看板とポスター

2006年3月30日 TV
看板とポスター
これはたぶん、篠目駅での撮影に使われた看板。

それと、和賀さん、あさみ、今西刑事の3人の顔写真になっている番組のポスター(すっごくでかいやつ^^)も…。

駐在所の内部

2006年3月30日 TV
駐在所の内部
セットの内部には、机とパイプ椅子。電話も置いてある。

壁にはよど号ハイジャック犯の手配写真とか、この写真の三木さんの表彰状とかが掛けられていて、こういう細かいところまでちゃんと作っているんだなぁ、と感心。

そういえば、駐在所の外にあった掲示板には、北朝鮮による拉致事件に関する記事(アベック誘拐未遂とか、行方不明者のこととか…もちろん名前は変えてあったけど)なんかも貼ってあった。

それから、内部の壁にはドラマに関する新聞や雑誌の記事や、ロケの様子の写真なども貼ってあり、その中には、篠目での和賀さんの写真もあった^^。
お宝の数々がここに…
さて、ここからがこの日のメインイベント(笑)。

一昨年の12月にできたという「酒蔵奥出雲交流館」へ。
「砂の器」という名前の米焼酎も作っている酒造会社が経営している土産物屋なのだが、なんといっても、お目当ては「砂の器」展示コーナー。

土産物には目もくれず、もうそこに突進して行く私^^;。

まず、これはドラマセットの「亀嵩駐在所」。

横に立っているのは、父ちゃんと秀夫が着ていた巡礼の衣装。
秀夫が思いのほか小さくて、改めて、こんな幼い子が…と思わずにはいられない。

で、なぜかそのとなりには三木さん…なんだけど、顔の部分がくりぬいてある、あの、顔を入れて写真を撮るやつ(笑)。
だれか、ここで写真を撮る人がいるんだろうか^^;。
桐原邸(の入り口付近)
次に、警察から車で15分ほどのところにある、桐原邸として使われた可部屋集成館&桜井家住宅を訪ねた。

奥出雲町のHPによると、このあたりは雪が多いので、冬季は休館で3月下旬から、と書いていったので、もう開いているだろうと思って行ったのだけれど。

集成館の建物に近づくと、ちょうどそこにいらした関係者(ご主人?館長?)の人が、開館は4月1日からで、今はその準備中だという。

でも、「せっかくですから、桜井家住宅のほうはどうぞ」と言われ、警官とふたりの刑事が入っていった玄関と、桐原さんが顔を出した障子のところ、それと庭は見ることができた。

(ドラマのあの広〜〜い庭は新潟の「龍言」というところでの撮影なので、ここの庭は、それほど大きくはない。)

たぶん、この写真は、3人が歩いていく場面の場所だと思うんだけど^^;。あれは夜だったので画面が暗くてちょっと自信がない。

ここは紅葉と桜の季節が綺麗なのだそうで、またそのころ来てくださいと言われた。
最初に訪ねた…ここはどこ?
ここは、4話で今西刑事と吉村刑事が訪ねた「三成警察署」。
よくドラマでは、別の建物が警察として使われているけれど、これは本物。

画面で見るよりも、意外に前庭の部分が狭い印象があった。
他の場所もそうだけど、「砂の器」の場合、上からの(クレーンとか)ショットが多用されているせいかもしれない。

雨が降っていたこともあったけれど、車から降りて写真を撮るのは、場所が場所だけにはばかられたので、車の中からそそくさと撮影^^;。
3月28日(火)。

朝10時ごろ、出雲空港に到着。
レンタカーを借りる手続きをしていると、雷鳴とともに大粒の雨が降り出した。

この3日間、天気が悪いそうだとは聞いていたけれど、いや〜〜な予感^^;。

その気分を吹き飛ばすためにも、SMAPのCDをガンガン鳴らしながらドライブ開始。

ほんとうは「砂の器」をめぐる旅なので、サントラと「やさしいキスをして」を持っていこうかとも思ったのだけれど、それは余りにも悲しくなりそうだったのでやめたのである。

で、1時間余りで奥出雲へ。ここを訪ねるのは一昨年の夏以来2度目だが、前回は友達と一緒だったし、亀嵩駅と湯野神社しか行けなかったので、今回はすべてのロケ地を回るぞ〜〜と意気込んでいた。
2泊3日の「砂の器」ツアーから、ついさっき帰宅した。

この間の、お仲間の日記も掲示板もまだ読んでいない。

でも、新曲の話は、ちょっと前に噂で読んで、どうせガセじゃないのかな、と思いつつ、めざましだけは録画しておいたし、結局は宿でリアルタイムで見られたので、乗り遅れないで済んでいる^^。

あとは、仰天もほとんど4時間ちゃんと見てたかな。

自分が振られたときには絶対嫌がってやらないくせに、一茂さんには自ら「〜でちゅ〜」攻撃をする中居くんが可笑しいやら、可愛いやら。

いいともは、今SPEEDだけ見て、とりあえず生きてる中居くん(笑)を確認。
このごろ、キャップもニット帽も前髪を出すことにしたのかなぁ。もう可愛くってしょうがない^^。

さて、今日はうたばんもないし、記憶が鮮明なうちに、少しずつ旅の思い出を書いてみよう。

写真もたくさん撮ってきたのだけれど、1枚ずつしかUPできないので、そのへんは適当に。

*************

読んでくださっているみなさま。
見にくいかもしれませんが、下の方からお読みいただければ幸いです^^。

って、どんくらい書くつもりなんだろうか?(笑)
昨日「黒バラ」がなかったせいか、なんとなく今日が月曜日という感覚がなくて。まぁ、今日は仕事もお休みだった、というのもあるかな。

でも、今日は「○○」だから何曜日、という感じで、毎日の中居くんの番組で曜日感覚をつかむという習慣が身についてしまったようだ。

で、ちょっと忘れかけていた(笑)「スマスマ」。

クレイジーケンバンドとのLIVE。

すっごく楽しかった〜〜〜^^。
スーツの中居くんはカッコいいし、綺麗だし。

えっと、ドリスマのときの感じかな〜、って思った。

「退屈な日曜日」のソロも長くて。
ほんとは、「疲れてるの?もう眠りたいの?」のとこの甘えた声が大好きで、そこがなかったのはちょっと残念だったけど。

クルクル回るダンスが、もう最高にカッコいいよ〜って見とれていた。
(でもお願いだから、あんまり端に行かないで。見切れてるよ〜)

ビストロの中居くんも、髪の感じがすっごくよくて、綺麗だったなぁ^^。
主婦モデルの黒田さん(って知らないけど^^;)がゲストだったけど、なんとなくメンバートークのほうが多くて、楽しかった。

玉様ビリヤードの中居くんは、いっつもなんでもないように決めちゃうところが、ほんとにカッコいい^^。

来週のSPの予告で、昔のキックベースの映像が流れた。
あんな昔(って何年ごろだろ^^;)以来なのかな?

すごく若くて、可愛い中居くんと木村くんだったなぁ^^。


明日、3月28日を前にして、このところ「砂の器」を見返している。

「白い影」にしても、「砂の器」にしても、どうしても見ることができないとか、見るのがつらいとかいう声をときどき聞くことがある。

私には全然そんなことがなくて、見たいって思うとすぐ見ちゃうし、思いっきり泣きたいときは、先生のビデオレターだけとか、「砂の器」のラスト15分だけとか、そんな見方をすることもあるので、なんか、私って感受性が鈍いのかなぁ、な〜〜んて思っちゃったりもするのだが^^;。

えこさんのHPに掲載してくださっている、BBSの過去ログを読んでいると、あのときの自分はどんなふうに1話1話を見ていたのかな、とふと思う。

そして、あのころにPCをやっていて、自分もそこに参加できる状況にあったら、自分は何を書いただろうか、いや、もしかしたら、とても書き込みなんてできなかったかもしれないとも思う。

あるひとは鋭い観察力と深い洞察力で作品を語り、あるひとはサイドストーリーの形で自分の思いを昇華させる。

あんなふうに、作品への思いを、和賀さんへの思いを豊かな言葉で表せたら、どんなに素敵だろう。

私は、たぶん、あのときただ、祈っていた。ひとり闇のなかでもがき苦しむ和賀さんに救いの道があってほしいと。

そうして、ただ、ひたすら祈るしかなかった自分がもどかしかった。

もうあれから2年がたったけれど、あのときの思いはまだ私の中にずっと残っている。

3月28日。

明日から和賀さんの、いや、秀夫の足跡を追ってこようと思う。

あのときからずっと、訪ねてみたいと思っていた場所。
すべてが始まった場所。
そして2年前、和賀英良が本浦秀夫に戻った場所に立ってみようと思う。

*****************

みなさま。

そんなわけで、2泊3日で旅に出てまいります。
30日の夜には、またここへ戻ってきます。

あるライブで

2006年3月26日 TV
今日は、ある手話グループによる手話ライブを観に行った。

会場は、新横浜の日産スタジアムの近くのホール。

こんなに近くまでは行ったことがなかったので、「お〜ここがあの、中居くんが『バカみたいにデカイ』と言ってた日産スタジアムかぁ〜」とちょっと感動したりして。

仙台に行ったときも、バスガイドさんの「あちらに見えるのが宮城スタジアムです」という紹介に、「MIJのオーラスやったとこだぁ」って思ったり、横浜スタジアムに野球を観に行っても、やっぱりコンサートの映像を思い浮かべたり、とついSMAPと結びつけてしまう^^;。

それはともかく、今日のライブ。

この、ろう者による手話グループは、主宰している人が32歳くらいの若い人で、メンバーも学生を中心に若い人ばかりなので、取り上げる曲も最近のヒット曲が多い。

「POP STAR」や「ハナミズキ」など、スマスマで聞いた歌なんかもあって、とっても楽しかった。

それと、チョナンカンの「愛の唄〜サランヘヨ」とか、J-Friendsの曲とか、結構ジャニーズ系だったりもして^^。

今回のライブのテーマは「夢」「笑顔」ということで、こういうときにはやっぱりSMAPは「世界に一つだけの花」かな、と思っていたら、「Triangle」だった。

もちろん「Triangle」の手話表現を見るのは初めてだったので、私の読み取り能力では半分もわからなかったけれど^^;。
(ここの手話表現は、歌詞をそのまま手話に直しているわけではないので)

でも、たぶん、命を、地球を、愛を大切にしていこう、っていう思いを伝えようとしていたんだと思う。

んで、歌の方はCDを使っているので、もちろんSMAPの歌がホールに流れたわけで、思いがけず聴いた中居くんの声のほうにもちょっと感動してしまった。

だって、考えてみれば、こんなふうにホールのような会場で中居くんの歌を聴くことなんてないわけだし。
この前の「白い影上映会」だって、なによりも中居くんの、いや直江先生の声に参ってしまった私なんだから。

あ、でもあくまでも今日の主役は手話のほうだった^^;。

メンバーのひとりの女の子が、自分の夢を語った。

彼女は介護福祉士を目指して、大学を受験したが、その面接のときに、耳が不自由だとお年寄りの話が聞き取れないので、介護の仕事は無理なのではないかと言われて、一度はあきらめかけたそうだ。

でも、そんなとき、ずっと療養生活をしていた祖父が亡くなり、やはり自分は介護の仕事がしたいと思って、別の大学を受け、合格することができた。

今、全国にはろう者の高齢者のための介護施設が7つあり、今後増えていくそうだ。
彼女は、将来、そういった施設で、ろう者である自分だからこそできる介護がしたい、という。

何年か前まで、ろう者は車の運転免許をとることもできなかった。
でも、今は法律が改正されて、車の運転もできる。お医者さんにだってなれる。

そんな将来の夢を生き生きと語る若いメンバーたちの姿を見ながら、素敵だなぁ、って思うと同時に、うーん、こんなふうに毎日をなんとなく過ごしている私ってちょっと情けないかも、な〜〜んて少し反省したのであった^^;。

さて、今日は「黒バラ」がお休み。

一部地域では、「裏黒バラ」が今日放送だそうだ。
いつも放送が遅くて、ネタバレを読む人の気持ちがわかるな、こういうときは。
横浜へ行く用事があったので、いつものエクセルに寄って、高松宮記念のレープロをもらってきた。

もしかして、4月9日の桜花賞のポスターがあるかなぁ、と期待していたけれど、それはまだだった。

高松宮記念のポスターはこの前大阪に行ったときに見たけれど、改めてレープロをまじまじと見つめてみる。

すっごくきりっとした目で真っ直ぐこちらを見つめている中居くんの表情ももちろん素敵だけれど、この写真、なんだかとても肌の質感が出ていて、そっちのほうにドキドキしてしまう。

特に、腕時計をはめている左手の血管が浮き上がっていて、あ〜、ほんとに中居くんって、血の通ってる、生きている人なんだなぁ、な〜んて思っちゃったりして^^;。

この前の上映会で少しお話しした方が、コンサートが終わったあと、他の4人のことはよく覚えているのに、中居くんのことは全然覚えていなかったりする、と言っていた。

当然、コンサート中は中居くんを一生懸命追いかけて見ているはずなのに、なぜか記憶から抜けてしまっているそうだ。

私はコンサートの経験もないし、ましてや生中居など見たこともないけれど、なんかちょっとそれはわかるような気もする。

実物はもっともっと美しいというその人は、きっと夢か幻の中に生きているような感じを抱かせるのではないだろうか。

ずっと部屋の隅に山積みになっていたTV誌と雑誌を、やっと整理した。

主なページを切り抜きながら、もしかしたら、他にも小さな記事とかあったかもしれないと思ったけれど、キリがないので、まぁ、そのへんは適当に(笑)。

買ったときにすぐ、お目当てのページだけは切り抜いちゃえばいいんだよ、とつくづく反省。

来週のTV誌が「恒例のスマスマ特集」だそうだけど、今日の作業で、なるほどこの時期にはそういう特集があったんだと、初めて認識。いや、いったいどんだけ溜め込んでたんだ、って感じだけど^^;。
金スマ。荒川静香さんの波瀾万丈。

新採点方式への対応に苦労したときのことは、ちょっと前のNHKスペシャルでもやっていたけれど、今日のVTRでは長野のあとで失いかけたスケートへの情熱を取り戻していくところにとても感動した。

荒川さんは綺麗で、とっても可愛くもあって。
ふたりが並んでいると、画面が美しくていい^^。

あの金メダルは、やっぱりああやって見たくなるよね。
金メダルを見ようとすると、もれなくついてくる中居くん^^。

あの日、安藤美姫さんの演技のあとで、TBSに行ってみんなで見たそうだけど、その興奮ぶりが伝わってきて楽しかった。

でも、そんなこと聞くと、やっぱりあのとき生中継してほしかったな、と今さらながら思ったりもする。

あ〜、それにしても…トリノ裏話…ないのかな。なさそうだな…^^;。

昨日のとくばん、1時間の地域では、例のスーパーシュートの場面がなかったとか。

な〜んで、あんないちばん美味しいところを放送しないのかな。

この前の関西の「白い影上映会」のとき、ランチ会で私だけが関東からの参加だったのだけれど、そこで、うたばんの1時間バージョンの話になって。

先週のとくばんがやっぱり1時間だったそうで、なんか、歌が多いような印象だったとか。(一応歌番組なんだけど^^;)

でも、例の「中居くん可愛い」発言がてんこ盛りだった未公開部分はほとんど放送されていたのでよかったというような話だった。

ネットをやるようになって、いろいろなところで「○○の放送がない」などと嘆く声を聞くと、ほとんどの番組を見られる地域であることをしみじみありがたく思ってしまう。

昔、ゴローのファンだった(中学生の)ころも、番組が見られなくなるから、「私は絶対関東地方から出ない」って言っていた(笑)。

こんないい大人になってからも、まさか同じようなことを思うなんて思いもよらなかった^^;。

立ち読みしてきたTVnavi。
28日の深夜と、2日の午後に、黒バラの番宣があるそうだ。
もしかして、これも日テレだけなのかな…?。

東京での「白い影上映会」のお知らせがあったので、早速申し込んできた。

4、5月はこれがまた、ものすごく忙しそうなんだけど、ゴールデンウィークの最後にこんなお楽しみがあると思うと、やっぱり頑張れそうな気がする。
とくばん。

最初の葉加瀬太郎さんの演奏のとき、キャップの影で全然顔が見えなかったせいもあってか、そのあと、ライトのちゃんと当たった中居くんがすっごくキラキラしてて、今日も綺麗だなぁ、って満足、満足。

あ、でも最後のモーニング娘。のときの、ライトが落ちた後の中居くんも絶品だったなぁ。
ま、結局はなんでもいいってことで(笑)。

TV誌では、葉加瀬さんの子供時代の話から、中居家の貧乏話^^;になる、みたいなことが書いてあったけど、カットされちゃってたみたい。

亀田兄弟は、やっぱりちょっと苦手。
でも、中居くんがテンション高く楽しそうに話しているのを見るのは好きだ。

KAT−TUNは、亀梨くん、赤西くん、田口くん以外の3人を、CMや雑誌以外でまともに見たのは初めてだった。

なんか、どうしてもみんなキツイ感じがする^^;ので、その中で田口くんを見るとホッとするかな。「模倣犯」つながりもあるし^^。

中居くんがいちいち吾郎ちゃんを引き合いにだすのが可笑しかった。

それにしても、あのバスケット、すご〜〜〜い!!
中居くんはいっつも「スターってさぁ」って木村くんのことを言うけど、やっぱりあなたもスーパースターなんだよ^^。

モーニング娘。はもういいかな、って思ってるんだけど、ちょっとだけ過去の映像が見られたのは嬉しかった。(真心くんのときの中居くんが可愛い^^)
TVガイド。

「お馴染みさんなのに、ついついそれでも見てしまう理由」を9人のキーパーソンでたどる特番ガイド。

金スマと仰天のところに中居くん。なんとなくホケーっとした表情の写真が可愛い。

編集部のコメントは、「大人と子供が同居する2面性が◎」。
ほんとにそうなんだよなぁ。

この前のスマスマをつい何度もリピートしてるけど、あの大人っぽいドラマの先生(たとえオチがあろうとも・笑)とET&歌の中居くんだって、もう全然違うし、ましてや昨日の「いいとも」ときた日にゃ^^;。

来週はスマスマ祭で、SMAPが表紙らしい。テレビジョンのほうも^^。

ガイドの予告の中居くんは、こないだのスマスマの歌のときのパーカーを着ている。
他のメンバーは違うけど、中居くんの髪型を見ると、あのときに撮った写真なのかな。

それにしても、なんていうか、うん、まるで女の子、もしくは中学生ぐらいにしか見えないんだけど…^^;。

昨日は、「砂の器」の2話を見た。

1話とか最終楽章なんかは、わりと見ることがあるのだが、2話を見たのは久しぶりだったような気がする。

2話の和賀さんは、ただひたすらカッコいい^^。

公園で夕日を見つめるあさみに近づいていく和賀さんの姿を見たとき、わ〜、この人って、すっごく歩き方が綺麗なんだなぁ(さすがはSMAP^^)って思った。

中居ファンではなかった私が、初めて、中居くんの「顔」ではなく「姿」に目をとめたのが、このときだったのかもしれない。

(直江先生のときは…あんまり気にしなかったのかな。あ、でもSPで、湖に佇む後姿の先生はもちろん、素敵だなぁと思ったけれど)

全国各地でぼちぼち桜が咲き始めたようだ。
来週あたり、どこかへ行きたいな。

どうせならロケ地めぐりの旅をしてみたい、とちょっと考えている。
WBC、日本初優勝〜〜〜!
いや〜〜、よかったねぇ。

外出先のテレビで見ていたので、「いいとも」とのザッピングがなかなかできなかったんだけど。

一度だけ「いいとも」に回したら、ちょうど「イケメン」コーナーの初めのところで、中居くんが「今江はどうなった」と盛んに言って、みんなに突っ込まれているところだった^^。

帰宅してさっき全部見たら、思ったとおりオープニングからテンション高くて(裏番組に^^;)、SPEEDも早く終わらせたくてしょうがないようすの中居くんが可笑しくて。

あの調子じゃ、いったい放送終了後はどうだったんだろう。
そのへんを、増刊号でぜひとも検証してもらいたい(笑)。

優勝が決まった瞬間は、ちゃんとリアルタイムで見られたのかな。
日本の優勝、もちろん、嬉しかったけど、中居くんがどんくらい喜んでるかなぁ、って思うと、そっちのほうがもっと嬉しかった^^。

前にも書いたけど、私は原さんが好きなので、基本的にジャイアンツは応援してるけど、他のチーム、特にパ・リーグの選手などはあまり知らない。

でも、中居くんの関連で、プロ野球革命とか、すぽんちゅとか、スポーツ忘年会とかで見たことのある選手には、やっぱり勝手に親しみを感じたりして。

今回も里崎選手とか、西岡選手とか、今江選手とか、今までだったらきっと知らなかった(日本一のロッテなのに^^;)選手が、み〜んな活躍してて、なんかすごく嬉しくなってしまった^^。

あと、「シャンパンファイト」のときのインタビューを上重さんがしてるのを見て、「おっ、かみしげ〜〜〜」とこれもまた親しげに呼びたくなったり(笑)。

しかし、韓国戦の視聴率もすごかったらしいけど、今日もすごかったんだろうな。
あんなにプロ野球人気の低迷が言われているのに、国際大会で勝ち上がればとたんにこうだもん。

やっぱり、国を背負って戦う、っていうところに日本人はグッとくるんだろうなぁ。
やっと、日記に入れた…。

んで、スマスマ〜〜〜〜〜〜っ♪

今日の(今日も^^)中居くん。
ビストロも、ドラマも、歌も、み〜〜んな違っていて、でも、み〜〜〜んなどうしようって思うくらい素敵だった。

なんてったって、スマスマドラマ「卒業」の先生。もうコントでも何でもいいや。

はぁ〜〜、綺麗だったなぁ^^。オチはなんだろ、ってついつい考えながらも(笑)、もう溜息つきながら見てた。

細身のスーツ姿はむちゃくちゃカッコいいし…。あぁ、なんて足が長くてすらっとしてるのかしら^^。

手帳を拾って見るシーンのポーズは、8話で小橋先生に渡された資料を見るときの直江先生と同じだってつい思ってしまった^^。

それに、コントの作家さん、またもや「ん?」を入れてくれて、ちゃんとツボをついてるなぁ。

オチは、全然考えつかなかったけど、中居くんのコケっぷりはクリスマスドラマ並みにお見事で^^。
ほんとに痛そうな中居くんの様子に大爆笑〜〜〜。

番組最後の提供のところで少しだけ流れたNG場面。もっと見たかったなぁ。

歌は伊勢正三さんを迎えてのRespect 70’。

中居くんの髪型が、可愛い、可愛い、可愛い〜〜〜。
白いパーカーを下に着た衣装も可愛くて、なんか、33歳にはほんととっても見えないもん^^。

で、歌のときの中居くんは、これがまたほんとうに綺麗で、今にも消えてしまいそうなくらい儚いような美しさだった。

あと、ビストロで木村くんの料理による「エステ中」の中居くんも、湯気のむこうの顔がすっごく綺麗だった。

…。

しかし、こういうとき、ほんと自分の表現能力のなさが嫌になる(笑)。

素敵、綺麗、カッコいい、美しい、可愛い…。
それ以外の言葉が思いつかないんだもん^^;。

ま、それはともかく、またリピートの嵐になりそうだ^^。

どっちも大好き

2006年3月19日 TV
黒バラ。

今日のは全部、4月2日のSPの前フリなんだ。
前半は、つまんないなぁ、と思ってたけど、後半は楽しかった。

帽子なしの中居くんはもちろん綺麗だし、キャップ被ってるほうも、この前のTVガイドのときの真っ白シャツで、すごく可愛いし^^。

おかず野球も、中居くんが好きなおかずを好きなだけ食べるための、ジャイアンツクイズとストラックアウトになるようだし。
な〜んちゃって、黒バラだもんね。そう中居くんのいいようにはならないかも^^;。

「俺って目にしわがいっぱいあるんだね」発言も、勝俣コーチの「ぼくが好きなのは中居監督なんです」発言も面白かった^^。

知ちゃんが言ってたように、笑いじわだもん。いいよね。
中居くんがいっつも笑っていられることがいちばん嬉しい。

まだ、少し(少しか?笑)昨日を引きずっている私は、もう一度9、10話を見直して、今日は気持ちよく泣いた。(バカだね、ほんと^^;)

ところで、昨日、さらささんが日記に「直江先生は恋をしていた」と書かれていたのを読んで。

あっ、私はそんなふうに考えたことがなかったなぁ、って思った。
いつも、「先生は倫子を愛した」としか表現したことがなかったから。

「愛した」というと、なにか静かで深い思いのような感じがするけれど、 「恋をした」というと、それよりももっと青くて激しいもののような感じがあって。(いや、これは私の勝手な解釈)

あの大人で渋い先生が「恋をしていた」というと、とたんになんか先生が少年のように熱い感じがしてきて、そうか、あれはまさに先生の「最後の恋」だったんだなぁ、なんて思ったり。

実は、今回、上映会の前に何回かビデオレターを見直していて、同じような感覚を持ったところがあった。

それは、「君の笑顔が、倫子の笑顔が、大好きだ」のくだり。

「好きだ」じゃなくて、「大好きだ」っていうところが、なんかこっちが照れるくらい(^^;)ストレートで、あんまり大人の男の人が言うような感じじゃないのでは…な〜〜んて思ったりしていたのだった。(いや、これもまた私の偏見?)

あ、でも、もちろんここの部分は、「だから、泣かないで。愛してる」までひっくるめて、全編の中でいちばん好きなせりふであることは間違いなし^^。

さ〜て、そろそろ今度は3月28日に向けて、「砂の器」のほうにも気持ちを向けていかなくちゃ。

えこさんのHPの過去ログも7話分をUPしてくださっているのを、ずっと我慢して読まずにいたから。

そういえば。

私がオフ会も含めて参加させていただいているサイトは2つあって、一方は「白い影」寄りで、もう一方は「砂の器」寄り。

そのせいか、私みたいに直江先生も和賀さんもどっちも好きだという人にはなかなか会えない。

私の場合、まず直江先生を好きになったことが、和賀さんに繋がって、和賀さんを好きになったことが、中居くんに繋がっているので、どっちのほうが好きかというふうに比べることはできない。

それは「白い影」と「砂の器」という作品そのものについても同じことで。

ただ、どちらにしても、参加させていただいてるのがこの2つのサイトでよかったなぁ、とつくづく思う。

それは、どちらも私がリアルタイムで見て嵌ったドラマが大好きな人たちの集まるサイトということで、中居ファンとしてはまだ浅い私でも、ちゃんとついていけるから。

これが普通のファンサイトだったら、やっぱりそうはいかないだろう。

ライブに行ったこともなく、昔の中居くん(いや、昔どころじゃないな、04年の初夏以前の中居くん^^;)のことも知らない私は、たぶんすごく引け目を感じると思うし。

昨日のことで、いくつか書き忘れていたこと。

大阪の駅で、何枚も「高松宮記念」のポスターを見た。
開催が中京競馬場ということで、あっちのほうに掲示が多いのだろう。

去年の桜花賞のときは、あのとんでもなく美しい中居くんが、あっちこっちに咲き乱れていたとのことだったけれど、今年もまたそんなふうになるんだろうな。あ〜、今度のはどんなのだろう^^。

それから、上映会のとき、いつもお邪魔しているイラスト中心のサイトの管理人さんが書かれた可愛い直江先生のプリントがアンケート用紙になっていて、とっても嬉しかった。

いつか、そこの管理人さんにもお会いできたらいいな^^。

それと。
 
ランチ会で一緒になった方に、「独身?」と聞かれて、「そうです」と答えたら、「やっぱり」と言われた。

わっ、どうしてわかるんだろう。たいしてお話とかしていたわけでもないのに。
やっぱり私には「奥さん」のような雰囲気(って、どんな?笑)がないのかな、うん^^;。

えーと、あとは…。

あっ、肝心なこと忘れてた^^;。
上映会を主催してくださった管理人さんに、やっと初めてお会いできて嬉しかった。

管理人さんは、とってもお若くて、噂でうかがっていた^^通りの可愛らしい方で。

こちらのサイトにお邪魔したことがきっかけで、たくさんのお友達ができて、いつも楽しい思いをさせていただいていることに、ほんとうに感謝している。

東京での上映会のときは、なにか自分なりに少しでもお役に立つことができればいいな、って思っている。
白い影上映会
「白い影上映会」の旅から、戻ってきた。

中居ファンのお友達と会うとき、夢の中にいるような気がする、と前にも書いたけれど、いつも以上に、それを感じた1日だった。

午前10時ごろ、関東からのお友達とさらささんと大阪駅で待ち合わせ。
その後、名古屋あたりからの人たちと合流して、西宮へ。

そこで初めて、主催者である管理人さんや、ランチ会に参加される皆さんとお会いして。

ランチ会は3ヶ所に分かれていて、私とさらささんは上映会の会場があるビルの2Fの喫茶店だった。

人数は13〜4人。関東からは私だけで、あとは関西の人たち。神戸、奈良、京都、大阪、だったかな。

関西パワーはすごい、って前に聞いていたけれど、うん、すご〜くよくわかった(笑)。
言葉のせいもあるのかなぁ。もう、ポンポン話が弾むっていうか。

私なんぞは、とっても話す隙なんてないけど(^^;)、話を聞いてるだけでも、とっても楽しかった。

そしていよいよ上映会。

上映会の会場は、研修センターのようなところの「大講義室」という部屋。

大きすぎず、小さすぎず、とても綺麗でアットホームな感じで、前のステージのところにスクリーンがある。
大きさはうちの職場のと同じくらいか、若干大きかったかな。

13時30分。上映開始。

最初に、ガッチャマンのCMが流れたとき、「お〜〜、ほんとに映画館みたいだ^^」って思った。

それから、ダンロップのCMと、「砂の器」のスポットCMと、「白い影」の予告を10話分。

本放送のときは9、10話しか録画してなくて、再放送では予告は流れなかったので、これはすごく嬉しかった。

そうして、本編。

ずっと、ずっと見たかった大きなスクリーンに映る先生。
綺麗で、儚くて…やっぱり素敵で^^。

その映像と同じくらい、いや、ある意味、それ以上に感動したのは音響だった。

テレビの音なんかとはやっぱり全然違って、すごくよく響いて。
先生の低い声が、もう胸に痛いくらいに感じられて。

ちょっと目をつぶって聞いてみたいと思ったけれど、そこはやっぱり画面を見なきゃもったいないと思って、できなかった^^;。

5月6日には東京での上映会を計画してくださっているのだが、会場はここよりも大きく、スクリーンももっと大きいのだそうで、実際にSPを映したときには、もうオープニングからグッとくるそうな。

でも、今回のスクリーンも4:3の本編にはピッタリサイズで、とってもよかったと思う^^。

さて。

心配してた例のこと。上映会で泣けたか。
…というと、答えは「否」だったような気がする。

涙ぐみはしたけれど、家で見ているときのように鼻をすすりながら泣く、というふうにはならなかった。

それは周りが気になった、というのではなくて、やっぱりなんだかずっと夢の中にいるようだったから。
念願の、スクリーンの中の先生を見ているのが嬉しくて、ずっと気持ちが高ぶっていたからなんじゃないかと思う。

だって、ほんとず〜〜〜っと心臓の鼓動が早かったもん^^;。

でも、上映会が終わって、関東のお友達とさらささんと食事をした後、ひとり新幹線に乗って、真っ暗な窓の外を見つめていたら、なんで私はこんなに先生が好きなんだろうって、すごく切なくなって、泣けてきてしまった。

管理人さんが会場に持ってきてくださった「白い影」のポスター。
写真はDVDと同じものだけれど、こんな言葉が書いてあるのを初めて知った。

 誰かを愛することが、じぶんの岐路になることがある。
 まるで探してた人生を見つけたように…。
 近づきがたい何かを秘めながら、懸命に生きる天才外科医と、
 その心へと踏みこめないまま、彼を愛してしまう看護婦。
 そんなふたりを待っていた未来は…。

直江先生を好きになったこと。たしかに、それは私の岐路だった。
春浅い日の朝、何気なく見上げた青空に、先生を思うことがある。

忙しい仕事の合間、ふっと先生の声を聞きたくなることがある。

職場の窓を赤く染める美しい夕焼けに、先生の顔を思い浮かべることがある。

静かな夜、たったひとりの部屋の中で、先生の言葉の意味を考えることがある。

そうして、ときどき声に出して呼んでみたくなる。

 先生。直江先生。

あれから5年が過ぎた今日。

先生を愛してやまないたくさんの人たちと、あの日の先生に会いにいく。
今日の金スマは、「女の秘密」と「豪邸総集編」の組み合わせだった。

うーん、たぶん、この後半がトリノ裏話のはずだったんだろうなぁ。
なんで、変更になっちゃったんだろうって、ますます思う。

さて。

いよいよ明日は、「白い影上映会」。

参加を決めたときは、まだまだ先だと思っていたのに、年度末の慌しさのなか、あっという間にこの日が来た感じだ。

私にしては少しずつ(見始めるといつも一気に見てしまうので^^;)1話からのDVDを見直して、このところはもう、頭の中は直江先生でいっぱいで。

たぶん、今の私の脳を分析したら、直江先生のこと95%、中居くんのこと3%、仕事その他のこと2%といったところじゃないかと思う(笑)。

おとといの仰天も、きのうのとくばんも、とっても楽しかったけれど、それが終わると、また先生に会いたくなって、2夜連続で10話を見てしまった。(なんて無謀なことするんだろ…笑)

家族にもカミングアウトしていないので、明日の大阪行きも秘密^^;。母親には研修の出張と言っている。

本当は泊まれればいいのだけれど、日曜日はまた約束があるので、残念ながら日帰り。
そういえば、日帰りで関西まで行くのも初めてかなぁ。まぁ、普通のサラリーマンなら、そんなの当たり前だけど。

あ〜、なんかすでにすごくドキドキしている。

もうすぐ、大きなスクリーンで直江先生に会えるんだ。

主催者である管理人さんや、サイトでお名前だけは存じ上げている方々と初めてお会いするのも楽しみだし、日記仲間のさらささんとまたお話できることも嬉しいし。

それに、ランチ会から参加するので、新しいお友達が増えるかもしれない^^。(管理人さんのご配慮で、この日記を読んでくださっている方が何人かご一緒だそうで)

さ〜て、明日の朝は早いので、そろそろ寝なくちゃ。でも、果たして、眠れるのか?(笑)

明日の今ごろはもう、上映会の感想を書いているだろうか。
とくばん(うたばん増刊号^^;)。

いや〜、2時間があっという間で、ほんと面白かったな〜。

未公開では、ゴルフ場のトイレで中居くんが女の子に間違えられた話(貴さんの「中居くん、可愛いもんね」発言つき^^)や、タッキー&翼の中居ママの話、お母さん世代の女の人に「可愛い」って言われてるってこととか。

えーと、あとは、フランス料理店に短パンと草履で行った話とか、卓球対決とか。

そういうところを放送してよ〜って思うところをちゃんと押さえてくれてた。

放送済みの映像も、「ドミソ侍」とか、結構ツボツボの場面ばっかりで、なかなか編集が進まなくて、「うたばん」ばっかりHDDに溜まっている身としては、この2時間まるまる保存しとけばいいかな〜、なんて思うくらいだった。

しかし、鈴木あみちゃんのときの中居くん、もう抜群に綺麗だったなぁ〜^^。

私はHNをふたつ持っている。

「かりん」は私にとって、ふたつめのHN。

その由来は、実は塩森恵子の漫画。

昔、週刊マーガレットに連載されていた「希林館通り」という、下宿屋「希林館」の娘である女子高生と、担任の先生の恋愛を描いたもので、その女子高生の名前が花梨(かりん)といった。

この担任の糸崎先生、っていうのが、もんのすご〜く大人でカッコよくって^^。
そう、まさに今度のスマスマ(コント^^;)ドラマの先生みたいに素敵で、連載中はもう毎週夢中で読んだ。(コミックスももちろんちゃんと持っている)

そして、ネットを始めて、最初にファンサイトに書き込みをしたときにつけたのが、もうひとつのHN。

この名前は迷わずに選んだ。

昔から私は、漢字一字の、男でも女でもつけられる名前が好きで、ずっと、ずっと、こんな名前だったらいいな〜って思っていた名前だった(HNはひらがなにしてるけど)。

表向き?はある古典文学の登場人物。(密かに中居くんにこんな役をやってほしいと思っていたりする^^)

でも、実は、これもまた最初にその名前を好きになったきっかけは漫画なのだ。

前にも書いたけれど、私のいちばん好きな漫画家である池田理代子の「おにいさまへ…」。

それに出てくる、男っぽくてカッコいい女の先輩の呼び名が、その古典にちなんでいるのを知ったときから、ずっと憧れていた。

だから。

今、ファンサイトで知り合ったお友達とメールしたり、会ったりするとき、もちろん中居くんの話ができるのが嬉しいのだけれど、この名前で呼ばれるということも、実は私にとっての密かな楽しみのひとつなのである。

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