仰天がないので、初めて「赤い疑惑」をまともに（いや、PCやりながらだから、まともでもないが…）を見た。

いつもは、仰天後の1時間を、チラ見してただけなので。

タイトルバックからして古臭い＾＾；雰囲気だったのね〜。
セリフとか音楽とか、昔のと同じなんだよね。
こんなだったかなぁ、と思いながら見てた。

気持ちとか、ぜ〜んぶセリフで言っちゃうんだ（笑）。
ナレーションもいちいちオーバーで、どうしても笑っちゃって…。（失礼）

仰天がないとはいえ、これを見ようと思った理由は、ふたりが死のうとする場所が、支笏湖だって聞いたから（笑）。

結局、まわりの風景があんまり映らなかったのでよくわからなかったんだけど。

さて、黒い中居くんを見ていると、無性にドラマの中居くんを見たくなる。
例のシアターリーグの投票を毎日覗いているせいもあるのかもしれない。
投票は明日で終わり。
自分と同じように、役者中居を待望するコメントを読むのは楽しかったな。

白い中居くんならやっぱり和賀さんかな、と思い（直江先生はちょっと浅黒いからね・笑）、コンサートシーンやら、ラストシーンやら、を見て。

ホントに、ある意味、対照的なドラマだ＾＾；。
気持ちなんて、何にも言わない。だからこそ、考えなくちゃいけない、考えずにいられないドラマ。

先週の仰天をリピートしてて気づいたんだけど。
ラーメン屋さんが、中居くんに「ネギ抜きで」って渡しているように聞こえた。
中居くんって、すごく偏食だとは聞いているけれど、ラーメンのネギも嫌いなのか？

偏食、っていうところ、実はすごく気に入っているんだ。
私もそうだから（って関係ないか）＾＾；。

フジテレビ、今年は25時間TVだそうだが、さんまさんと中居くんのコーナーはあるそうだ。

実は、これ全く見たことがない。
去年の27時間TVも、中居くんが司会であるにも関わらず、ほとんど見てなかったし。

今、思えば、自分のPCがネットにつながったのが、27時間TVのちょっと前だと思う。
そのころはもう、中居くんの存在は大きくなっていたはずなのに、どうして見なかったんだろう、ってちょっと不思議で。

たぶん、「白い影」の本を買い、MIJを初めて見たのが、27時間TVのあとで、そのとき本当に、「中居ファン」になったのかもしれない。
で、ちょうどそのときに始まったのが、アテネだったんだな。
これはもう、異常に（笑）関心を持って見てたから。

どんなのか知らないけど＾＾、楽しみ。

さっき初めて、芝浦の30秒バージョンを見た。

黒バラ。

黒ワザごはんベースボール、第3回戦の続きは黒バラチームの圧勝で悲願の初勝利。
水かけの初安打にスタンディングオベーション、ご本人も泣いて走れなかったと（笑）。
中井監督と勝俣コーチの熱いトークと小芝居に爆笑〜。

…で、最終目標はジャイアンツ戦、ってことはまだまだ続くのね〜＾＾；。

チラッと映った、去年のVTRの中居くん。懐かしい〜〜。
あのころの黒バラってもう、ビジュアル抜群で、大好きだったんだよね（笑）。

帽子なしで、まだ裾だけが金色だった今日のVTRの頃なんて、小窓の中居くんが直江先生に見えたもん。

今も、悪くはないんだけどね〜。やっぱり黒いからかなぁ。

それと、知ちゃんの歌は、うん、もういいや（笑）。

今朝、何気なくNHKをつけたら、支笏湖の水中の映像が映っていた。
ものすごく水が綺麗で、思いのほかたくさんの魚が泳いでいて、思わず見入ってしまった。

ナレーションによれば、透明度の高い湖としては珍しく、13種類もの魚が確認されているのだという。

相変わらず毎日覗いている支笏湖の定点カメラには、休日ともなれば、テントを張り、バーベキューをしたり、ボートに乗る人たちの姿も映り、もうすっかり夏だ。

直江先生にも会いに行きたいな、とふと思う。

昨日のサムガの「中居正広博ベストナイン」で、トップバッターだったのが、腕時計だった。

中居くんをちゃんと見るようになってから、いつも思っていたのが、中居くんって、いつも時計をしているんだなぁ、っていうことだった。

私のイメージでは、タレントの人って、ファッションもあるから、あんまり腕時計ってしないんじゃないか、というのがあって、だから目についたのかもしれない。

でも、中居くんの場合、司会が多いから、時間ってすごく大切なんだよね。
たまに、番組でチラッと時計を見るとこなんかが映ると、すっごく仕事人、って感じがしてカッコいい。
特に、生放送のときとか＾＾。

自分のすべてを知ってる時計に、「なーーーっ」って…。可愛いかった。

昨日から？始まった、「フレッツ光」の吾郎ちゃんバージョン。
なんか、すごくよく見るんだけど。ついでに、慎吾くんのもやってるなぁ。

中居くんのCMはなかなか見られないのに…＾＾；。
いまだに明治の30秒バージョン見たことないし。
そういや、どん兵衛カレーうどんはどうなったんだ？？？

画像がアップロードできるようになったのが楽しくて。
昨日入れなかった「Ral gene」の写真も載せておこうっと＾＾。

コンサートのチケットの当落確認が始まったそうで、どこの掲示板でも書き込みがにぎやかだ。　

読んでいると、結構、落選している人も多いようで…。
ちょっと改めてびっくり。
だって、日産なんて2日間で16万人ぐらい入るんだよねぇ？

発表前、当選するかどうかが心配、っていう声をたくさん読んで、100万人動員だっていうのに、そんなに落ちたりするもんなのかなぁ、って半信半疑だった。
（なにしろ、ファンになってから、初めてのコンサートなもんで…）

でも、いや〜ほんとに大変なことなんだなぁ。
SMAPって、やっぱり別格なんだ、って実感した。

それに、第1希望で落選する人もいれば、第3希望で当選する人もいるとか…。
これじゃ、本当に「運」としかいいようがないね。

私なんて、ある意味気楽だけど、申し込んでいる人は、きっと確認の日まで、仕事も手につかないんじゃないか＾＾；って思ってしまう。

こちらの日記仲間の皆さんが、無事当選されますよう、改めて心からお祈りしています。

一昨日はうたばんが休み。昨日の金スマは…微妙な人形劇（笑）。
で、今日は土曜日。というわけで、中居不足はビデオ鑑賞で補う。

「中居ファン」になってほぼ1年。
全ての番組をチェックしているわけだけど、その中で、なんだかいつも不思議な気がしてしまう時間があって。

それは、ラジオを聴いているとき。

なんで、私、中居くんの声をこんなふうに聴いているんだろう、って思うんだ。

前にも書いたけれど、直江先生に出会う前、私は中居くんに何の興味もなかった。
というよりも、むしろ嫌いなタイプだった。

で、たぶん、その嫌いな理由の中に、「声」というのがあったと思う。

その昔、中居くんが紅白の司会をやったとき、一緒にテレビを見ていた姉が、「中居って、声よくないよね（いや、悪いって言ったかも＾＾；）」って言った。

そのとき、それまでほとんど意識してなかった中居くんの声をちゃんと聴いて、「うん、確かにそうだ」と思った私。

直江ファンになり、和賀ファンになったときも、「声」がいいとは全く思わなかった。

（あ、でも、「声が悪い」とは思わなくなっていたな。
特徴がある声、という受け止め方に変わっていたかも）

だから今、どうして、こんなに中居くんの声が好きになってしまったのかが不思議でしかたないのだけれど。

うーん、たぶん、きっかけは歌なんだろうと思う。
ライブDVDで初めて聴いた、中居くんの歌。

「My childhood friend」の優しい声、「HOWEVER」の絞り出すような声、「チェインギャング」の語るように歌う声。
もちろん、ソロナンバーだけじゃなく、ユニゾンでも聞き分けられる、あの声。

掠れていることもあれば、とんでもなく綺麗な高音も出る。
いったい、中居くんの声は、高いのか？低いのか？ということさえわからなくなるような、不思議な感覚。

…なんで自分が中居くんを好きになったのか、その七不思議（笑）の一つである「声」のこと。
いつか、書いておこうと思ったのに、なんかうまく書けないのが情けない＾＾；。

でも、とにかく中居くんの声は、胸に響く。
心の奥の、どこかで、痛いような、泣きたくなるような。

だから、サムガで、そんな優しい声が聴けると、映像を見てるのと同じぐらい嬉しくなる。

（ただ、「おれって、声汚ねーなぁ」って自分でも言うときの声は、正直、苦手ではあるのだけれど＾＾；）　　

やっと、アルバムとシングルのことが発表されたそうで、いろいろと新聞記事を読んできた。
なんか、とっても充実したアルバムと、弾けた新曲になるみたいで、本当に嬉しい＾＾。

と言っても、7月27日発売か。まだまだ先だ。
私にとっては、とりあえずシングルがとっても楽しみなんだけど、いったいいつ聴けるのかな…。

発売前後にはいろいろ歌番組にも出るんだろうな〜。
でも、そのあたりにたぶん旅行に行くことになりそうな気がする＾＾；。

HDD買うことはもう覚悟してるんだけど、「田村正和」と入れとけば全部録画してくれる、とかいうやつ（笑）にしなきゃだめかなぁ。
レギュラーだけじゃ、絶対カバーできそうにないよね…。
そろそろ真剣に考えておこう。

さて、今日は昨日の日記に書いたように、午後は自主研修（笑）ということにして、ちょいとロケ地めぐりをしてきた。
（午前中は、ほんとに一生懸命勉強したのよ。うん）

まずは、JR小岩駅から直江先生のマンションへ。

この前との最大の違いは、あちこちの部屋のベランダに、布団が干してあることだった。
この前は夕方だったし。
それに、ドラマでもそんな情景はなかったから、すっごく生活感を感じたな。

でも、もし、倫子と陽介ちゃんが、あの後、あの部屋で暮らしていたら、な〜んて考えてしまった。

この前は暗くてわからなかったけど、7話で先生と倫子が歩いてくる土手のところも、ここかなぁ、って見当がついた。

それでまた、この前と同じように、上一色橋を渡り、辰巳新橋を渡って、戻ってきた。

で、その後、「Ral gene」に行ってみようと思いついて、西船橋から、東西線で葛西駅下車。

葛西って初めて降りたけど、思ったより大きい駅で、駅前の通りもすごく広い。

駅からはもう徒歩3分ぐらいのところに、お店はあった。
マンションの2階で、ちょっと分かりにくい、と聞いていたので、逆にすぐに見つかった。

がっ、しかし…！

着いたのは2時半ごろ。
ランチタイムが11時〜2時で、夜まで閉店だそうで、入ることはできなかった。

あ〜残念。直江先生の席に座りたかったのに…＾＾；。
（でも、テーブルや椅子の配置は違っているのかな？？）
また、改めて行かなくちゃ。

で、そこで過ごすはずの時間が余っちゃったので、どうしよう…。

とりあえず、また東西線に乗って、考える。
飯田橋まで行って、カナルもいいけど…。
うーん、いいや、潮風公園に行こう。

久しぶりの潮風公園は、薄曇りだけれど暑かった。
階段のところに腰掛けて、和賀さんの立ってたあたりを通して、ボーっと海を眺めていたら、なぜか涙が浮かんできた。

正直、かなり歩いたので、ちょっと疲れたな〜って思ってただけだったのに＾＾；。
やっぱり、ここは私にとっては特別な場所みたいだ。