「グッドニュース」見てみたいなぁ…
2005年5月17日 TV最近ときどき、某巨大ネットオークションを覗くことがある。
もちろん「中居正広」で検索して。
このごろ多いのは、JRAのレープロ。1冊300円ぐらいかな。
WINSで山積みになってるのを持ってきて出品してるんだろうね。
手に入らない地方の人は確かに欲しいだろうなぁ。
「桜花賞」と「皐月賞」のポスターのセットなんて、13000円ぐらいの高値がついていて、驚き。
未使用、とかあったりして、いったいどうやって手に入れてるのかな。
他には、昔のポスターとか雑誌とかが出てるので、見たことのない中居くんを見られるのがなかなか楽しい。
(でも、こういうのって「肖像権」とか、いいのかな^^;)
そしたら、この前、「グッドニュース」のビデオがあって。
レンタルされていたものらしい。
「グッドニュース」と「勝利の女神」はビデオ化されてないって聞いていたのだけれど、ちゃんとあったんだ〜。
で、入札してみようかなぁ、と思ったんだけど、オークションに参加するには、登録をして会費?を払わなくちゃいけないってことがわかったので、あきらめた^^;。
まぁ、ネットオークションには、いろいろトラブルもあるみたいだけどね…。
「いいとも」。
これは、中居くんが元気であるということと、ビジュアルを確認するための番組なので…まぁ、いいや(笑)。
でも、「イソギンチャク」が出てこなくて、スモークに巻かれる中居くんは可愛かった。
(他の人が間違えたときは、逃げるのに、自分の失敗だからちゃんと浴びたんだねぇ。えらい^^;)
もちろん「中居正広」で検索して。
このごろ多いのは、JRAのレープロ。1冊300円ぐらいかな。
WINSで山積みになってるのを持ってきて出品してるんだろうね。
手に入らない地方の人は確かに欲しいだろうなぁ。
「桜花賞」と「皐月賞」のポスターのセットなんて、13000円ぐらいの高値がついていて、驚き。
未使用、とかあったりして、いったいどうやって手に入れてるのかな。
他には、昔のポスターとか雑誌とかが出てるので、見たことのない中居くんを見られるのがなかなか楽しい。
(でも、こういうのって「肖像権」とか、いいのかな^^;)
そしたら、この前、「グッドニュース」のビデオがあって。
レンタルされていたものらしい。
「グッドニュース」と「勝利の女神」はビデオ化されてないって聞いていたのだけれど、ちゃんとあったんだ〜。
で、入札してみようかなぁ、と思ったんだけど、オークションに参加するには、登録をして会費?を払わなくちゃいけないってことがわかったので、あきらめた^^;。
まぁ、ネットオークションには、いろいろトラブルもあるみたいだけどね…。
「いいとも」。
これは、中居くんが元気であるということと、ビジュアルを確認するための番組なので…まぁ、いいや(笑)。
でも、「イソギンチャク」が出てこなくて、スモークに巻かれる中居くんは可愛かった。
(他の人が間違えたときは、逃げるのに、自分の失敗だからちゃんと浴びたんだねぇ。えらい^^;)
My Childhood Friend
2005年5月16日 TV本日、高額納税者、いわゆる長者番付の発表日。
中居くんは「俳優・タレント部門」で、みのさんに次ぐ2位だそうだ。
(今年は、ちゃんと期間内に申告したのね^^)
アテネのギャラがすっごく高いらしいって言ってたもんな〜。
でも、どんなに稼いでいても、ちっともお金使わないで(by鶴瓶さん)、黒ワザごはんに舌鼓を打ってるようなとこがいいな^^;。
さて、PCを始めて、わりとすぐに見つけた、中居くんのイラスト中心のファンサイト。
中居くんや直江先生や和賀さんの綺麗系のイラストもあれば、可愛い系のもあって、大好き^^。
(思えば、初めて「書き込み」というものをしたのもそこだっだかな〜)
昨日、トップがドリスマの「My Childhood Friend」を歌う中居くんになってたもんだから、ついまた、スマスマの前にDisc.2を見てしまった。
この前、ドリスマでのダンスのことを書いたけれど、「中居くんの歌」について、全く認識が変わったきっかけもドリスマなんだ。
「トイレットペッパーマン」はもちろんとっても楽しくて面白くてカッコいいんだけど、次にドリスマを買って、あの「My〜」を見たときに、「わ〜この人って、こんな曲を、こんなふうに歌うんだ〜」って初めて知った。
決して上手だとは言えないけれど、切なくて優しくて、そうしてなにか胸が痛くなるような感じがして…。
もちろん次に買ったウラスマでは、あの「HOWEVER」を聞いて、「うっそ〜、すっごい上手いじゃん!」(^^;)って、またまた認識を新たにしたんだけどね。
とにかく、中居くんの歌声が好きで好きでたまらなくなったのは、「My〜」がきっかけだったんじゃないかなぁ、って思う。
スマスマ。
ビストロゲストは水野美紀さんとユースケ・サンタマリアさん。
今年初めごろ、「シュート!」をレンタルして見たときに、相手役が水野美紀さんだったことにちょっと驚いた。
水野さんはわりと好きな女優さんで、ドラマも結構見ていたけれど、そんなに若いときから出てたって知らなかったから。
でも、中居くんとふたり、さわやかな高校生(20歳過ぎてたよね〜)って感じがした。
あの映画、なんか気恥ずかしくてレンタルもなかなかできなかったんだけど、中居くんがバリバリ主役で、なんか嬉しかったなぁ。
(でもね、どういうわけか、自分の息子みたいな感じで見てたのよ^^;。なぜかわかんないけど)
歌はCrystal Kayさん(全然知らなかったけど)とのライブ。
「恋におちたら」。
ドラマ見てないから、初めて聞いたけど、すっごく中居くんの声が聞こえてよかったなぁ。キーが合ってるのかな。
来週のビストロは、木村佳乃さんと松下奈緒さんだって。
また「恋におちたら」の番宣だね。先週のカツケンといい…。
まぁ、また中居くんの共演者でもあるけどね。
さて、「BEST FRIEND」だけ見て、寝ようかな。
中居くんは「俳優・タレント部門」で、みのさんに次ぐ2位だそうだ。
(今年は、ちゃんと期間内に申告したのね^^)
アテネのギャラがすっごく高いらしいって言ってたもんな〜。
でも、どんなに稼いでいても、ちっともお金使わないで(by鶴瓶さん)、黒ワザごはんに舌鼓を打ってるようなとこがいいな^^;。
さて、PCを始めて、わりとすぐに見つけた、中居くんのイラスト中心のファンサイト。
中居くんや直江先生や和賀さんの綺麗系のイラストもあれば、可愛い系のもあって、大好き^^。
(思えば、初めて「書き込み」というものをしたのもそこだっだかな〜)
昨日、トップがドリスマの「My Childhood Friend」を歌う中居くんになってたもんだから、ついまた、スマスマの前にDisc.2を見てしまった。
この前、ドリスマでのダンスのことを書いたけれど、「中居くんの歌」について、全く認識が変わったきっかけもドリスマなんだ。
「トイレットペッパーマン」はもちろんとっても楽しくて面白くてカッコいいんだけど、次にドリスマを買って、あの「My〜」を見たときに、「わ〜この人って、こんな曲を、こんなふうに歌うんだ〜」って初めて知った。
決して上手だとは言えないけれど、切なくて優しくて、そうしてなにか胸が痛くなるような感じがして…。
もちろん次に買ったウラスマでは、あの「HOWEVER」を聞いて、「うっそ〜、すっごい上手いじゃん!」(^^;)って、またまた認識を新たにしたんだけどね。
とにかく、中居くんの歌声が好きで好きでたまらなくなったのは、「My〜」がきっかけだったんじゃないかなぁ、って思う。
スマスマ。
ビストロゲストは水野美紀さんとユースケ・サンタマリアさん。
今年初めごろ、「シュート!」をレンタルして見たときに、相手役が水野美紀さんだったことにちょっと驚いた。
水野さんはわりと好きな女優さんで、ドラマも結構見ていたけれど、そんなに若いときから出てたって知らなかったから。
でも、中居くんとふたり、さわやかな高校生(20歳過ぎてたよね〜)って感じがした。
あの映画、なんか気恥ずかしくてレンタルもなかなかできなかったんだけど、中居くんがバリバリ主役で、なんか嬉しかったなぁ。
(でもね、どういうわけか、自分の息子みたいな感じで見てたのよ^^;。なぜかわかんないけど)
歌はCrystal Kayさん(全然知らなかったけど)とのライブ。
「恋におちたら」。
ドラマ見てないから、初めて聞いたけど、すっごく中居くんの声が聞こえてよかったなぁ。キーが合ってるのかな。
来週のビストロは、木村佳乃さんと松下奈緒さんだって。
また「恋におちたら」の番宣だね。先週のカツケンといい…。
まぁ、また中居くんの共演者でもあるけどね。
さて、「BEST FRIEND」だけ見て、寝ようかな。
黒ワザごはんベースボール
2005年5月15日 TVどん兵衛の新しいカレーうどんが明日発売だというので、そろそろ新CMが流れないかなぁ、と思いながら、CMのザッピングをしていたら、なんだかいろいろと遭遇した。
(ぜんぜん見られないときもあるのに…)
グロンサンは、ラーメン編も漁師編も3回ずつぐらい。
フレッツ光も5〜6回。(またやってるよ〜というくらい^^;)
JRAはやっとラメじゃない中居くん。あんまり動きがないのがちょっと残念かな。(競馬中継以外でも見たわ)
あとは、慎吾くんのオムロンと、激流もやたら見たなぁ。
黒バラ。
「開幕!黒ワザごはんベースボール」 ああ、ますますブラック…(笑)。
第1弾は、「黒ワザごはん」対「ブラックキラーズ」(^^;)
いや〜、相手は少年野球だからなぁ。どうかなぁ、って思ったけど案の定の結果。
らっきょう残り汁かけごはん、お酢ごはん、梅干し残り汁かけごはんは、やっぱりアウトだよね〜。
そんでまた、リベンジに向けて反省会。
子供向けのスターティングメンバー編成にしようって。
打率悪くても、お酢ごはんは清原だから変えないのね。
でもって、新メンバー開発にも挑戦。
勝俣さんのタバスコとケチャップごはん。名づけて「タバスコチャップ」。
知ちゃん考案のゴマ油とにんにくとお塩入りごはんは、ただの「ゴマ」ですと^^;。
このところの黒ワザごはんは、残り汁かけ系(笑)が多かったけど、やっぱり原点は、調味料しかないところから生み出すことなのよ、うん。
そこに戻らなくっちゃね〜(^^;)。
中居くんもなにやら一生懸命作っていたけど、何ごはんだったのかしらん。気になる。
あ〜楽しかった。いいなぁ、黒バラ。
これでまた1週間がんばれるわ(笑)。
(ぜんぜん見られないときもあるのに…)
グロンサンは、ラーメン編も漁師編も3回ずつぐらい。
フレッツ光も5〜6回。(またやってるよ〜というくらい^^;)
JRAはやっとラメじゃない中居くん。あんまり動きがないのがちょっと残念かな。(競馬中継以外でも見たわ)
あとは、慎吾くんのオムロンと、激流もやたら見たなぁ。
黒バラ。
「開幕!黒ワザごはんベースボール」 ああ、ますますブラック…(笑)。
第1弾は、「黒ワザごはん」対「ブラックキラーズ」(^^;)
いや〜、相手は少年野球だからなぁ。どうかなぁ、って思ったけど案の定の結果。
らっきょう残り汁かけごはん、お酢ごはん、梅干し残り汁かけごはんは、やっぱりアウトだよね〜。
そんでまた、リベンジに向けて反省会。
子供向けのスターティングメンバー編成にしようって。
打率悪くても、お酢ごはんは清原だから変えないのね。
でもって、新メンバー開発にも挑戦。
勝俣さんのタバスコとケチャップごはん。名づけて「タバスコチャップ」。
知ちゃん考案のゴマ油とにんにくとお塩入りごはんは、ただの「ゴマ」ですと^^;。
このところの黒ワザごはんは、残り汁かけ系(笑)が多かったけど、やっぱり原点は、調味料しかないところから生み出すことなのよ、うん。
そこに戻らなくっちゃね〜(^^;)。
中居くんもなにやら一生懸命作っていたけど、何ごはんだったのかしらん。気になる。
あ〜楽しかった。いいなぁ、黒バラ。
これでまた1週間がんばれるわ(笑)。
3ヶ月ぶりに美容院に行ってきた。さ来週、ちょっとお出かけをするので、短めにしとこうかなと思って。
2時に予約をしたんだけど、混んでたみたいで40分ぐらい待たされた。
でも、そのおかげで、先にやってもらったマッサージが、いつもより長くて、丁寧で、気持ちよかったぁ。あ〜もっとやってくれていいのよ〜って感じ(笑)。
昔は肩こりなんか全然なくて、それってどんな感じなの?って人に聞くくらいだったのに、最近は…。さすがに年か^^;
番組のない土曜日の夜って、やっぱり長い。(仕事すりゃいいのに…)
で、「BIRDMAN」を見ていた。
たまに部分的に見たり、BGM代わりにかけてたりはするけど、全編通して真剣に見たのは久しぶりかな。
(前にまるちゃんさんの仰ってた、「逢いたくなって」の「まぶしすぎて」のところを聴いてみよう、というのもあって。
>まるちゃんさん
遅くなりましたが、確かに素敵でした^^。ありがとうございました〜)
中居くん27歳か。
色が黒いせいもあるのかもしれないけど(笑)、なんか男の子っぽいというか、精悍な感じがする。
1年後のSmapの綺麗さ、可愛さと比べるとよけいにそう感じるというか。
特にお気に入りは、最初の黒の細身のスーツ姿と、ダンスのメドレーのところで、コートの裾を何度も翻すところと、「しようよ」の2TOPかな〜。
ライブDVDを見てるといつも思うのは、これは過去の中居くんだってこと。あたりまえだけど。
つまり、私が好きになる前の中居くん。
中居ファンになって、過去の映像を見て、可愛いとか、カッコいいとか思っても、それは私が意識して好きになる前の中居くんでしかない。
だから、今の、私が好きになった中居くんの(っていうかSMAPだけど)ライブでの姿を、本当にもう、早く見たくてしょうがない。
ファンサイトによればFCの会報に「アルバムリリース」というようなことが書かれていたそうな。
あ〜、早く出ないかな。そしたらきっとライブも近いね^^。
サムガ。
…いきなり「花」って、どうよ^^;
やっぱり、やっぱり、何か意味があるのかと思っちゃうじゃないか〜。
中居くんのソロ曲。誰に依頼してるんだろう?
「その人たち」って言ってたから、グループなのかな。楽しみ。
2時に予約をしたんだけど、混んでたみたいで40分ぐらい待たされた。
でも、そのおかげで、先にやってもらったマッサージが、いつもより長くて、丁寧で、気持ちよかったぁ。あ〜もっとやってくれていいのよ〜って感じ(笑)。
昔は肩こりなんか全然なくて、それってどんな感じなの?って人に聞くくらいだったのに、最近は…。さすがに年か^^;
番組のない土曜日の夜って、やっぱり長い。(仕事すりゃいいのに…)
で、「BIRDMAN」を見ていた。
たまに部分的に見たり、BGM代わりにかけてたりはするけど、全編通して真剣に見たのは久しぶりかな。
(前にまるちゃんさんの仰ってた、「逢いたくなって」の「まぶしすぎて」のところを聴いてみよう、というのもあって。
>まるちゃんさん
遅くなりましたが、確かに素敵でした^^。ありがとうございました〜)
中居くん27歳か。
色が黒いせいもあるのかもしれないけど(笑)、なんか男の子っぽいというか、精悍な感じがする。
1年後のSmapの綺麗さ、可愛さと比べるとよけいにそう感じるというか。
特にお気に入りは、最初の黒の細身のスーツ姿と、ダンスのメドレーのところで、コートの裾を何度も翻すところと、「しようよ」の2TOPかな〜。
ライブDVDを見てるといつも思うのは、これは過去の中居くんだってこと。あたりまえだけど。
つまり、私が好きになる前の中居くん。
中居ファンになって、過去の映像を見て、可愛いとか、カッコいいとか思っても、それは私が意識して好きになる前の中居くんでしかない。
だから、今の、私が好きになった中居くんの(っていうかSMAPだけど)ライブでの姿を、本当にもう、早く見たくてしょうがない。
ファンサイトによればFCの会報に「アルバムリリース」というようなことが書かれていたそうな。
あ〜、早く出ないかな。そしたらきっとライブも近いね^^。
サムガ。
…いきなり「花」って、どうよ^^;
やっぱり、やっぱり、何か意味があるのかと思っちゃうじゃないか〜。
中居くんのソロ曲。誰に依頼してるんだろう?
「その人たち」って言ってたから、グループなのかな。楽しみ。
酔っ払って、まだ言ってる(笑)
2005年5月13日 TV コメント (1)GW明けの今週1週間はさすがに長かったなぁ。はぁ、疲れた。
で、今日は職場の歓送迎会。1次会で帰ってきたけど、ちょっと酔っ払い(笑)。
金スマ。
今週こそ、北斗晶さんと佐々木健介さんの夫婦波瀾万丈。
鬼嫁の企画で見るまで、全然知らなかったけれど、「お互いのいない生活なんて考えられない」というふたり。
とっても微笑ましくていいご夫婦だなぁ、って思う。
VTRを見る中居くんもとっても楽しそうだったしね。
だんだん小声になっていく健介さんに、ものすごく接近して聞く中居くん。楽しかった。
スポーツ大MAX。
上重さんに「可愛い」って言われる32歳。
女子高プロジェクト。
いずれは、中居くんの引率で野球観戦??
う、うらやましい…。
私も、全問正解の自信あるよ…って関係ないか(笑)。
さて。なぜか今日もこの話題^^;。
伊佐美さんが書いていらっしゃった、直江先生と倫子の「出来婚」のこと。
オンタイムで見たときの気持ちを思い出してみた。
私はドラマの前に原作を読んでいなかった(いや、前に読んだかかもしれないが、忘れていたし、読まないようにしていた)。
けれど、ビデオレターの中で先生が、
「君のお母さんに会って、いつか君もこんな素敵な母親になるんだろうなって。
いつか君が、愛する人の子どもを生んだとき、僕は、笑顔で、祝福を送りたい」
って言うのを聞いたとき、
「あ、もしかして倫子は妊娠してるのかな〜」って思った。
先生は、自分以外の「愛する人」を見つけて幸せになっていいんだよ、という思いで、この言葉を言ったのだろうと思うけれど、それがかえって悲しかった。
でも、それと同時に、直江先生が、先生の命が、こんどは倫子の中で生きているんだ、先生の命が受け継がれていくんだ、って思えた。
そうして生まれてくれた陽介ちゃんに、2年後のSPで会えた。
「先生、見えますか?私たちの陽介。大きくなったでしょ?」
あ〜ほんとに生きているんだね。先生がこの世に生きていた証なんだよね。
本編のふたりをつなぎ合わせたエンドロール。
最後にあったのは、「END」だけではなく、「…but LIFE goes on」の文字。
この言葉を読んだとき、本編からずっと続いていた喪失感から、やっと少しは(もちろん全ては埋め切れないけれど)救われるのかな、って気がした。
もし先生が生きているうちに、倫子が子どものことを話したら、先生はどう思っただろう。そして、倫子になんて言っただろうか。
そんなこともふと考えるけれど。
え〜と、つまり何を言いたいかというと。(酔っ払ってるな^^;)
「出来婚」は好きじゃないけれど、直江先生と倫子の場合はやっぱりこうでなきゃ、と…。
うん、まあ、要するに、「白い影」に関しては、なんだって許せちゃう私なのであった(笑)。
で、今日は職場の歓送迎会。1次会で帰ってきたけど、ちょっと酔っ払い(笑)。
金スマ。
今週こそ、北斗晶さんと佐々木健介さんの夫婦波瀾万丈。
鬼嫁の企画で見るまで、全然知らなかったけれど、「お互いのいない生活なんて考えられない」というふたり。
とっても微笑ましくていいご夫婦だなぁ、って思う。
VTRを見る中居くんもとっても楽しそうだったしね。
だんだん小声になっていく健介さんに、ものすごく接近して聞く中居くん。楽しかった。
スポーツ大MAX。
上重さんに「可愛い」って言われる32歳。
女子高プロジェクト。
いずれは、中居くんの引率で野球観戦??
う、うらやましい…。
私も、全問正解の自信あるよ…って関係ないか(笑)。
さて。なぜか今日もこの話題^^;。
伊佐美さんが書いていらっしゃった、直江先生と倫子の「出来婚」のこと。
オンタイムで見たときの気持ちを思い出してみた。
私はドラマの前に原作を読んでいなかった(いや、前に読んだかかもしれないが、忘れていたし、読まないようにしていた)。
けれど、ビデオレターの中で先生が、
「君のお母さんに会って、いつか君もこんな素敵な母親になるんだろうなって。
いつか君が、愛する人の子どもを生んだとき、僕は、笑顔で、祝福を送りたい」
って言うのを聞いたとき、
「あ、もしかして倫子は妊娠してるのかな〜」って思った。
先生は、自分以外の「愛する人」を見つけて幸せになっていいんだよ、という思いで、この言葉を言ったのだろうと思うけれど、それがかえって悲しかった。
でも、それと同時に、直江先生が、先生の命が、こんどは倫子の中で生きているんだ、先生の命が受け継がれていくんだ、って思えた。
そうして生まれてくれた陽介ちゃんに、2年後のSPで会えた。
「先生、見えますか?私たちの陽介。大きくなったでしょ?」
あ〜ほんとに生きているんだね。先生がこの世に生きていた証なんだよね。
本編のふたりをつなぎ合わせたエンドロール。
最後にあったのは、「END」だけではなく、「…but LIFE goes on」の文字。
この言葉を読んだとき、本編からずっと続いていた喪失感から、やっと少しは(もちろん全ては埋め切れないけれど)救われるのかな、って気がした。
もし先生が生きているうちに、倫子が子どものことを話したら、先生はどう思っただろう。そして、倫子になんて言っただろうか。
そんなこともふと考えるけれど。
え〜と、つまり何を言いたいかというと。(酔っ払ってるな^^;)
「出来婚」は好きじゃないけれど、直江先生と倫子の場合はやっぱりこうでなきゃ、と…。
うん、まあ、要するに、「白い影」に関しては、なんだって許せちゃう私なのであった(笑)。
ちょいと質問なんですが…
2005年5月12日 TVうたばんは総集編(なのか?)。
未公開映像と言いながら、放送できないって場面が多くて、なんだかよくわからない。
中居くんはまたまた可愛くて綺麗だったけど、今日も消化不良かな。
今年初めのアゴカビ中居。
久々に見て、「わっ、汚いっ」っと思った私。
いや〜、あのときも嫌だったけど、あそこまでひどかったか(笑)。
徐々に慣らされていたのね〜〜^^;
麗しいビジュアルが当たり前になってしまった今となっては、ちょっと耐えられないわ…って言い過ぎ??
明日のスポーツ大MAX。
ようやく中居くんご出演とのこと。
「中居正広女子高プロジェクト」って…^^;
交流戦見に行くのかな〜。ジャイアンツ勝つといいね。
先日購入したお茶の間のテレビがようやく届いた。
何ヶ月ぶりかで見る、綺麗な色の映像にほっとしたりして。
父も母も、もうこういう電化製品の説明書なんかは読まない、というか読んでもわからないので、一応私が読んでみる。
(でも、前に書いたように、私がこのテレビを見るのはほんの短時間^^;)
そうか、BSデジタル放送を見るにはユーザー登録ってものをするのか。初めて知った。(追記:いや、これは別に申し込みではないのか…ま、いいや・笑)
あんまりチャンネルがあっても、結局年寄りは見ないような気もするけれど。
私の部屋のテレビは悲しいかな、21型…。ちっちゃいなぁ〜〜。
従来型?の4:3の画面だから、「砂の器」のDVDなんか、上下が黒いの。
だから、よけいに画面が小さくなっちゃうんだよね。
もうちょっと大きなテレビが欲しいな〜。
************************
えっと。
ここの日記仲間さんならあるいはご存知かと…「砂の器」に関連して2つ質問があるんですが。
ひとつめ。
「知ってるクラシック?ドラマで知ってる」というCDにアルビノー二の「アダージョ」が入っていて、「砂の器」使用楽曲、と書いてあるのですが、この曲はどこで使われているのでしょうか?
数え切れないくらいDVDを見返している私としては、わからないはずはないと思って聴いたのですが…。
(なんか、わからないのが悔しいんですけど^^;)
ふたつめ。
去年の2月ごろ、中居くんが番宣でジャストに出演したとき、「伊豆の早朝ロケから直行した」と言っていたそうですが(私はジャストは見てませんが、TV誌の「盗撮日記」にも同様のコメントがありました)、それはどの場面の撮影だったのでしょうか?
もしかして、ボツになっちゃったのでしょうか?
もし、もしも、ご存知でしたら、教えてくださいませ〜。
未公開映像と言いながら、放送できないって場面が多くて、なんだかよくわからない。
中居くんはまたまた可愛くて綺麗だったけど、今日も消化不良かな。
今年初めのアゴカビ中居。
久々に見て、「わっ、汚いっ」っと思った私。
いや〜、あのときも嫌だったけど、あそこまでひどかったか(笑)。
徐々に慣らされていたのね〜〜^^;
麗しいビジュアルが当たり前になってしまった今となっては、ちょっと耐えられないわ…って言い過ぎ??
明日のスポーツ大MAX。
ようやく中居くんご出演とのこと。
「中居正広女子高プロジェクト」って…^^;
交流戦見に行くのかな〜。ジャイアンツ勝つといいね。
先日購入したお茶の間のテレビがようやく届いた。
何ヶ月ぶりかで見る、綺麗な色の映像にほっとしたりして。
父も母も、もうこういう電化製品の説明書なんかは読まない、というか読んでもわからないので、一応私が読んでみる。
(でも、前に書いたように、私がこのテレビを見るのはほんの短時間^^;)
そうか、BSデジタル放送を見るにはユーザー登録ってものをするのか。初めて知った。(追記:いや、これは別に申し込みではないのか…ま、いいや・笑)
あんまりチャンネルがあっても、結局年寄りは見ないような気もするけれど。
私の部屋のテレビは悲しいかな、21型…。ちっちゃいなぁ〜〜。
従来型?の4:3の画面だから、「砂の器」のDVDなんか、上下が黒いの。
だから、よけいに画面が小さくなっちゃうんだよね。
もうちょっと大きなテレビが欲しいな〜。
************************
えっと。
ここの日記仲間さんならあるいはご存知かと…「砂の器」に関連して2つ質問があるんですが。
ひとつめ。
「知ってるクラシック?ドラマで知ってる」というCDにアルビノー二の「アダージョ」が入っていて、「砂の器」使用楽曲、と書いてあるのですが、この曲はどこで使われているのでしょうか?
数え切れないくらいDVDを見返している私としては、わからないはずはないと思って聴いたのですが…。
(なんか、わからないのが悔しいんですけど^^;)
ふたつめ。
去年の2月ごろ、中居くんが番宣でジャストに出演したとき、「伊豆の早朝ロケから直行した」と言っていたそうですが(私はジャストは見てませんが、TV誌の「盗撮日記」にも同様のコメントがありました)、それはどの場面の撮影だったのでしょうか?
もしかして、ボツになっちゃったのでしょうか?
もし、もしも、ご存知でしたら、教えてくださいませ〜。
仰天ニュース。
いつか中居くんが言ってたとおり、ホントに仰天の再現VTRってよくできてる。
今日の、砂漠に15年間監禁されていたモロッコの一家の話も、すごく面白かった。
けど…! 長かった〜〜〜〜いつにもまして^^;
中居くんが相変わらず綺麗だからさ、よけいに物足りなさを感じるなぁ。
小窓もちょっとだったけど、珍しくあごに手をついてVTRを真剣に見てる姿が素敵だった。
昨日のこと。
毎日必ずロムしてるファンサイト以外にも、いくつかのサイトを覗いてみた。
特に「白い影」寄りのサイトの反応が気になって。
サイトによっては、やっぱりショックだという書き込みに対して、反発なんかもあったりして、ちょっと荒れそうになったところもあったみたい。
「白い影」のサイトでも、直江先生への思いは同じでも、倫子に対してや、竹内さん自身への思いはさまざまだから、結構反応もいろいろなんだなぁ、ちょっと意外にも感じたりした。
いずれにしても、こんなふうに共演者の結婚に反響があるドラマもないわけで。
たとえば、いかりやさんが亡くなったとき、どうしても石倉さんと重ねてしまうとか、そういうのにも通じるのかな。
そういう意味でも、やっぱり「白い影」は特殊なドラマなんだろう。
私はといえば。
やっぱり昨日は7・8話の幸せそうなふたりを見、今日は9・10話を見て、性懲りもなくまたボロボロ泣いたという…^^;
初めはなんか、「この倫子がねぇ…」という思いもチラチラ頭をよぎったけれど、すぐにもうどっぷり入り込んでしまった。
私の中では、竹内さんは永遠に倫子ということで。
うん、これでよしとしよう。
いつか中居くんが言ってたとおり、ホントに仰天の再現VTRってよくできてる。
今日の、砂漠に15年間監禁されていたモロッコの一家の話も、すごく面白かった。
けど…! 長かった〜〜〜〜いつにもまして^^;
中居くんが相変わらず綺麗だからさ、よけいに物足りなさを感じるなぁ。
小窓もちょっとだったけど、珍しくあごに手をついてVTRを真剣に見てる姿が素敵だった。
昨日のこと。
毎日必ずロムしてるファンサイト以外にも、いくつかのサイトを覗いてみた。
特に「白い影」寄りのサイトの反応が気になって。
サイトによっては、やっぱりショックだという書き込みに対して、反発なんかもあったりして、ちょっと荒れそうになったところもあったみたい。
「白い影」のサイトでも、直江先生への思いは同じでも、倫子に対してや、竹内さん自身への思いはさまざまだから、結構反応もいろいろなんだなぁ、ちょっと意外にも感じたりした。
いずれにしても、こんなふうに共演者の結婚に反響があるドラマもないわけで。
たとえば、いかりやさんが亡くなったとき、どうしても石倉さんと重ねてしまうとか、そういうのにも通じるのかな。
そういう意味でも、やっぱり「白い影」は特殊なドラマなんだろう。
私はといえば。
やっぱり昨日は7・8話の幸せそうなふたりを見、今日は9・10話を見て、性懲りもなくまたボロボロ泣いたという…^^;
初めはなんか、「この倫子がねぇ…」という思いもチラチラ頭をよぎったけれど、すぐにもうどっぷり入り込んでしまった。
私の中では、竹内さんは永遠に倫子ということで。
うん、これでよしとしよう。
ネットを始めて、「白い影」のファンサイトを覗くようになって、NN病の意味を知ると同時に、NT病というものもあることを初めて知った。
私はNT病ではない。
でも、やっぱり竹内結子さんという人は、なんか特別な存在だったのだろう。
「白い影」以降の、彼女が出ているドラマはほとんど見ていないし、映画も見ようとは思わなかった。
どうしても彼女には「倫子」の姿を求めてしまうから。
何年か前に、上川さんとの噂が立ったとき、「なんで、直江先生じゃなくて、小橋先生なの?」って思った。
あくまでも、「なんで、中居くんじゃなくて、上川さんなの?」ではなくて。
今回のことを聞いて。
うん、なんだかちょっと、倫子が結婚したような気持ちになっちゃったかな^^;
倫子は一生直江先生しか愛さないで、結婚もしない、って勝手に決めてる(笑)から、そういう意味でちょっと寂しいじゃん、って思ったりして。
ほんと、こんなふうに考えるのはおかしいと思うんだけど。
直江先生も倫子も、自分の中でこうやって実際に生きているんだなぁ、ってことを改めて思い知らされた感じ。
中居くんは知っていて、サムガであんなふうに言っていたのかな。
ひとり上映会で「白い影」の世界に浸った直後の知らせ。
ちょっと不思議なめぐり合わせかなぁ、なんて…。
…なんだか、本編が見たくなっちゃったな。
私はNT病ではない。
でも、やっぱり竹内結子さんという人は、なんか特別な存在だったのだろう。
「白い影」以降の、彼女が出ているドラマはほとんど見ていないし、映画も見ようとは思わなかった。
どうしても彼女には「倫子」の姿を求めてしまうから。
何年か前に、上川さんとの噂が立ったとき、「なんで、直江先生じゃなくて、小橋先生なの?」って思った。
あくまでも、「なんで、中居くんじゃなくて、上川さんなの?」ではなくて。
今回のことを聞いて。
うん、なんだかちょっと、倫子が結婚したような気持ちになっちゃったかな^^;
倫子は一生直江先生しか愛さないで、結婚もしない、って勝手に決めてる(笑)から、そういう意味でちょっと寂しいじゃん、って思ったりして。
ほんと、こんなふうに考えるのはおかしいと思うんだけど。
直江先生も倫子も、自分の中でこうやって実際に生きているんだなぁ、ってことを改めて思い知らされた感じ。
中居くんは知っていて、サムガであんなふうに言っていたのかな。
ひとり上映会で「白い影」の世界に浸った直後の知らせ。
ちょっと不思議なめぐり合わせかなぁ、なんて…。
…なんだか、本編が見たくなっちゃったな。
そろそろ「ライブ仕様」でもいいよ♪
2005年5月9日昨日の黒バラはツッパリファッションの巻。
岡山は学生服メーカーで有名だけど、ああいう会社もあるんだって初めて知った。
私自身は、と〜〜〜っても真面目な学生時代を送っていたので(笑)、全く縁のない世界を垣間見た感じ。
学ラン姿の中居くんは、まるで高校生じゃなくて、中学生みたいに可愛い。
両隣が嶋さんと良純さんだし。
なんだか妙にストレートっぽい髪のせいもあるのかな。
最近の黒バラは、帽子をかぶらないので嬉しいんだけど、どうもこのごろ、髪のまとまりというか、おさまりが悪いみたい。
他の番組でも、ニット帽の裾をちょっとめくって、後ろ髪を触ったりすることが結構あって、長さが気になっているのかなぁ〜って。
金スマみたいに前髪上げて、しっかりセットしているときはいいんだけどね。
「F2スマイル」は今日のビストロの収録時みたいだけど、珍しく前髪上げで、すっきりしてたわ。
そろそろ「サムガ」で話してたライブ仕様にしてもいいかなぁ、なんて。
そんで、ついでに(笑)待ちに待ったお知らせがあったらいいのにね。
(私はホントは、黒髪好きなんだけどね^^;)
私服のセンスの話から、SMAPライブの時の話に。
片手だけ手袋をしよう、というのも、どちらの手にはめようか、といのも、(手袋の)指を切ろう、というのも、どの指を切ろうか、というのも、理解不能だという中居くん。
私も同じです。まったくわかりません。私もセンスないです…(笑)。
来週の黒バラは「あ・石九博」の会場からみたいだ。
6日に緊急メンテナンスでお休みになってたけど、その日に番協のお知らせがあったそうだから、そのときに撮ったんだろう。
なんか、自分が行った場所に中居くんがいるって、それだけで嬉しくなるな…(単純)。
今、スマスマ見終わって。
やっぱり前髪上げだった。
ビストロで、綺麗だ、綺麗だ〜、って見たあとに、「ごろまろ」。
コントも面白かったけど、中目黒さん(だったっけ?)の衣装が和賀さんチックで^^;
(古畑さんにも似てるけど)
なんか、おかしいのに、ドキドキしてしまった…。
新企画の「Respect 70’s」。
真っ白い中居くんはこれまた綺麗〜〜〜。(こればっかりだな・笑)
でも、歌はもっと中居くんのソロを聴きたかった。
70年代。私にとっても懐かしい時代。(歳がばれるって…^^;)
「いちご白書をもう一度」とか「22才の別れ」とか好きだなぁ。
これから何を歌うんだろう。ちょっと楽しみ。
岡山は学生服メーカーで有名だけど、ああいう会社もあるんだって初めて知った。
私自身は、と〜〜〜っても真面目な学生時代を送っていたので(笑)、全く縁のない世界を垣間見た感じ。
学ラン姿の中居くんは、まるで高校生じゃなくて、中学生みたいに可愛い。
両隣が嶋さんと良純さんだし。
なんだか妙にストレートっぽい髪のせいもあるのかな。
最近の黒バラは、帽子をかぶらないので嬉しいんだけど、どうもこのごろ、髪のまとまりというか、おさまりが悪いみたい。
他の番組でも、ニット帽の裾をちょっとめくって、後ろ髪を触ったりすることが結構あって、長さが気になっているのかなぁ〜って。
金スマみたいに前髪上げて、しっかりセットしているときはいいんだけどね。
「F2スマイル」は今日のビストロの収録時みたいだけど、珍しく前髪上げで、すっきりしてたわ。
そろそろ「サムガ」で話してたライブ仕様にしてもいいかなぁ、なんて。
そんで、ついでに(笑)待ちに待ったお知らせがあったらいいのにね。
(私はホントは、黒髪好きなんだけどね^^;)
私服のセンスの話から、SMAPライブの時の話に。
片手だけ手袋をしよう、というのも、どちらの手にはめようか、といのも、(手袋の)指を切ろう、というのも、どの指を切ろうか、というのも、理解不能だという中居くん。
私も同じです。まったくわかりません。私もセンスないです…(笑)。
来週の黒バラは「あ・石九博」の会場からみたいだ。
6日に緊急メンテナンスでお休みになってたけど、その日に番協のお知らせがあったそうだから、そのときに撮ったんだろう。
なんか、自分が行った場所に中居くんがいるって、それだけで嬉しくなるな…(単純)。
今、スマスマ見終わって。
やっぱり前髪上げだった。
ビストロで、綺麗だ、綺麗だ〜、って見たあとに、「ごろまろ」。
コントも面白かったけど、中目黒さん(だったっけ?)の衣装が和賀さんチックで^^;
(古畑さんにも似てるけど)
なんか、おかしいのに、ドキドキしてしまった…。
新企画の「Respect 70’s」。
真っ白い中居くんはこれまた綺麗〜〜〜。(こればっかりだな・笑)
でも、歌はもっと中居くんのソロを聴きたかった。
70年代。私にとっても懐かしい時代。(歳がばれるって…^^;)
「いちご白書をもう一度」とか「22才の別れ」とか好きだなぁ。
これから何を歌うんだろう。ちょっと楽しみ。
「白い影SP」ひとり上映会
2005年5月8日 TV今日は、あかねっちさん主催の「白い影上映会」の日。
この企画を初めて聞いたとき、いいなぁ〜、羨ましいなぁ〜って思ったけれど、関西だから無理だぁ〜って。
(ホントは5%ぐらい、行っちゃおうかな〜って気持ちもあったけれど…。)
「白い影」の映画化、とか続編とかを望む声。
本音を言えば、見てみたいとは思うし、もう一度直江先生に会いたいとも思う。
でも、なんか、もう中居くんを直江先生に縛り付けるというか、引き戻しちゃいけないんじゃないか、というのも心のどこかにあって、すごく複雑な気持ち。
なんて、自分の方が、こんなにいつまでも引きずっているくせにね。
>えこさま
直江先生のお母さんに吉永小百合さん、ってすごくピッタリです。
確かにそれなら、あの2日間が描けそう…なんちゃって、やっぱり見たいんじゃん
(^^;)
それはともかく、関西には行けないけど、自宅で上映会だ〜って「白い影SP」を見た。
いや、見たのは昨日の夜なんだけど。やっぱり夜じゃないとね。
で、まず思ったこと。
「やっぱり、ダメだわ。これ、ひとりじゃなきゃ見られない」。
だって、「直江庸介を覚えてますか?」の時点でもう、ウルウルなんだもん。
私ね、これでも(笑)結構人の目が気になるタイプなのよ。
だからきっと、大勢で見るとなんかそっちが気になって、作品に入り込めないかもしれないなぁって…。
(前に、もし「砂の器」の上映会をするんだったら、断然協力します〜と張り切ってたくせに…笑。
でも、でも、大きなスクリーンで和賀さんや直江先生を見たいという気持ちは変わらないのよ、もちろん)
SPで好きなシーン。ありすぎて困るんだけど。
いちばん好きなのは、真琴をバスケットゴールの下で抱き上げて、シュートをさせてあげるシーンかな。
夜の照明の下で、先生の横顔がすごく綺麗で、「大丈夫、大丈夫だ」と言う声が優しくて。
(それに中居くんが意外に力があるのね〜って感心したり^^;
本編で、倫子を抱っこしたときも思ったけど…)
あと、真琴との病室での会話のシーン。
放送のときは、逆光で先生の顔がほとんど見えなかったので、その後リピートするときも、結構早送りしちゃってたりしたんだけど。
DVDにしたら、すごく先生の表情が分かるようになって、「ああ、こんな表情で、真琴の話を聞いてあげてたんだなぁ」って思った。
ただ笑顔で頷いているだけじゃなくて、少し目を反らすようにしたり、考えるような表情をしたり。
真琴の思いを一生懸命に受け止めてあげようとしていた先生の顔は限りなく優しい。
そして、真琴が「医者になる」という来ないはずの未来を語ったとき、真琴の手を握る先生の目は確かに潤んでいた。
もう、ここから先はどうしても涙、涙になってしまう。
病気に気づき、いらだちを隠せない先生。
(初めに、あの廊下を歩いてくるシーンを見たとき、わ〜いつもの直江先生だ〜と思った私…^^;)
「僕の体は、もうどうしようもなく壊れ始めているのか…」
雪の中に倒れこむ先生。大好きな川の音さえも冷たく哀しく聞こえる。
時間が余ったから作られたというシーンだけど、このシーンのないSPなんて考えられないくらい好き。
そしてもちろん、七瀬先生とのやりとりから、支笏湖に行くシーン。
(長野からどうやって支笏湖まで行ったんだぁ、あのカッコで…というのが今も謎なんだけど^^;)
あの支笏湖の桟橋を歩いていく姿と、ボートのロープをはずそうとするシルエットを見たときに、
「この人って、なんて後姿の素敵な人なんだろう」って初めて思ったんだよね。
で、DVDのインタビューで、福澤Dが同じことを言っているのを聞いて、やっぱり〜〜って嬉しくなった。
(とにかく、このころはまだPCやってなかったから、自分と同じように思う人がいる、ってだけで嬉しかったんだ)
他にももちろん、バス停での別れのシーンとか、最初の方の雪かきのシーンとか、本編の6話の感想の日記でも書いたけど、作られるはずもなかったSPのための設定だったとしか思えないような不思議なつながりを感じたりもする。
考えてみれば、28歳の中居くんが30歳の直江先生を演じたのが本編で、30歳の中居くんが28歳の直江先生を演じたのがSPなんだよね。
これも、なんだか不思議な感じがする。
さて、それで昨日は久しぶりにメイキングも見たんだけど。
なんだろうねぇ、この中居くんの美しさは。
「砂の器」も「模倣犯」もそう。メイキングのインタビューの、異常なまでの^^;美しさったらないと思う。
こういう静かな、言葉を選んで、噛み締めるように話すときの中居くんってホントに綺麗だな、って。
いや、ファンならわかるの。バラエティーのときだって、綺麗なものは綺麗だって。
でも、一般の人にはわかんないのよ。うん。それがね…。
(って昨日の話に戻ってるな。しつこい?)
それにしても、やっぱり大きなスクリーンで見てみたいなぁ。
あっ、そういえば、うちの職場にもプロジェクターとスクリーンがあるじゃん!
休業日にでもこっそり行って、ひとり上映会やっちゃおうかなぁ。
…でも、その前にプロジェクターの使い方が分からない、機械オンチな私なのであった(笑)。
この企画を初めて聞いたとき、いいなぁ〜、羨ましいなぁ〜って思ったけれど、関西だから無理だぁ〜って。
(ホントは5%ぐらい、行っちゃおうかな〜って気持ちもあったけれど…。)
「白い影」の映画化、とか続編とかを望む声。
本音を言えば、見てみたいとは思うし、もう一度直江先生に会いたいとも思う。
でも、なんか、もう中居くんを直江先生に縛り付けるというか、引き戻しちゃいけないんじゃないか、というのも心のどこかにあって、すごく複雑な気持ち。
なんて、自分の方が、こんなにいつまでも引きずっているくせにね。
>えこさま
直江先生のお母さんに吉永小百合さん、ってすごくピッタリです。
確かにそれなら、あの2日間が描けそう…なんちゃって、やっぱり見たいんじゃん
(^^;)
それはともかく、関西には行けないけど、自宅で上映会だ〜って「白い影SP」を見た。
いや、見たのは昨日の夜なんだけど。やっぱり夜じゃないとね。
で、まず思ったこと。
「やっぱり、ダメだわ。これ、ひとりじゃなきゃ見られない」。
だって、「直江庸介を覚えてますか?」の時点でもう、ウルウルなんだもん。
私ね、これでも(笑)結構人の目が気になるタイプなのよ。
だからきっと、大勢で見るとなんかそっちが気になって、作品に入り込めないかもしれないなぁって…。
(前に、もし「砂の器」の上映会をするんだったら、断然協力します〜と張り切ってたくせに…笑。
でも、でも、大きなスクリーンで和賀さんや直江先生を見たいという気持ちは変わらないのよ、もちろん)
SPで好きなシーン。ありすぎて困るんだけど。
いちばん好きなのは、真琴をバスケットゴールの下で抱き上げて、シュートをさせてあげるシーンかな。
夜の照明の下で、先生の横顔がすごく綺麗で、「大丈夫、大丈夫だ」と言う声が優しくて。
(それに中居くんが意外に力があるのね〜って感心したり^^;
本編で、倫子を抱っこしたときも思ったけど…)
あと、真琴との病室での会話のシーン。
放送のときは、逆光で先生の顔がほとんど見えなかったので、その後リピートするときも、結構早送りしちゃってたりしたんだけど。
DVDにしたら、すごく先生の表情が分かるようになって、「ああ、こんな表情で、真琴の話を聞いてあげてたんだなぁ」って思った。
ただ笑顔で頷いているだけじゃなくて、少し目を反らすようにしたり、考えるような表情をしたり。
真琴の思いを一生懸命に受け止めてあげようとしていた先生の顔は限りなく優しい。
そして、真琴が「医者になる」という来ないはずの未来を語ったとき、真琴の手を握る先生の目は確かに潤んでいた。
もう、ここから先はどうしても涙、涙になってしまう。
病気に気づき、いらだちを隠せない先生。
(初めに、あの廊下を歩いてくるシーンを見たとき、わ〜いつもの直江先生だ〜と思った私…^^;)
「僕の体は、もうどうしようもなく壊れ始めているのか…」
雪の中に倒れこむ先生。大好きな川の音さえも冷たく哀しく聞こえる。
時間が余ったから作られたというシーンだけど、このシーンのないSPなんて考えられないくらい好き。
そしてもちろん、七瀬先生とのやりとりから、支笏湖に行くシーン。
(長野からどうやって支笏湖まで行ったんだぁ、あのカッコで…というのが今も謎なんだけど^^;)
あの支笏湖の桟橋を歩いていく姿と、ボートのロープをはずそうとするシルエットを見たときに、
「この人って、なんて後姿の素敵な人なんだろう」って初めて思ったんだよね。
で、DVDのインタビューで、福澤Dが同じことを言っているのを聞いて、やっぱり〜〜って嬉しくなった。
(とにかく、このころはまだPCやってなかったから、自分と同じように思う人がいる、ってだけで嬉しかったんだ)
他にももちろん、バス停での別れのシーンとか、最初の方の雪かきのシーンとか、本編の6話の感想の日記でも書いたけど、作られるはずもなかったSPのための設定だったとしか思えないような不思議なつながりを感じたりもする。
考えてみれば、28歳の中居くんが30歳の直江先生を演じたのが本編で、30歳の中居くんが28歳の直江先生を演じたのがSPなんだよね。
これも、なんだか不思議な感じがする。
さて、それで昨日は久しぶりにメイキングも見たんだけど。
なんだろうねぇ、この中居くんの美しさは。
「砂の器」も「模倣犯」もそう。メイキングのインタビューの、異常なまでの^^;美しさったらないと思う。
こういう静かな、言葉を選んで、噛み締めるように話すときの中居くんってホントに綺麗だな、って。
いや、ファンならわかるの。バラエティーのときだって、綺麗なものは綺麗だって。
でも、一般の人にはわかんないのよ。うん。それがね…。
(って昨日の話に戻ってるな。しつこい?)
それにしても、やっぱり大きなスクリーンで見てみたいなぁ。
あっ、そういえば、うちの職場にもプロジェクターとスクリーンがあるじゃん!
休業日にでもこっそり行って、ひとり上映会やっちゃおうかなぁ。
…でも、その前にプロジェクターの使い方が分からない、機械オンチな私なのであった(笑)。
確かに生きている「美しい人」
2005年5月7日G1レースごとの恒例行事(笑)になりつつあるWINS通い。
今日も、横浜に行ってきた。
入る自信はないなぁ、と思いつつ、とりあえず駅に近いほうから、と日の出町のWINSへ。
でもやっぱりおじさんたちがドドーッと吸い込まれていくのを見ると…。
うーん、ここはやっぱり伊勢佐木町のエクセルにしとこう。
で、エクセルでNHKマイルCのレープロをもらって、ポスターのところへ。
おっ♪
思ったとおりありました。「オークス」のポスター。
えっと、ピンクのシャツに上着を着た中居くんが、同じくピンクでなにやら飾りのついてるマスク(って言うのか?)をした馬の手綱を取ってるの。
オークスは牝馬レースだから、もしかして桜花賞みたいに麗しい中居くんが…って期待してたんだけど、…うん(^^;)
とりあえず、ま、写真はいいかな(どうせまたレープロもらいに来るし)…って。
なんちゃって、ホントはねぇ、写真撮れなかったのよ。なーんか恥ずかしくて。
お友達と一緒だったら、きゃーきゃー言いながら撮れるのにね。
それに、WINSに行くといっつも思うんだけど、WINSって、やたら警備員さんが多くない?
警備員さんのカッコした人もいるし、係員みたいな人もいて、ポスターの前のところに立ちはだかって(笑)いるので、なんか近づけないのよ。
そんなこと気にしちゃだめなんだよね〜、中居ファンとしては。
まぁ、桜花賞や天皇賞みたいに、もう、なんとしても撮らねばっ!という気になるようなのだったら、撮れるかも…(ホントか?)。
次はダービーか。
これは流石にCMも、ポスターも気合が入るんじゃ、って期待してるんだけど。
(あっ、そうそう、レープロの中表紙のちっちゃな白黒中居くん。
いっつもすっごく可愛いんだ〜♪)
今朝の「めざましどようび」で、「最も美しい5人(in巣鴨^^;)」というのをやっていたんだそうな。
私は土曜日は寝坊を決め込んでいるので、見ていないんだけど。
んで、その中に中居くんが入っていたそうで。
理由が「優しいから」で、「心の美しさも入っているんですね」とのコメントだったとか。
いや、それはそれで嬉しいんだけど、なんか、もっと純粋に「美しさ」を評価してくれんもんかなと…。
(しかも、美形はどこへ行っちゃったんですか、といったようなコメントがあったとか…笑)
やっぱりバラエティー色が強いと世間の評価はそうなるよね〜。
私だって「白い影」や「砂の器」見てなかったら、きっと気づいてないもん。
ところで。
昨日の金スマの看護師さんのくだりなんだけど。
おでこ触るなんていいなぁ〜って思ったけど、考えてみると「脈を取る」ってことのほうが、もっと羨ましいかも…。
だって、「脈がある」って生きているってことでしょ?(当たり前)
だから、「脈を取る」ってことは、なんか「生きている中居くん」を体で実感する、って感じがするんだよね。
私、人の心臓の音を聞くと、すごくドキドキするんだけど、そこまではいかなくても、なんかちょっとトキメクなぁ(笑)。
>しーのさま
私は「看護師」が正しいと思っているのですが…。
そのことで、前々から思っていること。
「白い影」の時に、「看護師」という呼び名じゃなく「看護婦」でよかったなぁ、って。
いや、別に看護師だっていいんだけど。時代の流れで変えたことだしね。
でも、直江先生の、「いい看護婦じゃないか」とか「倫子さんはしっかりした人です。看護婦としても、ひとりの女性としても」なんていうセリフを聞くと、やっぱり「看護師」というよりもしっくりくるなぁ、って。
言い慣れてない、聞き慣れてない、って言っちゃえばそうなんだけど。
今日も、横浜に行ってきた。
入る自信はないなぁ、と思いつつ、とりあえず駅に近いほうから、と日の出町のWINSへ。
でもやっぱりおじさんたちがドドーッと吸い込まれていくのを見ると…。
うーん、ここはやっぱり伊勢佐木町のエクセルにしとこう。
で、エクセルでNHKマイルCのレープロをもらって、ポスターのところへ。
おっ♪
思ったとおりありました。「オークス」のポスター。
えっと、ピンクのシャツに上着を着た中居くんが、同じくピンクでなにやら飾りのついてるマスク(って言うのか?)をした馬の手綱を取ってるの。
オークスは牝馬レースだから、もしかして桜花賞みたいに麗しい中居くんが…って期待してたんだけど、…うん(^^;)
とりあえず、ま、写真はいいかな(どうせまたレープロもらいに来るし)…って。
なんちゃって、ホントはねぇ、写真撮れなかったのよ。なーんか恥ずかしくて。
お友達と一緒だったら、きゃーきゃー言いながら撮れるのにね。
それに、WINSに行くといっつも思うんだけど、WINSって、やたら警備員さんが多くない?
警備員さんのカッコした人もいるし、係員みたいな人もいて、ポスターの前のところに立ちはだかって(笑)いるので、なんか近づけないのよ。
そんなこと気にしちゃだめなんだよね〜、中居ファンとしては。
まぁ、桜花賞や天皇賞みたいに、もう、なんとしても撮らねばっ!という気になるようなのだったら、撮れるかも…(ホントか?)。
次はダービーか。
これは流石にCMも、ポスターも気合が入るんじゃ、って期待してるんだけど。
(あっ、そうそう、レープロの中表紙のちっちゃな白黒中居くん。
いっつもすっごく可愛いんだ〜♪)
今朝の「めざましどようび」で、「最も美しい5人(in巣鴨^^;)」というのをやっていたんだそうな。
私は土曜日は寝坊を決め込んでいるので、見ていないんだけど。
んで、その中に中居くんが入っていたそうで。
理由が「優しいから」で、「心の美しさも入っているんですね」とのコメントだったとか。
いや、それはそれで嬉しいんだけど、なんか、もっと純粋に「美しさ」を評価してくれんもんかなと…。
(しかも、美形はどこへ行っちゃったんですか、といったようなコメントがあったとか…笑)
やっぱりバラエティー色が強いと世間の評価はそうなるよね〜。
私だって「白い影」や「砂の器」見てなかったら、きっと気づいてないもん。
ところで。
昨日の金スマの看護師さんのくだりなんだけど。
おでこ触るなんていいなぁ〜って思ったけど、考えてみると「脈を取る」ってことのほうが、もっと羨ましいかも…。
だって、「脈がある」って生きているってことでしょ?(当たり前)
だから、「脈を取る」ってことは、なんか「生きている中居くん」を体で実感する、って感じがするんだよね。
私、人の心臓の音を聞くと、すごくドキドキするんだけど、そこまではいかなくても、なんかちょっとトキメクなぁ(笑)。
>しーのさま
私は「看護師」が正しいと思っているのですが…。
そのことで、前々から思っていること。
「白い影」の時に、「看護師」という呼び名じゃなく「看護婦」でよかったなぁ、って。
いや、別に看護師だっていいんだけど。時代の流れで変えたことだしね。
でも、直江先生の、「いい看護婦じゃないか」とか「倫子さんはしっかりした人です。看護婦としても、ひとりの女性としても」なんていうセリフを聞くと、やっぱり「看護師」というよりもしっくりくるなぁ、って。
言い慣れてない、聞き慣れてない、って言っちゃえばそうなんだけど。
何やってんのヒロちゃん
2005年5月6日 TV金スマ。
何に対抗して、北斗さんの波瀾万丈から内容を変更したのかな。
「Shall we ダンス?」なのか、市原悦子さんのドラマなのか、はたまた「笑いの金メダル」(^^)なのか?
(「笑いの金メダル」にチャンネルを変えた夫は、怪しい…by中居・笑)
探偵さんの話と夫の浮気を見破る方法云々は、うん、まぁ、今日も中居くんが綺麗だなぁ、とかぐらいで。
メールのところはあんまりピンときてないんじゃないかなぁ、と思ったり。
(愛ちゃんに教えてもらってたのね)
美人妻さんのところは楽しかった。
高木美保姉さんはバシバシ飛ばしまくるし。いいなぁ。
52歳の奥様登場に、
中居くん 「うちのお袋じゃないよね?
湘南で見つけた素敵なお母さん。
好きな食べ物スルメイカみたいな」
愛ちゃん 「全然違うでしょ?」
中居くん 「全然ちげーよ。うちのお袋パンチパーマだもん。
うちのお袋出てきたら、ホントどうしよう。マジで。
何やってんのヒロちゃん。変なこと言うんじゃない。
ガバッと取ったらグルグルグル。スルメイカ持って」
もう、大爆笑〜〜〜!
中居くん 「うちのお袋とかって、恋とかしてるのかな?」
愛ちゃん 「髪型変えた時がもしかしたら恋の始まりかもしれない」
中居くん 「物心ついてから変わってねーな」
いーえ、お母さんもきっと恋をしてらっしゃると思います。
もちろん、お父さんに…ですよ。
黒バラもそうだけど、中居くんが家族の話をするのがとっても好きだ。
豊かではなかったかもしれない(もっとも、昔はたいていの家がそうだった)けれど、あったかい家族の中で、愛されて育ったんだなぁ、という感じがすごく伝わってくるから。
それにしても、2番目の看護師さんですよ!
わーっ、中居くんの脈をとるだけじゃなくて、おでこにまで触っちゃうなんて〜〜〜!
私なんて、あ〜〜んなに近づいたらそれだけで卒倒すると思うわ…(笑)。
愛ちゃんの小芝居、Good Job!
何に対抗して、北斗さんの波瀾万丈から内容を変更したのかな。
「Shall we ダンス?」なのか、市原悦子さんのドラマなのか、はたまた「笑いの金メダル」(^^)なのか?
(「笑いの金メダル」にチャンネルを変えた夫は、怪しい…by中居・笑)
探偵さんの話と夫の浮気を見破る方法云々は、うん、まぁ、今日も中居くんが綺麗だなぁ、とかぐらいで。
メールのところはあんまりピンときてないんじゃないかなぁ、と思ったり。
(愛ちゃんに教えてもらってたのね)
美人妻さんのところは楽しかった。
高木美保姉さんはバシバシ飛ばしまくるし。いいなぁ。
52歳の奥様登場に、
中居くん 「うちのお袋じゃないよね?
湘南で見つけた素敵なお母さん。
好きな食べ物スルメイカみたいな」
愛ちゃん 「全然違うでしょ?」
中居くん 「全然ちげーよ。うちのお袋パンチパーマだもん。
うちのお袋出てきたら、ホントどうしよう。マジで。
何やってんのヒロちゃん。変なこと言うんじゃない。
ガバッと取ったらグルグルグル。スルメイカ持って」
もう、大爆笑〜〜〜!
中居くん 「うちのお袋とかって、恋とかしてるのかな?」
愛ちゃん 「髪型変えた時がもしかしたら恋の始まりかもしれない」
中居くん 「物心ついてから変わってねーな」
いーえ、お母さんもきっと恋をしてらっしゃると思います。
もちろん、お父さんに…ですよ。
黒バラもそうだけど、中居くんが家族の話をするのがとっても好きだ。
豊かではなかったかもしれない(もっとも、昔はたいていの家がそうだった)けれど、あったかい家族の中で、愛されて育ったんだなぁ、という感じがすごく伝わってくるから。
それにしても、2番目の看護師さんですよ!
わーっ、中居くんの脈をとるだけじゃなくて、おでこにまで触っちゃうなんて〜〜〜!
私なんて、あ〜〜んなに近づいたらそれだけで卒倒すると思うわ…(笑)。
愛ちゃんの小芝居、Good Job!
狂おしくも、懐かしい日々
2005年5月5日 TV昨日の若子さんの日記を拝見して。
1年前の、「砂の器」放送当時の私と、本当に同じだと思った。
あれほど苦しい思いをしてドラマを見たことはなかった。
それなのに、何度も何度も、繰り返し見ずにはいられない自分を、本当におかしいと思った。
各回の放送が終わるごとに、次回が待ちきれない気持ちになるくせに、次が来れば、最終回まであと何話しかない、とあたりまえのことを考える。
そうして、それは和賀さんの最後なんだって思うと、ただただ切なくなって、泣けてきて。
でも、そんな自分の気持ちを吐き出すところが当時の私にはどこにもなかった。
もし、そのときに、PCがあって、公式BBSに書き込んだり、えこさんのサイトで同じ思いを抱く人たちと語り合えたりしていたら、ずいぶん私の気持ちは救われていたかもしれないと思う。
2004年1月〜3月。
今思えば、あの期間はものすごくハードだった。
今の仕事に就いて、もう20年ほどになるけれど、あの年度、私は今までの中でいちばん重い仕事をほぼひとりで背負っていた。
そして、1月〜3月といえば、その1年の中で最も忙しく、しかも絶対にミスが許されない(もしミスがあれば、ひとりの人間の人生を左右しかねない)という、「最重要期間」だった。
それなのに、なぜあんなふうにただひたすらのめりこむことができたんだろう。
和賀さんを必死に追いかけていた自分も、仕事をきっちりやろうとしていた自分も、つい昨日のことのようにはっきり思い浮かぶのに、どうやって、そのふたつの折り合いをつけていたのかが、なぜか思い出せない。
今となってみると、なにか、あの3ヶ月は私にとって夢の中の出来事のような気がしている。
そうして、その3ヶ月をきっかけに、中居正広という人のファンになってしまった自分も。
だから、前にも書いたように、中居ファンのお友達と会っているときの自分が、別の自分のように思えるのかもしれないし、こんなふうに、周りの誰にも知られずに心の中の思いを書き綴っている自分のことも、ときどき不思議な気持ちになるのかもしれない。
うたばん。
やっとジャージ(笑)じゃなくなって、春らしくなったね。
ピンクのニット帽がまた、可愛いこと。
「来週、お兄ちゃんの結婚式だ」って。沖縄に行く前の撮りなんだ。
どおりで、色白美人さん。
マツケンさんのインタビュー中、流れていた「義経」の1場面。
滝沢くんの顔のすぐ横に、小窓の綺麗な中居くんが映っていて。
しっかり、脳内変換していたわ(笑)。
あ〜、中居くんにあの衣装を着せたいっ!(平家の公達姿も捨てがたい)
こうやって、毎日毎日バラエティーの中居くんを見て、面白くて、可愛くて、本当に楽しませてもらってるんだけど。
ときどき、あの狂おしい日々が懐かしくなる。
中居くんの瞳から、表情から、姿から、仕草から、そして言葉のひとつひとつから、その意味を考えずにはいられない、あの何物にも代えがたい時間を過ごしたくてたまらなくなる。
あ〜、ドラマが見たい。そして、思いっきり泣きたい。
(って、そういうドラマしか考えてない私なの・笑)
***********************************************
>さらささま、しーのさま、りらさま
中居くんのダンスについてのレス、ありがとうございました♪
前に書いたように、私はライブには行けませんが、今の中居くんのダンスを早く見たいという気持ちはみなさんと同じです〜。
1年前の、「砂の器」放送当時の私と、本当に同じだと思った。
あれほど苦しい思いをしてドラマを見たことはなかった。
それなのに、何度も何度も、繰り返し見ずにはいられない自分を、本当におかしいと思った。
各回の放送が終わるごとに、次回が待ちきれない気持ちになるくせに、次が来れば、最終回まであと何話しかない、とあたりまえのことを考える。
そうして、それは和賀さんの最後なんだって思うと、ただただ切なくなって、泣けてきて。
でも、そんな自分の気持ちを吐き出すところが当時の私にはどこにもなかった。
もし、そのときに、PCがあって、公式BBSに書き込んだり、えこさんのサイトで同じ思いを抱く人たちと語り合えたりしていたら、ずいぶん私の気持ちは救われていたかもしれないと思う。
2004年1月〜3月。
今思えば、あの期間はものすごくハードだった。
今の仕事に就いて、もう20年ほどになるけれど、あの年度、私は今までの中でいちばん重い仕事をほぼひとりで背負っていた。
そして、1月〜3月といえば、その1年の中で最も忙しく、しかも絶対にミスが許されない(もしミスがあれば、ひとりの人間の人生を左右しかねない)という、「最重要期間」だった。
それなのに、なぜあんなふうにただひたすらのめりこむことができたんだろう。
和賀さんを必死に追いかけていた自分も、仕事をきっちりやろうとしていた自分も、つい昨日のことのようにはっきり思い浮かぶのに、どうやって、そのふたつの折り合いをつけていたのかが、なぜか思い出せない。
今となってみると、なにか、あの3ヶ月は私にとって夢の中の出来事のような気がしている。
そうして、その3ヶ月をきっかけに、中居正広という人のファンになってしまった自分も。
だから、前にも書いたように、中居ファンのお友達と会っているときの自分が、別の自分のように思えるのかもしれないし、こんなふうに、周りの誰にも知られずに心の中の思いを書き綴っている自分のことも、ときどき不思議な気持ちになるのかもしれない。
うたばん。
やっとジャージ(笑)じゃなくなって、春らしくなったね。
ピンクのニット帽がまた、可愛いこと。
「来週、お兄ちゃんの結婚式だ」って。沖縄に行く前の撮りなんだ。
どおりで、色白美人さん。
マツケンさんのインタビュー中、流れていた「義経」の1場面。
滝沢くんの顔のすぐ横に、小窓の綺麗な中居くんが映っていて。
しっかり、脳内変換していたわ(笑)。
あ〜、中居くんにあの衣装を着せたいっ!(平家の公達姿も捨てがたい)
こうやって、毎日毎日バラエティーの中居くんを見て、面白くて、可愛くて、本当に楽しませてもらってるんだけど。
ときどき、あの狂おしい日々が懐かしくなる。
中居くんの瞳から、表情から、姿から、仕草から、そして言葉のひとつひとつから、その意味を考えずにはいられない、あの何物にも代えがたい時間を過ごしたくてたまらなくなる。
あ〜、ドラマが見たい。そして、思いっきり泣きたい。
(って、そういうドラマしか考えてない私なの・笑)
***********************************************
>さらささま、しーのさま、りらさま
中居くんのダンスについてのレス、ありがとうございました♪
前に書いたように、私はライブには行けませんが、今の中居くんのダンスを早く見たいという気持ちはみなさんと同じです〜。
仰天ニュース。
前田さんのマジック、期待通り楽しかった。
中居くんの反応が、また可愛いったらなくて。
ちょっと黒いけど、ビジュアル満点♪
さて、日記を書き始めて2ヶ月以上が経つ。
たまに「アクセス元表示」というところを見ると、いろんな言葉の検索で、アクセスしてこられる人がいるんだなぁ、って思う。
(ときどき、なんだかなぁ、というのがあって、それはそれで面白い・笑)
日々の中居くんの番組のツボとともに、ファンになってからの1年間(あるいは直江先生からの4年間)に溜め込んできた自分の思いを書いているので、昔からのファンの人が読むと、何を今さら…と思われるようなことも多いのでは、なんてこともちょっと考える。
で、たぶん、今から書こうとしていることもそうだと思う。
昨日、ドリスマのDVDにまた見惚れた、って書いたあと、実は、しつこくも(笑)もう一度、「幸せの果てに」から「らいおんハート」までを見返していた。
そうしたら、なんだかジーンとしてしまって、涙が出そうになった。
「BEST FRIEND」のとこならともかく、ちょ〜っとおかしいな、と自分でも思ったんだけど。
もちろん、中居くんの優しい歌声が胸に迫ってきたというのもあるんだけど、それ以上に、中居くんの動きに改めて感動してしまったんだ。
あ〜、この人の動きって、なんて優美なんだろう、って。
頭のてっぺんから、つま先まで、っていうのはよく言うけれど、もっともっと、あの手はもちろん言うまでもなく、長い髪の先まで、神経が通っているのではないかしら、と思うくらい。
で、今度は「Smap」を取り出して、「らいおんハート」のマルチアングルを見てみた。
実は、他のメンバーのマルチアングルを見たのは初めて(笑)。
マルチでなくても、ほとんど中居くんしか目に入っていないので、他のメンバーのダンスはちゃんと見たことがないと言ってもいいくらい。(すいません)
よく冗談?で、「SMAPの踊り、揃ってませんから」って言ってるけど、本当に同じ振付かと思うくらい個性的。
スポーツみたいに元気で、直線的な慎吾くん。
動きがはっきりしてて、一生懸命さが伝わってくる剛くん。
たぶん、きっと、いちばん元の振付に忠実な吾郎くん。
どんな動きもソツなくこなし、それでいてセクシーな木村くん。
(あくまでも、私の勝手な見方です^^;)
そして、中居くん。
どんなリズムにも誰よりも速く反応して、すごくメリハリのある動きなのに、それでいて、優しくて、美しくて、柔らかくて。
どうして、この人はこう、何もかもが綺麗なんだろう…って、不思議でたまらない。
(なんだかねぇ、もっと言葉があるはずなのに出てこない。情けないわ)
昨日のニュースの「世界で最も美しい50人」。
お仲間の日記やファンサイトに、「反応した〜」という書き込みがあって。
やっぱり考えることは同じだなぁ、と思ったよ。
前田さんのマジック、期待通り楽しかった。
中居くんの反応が、また可愛いったらなくて。
ちょっと黒いけど、ビジュアル満点♪
さて、日記を書き始めて2ヶ月以上が経つ。
たまに「アクセス元表示」というところを見ると、いろんな言葉の検索で、アクセスしてこられる人がいるんだなぁ、って思う。
(ときどき、なんだかなぁ、というのがあって、それはそれで面白い・笑)
日々の中居くんの番組のツボとともに、ファンになってからの1年間(あるいは直江先生からの4年間)に溜め込んできた自分の思いを書いているので、昔からのファンの人が読むと、何を今さら…と思われるようなことも多いのでは、なんてこともちょっと考える。
で、たぶん、今から書こうとしていることもそうだと思う。
昨日、ドリスマのDVDにまた見惚れた、って書いたあと、実は、しつこくも(笑)もう一度、「幸せの果てに」から「らいおんハート」までを見返していた。
そうしたら、なんだかジーンとしてしまって、涙が出そうになった。
「BEST FRIEND」のとこならともかく、ちょ〜っとおかしいな、と自分でも思ったんだけど。
もちろん、中居くんの優しい歌声が胸に迫ってきたというのもあるんだけど、それ以上に、中居くんの動きに改めて感動してしまったんだ。
あ〜、この人の動きって、なんて優美なんだろう、って。
頭のてっぺんから、つま先まで、っていうのはよく言うけれど、もっともっと、あの手はもちろん言うまでもなく、長い髪の先まで、神経が通っているのではないかしら、と思うくらい。
で、今度は「Smap」を取り出して、「らいおんハート」のマルチアングルを見てみた。
実は、他のメンバーのマルチアングルを見たのは初めて(笑)。
マルチでなくても、ほとんど中居くんしか目に入っていないので、他のメンバーのダンスはちゃんと見たことがないと言ってもいいくらい。(すいません)
よく冗談?で、「SMAPの踊り、揃ってませんから」って言ってるけど、本当に同じ振付かと思うくらい個性的。
スポーツみたいに元気で、直線的な慎吾くん。
動きがはっきりしてて、一生懸命さが伝わってくる剛くん。
たぶん、きっと、いちばん元の振付に忠実な吾郎くん。
どんな動きもソツなくこなし、それでいてセクシーな木村くん。
(あくまでも、私の勝手な見方です^^;)
そして、中居くん。
どんなリズムにも誰よりも速く反応して、すごくメリハリのある動きなのに、それでいて、優しくて、美しくて、柔らかくて。
どうして、この人はこう、何もかもが綺麗なんだろう…って、不思議でたまらない。
(なんだかねぇ、もっと言葉があるはずなのに出てこない。情けないわ)
昨日のニュースの「世界で最も美しい50人」。
お仲間の日記やファンサイトに、「反応した〜」という書き込みがあって。
やっぱり考えることは同じだなぁ、と思ったよ。
ちょっぴり前のビデオの旅
2005年5月3日 TV両親の部屋(といっても茶の間だが…)のテレビがこの1ヶ月ぐらいずーっと色が悪く(全体に青いの)、新しいのを買うというので、母親と大型電器店に出かけた。
うちのテレビは旧態依然のブラウン管テレビだったので、液晶だのプラズマだの、いったい何にしていいのやら…という感じだったのだけれど。
今月新発売になったばかりのプラズマテレビをまず見ていたら、37型では横幅が入らないことが判明。
(うちのテレビは床の間に置いてるので、1mしか幅がない)
今のが(たぶん)32型なので、横長で同じ大きさだと画面が小さくなっちゃうんだよね。
それで、プラズマはあっさり却下。
こっちならスピーカーが下についてるので、横幅が狭いですよ、と教えてもらったのは「当店人気?1」の液晶テレビ。
えっと、吉永小百合さんのCMでおなじみのあれ。
液晶は、動きの速いスポーツなどは、ちょっと画がスムーズでないときもあるけれど、普通に見ているぶんには、目に柔らかくていい、とのこと。
まぁ、なにしろ、横幅がドンピシャだったので(それだけ?笑)、すぐに決めてしまった。
GWで、メーカーに発注するので、来るのは来週だけれど、楽しみだ。
…とは言っても、私はあまり茶の間でテレビを見ることはない。
仕事から帰ったあと、夕食を食べ、新聞を読む間の時間だけだ。
見る番組も違うし、たとえ、同じ番組だとしても、自分の部屋でひとりで見るほうが気楽で好き。
それに、今はもう、中居くんを追いかける毎日で、番組がなければDVDとかビデオとかばっかり見てるしね…。
(中居ファンであることは、親も知らない)
GWも中盤。
いいともを見たあと、なにしよっかなぁ〜と思っていたら、ふと、部屋の隅に積まれたビデオの山が目に入った。
DVDレコーダーがなく、ビデオではたまりまくってしまうので、あまり残すのはやめようと思っているのだけれど、つい中居くんが可愛かったりすると、とっときたくなっちゃうんだよね。
しかも、これがまた無精者なもんだから、何が入っているか書いてないからわかりゃしない(笑)。
んで、ちょっくら中身をチェックしとこうなんて思っちゃったのが間違いで、なんかつい見てしまった(笑)。
去年の夏ぐらいなのかな、「今さらKISSした?SMAP」って番組。
たぶん「中居ファン」になりたてのころだと思うんだけど。
結構ふっくらしてて、日に焼けた中居くん。
大阪の芸人さんたちにイジられまくるのが、すごく面白かった。
で、10年ぐらい前の映像がバンバン出てくるんだけど。
いやいや、思ったのはね、痩せてる…じゃなくて(笑)、足が長っ!!ってことだったわ。
いえ、今だってそうだろうけど、最近はいっつもダボダボのパンツとか、腰穿きジーンズとかで、足の長さが分からない。
中居くんも以前はそういうのが好きじゃなかったけど、腰を痛めてから変わったとかいうのを、ちょっと聞いたことがあるけれど。
それと、昨日のSPでもやってた小池栄子さんたちが出てたスマスマの日の「F2」もたまたまビデオに残ってて。
SMAPの曲で何が好きかと聞かれて、「歌と衣装と踊りがピッタリ合うといい」んだと。
それで挙げていたのは「GO NOW!」。
あの「ドリスマ」の衣装、すっごく好きだ。
臙脂のロングコート、中居くんだけがハイネックで。
(確かめようとDVD引っ張りだして、また見惚れてしまった…。
私の中ではドリスマの中居くんは、Smapと双璧だから)
あ〜、それにしてもビデオ、たまるな〜。
前にもDVDレコーダー欲しいって書いたんだけど。
もしかするとこの夏、10日ぐらいの旅行に行くかもしれないので、そうしたら買っちゃうかも…。
うちのテレビは旧態依然のブラウン管テレビだったので、液晶だのプラズマだの、いったい何にしていいのやら…という感じだったのだけれど。
今月新発売になったばかりのプラズマテレビをまず見ていたら、37型では横幅が入らないことが判明。
(うちのテレビは床の間に置いてるので、1mしか幅がない)
今のが(たぶん)32型なので、横長で同じ大きさだと画面が小さくなっちゃうんだよね。
それで、プラズマはあっさり却下。
こっちならスピーカーが下についてるので、横幅が狭いですよ、と教えてもらったのは「当店人気?1」の液晶テレビ。
えっと、吉永小百合さんのCMでおなじみのあれ。
液晶は、動きの速いスポーツなどは、ちょっと画がスムーズでないときもあるけれど、普通に見ているぶんには、目に柔らかくていい、とのこと。
まぁ、なにしろ、横幅がドンピシャだったので(それだけ?笑)、すぐに決めてしまった。
GWで、メーカーに発注するので、来るのは来週だけれど、楽しみだ。
…とは言っても、私はあまり茶の間でテレビを見ることはない。
仕事から帰ったあと、夕食を食べ、新聞を読む間の時間だけだ。
見る番組も違うし、たとえ、同じ番組だとしても、自分の部屋でひとりで見るほうが気楽で好き。
それに、今はもう、中居くんを追いかける毎日で、番組がなければDVDとかビデオとかばっかり見てるしね…。
(中居ファンであることは、親も知らない)
GWも中盤。
いいともを見たあと、なにしよっかなぁ〜と思っていたら、ふと、部屋の隅に積まれたビデオの山が目に入った。
DVDレコーダーがなく、ビデオではたまりまくってしまうので、あまり残すのはやめようと思っているのだけれど、つい中居くんが可愛かったりすると、とっときたくなっちゃうんだよね。
しかも、これがまた無精者なもんだから、何が入っているか書いてないからわかりゃしない(笑)。
んで、ちょっくら中身をチェックしとこうなんて思っちゃったのが間違いで、なんかつい見てしまった(笑)。
去年の夏ぐらいなのかな、「今さらKISSした?SMAP」って番組。
たぶん「中居ファン」になりたてのころだと思うんだけど。
結構ふっくらしてて、日に焼けた中居くん。
大阪の芸人さんたちにイジられまくるのが、すごく面白かった。
で、10年ぐらい前の映像がバンバン出てくるんだけど。
いやいや、思ったのはね、痩せてる…じゃなくて(笑)、足が長っ!!ってことだったわ。
いえ、今だってそうだろうけど、最近はいっつもダボダボのパンツとか、腰穿きジーンズとかで、足の長さが分からない。
中居くんも以前はそういうのが好きじゃなかったけど、腰を痛めてから変わったとかいうのを、ちょっと聞いたことがあるけれど。
それと、昨日のSPでもやってた小池栄子さんたちが出てたスマスマの日の「F2」もたまたまビデオに残ってて。
SMAPの曲で何が好きかと聞かれて、「歌と衣装と踊りがピッタリ合うといい」んだと。
それで挙げていたのは「GO NOW!」。
あの「ドリスマ」の衣装、すっごく好きだ。
臙脂のロングコート、中居くんだけがハイネックで。
(確かめようとDVD引っ張りだして、また見惚れてしまった…。
私の中ではドリスマの中居くんは、Smapと双璧だから)
あ〜、それにしてもビデオ、たまるな〜。
前にもDVDレコーダー欲しいって書いたんだけど。
もしかするとこの夏、10日ぐらいの旅行に行くかもしれないので、そうしたら買っちゃうかも…。
ビストロ総集編
2005年5月2日まさに連休の谷間の今日。
仕事あったんだけど、なんだか1日中頭が働かなかったなぁ〜。
(同業者の中には、今日も休みのとこがあったみたい。正解だよねぇ…)
TVガイドに「黒バラ」の記事が載っていた。
放送開始1周年なんだって。
実は、黒バラは、私にとって唯一、第1回目から見ている番組である。
ということは、もうそろそろ「中居ファン」になって(正確に言えば、なりかけてから、って感じではあるが…)丸1年になるのか〜、としみじみ。
だから、今日のスマスマのビストロ総集編も、ほとんど見ていた場面だった。
記憶にないのは、堺マチャアキさんのときぐらいかなぁ。
(あのときぐらいの、髪の長さがすごくいい。茶髪だけど…)
キャメロン・ディアスのキスのときは、もうメチャクチャ可愛い。
おとといも書いた、夏ごろのプックリ中居くんだもん♪
ファンになる前は、たまにしか見ていなかったスマスマだけれど、どういうわけか、吾郎くんがいなかったときは、よく見ていた。(だから、ピンクシェフもよく覚えてる・笑)
なんでかなぁ。
うーん、こういう言い方もなんだけど、やっぱり興味本位だったんだろうなぁ。
あの事件があったとき、「へ〜、SMAPどうなっちゃうのかな」って思ったし。
だから、コンサートで中居くんが謝っている姿も、ワイドショーでしっかり見てたんだと思うし、復帰のスマスマも見たんだと思う。
今だったら、絶対そんな冷静でなんかいられないだろう。
それは、一昨年の中居くんの骨折も同じことで。
きっと、仕事も手につかないくらい心配したと思うけれど。
さて、昨年末のコタツトーク以来のフリートーク、楽しかった。
中居くんの料理はやっぱり「軟骨入り団子(のひとり鍋)」だったね。
それにしても、慎吾くん、なんだかますます…どうするよ(笑)。
途中から見るともなしにつけていた「エンジン」。
撮影協力に地元の地名があった。
やっぱり先週の日曜日にロケがあったんだな。
仕事あったんだけど、なんだか1日中頭が働かなかったなぁ〜。
(同業者の中には、今日も休みのとこがあったみたい。正解だよねぇ…)
TVガイドに「黒バラ」の記事が載っていた。
放送開始1周年なんだって。
実は、黒バラは、私にとって唯一、第1回目から見ている番組である。
ということは、もうそろそろ「中居ファン」になって(正確に言えば、なりかけてから、って感じではあるが…)丸1年になるのか〜、としみじみ。
だから、今日のスマスマのビストロ総集編も、ほとんど見ていた場面だった。
記憶にないのは、堺マチャアキさんのときぐらいかなぁ。
(あのときぐらいの、髪の長さがすごくいい。茶髪だけど…)
キャメロン・ディアスのキスのときは、もうメチャクチャ可愛い。
おとといも書いた、夏ごろのプックリ中居くんだもん♪
ファンになる前は、たまにしか見ていなかったスマスマだけれど、どういうわけか、吾郎くんがいなかったときは、よく見ていた。(だから、ピンクシェフもよく覚えてる・笑)
なんでかなぁ。
うーん、こういう言い方もなんだけど、やっぱり興味本位だったんだろうなぁ。
あの事件があったとき、「へ〜、SMAPどうなっちゃうのかな」って思ったし。
だから、コンサートで中居くんが謝っている姿も、ワイドショーでしっかり見てたんだと思うし、復帰のスマスマも見たんだと思う。
今だったら、絶対そんな冷静でなんかいられないだろう。
それは、一昨年の中居くんの骨折も同じことで。
きっと、仕事も手につかないくらい心配したと思うけれど。
さて、昨年末のコタツトーク以来のフリートーク、楽しかった。
中居くんの料理はやっぱり「軟骨入り団子(のひとり鍋)」だったね。
それにしても、慎吾くん、なんだかますます…どうするよ(笑)。
途中から見るともなしにつけていた「エンジン」。
撮影協力に地元の地名があった。
やっぱり先週の日曜日にロケがあったんだな。
夕方、NHKの「特集・あの日・昭和20年の記憶」という番組を見ていた。
著名人の証言などから、空襲や当時の生活などを振り返るという番組で、海老名香葉子さんの東京大空襲で家族を亡くされた話など、何度聞いてもジーンときてしまったのだけれど。
そうしたら、番組のエンドロールとともに、なにやら聞き覚えのある音楽が。
あれっ、これって「砂の器」のサントラじゃないか?
車の中に置きっぱなしになっているCDを取りに行き、題名を確認。
「運命と絆」だった。
ドラマなんかで、たまに「白い影」のサントラが使われていることがある。
「砂の器」も、和賀さんが三木さんの鞄を捨てに行く時の音楽(あれはサントラに入ってなくて残念なんだけど)が、「エースをねらえ!」のSPで使われてて、「やめてくれ〜」と思ったんだよね。
でも、ああいう、ちょっと重い感じのドキュメンタリー(しかもNHK)で、使われるなんてちょっとびっくりしてしまった。
さて、昨日のサムガ。
ライブの話、なんでそこでそれに例えるかな〜(笑)と突っ込みつつ、楽しく聴いた。
今の私は、どっぷり中居ファンだけれど、FCにも入っていないし、したがってライブにも行くことはない。
だから、今年ライブがあったとしても、ファンサイトのレポを読んだりして、一生懸命想像(妄想?)を膨らませて、そして、たぶん年末ぐらいに発売されるであろう、DVDを待つしかないのだけれど。
でも、去年の夏に嵌ってから、ファンの中で「ライブがあるのか、ないのか」というのが最大の関心事というか、心配だったことをずーっと見てきたので、この前のストスマや今回のサムガの話はとってもよかったなぁ、と思う。
初めて見たライブDVDはMIJだ。
買ったのは去年の夏だけれど、2003年の年末に発売されたとき、CDショップのモニターで繰り返し流れていたのを覚えている。
「中居ファン」ではなかったものの、「砂の器」の放送を心待ちにしていたころだったから、つい中居くんの映像に目がいっていたのだろう。
で、中居ファンになってから、ようやくたどり着いたMIJ。
まず、あのとんでもなく広い横浜国際競技場を埋め尽くす観客に驚き、そこに登場するSMAPのカッコよさに目を奪われてしまった。
特に、SMAPってすごい!って実感したのは、「青いイナズマ」で、中央の花道(って言い方するのか?)を歌いながら歩いていく姿を、上から撮ってる映像だったなぁ。
TVで歌ってるSMAPしか知らない(それも、そんなに熱心に見てない…)から、あんなふうに汗を流しながら踊るのも初めて見たし。
中居くんがソロで歌うなんてことも初めて知ったし。
もう、とにかく、MIJを見たことは、私にとってのターニングポイントになっている。
あ〜、早くちゃんとしたお知らせがあるといいねっ。
その前にアルバムもあるよね、きっと。
>ゆんさま
勝手にリンクさせていただいているのですが。
(たぶん、読んではいただけないと思いつつ…笑)
マルチアングルの話。激しく同感しました!
いや、らいおんハートももちろんいいんですけど。
「You’re My Love」で完全にバックダンサー化してる中居くん、ものすごく好きです。
はっきり言って、中居オンリーファンの私の願い。
それは、全編マルチアングルのDVDにならんかなということ…(笑)。
著名人の証言などから、空襲や当時の生活などを振り返るという番組で、海老名香葉子さんの東京大空襲で家族を亡くされた話など、何度聞いてもジーンときてしまったのだけれど。
そうしたら、番組のエンドロールとともに、なにやら聞き覚えのある音楽が。
あれっ、これって「砂の器」のサントラじゃないか?
車の中に置きっぱなしになっているCDを取りに行き、題名を確認。
「運命と絆」だった。
ドラマなんかで、たまに「白い影」のサントラが使われていることがある。
「砂の器」も、和賀さんが三木さんの鞄を捨てに行く時の音楽(あれはサントラに入ってなくて残念なんだけど)が、「エースをねらえ!」のSPで使われてて、「やめてくれ〜」と思ったんだよね。
でも、ああいう、ちょっと重い感じのドキュメンタリー(しかもNHK)で、使われるなんてちょっとびっくりしてしまった。
さて、昨日のサムガ。
ライブの話、なんでそこでそれに例えるかな〜(笑)と突っ込みつつ、楽しく聴いた。
今の私は、どっぷり中居ファンだけれど、FCにも入っていないし、したがってライブにも行くことはない。
だから、今年ライブがあったとしても、ファンサイトのレポを読んだりして、一生懸命想像(妄想?)を膨らませて、そして、たぶん年末ぐらいに発売されるであろう、DVDを待つしかないのだけれど。
でも、去年の夏に嵌ってから、ファンの中で「ライブがあるのか、ないのか」というのが最大の関心事というか、心配だったことをずーっと見てきたので、この前のストスマや今回のサムガの話はとってもよかったなぁ、と思う。
初めて見たライブDVDはMIJだ。
買ったのは去年の夏だけれど、2003年の年末に発売されたとき、CDショップのモニターで繰り返し流れていたのを覚えている。
「中居ファン」ではなかったものの、「砂の器」の放送を心待ちにしていたころだったから、つい中居くんの映像に目がいっていたのだろう。
で、中居ファンになってから、ようやくたどり着いたMIJ。
まず、あのとんでもなく広い横浜国際競技場を埋め尽くす観客に驚き、そこに登場するSMAPのカッコよさに目を奪われてしまった。
特に、SMAPってすごい!って実感したのは、「青いイナズマ」で、中央の花道(って言い方するのか?)を歌いながら歩いていく姿を、上から撮ってる映像だったなぁ。
TVで歌ってるSMAPしか知らない(それも、そんなに熱心に見てない…)から、あんなふうに汗を流しながら踊るのも初めて見たし。
中居くんがソロで歌うなんてことも初めて知ったし。
もう、とにかく、MIJを見たことは、私にとってのターニングポイントになっている。
あ〜、早くちゃんとしたお知らせがあるといいねっ。
その前にアルバムもあるよね、きっと。
>ゆんさま
勝手にリンクさせていただいているのですが。
(たぶん、読んではいただけないと思いつつ…笑)
マルチアングルの話。激しく同感しました!
いや、らいおんハートももちろんいいんですけど。
「You’re My Love」で完全にバックダンサー化してる中居くん、ものすごく好きです。
はっきり言って、中居オンリーファンの私の願い。
それは、全編マルチアングルのDVDにならんかなということ…(笑)。
新橋で、中居三昧の1日
2005年4月30日 TV今日は、この前誘ってくださった中居ファンのお友達と、中居三昧してきた。
待ち合わせはJR新橋駅烏森口に11時。
最初の予定では、有楽町集合だったんだけど、例の芝浦アイランドのポスターがあるというので、急遽変更して。
烏森口を出て、右側のあたりで、皆さんを発見。
で、ポスターは…というと。
な、な、なんと! 中居くんのだけない〜〜〜!
ポスターは2段になっていて、上の段がモデルルームのようないろいろな部屋の写真、で、下の段が、その部屋でくつろぐ5人それぞれの写真になっているのだけれど。
白いソファーに座っているはずの、中居くんのポスターだけ剥がされている。
結構周りはたくさんの画鋲で止められているのに。いったい、いつどうやって剥がしたんだろう。
中居ファンの人がやったのか、それとも、オークションにでも出して高く売ろうとしている人がやったのかわからないけれど、なんか、すごく気分が悪いよねぇ。
中居くんの単独バージョンのポスターが、改札口の中の通路にあったので、それは撮ってきたけれど。
ちょっと可愛らしい、寝起きみたいな中居くんだった。
今日もまた早速、お土産いただいちゃった。
「R25」っていう小冊子。コンビニとかに無料で置いてあるんだって。
表紙めくると、例のグロンサンの中居くん。
東京ウォーカーも買ったけど、こっちの方が紙質が上等でよいわ〜。
さて、最初に向かったのは、汐留の日テレで開催中の「あ・石九博」。
ファンサイトの書き込みによれば、なんだかかなりの人気のようで。
なにしろ「日テレのどこかで開催中」ということなので(笑)、とりあえず日テレまで行くと、すでにかなりの行列ができている。
「これ、みんなそうなの?」なんて言いながら、係らしいお兄さんに聞いてみると、どうやらそのよう。
列の最後尾をようやく見つけてちょっと並んでいると、係のお姉さんが、
「抽選券は、何時でも並んだ方には全員渡す。今から並ぶとたぶん2時間半ぐらいかかる。もし時間があるなら、午後に来たほうが空くと思う」と教えてくれた。
じゃ、そうしよう、ということになって、次にすぐ近くのWINS汐留へ。
とっても綺麗な建物で、入りやすい感じだったなぁ。
天皇賞のポスターがこれでもか、とばかり何枚も貼ってある。
レーシングプログラムも今回はちゃんと載っていた。
この前横浜のエクセルで見て以来だけど、あのときは、ちょっと遠目だったし、デジカメもなかったので、雰囲気だけしか頭の中に残っていなかったのだけれど。
改めて見ると、うん、やっぱりいいな〜。
すっごく私のツボに嵌る顔だな〜って思う。
「ビッグな競走曲、いきます。」
この発想って、「砂の器」や和賀さんのイメージから来てるんじゃ…な〜んてね。
あ、そうそう、天皇賞の写真をみんなで撮っていたら、警備員のおじさんに、「写真撮るなら、レーシングプログラムがありますよ」とか言われちゃった。
「いえ、それもいただきました」。(笑)
次は、HOUSE OF SHISEIDOへ。
「男の顔 男性化粧品の軌跡展」
2Fの展示スペースはわりと狭いけれど、思ったよりも空いていた。
中居くんのパネルは大きいのが1枚と、小さいのが6枚。
当然のことながら、ま〜ったく記憶にない。
1998年から2003年まで5年半もやっていたんだねぇ。
2001年の、黒髪の中居くんが、鏡の中の茶髪の中居くんを見てる(逆か?)のなんて、全く直江先生の顔で、あ〜なんて綺麗なんだろ。
奥のミニシアターで、CMを見ることができるようになっている。
こっちも、やっぱり記憶にないよなぁ、と思って見ていたら、2つは知っていたわ。
ある日会社の全員が金髪になっていた、というのと、脂ぎってる顔を洗顔する、っていうの。
なんか、初めのころは、結構クールでカッコいい系なのに、だんだんコミカル系になっていくんだよね〜、今のCMもみんなそっちだもん、なんでそうなるのかしらね〜、ってみんなで話していた。
で、次は、銀座のWINS。
お目当ては、汐留になかった「NHKマイルカップ」のポスター。
中にはなかったけど、1枚だけ外に貼ってあった。
競馬場のスタンドの看板になっている中居くん。まぁ、普通かな(笑)。
お昼は、ファストフード風のおにぎり屋さんで。
2Fで食べるんだけど、すっごく落ち着いていていい感じ。
こんなお店が近所にあったらいいなぁ、って思った。美味しかったし。
ここで、2時半過ぎぐらいまで、ゆっくり食べて、お茶を飲んで、中居話をして。
今日の参加者は8人。(途中で、ひとりお帰りになったけど)
メールアドレスの交換なんかもしたりして。
(仕事のために契約したメールだけどね・笑)
そんで、再び、日テレへ。
例の行列は、もうかなり短くなっていて、15分くらい並んで入ることができた。
で〜、本日のメインイベント、「あ・石九博」ですよ〜!
いや〜、さすがにブラックです。
入り口の看板から、表示から、手書きの世界(笑)。
ホールの壁(スクリーンじゃない)にはかずえがでっかく映し出されて、ず〜〜っとあの調子で話しかけてる。
展示物の数々にちょっと貼られたメモはひっちゃぶいたような紙で。
番組のシーンの写真が貼られてるんだけど、パネルとかじゃなくて、カラーコピーみたいな感じなの(笑)。
でも、この写真の中居くんがまた可愛くて、可愛くて。
特にお気に入りはね、中井家の食卓の話を最初にしたときの、裾金中居くん。
ほっぺがプニプニで、目がクリクリで、もう可愛いったらありゃしない。
で、当然その下には「黒ワザごはん」の数々。あの「バターごはん」「お酢ごはん」「水かけごはん」が展示してあるの。
レストランの店先にある、あの食品サンプルで、わざわざ作ってあるのよ。
しかも、お酢とか醤油のびんが浮いてるの(笑)。
あとは、中居くんが回した片瀬ゴマとか、中居くんが作った「ハタキ」とか、タキシードセーラーとか、良純さんの大使のたすきとか、とにかく、番組に出てきたグッズの数々が、なんだか、どっかの高校(いや中学か)の文化祭の展示みたいに並んでた(笑)。
で、そっから出ると、黒バラのスタジオセットの再現があって。
中居くん、知子姉さんのパネルと一緒に、ちゃっかり良純さんもいたりして。ホントにもう、レギュラーだねぇ。
出口のところで、「ちゅー籤剣(抽選券)」をもらって、また列に並ぶ。
これが案外時間がかかったかな。30分ぐらい?
抽選はガラガラポン。
なにしろ、1等が「タンジェント君のはんこ」なもんだから、おめでとうございます〜の鐘が鳴りっぱなし(笑)。
2等がシール、3等がバッジ、4等が3分のタンジェント君。
(あぁ、あくまでもブラック…笑)
誰か一人でも当たればいいのにね〜なんて言いながら、回した結果は…。
おめでと〜〜! みごと、全員1等賞でした(笑)。
「ちゅー籤剣」の裏に押してもらった、タンジェント君のはんこ。
「あ・石九博 一等賞だよ タンジェント」だってさ。
どんな人が行くのかな〜、中居ファンの女の人が多いのかな〜って思っていたけれど、わりと、家族連れなんかも多かったみたい。
か〜なり、マニアックな番組だけど、結構人気あるんだなぁ、ってちょっと感心しちゃったな。
今日の目的は全て果たして、4時ごろにみなさんと別れて帰宅した。
あ〜〜楽しかったぁ!
(資生堂は5月29日まで。もう1回行ってみたいなぁ…)
待ち合わせはJR新橋駅烏森口に11時。
最初の予定では、有楽町集合だったんだけど、例の芝浦アイランドのポスターがあるというので、急遽変更して。
烏森口を出て、右側のあたりで、皆さんを発見。
で、ポスターは…というと。
な、な、なんと! 中居くんのだけない〜〜〜!
ポスターは2段になっていて、上の段がモデルルームのようないろいろな部屋の写真、で、下の段が、その部屋でくつろぐ5人それぞれの写真になっているのだけれど。
白いソファーに座っているはずの、中居くんのポスターだけ剥がされている。
結構周りはたくさんの画鋲で止められているのに。いったい、いつどうやって剥がしたんだろう。
中居ファンの人がやったのか、それとも、オークションにでも出して高く売ろうとしている人がやったのかわからないけれど、なんか、すごく気分が悪いよねぇ。
中居くんの単独バージョンのポスターが、改札口の中の通路にあったので、それは撮ってきたけれど。
ちょっと可愛らしい、寝起きみたいな中居くんだった。
今日もまた早速、お土産いただいちゃった。
「R25」っていう小冊子。コンビニとかに無料で置いてあるんだって。
表紙めくると、例のグロンサンの中居くん。
東京ウォーカーも買ったけど、こっちの方が紙質が上等でよいわ〜。
さて、最初に向かったのは、汐留の日テレで開催中の「あ・石九博」。
ファンサイトの書き込みによれば、なんだかかなりの人気のようで。
なにしろ「日テレのどこかで開催中」ということなので(笑)、とりあえず日テレまで行くと、すでにかなりの行列ができている。
「これ、みんなそうなの?」なんて言いながら、係らしいお兄さんに聞いてみると、どうやらそのよう。
列の最後尾をようやく見つけてちょっと並んでいると、係のお姉さんが、
「抽選券は、何時でも並んだ方には全員渡す。今から並ぶとたぶん2時間半ぐらいかかる。もし時間があるなら、午後に来たほうが空くと思う」と教えてくれた。
じゃ、そうしよう、ということになって、次にすぐ近くのWINS汐留へ。
とっても綺麗な建物で、入りやすい感じだったなぁ。
天皇賞のポスターがこれでもか、とばかり何枚も貼ってある。
レーシングプログラムも今回はちゃんと載っていた。
この前横浜のエクセルで見て以来だけど、あのときは、ちょっと遠目だったし、デジカメもなかったので、雰囲気だけしか頭の中に残っていなかったのだけれど。
改めて見ると、うん、やっぱりいいな〜。
すっごく私のツボに嵌る顔だな〜って思う。
「ビッグな競走曲、いきます。」
この発想って、「砂の器」や和賀さんのイメージから来てるんじゃ…な〜んてね。
あ、そうそう、天皇賞の写真をみんなで撮っていたら、警備員のおじさんに、「写真撮るなら、レーシングプログラムがありますよ」とか言われちゃった。
「いえ、それもいただきました」。(笑)
次は、HOUSE OF SHISEIDOへ。
「男の顔 男性化粧品の軌跡展」
2Fの展示スペースはわりと狭いけれど、思ったよりも空いていた。
中居くんのパネルは大きいのが1枚と、小さいのが6枚。
当然のことながら、ま〜ったく記憶にない。
1998年から2003年まで5年半もやっていたんだねぇ。
2001年の、黒髪の中居くんが、鏡の中の茶髪の中居くんを見てる(逆か?)のなんて、全く直江先生の顔で、あ〜なんて綺麗なんだろ。
奥のミニシアターで、CMを見ることができるようになっている。
こっちも、やっぱり記憶にないよなぁ、と思って見ていたら、2つは知っていたわ。
ある日会社の全員が金髪になっていた、というのと、脂ぎってる顔を洗顔する、っていうの。
なんか、初めのころは、結構クールでカッコいい系なのに、だんだんコミカル系になっていくんだよね〜、今のCMもみんなそっちだもん、なんでそうなるのかしらね〜、ってみんなで話していた。
で、次は、銀座のWINS。
お目当ては、汐留になかった「NHKマイルカップ」のポスター。
中にはなかったけど、1枚だけ外に貼ってあった。
競馬場のスタンドの看板になっている中居くん。まぁ、普通かな(笑)。
お昼は、ファストフード風のおにぎり屋さんで。
2Fで食べるんだけど、すっごく落ち着いていていい感じ。
こんなお店が近所にあったらいいなぁ、って思った。美味しかったし。
ここで、2時半過ぎぐらいまで、ゆっくり食べて、お茶を飲んで、中居話をして。
今日の参加者は8人。(途中で、ひとりお帰りになったけど)
メールアドレスの交換なんかもしたりして。
(仕事のために契約したメールだけどね・笑)
そんで、再び、日テレへ。
例の行列は、もうかなり短くなっていて、15分くらい並んで入ることができた。
で〜、本日のメインイベント、「あ・石九博」ですよ〜!
いや〜、さすがにブラックです。
入り口の看板から、表示から、手書きの世界(笑)。
ホールの壁(スクリーンじゃない)にはかずえがでっかく映し出されて、ず〜〜っとあの調子で話しかけてる。
展示物の数々にちょっと貼られたメモはひっちゃぶいたような紙で。
番組のシーンの写真が貼られてるんだけど、パネルとかじゃなくて、カラーコピーみたいな感じなの(笑)。
でも、この写真の中居くんがまた可愛くて、可愛くて。
特にお気に入りはね、中井家の食卓の話を最初にしたときの、裾金中居くん。
ほっぺがプニプニで、目がクリクリで、もう可愛いったらありゃしない。
で、当然その下には「黒ワザごはん」の数々。あの「バターごはん」「お酢ごはん」「水かけごはん」が展示してあるの。
レストランの店先にある、あの食品サンプルで、わざわざ作ってあるのよ。
しかも、お酢とか醤油のびんが浮いてるの(笑)。
あとは、中居くんが回した片瀬ゴマとか、中居くんが作った「ハタキ」とか、タキシードセーラーとか、良純さんの大使のたすきとか、とにかく、番組に出てきたグッズの数々が、なんだか、どっかの高校(いや中学か)の文化祭の展示みたいに並んでた(笑)。
で、そっから出ると、黒バラのスタジオセットの再現があって。
中居くん、知子姉さんのパネルと一緒に、ちゃっかり良純さんもいたりして。ホントにもう、レギュラーだねぇ。
出口のところで、「ちゅー籤剣(抽選券)」をもらって、また列に並ぶ。
これが案外時間がかかったかな。30分ぐらい?
抽選はガラガラポン。
なにしろ、1等が「タンジェント君のはんこ」なもんだから、おめでとうございます〜の鐘が鳴りっぱなし(笑)。
2等がシール、3等がバッジ、4等が3分のタンジェント君。
(あぁ、あくまでもブラック…笑)
誰か一人でも当たればいいのにね〜なんて言いながら、回した結果は…。
おめでと〜〜! みごと、全員1等賞でした(笑)。
「ちゅー籤剣」の裏に押してもらった、タンジェント君のはんこ。
「あ・石九博 一等賞だよ タンジェント」だってさ。
どんな人が行くのかな〜、中居ファンの女の人が多いのかな〜って思っていたけれど、わりと、家族連れなんかも多かったみたい。
か〜なり、マニアックな番組だけど、結構人気あるんだなぁ、ってちょっと感心しちゃったな。
今日の目的は全て果たして、4時ごろにみなさんと別れて帰宅した。
あ〜〜楽しかったぁ!
(資生堂は5月29日まで。もう1回行ってみたいなぁ…)
昨日、小顔であることが中居くんのコンプレックスになっているのかも、と書いたのだけれど。
ちょっと前のことになるが、新聞の「医療と健康」面の連載記事が目に付いた。
低身長(成長障害)の治療の特集で。
子どもの頃、成長障害と診断された男の子が、ホルモン治療を受けて165cmまで身長を伸ばした。
平均身長からすればまだまだ低いのだけれど、そのコンプレックスを乗り越えて、仕事(何の仕事かは忘れた)をがんばろうと思っている、というような内容だった。
その記事を読んだとき、「男子で165cmって、コンプレックスなんだ」って初めて思った。
私も身長は150cmしかないけれど、それほどのコンプレックスではない。
ただ、ときどき不便を感じるけれど。
例えば…高いところに手が届かないとか、電車の短いつり革に手が届かないとか、満員電車が息苦しいとか。
パンツを買うとき、どうしても丈を詰めなきゃいけないとか。
あ、あと、あの蒲田陸橋から線路が見えないとか(笑)ね。
それよりも、背が低いと、なんとなく若く見られたり(自分で思ってるだけだったりして…)することもあって、わりと、背の低い自分が気に入ってなくもない。
(って、微妙な言い方。そりゃ、背が高くてスタイルがよきゃいいに決まってるけどさ・笑)
まぁ、自分のことはどうでもいいんだけど。
なにしろその記事を読んだときに思ったのは、もちろん中居くんのこと。
前に何かの雑誌の記事で、中居くんが、「僕にも歌が下手だとか、背が低いだとか、コンプレックスはある」というようなことを言っていたのを思い出した。
「デビューのころは170とか言ってたけれど、今はちゃんと165って言ってる」ってこの前のラジオでも言っていたっけ。
中居くんが本当に身長のことをコンプレックスに思っているのかどうかはわからないけど、私はなんか、ちっちゃい中居くんが好きだ。
MIJのオーラスで、5人が並んだ映像を見て、「俺、ちっちぇーなぁ」と言う中居くん。
うたばんで、大きなタカさんに肩を抱かれる(笑)中居くん。
そんなとき、いいなぁ、って思っちゃう。
確かにドラマなんかでは、相手役が難しいのかもしれないけどね。
木村佳乃さんも、松雪さんも、中居くんと同じくらいか、高かったんじゃないかなぁ。
原沙知絵さんは明らかに高かったし(笑)。
そんな意味でも、竹内さんはピッタリなんだろうなぁ、うん。
「宿命」の演奏を終えた和賀さんが、舞台袖の今西刑事と吉村刑事のもとに行くとき、大きなふたりに挟まれた和賀さんの背中があまりにも小さくて、なんだか、それだけで胸が痛くなる。
もし和賀さんの背が高かったら、あの哀しさも少し差し引かれちゃったかも、なんて、勝手なことを考えている。
おまけ。
今日の金スマも、すっきり綺麗。小窓にウットリ。
「鬼嫁」はスタジオトークが多いので満足。
最近、どん兵衛CM見ないな〜と思っていたら。
新CMは、象に乗ってカレーうどんを食べる中居くんなんだそうだ。
ちょっと前のことになるが、新聞の「医療と健康」面の連載記事が目に付いた。
低身長(成長障害)の治療の特集で。
子どもの頃、成長障害と診断された男の子が、ホルモン治療を受けて165cmまで身長を伸ばした。
平均身長からすればまだまだ低いのだけれど、そのコンプレックスを乗り越えて、仕事(何の仕事かは忘れた)をがんばろうと思っている、というような内容だった。
その記事を読んだとき、「男子で165cmって、コンプレックスなんだ」って初めて思った。
私も身長は150cmしかないけれど、それほどのコンプレックスではない。
ただ、ときどき不便を感じるけれど。
例えば…高いところに手が届かないとか、電車の短いつり革に手が届かないとか、満員電車が息苦しいとか。
パンツを買うとき、どうしても丈を詰めなきゃいけないとか。
あ、あと、あの蒲田陸橋から線路が見えないとか(笑)ね。
それよりも、背が低いと、なんとなく若く見られたり(自分で思ってるだけだったりして…)することもあって、わりと、背の低い自分が気に入ってなくもない。
(って、微妙な言い方。そりゃ、背が高くてスタイルがよきゃいいに決まってるけどさ・笑)
まぁ、自分のことはどうでもいいんだけど。
なにしろその記事を読んだときに思ったのは、もちろん中居くんのこと。
前に何かの雑誌の記事で、中居くんが、「僕にも歌が下手だとか、背が低いだとか、コンプレックスはある」というようなことを言っていたのを思い出した。
「デビューのころは170とか言ってたけれど、今はちゃんと165って言ってる」ってこの前のラジオでも言っていたっけ。
中居くんが本当に身長のことをコンプレックスに思っているのかどうかはわからないけど、私はなんか、ちっちゃい中居くんが好きだ。
MIJのオーラスで、5人が並んだ映像を見て、「俺、ちっちぇーなぁ」と言う中居くん。
うたばんで、大きなタカさんに肩を抱かれる(笑)中居くん。
そんなとき、いいなぁ、って思っちゃう。
確かにドラマなんかでは、相手役が難しいのかもしれないけどね。
木村佳乃さんも、松雪さんも、中居くんと同じくらいか、高かったんじゃないかなぁ。
原沙知絵さんは明らかに高かったし(笑)。
そんな意味でも、竹内さんはピッタリなんだろうなぁ、うん。
「宿命」の演奏を終えた和賀さんが、舞台袖の今西刑事と吉村刑事のもとに行くとき、大きなふたりに挟まれた和賀さんの背中があまりにも小さくて、なんだか、それだけで胸が痛くなる。
もし和賀さんの背が高かったら、あの哀しさも少し差し引かれちゃったかも、なんて、勝手なことを考えている。
おまけ。
今日の金スマも、すっきり綺麗。小窓にウットリ。
「鬼嫁」はスタジオトークが多いので満足。
最近、どん兵衛CM見ないな〜と思っていたら。
新CMは、象に乗ってカレーうどんを食べる中居くんなんだそうだ。
まただよ、うーん。
「天皇賞」の広告が、今日のいくつかの新聞に載っていたそうな。
仕事から帰ってネット開いて、初めて知る情報。
知らなければ、なんとも思わないで済むのにね〜。なまじ知ってしまうと悔しいなぁ。
ま、あさってWINSで写真撮ってくればいいか。
今度はちゃんとレーシングプログラムにも載っているといいんだけど。
あ、「NHKマイルカップ」のポスターもあるんだって。どんなのかな〜。
昨日のストスマで、髪型の話をしていたんだけど。
今の中居くんの髪型はとっても好きだ。
基本的に黒髪がいいと思っているし、前髪を上げたり下ろしたりするだけで、全く雰囲気の違う中居くんが堪能できるので。
でも、髪をセットするのがめんどくさくて帽子を被る(前にもそんなこと言ってたよね)んだったら、なんで、パーマかけるのかなぁ、って結構ずーっと疑問だったんだ。
Smapのときみたいな髪型だったら、楽なのにな、って。
(あの髪型もすんごい好きだ〜〜。動くたびに揺れるサラサラの髪…。あの茶髪なら許せるわ)
だから、昨日のストスマの話、すごく納得。
髪を短くして、ボリュームをなくしちゃうと、顔がちっちゃくなっちゃう、って。
「嫌味にとられちゃうから、あんまり言わない」そうだけど。
そっか〜、自他ともに認める小顔なんだね、やっぱり。
で、それって中居くんにとっては、案外コンプレックスだったりもするのかな。
(すごい贅沢だけどね〜・笑)
「天皇賞」の広告が、今日のいくつかの新聞に載っていたそうな。
仕事から帰ってネット開いて、初めて知る情報。
知らなければ、なんとも思わないで済むのにね〜。なまじ知ってしまうと悔しいなぁ。
ま、あさってWINSで写真撮ってくればいいか。
今度はちゃんとレーシングプログラムにも載っているといいんだけど。
あ、「NHKマイルカップ」のポスターもあるんだって。どんなのかな〜。
昨日のストスマで、髪型の話をしていたんだけど。
今の中居くんの髪型はとっても好きだ。
基本的に黒髪がいいと思っているし、前髪を上げたり下ろしたりするだけで、全く雰囲気の違う中居くんが堪能できるので。
でも、髪をセットするのがめんどくさくて帽子を被る(前にもそんなこと言ってたよね)んだったら、なんで、パーマかけるのかなぁ、って結構ずーっと疑問だったんだ。
Smapのときみたいな髪型だったら、楽なのにな、って。
(あの髪型もすんごい好きだ〜〜。動くたびに揺れるサラサラの髪…。あの茶髪なら許せるわ)
だから、昨日のストスマの話、すごく納得。
髪を短くして、ボリュームをなくしちゃうと、顔がちっちゃくなっちゃう、って。
「嫌味にとられちゃうから、あんまり言わない」そうだけど。
そっか〜、自他ともに認める小顔なんだね、やっぱり。
で、それって中居くんにとっては、案外コンプレックスだったりもするのかな。
(すごい贅沢だけどね〜・笑)