うたばん。

完全復活したいいともの日の収録だってわかってたから、朝からすっごく楽しみにしてた。

きゃ〜〜〜っ、綺麗、きれい、キレイな中居くんが戻ってきたよ〜〜〜^^。

アップになったとき、まだちょっと右目が赤いかなぁ、っていう感じもしたけれど、あ〜、ほんとによかったぁ。

貴さんのノリも全然違うし、やっぱりうたばんは中居くんでなくっちゃね。

今日の白いニット帽は周りがちょっとゆるめの、私の好きなタイプだし、開いた白いシャツの胸元からはネックレス。

そんで、なぜかピンクのハーフパンツが可愛いったらなくて、これも、休んでた分のファンサービスなのかしら、なんちゃって(笑)。

眼圧がかかると痛いんですよ、という話で、太もものところに手を挟んで、横を向いて寝る仕草をする中居くんがもう、女の子にしか見えないくらい可愛かった。

収録を休んだとき、ほんとは堂本光一くんだったのに延期になったというのは聞いていて、光一くんのスケジュールを合わせるのなんて、たいへんじゃないのかな、と思っていたけど、ほんとに2週間ずらしたんだ。

確かに、光一くんとの絡みは中居くんじゃなきゃ…だったのに、なんでそこでオヤジ2人を呼ぶかなぁ。
そこがうたばんといえばうたばんだけど、私が光一くんのファンだったら、絶対怒るな^^;。

梨花さんとの話も楽しかった。

プロモーションビデオのとき、それまでからかっていたのに、小窓の中居くんがすごく真剣に見ていたのが印象的だった。

歌とか、ダンスとか、全体のつくりとか、そういうところを見てるんだろうなぁ、って思う。

梨花さんの歌のことは、ずいぶん前のWSで見ていて、そのときすごく綺麗なことに驚いた。いいともではドクロキャラになってるけど、さすがにやっぱりモデルさんなんだなぁ、って。(確かに化粧で変わるもんだと感心したわけだけど・笑)

男に女友達は必要かの話で、休養中に3人くらいは、「中居、行ってあげようか?洗濯くらいだったらやってやるよ」(「何、男?」by石橋)と言われたそうな。

そういう友達がいるところも中居くんらしいし、来てもらったら気を使っちゃうというところも中居くんらしいな〜と思った。

>りらさん

読んでくださってありがとうございました^^。

>MAYUKOさん

MAYUKOさん、いつもいつも興味深いお話をありがとうございます。
「フジテレビ」とSMAPの関係、思っている以上に深いものなんですね。
仰天。

この収録の前に病院に行って、「なんでこんなになるまでほっておいたのか」と言われたんだな。

ハンチングを被っているとはいえ、今日は結構顔を上げて話す場面が多かったので、右目の開いていないのがよくわかった。

でも、今見ると、確かに痛々しいけれど、そんなに見られないほどではないような感じで、このくらいでお医者さんに言われるようなんだから、この先のひどさったらなかったんだろうなぁ、とまた思った。

鶴瓶さんにやたら彼女いないキャラ、失恋キャラを突っ込まれているのが面白かった。
恋の妄想度チェックはなぜか中居くんが最高ポイント(笑)。

昔のヒットソングを聴いて泣いたり、初めてのデートの前夜に眠れないってほんと^^?

さて、さっきの続き。

《SMAP×SMAP》

96年4月に放送されたスマスマの第1回を見て、吉本の大崎さんというPが「芸人がやることがなくなった」と言った。

それまで、タイトルくらいにしか使われなかったCGの多用(歌のコーナー)。

ビストロ(夢モリでハイキングに行き料理をしたとき、森くんが上手かったのがヒントになった)は、いいともで言えばテレフォンショッキングのパターンで、これがスマスマの核になった。

※この話の後、最後に第1回放送を全編見た。
 内容は、古畑拓三郎、涙のSMAP、ビストロ(大原麗子さん)、ライブ(中森明菜さん)。

スマスマがスタートするとき、森くんがやめることは、佐藤氏、荒井氏、飯島氏の3人だけが知っていた。

つまり、記者発表のとき、2ヶ月半後には森くんがやめることがもう頭にあった。料理をやめようかという話もあった。

不安があったかというと…あったといえば、料理のことと、森くんがいちばん歌がうまかったということ。

でも、その危機感が5人を成長させると思ったし、その期待感のほうが大きかった。

「がんばりましょう」をやっていて、グループの完成度が上がっていった。最初は「演芸」のマネから入ったが、あの半年の間にうまくなって、それが自信につながった。

森くんが抜けたときのメンバーのようすは。

SMAPは何かあったときの結束力が強い。それに、割り切り方も早い。吾郎くんのときも、一致団結した空気を感じた。

森くんがオートレースで大けがをしたとき、中居くんがお見舞いに行った。そのとき、森くんは新曲が出ると踊りの練習をしていると言っていたそうで、戻ることを考えていたみたいだと中居くんが話していた。

※塾生から、「森くんとSMAPは仲が悪いんですか?」という質問が(笑)。

そんなことはない。仲はいい(笑)。 でも、中居くんと木村くんは一緒にいない。

スマスマで海外(ロス?)に行くときの飛行機でのエピソード。

ファーストクラスの席で、佐藤さんの前の席が中居くんと木村くんだったのだが、中居くんが「席替わってくれませんか」と言ってきた。

それで、自分が木村くんの隣に座ったのだが、その後見ていると、中居くんは慎吾くんの隣に行って何か話していたようだ。

そのときは、意外に思ったのだけれど、同年齢で仲が良すぎるから、かえってこういうときは離れたいのかな、と思った。

《SMAPとお笑い》

中居くんはもともと、笑いが好きで、芸人さんのようになりたいと思っていた。でもその一方で、コンサートをきちっと作り上げることができる。それが中居くんのバランス。

演芸をわかっている人は、ゲストに対して、愛のあるツッコミができる。フォローができる。

なぜ、芸人養成でSMAPを取り上げるのか。SMAPから何を学べばいいのか。

SMAPはみんな芝居がうまい。

芝居ができて、歌えて、踊れて、笑いがとれるのが、最高のエンターティナーである。

芸人にもそれを要求したい。出発点がジャニーズなのか、芸人なのか。どっちから入ってもかまわない。
SMAPの笑い、テレビの笑いを勉強してほしい。

夢モリの中で呼吸を覚え、がんばりましょうで演芸を学び、それがスマスマにつながっている。他の芸人さんも見習うべきだ。

**********

と、だいたいこんな内容だった。

後ろから塾生の様子を見ていると、VTRのとき、ちゃんと見てるのかしら、と思うような姿勢の人もいて、「芸人志望である自分たちが、SMAPから何を学べばいいんですか?」という質問を聴いたとき、「やっぱりそう思ってるんだな」って感じた。

でも佐藤さんとしては、お笑いはただのお笑いじゃなく、もっと幅の広いエンターティメントであるという考えがあって、それをアイドルというもう一方の側から体現しているSMAPの成長してきた過程を見て、学んでほしいということなのだろう。

予定が少し延びて、20時40分ごろ終了。

お話も面白かったし、VTRも全部見たことがなかったものだったので、嬉しかった。
誘ってくださったお友達に感謝!
「佐藤塾」があるのは、銀座駅近くのビルの8階。

ごく小さい事務所という感じの部屋に入るとすぐに、歌うSMAPのビデオが目につく。加山雄三さんとのライブの映像。(後で調べてみると1997年3月のスマスマのようだ。)

受付を済ませ、しばらくその映像を見たり、おしゃべりをしたりしながら待っていると、SMAPファンと思しき人たちが何人かやってきた。あんまり若い人はいないというか、私たちと同じような年代の人たちが多い(笑)。

いや、多いというのは語弊があって、募集要項によれば定員30名というので、一般参加でそれだけの人数が集まるのかと思っていたら、そうではなくて「佐藤塾」の塾生も含めて30名、ということのようだった。

講義の行われるのは、その隣の部屋で、おそらく普段は塾生のレッスンに使われているのだろう、壁一面が鏡になっていた。

前の方には塾生たちが16名ほど座り、その後ろに私たち一般参加の人たち(8名くらいだったかな)が座って、18時から講義が始まった。

私は、ファンサイトでこの「佐藤塾」のことを読むまでは、まったく佐藤義和という人のことを知らなかった。誘ってくださった友人に、「この前のマイケルの時に、映ってましたよね」と教えていただいて、ようやく気がついたくらいで。

実際に拝見する佐藤さんは、とても穏やかでやさしい話し方をされていた。もちろん、塾生を教えるときには厳しい方なのかもしれないが。

さて、前置きはこれくらいで、講義の内容を書こうと思うけれど、なにぶん、SMAPの初期のころをほとんど知らない私には、初めて聞くような話ばかりだったのだけれど、すでに佐藤さんのコラムに書かれているようなことも多いかもしれない。(ちゃんと読んでないので^^;)
それと、多少聞き間違いや記憶違いがあるかもしれないけれど、そのへんはお許しを。

《SMAPとの出会い》

「夢で逢えたら」(1988年〜)をやっているころ、ジャニーズ事務所からオファーがあったのが最初。SMAPを佐藤氏の班(チーム)で使ってほしい、ということだったが、その当時のアイドルのお笑いといえば、12chのバラエティーのイメージで、お笑いではなかった。

90年7月には飯島氏とも実際に会い、武道館のコンサートも観に行ったが、やはりコントは12chの延長でしかなく、断り続けた。

初めてSMAPをコントで使ったのは、91年9月OAの「夢で逢えたら」。

※…ということで、ここでそのビデオを見た。
「ハナマン 柏独身寮」というコントで、ウッチャンナンチャンやダウンタウンが出演。
SMAPは全員がひとつの場面に登場。覚えたせりふを一通りこなす程度のもの。
ウッチャンナンチャンは「やるならやらねば!」に出すのは嫌、と言ったそうだ^^;。

《夢がMORIMORI》

その後、森口博子さんをメインで、森脇健児さんと組ませて、荒井氏と一緒に「夢がMORIMORI」を作るにあたって、SMAPを使ってみようということになった。

アイドルをどう使うか、と考えたときに、まずは名前を覚えてもらおうと思った。これがひとりひとりに色をつけた「音松くん」であり、キックベースが得意だった森くんを使った企画。

※ここで、第1回のビデオを見る。
「音松」のコント。
このなかで、木村くんが工藤静香さんのモノマネをしている。佐藤氏いわく、「運命的?」(笑)。

夢MORIで、コンサートも何回かやり、力がついてくるとともに、ファンもついてきて、ある時点から、人気が逆転した。
そして3年後に夢MORI終了。

お笑いをやるなら、基礎から学ばせたいと思って企画したのが「SMAPのがんばりましょう」だった。

《SMAPのがんばりましょう》

1995年の半年間放送。
月曜日は笑点(演芸と大喜利)、金曜日は吉本新喜劇の形でお笑いをやった。

※ここで流れたビデオ映像は。
 ・腹話術(中居、慎吾)
 ・紙切り(木村)
 ・傘の曲芸(森、剛)
 ・手品(吾郎)
 ・浪曲(慎吾)
 ・ノコギリバイオリン(剛)
 ・SMAPコミックショウ(森、剛)
 ・大喜利(司会は中居)
 ・がんばり劇場(全員)

この番組でSMAPは脱皮した。半年間で成長した。
そのころ、慎吾くんが欽ちゃんと番組をやったが、反省を毎回書いて、ネタ帳にしていたそうだ。

…我ながら長いな、このレポ(笑)。
仰天も始まるので、一旦切ろう。
この2週間は、職場のテレビの前で、12時5分前から放送が始まるのを待っていたというのに、なぜか今日はすっかり忘れていて(昨日の日記に書いたくせに^^;)、25分ぐらいからの「もしもっQ」のオープニングで、眼鏡なしの中居くんを確認。

で、ついさっき帰宅して、録画を見る。

わ〜い、いいともなのに、いいともなのに(笑)、お目目がぱっちりだ〜^^。

なんだか、中居くんも、あたりまえのように、ちゃんと目が開くのが嬉しいような、そんな表情だった。

それに、中居くんが元気でテンション高いから、「脳!」のコーナーからずっと、メンバーやタモさんのノリも楽しくって、ほんとに面白かった。

やっぱり、やっぱり、中居くんが元気でいてくれることがいちばんだね^^。

アルバムの発売が7月26日に決定したとか。
去年と同じ、札幌の直前か^^;。

中居くんのことがあって遅れたんじゃなくて、もともとそんなもんだったのかもしれないけど、なんかもうちょっと早く準備すればいいのにな、って、つい素人考えで思ってしまう。

さて、昨日書いた、今日参加してきた会というのは、佐藤義和氏主宰のお笑い芸人育成「佐藤塾」による、公開特別講義のこと。

第1回「SMAPの世界」     講師 佐藤義和氏
第2回「SMAPの育て方」    講師 荒井昭博氏 
第3回「SMAP×SMAPの話」 講師 黒木彰一氏
第4回「SMAPの笑いについて」 講師 鈴木おさむ氏

というラインナップになっていて、今日の第1回目の講義をお友達に誘っていただいたのだ。

お笑い芸人を目指す若者たちに混じって、SMAPについてのいろいろと興味深い話を聴くことができた。

京浜急行の事故の影響で、帰りが遅くなってしまったので、今日は書けないけれど、忘れないうちに明日には書いておこうと思う。

時の経つのが早い

2006年7月3日 TV
CMが引っかかるかもしれないと思って録画していた「めざまし」で、またちびまる子ちゃんのアフレコをする中居くんの映像が流れた。

土曜日のとはちょっと違ったアングルやセリフを言っているところもあったし、ミリオネアについての話もあったので、よかった^^。

台本に目を落とす顔がとても素敵で、こういうところって素の顔が出てるのかな、なんて思った。

CMのほうは「アホな」篇が録れていた。
中居くんの出てくるのは3つだけだったっけ?
それならもう全部録れたからとりあえずいいかな(って、所詮中居オンリーファン^^;)。

今、26時間テレビのスポットCMが流れた。
あの記者会見のときの中居くんだ。
あれはカッコいいんだけど、よく見ると、まだ痛々しいところもあるから、ちょっと複雑ではある。

明日は火曜日。あれからもう1週間だ。早いな〜。
中居くんがいなかった日々はあんなに長く感じたのに。

サムガで、明日のいいともには眼鏡なしで出られるんじゃないかと言っていたけど、どうかな。

どっちにしても、まぁ、いいともだから、お目目ぱっちりの中居くん、とはいかないかもしれない。違う意味で(笑)。

明日の夜は、ちょっと職場を早引けして、東京まで行ってくる予定。
お友達と一緒に、ある会に参加するためだ。
どんな話が聴けるのかな。とっても楽しみ^^。

休養直前の眼鏡姿

2006年7月2日 TV
黒バラ。

休養に入る直前の、たぶんとってもひどい状態だったときの中居くん。
左目にも移って、もうどうにもしかたなくて眼鏡をかけたんだね。

眼鏡の奥の目は小窓ではあまり見えないけれど、VTRを見ているときは、ちょっと顔をあげるようにしていて、目が開かないんだなというのがよくわかる。

スタジオトークのときは良純さんを追いかけ回したりしたりして、いつもの黒バラの中居くんだったけれど、痛かったんだろうなぁ。

もう既に回復しつつある中居くんを知っているので、過去の中居くんとして冷静でいられるけど、もっと前の放送だったら、僕らの音楽のときみたいに、痛々しくて見ていられなかったかもしれない。

内容のほうは…良純さんの大使ネタはもういいかな^^;。

増刊号はネタバレで読んでたほどの放送はなかった。

昨日のサムガで話してたガリガリガリと膜を剥がす治療の話をも1回聴きたかったりして(笑)。
でも、自分の体を鏡で観察してみた話は可笑しかった。

私の住む町とその周辺は、このあたりでは谷戸と呼ばれる地形の土地にあって、トンネルが多いことで有名だ。

そんな場所なので、昔からTVの電波が届きにくかったり、電波障害が多かったりしたのだが、何十年も前に、山の上に「共同アンテナ」を設置したことで、TVの映りはとてもよくなった。

それが、今度その共同アンテナを廃止して、家ごとのアンテナに戻るというので、今朝9時前に工事業者が来た。

9時半ごろには出かける用事があったので、増刊号までには工事が終わりますように…と祈りつつ出かけたところ、携帯に電話が。

工事の人から、「ビデオ(HDD)予約してましたか? 接続を変えたので、もしかしたら、最初の2,3分切れてるかもしれません」と。

あ〜よかった。そんくらいなら大丈夫、とちょっと安心。
ん?でも、もしかして、中居番組しか入ってないHDDの中身を見られたかな〜なんて^^;。

帰宅して確認したらHDDのほうは大丈夫だったし、増刊号の録画もちゃんと出来てた。
どうせ最後のほうだったけど。あ、そうそう、居酒屋クーポン編も入ってたわ^^。

それと、テレビの映りは前と変わらない、というよりも、フジなんかはかえって良くなったような気がするので良かったぁ^^。

じんときた

2006年7月1日 TV
こんなに集中して、真剣にサムガを聴いたのは久しぶりのような気がする(笑)。

自分でも言っていたけれど、珍しくリアルタイムで、たっぷりとこの20日間ほどの話をしてくれた。

ものすごく痛そうな治療の話、シャンプーを入れっぱなしのようだった毎日の話。

いいともを休んだ話。

毎日やってるタモさんが休んでないのに、1週間にいちどの自分が休んじゃいけない。

12年やってれば、体調の悪いときもあるけど、骨折したり入院したりしたときも休まなかった。

21歳の、まだ売れていない自分を拾ってくれた「いいとも」、フジテレビだから…という言葉。

なんだか、ちょっとじ〜んとしたな。

アテネやトリノのとき、休ませてくれればいいのに、と文句を言ったり、フジテレビは中居くんに冷たいとか思ったりすることもあったけれど。

中居くんがどれくらい「いいとも」を大事にしてるかってことを、中居くん自身の口から聴けて、すごく納得できた。

明日の増刊号は「祝!復活」で中居くんの話があるようだ。たっぷり流れるといいな^^。

それと、やっぱり復帰の日からすごいスケジュールみたいだ。

せめて会議は最後にしてくれ、エンドレスだから、って言っていた。26時間もあるだろうけど、ライブの打ち合わせもかな。

中居くんの体を心配しながらも、そんなふうにがんばっているならきっとこっちが考える以上に、凄いものが出来上がるに違いないって思えて、それもまた嬉しい。

さっき書いた、「中居屋重兵衛」のことを調べてみたら、1991年に北大路欣也さんが主演した「動天」という映画の主人公であることがわかった。結構有名な人だったんだ^^;。

それと、詳しいことはわからないけど、シーボルトに師事したらしく、日本のハンセン病治療に果たした役割に対して「生き神」と祀られているそうだ。

ハンセン病といえば「砂の器」、ということで、ちょっとそういうところにも反応する。
みなとみらいホール
みなとみらいといえば、ここ。

もちろん既に何回か来てはいるのだけれど、ちゃんと写真を撮っておきたいなと思って。

歩いている途中で雨が降り出した。
ったく、なんか私がロケ地に行こうとすると天気が悪くなる。

大ホールではちょうどハンガリー国立フィルハーモニー交響楽団の演奏会が始まっているようだった。

前に来たときにも見てはいた大ホールのステージに1台のピアノがぽつんと置かれている写真のポストカードを買ったあと、駐車場に下りてみたけれど、ドラマのような場所ではなかった。

あれは地下ではなくて、違う駐車場なのかな。
あっ、それとも、もしかすると、こことは全然違う場所なのかな?

あの「秀夫!」の場所をご存知の方がいらっしゃったら、教えてくださいませ^^。

帰りに横浜駅でホットペッパーを発見。
別に写真が載ってるわけでもなんでもないんだけど、やっぱりもらえるものはもらっちゃうんだな^^;。(そうしてまた部屋の中にものが増えていくんだよ・笑)
「中居屋重兵衛」
関内からみなとみらいを目指して歩いていると、ふと目の端っこに「中居」の文字が入ってきた。

「ん???」と思って、歩道脇をみるとこんな説明書き。

なんでも、このあたりは、横浜での生糸貿易の黎明期を担った、「中居屋重兵衛」という人物の屋敷跡らしい。

出身地の「上野国吾妻郡中居村」は、黒バラで良純さんが書けなかった、現在の「嬬恋村」のことだそうで、しかも、この図の中に書かれている「中居」が「中井」の表記になっていたりして、ちょっと可笑しくなった。

(ちっちゃくて、見えにくいかな。クリックすると大きくなります)

それにしても、よくこれが目についたなと、自分でも感心。
「中居」という文字への反応ってすごいな(笑)。
再び横浜プリンスホテル
昨日のスーパーニュースでも流れたという、ちびまる子ちゃんのアテレコをする中居くんの映像を「めざましどようび」で見ることができた。

復帰の記者会見のときよりも、さらに回復しているようで、もう目を開けにくそうにしているようなところはほとんど見られなかったので、ほっと安心する。

しかし、ほんと眼鏡の中居くんってば素敵…^^。
こんなふうに素直に言ってもいい状態になってきたのが嬉しい。

今日はまた休日出勤の出張だった。

一緒に行く同僚の車に乗せてもらって、横浜まで行く途中、横浜プリンスホテルの下を通ると、窓に浮かび上がった「50年アリガトウ」の文字。

「新聞に写真が載ってたなぁ」と同僚が言うので、「そうそう昨日までだったんですよね」と思わずこの前のことを話したくなったがそこはがまん(笑)。

出張が午前中で終わり、中華街で昼食をとったあと、同僚と別れて、帰ろうかなと思ったのだけれど、時間も早かったので、ふと思いついてみなとみらいまで歩くことにした。

面白CM

2006年6月30日 TV
昨日、SMAPがホットペッパーのCMに出るという情報を読んで、一応「めざまし」を録画しながら朝の支度をしていた。

ドライヤーをかけていたので、音は聞こえていない状態で、ふっとTVに目を移すと、画面に映っていたのは木村くん。

「ふ〜ん、木村くんの新しいCMか。あ、それともHEROのスポットCMかな」って一瞬考えてから、ドライヤーを止めると、わか〜い中居くんと剛くんが。

あっ、これがホットペッパーだったんだ。

その後すぐにホットペッパーのHPに行ってみたら、CM5本が見られるようになっていた。

ドラマ仕立てのほうは、全く見たことがなかったけれど、ファンサイトや日記によれば「SMAPのがんばりましょう」で放送されたものだそうだ。

してみると、このところ私が見ている過去映像のころに近いのであんまり違和感がなかったのかな。

それにしても、朝の支度のときはコンタクトをしてなかったので、多少ぼんやりした画面ではあったけれど、ほんと、木村くんを見たときは全然何の疑いもなく、今の木村くんだと思ったわけで。

木村くんって変わらないんだなぁ、ってちょっと驚いてしまった。

Mステの夏うたランキングに「はじめての夏」「青いイナズマ」「BANG!BANG!バカンス」がランクインしていた。

「BANG!BANG!バカンス」、去年なのになんか懐かしい〜^^。
このときの映像、中居くんがほんとに楽しそうで大好きだったなぁ。

上半期ランキングは「Dear WOMAN」が4位だった。

しかし、保健室の中居先生30秒バージョンとか今度のホットペッパーとか、いったいいつ録れるんだろうか。

26時間テレビをベタ録りしたときにいろんなもんがぜ〜〜んぶ入っていたらいいのにな^^。

長い夜

2006年6月29日 TV
うたばん。

今日も安住さんがピンチヒッターの回。

PUFFYの過去映像のところで昔の中居くんが流れたのが嬉しかった。こういうときはほんとにちょっぴりでもありがたく思える。

安住さんはいつもの持ち味で代役をしていて、それはそれなりに面白かった。

でも、アンチエイジングのゆる体操の、あのなかなか強烈な個性の先生。中居くんだったらどんなやりとりになったかなぁ、ってつい思った。

来週は中居くんがちゃんと戻ってくると言っていた。
また撮って出しになるんだね。

まだ万全の状態ではないのに、休んだ分を取り戻すのってすごく大変だろうな。

明日は金スマもないし。
土曜日のサムガまで、長い夜になりそうだ。

輝く瞳

2006年6月28日 TV
「めざまし」で、26時間テレビの制作発表会見を見た。

グレーのスーツにハンチング、眼鏡の中居くんは、話に聞いていたとおり、ものすごくカッコよくて大人の男性といった感じだった。

いいとも本番のほんの数時間?後ぐらいだろうに、ほんとに同じ人かと思うくらいなんだけど(笑)。

せっかくのVTRなのに、軽部さんたちが話していて、中居くんの話があまり聞けなかったのが残念。

テレビで見る限り、中居くんの目は、いいともで見たときよりもずっといい状態のように見えて、あのキラキラした美しさは少しも損なわれていなかったことにホッとした。

もう、痛みや痒みはほとんどないそうで、ライブと26時間テレビまでには完治するだろうとのこと。

でも、いいともの観覧レポを読むと、治療のほうはずいぶんたいへんだったみたいで、すっかりよくなったら、またネタとして話してくれるだろうか。

仰天は特別企画。

中居くんは出るのか?と思っていたら、オープニングに登場。

ハンチングに眼鏡、全体の感じと目元から、昨日の中居くんのような感じがするけれど、どうだろ、撮って出しなのかな??

光クラブの事件は高木彬光の小説「白昼の死角」をずいぶん昔に読んだ。ものすごい分厚い文庫本だったなぁ。

ありがとう

2006年6月27日 TV
帰ってきてくれてありがとう。
元気な姿を見せてくれてありがとう。

今日も職場のテレビを息を詰めて見つめていた。
こころもち一瞬遅れて開いた扉から、眼鏡をかけた中居くん。

大好きな眼鏡姿をこんな形で見られるのはとっても複雑だったけれど。
レギュラーのみんなが「お帰り」と言ってくれたのがすごく温かくて嬉しかった。

左目のほうに後からうつったので、まだ腫れているなら左目のほうかと思ったけれど、やはり右目の腫れが目立っていた。

今でもこんな状態なのだから、ひどかった時期はいかばかりだったのだろうか、と思う。

眼鏡をかけているのは、目を隠すためと保護の意味もあるのだろうか。

スタジオのライトはきついだろうし、フリップやカンペやモニターを見ることが多い中居くんにとっては、目の酷使を避けるためにも必要なのだろう。

この病気は、治った後もきちんとケアしないと、後遺症が残ることもあるという。

どうか中居くんがちゃんとお医者さんのいうことを聞いて^^;、無理はせずに、しっかり最後まで治してくれますように。

なんとなく、今日は中居くんがおヒゲなしで登場するような気がしてたんだけど、それは甘かった(笑)。

今回のことで、もう中居くんがそこにいてくれるなら、それだけでいい、と思っている(思い込もうとしてる・笑)ので、まぁ、いいや^^;。

あと半日(2個目)

2006年6月26日 TV
スマスマ。

ビストロは先々週の収録のようだった。
TVガイドには左からのショットしか映っていなかったのでわからなかったのだけど。

ビストロオーナーだけは、帽子を被れないのでつらかっただろうな。
カメラも意識して中居くんを撮っていなかったような感じだった。

綾瀬はるかさんの天然ぶりが可笑しかった。

ボウリングは、まぁ、いつものことで…中居くんのさりげなくカッコいい立ち姿と、キャップの下からのぞくキラキラした目だけをひたすら追っていた。

歌はまたまた倖田來未さん。明日最終回だからね^^;。

踊る5人がカッコいい〜〜^^。
ほんとにこのごろ歌のコーナーはダンスがちゃんとあって、ライブが近づいているんだなぁ、って感じがして嬉しい。

「Butterfly」の中居くんのソロも「らいおんハート」もとってもよかった。

本音を言えば、5人だけの歌で聴きたかったけど^^;。マイクスタンドつきで。

今日の中居くんの衣装はすごく好きだ。

今朝のめざましでドリカムのコンサートの映像が流れていた。
アンコールで?歌われたという「やさしいキスをして」だった。

どんなときに聴いても、たとえほんの少しでも、すぐにあの世界に引き込まれてしまう。

私の両隣の同僚が、この2週間ほどの間に続けて「結膜炎」になった。
「ウイルス性」ではないと言っていたけれど、なんか結構流行っているのかな。

やっと明日は火曜日だ。扉は開くだろうか。

元気な姿を見られたらそれはもちろん嬉しいけれども、もし、もしも、まだ完治していないのならば、もう少し休んでくれてもいいという気持ちもある。

また、職場のテレビを(こっそり)見ちゃうんだよなぁ。ごめんなさい^^;。

見たことない

2006年6月26日 TV
ひかり電話のCMがNTT東日本のHPで見られるようになっているんだけど、なんだ、これってちゃんと30秒バージョンがあるんだ。

15秒のはもう何回も見てるんだけど、30秒のは見たことなかったから、てっきり15秒だけなのかと思ってた。

さすがに30秒のほうがいかにもドラマみたいでいいな、いいな^^。

ほんとにどっかで流れてるの?また捕獲に努めなきゃ^^;。

>コスモスさん

コスモスさんの日記を読んで、これはレポせねば、と思ったのです。ちょこっとでもお役に立てて嬉しいです。(でも、上に書いたように15秒バージョンでした…)
もう、HPの方でごらんになりましたか?
授業中とは打って変わって、ちょっと情けない感じの中居先生が可愛いですよね^^。
黒バラ。

BIFAワールドカップのときのドアップ視聴率競争の結果発表。
中居くん4.3%、知ちゃん5.0%、良純さん4.8%だって。

そうか〜、知ちゃんがいちばん高かったって考えるんじゃなくて、「中居くんのアップで急上昇したのが、知ちゃんのとこで急降下した」って解釈するんだね。

今週はVTRが多かったからあんまりツボはなかったかな。
先週みたいのを見ちゃうと、なんかものたりなくなっちゃうな^^;。

黒いニット帽に赤いチェックのシャツの中居くんはおヒゲだけど綺麗だった。

来週の予告。
ハンチング帽に眼鏡(サングラス?)をしているようだ。
TV誌によれば、今週の服装でまた柔軟をやっている写真があったけど、もしかしたらこっちを先に流すのかな。

中居くんの目が治ったあとで、あんまり後から放送するとタイムラグが大きすぎるからかしら。

JRAの新CM「夏競馬編」。

おうちのベランダで赤いアロハシャツを着て、ウクレレ持って、「アロハ・オエ〜♪」じゃなくって「あの馬、追え〜♪」と歌ってるまさやん。

ゆったりと優しく可愛い歌声に癒される^^。

この10日ほどの間に、新CM3本と、何冊ものTV誌・雑誌。
それに毎日のレギュラーと、レコーディング、26時間テレビの打ち合わせや、もちろんライブの準備。

私たちの前に姿を見せてくれるのは毎日1時間ほどであっても、その裏でいったい、どれだけの仕事をしているんだろうって改めて思う。

そうして、私たちが心配で心細い思いをしているときに、ちょうどこんなふうにいろいろな形で現れてくれたこと。

もちろん、それはたまたまだったのだけれど、何かそうとばかりも言えない、不思議な巡り合わせのような気がする。

この前、携帯を買い換えた。

ずっと○ーカーのを使っていたのだけれど、○uに吸収合併?されてしまったので、この際替えてしまおうということで、初めてカメラ付きのにした。(って、今さらだよなぁ^^;)

いつもデジカメは持ち歩いてるので、必要ないって思ってたけど、お気に入りの中居くんを待ち受けに出来るのはいいなって^^。

今は、「ポポロ」の左斜めからのアングルの、綺麗な綺麗な中居くん。

でも、カミングアウトしてない私は、誰かに見られる可能性のあるときは、ごく普通の待ち受け画面に戻しておくんだけど(いろいろ面倒なのよ、うん^^;)。
NTT東日本の提供枠だなぁと、当たりをつけて録画した「ロード・オブ・ザ・リング」。

映画は見ずに、早送りでCMを探してみたら、やっぱり入ってた^^。私って偉い?(笑)

ひかり中学校の保健室で、養護の三樹子先生、もとい原沙知絵先生に向かって、「うち、ひかり電話にかえたんです。でも電話番号は変わってないんです。試しに電話…」

と言ったところで、体温計がピピっと鳴って、「やっぱりちょっと熱ありますね」と原先生。

「でしょうね」とちょっとがっかりした顔で、シャツのボタンを留めながら立ち上がる中居先生の後姿(これがいいの^^)を窓越しに見つめるあのわんこ。

シャツの下がTシャツとかじゃなくて、普通の下着っぽいところがなんだか可愛くて可笑しい。

んで、夜自分の家のソファーに横すわり(かわいい)しながら、誰かに「全くかかってこない」と、誰かにひかり電話で話してるんだけど、このときのパジャマがまた、印象的な(笑)色のグラデーション。

あの電話の相手が体育の木村先生だったらいいのにな^^。

また、NTTのHPでも見られるようになるんじゃないかな。

駐車場

2006年6月24日 TV
駐車場
和賀さんが歩いてきた駐車場の方向。

ちゃんと予習はして行ったんだけど、いまいちピンとこなくって。
和賀さんの後ろに黄色い柵が映っていたので、それが目安だと思っていたんだけど。
たぶん、もうちょっと左から撮ればよかったのかな。

あと、今西さんが伊勢まで走っていきそうな勢いで駆け下りていった坂から見たホテルの写真も撮ったんだけど、それは縦だから載せられない(いや、できるのか知れないけど機械オンチなので)。

そういうわけで、以上おしまい。

正面玄関

2006年6月24日 TV
正面玄関
「今西さん、どうしたんですか!」
「俺、もう1回、い、伊勢へ行ってくるわ」
「い、いま、今西さん…!」

すごい勢いで走り出す今西刑事。

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