うたばんの中居くんは、いつも本当に綺麗だ。
番組の中身はどうでも(笑)、ひたすら中居鑑賞番組だと思って見ている。
中居くんの番組を全て見るようになったのは、たぶん、去年の8月初めごろだったと思う。
27時間テレビはオンタイムで見られた時だけで、ほとんど見てないと言っていい。(今だったらたぶん徹夜して見ただろうけど…)
だから、めちゃイケやスマスマとかで27時間テレビの話がでたり、中居くんが去年の仕事のベスト3として話しているのなんかを聞くと、もったいないことしたなぁ、と思う。
ファンの人たちの中には、賛否両論あるみたいだけど、見てないからわからない、っていうのもまた残念で。
アテネが始まった時にはすっかり嵌って、「いいとも」まで録画している自分にちょっとびっくりした。
それまで、家にいる時だって、「いいとも」は見なかったから。
じゃ、何を見てたかっていうと、うーん、親と一緒にみのもんた(笑)。
今となれば、ヒゲだの、モミだの、太ったの、痩せたのと言いながら、今日も中居くんは元気だと確認させてくれる大事な番組なんだけどね。
そうだ、太ったといえば。
「砂の器」の公式BBSを覗くまで、中居くんが結構太ったり痩せたりしてるってことを全然知らなかった。(まあ、ファンでもない人が普通に見てるぶんには、気づかないとは思う)
ドラマ見ててもほとんど何にも思ってなくて、ブランチの番宣で「収録始まって4キロ増えた」っていうのを聞いて、初めて知った。
まあ、その後はさすがの私でもちょっと気づいたけど(笑)。
直江先生も、死にそうなのにだんだん太ったというのを後で聞いたけど、こっちは今見てもあんまり感じない。
むしろ、私は、後半の先生の方が好きなくらいだから。
そう、昔の細い中居くんがいいっていう人もいるけど、私は今の中居くんが好きだ。
でも、もうひとつだけ(贅沢にも)望むなら…。
今日も「伝説の教師」を見てて、どんどん直江先生の(前髪下ろしてるから休日の…)ビジュアルに近づいてきたなぁ、と思いながら気づいた。
あ〜そうだ、モミがないからだ。あれ、なくならない…かな(笑)。
番組の中身はどうでも(笑)、ひたすら中居鑑賞番組だと思って見ている。
中居くんの番組を全て見るようになったのは、たぶん、去年の8月初めごろだったと思う。
27時間テレビはオンタイムで見られた時だけで、ほとんど見てないと言っていい。(今だったらたぶん徹夜して見ただろうけど…)
だから、めちゃイケやスマスマとかで27時間テレビの話がでたり、中居くんが去年の仕事のベスト3として話しているのなんかを聞くと、もったいないことしたなぁ、と思う。
ファンの人たちの中には、賛否両論あるみたいだけど、見てないからわからない、っていうのもまた残念で。
アテネが始まった時にはすっかり嵌って、「いいとも」まで録画している自分にちょっとびっくりした。
それまで、家にいる時だって、「いいとも」は見なかったから。
じゃ、何を見てたかっていうと、うーん、親と一緒にみのもんた(笑)。
今となれば、ヒゲだの、モミだの、太ったの、痩せたのと言いながら、今日も中居くんは元気だと確認させてくれる大事な番組なんだけどね。
そうだ、太ったといえば。
「砂の器」の公式BBSを覗くまで、中居くんが結構太ったり痩せたりしてるってことを全然知らなかった。(まあ、ファンでもない人が普通に見てるぶんには、気づかないとは思う)
ドラマ見ててもほとんど何にも思ってなくて、ブランチの番宣で「収録始まって4キロ増えた」っていうのを聞いて、初めて知った。
まあ、その後はさすがの私でもちょっと気づいたけど(笑)。
直江先生も、死にそうなのにだんだん太ったというのを後で聞いたけど、こっちは今見てもあんまり感じない。
むしろ、私は、後半の先生の方が好きなくらいだから。
そう、昔の細い中居くんがいいっていう人もいるけど、私は今の中居くんが好きだ。
でも、もうひとつだけ(贅沢にも)望むなら…。
今日も「伝説の教師」を見てて、どんどん直江先生の(前髪下ろしてるから休日の…)ビジュアルに近づいてきたなぁ、と思いながら気づいた。
あ〜そうだ、モミがないからだ。あれ、なくならない…かな(笑)。
うわ、うわ、こ、こんなところで
2005年3月2日 TV中居くんが、ピアノを弾いてるぅ〜〜〜〜。
しかも鶴瓶さん、何て言った?「和賀???」って言ったような。
とくばんみたいに「弾きまね」じゃない中居くんのピアノの音に思わず興奮してしまった。
CM邪魔〜っ、と思っていたら、またもや次週とな。
引っ張る、引っ張る、引っ張る〜〜〜!(笑)
焼肉屋さんで、泥酔状態の自由人ふたりと素人さんひとりを相手に何度も仕切り直し、孤軍奮闘する中居くんがむちゃくちゃ面白かった。
「宇梶さん言ってましたよね。自由と勝手は違うって。」
あら、同じ日の収録?先週は半袖のボーダー着てたよね。
そうか〜、「仰天」って2週撮りなんだ、と初めて知った。
それにしても、赤いシャツを着た今日の中居くんはとっても綺麗だったなぁ。
VTRの殺人犯に狙われそう…と思ってたら、内藤さんに同じこと言われてた。
でも、内藤さんも赤い服を着ていることに気づかなかった私。
ホント、中居くんしか見てないな。
ずっと見たかった「伝説の教師」をようやくレンタルして見ている。
「白い影」以前の連続ドラマは、「味いち」と「最後の恋」ぐらいしか見てなかったから、去年からレンタルして一生懸命見た。
でも、「伝説の教師」はいつ行ってもレンタル中で…。
まだ4話までしか見ていないけど、聞いていたとおり、ビジュアルは抜群だ。
ナニワ6の髪型に似ている、っていうのは言い方が逆か。
時期的にも、灰原くんと直江先生の中間ぐらいの感じがする。
私はどうしても切ない中居くんが好きなので、風間先生に嵌るかどうかはわからない(ストーリーをほとんど知らずに見てるから)。
でも、やっぱりちょっとした横顔や表情とかに、ドキッとしてしまう。
何にしても、今まで見てない中居くんのドラマを見られるのはホントに嬉しい。あと7話かな?ゆっくり楽しもうっと。
しかも鶴瓶さん、何て言った?「和賀???」って言ったような。
とくばんみたいに「弾きまね」じゃない中居くんのピアノの音に思わず興奮してしまった。
CM邪魔〜っ、と思っていたら、またもや次週とな。
引っ張る、引っ張る、引っ張る〜〜〜!(笑)
焼肉屋さんで、泥酔状態の自由人ふたりと素人さんひとりを相手に何度も仕切り直し、孤軍奮闘する中居くんがむちゃくちゃ面白かった。
「宇梶さん言ってましたよね。自由と勝手は違うって。」
あら、同じ日の収録?先週は半袖のボーダー着てたよね。
そうか〜、「仰天」って2週撮りなんだ、と初めて知った。
それにしても、赤いシャツを着た今日の中居くんはとっても綺麗だったなぁ。
VTRの殺人犯に狙われそう…と思ってたら、内藤さんに同じこと言われてた。
でも、内藤さんも赤い服を着ていることに気づかなかった私。
ホント、中居くんしか見てないな。
ずっと見たかった「伝説の教師」をようやくレンタルして見ている。
「白い影」以前の連続ドラマは、「味いち」と「最後の恋」ぐらいしか見てなかったから、去年からレンタルして一生懸命見た。
でも、「伝説の教師」はいつ行ってもレンタル中で…。
まだ4話までしか見ていないけど、聞いていたとおり、ビジュアルは抜群だ。
ナニワ6の髪型に似ている、っていうのは言い方が逆か。
時期的にも、灰原くんと直江先生の中間ぐらいの感じがする。
私はどうしても切ない中居くんが好きなので、風間先生に嵌るかどうかはわからない(ストーリーをほとんど知らずに見てるから)。
でも、やっぱりちょっとした横顔や表情とかに、ドキッとしてしまう。
何にしても、今まで見てない中居くんのドラマを見られるのはホントに嬉しい。あと7話かな?ゆっくり楽しもうっと。
ロケ地めぐりの思い出
2005年3月1日 TV4月25日、千住明さんの「個展コンサート」に行くことになった。
千住さんの活動20周年記念のコンサートだそうだが、「砂の器」ファンにとっては、まさに「宿命コンサート」だ。
今年になってから参加させてもらっているサイトで情報を知った時は、もう狂喜乱舞状態(笑)。
だってあの「宿命」が生で聴けるんだから。しかもハネケンさんのピアノで!
1年前の3月3日、「砂の器」のサントラ盤発売。
それ以来、「友だちへ」が出るまで、「宿命」はず〜っと通勤の車のBGMだった。
よくもまあ、飽きないもんだと自分でもあきれるほど聴いた。
朝から和賀さんの演奏シーンを思い浮かべて、時には涙ぐんでしまうこともあった。(運転中に、危ないなぁ…)
コンサートに合わせて、オフ会を開いてくださることになり、迷わず、参加させていただこうと思った。
私は結構、ひとりで行動するのは平気なほうなので、コンサートもひとりでも行けるけれど、「砂の器」や和賀さんに特別な思いを抱いている人たちに会ってみたい、話してみたい、って思ったんだ。
コンサートは月曜日。ちょっとだけ(ちょっとか?)仕事の方も気になるけれど、何としてもお休みもらわなくっちゃ…。
ロケ地めぐりをしながらのオフ会になりそうだが、実は東京のロケ地には、去年の秋にひとりで行ってみた。
PCやる前は、そんなこと考えもしなかったけど、ファンサイトやロケ地めぐりのサイトには、親切にも地図までリンクされてて、なんて便利なんだ〜と感心してしまった。
こりゃ、もう行くっきゃない!ってなもんで。
あの時は、まず、和賀さんのマンションへ行った。
駐車場に降りる勇気はなかったけれど、ぐるっと一周して、見上げて、うろうろと(アヤシイ…)。
和賀さんに追い返された綾香が、涙ぐみながら歩いてたシーンに映ってた、妙な名前の看板のかかった電柱を見て、お〜これだぁ、なんて(笑)。
増上寺は思いのほかひっそりとしてて、「母の手みたい…あったかい」というあさみの言葉と、手袋をはめて歩き出す和賀さんの後姿を思った。
そして、フォルテのある(はずの)寺田ビル前を3往復ぐらいして、和賀さんが吉村刑事の姿を見つけたクリニックのガラス窓を眺めて…。(ホントにアヤシイ・笑)
ゆりかもめから日の出埠頭を見下ろしながら、お台場へ。
一般の人や修学旅行生なんかで賑わうフジテレビには目もくれず、潮風公園へ直行!
あの白いピアノのオブジェもあるけれど、木の形だけでもう、和賀さんがソアラを停めていた場所がわかる。
風もなく穏やかな日だったから、海を眺めながら1時間ぐらい、ず〜っと和賀さんのことを考えていた。
いや、正直言うと、この対岸がオセアだなぁ、って、直江先生のことも考えてたんだけど。
この日は少し雲が多くて、夕焼けが見られなかったのが残念だったけど、とっても満足できたロケ地めぐりだった。
(考えてみれば、この日は、急に思い立って職場を早引けしたんだった…。わ〜、私って、イケナイ人になってきたかも。でも、年次休暇は有効に使わないと、なんて…うん。)
4月25日、どこへ行けるかな。とても楽しみだ。
千住さんの活動20周年記念のコンサートだそうだが、「砂の器」ファンにとっては、まさに「宿命コンサート」だ。
今年になってから参加させてもらっているサイトで情報を知った時は、もう狂喜乱舞状態(笑)。
だってあの「宿命」が生で聴けるんだから。しかもハネケンさんのピアノで!
1年前の3月3日、「砂の器」のサントラ盤発売。
それ以来、「友だちへ」が出るまで、「宿命」はず〜っと通勤の車のBGMだった。
よくもまあ、飽きないもんだと自分でもあきれるほど聴いた。
朝から和賀さんの演奏シーンを思い浮かべて、時には涙ぐんでしまうこともあった。(運転中に、危ないなぁ…)
コンサートに合わせて、オフ会を開いてくださることになり、迷わず、参加させていただこうと思った。
私は結構、ひとりで行動するのは平気なほうなので、コンサートもひとりでも行けるけれど、「砂の器」や和賀さんに特別な思いを抱いている人たちに会ってみたい、話してみたい、って思ったんだ。
コンサートは月曜日。ちょっとだけ(ちょっとか?)仕事の方も気になるけれど、何としてもお休みもらわなくっちゃ…。
ロケ地めぐりをしながらのオフ会になりそうだが、実は東京のロケ地には、去年の秋にひとりで行ってみた。
PCやる前は、そんなこと考えもしなかったけど、ファンサイトやロケ地めぐりのサイトには、親切にも地図までリンクされてて、なんて便利なんだ〜と感心してしまった。
こりゃ、もう行くっきゃない!ってなもんで。
あの時は、まず、和賀さんのマンションへ行った。
駐車場に降りる勇気はなかったけれど、ぐるっと一周して、見上げて、うろうろと(アヤシイ…)。
和賀さんに追い返された綾香が、涙ぐみながら歩いてたシーンに映ってた、妙な名前の看板のかかった電柱を見て、お〜これだぁ、なんて(笑)。
増上寺は思いのほかひっそりとしてて、「母の手みたい…あったかい」というあさみの言葉と、手袋をはめて歩き出す和賀さんの後姿を思った。
そして、フォルテのある(はずの)寺田ビル前を3往復ぐらいして、和賀さんが吉村刑事の姿を見つけたクリニックのガラス窓を眺めて…。(ホントにアヤシイ・笑)
ゆりかもめから日の出埠頭を見下ろしながら、お台場へ。
一般の人や修学旅行生なんかで賑わうフジテレビには目もくれず、潮風公園へ直行!
あの白いピアノのオブジェもあるけれど、木の形だけでもう、和賀さんがソアラを停めていた場所がわかる。
風もなく穏やかな日だったから、海を眺めながら1時間ぐらい、ず〜っと和賀さんのことを考えていた。
いや、正直言うと、この対岸がオセアだなぁ、って、直江先生のことも考えてたんだけど。
この日は少し雲が多くて、夕焼けが見られなかったのが残念だったけど、とっても満足できたロケ地めぐりだった。
(考えてみれば、この日は、急に思い立って職場を早引けしたんだった…。わ〜、私って、イケナイ人になってきたかも。でも、年次休暇は有効に使わないと、なんて…うん。)
4月25日、どこへ行けるかな。とても楽しみだ。
さて、一応「中居ファンへの道」を書いたところで、これからは日々のTVのツボなんぞも書いていこうかな。
しかし、こんな風になってから一番思ったこと。それは、中居ファンってすごく幸せっていうか、恵まれてるなぁ、っていうこと。
だって、毎日TVに出てるんだよ。これってすごいことだよね。
私はその昔、あるアイドル歌手の大ファンだった。
小学校高学年から、ずーっと好きで、大学の時にアルバイトをするようになってから、やっとFCにも入って。
コンサートのチケット買うために発売日には始発電車で東京まで行って、前から2番目の席が取れたときは狂喜乱舞したもんだ。
実はその人のポスターが去年の夏まで部屋に貼ってあった(笑)。
もうとっくにあの頃の熱は冷めたけど、なんとなくはがせなかったんだな。たまに、その人がTVに出れば、一応ちゃんと見てたし…。
でも、中居ファンだ、って自覚した時に、そのポスターを全部はずした。なんか、壁が広くなったような気がした。
ともかく、その人の人気がすごかった時はものすごくたくさんの音楽番組があって、それこそ毎日TVに出てたけど、今はそういう番組がとっても少ないから、人気があってもレギュラー番組がないと、なかなか見られない。
木村くんだって、ドラマがなければ、スマスマとラジオだけでしょ?まあ、それは彼の主義?なんだろうけど。
だから、毎日毎日中居くんにTVで会えるっていうのは、本当に幸せだな、ってしみじみ思う。
それに、だからこそ、こうして日記を書くこともできるってことだし。絶対にネタがつきないから。
え〜と、なんて長い前置き(笑)。
スマスマ。思いがけなく新キャラの登場!
脳内戦士キリヌケトオル。
某サイトで、吾郎くんがインフルエンザでダウンして、中居くんとのコント収録が中止になった、っていうのを以前読んだけど、そのコントかしら。
最初は、なんだか小さくて見えないぞ〜っと思ってたけど、面白かった!
中手川くんと同じで、素で笑ってる中居くんが可愛くてよろしい。天現寺先生はもういいから(笑)、こっちをシリーズ化してください。カツケンももうなさそうだし…(ホントか?)。
歌は、正直飽きました…。ひたすら中居くんの姿を追うのみ。
でも、考えてみれば、初めてヒゲなしで歌う「友だちへ」だったんだよね。
珍しく笑顔で歌ってたのがちょっと嬉しかった。(なんかハプニングあった??)
スマスマはスターピースの時、よく下から撮るけど、たまには剛くんじゃなくて、中居くんを映してほしいなぁ。
しかし、こんな風になってから一番思ったこと。それは、中居ファンってすごく幸せっていうか、恵まれてるなぁ、っていうこと。
だって、毎日TVに出てるんだよ。これってすごいことだよね。
私はその昔、あるアイドル歌手の大ファンだった。
小学校高学年から、ずーっと好きで、大学の時にアルバイトをするようになってから、やっとFCにも入って。
コンサートのチケット買うために発売日には始発電車で東京まで行って、前から2番目の席が取れたときは狂喜乱舞したもんだ。
実はその人のポスターが去年の夏まで部屋に貼ってあった(笑)。
もうとっくにあの頃の熱は冷めたけど、なんとなくはがせなかったんだな。たまに、その人がTVに出れば、一応ちゃんと見てたし…。
でも、中居ファンだ、って自覚した時に、そのポスターを全部はずした。なんか、壁が広くなったような気がした。
ともかく、その人の人気がすごかった時はものすごくたくさんの音楽番組があって、それこそ毎日TVに出てたけど、今はそういう番組がとっても少ないから、人気があってもレギュラー番組がないと、なかなか見られない。
木村くんだって、ドラマがなければ、スマスマとラジオだけでしょ?まあ、それは彼の主義?なんだろうけど。
だから、毎日毎日中居くんにTVで会えるっていうのは、本当に幸せだな、ってしみじみ思う。
それに、だからこそ、こうして日記を書くこともできるってことだし。絶対にネタがつきないから。
え〜と、なんて長い前置き(笑)。
スマスマ。思いがけなく新キャラの登場!
脳内戦士キリヌケトオル。
某サイトで、吾郎くんがインフルエンザでダウンして、中居くんとのコント収録が中止になった、っていうのを以前読んだけど、そのコントかしら。
最初は、なんだか小さくて見えないぞ〜っと思ってたけど、面白かった!
中手川くんと同じで、素で笑ってる中居くんが可愛くてよろしい。天現寺先生はもういいから(笑)、こっちをシリーズ化してください。カツケンももうなさそうだし…(ホントか?)。
歌は、正直飽きました…。ひたすら中居くんの姿を追うのみ。
でも、考えてみれば、初めてヒゲなしで歌う「友だちへ」だったんだよね。
珍しく笑顔で歌ってたのがちょっと嬉しかった。(なんかハプニングあった??)
スマスマはスターピースの時、よく下から撮るけど、たまには剛くんじゃなくて、中居くんを映してほしいなぁ。
わっ、びっくりした〜〜(笑)
2005年2月28日 日常夕べ遅く、2人の方がリンクしてくださったのを見て、「今日の日記でお礼を書かなきゃ」と思いつつ帰宅して、日記を開いてビックリ!
>アミさん、若子さん、MAYUKOさん、かおちゃんさん、伊佐美さん、えこさん、子持ちあゆさん、コスモスさん、しーのさん、紅さん
まとめてのお礼ですみません。
リンクしてくださってありがとうございます。
毎日みなさんの日記を読ませていただいているうちに、私もなんだかものすご〜く書きたくなってしまい、ほとんど衝動的に書き始めてしまいました。
ひっそりと書いているつもりだったのに、気がついてくださる人がいらっしゃるんですね〜。(と、妙に感心…)
私の方からもリンクさせていただきました。
これからどうぞよろしくお願いします。
考えてみれば、人に読まれることを意識して書く日記っていうのも、不思議だ。
私、子どもの時、鍵付きの日記帳がほしかったもの。(どうせ3日坊主のくせに・笑)
でも、なんか自分の考えていることを思いっきり話してみたくなったんだな。
自分の文才のなさに、嫌になることも多くなりそうだけど…。
>アミさん、若子さん、MAYUKOさん、かおちゃんさん、伊佐美さん、えこさん、子持ちあゆさん、コスモスさん、しーのさん、紅さん
まとめてのお礼ですみません。
リンクしてくださってありがとうございます。
毎日みなさんの日記を読ませていただいているうちに、私もなんだかものすご〜く書きたくなってしまい、ほとんど衝動的に書き始めてしまいました。
ひっそりと書いているつもりだったのに、気がついてくださる人がいらっしゃるんですね〜。(と、妙に感心…)
私の方からもリンクさせていただきました。
これからどうぞよろしくお願いします。
考えてみれば、人に読まれることを意識して書く日記っていうのも、不思議だ。
私、子どもの時、鍵付きの日記帳がほしかったもの。(どうせ3日坊主のくせに・笑)
でも、なんか自分の考えていることを思いっきり話してみたくなったんだな。
自分の文才のなさに、嫌になることも多くなりそうだけど…。
直江先生、和賀さん、そしてやっと中居くんへ。
2005年2月27日 TV職場やネットカフェで「砂の器」の公式BBSを読みながら、「白い影」の公式BBSも、いくつかの「白い影」のファンサイトも覗くようになった。
そこで、初めてNN病というものがどういうものか知り、自分の「砂の器」に対する思いはこれと同じなんだと思った。
(いや、正確に言うとちょっと違うんだけど。NN病っていうのは、中居くんと直江先生のどちらにも惹かれていて、中居くんの姿をTVで追いかけずにいられない病気。私はま〜だまだ「中居ファン」ではなくて、したがって、そのころの番組も見てない…。)
書き忘れていたが、「砂の器」のDVDを買った時、「白い影」のDVDも買っていた。だからもう6月からは、2本立てのリピート三昧だったんだ…。NW病(直江・和賀)ってところか。
とにかく、そのBBSなどの情報で、篠原沙里さんの「人はなぜ『白い影』を語り続けるのか」という本を知った。あのSPの番宣で言っていた本だと思った。
自分のPCを買って、一番にネットでその本を手に入れた。
ページを開き、最初の支笏湖の写真を見ただけで、涙が出た。
カナルにもゆりのき橋にも病院の渡り廊下にも、先生がいるような気がしてならなかった。
どうしてこんなに、和賀さんが、そして直江先生が忘れられないのだろう。
そのひとつの答えがここにあったと思った。
それは、篠原さんの、「『だから』と言えるあなたへ」という文章。
中居くんの持つ、コンパッションの力、ということ。
直江先生や和賀さんの苦しさは、中居くんが感じた苦しさそのままだったんだ。だから、私にもそれが痛いほど伝わったんだ。
それから、この本はもうひとつのきっかけを私に与えてくれた。そして、これこそが、今の私につながるのだけれど。
それは、ライブでの中居くんのこと。竹内まりやさんや龍居由佳里さんが直江先生をイメージしたというSmapの記述を読んで、どうしてもライブというものを見てみたくなった。
(正直、これは禁断の領域だな〜と思った。この本を読んだ段階で、相当「中居くん」自身に惹かれるようになっていて、ライブを見たら本当に抜け出せなくなるかもしれないと思ったから。)
で、初めて見たライブDVDが「MIJ」。
ほ〜ら、やっぱり思ったとおりだ(笑)。見事に嵌ってしまった。
楽しくてカッコよくて面白くて、とにかくSMAPってすごいと思った。そして、どうしても目がいってしまう中居くんのダンスに感動した。もちろん前からTVで見ていても、誰よりも大きな動きをするんだなぁ、と思っていたけれど、TVとライブは別物、というファンの言葉も納得した。(もちろん、本物はもっとすごいんだろうけど…)
それから、いろんなファンサイトを読んで、中居くんのプロフィールや過去の言動や、見たことのなかった番組のことや、仕事ぶりなんかを知った。
ライブの構成をしたり、作詞や作曲をしたりすることも、ライブでへタレたりすることも、ドリスマで泣いたことも、すっごく頭のいい(勉強ができるということじゃなくて)人だということも、とにかくいろんなことを知るうちに、どんどん「中居くん自身」に惹かれていった。
それから先は、もう坂を転げ落ちるように(笑)、ライブDVDを買いまくり…。
当然TVもラジオも欠かさずチェックするようになり…。
時には、アイドル誌だって買ってしまうようにもなり…。
今やもう、とても抜け出せそうもない沼にはまり込んでしまった私なのだ。
あ〜中居ファンへの道。ここまで長かった…。
なんかね、日記なのに何書いてるんだろ、とも思わないでもなかったけど、何でこんなことになっちゃったのかっていう「過程」のようなものを書いておかなきゃ、って思ったんだな。自分の覚書きとして。
そこで、初めてNN病というものがどういうものか知り、自分の「砂の器」に対する思いはこれと同じなんだと思った。
(いや、正確に言うとちょっと違うんだけど。NN病っていうのは、中居くんと直江先生のどちらにも惹かれていて、中居くんの姿をTVで追いかけずにいられない病気。私はま〜だまだ「中居ファン」ではなくて、したがって、そのころの番組も見てない…。)
書き忘れていたが、「砂の器」のDVDを買った時、「白い影」のDVDも買っていた。だからもう6月からは、2本立てのリピート三昧だったんだ…。NW病(直江・和賀)ってところか。
とにかく、そのBBSなどの情報で、篠原沙里さんの「人はなぜ『白い影』を語り続けるのか」という本を知った。あのSPの番宣で言っていた本だと思った。
自分のPCを買って、一番にネットでその本を手に入れた。
ページを開き、最初の支笏湖の写真を見ただけで、涙が出た。
カナルにもゆりのき橋にも病院の渡り廊下にも、先生がいるような気がしてならなかった。
どうしてこんなに、和賀さんが、そして直江先生が忘れられないのだろう。
そのひとつの答えがここにあったと思った。
それは、篠原さんの、「『だから』と言えるあなたへ」という文章。
中居くんの持つ、コンパッションの力、ということ。
直江先生や和賀さんの苦しさは、中居くんが感じた苦しさそのままだったんだ。だから、私にもそれが痛いほど伝わったんだ。
それから、この本はもうひとつのきっかけを私に与えてくれた。そして、これこそが、今の私につながるのだけれど。
それは、ライブでの中居くんのこと。竹内まりやさんや龍居由佳里さんが直江先生をイメージしたというSmapの記述を読んで、どうしてもライブというものを見てみたくなった。
(正直、これは禁断の領域だな〜と思った。この本を読んだ段階で、相当「中居くん」自身に惹かれるようになっていて、ライブを見たら本当に抜け出せなくなるかもしれないと思ったから。)
で、初めて見たライブDVDが「MIJ」。
ほ〜ら、やっぱり思ったとおりだ(笑)。見事に嵌ってしまった。
楽しくてカッコよくて面白くて、とにかくSMAPってすごいと思った。そして、どうしても目がいってしまう中居くんのダンスに感動した。もちろん前からTVで見ていても、誰よりも大きな動きをするんだなぁ、と思っていたけれど、TVとライブは別物、というファンの言葉も納得した。(もちろん、本物はもっとすごいんだろうけど…)
それから、いろんなファンサイトを読んで、中居くんのプロフィールや過去の言動や、見たことのなかった番組のことや、仕事ぶりなんかを知った。
ライブの構成をしたり、作詞や作曲をしたりすることも、ライブでへタレたりすることも、ドリスマで泣いたことも、すっごく頭のいい(勉強ができるということじゃなくて)人だということも、とにかくいろんなことを知るうちに、どんどん「中居くん自身」に惹かれていった。
それから先は、もう坂を転げ落ちるように(笑)、ライブDVDを買いまくり…。
当然TVもラジオも欠かさずチェックするようになり…。
時には、アイドル誌だって買ってしまうようにもなり…。
今やもう、とても抜け出せそうもない沼にはまり込んでしまった私なのだ。
あ〜中居ファンへの道。ここまで長かった…。
なんかね、日記なのに何書いてるんだろ、とも思わないでもなかったけど、何でこんなことになっちゃったのかっていう「過程」のようなものを書いておかなきゃ、って思ったんだな。自分の覚書きとして。
中居くんが「砂の器」をやる、って知ったのは、11月ごろのTV誌だったと思う。
シリアスドラマの中居くんが見たかった私にとって、ものすごく嬉しいニュースだった。しかも大好きな松本清張。
その直前だったと思うけど、偶然にも映画の「砂の器」をテレビ東京で放送してた。録画しておいて、まだ見てなかったので、早速見て。あ〜この和賀英良をやるんだ〜、って思って。でも、映画や原作の和賀さんは、なんか冷たくて好きじゃなかった。あんまり同情もできなかったから、感情移入できるのかな、って不安もあった。
そこから先は長かった〜。1月のドラマの最後に登場だから…。番宣番組をひたすら繰り返して見て、もう、期待は膨らむ一方で。
で、いよいよ「砂の器」の放送が始まってからは…こんな感じ。
日曜日はまず、新聞のタイトルを見る。もうそれだけでドキドキする。そして、1日中、砂のことを考えている。
日曜日は絶対出かけちゃいけないと思う。何があるかわからないから。
8時の「新選組!」の時から、真剣に見る(なぜかわからない・笑)。
そして、もう5分前くらいから、心臓がしめつけられそうなくらいになる。ビデオがちゃんと回るかすら心配になる。
放送中は、息もしてないかと思うくらい微動だにしないで画面を見つめる。
そしてあっという間に50分が過ぎる…。
本放送後、すぐにビデオを1回見る。次に、和賀さんのシーン以外は早送りしながらその夜のうちに2回は見る。
翌朝、出勤前に15分ぐらい見返し、夜、その続きを見た後に、もう1度見る。
これを次の放送までの1週間繰り返す…。
あの3ヶ月間は、本当に自分でもわからないくらい和賀さんのことばっかり考えてた。異常なんじゃないかと思うほど。
いや、本当に自分がおかしいんじゃないかと思ったのは、実は最終回終了後だったんだ。
最終回が終わっても、まだ毎日毎日ビデオを見た。出勤前に見るのは決まって、ラスト15分。つまり、毎朝泣いてたってこと。
世の中の時間はどんどん過ぎていって、春のドラマも始まっているのに、何にも見る気がせず、見るのはひたすら砂ばかり。
思いついて、職場のPCで公式HPを覗いてみた。それまで、電源の入れ方さえ、よくわからなかった私だったのに。
BBSには中居くんやドラマへの思いがものすごい分量で書き込まれていた。私と同じような人がたくさんいるんだ、ということがわかった。
それから、インターネットカフェに行くようになった。公式BBSをひたすら読んだ。初めて書き込みもした。
DVDを見るために、DVDプレイヤーを買った。ますますのめりこんだ。
インターネットカフェは3時間で1000円くらいかかる。これじゃもったいないと思い、ついにPCを購入。ほとんど衝動買いと言っていい。それが7月の中旬だった。
シリアスドラマの中居くんが見たかった私にとって、ものすごく嬉しいニュースだった。しかも大好きな松本清張。
その直前だったと思うけど、偶然にも映画の「砂の器」をテレビ東京で放送してた。録画しておいて、まだ見てなかったので、早速見て。あ〜この和賀英良をやるんだ〜、って思って。でも、映画や原作の和賀さんは、なんか冷たくて好きじゃなかった。あんまり同情もできなかったから、感情移入できるのかな、って不安もあった。
そこから先は長かった〜。1月のドラマの最後に登場だから…。番宣番組をひたすら繰り返して見て、もう、期待は膨らむ一方で。
で、いよいよ「砂の器」の放送が始まってからは…こんな感じ。
日曜日はまず、新聞のタイトルを見る。もうそれだけでドキドキする。そして、1日中、砂のことを考えている。
日曜日は絶対出かけちゃいけないと思う。何があるかわからないから。
8時の「新選組!」の時から、真剣に見る(なぜかわからない・笑)。
そして、もう5分前くらいから、心臓がしめつけられそうなくらいになる。ビデオがちゃんと回るかすら心配になる。
放送中は、息もしてないかと思うくらい微動だにしないで画面を見つめる。
そしてあっという間に50分が過ぎる…。
本放送後、すぐにビデオを1回見る。次に、和賀さんのシーン以外は早送りしながらその夜のうちに2回は見る。
翌朝、出勤前に15分ぐらい見返し、夜、その続きを見た後に、もう1度見る。
これを次の放送までの1週間繰り返す…。
あの3ヶ月間は、本当に自分でもわからないくらい和賀さんのことばっかり考えてた。異常なんじゃないかと思うほど。
いや、本当に自分がおかしいんじゃないかと思ったのは、実は最終回終了後だったんだ。
最終回が終わっても、まだ毎日毎日ビデオを見た。出勤前に見るのは決まって、ラスト15分。つまり、毎朝泣いてたってこと。
世の中の時間はどんどん過ぎていって、春のドラマも始まっているのに、何にも見る気がせず、見るのはひたすら砂ばかり。
思いついて、職場のPCで公式HPを覗いてみた。それまで、電源の入れ方さえ、よくわからなかった私だったのに。
BBSには中居くんやドラマへの思いがものすごい分量で書き込まれていた。私と同じような人がたくさんいるんだ、ということがわかった。
それから、インターネットカフェに行くようになった。公式BBSをひたすら読んだ。初めて書き込みもした。
DVDを見るために、DVDプレイヤーを買った。ますますのめりこんだ。
インターネットカフェは3時間で1000円くらいかかる。これじゃもったいないと思い、ついにPCを購入。ほとんど衝動買いと言っていい。それが7月の中旬だった。
直江先生オンリーファンの日々
2005年2月26日 TV直江先生がいなくなった後、ずーっと9話と最終話のビデオを何度も繰り返し見ながら、ひたすら再放送を待った。
(今思えば、レンタルビデオってものがあったのに…。)
で、その年の秋。待ちに待った第1回目の再放送!ようやく先生にまた会えた。その後は、もう何度見たかわからない。
ここで先生の儚いまでの美しさにようやく気づいたんだ。(遅…)
でも、この時の私は直江先生限定ファン。
バラエティーの中居くんには全く興味なし。もちろん以前よりは少し違う目でみるようにはなっていたけれど、たまにスマスマとか見ていたぐらいで。
そういえば、スマスマかなにかのゲームの賞品に出た6連CDプレイヤーを見て、中居くんが「直江の部屋にあったやつだ〜」と言った時には反応したなぁ。
吾郎くんの事件があったのが、その年のツアー中。ステージで中居くんが謝る姿を、ワイドショーで見た覚えがある。
で、年明けの復帰のスマスマもしっかり見てた。あれは、SMAPというスーパーアイドルの出来事として見てたのか、それともやっぱり中居くんが気になっていたのかな…。
02年は映画「模倣犯」。いろんなところで見かけるピースのビジュアルはまさに直江先生。(いや、今見ればちゃんと違いがわかるんだけど…)
だから、映画を見ることはできなかった。先生のイメージを絶対崩したくなかったから。あ〜本当にもったいなかった。あんなに美しい中居くんを大きなスクリーンで見るチャンスだったのに。
そして03年の正月。また先生に会える日がやってきたんだ。本当に思いがけなく。
年末のTV誌で「白い影SP」の放送を知った。信じられないくらいに嬉しかった。
番宣も欠かさずチェックした。その中に、下河辺先生が出演しているものがあった。その番組で「NN病」という言葉が出たかどうかは記憶にない。でも、「白い影」が放送後、密かにブームになり、研究している人たちまでいるということを初めて知った。
でも、PCのない私にはそれ以上のことは知ることはできなかった。
「白い影〜その物語のはじまりと命の記憶」。
長野時代の先生は、本編よりもやっぱり若かった。(2年後の中居くんが演じているのに…不思議。)そして、切なかった。
ますます先生を好きになった。
でも、まだ「中居ファン」にはならなかった。というよりも、むしろバラエティーの中居くんを避けるようになってたかもしれない。
04年1月、そんな私を決定的に変えたもの。それが和賀英良との出会いだった。
(今思えば、レンタルビデオってものがあったのに…。)
で、その年の秋。待ちに待った第1回目の再放送!ようやく先生にまた会えた。その後は、もう何度見たかわからない。
ここで先生の儚いまでの美しさにようやく気づいたんだ。(遅…)
でも、この時の私は直江先生限定ファン。
バラエティーの中居くんには全く興味なし。もちろん以前よりは少し違う目でみるようにはなっていたけれど、たまにスマスマとか見ていたぐらいで。
そういえば、スマスマかなにかのゲームの賞品に出た6連CDプレイヤーを見て、中居くんが「直江の部屋にあったやつだ〜」と言った時には反応したなぁ。
吾郎くんの事件があったのが、その年のツアー中。ステージで中居くんが謝る姿を、ワイドショーで見た覚えがある。
で、年明けの復帰のスマスマもしっかり見てた。あれは、SMAPというスーパーアイドルの出来事として見てたのか、それともやっぱり中居くんが気になっていたのかな…。
02年は映画「模倣犯」。いろんなところで見かけるピースのビジュアルはまさに直江先生。(いや、今見ればちゃんと違いがわかるんだけど…)
だから、映画を見ることはできなかった。先生のイメージを絶対崩したくなかったから。あ〜本当にもったいなかった。あんなに美しい中居くんを大きなスクリーンで見るチャンスだったのに。
そして03年の正月。また先生に会える日がやってきたんだ。本当に思いがけなく。
年末のTV誌で「白い影SP」の放送を知った。信じられないくらいに嬉しかった。
番宣も欠かさずチェックした。その中に、下河辺先生が出演しているものがあった。その番組で「NN病」という言葉が出たかどうかは記憶にない。でも、「白い影」が放送後、密かにブームになり、研究している人たちまでいるということを初めて知った。
でも、PCのない私にはそれ以上のことは知ることはできなかった。
「白い影〜その物語のはじまりと命の記憶」。
長野時代の先生は、本編よりもやっぱり若かった。(2年後の中居くんが演じているのに…不思議。)そして、切なかった。
ますます先生を好きになった。
でも、まだ「中居ファン」にはならなかった。というよりも、むしろバラエティーの中居くんを避けるようになってたかもしれない。
04年1月、そんな私を決定的に変えたもの。それが和賀英良との出会いだった。
なぜ日記を書いてみようと思ったのか、っていうと、たぶん、心の中にある思いを吐き出したかったから。
私は、今の気持ちを周りの誰にも話してない。
PCを始めて、いくつかの中居くんのファンサイトに参加するようになり、そこで知り合った人たちと実際に会って、中居話をするようにもなった。
それはそれで楽しいのだけれど、でも、やっぱり自分を飾っているところがあるような気がする。まだまだ心を開いて話すような仲でもないし。
だから、ちょっと自分勝手に自分の気持ちを書いてみようかな、って思ったんだ。
直江先生がきっかけで、中居くんに興味を持って、結局今は信じられないくらいにどっぷり嵌っているけれど、ほんとは中居くんのすべて(なんて、わかるはずもないけど…)が好きなわけじゃなくて、あんまり好きじゃない部分もあるし、なんだかな〜と思うことだってある。
ファンサイトじゃ書けないことも、自分の日記なら好きに書けるってことで…。
とりあえず、すべての始まりになった直江先生のことから書いてみよう。
もう4年も前になるんだなぁ。
「白い影」。日曜劇場の枠はずっと見てたし、渡辺淳一も好きだったから、普通に見てた。でも今思えば、ちょっと気になってたのかもしれない。インタビューの載ってたTV誌をちゃんと買ってたから。
でも、録画なんてしてないし、直江先生がちっとも倫子の気持ちを受け入れないから、「もう…」といらいらしながら見ていたくらいで。
そういえば、渡辺淳一が好き、と言いながら、原作の「無影燈」については、絶対に読んじゃいけないと思ってたなぁ。なんか、読んだら絶対イメージが崩れると思ったんだ。(渡辺作品の男性って、ちょっと自分勝手なイメージがあるから)
ともかく、普通にずっと見てて、7話の石倉さんの死で初めて泣いた。でも、まだ直江先生に嵌ってはいなかった。
9話放送の日。旅行と重なって、留守録をした。帰宅して見た。
直江先生の病気を知った小橋先生が、直江先生のマンションを訪ねてくる。
「あなたに生きてほしい」と言う小橋先生に、感謝しつつも、「僕には僕の生き方がありますから」と告げる直江先生。
ちょうど訪ねてきた倫子のノックの音と遠ざかる足音。
「彼女にも何も?」という小橋先生の問いに、直江先生は答える。
「愛してますから」
このひと言で私の心は直江先生に持っていかれてしまった。
先生が、そんな言葉を口にするとは思わなかったのだ。
それから、最終話が放送されるまでの1週間、そのビデオを何度も繰り返し見た。
そして最終話。直江先生の最期。どうしようもない喪失感にさいなまれる日々が始まったんだ。
私は、今の気持ちを周りの誰にも話してない。
PCを始めて、いくつかの中居くんのファンサイトに参加するようになり、そこで知り合った人たちと実際に会って、中居話をするようにもなった。
それはそれで楽しいのだけれど、でも、やっぱり自分を飾っているところがあるような気がする。まだまだ心を開いて話すような仲でもないし。
だから、ちょっと自分勝手に自分の気持ちを書いてみようかな、って思ったんだ。
直江先生がきっかけで、中居くんに興味を持って、結局今は信じられないくらいにどっぷり嵌っているけれど、ほんとは中居くんのすべて(なんて、わかるはずもないけど…)が好きなわけじゃなくて、あんまり好きじゃない部分もあるし、なんだかな〜と思うことだってある。
ファンサイトじゃ書けないことも、自分の日記なら好きに書けるってことで…。
とりあえず、すべての始まりになった直江先生のことから書いてみよう。
もう4年も前になるんだなぁ。
「白い影」。日曜劇場の枠はずっと見てたし、渡辺淳一も好きだったから、普通に見てた。でも今思えば、ちょっと気になってたのかもしれない。インタビューの載ってたTV誌をちゃんと買ってたから。
でも、録画なんてしてないし、直江先生がちっとも倫子の気持ちを受け入れないから、「もう…」といらいらしながら見ていたくらいで。
そういえば、渡辺淳一が好き、と言いながら、原作の「無影燈」については、絶対に読んじゃいけないと思ってたなぁ。なんか、読んだら絶対イメージが崩れると思ったんだ。(渡辺作品の男性って、ちょっと自分勝手なイメージがあるから)
ともかく、普通にずっと見てて、7話の石倉さんの死で初めて泣いた。でも、まだ直江先生に嵌ってはいなかった。
9話放送の日。旅行と重なって、留守録をした。帰宅して見た。
直江先生の病気を知った小橋先生が、直江先生のマンションを訪ねてくる。
「あなたに生きてほしい」と言う小橋先生に、感謝しつつも、「僕には僕の生き方がありますから」と告げる直江先生。
ちょうど訪ねてきた倫子のノックの音と遠ざかる足音。
「彼女にも何も?」という小橋先生の問いに、直江先生は答える。
「愛してますから」
このひと言で私の心は直江先生に持っていかれてしまった。
先生が、そんな言葉を口にするとは思わなかったのだ。
それから、最終話が放送されるまでの1週間、そのビデオを何度も繰り返し見た。
そして最終話。直江先生の最期。どうしようもない喪失感にさいなまれる日々が始まったんだ。
とりあえず、始めてみよう
2005年2月25日遅ればせながら、7ヶ月前にようやく始めたPC。
そのおかげで、私の生活は信じられないくらいに変わった。
今や、毎日毎日、中居くんをTVでひたすら追いかけている…。
本当にどうしちゃったんだろう?
そうして、こういう日記があるということを知った。
子どものころから、何度書き始めても3日坊主だった私だから、いつまで続くかわからないけど、とりあえず始めてみよう。
(これでいいのかな?と思いながら書き込んでいる初心者…)
そのおかげで、私の生活は信じられないくらいに変わった。
今や、毎日毎日、中居くんをTVでひたすら追いかけている…。
本当にどうしちゃったんだろう?
そうして、こういう日記があるということを知った。
子どものころから、何度書き始めても3日坊主だった私だから、いつまで続くかわからないけど、とりあえず始めてみよう。
(これでいいのかな?と思いながら書き込んでいる初心者…)