぱりドラマのあの場面とはどこか違う。海に落ちるからかなぁとも思ったけれども、そうじゃなくって、あのときは雲があったからだ。
あの低く垂れ込めていた雲が晴れて、その隙間から太陽が現れたとき、あれほどの情景が生み出されたのだと思う。
そう考えると、適度の雲というのも大事な要素なんだなぁ、な〜〜んて贅沢だね。
こんな素敵な夕日が見られたことに感謝しなくちゃ^^。でも、やっぱり今度は冬に来てみたいな。
本編よりも、メイキングで見たときの夕日と、そこで初めて流れた「やさしいキスをして」の印象が強いからかもしれない。
この日はとにかく天気が良くて、雲ひとつない青空が次第に赤くなっていく情景はもちろん美しかった。
でも、やっぱりドラマのあの場面とはどこか違う。海に落ちるからかなぁとも思ったけれども、そうじゃなくって、あのときは雲があったからだ。
あの低く垂れ込めていた雲が晴れて、その隙間から太陽が現れたとき、あれほどの情景が生み出されたのだと思う。
そう考えると、適度の雲というのも大事な要素なんだなぁ、な〜〜んて贅沢だね。
こんな素敵な夕日が見られたことに感謝しなくちゃ^^。でも、やっぱり今度は冬に来てみたいな。
だんだん、いい感じに暮れてきた。
海水浴場のいちばん端っこのあたりから、この「夕日の路」が整備されていて、ところどころにベンチが備え付けられている。
たぶん、こういうところにはカップルが座るんだろうな、うん(笑)。
海水浴場のいちばん端っこのあたりから、この「夕日の路」が整備されていて、ところどころにベンチが備え付けられている。
たぶん、こういうところにはカップルが座るんだろうな、うん(笑)。
この日の日没は7時過ぎ。
まだ早かったので、一旦ホテルまで行き、チェックインを済ませ、夕食を7時半にしてもらってから、6時半ごろに再び海岸へ。
今度は学習したので(笑)、こっち側の「無料の」駐車場へまっすぐ向かった。
うわ、この写真はさすがに逆光で見にくいね^^;。
まだ早かったので、一旦ホテルまで行き、チェックインを済ませ、夕食を7時半にしてもらってから、6時半ごろに再び海岸へ。
今度は学習したので(笑)、こっち側の「無料の」駐車場へまっすぐ向かった。
うわ、この写真はさすがに逆光で見にくいね^^;。
流木。
おあつらえ向きの…とは思ったものの、器は作らず(笑)。だって、ほんとむちゃくちゃ暑くってそこまでの気力がなかったんだもん^^;。
でも、とにかくこちら側はとっても静かだったので、じっと黙って座っていると、あのオープニングと同じ波の音だけが聴こえてきて、少し切ない気持ちになった。
おあつらえ向きの…とは思ったものの、器は作らず(笑)。だって、ほんとむちゃくちゃ暑くってそこまでの気力がなかったんだもん^^;。
でも、とにかくこちら側はとっても静かだったので、じっと黙って座っていると、あのオープニングと同じ波の音だけが聴こえてきて、少し切ない気持ちになった。
ロケの場所は、ちゃんとレポなどで読んでいたものの、うっかり目についた最初の駐車場に入れてしまったために、海岸を延々と歩いて、ようやくここまでたどり着いた。
こちら側は、遊泳禁止になっており、海水浴場側の砂浜がよく整備されてきれいだったのに比べると、たくさんの漂流物やゴミなどが落ちている。
波もやや高いのか、数人のサーファーがいるだけ。
こちら側は、遊泳禁止になっており、海水浴場側の砂浜がよく整備されてきれいだったのに比べると、たくさんの漂流物やゴミなどが落ちている。
波もやや高いのか、数人のサーファーがいるだけ。
ズームインでどん兵衛の新CMを見る。今日はWSはいいかなぁ〜と思っていたところに、朝たまたまネットチェックしたので録画できてラッキーだった。
どん兵衛はコミカルだけど、中居くんのビジュアルはいつも間違いないから好きだ。今回の路線もカッコよくて面白くて楽しい^^。
さて、昨日の続き。
夕日ヶ浦海岸に着き、砂浜近くの有料駐車場に停めると、係のおじさんが「どこから来たの?」と聞く。
「今日は天橋立から」というと、「近くだったらタダでよかったんだけどね〜」だって。遠くから来たからこそサービスしてくれればいいんじゃないの?(笑)
しかも、あとでロケ場所にずっと近い場所に、無料の駐車場があったのが判明^^;。
「明日の朝まで、いつどこに停めてもいいからね」と言われて料金を払い、砂浜に下りる。夏休みとはいえ、平日なので、それほど混んではいないが、まぁまぁの賑わいだ。
この写真は、ホテルの立ち並ぶ東側の海岸。明るい真夏の風景そのものだ。
どん兵衛はコミカルだけど、中居くんのビジュアルはいつも間違いないから好きだ。今回の路線もカッコよくて面白くて楽しい^^。
さて、昨日の続き。
夕日ヶ浦海岸に着き、砂浜近くの有料駐車場に停めると、係のおじさんが「どこから来たの?」と聞く。
「今日は天橋立から」というと、「近くだったらタダでよかったんだけどね〜」だって。遠くから来たからこそサービスしてくれればいいんじゃないの?(笑)
しかも、あとでロケ場所にずっと近い場所に、無料の駐車場があったのが判明^^;。
「明日の朝まで、いつどこに停めてもいいからね」と言われて料金を払い、砂浜に下りる。夏休みとはいえ、平日なので、それほど混んではいないが、まぁまぁの賑わいだ。
この写真は、ホテルの立ち並ぶ東側の海岸。明るい真夏の風景そのものだ。
伊根の町を出たのは2時ごろ。
丹後半島をぐるりと回る形での海岸線のドライブを続ける。天気はいいし、道も走りやすく爽快な気分だ。
これは丹後松島という名のついた名勝。こんな風景をところどころ眺めながら、2時間ほどの道のりを夕日ヶ浦に向かった。
では、では、夕日ヶ浦のくだりは、また明日^^。
丹後半島をぐるりと回る形での海岸線のドライブを続ける。天気はいいし、道も走りやすく爽快な気分だ。
これは丹後松島という名のついた名勝。こんな風景をところどころ眺めながら、2時間ほどの道のりを夕日ヶ浦に向かった。
では、では、夕日ヶ浦のくだりは、また明日^^。