フジの映りがいまいちの、うちのテレビではあんまり確認できてなかったんだけど。
今日の「仰天」では、はっきり分かったわ〜。
やっぱり、結構黒くなってたのねぇ。
特に「仰天」と「うたばん」は、色白美人の中居くん鑑賞番組だったからなぁ。
整形したいところは、の質問に「僕はないな」。
そりゃそうでしょうとも。完璧なお顔だもん。
直すとこなんてあろうはずもなく。
そんで、またもやキメ顔(変顔のおまけつきだけど…)をしてみせる中居くんに、華原朋美ちゃんのひと言。
「中居さんって、顔整ってますよね、すごく」
「それは分かってるよ」
朋ちゃん、いいこと言うな〜〜〜♪
あっ、キメ顔もいいんだけどねぇ、質問を振られた馬場アナの方を向いたときの横顔が、またツボにはまった…。
でんじろう先生の科学実験での反応はいちいち可愛いし。
2年前の中居くん(これも黒いね)も見られたし。
菊川怜さん(小夜子さん〜〜)とのやりとりも楽しかったし。
(ライターの火を着ける美しい手を、リピートした私なのであった…)
あ〜楽しい「仰天」だったぁ♪
ストスマで。
ライブに向けて、茶髪にして、少し短くしようかな、と。
いつもなら、「ライブあるの?」とかなんとか言ってるのに、今日は妙に素直(笑)だったなぁ。
もしかして、そろそろ企画がはっきりしてきたのかな?
今日は、地元の山にハイキングに行って来た。
(遊びじゃないの。これも仕事…)
山歩きなんて、ものすごーく久しぶりで、疲れた〜。
山って言っても、たかだか標高250m足らずなんだけど、往復で2時間半ぐらい歩いたかなぁ。
でも、とっても天気が良くて(暑かったけど)、最高の景色だった。うん、まぁ、山歩きもたまにはいいかな。
さぁ、明日1日がんばったら、GWに突入だ〜。
なんだか、いろいろな駅で中居くんやSMAPのポスターの目撃情報があるみたいだ。
今日の「仰天」では、はっきり分かったわ〜。
やっぱり、結構黒くなってたのねぇ。
特に「仰天」と「うたばん」は、色白美人の中居くん鑑賞番組だったからなぁ。
整形したいところは、の質問に「僕はないな」。
そりゃそうでしょうとも。完璧なお顔だもん。
直すとこなんてあろうはずもなく。
そんで、またもやキメ顔(変顔のおまけつきだけど…)をしてみせる中居くんに、華原朋美ちゃんのひと言。
「中居さんって、顔整ってますよね、すごく」
「それは分かってるよ」
朋ちゃん、いいこと言うな〜〜〜♪
あっ、キメ顔もいいんだけどねぇ、質問を振られた馬場アナの方を向いたときの横顔が、またツボにはまった…。
でんじろう先生の科学実験での反応はいちいち可愛いし。
2年前の中居くん(これも黒いね)も見られたし。
菊川怜さん(小夜子さん〜〜)とのやりとりも楽しかったし。
(ライターの火を着ける美しい手を、リピートした私なのであった…)
あ〜楽しい「仰天」だったぁ♪
ストスマで。
ライブに向けて、茶髪にして、少し短くしようかな、と。
いつもなら、「ライブあるの?」とかなんとか言ってるのに、今日は妙に素直(笑)だったなぁ。
もしかして、そろそろ企画がはっきりしてきたのかな?
今日は、地元の山にハイキングに行って来た。
(遊びじゃないの。これも仕事…)
山歩きなんて、ものすごーく久しぶりで、疲れた〜。
山って言っても、たかだか標高250m足らずなんだけど、往復で2時間半ぐらい歩いたかなぁ。
でも、とっても天気が良くて(暑かったけど)、最高の景色だった。うん、まぁ、山歩きもたまにはいいかな。
さぁ、明日1日がんばったら、GWに突入だ〜。
なんだか、いろいろな駅で中居くんやSMAPのポスターの目撃情報があるみたいだ。
「活動20周年記念 千住明 個展コンサート」
第1部は「日本 映像の20世紀」のテーマから。
この番組はよく見てたし、曲も好きだ。
それから、羽田空港の第2ターミナルで流れている「四季」という曲を千住真理子さんの演奏で。
この曲は、その第2ターミナルに描かれている千住さんの兄の千住博さんの絵からイメージしたものだそうで、その博さんもニューヨークから帰国されていて、客席で紹介されていた。
そして、また真理子さんのバイオリン協奏曲の演奏があって、第1部は終わり。15分休憩。はぁ〜、なんか暑い…。
第2部。
コスモ石油のCM曲に始まり、映画やCM曲のメドレー。
大貫妙子さんの歌を2曲。
そして、いよいよ…最後の曲が「宿命」だ。
羽田健太郎さん登場。
「TBSの『砂の器』というドラマで…」というような紹介があって。
(ほんとは、ひと言でも「中居さん」という言葉が聞けたら嬉しかったんだけど…)
そうして、「宿命」の20分間。
感想…。感想、って何を書いたらいいんだろう。
正直言うと、すごく緊張してて、興奮してて、心臓が痛いくらいドキドキしてて、なんだか冷静に聴けなかったような気がする。
もう何百回も聴いてて、どこでどれくらいの時間って分かるから、「あ〜もう6分たっちゃった」とか、なんか、過ぎていく時間が惜しくてしかたなかった。
だから、絶対泣くだろうな〜って思ってたけれど、涙は出なかった。(出そうにはなったけれど…)
「宿命」が終わって、やっと落ち着いたのかな。なんかほ〜〜っという感じだった。
ずーっと、ずーっと、2時間こんなだったんだもん…。はぁ、苦しかった(笑)。
でもねぇ、やっぱり「宿命」は名曲だと思うなぁ。
このコンサートで千住さんの曲をまとめて聴いて、うん、ほんとにみんな、きれいで優しい曲で、素敵だな〜とは思うけれど。
やっぱり「宿命」のインパクトってすごいと思うんだよね。
自分の「砂の器」への思い入れのせいもあるんだろうけど。
千住さん自身にとっても、今までの20年間や、作曲家としての「宿命」を込めた曲だったんだろう。
ドラマを見た人だけじゃなくって、もっともっと、たくさんの人に聞いてもらいたいなぁ、ってつくづく思った。
えっと、例の脳内変換はねぇ、ハネケンさんじゃちょっと無理だったかなぁ(笑)。
それより、何曲か千住さんがピアノを弾いてくれたけれど、そっちの方が和賀さんのイメージだったかも。お痩せになったしね(笑)。
さてさて、そんなわけで、最大の目的が終了。9時20分くらいだったかな。
みんなで再度集まって、写真を撮ったりして。
遠征組のみなさんとはここでお別れ。
そして、初台駅のホームに降りて電車に乗ろうとしたら。
な、な〜んと、いつもお会いしているサイトのお友達数人とばったり!
あの中に相当な数の中居ファンがいたことを思えば、だれかに会うかも…とは思っていたけれど。
そんで、GWに、銀座資生堂とWINSと「あ・石九博」に行かない?とお誘いいただいた〜〜。
あ〜、なんてラッキー♪行きたかったんだもん。持つべきものは中居ファンの友だわぁ。
あ、それでねぇ、そのお友達は今日来てらした龍居さんに握手してもらったんだそうな〜。うらやましい〜。瀬戸口Pも一緒だったんだって。
あ〜、そんなチャンスがあったら、絶対「早く中居くんのドラマを書いて(作って)ください!」って懇願しちゃうなぁ。
さて、その後ですよ、オオボケだったの〜。
新宿から大江戸線で大門まで行くはずだったのが、同じ方向の方と、あんまりにもおしゃべりに夢中になって、な〜んと、両国まで乗り過ごした〜。
(っていうか、途中、「勝どき」とか「月島」とか見てたのに、まだ先だと思ってた自分。あぁ、恥ずかしいほどおのぼりさん。…だって、ほんと今までめったに東京来なかったからねぇ)
で、あわてて、逆戻り。30分近くもロスしたかなぁ。
大門からはさすがに間違えずに乗り換えて。
途中まで一緒だったその方は、「白い影」から嵌ったということで、すごく同じ感覚のところも多かったので、とってもお話しするのが楽しかった。
帰宅は12時ぎりぎり。
そんなふうに昨日の1日は終わった。
中居ファンのお友達に会っているときって、なんだかいつも、夢の中にいるみたいだ。
HNで呼び合って、何の仕事してるかも言わないし。
で、自分の生活のなかでは、誰にもカミングアウトしてないから、本当に、別の自分のような気がしてるんだ。
だから、今日もそうだけど、そういう日の次の日って、なんだか、なかなか現実に戻れない。
でも、またすぐに会いたくて、話したくてしかたなくなってしまう。
毎日中居くんを見ないではいられないのと同じ感覚なのかな。
うーん、中居という名の麻薬中毒かも…。
あ〜、さすがに長い日記になっちゃった。肩凝った〜〜(笑)。
この日記書いてる間じゅう、ずーっと「コンサートシーン」を流し続けてる。(いったい何回リピートした?)
…これも中毒に違いない。
第1部は「日本 映像の20世紀」のテーマから。
この番組はよく見てたし、曲も好きだ。
それから、羽田空港の第2ターミナルで流れている「四季」という曲を千住真理子さんの演奏で。
この曲は、その第2ターミナルに描かれている千住さんの兄の千住博さんの絵からイメージしたものだそうで、その博さんもニューヨークから帰国されていて、客席で紹介されていた。
そして、また真理子さんのバイオリン協奏曲の演奏があって、第1部は終わり。15分休憩。はぁ〜、なんか暑い…。
第2部。
コスモ石油のCM曲に始まり、映画やCM曲のメドレー。
大貫妙子さんの歌を2曲。
そして、いよいよ…最後の曲が「宿命」だ。
羽田健太郎さん登場。
「TBSの『砂の器』というドラマで…」というような紹介があって。
(ほんとは、ひと言でも「中居さん」という言葉が聞けたら嬉しかったんだけど…)
そうして、「宿命」の20分間。
感想…。感想、って何を書いたらいいんだろう。
正直言うと、すごく緊張してて、興奮してて、心臓が痛いくらいドキドキしてて、なんだか冷静に聴けなかったような気がする。
もう何百回も聴いてて、どこでどれくらいの時間って分かるから、「あ〜もう6分たっちゃった」とか、なんか、過ぎていく時間が惜しくてしかたなかった。
だから、絶対泣くだろうな〜って思ってたけれど、涙は出なかった。(出そうにはなったけれど…)
「宿命」が終わって、やっと落ち着いたのかな。なんかほ〜〜っという感じだった。
ずーっと、ずーっと、2時間こんなだったんだもん…。はぁ、苦しかった(笑)。
でもねぇ、やっぱり「宿命」は名曲だと思うなぁ。
このコンサートで千住さんの曲をまとめて聴いて、うん、ほんとにみんな、きれいで優しい曲で、素敵だな〜とは思うけれど。
やっぱり「宿命」のインパクトってすごいと思うんだよね。
自分の「砂の器」への思い入れのせいもあるんだろうけど。
千住さん自身にとっても、今までの20年間や、作曲家としての「宿命」を込めた曲だったんだろう。
ドラマを見た人だけじゃなくって、もっともっと、たくさんの人に聞いてもらいたいなぁ、ってつくづく思った。
えっと、例の脳内変換はねぇ、ハネケンさんじゃちょっと無理だったかなぁ(笑)。
それより、何曲か千住さんがピアノを弾いてくれたけれど、そっちの方が和賀さんのイメージだったかも。お痩せになったしね(笑)。
さてさて、そんなわけで、最大の目的が終了。9時20分くらいだったかな。
みんなで再度集まって、写真を撮ったりして。
遠征組のみなさんとはここでお別れ。
そして、初台駅のホームに降りて電車に乗ろうとしたら。
な、な〜んと、いつもお会いしているサイトのお友達数人とばったり!
あの中に相当な数の中居ファンがいたことを思えば、だれかに会うかも…とは思っていたけれど。
そんで、GWに、銀座資生堂とWINSと「あ・石九博」に行かない?とお誘いいただいた〜〜。
あ〜、なんてラッキー♪行きたかったんだもん。持つべきものは中居ファンの友だわぁ。
あ、それでねぇ、そのお友達は今日来てらした龍居さんに握手してもらったんだそうな〜。うらやましい〜。瀬戸口Pも一緒だったんだって。
あ〜、そんなチャンスがあったら、絶対「早く中居くんのドラマを書いて(作って)ください!」って懇願しちゃうなぁ。
さて、その後ですよ、オオボケだったの〜。
新宿から大江戸線で大門まで行くはずだったのが、同じ方向の方と、あんまりにもおしゃべりに夢中になって、な〜んと、両国まで乗り過ごした〜。
(っていうか、途中、「勝どき」とか「月島」とか見てたのに、まだ先だと思ってた自分。あぁ、恥ずかしいほどおのぼりさん。…だって、ほんと今までめったに東京来なかったからねぇ)
で、あわてて、逆戻り。30分近くもロスしたかなぁ。
大門からはさすがに間違えずに乗り換えて。
途中まで一緒だったその方は、「白い影」から嵌ったということで、すごく同じ感覚のところも多かったので、とってもお話しするのが楽しかった。
帰宅は12時ぎりぎり。
そんなふうに昨日の1日は終わった。
中居ファンのお友達に会っているときって、なんだかいつも、夢の中にいるみたいだ。
HNで呼び合って、何の仕事してるかも言わないし。
で、自分の生活のなかでは、誰にもカミングアウトしてないから、本当に、別の自分のような気がしてるんだ。
だから、今日もそうだけど、そういう日の次の日って、なんだか、なかなか現実に戻れない。
でも、またすぐに会いたくて、話したくてしかたなくなってしまう。
毎日中居くんを見ないではいられないのと同じ感覚なのかな。
うーん、中居という名の麻薬中毒かも…。
あ〜、さすがに長い日記になっちゃった。肩凝った〜〜(笑)。
この日記書いてる間じゅう、ずーっと「コンサートシーン」を流し続けてる。(いったい何回リピートした?)
…これも中毒に違いない。
まるで夢のような1日が終わり、未だになんだか頭の中がぼんやりしている。
(それでも仕事はちゃんとしたけれど…ね)
少し早めに家を出て、横浜に立ち寄った後、12時ちょっと前に品川駅京浜東北線ホームの蒲田方面いちばん端の待ち合わせ場所へ。
うーん、まだそれらしき人たちは…あの女の人たち2人はそうかなぁ、と迷いつつうろうろし、もう一度行ってみると、3人に増えてなにやら挨拶している様子。
やっぱりそうかも、と思い切って声をかけると、やはり、今日初めて参加される方たちだった。
まもなく、えこさんたちも到着して、総勢12名(多い〜〜)の団体に。
とりあえずその場で名前だけの自己紹介。
で、もう、ここでいろいろなお土産をいただくことに!
まずは「グロンサン・レッド」。わぉ、人数分買ってきてくださるなんて、ありがたや〜〜(笑)。
今日1日の景気づけに、その場でみんなで丸くなって飲んで。
(横で見てたらなんの集団だと思うだろうねぇ。でも気にしないの)
それから、京都のあぶらとり紙(例の岩崎恭子ちゃんに似てるやつね)やら、宮城スタジアムの中居くんのサインの写真やら、いただいて。
(その後も、桜花賞のレーシングプログラムとか、ケイバカタログとか、NTTのパンフレットとか、みなさんいろいろ持ってきていて…。
すご〜い、みなさん気がきくなぁ。わたしなんか全然人のこと考えてなかったわ、と反省。
この次の機会には…と思いながら、差し上げるものもないんだけど)
そんで、まずは蒲田へ。なんだか雨がかなり降ってきた。
富士通は、ちょうど昼休みで社員の人たちが結構出入りしていた。
操車場脇の例の保育園前、そして操車場。
隣の中学校も明かりがついていて、そうだ、今日は平日なんだったと実感。
(平日に病気でもないのに休むことってめったにないので、ちょ〜っと罪悪感があるのよ)
そして、蒲田陸橋からスナック「ゆうこ」、ガード下と、この前ひとりできたときとほぼ同じコースを歩いては、和賀さんの話をしたりして。
このあたりで、雨はほとんどやんでたかな。操車場のあたりがひどかったね。
駅に戻り、JRで浜松町、大江戸線の大門から赤羽橋までは1駅。
赤羽橋の駅から和賀さんのマンションはすぐだ。(この前は三田から行ったけど、同じくらいかな)
マンション(正確には芝公園ファーストビルだけど)の1階の喫茶コーナーで、お茶など飲みながら休憩。
中居話、和賀話をしていると、ついつい盛り上がり、オフィスビル?にはちょっと…という笑い声など上がったりして、思わず「ちょっと声落として…」な〜んてこともあって。(あ〜ごめんなさいっ)
さすがにひとりでは行けなかった、地下の駐車場にも、この前行かれた方たちが連れて行ってくださった。
警備員の人はいたけど、誰にも会うことなく1周。案外狭いんだ〜という感じ。
たぶん和賀さんのソアラが置いてあったのはここ、という場所には車が止まっていた。
さて、マンションを出るころには、すっかり晴れて少し蒸し暑いくらいだった。
10分くらい歩いて増上寺と東京タワーの風景。今日はタワーが湿気のせいで霞んで見える。
さらに歩いて、寺田ビル前を通って、大門駅へ。
大門から大江戸線で新宿、京王新線に乗り換え、1駅で初台。
初台の駅を上がると、もうそこは東京オペラシティー。
時間は4時30分ぴったり。2Fの「ポンテザール」へ。
ここで、食事からの方たち3人と合流し、総勢14名に。
(ロケ地めぐりだけの方が1名いらっしゃって、増上寺前でお別れした。残念〜)
ここで、改めてちょっと詳しく自己紹介をして、ちょっと早めの食事を取りながら、またまたおしゃべりタイム。
話題はやっぱり「砂の器」のことが多かったかな〜。
ただカッコいい〜で見ているわ、という方、サイドストーリーをつい考えてしまうという方、同じ「好き」でも、人によっていろいろ違うんだなぁ、って。
みんな、私みたいに、異常な回数(笑)繰り返し見ているのかなぁ、と思っていたら、どうしても見ることができないという方、今回のことがあって、1年ぶりに見たという方も。
あ、お友達にすごく熱心に広めているという方もいらっしゃった。
和賀さんのコンサートシーンをまず見せて、どんなに中居くんのピアノ演奏の演技が素晴らしいかを解説するんだって。
で、すごいわね、ってことになって、最終楽章を見せる。
そうすると、和賀さんがあんな親切な三木さんを殺したの?って驚いて、全話見たい!ってことになるんだって。
偉いなぁ、すごいパワーだなぁ、って感心しきり。
(私なんて、絶対友達に言えないもんなぁ…)
そんな感じで盛り上がっているうちに6時30分近く。
店を出て、ホールに向かう。
さて、まず最初のお目当ては…。
中居くんからの花があるかどうか。
そりゃ、あるでしょう〜〜と言いながら、ロビーへ。
あったよ、ありました!正面ですよ。
「SMAP中居正広」の花と、「松雪泰子」の花が並んでて、もう、携帯で写真を撮る人の群れ!
その左のほうにも、もうひとつ中居くんの花があって。
そっちも人が群がってる〜。
いや〜、いったいこの中のどれだけが中居ファンなんだろうか?
もちろん、私も買ったばかりのデジカメの出番であった…。
(入ってすぐのところに「TBS『砂の器』スタッフ一同」の花があったんだけど、帰りまで気づかなかったわ)
ホールは、思ったよりもこぢんまりと狭い感じだった。(調べたら定員は1632名)
座席がフラットだから、ちょっと見にくいかなぁ。
さぁ、いよいよ開演。もう、さっきからすごい緊張してる。
なんで、私が緊張するのよ、ってか?(笑)
つづく。
(それでも仕事はちゃんとしたけれど…ね)
少し早めに家を出て、横浜に立ち寄った後、12時ちょっと前に品川駅京浜東北線ホームの蒲田方面いちばん端の待ち合わせ場所へ。
うーん、まだそれらしき人たちは…あの女の人たち2人はそうかなぁ、と迷いつつうろうろし、もう一度行ってみると、3人に増えてなにやら挨拶している様子。
やっぱりそうかも、と思い切って声をかけると、やはり、今日初めて参加される方たちだった。
まもなく、えこさんたちも到着して、総勢12名(多い〜〜)の団体に。
とりあえずその場で名前だけの自己紹介。
で、もう、ここでいろいろなお土産をいただくことに!
まずは「グロンサン・レッド」。わぉ、人数分買ってきてくださるなんて、ありがたや〜〜(笑)。
今日1日の景気づけに、その場でみんなで丸くなって飲んで。
(横で見てたらなんの集団だと思うだろうねぇ。でも気にしないの)
それから、京都のあぶらとり紙(例の岩崎恭子ちゃんに似てるやつね)やら、宮城スタジアムの中居くんのサインの写真やら、いただいて。
(その後も、桜花賞のレーシングプログラムとか、ケイバカタログとか、NTTのパンフレットとか、みなさんいろいろ持ってきていて…。
すご〜い、みなさん気がきくなぁ。わたしなんか全然人のこと考えてなかったわ、と反省。
この次の機会には…と思いながら、差し上げるものもないんだけど)
そんで、まずは蒲田へ。なんだか雨がかなり降ってきた。
富士通は、ちょうど昼休みで社員の人たちが結構出入りしていた。
操車場脇の例の保育園前、そして操車場。
隣の中学校も明かりがついていて、そうだ、今日は平日なんだったと実感。
(平日に病気でもないのに休むことってめったにないので、ちょ〜っと罪悪感があるのよ)
そして、蒲田陸橋からスナック「ゆうこ」、ガード下と、この前ひとりできたときとほぼ同じコースを歩いては、和賀さんの話をしたりして。
このあたりで、雨はほとんどやんでたかな。操車場のあたりがひどかったね。
駅に戻り、JRで浜松町、大江戸線の大門から赤羽橋までは1駅。
赤羽橋の駅から和賀さんのマンションはすぐだ。(この前は三田から行ったけど、同じくらいかな)
マンション(正確には芝公園ファーストビルだけど)の1階の喫茶コーナーで、お茶など飲みながら休憩。
中居話、和賀話をしていると、ついつい盛り上がり、オフィスビル?にはちょっと…という笑い声など上がったりして、思わず「ちょっと声落として…」な〜んてこともあって。(あ〜ごめんなさいっ)
さすがにひとりでは行けなかった、地下の駐車場にも、この前行かれた方たちが連れて行ってくださった。
警備員の人はいたけど、誰にも会うことなく1周。案外狭いんだ〜という感じ。
たぶん和賀さんのソアラが置いてあったのはここ、という場所には車が止まっていた。
さて、マンションを出るころには、すっかり晴れて少し蒸し暑いくらいだった。
10分くらい歩いて増上寺と東京タワーの風景。今日はタワーが湿気のせいで霞んで見える。
さらに歩いて、寺田ビル前を通って、大門駅へ。
大門から大江戸線で新宿、京王新線に乗り換え、1駅で初台。
初台の駅を上がると、もうそこは東京オペラシティー。
時間は4時30分ぴったり。2Fの「ポンテザール」へ。
ここで、食事からの方たち3人と合流し、総勢14名に。
(ロケ地めぐりだけの方が1名いらっしゃって、増上寺前でお別れした。残念〜)
ここで、改めてちょっと詳しく自己紹介をして、ちょっと早めの食事を取りながら、またまたおしゃべりタイム。
話題はやっぱり「砂の器」のことが多かったかな〜。
ただカッコいい〜で見ているわ、という方、サイドストーリーをつい考えてしまうという方、同じ「好き」でも、人によっていろいろ違うんだなぁ、って。
みんな、私みたいに、異常な回数(笑)繰り返し見ているのかなぁ、と思っていたら、どうしても見ることができないという方、今回のことがあって、1年ぶりに見たという方も。
あ、お友達にすごく熱心に広めているという方もいらっしゃった。
和賀さんのコンサートシーンをまず見せて、どんなに中居くんのピアノ演奏の演技が素晴らしいかを解説するんだって。
で、すごいわね、ってことになって、最終楽章を見せる。
そうすると、和賀さんがあんな親切な三木さんを殺したの?って驚いて、全話見たい!ってことになるんだって。
偉いなぁ、すごいパワーだなぁ、って感心しきり。
(私なんて、絶対友達に言えないもんなぁ…)
そんな感じで盛り上がっているうちに6時30分近く。
店を出て、ホールに向かう。
さて、まず最初のお目当ては…。
中居くんからの花があるかどうか。
そりゃ、あるでしょう〜〜と言いながら、ロビーへ。
あったよ、ありました!正面ですよ。
「SMAP中居正広」の花と、「松雪泰子」の花が並んでて、もう、携帯で写真を撮る人の群れ!
その左のほうにも、もうひとつ中居くんの花があって。
そっちも人が群がってる〜。
いや〜、いったいこの中のどれだけが中居ファンなんだろうか?
もちろん、私も買ったばかりのデジカメの出番であった…。
(入ってすぐのところに「TBS『砂の器』スタッフ一同」の花があったんだけど、帰りまで気づかなかったわ)
ホールは、思ったよりもこぢんまりと狭い感じだった。(調べたら定員は1632名)
座席がフラットだから、ちょっと見にくいかなぁ。
さぁ、いよいよ開演。もう、さっきからすごい緊張してる。
なんで、私が緊張するのよ、ってか?(笑)
つづく。
宿命コンサート&オフ会に出かけるよ〜♪
2005年4月25日 TV「宿命コンサート」のお知らせを聞いてから、約2ヶ月。
過ぎてみればあっという間だった気もする。
いよいよ、今日。本当に生で「宿命」が聴けるんだ。
考えただけでもう胸がバクバク(ドキドキなんてもんじゃないの・笑)してしまう。
もちろん、オフ会でたくさんの和賀ファン(あえてこう言おう)とお会いできることが楽しみだ。
ハネケンさんの姿を、和賀さんに脳内変換(笑)するために、3日間「コンサートシーン」を見た。
出かける前に、もう一度見ておこうかな。
過ぎてみればあっという間だった気もする。
いよいよ、今日。本当に生で「宿命」が聴けるんだ。
考えただけでもう胸がバクバク(ドキドキなんてもんじゃないの・笑)してしまう。
もちろん、オフ会でたくさんの和賀ファン(あえてこう言おう)とお会いできることが楽しみだ。
ハネケンさんの姿を、和賀さんに脳内変換(笑)するために、3日間「コンサートシーン」を見た。
出かける前に、もう一度見ておこうかな。
昨日のサムガで。
健康診断を10年ぐらいやってなくて、人間ドックとか行ったほうがいいのかなぁ、と言っていた。
それを聞いたときは、そりゃ行ってほしいなぁ、あなたひとりの体じゃないんだから(笑)と思ったのだけれど。
私の職場でも15年くらい前までは、健康診断といっても、それこそ身長・体重を測るくらいで、ほんの名前だけのものだった。
でも、その後、きちんと地域の病院から看護師さんたちが来て、視力・聴力・血圧・尿検査・血液検査・レントゲンなど、一通りのことをやってくれるようになった。
というよりも、所属長(うちの職種ではこう言ってる。うーん、一般的には支店長みたいなものかな)の責任において、ちゃんと健康診断を受けさせないといけない(または、人間ドックを受けさせる)ことになっている。
(35歳を過ぎると消化器検査もあるのだけど、私はどうしてもバリウムというやつを飲むのが嫌なので、まだ受けたことがない…)
ま、とにかく、とりあえず1年に1回は、自分の体のことを考える機会があるわけで。
で、なにを言いたいかというと。
中居くん、というか、SMAPだって、完全な自営業(笑)なわけじゃなくて、事務所に所属しているタレント(労働者?)なんだから、健康診断を受けさせたりするのって、事務所の義務なんじゃないかって。
インフルエンザの予防接種とかは5人でしてる、と聞いたけれど、そんな目先のことだけじゃなくて、ちゃんと健康管理するべきじゃないのかなぁ。
それでなくても、中居くんの言うとおり、タレントって不健康極まりない生活してそうだし…。
まぁ、なにしろ、毎日元気な中居くんを見ていたいから、健康にはもうちょっと気を使ってほしいと思う。
(でも、ちゃんと体重は測っているんだね。えらい…)
さて、昨日、三浦半島の先っちょ(笑)のほうの民宿にお泊りした友人の情報によると、今日、木村くんのドラマのロケがそっちであったそうだ。
日曜日のロケなんて、きっとすごい騒ぎだったんじゃないかな。
こっちのほうでは最近結構ロケ地になることが多くて、「Mの悲劇」でも、海岸やその近くにある病院がよく出てきた。
もし、中居くんがロケで来る、なんてことになったら…とまた妄想してしまった(笑)。
あっ、でも「最後の恋」でちょっと出てきた風景は実はそうじゃないかな、と密かに思っているのだけれど。
東京ウォーカー買ってきた。
なんのことはない。うちの近くの書店で売ってたわ。横浜よりよっぽど田舎なのに。
広告のために350円出すようになったのね〜、私も、とつくづく思いながら。
でも、真っ赤なピース中居(というには優しい顔だね)はやっぱり素敵。
私ねぇ、中居くんがああいう表情したときや、話すときに、口のちょっと上のところに、小さなくぼみができるんだけど、それがすっごい好きなんだ。
それに気づいたのは、「砂の器」の4話の最初で、あさみに手袋を渡す場面。
「僕の手はあったかいんだ。知ってるだろう」って言うときの優しい顔なんだけど。あ〜、なんだか可愛いなぁ、って…。
(和賀さんに可愛いは変だけどね)
TVnaviは立ち読みしてきた。
同じ思いの人がやっぱり多かったんだな。
ちゃんと、編集部のほうでも意見を受け止めてくれたみたいで、コメントが書かれていたのが良かったと思う。
来月は中居くんの記事があるみたいだ。(ドラマもないのに、なんで?)
うーん、そしたらやっぱり買っちゃうかな(笑)。
健康診断を10年ぐらいやってなくて、人間ドックとか行ったほうがいいのかなぁ、と言っていた。
それを聞いたときは、そりゃ行ってほしいなぁ、あなたひとりの体じゃないんだから(笑)と思ったのだけれど。
私の職場でも15年くらい前までは、健康診断といっても、それこそ身長・体重を測るくらいで、ほんの名前だけのものだった。
でも、その後、きちんと地域の病院から看護師さんたちが来て、視力・聴力・血圧・尿検査・血液検査・レントゲンなど、一通りのことをやってくれるようになった。
というよりも、所属長(うちの職種ではこう言ってる。うーん、一般的には支店長みたいなものかな)の責任において、ちゃんと健康診断を受けさせないといけない(または、人間ドックを受けさせる)ことになっている。
(35歳を過ぎると消化器検査もあるのだけど、私はどうしてもバリウムというやつを飲むのが嫌なので、まだ受けたことがない…)
ま、とにかく、とりあえず1年に1回は、自分の体のことを考える機会があるわけで。
で、なにを言いたいかというと。
中居くん、というか、SMAPだって、完全な自営業(笑)なわけじゃなくて、事務所に所属しているタレント(労働者?)なんだから、健康診断を受けさせたりするのって、事務所の義務なんじゃないかって。
インフルエンザの予防接種とかは5人でしてる、と聞いたけれど、そんな目先のことだけじゃなくて、ちゃんと健康管理するべきじゃないのかなぁ。
それでなくても、中居くんの言うとおり、タレントって不健康極まりない生活してそうだし…。
まぁ、なにしろ、毎日元気な中居くんを見ていたいから、健康にはもうちょっと気を使ってほしいと思う。
(でも、ちゃんと体重は測っているんだね。えらい…)
さて、昨日、三浦半島の先っちょ(笑)のほうの民宿にお泊りした友人の情報によると、今日、木村くんのドラマのロケがそっちであったそうだ。
日曜日のロケなんて、きっとすごい騒ぎだったんじゃないかな。
こっちのほうでは最近結構ロケ地になることが多くて、「Mの悲劇」でも、海岸やその近くにある病院がよく出てきた。
もし、中居くんがロケで来る、なんてことになったら…とまた妄想してしまった(笑)。
あっ、でも「最後の恋」でちょっと出てきた風景は実はそうじゃないかな、と密かに思っているのだけれど。
東京ウォーカー買ってきた。
なんのことはない。うちの近くの書店で売ってたわ。横浜よりよっぽど田舎なのに。
広告のために350円出すようになったのね〜、私も、とつくづく思いながら。
でも、真っ赤なピース中居(というには優しい顔だね)はやっぱり素敵。
私ねぇ、中居くんがああいう表情したときや、話すときに、口のちょっと上のところに、小さなくぼみができるんだけど、それがすっごい好きなんだ。
それに気づいたのは、「砂の器」の4話の最初で、あさみに手袋を渡す場面。
「僕の手はあったかいんだ。知ってるだろう」って言うときの優しい顔なんだけど。あ〜、なんだか可愛いなぁ、って…。
(和賀さんに可愛いは変だけどね)
TVnaviは立ち読みしてきた。
同じ思いの人がやっぱり多かったんだな。
ちゃんと、編集部のほうでも意見を受け止めてくれたみたいで、コメントが書かれていたのが良かったと思う。
来月は中居くんの記事があるみたいだ。(ドラマもないのに、なんで?)
うーん、そしたらやっぱり買っちゃうかな(笑)。
「宿命コンサート」がいよいよ明後日に迫った。
(正しくは、千住明さんの20周年記念コンサートだけど)
合わせて開かれるオフ会で「砂の器」のロケ地めぐりをすることになっているので、何としても晴れてほしいと思っているのだけれど、天気予報は「曇りのち雨」。降水確率80%。最高気温14度。
あ〜〜ん、最悪だぁ(涙)。
東京タワーにも行けるかも、という話で、何年ぶりだろうってすごく楽しみにしてるのに。視界悪いだろうなぁ…。
久しぶりに、「砂の器」の番宣ビデオを引っ張り出して見た。
「BOOな気持ち」「王様のブランチ」、それから「ジャスト」。
なんでだろう。
「和賀英良」そのものではなく、「和賀英良」を演じている「中居正広」を見たくなったのかもしれない。
中居くんがどんな気持ちで和賀さんを演じていたのか、改めてその言葉を聞いてみたいというか…。
最終回直前の「ジャスト」で渡辺謙さんが、中居くんを「和賀英良を必死で生きた」と表現していたのが、とても嬉しかった。
あの「ジャスト」はもう何度もリピートしたなぁ。
コンサートシーンのメイキングを流してくれたし。
指導の先生のピアノを、一生懸命目と手で追いながら、「これはね…無理だ」と笑わす中居くんが大好きで。
あのころはもう毎日、目を皿のようにしてTV欄をチェックして、とにかくどこかで番宣をやってないか探した。
ひたすら「砂の器」のこと、和賀さんのことを考える日々は、それは苦しくて切なかったけれど、なんか、私自身も別の自分を生きていたような気がする。
あのころは全く見ていなかった中居くんの番組を、今は毎日追いかけて、それはそれで楽しいのだけれど…。
「メーター振り切れてる」(by木村くん)状態の中居くんが見たいという気持ちがどうしても沸いてきてしまうな。
「東京ウォーカー」って、横浜の本屋じゃ売ってないんだ〜。
(大きな店ならあるのかな。それとも、横浜の端だからか?)
「横浜ウォーカー」には、JRAの記事しか載ってなかった。
明後日東京で買わなきゃ…。
「東京海上日動」の新CM?なのかな。剛くんのソロバージョンになっていた。「BOSS」も今は剛くんだし。
早く中居くんバージョンもやらないかな。
(正しくは、千住明さんの20周年記念コンサートだけど)
合わせて開かれるオフ会で「砂の器」のロケ地めぐりをすることになっているので、何としても晴れてほしいと思っているのだけれど、天気予報は「曇りのち雨」。降水確率80%。最高気温14度。
あ〜〜ん、最悪だぁ(涙)。
東京タワーにも行けるかも、という話で、何年ぶりだろうってすごく楽しみにしてるのに。視界悪いだろうなぁ…。
久しぶりに、「砂の器」の番宣ビデオを引っ張り出して見た。
「BOOな気持ち」「王様のブランチ」、それから「ジャスト」。
なんでだろう。
「和賀英良」そのものではなく、「和賀英良」を演じている「中居正広」を見たくなったのかもしれない。
中居くんがどんな気持ちで和賀さんを演じていたのか、改めてその言葉を聞いてみたいというか…。
最終回直前の「ジャスト」で渡辺謙さんが、中居くんを「和賀英良を必死で生きた」と表現していたのが、とても嬉しかった。
あの「ジャスト」はもう何度もリピートしたなぁ。
コンサートシーンのメイキングを流してくれたし。
指導の先生のピアノを、一生懸命目と手で追いながら、「これはね…無理だ」と笑わす中居くんが大好きで。
あのころはもう毎日、目を皿のようにしてTV欄をチェックして、とにかくどこかで番宣をやってないか探した。
ひたすら「砂の器」のこと、和賀さんのことを考える日々は、それは苦しくて切なかったけれど、なんか、私自身も別の自分を生きていたような気がする。
あのころは全く見ていなかった中居くんの番組を、今は毎日追いかけて、それはそれで楽しいのだけれど…。
「メーター振り切れてる」(by木村くん)状態の中居くんが見たいという気持ちがどうしても沸いてきてしまうな。
「東京ウォーカー」って、横浜の本屋じゃ売ってないんだ〜。
(大きな店ならあるのかな。それとも、横浜の端だからか?)
「横浜ウォーカー」には、JRAの記事しか載ってなかった。
明後日東京で買わなきゃ…。
「東京海上日動」の新CM?なのかな。剛くんのソロバージョンになっていた。「BOSS」も今は剛くんだし。
早く中居くんバージョンもやらないかな。
アイドル全開あっぷぅ〜
2005年4月22日 TV金スマ。
先週のちょ〜っとお疲れ?(笑)という感じと違って、今日は髪もしっかり決まってお綺麗だわぁ。
波瀾万丈のゲストは、かづきれいこさん。
そういえば、前にも、あの目の周りのマッサージのしかたをワイドショーかなにかで見て、隈が気になるときはやってみたっけ。
もうすっかり忘れてたわ…。
いいかげん気にしなきゃいけない年齢(いや、もうそんなのとっくに通り過ぎてるか・笑)なのにね。どうも無頓着で。
先週の池田なんとかさんという美容整形医さんには、正直、うーんと思ったけど(だってすごいメイクなんだもん)、かづきさんのメイクはすごくナチュラルでいいなぁ。
「元気が出るメイク」っていうのが、とてもいいと思う。
かづきさん自身も53歳とは思えない若さ。
(池田なんとかさんは40歳くらいじゃなかったっけ?しつこいけど・笑)
かづきさんは、顔にあざや傷のある人へのメイク指導をしているそうだ。
もう10年近くも前になるけれど、知り合いに中学生の男の子がいた。
彼の片方の頬には生まれつきあざがあって、とても気にしていた。
そして、何度か手術も受けていた。
普段はファンデーションを塗っていたけれど、やっぱり隠しきれるものではなくて。
友達に言われる何気ないひと言ひと言に傷ついて、結局不登校になってしまったんだけれど…。
どんなあざでもやけどでも、全く気にしない人もいれば、5センチの傷でも死にたい人がいる…。
そういう人を救ってあげられるメイクがあるんだ。
あの彼は、今、どうしているんだろうって、久しぶりに思い出した。
さて、中居くんの顔もいじってくれないかなぁ、と思っていたら。
顔も、髪も触られるのが嫌だという中居くん。よく触らせたねぇ。
しかも、かづきさん、スポンジ使わないで、素手よ。
そんで、飯島愛ちゃんの天使のような一声(ありがと〜♪)。
「たまにはさ、アイドルなんだから、カッコいいアップとかないの?」
例によって例のキメ顔を存分に見せまくる中居くん。
はぁ〜〜、あまりのアップにドキドキで、画面を正視できないよ(笑)。
今日、近所の○イエーのドラッグコーナーに行ってみた。
ポスターはなかったけど、グロンサンの棚のところに、ち〜〜〜っちゃな旗とビロ〜ンと揺れる小さな札(わっかりにくいねぇ)があって、そこに真っ赤なピース中居がっ!
これが例の新聞広告に違いないっっっ。
こんな小さいのでもほしいよ〜と思いながら帰ってきた。
ん?なんか忘れ物したような…。
家に帰って、ファンサイト覗いて思い出した。
「東京ウォーカー」に広告が載ってるって、昨日読んでたじゃん!
ど〜して、こう忘れるかなぁ。
明日、買ってこようっと。
先週のちょ〜っとお疲れ?(笑)という感じと違って、今日は髪もしっかり決まってお綺麗だわぁ。
波瀾万丈のゲストは、かづきれいこさん。
そういえば、前にも、あの目の周りのマッサージのしかたをワイドショーかなにかで見て、隈が気になるときはやってみたっけ。
もうすっかり忘れてたわ…。
いいかげん気にしなきゃいけない年齢(いや、もうそんなのとっくに通り過ぎてるか・笑)なのにね。どうも無頓着で。
先週の池田なんとかさんという美容整形医さんには、正直、うーんと思ったけど(だってすごいメイクなんだもん)、かづきさんのメイクはすごくナチュラルでいいなぁ。
「元気が出るメイク」っていうのが、とてもいいと思う。
かづきさん自身も53歳とは思えない若さ。
(池田なんとかさんは40歳くらいじゃなかったっけ?しつこいけど・笑)
かづきさんは、顔にあざや傷のある人へのメイク指導をしているそうだ。
もう10年近くも前になるけれど、知り合いに中学生の男の子がいた。
彼の片方の頬には生まれつきあざがあって、とても気にしていた。
そして、何度か手術も受けていた。
普段はファンデーションを塗っていたけれど、やっぱり隠しきれるものではなくて。
友達に言われる何気ないひと言ひと言に傷ついて、結局不登校になってしまったんだけれど…。
どんなあざでもやけどでも、全く気にしない人もいれば、5センチの傷でも死にたい人がいる…。
そういう人を救ってあげられるメイクがあるんだ。
あの彼は、今、どうしているんだろうって、久しぶりに思い出した。
さて、中居くんの顔もいじってくれないかなぁ、と思っていたら。
顔も、髪も触られるのが嫌だという中居くん。よく触らせたねぇ。
しかも、かづきさん、スポンジ使わないで、素手よ。
そんで、飯島愛ちゃんの天使のような一声(ありがと〜♪)。
「たまにはさ、アイドルなんだから、カッコいいアップとかないの?」
例によって例のキメ顔を存分に見せまくる中居くん。
はぁ〜〜、あまりのアップにドキドキで、画面を正視できないよ(笑)。
今日、近所の○イエーのドラッグコーナーに行ってみた。
ポスターはなかったけど、グロンサンの棚のところに、ち〜〜〜っちゃな旗とビロ〜ンと揺れる小さな札(わっかりにくいねぇ)があって、そこに真っ赤なピース中居がっ!
これが例の新聞広告に違いないっっっ。
こんな小さいのでもほしいよ〜と思いながら帰ってきた。
ん?なんか忘れ物したような…。
家に帰って、ファンサイト覗いて思い出した。
「東京ウォーカー」に広告が載ってるって、昨日読んでたじゃん!
ど〜して、こう忘れるかなぁ。
明日、買ってこようっと。
最終楽章は絶対週末にしなきゃだめだとわかっているのに、「宿命」を車で聴いていたら、どうしても見たくなって、特典映像と合わせて見てしまった。
「2004年版砂の器」の「宿命」は、中居くんと原田芳雄さんにしか知らされていなかったそうだ。
ドラマ終了後、中居くんがサムガで、辛かったのは、朝早いとか夜遅いとかじゃなくて、「和賀英良のことしか考えてないような4ヶ月だった」こと、というようなことを言っていた。
(いや、正確に言えば、後でレポを読んだんだけど…)
和賀さんが本当の自分を捨て、過去をひた隠しにして生きてきたように、中居くんもきっと和賀さんの「宿命」のことを誰にも話さずにいたんだろうな、って思う。
千代吉の独房に入ったとたん、和賀さんの目からこぼれる涙。
中居くんの4ヶ月分の思い、いや、和賀さんの25年分の思いがどうしようもなくこみ上げた瞬間。
「あなたが、あなたが憎かった。
あなたの子どもであることが嫌だった。
本浦秀夫をこの世から消したかった。
だから、三木さんを、殺してしまいました」
この声も、大粒の涙も、必死にこらえようとする嗚咽も、私には7歳のときの秀夫のように思える。
32歳の大人ではなく。
母が死に、父を失い、あまりにも重い宿命を背負ってたったひとりで生きてきた和賀さん。
亀嵩までの逃亡生活は言うまでもないけれど、亀嵩を失踪してからの3年間をいったいどのように送ったのか。
保護された後、子どもならば、当たり前に受けるはずの肉親の愛情を知ることもなく、音楽だけをよすがに生きてきた歳月はいかばかりであったか。
「父ちゃん!父ちゃん…」と何度も呼んで千代吉の手を握る和賀さんの姿に、私はいつも声をかけてあげたくなる。
「もう、いいから。もう、苦しまなくていいから」と。
中居くんが和賀さんとして感じていた4ヶ月間の苦しみは、そのまま、見ていた私の苦しみになっていた。
同じように、「宿命」を知っていた原田さんにも、それを感じているのかもしれない。だから、今でも、私の中で、原田さんは特別な存在なんだと思う。
えっと、うたばんは今日も可愛かった。(それだけ?笑)
ストスマで。
へぇ。。「いいとも」と「仰天」「うたばん」の撮りって同じ日なんだ。
ちょっと、あんまりにもビジュアル違いすぎじゃないですか!?(笑)
「2004年版砂の器」の「宿命」は、中居くんと原田芳雄さんにしか知らされていなかったそうだ。
ドラマ終了後、中居くんがサムガで、辛かったのは、朝早いとか夜遅いとかじゃなくて、「和賀英良のことしか考えてないような4ヶ月だった」こと、というようなことを言っていた。
(いや、正確に言えば、後でレポを読んだんだけど…)
和賀さんが本当の自分を捨て、過去をひた隠しにして生きてきたように、中居くんもきっと和賀さんの「宿命」のことを誰にも話さずにいたんだろうな、って思う。
千代吉の独房に入ったとたん、和賀さんの目からこぼれる涙。
中居くんの4ヶ月分の思い、いや、和賀さんの25年分の思いがどうしようもなくこみ上げた瞬間。
「あなたが、あなたが憎かった。
あなたの子どもであることが嫌だった。
本浦秀夫をこの世から消したかった。
だから、三木さんを、殺してしまいました」
この声も、大粒の涙も、必死にこらえようとする嗚咽も、私には7歳のときの秀夫のように思える。
32歳の大人ではなく。
母が死に、父を失い、あまりにも重い宿命を背負ってたったひとりで生きてきた和賀さん。
亀嵩までの逃亡生活は言うまでもないけれど、亀嵩を失踪してからの3年間をいったいどのように送ったのか。
保護された後、子どもならば、当たり前に受けるはずの肉親の愛情を知ることもなく、音楽だけをよすがに生きてきた歳月はいかばかりであったか。
「父ちゃん!父ちゃん…」と何度も呼んで千代吉の手を握る和賀さんの姿に、私はいつも声をかけてあげたくなる。
「もう、いいから。もう、苦しまなくていいから」と。
中居くんが和賀さんとして感じていた4ヶ月間の苦しみは、そのまま、見ていた私の苦しみになっていた。
同じように、「宿命」を知っていた原田さんにも、それを感じているのかもしれない。だから、今でも、私の中で、原田さんは特別な存在なんだと思う。
えっと、うたばんは今日も可愛かった。(それだけ?笑)
ストスマで。
へぇ。。「いいとも」と「仰天」「うたばん」の撮りって同じ日なんだ。
ちょっと、あんまりにもビジュアル違いすぎじゃないですか!?(笑)
なんだか久しぶりの「仰天」。
相変わらずお綺麗で。で、またいちいち仕草が可愛いくて〜♪
ニット帽はね、「いいとも」だと深く被っちゃうけど、「仰天」での被り方は好き。
真っ直ぐで綺麗な眉が強調されて、ますますすっきり美人さんに見えるから。
エンドトーク。運命の人(この言葉には反応〜)のビデオを手に、
「一回やってみたいですね。出会った人に。すれ違った人に。
あっ、君。一生、一緒にいろ…?あら?」
「噛んでどないするねん」と珍しく鶴瓶さんに突っ込まれる中居くん。
こんなセリフは、やっぱり苦手ですか???(笑)
読売夕刊、TV欄の下に、東京競馬場のスタンドが新しくなったとかの広告が載っていた。
夕食を食べながら(行儀悪いね)何気なく見ていたんだけど、最初全然気づかなくて。
「ん?」とよくよく眺めてしまった…。
なんでしょ。普通すぎていつものオーラを感じなかったのかも(失礼)。うん、でも笑顔は可愛いよ。
まだ、グロンサンのピース中居は見てない。どこのドラッグストアにあるんだろ。
毎日覗いている支笏湖の定点カメラ。
湖畔の雪がかなり解けてきたようだ。つい先日まではまだ真っ白だったけれど。
北海道にもようやく春が来たんだね、って。
キャンプ場のところだから、たまに人影が写るようにもなった。
この前はボートに乗っている人がいて、ドキッとしてしまった…。
あ〜だめだ。ちょっと今日はすごく眠い…。
「砂の器」見てるのに、睡魔が…。
あっ、またストスマの最初聞き逃した。どうしても忘れるのよ…。
なんか、10年後、結婚はしてるでしょとかいう話?
そっかー、子どもが最低3人、5人は欲しいって。
子ども好きそうだもんね。
お兄さんの結婚式で沖縄に行ってたそうだけど、ちょっとは刺激されたのかな(笑)。
…頭、働かないので、なんかとりとめのない日記になっちゃった。
相変わらずお綺麗で。で、またいちいち仕草が可愛いくて〜♪
ニット帽はね、「いいとも」だと深く被っちゃうけど、「仰天」での被り方は好き。
真っ直ぐで綺麗な眉が強調されて、ますますすっきり美人さんに見えるから。
エンドトーク。運命の人(この言葉には反応〜)のビデオを手に、
「一回やってみたいですね。出会った人に。すれ違った人に。
あっ、君。一生、一緒にいろ…?あら?」
「噛んでどないするねん」と珍しく鶴瓶さんに突っ込まれる中居くん。
こんなセリフは、やっぱり苦手ですか???(笑)
読売夕刊、TV欄の下に、東京競馬場のスタンドが新しくなったとかの広告が載っていた。
夕食を食べながら(行儀悪いね)何気なく見ていたんだけど、最初全然気づかなくて。
「ん?」とよくよく眺めてしまった…。
なんでしょ。普通すぎていつものオーラを感じなかったのかも(失礼)。うん、でも笑顔は可愛いよ。
まだ、グロンサンのピース中居は見てない。どこのドラッグストアにあるんだろ。
毎日覗いている支笏湖の定点カメラ。
湖畔の雪がかなり解けてきたようだ。つい先日まではまだ真っ白だったけれど。
北海道にもようやく春が来たんだね、って。
キャンプ場のところだから、たまに人影が写るようにもなった。
この前はボートに乗っている人がいて、ドキッとしてしまった…。
あ〜だめだ。ちょっと今日はすごく眠い…。
「砂の器」見てるのに、睡魔が…。
あっ、またストスマの最初聞き逃した。どうしても忘れるのよ…。
なんか、10年後、結婚はしてるでしょとかいう話?
そっかー、子どもが最低3人、5人は欲しいって。
子ども好きそうだもんね。
お兄さんの結婚式で沖縄に行ってたそうだけど、ちょっとは刺激されたのかな(笑)。
…頭、働かないので、なんかとりとめのない日記になっちゃった。
買ってきちゃった。デジカメ。
旅行も写真を撮るのも好きだから、これからの世の中(笑)どうせ必要にはなるものだから、いいんだけどね。
それにしても、このところ私の部屋に増えてきた物の数々は、ほとんど中居くんがらみだ。
その最たるものはパソコン。
ワープロは前から使っていたけれど、パソコンは必要ないと思っていた。
(今も文書を作るのは、ワープロの方が使いやすい。でも、もう、ワープロは生産してない?ので、これが壊れたら買おうとは思っていたけれど)
でも、どうしても「砂の器」のBBSを見たくて去年の夏に買ってしまった。
そうして、今ではもうパソコンの、というか、ネットのない生活なんて考えられなくなってしまった。
DVDプレイヤーは、「砂の器」のDVDを見るために買った。
これも、番組終了後にDVDが出ることを知ったときは、「プレイヤーがないし、ビデオに撮ってあるからいいや」と思っていたのに、そのあと、あんまりにも何回も見るもんだから、「テープが伸びちゃうなぁ」と思って。
それで、プレイヤーとDVDを同じころに買ったんだ。
でも、その時は、ここまで「中居くん」に嵌るとは思ってもいなかったから、再生専用の、安いやつでいいや、と思って。
それに、ビデオレコーダーの方を、一昨年の冬に買ったばかりだったんだよね。
で、これもまた、中居くんが関係してる。
一昨年の冬、といえば、「白い影SP」。
ところが、その直前に、前のビデオレコーダーが壊れてしまって。で、新しく買い直したというわけ。
だから、「DVDレコーダー」を買おうという気がなかったんだな。
考えてみれば、その「DVDプレイヤー」と、「ビデオレコーダー」を合わせれば、十分「DVDレコーダー」が買える値段なのよ。
あ〜、なんてタイミングが悪いんだろう、私って。
>りらさんは買われたんですよね。いいなぁ〜。
こうやって、毎日中居くんの番組を追いかけていると、DVDレコーダーがあればなぁ、と思うこともしばしばなのだけれど。
もうちょっと我慢するかな…。
CDプレイヤーもね、ず〜〜っとなくて、買ったときにはもう、MDの時代だったんだけど、「そんなの使わないや」って思ったから、ただのCDラジカセなの。
(あれっ?もしかして、もっと今は進化してるのかな?MDも古い?…よくわからんです・笑)
携帯メールも、仕事上の必要に迫られて使い始めたばっかりだし。
私のデジタルライフはまだまだ発展途上だ…。
さて、「いいとも」。
うちのテレビはいまいちフジテレビの映りがよくないので、あんまりわからなかったのだけれど、中居くん、少し日焼けしていたそうな。
ず〜っと、ず〜っと、黒髪色白の綺麗な中居くんが続いていたので、もうそろそろ夏バージョンになるのかな。うーん。
旅行も写真を撮るのも好きだから、これからの世の中(笑)どうせ必要にはなるものだから、いいんだけどね。
それにしても、このところ私の部屋に増えてきた物の数々は、ほとんど中居くんがらみだ。
その最たるものはパソコン。
ワープロは前から使っていたけれど、パソコンは必要ないと思っていた。
(今も文書を作るのは、ワープロの方が使いやすい。でも、もう、ワープロは生産してない?ので、これが壊れたら買おうとは思っていたけれど)
でも、どうしても「砂の器」のBBSを見たくて去年の夏に買ってしまった。
そうして、今ではもうパソコンの、というか、ネットのない生活なんて考えられなくなってしまった。
DVDプレイヤーは、「砂の器」のDVDを見るために買った。
これも、番組終了後にDVDが出ることを知ったときは、「プレイヤーがないし、ビデオに撮ってあるからいいや」と思っていたのに、そのあと、あんまりにも何回も見るもんだから、「テープが伸びちゃうなぁ」と思って。
それで、プレイヤーとDVDを同じころに買ったんだ。
でも、その時は、ここまで「中居くん」に嵌るとは思ってもいなかったから、再生専用の、安いやつでいいや、と思って。
それに、ビデオレコーダーの方を、一昨年の冬に買ったばかりだったんだよね。
で、これもまた、中居くんが関係してる。
一昨年の冬、といえば、「白い影SP」。
ところが、その直前に、前のビデオレコーダーが壊れてしまって。で、新しく買い直したというわけ。
だから、「DVDレコーダー」を買おうという気がなかったんだな。
考えてみれば、その「DVDプレイヤー」と、「ビデオレコーダー」を合わせれば、十分「DVDレコーダー」が買える値段なのよ。
あ〜、なんてタイミングが悪いんだろう、私って。
>りらさんは買われたんですよね。いいなぁ〜。
こうやって、毎日中居くんの番組を追いかけていると、DVDレコーダーがあればなぁ、と思うこともしばしばなのだけれど。
もうちょっと我慢するかな…。
CDプレイヤーもね、ず〜〜っとなくて、買ったときにはもう、MDの時代だったんだけど、「そんなの使わないや」って思ったから、ただのCDラジカセなの。
(あれっ?もしかして、もっと今は進化してるのかな?MDも古い?…よくわからんです・笑)
携帯メールも、仕事上の必要に迫られて使い始めたばっかりだし。
私のデジタルライフはまだまだ発展途上だ…。
さて、「いいとも」。
うちのテレビはいまいちフジテレビの映りがよくないので、あんまりわからなかったのだけれど、中居くん、少し日焼けしていたそうな。
ず〜っと、ず〜っと、黒髪色白の綺麗な中居くんが続いていたので、もうそろそろ夏バージョンになるのかな。うーん。
うわぁ〜〜〜〜ん…(泣いとります)。
日経新聞に「グロンサン」一面広告が載っていたなんて。
毎朝6時30分ごろに必ず、情報の早いファンサイトをチェックしてから出かけるのに。
今日は、まだその時間には情報がなかったのよ〜。
「天皇賞」のポスターをいち早く見て、いい気になってたわ(笑)。
ピースのようなクールな中居くんなのね。
おやじドリンク(byまるちゃんさん)の広告だから日経なのかな。
これから他の新聞にも載ることを祈るのみ…。
それと、ドラッグストアーのポスターやら、電器店のパンフやら、情報読んでいたにも関わらずすっかり見てくるの忘れた〜〜。
ったくもう、週の初めは大ボケだ。
明日は必ず寄ってこよう。
昨日、デジカメをちょっと下見してきた。
いや、ちょっとと言うにはかなり長いこと迷っていたけど…。
(だいたい、買い物のとき、私はいつもこんな感じだ。
中居くん関係のものは迷わないけれど。
あ、あとPCも衝動買いだったなぁ。持ち合わせがなくて、めったに使わないカードで買ったもの)
で、明日、思い切って買おうかなぁ、って思っている。
月曜日に使うなら、練習もしとかなきゃいけないしね。
コンサートまでに、とまた見ている「砂の器」も今日は7話。
ここを過ぎるとどんどん和賀さんのセリフが少なくなっていくこともあって、和賀さんの声に胸が締め付けられるようになる。
2人の刑事を前に、冷静に受け答えをする声。
「僕がやりました」と崩れ落ちるときの震える声。
「所詮どちらも同じ人間ですから」と言う冷めたような声。
そして、私がいちばん好きなのは、フォルテでのあさみとのやりとりだ。
「あなたは誰?いったい、何をしようとしているの?」
「僕は…曲を完成させたいだけなんだ」
「宿命を?」
「完成した宿命を…君にも、聴いてもらいたい」
後ろ姿のこの言葉、そして声に、完成したそのときこそが、和賀さんの最後なんだと思い、何度見ても、聴いても、胸が苦しくなってしまう。
7話はもう、切なくて胸が痛くてたまらないけれど、すごく好きだ。
さて、スマスマ。
うーん、あんまりツボはなかったかなぁ。結局、中居くんのコントがないとね、ってことなんだけどさ。
「友だちへ」。えらく久しぶりに聴いたなぁ。なんかもう、ダンスも忘れてるわ(いや、別に自分が踊れるわけじゃなく。見た目ね・笑)
歌の最後のところ、なんで慎吾くんが真ん中になったんだろう?(しかし、デカイ…笑)
と、ストスマ(また野球話)を聴きながら打っていたら…
わっ、すごい雷!!!
PC切ったほうがいいのかな???
日経新聞に「グロンサン」一面広告が載っていたなんて。
毎朝6時30分ごろに必ず、情報の早いファンサイトをチェックしてから出かけるのに。
今日は、まだその時間には情報がなかったのよ〜。
「天皇賞」のポスターをいち早く見て、いい気になってたわ(笑)。
ピースのようなクールな中居くんなのね。
おやじドリンク(byまるちゃんさん)の広告だから日経なのかな。
これから他の新聞にも載ることを祈るのみ…。
それと、ドラッグストアーのポスターやら、電器店のパンフやら、情報読んでいたにも関わらずすっかり見てくるの忘れた〜〜。
ったくもう、週の初めは大ボケだ。
明日は必ず寄ってこよう。
昨日、デジカメをちょっと下見してきた。
いや、ちょっとと言うにはかなり長いこと迷っていたけど…。
(だいたい、買い物のとき、私はいつもこんな感じだ。
中居くん関係のものは迷わないけれど。
あ、あとPCも衝動買いだったなぁ。持ち合わせがなくて、めったに使わないカードで買ったもの)
で、明日、思い切って買おうかなぁ、って思っている。
月曜日に使うなら、練習もしとかなきゃいけないしね。
コンサートまでに、とまた見ている「砂の器」も今日は7話。
ここを過ぎるとどんどん和賀さんのセリフが少なくなっていくこともあって、和賀さんの声に胸が締め付けられるようになる。
2人の刑事を前に、冷静に受け答えをする声。
「僕がやりました」と崩れ落ちるときの震える声。
「所詮どちらも同じ人間ですから」と言う冷めたような声。
そして、私がいちばん好きなのは、フォルテでのあさみとのやりとりだ。
「あなたは誰?いったい、何をしようとしているの?」
「僕は…曲を完成させたいだけなんだ」
「宿命を?」
「完成した宿命を…君にも、聴いてもらいたい」
後ろ姿のこの言葉、そして声に、完成したそのときこそが、和賀さんの最後なんだと思い、何度見ても、聴いても、胸が苦しくなってしまう。
7話はもう、切なくて胸が痛くてたまらないけれど、すごく好きだ。
さて、スマスマ。
うーん、あんまりツボはなかったかなぁ。結局、中居くんのコントがないとね、ってことなんだけどさ。
「友だちへ」。えらく久しぶりに聴いたなぁ。なんかもう、ダンスも忘れてるわ(いや、別に自分が踊れるわけじゃなく。見た目ね・笑)
歌の最後のところ、なんで慎吾くんが真ん中になったんだろう?(しかし、デカイ…笑)
と、ストスマ(また野球話)を聴きながら打っていたら…
わっ、すごい雷!!!
PC切ったほうがいいのかな???
先週の「いいとも」を観覧した人たちのレポを、いくつかのファンサイトで読んだけど、今日の「増刊号」では流れなかった。
なにやら、下ネタ満載の放送終了後だったようで、タモさんも、「増刊号で流せないじゃないか」と言っていたそうなので、無理ないか(笑)。
さて、しゅふりんさんが、日記で中居くんの指のことを書かれていて。
「砂の器」の前は、まだ中居ファンではなかったので、一昨年秋の「いいとも秋祭」は見ているはずもなく、中居くんの指の怪我を知ったのはその後の番組でだった。
それも、もちろん詳しいことはわからないので、理由も知らなかったし、なかなか包帯が取れないので、思ったよりもたいへんな怪我だったんだなぁ、と思ったくらいで。
11月ごろのTV誌で、「砂の器」をやることになったことを知った後も、全然指のことは忘れていた。
なにしろ、中居くんの番組を意識して見ていることはなかったから、いつ包帯が取れたかも知らなかった。
第1話のオープニングの、砂をすくう場面の中指がやっぱり不自然に太いのだけれど、その場面以外は、あまり気にしないで見ていたかな。
…というよりも、もう指のことなんて気にならないくらいにのめりこんでいたから。
でも、後で改めて見ると、やっぱりどうしても中指の動きが遅れるところがあるんだよね。
クルーズ船のシーンで、グラスを持つときとか、ラストコンサートの舞台袖にピアニカを置こうとするときとか。
それから、せっかく直りかけた爪を剥いでしまった、というのをTV誌で読んだけれど、ラストシーンの千代吉の房のドアを開けるときの手のアップ。薄いテープみたいなものを貼っているのかな、って。
結局、あの後ず〜〜っと絆創膏が取れなくって、8月のアテネの途中まで続いたもんなぁ。
今でも、しゅふりんさんと同じように、右手がアップになるとつい指先を見てしまう。よくよく見ればやっぱり少〜し曲がっているように見えるけれど、ほぼ綺麗になってよかったなって思う。
それにしても、中居くんの手が綺麗だって、いったいいつから言われていたんだろう?
「真夜中のナイチンゲール」で「細く長い指」って歌った竹内まりやさんは、ちゃんとわかっていたんだね。
でもさぁ、顔が綺麗で、手が綺麗で、肌が綺麗で、体(変な意味じゃなくて、均整が取れてるってことね・笑)も綺麗で…って、どうしてあんな人がこの世にいるのかな〜ってつくづく思ってしまうなぁ。はぁ〜。ため息…。
なにやら、下ネタ満載の放送終了後だったようで、タモさんも、「増刊号で流せないじゃないか」と言っていたそうなので、無理ないか(笑)。
さて、しゅふりんさんが、日記で中居くんの指のことを書かれていて。
「砂の器」の前は、まだ中居ファンではなかったので、一昨年秋の「いいとも秋祭」は見ているはずもなく、中居くんの指の怪我を知ったのはその後の番組でだった。
それも、もちろん詳しいことはわからないので、理由も知らなかったし、なかなか包帯が取れないので、思ったよりもたいへんな怪我だったんだなぁ、と思ったくらいで。
11月ごろのTV誌で、「砂の器」をやることになったことを知った後も、全然指のことは忘れていた。
なにしろ、中居くんの番組を意識して見ていることはなかったから、いつ包帯が取れたかも知らなかった。
第1話のオープニングの、砂をすくう場面の中指がやっぱり不自然に太いのだけれど、その場面以外は、あまり気にしないで見ていたかな。
…というよりも、もう指のことなんて気にならないくらいにのめりこんでいたから。
でも、後で改めて見ると、やっぱりどうしても中指の動きが遅れるところがあるんだよね。
クルーズ船のシーンで、グラスを持つときとか、ラストコンサートの舞台袖にピアニカを置こうとするときとか。
それから、せっかく直りかけた爪を剥いでしまった、というのをTV誌で読んだけれど、ラストシーンの千代吉の房のドアを開けるときの手のアップ。薄いテープみたいなものを貼っているのかな、って。
結局、あの後ず〜〜っと絆創膏が取れなくって、8月のアテネの途中まで続いたもんなぁ。
今でも、しゅふりんさんと同じように、右手がアップになるとつい指先を見てしまう。よくよく見ればやっぱり少〜し曲がっているように見えるけれど、ほぼ綺麗になってよかったなって思う。
それにしても、中居くんの手が綺麗だって、いったいいつから言われていたんだろう?
「真夜中のナイチンゲール」で「細く長い指」って歌った竹内まりやさんは、ちゃんとわかっていたんだね。
でもさぁ、顔が綺麗で、手が綺麗で、肌が綺麗で、体(変な意味じゃなくて、均整が取れてるってことね・笑)も綺麗で…って、どうしてあんな人がこの世にいるのかな〜ってつくづく思ってしまうなぁ。はぁ〜。ため息…。
今度はコンダクター♪(サムガで追記)
2005年4月16日 TVこの前会ったお友達に、横浜のWINSに行くなら、日の出町よりも伊勢佐木町の「エクセル」の方がおススメ、と教えてもらった。
日の出町の方は、いかにもおじさんたちばかりで、ちょっと気が引けるけれど、こちらは有料の馬券売り場なので、わりと雰囲気がよくて、入りやすいとのこと。
しかも1階のロビーは有料ではなく、レーシングプログラムもポスターもある、ということで。
で、横浜に買い物に行くついでに(いや、どっちがついでなんだか…)行ってきた。
横浜松坂屋の一角で、確かになかなかいい雰囲気。あんまり人もいないし。
レーシングプログラムの裏表紙は、「皐月賞」じゃなかったのでちょっとがっかりして、ポスター眺めて帰ろうとしたら、その隣に「天皇賞」のポスターが貼ってある〜〜〜。
燕尾服姿の中居くんが指揮をしているの。
指揮者だけど、ピアニストじゃないけど、和賀さんは燕尾服とか着ないけど、前髪上げの綺麗な中居くんは、やっぱり和賀さんモードに見えてしまった…。
私の携帯はカメラつきじゃないから、脳内レンズに焼き付けて帰ってきた。
うーん、やっぱりデジカメ買おうかな…と真剣に考える。
(今度のオフ会までに買っちゃうかも)
CMは相変わらずにんじんバージョンだけれど、G1レースごとにこんなにポスターが楽しめるとは思わなかったな。
ここから追記。
サムガ。やっぱり先週の放送は1週抜かしてたんだね。
中居くんの選ぶ「SMAP SONG BEST9 2005年春版」。
1番 トイレットペッパーマン
2番 FIVE RESPECT
3番(DH) オレンジ
4番 世界に一つだけの花
5番 らいおんハート
6番 A Song For Your Love
7番 Over Flow
8番 僕は君を連れていく
9番 雪が降ってきた(ウラスマバージョン)
ピッチャー BEST FRIEND
うわっ、そうなんだ。「オレンジ」意外と好きじゃないって…。
わーん、この前、「中居くんが好きだって言ってくれて嬉しかった」と書いたばかりだったのに…(笑)。
「雪が降ってきた」のウラスマバージョンはこのところずっと車で聴いていて、ほんとに好き。Smapの赤いコート姿を思い浮かべちゃうんだよね。
そして、これから何年SMAPを続けても、何曲歌っても、これからもはずせないのが「BEST FRIEND」なんだね。納得。
SMAPファン歴浅い私でも全部知ってる曲でよかったぁ(笑)。
そして、うん、うん、とうなずけるBEST9だったと思う。
(でも、世間がした4番じゃなくて、中居くん自身の4番も聞きたかったな)
今日も「グロンサン」CM2本見た。
ラーメン編の、あの腰周りの細さは一体なに?
いつの間にあんなに痩せてたの〜って感じで。
日の出町の方は、いかにもおじさんたちばかりで、ちょっと気が引けるけれど、こちらは有料の馬券売り場なので、わりと雰囲気がよくて、入りやすいとのこと。
しかも1階のロビーは有料ではなく、レーシングプログラムもポスターもある、ということで。
で、横浜に買い物に行くついでに(いや、どっちがついでなんだか…)行ってきた。
横浜松坂屋の一角で、確かになかなかいい雰囲気。あんまり人もいないし。
レーシングプログラムの裏表紙は、「皐月賞」じゃなかったのでちょっとがっかりして、ポスター眺めて帰ろうとしたら、その隣に「天皇賞」のポスターが貼ってある〜〜〜。
燕尾服姿の中居くんが指揮をしているの。
指揮者だけど、ピアニストじゃないけど、和賀さんは燕尾服とか着ないけど、前髪上げの綺麗な中居くんは、やっぱり和賀さんモードに見えてしまった…。
私の携帯はカメラつきじゃないから、脳内レンズに焼き付けて帰ってきた。
うーん、やっぱりデジカメ買おうかな…と真剣に考える。
(今度のオフ会までに買っちゃうかも)
CMは相変わらずにんじんバージョンだけれど、G1レースごとにこんなにポスターが楽しめるとは思わなかったな。
ここから追記。
サムガ。やっぱり先週の放送は1週抜かしてたんだね。
中居くんの選ぶ「SMAP SONG BEST9 2005年春版」。
1番 トイレットペッパーマン
2番 FIVE RESPECT
3番(DH) オレンジ
4番 世界に一つだけの花
5番 らいおんハート
6番 A Song For Your Love
7番 Over Flow
8番 僕は君を連れていく
9番 雪が降ってきた(ウラスマバージョン)
ピッチャー BEST FRIEND
うわっ、そうなんだ。「オレンジ」意外と好きじゃないって…。
わーん、この前、「中居くんが好きだって言ってくれて嬉しかった」と書いたばかりだったのに…(笑)。
「雪が降ってきた」のウラスマバージョンはこのところずっと車で聴いていて、ほんとに好き。Smapの赤いコート姿を思い浮かべちゃうんだよね。
そして、これから何年SMAPを続けても、何曲歌っても、これからもはずせないのが「BEST FRIEND」なんだね。納得。
SMAPファン歴浅い私でも全部知ってる曲でよかったぁ(笑)。
そして、うん、うん、とうなずけるBEST9だったと思う。
(でも、世間がした4番じゃなくて、中居くん自身の4番も聞きたかったな)
今日も「グロンサン」CM2本見た。
ラーメン編の、あの腰周りの細さは一体なに?
いつの間にあんなに痩せてたの〜って感じで。
お疲れには「グロンサン」(笑)
2005年4月15日 TVファンサイトで、今日から「グロンサン・レッド」とやらの新しいCMが流れるというのを読んで、「ライオン」提供の野球中継を見ていたら、早速見ることができた。
ラーメン屋に服部先生(のそっくりさん)がやってきて、張り切ってラーメンを作るというのといか釣り?の2バージョン。
2本続くと思わなかったから、釣りの方はなんかよくわかんなかったけど。(録画は間にあわず)
いや〜、でも「グロンサン」かぁ。
「仕事に集中したい、でも疲れが気になる方におすすめ」なんだって。
中居くんもそんなCMやるようになったのね。あんなに可愛くても32歳だもん(笑)。
まぁ、なんにしてもCMの楽しみもたくさんあって嬉しい今日このごろ。新聞広告なんかもあるといいな。
昨日のうたばんのこと。
受け止め方もさまざまみたいで。
思い出してお正月のTVnaviのインタビューの切り抜きを取り出してみた。
(例の応募券つきの号。ったく、このnaviはいいのよ。表紙も中身も・笑)
バラエティーについて。
番組によって、組む相手によって、ポジションやキャラクターを使い分けるという中居くん。
ゲストについても同じなんだろうな。
もし、あれが「ビストロ」だったらまた全然違っただろうし。
あくまでも「うたばん」のノリだったんだろうな、と思う。
で、それがどんなゲストでもできちゃうところが凄いのかも…。
「表も裏もすべてさらけ出してしまったらおもしろくない。分からないところは、分からないままでいい」
「好感度って考えてない。見ている人もうわべだけで判断はしないでしょう」
はっきり言っちゃうと、以前の私だったら、昨日の中居くんは、なんだかな〜と思っただろうな。
だから、一般の人(中居ファン以外の人)がどう思ったかというのは、やっぱり少し気になる、というのが本音。
>しゅふりんさん
あかねっちさんの「白い影」上映会。私も「いいなぁ」って思ってました。行けないですけど。
本当に、「砂の器」も大きなスクリーンで見てみたいです。
最後のコンサートのエキストラ撮影のとき、放浪シーンがスクリーンで映されたと聞きましたが、それだけで「うらやましい〜」と思いました。
今度の「宿命コンサート」でそんなことがないかなぁ、と密かに思っていたのですが、うーん、それは無理ですよね…やっぱり。
でも、もし、もしも、いつか「砂の器」上映会の実現を目指すなら、私もお手伝いしたいです。本気で。
ラーメン屋に服部先生(のそっくりさん)がやってきて、張り切ってラーメンを作るというのといか釣り?の2バージョン。
2本続くと思わなかったから、釣りの方はなんかよくわかんなかったけど。(録画は間にあわず)
いや〜、でも「グロンサン」かぁ。
「仕事に集中したい、でも疲れが気になる方におすすめ」なんだって。
中居くんもそんなCMやるようになったのね。あんなに可愛くても32歳だもん(笑)。
まぁ、なんにしてもCMの楽しみもたくさんあって嬉しい今日このごろ。新聞広告なんかもあるといいな。
昨日のうたばんのこと。
受け止め方もさまざまみたいで。
思い出してお正月のTVnaviのインタビューの切り抜きを取り出してみた。
(例の応募券つきの号。ったく、このnaviはいいのよ。表紙も中身も・笑)
バラエティーについて。
番組によって、組む相手によって、ポジションやキャラクターを使い分けるという中居くん。
ゲストについても同じなんだろうな。
もし、あれが「ビストロ」だったらまた全然違っただろうし。
あくまでも「うたばん」のノリだったんだろうな、と思う。
で、それがどんなゲストでもできちゃうところが凄いのかも…。
「表も裏もすべてさらけ出してしまったらおもしろくない。分からないところは、分からないままでいい」
「好感度って考えてない。見ている人もうわべだけで判断はしないでしょう」
はっきり言っちゃうと、以前の私だったら、昨日の中居くんは、なんだかな〜と思っただろうな。
だから、一般の人(中居ファン以外の人)がどう思ったかというのは、やっぱり少し気になる、というのが本音。
>しゅふりんさん
あかねっちさんの「白い影」上映会。私も「いいなぁ」って思ってました。行けないですけど。
本当に、「砂の器」も大きなスクリーンで見てみたいです。
最後のコンサートのエキストラ撮影のとき、放浪シーンがスクリーンで映されたと聞きましたが、それだけで「うらやましい〜」と思いました。
今度の「宿命コンサート」でそんなことがないかなぁ、と密かに思っていたのですが、うーん、それは無理ですよね…やっぱり。
でも、もし、もしも、いつか「砂の器」上映会の実現を目指すなら、私もお手伝いしたいです。本気で。
うたばん。
うわ〜、なんだろ?と思うくらい綺麗で可愛い。お目目キラキラしてるし。
ちょっとふわっとした感じの帽子だからか、後ろ髪もクルンとしてて。
赤いジャージ(じゃないんだね、きっと。MAYUKOさんの日記によれば。私にはわからないけど・笑)がすっごく似合ってる。
マライア・キャリーに、あ〜んなタメ口利いちゃっていいの?
貴さんだって、なんか遠慮気味なのに。
まぁ、日本語だからわかんないだろうけど。
ああいうところが、私にとっては、中居くんのちょっとハラハラするところなんだよね。
(安室ちゃんが言ってたみたいに、「カッコいいな、中居さん」でいいのかな・笑)
(ここ追記です)
>りらさん
そうかぁ、緊張を逆手に取る男なんですね。納得しました。
昨日「頭のいい男」の話、したばっかりなのに、全然読めてませんねぇ、私。
中居くんに関してはホントにまだまだわからないことだらけです。
でもなにしろ、中居くんばっかり見ていた1時間なのであった。
いつものことだけど…。
お仲間のりらさんや、先日TBしてくださった方の日記を読んでいたら、また「砂の器」が見たくなって、見始めてしまった。
千住さんのコンサートまであと10日、それまでにもう一度見ておきたいというのもあったんだけど。
(考えてみれば、この前見てからまだ20日くらいなのにね)
先日、産経新聞に千住さんの記事が載っていたそうだ。
「『宿命』は許可などの問題があって、なかなか演奏できなかったが、20周年ということで演奏できる環境になった」とか。
そうなんだ。TBSの許可ってことなのかな?いろいろあるんだな。
千住さんのHPには「この構成やゲストでは二度とできないコンサート」というコメントがあった。
平日で仕事を休まなければならないけれど、思い切って行くことにして、本当によかったと思う。こんなチャンスは二度とないかもしれないから。
もちろん「宿命」がいちばんの目的だけれど、その他もますます楽しみだ。
(千住さんはこの春、ドクターの指示で、9キロのダイエットに成功されたそうだ。
あの、丸まっちい千住さんも魅力なんだけどね)
うわ〜、なんだろ?と思うくらい綺麗で可愛い。お目目キラキラしてるし。
ちょっとふわっとした感じの帽子だからか、後ろ髪もクルンとしてて。
赤いジャージ(じゃないんだね、きっと。MAYUKOさんの日記によれば。私にはわからないけど・笑)がすっごく似合ってる。
マライア・キャリーに、あ〜んなタメ口利いちゃっていいの?
貴さんだって、なんか遠慮気味なのに。
まぁ、日本語だからわかんないだろうけど。
ああいうところが、私にとっては、中居くんのちょっとハラハラするところなんだよね。
(安室ちゃんが言ってたみたいに、「カッコいいな、中居さん」でいいのかな・笑)
(ここ追記です)
>りらさん
そうかぁ、緊張を逆手に取る男なんですね。納得しました。
昨日「頭のいい男」の話、したばっかりなのに、全然読めてませんねぇ、私。
中居くんに関してはホントにまだまだわからないことだらけです。
でもなにしろ、中居くんばっかり見ていた1時間なのであった。
いつものことだけど…。
お仲間のりらさんや、先日TBしてくださった方の日記を読んでいたら、また「砂の器」が見たくなって、見始めてしまった。
千住さんのコンサートまであと10日、それまでにもう一度見ておきたいというのもあったんだけど。
(考えてみれば、この前見てからまだ20日くらいなのにね)
先日、産経新聞に千住さんの記事が載っていたそうだ。
「『宿命』は許可などの問題があって、なかなか演奏できなかったが、20周年ということで演奏できる環境になった」とか。
そうなんだ。TBSの許可ってことなのかな?いろいろあるんだな。
千住さんのHPには「この構成やゲストでは二度とできないコンサート」というコメントがあった。
平日で仕事を休まなければならないけれど、思い切って行くことにして、本当によかったと思う。こんなチャンスは二度とないかもしれないから。
もちろん「宿命」がいちばんの目的だけれど、その他もますます楽しみだ。
(千住さんはこの春、ドクターの指示で、9キロのダイエットに成功されたそうだ。
あの、丸まっちい千住さんも魅力なんだけどね)
仕事帰りに寄った本屋。
「anan」、見てみようかな〜っと思ったけれど、なんか手に取る勇気がない(笑)。
別に恥ずかしいもんじゃないんだけどね〜。立ち読みって意識しちゃうんだなぁ…。(若い子ばっかだし)
ちょっと前の、目をつぶった綺麗〜〜な、どアップの中居くんが載っていた「ポポロ」なんて、もう、さっと手に取って裏返しにしてレジに出したくらいで(笑)。
まあ、「好きな男ランキング」ってのは別にあんまり興味はないので、ファンサイトで7位っていうのを見て、「フーン、なかなか微妙な順位だね」っていう感じかな。
そういえば、いつだかのMステだったっけ?
「好きな男性アーチスト」とかいうのが8位で、そのときも「微妙〜」って思ったっけ。
でも、「頭のいい男」が1位だったそうで。それはちょっと嬉しいな。
ファンになる前の私は、SMAPのことも中居くんのことも、ほとんど意識はしていなかった。
でも、もし、そのころ「SMAPの中で、誰がいちばん嫌いか?」と聞かれたら、たぶん「中居」と答えていたと思う(笑)。
だって、お調子もんで、うるさいやつってイメージが強かったし。
前にも書いたけど、私の勝手な「歌手の基準」からも外れていたしね。
もちろん、中居くんの頭の良さになんて気づくはずもなく、「バカそう」(わ〜〜っ、暴言ですよね、ごめんなさい…笑)って思ってた。
それが、ファンになって、中居くんの過去の言動とかを知ったり、ライブDVDを見たり、今の中居くんの番組をすべて追っているうちに、その「頭のよさ」にようやく気づいた私。
学校の勉強ができなくても、こんなふうに物事を考えられるっていうこととか、機転がきくこととか、場を読めることとか、人の気持ちをわかることとかが、本当に「頭がいい」ってことなんだな、って。
(でもさぁ、正直言えば、一般常識的なことは知っててほしいと思うのよ。サムガでのクイズとか…。ま、それも、どこまでネタかわからないけどね・笑)
それに中居くんって、すごく本を読むんだよね。
「模倣犯」の話が来たときも、原作を読んでる途中だったそうだし、「GO」も、「もし映画化されるんならやってみたい」って思っていたというのをどこかで読んだ。
「生きながら火に焼かれて」とか、普通読まないでしょ、と思うような本を読んでいたり…。
そういう中居くんがすごく好きだ。
で、買ってきたのはTVガイド。
中身も見ないで。(別に恥ずかしかったからではない)
どなたかも書かれていたけど、私も中居くんは前か真ん中が指定席だと思ったなぁ。
それにさ、両隣の慎吾くん、吾郎くんと、お顔の大きさが違いすぎ〜。なんか中居くんだけ遠くに見えるわ(笑)。
そんで、開いたらいきなりの中居くん。なんか普段あまり見せない顔で、ドキドキしてしまった…。
「anan」、見てみようかな〜っと思ったけれど、なんか手に取る勇気がない(笑)。
別に恥ずかしいもんじゃないんだけどね〜。立ち読みって意識しちゃうんだなぁ…。(若い子ばっかだし)
ちょっと前の、目をつぶった綺麗〜〜な、どアップの中居くんが載っていた「ポポロ」なんて、もう、さっと手に取って裏返しにしてレジに出したくらいで(笑)。
まあ、「好きな男ランキング」ってのは別にあんまり興味はないので、ファンサイトで7位っていうのを見て、「フーン、なかなか微妙な順位だね」っていう感じかな。
そういえば、いつだかのMステだったっけ?
「好きな男性アーチスト」とかいうのが8位で、そのときも「微妙〜」って思ったっけ。
でも、「頭のいい男」が1位だったそうで。それはちょっと嬉しいな。
ファンになる前の私は、SMAPのことも中居くんのことも、ほとんど意識はしていなかった。
でも、もし、そのころ「SMAPの中で、誰がいちばん嫌いか?」と聞かれたら、たぶん「中居」と答えていたと思う(笑)。
だって、お調子もんで、うるさいやつってイメージが強かったし。
前にも書いたけど、私の勝手な「歌手の基準」からも外れていたしね。
もちろん、中居くんの頭の良さになんて気づくはずもなく、「バカそう」(わ〜〜っ、暴言ですよね、ごめんなさい…笑)って思ってた。
それが、ファンになって、中居くんの過去の言動とかを知ったり、ライブDVDを見たり、今の中居くんの番組をすべて追っているうちに、その「頭のよさ」にようやく気づいた私。
学校の勉強ができなくても、こんなふうに物事を考えられるっていうこととか、機転がきくこととか、場を読めることとか、人の気持ちをわかることとかが、本当に「頭がいい」ってことなんだな、って。
(でもさぁ、正直言えば、一般常識的なことは知っててほしいと思うのよ。サムガでのクイズとか…。ま、それも、どこまでネタかわからないけどね・笑)
それに中居くんって、すごく本を読むんだよね。
「模倣犯」の話が来たときも、原作を読んでる途中だったそうだし、「GO」も、「もし映画化されるんならやってみたい」って思っていたというのをどこかで読んだ。
「生きながら火に焼かれて」とか、普通読まないでしょ、と思うような本を読んでいたり…。
そういう中居くんがすごく好きだ。
で、買ってきたのはTVガイド。
中身も見ないで。(別に恥ずかしかったからではない)
どなたかも書かれていたけど、私も中居くんは前か真ん中が指定席だと思ったなぁ。
それにさ、両隣の慎吾くん、吾郎くんと、お顔の大きさが違いすぎ〜。なんか中居くんだけ遠くに見えるわ(笑)。
そんで、開いたらいきなりの中居くん。なんか普段あまり見せない顔で、ドキドキしてしまった…。
春のドラマが始まるけれど
2005年4月12日 TVきっとお疲れモードなんだろうな〜、と思っていたら案の定。
夕べの綺麗でカッコいい、黒スーツの仕事人はどこへ行ったの…(笑)。
「あなたの…」のコーナー。
正解者にラーメンが出るのか、出ないのか、という疑問に。
「だってそのときオレ知らなかったんだもん」
「なんだ、その子どもみたいな答え」とマチャミ姉さん。
「なんだよ、ミッキーの悪口言うんじゃねぇよ」
「オレ否定していいけど、ミッキー否定すんじゃねぇよ」
「ミッキーは笑顔じゃねぇかよ。ミッキーは起きてるよ」
ホントに子どものケンカみたいなやりとりに大ウケ。
中居くんも、ここらへんから一気にテンション上昇したみたいで。
「私のB面お見せしまSHOW」とやらのコーナーは、ちゃんと自ら関わってくれるし、例の内股、両手挟みで座ってる仕草や、動く椅子にいちいち驚くのも可愛いし♪
選手権のサンマ、後ろで拾って入れたでしょ!
イワンに「シ〜ッ」とかやりながら。
「ホントだよ、18個あるんだよ!」なんて、イケナイ子ね(笑)。
そろそろ春の新ドラマが始まりつつある。
TV誌で内容なんかは一応読んでいるけれど、うーん、今クールも「絶対見たい」というものがない。
「砂の器」が放送されていた去年の冬クール。
あんなに嵌っていたのに、不思議なことに、他のドラマも結構ちゃんと見ていた。
「白い巨塔」とか「エースをねらえ!」とか…あと忘れたけど。
オンタイムじゃなくても、ビデオに撮ってたくらいだから、真剣に見てたんだな。
(あ、でも木村くん、剛くんのは見てないの…)
それなのに、「砂の器」が終わってからというもの、集中して見ていたドラマはほとんどない。
「新選組!」はずっと見ていたけれど、ながら見が多かったし。
(「砂の器」とセットで見ていたときは、ものすごく真剣だったけれど…)
なんか、何を見てもあれほどは集中して見ることができなくて、つまらなく思えてしまうんだな。
で、今まで欠かさず見てたのに、「砂の器」以後、まったく見なくなってしまったドラマがあって。
それは「渡る世間は鬼ばかり」…(笑)。
いや、それまでも、何年やっててもいつも家族がいがみ合ってて、なんだかなぁ、とは思うこともあったんだけどね。
「砂の器」で、セリフではなく、表情や仕草から読み取るという作業をし続けていたせいで、もう、説明調のセリフがうるさくてしょうがなくなってしまった。
「渡る…」以外のドラマでも、なんかそういうことを感じることが多くて。
で、よっぽど「面白そう〜」と思ったものしか見ないし、見てもそれほど真剣には見てない。
それにしても、TV誌を見ても、番宣を見ても、「こういうのを中居くんにやってもらいたい!」って思うものってないなぁ。
「砂の器」が始まってすぐに、「こんな作品に出ちゃったら、次はどうするんだろう?」って真剣に思って、「何でこんなこと考えてるのかなぁ」って我ながら変に思ったことがある。
そうしたら、その後のTV誌やラジオで、中居くん自身も同じようなことを言っていて…。
うーん、本当に中居くんの場合、どんどんハードルが高くなっていくから難しいと思う。
「普通の青年の役」が見たいという声も聞くけど、それじゃ満足できないなぁ、というのが私の本音。
それと、これは、私の個人的な?心配がひとつあって。
「白い影」のときも、「砂の器」のときも、「中居ファン」ではなかった私は、一度も直江先生や和賀さんを中居くんだと思って見ることがなかった。
でも、次の作品のときは、もうどっぷり中居ファンとして見ることになるわけで、あんなに純粋な気持ちで見ることができないんじゃないかと…。
もちろん、中居ファンであっても、ドラマの中居くんは別物、って思える人は多いし、そう思わせるところが役者中居の凄さなんだけど。
「ナニワ6」のとき、「灰原くん」というよりも「中居くん」という目で見ている自分をちょっと感じたので。
そういうこともあって、次のドラマでも絶対普段の中居くんの中にないキャラをやってほしいなぁ、って思っちゃうんだな。
(…なんて書いてても、当分ないことはよくわかっとります・笑)
夕べの綺麗でカッコいい、黒スーツの仕事人はどこへ行ったの…(笑)。
「あなたの…」のコーナー。
正解者にラーメンが出るのか、出ないのか、という疑問に。
「だってそのときオレ知らなかったんだもん」
「なんだ、その子どもみたいな答え」とマチャミ姉さん。
「なんだよ、ミッキーの悪口言うんじゃねぇよ」
「オレ否定していいけど、ミッキー否定すんじゃねぇよ」
「ミッキーは笑顔じゃねぇかよ。ミッキーは起きてるよ」
ホントに子どものケンカみたいなやりとりに大ウケ。
中居くんも、ここらへんから一気にテンション上昇したみたいで。
「私のB面お見せしまSHOW」とやらのコーナーは、ちゃんと自ら関わってくれるし、例の内股、両手挟みで座ってる仕草や、動く椅子にいちいち驚くのも可愛いし♪
選手権のサンマ、後ろで拾って入れたでしょ!
イワンに「シ〜ッ」とかやりながら。
「ホントだよ、18個あるんだよ!」なんて、イケナイ子ね(笑)。
そろそろ春の新ドラマが始まりつつある。
TV誌で内容なんかは一応読んでいるけれど、うーん、今クールも「絶対見たい」というものがない。
「砂の器」が放送されていた去年の冬クール。
あんなに嵌っていたのに、不思議なことに、他のドラマも結構ちゃんと見ていた。
「白い巨塔」とか「エースをねらえ!」とか…あと忘れたけど。
オンタイムじゃなくても、ビデオに撮ってたくらいだから、真剣に見てたんだな。
(あ、でも木村くん、剛くんのは見てないの…)
それなのに、「砂の器」が終わってからというもの、集中して見ていたドラマはほとんどない。
「新選組!」はずっと見ていたけれど、ながら見が多かったし。
(「砂の器」とセットで見ていたときは、ものすごく真剣だったけれど…)
なんか、何を見てもあれほどは集中して見ることができなくて、つまらなく思えてしまうんだな。
で、今まで欠かさず見てたのに、「砂の器」以後、まったく見なくなってしまったドラマがあって。
それは「渡る世間は鬼ばかり」…(笑)。
いや、それまでも、何年やっててもいつも家族がいがみ合ってて、なんだかなぁ、とは思うこともあったんだけどね。
「砂の器」で、セリフではなく、表情や仕草から読み取るという作業をし続けていたせいで、もう、説明調のセリフがうるさくてしょうがなくなってしまった。
「渡る…」以外のドラマでも、なんかそういうことを感じることが多くて。
で、よっぽど「面白そう〜」と思ったものしか見ないし、見てもそれほど真剣には見てない。
それにしても、TV誌を見ても、番宣を見ても、「こういうのを中居くんにやってもらいたい!」って思うものってないなぁ。
「砂の器」が始まってすぐに、「こんな作品に出ちゃったら、次はどうするんだろう?」って真剣に思って、「何でこんなこと考えてるのかなぁ」って我ながら変に思ったことがある。
そうしたら、その後のTV誌やラジオで、中居くん自身も同じようなことを言っていて…。
うーん、本当に中居くんの場合、どんどんハードルが高くなっていくから難しいと思う。
「普通の青年の役」が見たいという声も聞くけど、それじゃ満足できないなぁ、というのが私の本音。
それと、これは、私の個人的な?心配がひとつあって。
「白い影」のときも、「砂の器」のときも、「中居ファン」ではなかった私は、一度も直江先生や和賀さんを中居くんだと思って見ることがなかった。
でも、次の作品のときは、もうどっぷり中居ファンとして見ることになるわけで、あんなに純粋な気持ちで見ることができないんじゃないかと…。
もちろん、中居ファンであっても、ドラマの中居くんは別物、って思える人は多いし、そう思わせるところが役者中居の凄さなんだけど。
「ナニワ6」のとき、「灰原くん」というよりも「中居くん」という目で見ている自分をちょっと感じたので。
そういうこともあって、次のドラマでも絶対普段の中居くんの中にないキャラをやってほしいなぁ、って思っちゃうんだな。
(…なんて書いてても、当分ないことはよくわかっとります・笑)
「笑っていいとも!春の祭典」
まずは、ビジュアルが変わっていないことにひと安心…。
(なんで、こう生放送のたびにドキドキしなくちゃいけないのかしら、我ながら・笑)
綺麗〜に、っていうか、クルンクルンにセットして気合入ってる♪
(三毛猫ヘアーのときもそうだった。同じいいともなのに、昼と夜が違いすぎ…もう)
ピンストライプの黒いスーツが相変わらずよく似合ってる。
始まってすぐに、モニター見ながら、第2ボタンをはめちゃったね。(ちょっと意識したのかな?ホントはずっとそのままでいてほしかったけど…)
生放送の仕切りはさすがという感じで。
今日は、あんまり慌しさがなかったんじゃないかな、って思う。
バラバラチョイスはねぇ、もっとサクサクやってほしかったかなぁ、って思ったけれど。
最後の「お見立てジェスチャー」での仕切り直し。
「すいません、1回ターンします」って、素敵…。
剛くんに「ホリエモンの役ですか?」と聞いて、タモリさんに「微妙な時期ですから…」とたしなめられてみたり。
木村くんにラブシーンの涙目になる話をされてみたり。
んで、思わぬところに黒バラつながり。
良純さんに能登半島をやらせるし。
(いや〜、ホントに良純さん、いいわ。昨日の黒バラも、もうお腹抱えて笑わしてもらったもん)
「中井」と書かれて、「ブラックバラエティーだよ」と突っ込んでたけれど、はて、どのくらいの人が黒バラを知ってるかな〜なんて。
今日はもう、剛くんを弄る、弄る。ちょっと弄りすぎじゃないかと心配したりして。
いや、知らない人、というか、SMAPファンでない普通の人が見たらどう思うかな、って、少しね。(杞憂かな)
ん〜、でもそのおかげ?(せい?)で、ちょっと木村くんの影が薄かったような気がしないでもない(笑)。
いつもこの「○祭」を見ていると、本当に今まで中居くんと共演した人たちがたくさんいるんだなぁ、って思う。
原田芳雄さんと並んだとき、ちょっとドキドキしちゃったな。
「ブラザーズ」だってあるのに、やっぱり「砂の器」は特別だし。
あと、「ブラザーズ」といえば、木村佳乃さん。会話がちょっと親しげで…。
木村さんは「模倣犯」のイメージのせいで、中居くんより年上だと思っていたんだよね。でも、ブラザーズを見て、けっこう年下なんだって知った。
2日前くらいに「古畑vsSMAP」のDVDを見ていたので、戸田恵子さんにも反応した。
(戸田さんは、好きな女優さんだなぁ。声優としても好き)
で、そういうつながりを見ていると。
歌手や司会としての交友範囲もあるだろうけど、役者中居としてのつながりも、またどんどん広げてほしいなぁ、とまた改めて思ってしまうんだな…。
さて、今日、この日記にトラックバックしてくださる方がいらっしゃった。
初めてのトラックバックだそうだけれど、私も初めてで。
お仲間以外にどんな方が読んでくださっているのかしら、と以前書いたけれど、こんなふうに自分と同じ気持ちを抱いてらっしゃる方が、検索して見つけてくださったということがとても嬉しいし、不思議な感じ。
私も、同じような気持ちで、今までいろんなサイトにたどり着いてきたから。
嫌になるくらい拙い日記だけれど、がんばって続けていかなくちゃ、と改めて思った。
>若子さん
TVnaviへの出せなかった手紙、読ませていただきました。
若子さんの「砂の器」という作品への思いがひしひしと伝わってきました。決して、感情的な文章ではないと思いました。(私の方が、もし書いたら、感情にまかせただけの文章になっただろうと思います…)
まずは、ビジュアルが変わっていないことにひと安心…。
(なんで、こう生放送のたびにドキドキしなくちゃいけないのかしら、我ながら・笑)
綺麗〜に、っていうか、クルンクルンにセットして気合入ってる♪
(三毛猫ヘアーのときもそうだった。同じいいともなのに、昼と夜が違いすぎ…もう)
ピンストライプの黒いスーツが相変わらずよく似合ってる。
始まってすぐに、モニター見ながら、第2ボタンをはめちゃったね。(ちょっと意識したのかな?ホントはずっとそのままでいてほしかったけど…)
生放送の仕切りはさすがという感じで。
今日は、あんまり慌しさがなかったんじゃないかな、って思う。
バラバラチョイスはねぇ、もっとサクサクやってほしかったかなぁ、って思ったけれど。
最後の「お見立てジェスチャー」での仕切り直し。
「すいません、1回ターンします」って、素敵…。
剛くんに「ホリエモンの役ですか?」と聞いて、タモリさんに「微妙な時期ですから…」とたしなめられてみたり。
木村くんにラブシーンの涙目になる話をされてみたり。
んで、思わぬところに黒バラつながり。
良純さんに能登半島をやらせるし。
(いや〜、ホントに良純さん、いいわ。昨日の黒バラも、もうお腹抱えて笑わしてもらったもん)
「中井」と書かれて、「ブラックバラエティーだよ」と突っ込んでたけれど、はて、どのくらいの人が黒バラを知ってるかな〜なんて。
今日はもう、剛くんを弄る、弄る。ちょっと弄りすぎじゃないかと心配したりして。
いや、知らない人、というか、SMAPファンでない普通の人が見たらどう思うかな、って、少しね。(杞憂かな)
ん〜、でもそのおかげ?(せい?)で、ちょっと木村くんの影が薄かったような気がしないでもない(笑)。
いつもこの「○祭」を見ていると、本当に今まで中居くんと共演した人たちがたくさんいるんだなぁ、って思う。
原田芳雄さんと並んだとき、ちょっとドキドキしちゃったな。
「ブラザーズ」だってあるのに、やっぱり「砂の器」は特別だし。
あと、「ブラザーズ」といえば、木村佳乃さん。会話がちょっと親しげで…。
木村さんは「模倣犯」のイメージのせいで、中居くんより年上だと思っていたんだよね。でも、ブラザーズを見て、けっこう年下なんだって知った。
2日前くらいに「古畑vsSMAP」のDVDを見ていたので、戸田恵子さんにも反応した。
(戸田さんは、好きな女優さんだなぁ。声優としても好き)
で、そういうつながりを見ていると。
歌手や司会としての交友範囲もあるだろうけど、役者中居としてのつながりも、またどんどん広げてほしいなぁ、とまた改めて思ってしまうんだな…。
さて、今日、この日記にトラックバックしてくださる方がいらっしゃった。
初めてのトラックバックだそうだけれど、私も初めてで。
お仲間以外にどんな方が読んでくださっているのかしら、と以前書いたけれど、こんなふうに自分と同じ気持ちを抱いてらっしゃる方が、検索して見つけてくださったということがとても嬉しいし、不思議な感じ。
私も、同じような気持ちで、今までいろんなサイトにたどり着いてきたから。
嫌になるくらい拙い日記だけれど、がんばって続けていかなくちゃ、と改めて思った。
>若子さん
TVnaviへの出せなかった手紙、読ませていただきました。
若子さんの「砂の器」という作品への思いがひしひしと伝わってきました。決して、感情的な文章ではないと思いました。(私の方が、もし書いたら、感情にまかせただけの文章になっただろうと思います…)
いつもの中居ファンのお友達との集まりに参加してきた。
今日の参加者は9名。私にとっては新しくお会いする方もおひとりいらして、また楽しいひとときを過ごしてきた。
有楽町駅に10時集合。
まずは銀座のWINSへ。
「桜花賞」ポスター。
やっと本物を見ることができた〜。
やっぱり、やっぱり、綺麗だぁ〜〜〜♪
隣には「皐月賞」のポスターも貼ってあった。
こっちは、聞いていたとおり、普通のサラリーマン風で…。
やっぱり、桜花賞のほうは、女性を意識してるんだな〜って思う。
お仲間が携帯で撮っているとき、そばにいた警備員さんが「かっこいいねぇ」な〜んて言ってたりして。
女性の警備員さんが、「今日で終わりだから、はがしたあとは捨てるんじゃないですか?」と…。
駅なんかに貼ってあるのも、頼んでも、もらうことはできない、とかってファンサイトで読んだけど、あ〜なんてもったいない話。
全国でいったいどのくらいのポスターが処分されたのかしらん…。
しかたない。もらってきたレーシングプログラムの裏表紙で我慢しよう。なんちゃって、これでも十分素敵…。はぁ。
あと、「KEIBA CATALOG」という小冊子に中居くんのインタビュー記事が載っていて、これももらってきた。
CMのメイキングの写真、小さいけど、カメラが回る直前の真顔なんかが垣間見られて、なかなかいい。
さて、今日のもうひとつの目的は、桜のカナルだ。
飯田橋の駅に着いたのが10時50分ごろ。
で、目と鼻の先のカナルに行くと…。
な、なんなの〜〜?この行列は〜〜〜??
「11時30分開店」という看板付近を先頭に、すでに長蛇の列!
うっそ〜ん、カナルってこんなに人気があるの?知らなかった…。
「これがみんな食事の人だったら、一度には入れないよね〜」などと言いながら、並ぶこと40分。
(中居話をしながらの40分はあっというまだけどね)
ようやく開店。
食事の人と、ボート乗り場のほうで飲み物だけ、という人たちに分かれるので、思ったよりもスムーズにレストランに入ることができて、ほっとする。
お堀の両側の満開の桜は本当に綺麗だ。
風に吹かれて散った花びらが水面を埋め尽くすように流れて。
その上を、たくさんのボートが漕ぎ出していく。
倫子と一緒にはこんな桜を見ることはできなかったけれど、学生時代の先生は、仲間たちとここでこんな時間を過ごしたこともあったのかな、って思う。
食べたのはパスタランチ(1900円)。サラダバー・ドリンク付き。
さすがにこの時期は混むので「1時間」という制限があり、12時半ごろ、店を出る。
外にはまだ、たくさんの人が並んでいる。
いや、それにしても、ホントに驚いたな。
カナルって、「知る人ぞ知る」だと思っていたんだよねぇ。
そのあと、神楽坂のファミレスでお茶を飲みながら、ず〜っと話をした。(4時まで!!)
今日初めてお会いした方というのが、すっごく昔からの中居ファンだということで、全く見ていない(いや、その存在さえ知らない・笑)番組のこととか、昔の中居くんのこととか、たくさんお話してくださって、とても興味深く、面白かった。
で、次の集まりには「秘蔵ビデオを見る会にしよう!」ということになって。
私にとっては、今まで、ファンサイトで読んだり、聞いたりしていただけの番組ばっかりなので、すごく楽しみだ。
たぶん5月の末か6月の初めごろになるかな…。
ところで、今日、お仲間のふたりの方から「○○○さんって、日記、書かれてますよね」と言われてビックリ。
そちらのサイトでは違うHNで参加させていただいているので、気づく方がいらっしゃるなんて。
いや、日記には「偲ぶ会」のこととか書いているので、読めば私だということはわかるんだけど、おそらく、リンクさせていただいている方のところから、いらっしゃったんだと思う。
そうかぁ、なんか、知っている方が読んでくださっていると思うと、不思議な感じ。
っていうか、なんか恥ずかしくなるな。
あまりにも好き勝手にミーハーなこと書いてるから。
でも、4月25日の「宿命コンサート」では、日記仲間のみなさんや、えこさんのサイトの方々ともお会いして、お知り合いが一気に増えるわけだから、そんなことも言ってられないか(笑)。
今日の参加者は9名。私にとっては新しくお会いする方もおひとりいらして、また楽しいひとときを過ごしてきた。
有楽町駅に10時集合。
まずは銀座のWINSへ。
「桜花賞」ポスター。
やっと本物を見ることができた〜。
やっぱり、やっぱり、綺麗だぁ〜〜〜♪
隣には「皐月賞」のポスターも貼ってあった。
こっちは、聞いていたとおり、普通のサラリーマン風で…。
やっぱり、桜花賞のほうは、女性を意識してるんだな〜って思う。
お仲間が携帯で撮っているとき、そばにいた警備員さんが「かっこいいねぇ」な〜んて言ってたりして。
女性の警備員さんが、「今日で終わりだから、はがしたあとは捨てるんじゃないですか?」と…。
駅なんかに貼ってあるのも、頼んでも、もらうことはできない、とかってファンサイトで読んだけど、あ〜なんてもったいない話。
全国でいったいどのくらいのポスターが処分されたのかしらん…。
しかたない。もらってきたレーシングプログラムの裏表紙で我慢しよう。なんちゃって、これでも十分素敵…。はぁ。
あと、「KEIBA CATALOG」という小冊子に中居くんのインタビュー記事が載っていて、これももらってきた。
CMのメイキングの写真、小さいけど、カメラが回る直前の真顔なんかが垣間見られて、なかなかいい。
さて、今日のもうひとつの目的は、桜のカナルだ。
飯田橋の駅に着いたのが10時50分ごろ。
で、目と鼻の先のカナルに行くと…。
な、なんなの〜〜?この行列は〜〜〜??
「11時30分開店」という看板付近を先頭に、すでに長蛇の列!
うっそ〜ん、カナルってこんなに人気があるの?知らなかった…。
「これがみんな食事の人だったら、一度には入れないよね〜」などと言いながら、並ぶこと40分。
(中居話をしながらの40分はあっというまだけどね)
ようやく開店。
食事の人と、ボート乗り場のほうで飲み物だけ、という人たちに分かれるので、思ったよりもスムーズにレストランに入ることができて、ほっとする。
お堀の両側の満開の桜は本当に綺麗だ。
風に吹かれて散った花びらが水面を埋め尽くすように流れて。
その上を、たくさんのボートが漕ぎ出していく。
倫子と一緒にはこんな桜を見ることはできなかったけれど、学生時代の先生は、仲間たちとここでこんな時間を過ごしたこともあったのかな、って思う。
食べたのはパスタランチ(1900円)。サラダバー・ドリンク付き。
さすがにこの時期は混むので「1時間」という制限があり、12時半ごろ、店を出る。
外にはまだ、たくさんの人が並んでいる。
いや、それにしても、ホントに驚いたな。
カナルって、「知る人ぞ知る」だと思っていたんだよねぇ。
そのあと、神楽坂のファミレスでお茶を飲みながら、ず〜っと話をした。(4時まで!!)
今日初めてお会いした方というのが、すっごく昔からの中居ファンだということで、全く見ていない(いや、その存在さえ知らない・笑)番組のこととか、昔の中居くんのこととか、たくさんお話してくださって、とても興味深く、面白かった。
で、次の集まりには「秘蔵ビデオを見る会にしよう!」ということになって。
私にとっては、今まで、ファンサイトで読んだり、聞いたりしていただけの番組ばっかりなので、すごく楽しみだ。
たぶん5月の末か6月の初めごろになるかな…。
ところで、今日、お仲間のふたりの方から「○○○さんって、日記、書かれてますよね」と言われてビックリ。
そちらのサイトでは違うHNで参加させていただいているので、気づく方がいらっしゃるなんて。
いや、日記には「偲ぶ会」のこととか書いているので、読めば私だということはわかるんだけど、おそらく、リンクさせていただいている方のところから、いらっしゃったんだと思う。
そうかぁ、なんか、知っている方が読んでくださっていると思うと、不思議な感じ。
っていうか、なんか恥ずかしくなるな。
あまりにも好き勝手にミーハーなこと書いてるから。
でも、4月25日の「宿命コンサート」では、日記仲間のみなさんや、えこさんのサイトの方々ともお会いして、お知り合いが一気に増えるわけだから、そんなことも言ってられないか(笑)。
横浜の瀬谷区に、「海軍道路」という名前の道がある。
桜の名所になっていて、毎年シーズンになると渋滞するのだが、今までこの時期に通ったことはなかった。
今日、その道を通ってみた。
車道の両側に400本以上(と思われる)植えられている桜の木はまさに満開。
しかも、ここの桜は大木で、両側の木から枝が伸び、空を覆い隠すほどになっているので、いわゆる「桜のトンネル」状態だ。
さすがに今日は大渋滞で、この道を通り抜けるまで1時間はかかったけれど、このときばかりはその渋滞がありがたい。
車でなければ味わえない(歩道からでは横からの眺めになってしまう)「桜のトンネル」をたっぷりと堪能させてもらった。
すでに散り始めた桜。その花吹雪の中を走っていく。
開けた窓から、はらはらと舞い込んでくる淡いピンクの花びらに、またあの美しい人を思う。
(隣に乗っている人のことは…ちょっとだけ忘れておこう・笑)
昨日の大MAXでは野球少年中居の本領発揮という感じで。
ときどき「あっ、仕切りそう(笑)」と思うような場面もあったりして、根っからの司会体質なんだね〜と思った。
そっか〜、いつもはバックネット裏の高いとこなんだ。
この前言った横浜スタジアムは、まさにそのバックネット裏の高いとこ。
初めてそんなとこに座ったけど、全体がすっごくよく見えていいなぁ、と思った。5000円ぐらいするらしいけど。
中居くんもふだんはあんな感じで見てるんだ〜って嬉しくなったりして。(単純…)
エキサイトシートでグローブを手に観戦する姿は本当に楽しそうだった。
あの席は、いったいいくらぐらいするのかな?
野球の楽しみをまだ知らない人たちを引率するという企画とか。
毎月のお楽しみが増えたな。
「スポーツ革命」で今の野球界を憂えていた中居くん。
言ってるだけじゃなくて、自らちゃ〜んと動いている、っていうところが偉いな、と思う。
もちろん、好きだからこそ!だけどね。
さて、おはスマで、またドラマの話をしたとかいうのをレポで読んだ。
サムガの話題とよくダブるので、またか、という感じがしないでもないけれど、こと、ドラマに関してはやっぱり気になってしまう。
わざわざ言わなくたっていいようなことを言うのは、逆に、何かあるんじゃなかろうか〜、と。
七尾さんという人(この番組、聴いたことがないので…)が、「シリアスな中居くんがいい」というようなことを言ってくれてるのが嬉しい。
桜の名所になっていて、毎年シーズンになると渋滞するのだが、今までこの時期に通ったことはなかった。
今日、その道を通ってみた。
車道の両側に400本以上(と思われる)植えられている桜の木はまさに満開。
しかも、ここの桜は大木で、両側の木から枝が伸び、空を覆い隠すほどになっているので、いわゆる「桜のトンネル」状態だ。
さすがに今日は大渋滞で、この道を通り抜けるまで1時間はかかったけれど、このときばかりはその渋滞がありがたい。
車でなければ味わえない(歩道からでは横からの眺めになってしまう)「桜のトンネル」をたっぷりと堪能させてもらった。
すでに散り始めた桜。その花吹雪の中を走っていく。
開けた窓から、はらはらと舞い込んでくる淡いピンクの花びらに、またあの美しい人を思う。
(隣に乗っている人のことは…ちょっとだけ忘れておこう・笑)
昨日の大MAXでは野球少年中居の本領発揮という感じで。
ときどき「あっ、仕切りそう(笑)」と思うような場面もあったりして、根っからの司会体質なんだね〜と思った。
そっか〜、いつもはバックネット裏の高いとこなんだ。
この前言った横浜スタジアムは、まさにそのバックネット裏の高いとこ。
初めてそんなとこに座ったけど、全体がすっごくよく見えていいなぁ、と思った。5000円ぐらいするらしいけど。
中居くんもふだんはあんな感じで見てるんだ〜って嬉しくなったりして。(単純…)
エキサイトシートでグローブを手に観戦する姿は本当に楽しそうだった。
あの席は、いったいいくらぐらいするのかな?
野球の楽しみをまだ知らない人たちを引率するという企画とか。
毎月のお楽しみが増えたな。
「スポーツ革命」で今の野球界を憂えていた中居くん。
言ってるだけじゃなくて、自らちゃ〜んと動いている、っていうところが偉いな、と思う。
もちろん、好きだからこそ!だけどね。
さて、おはスマで、またドラマの話をしたとかいうのをレポで読んだ。
サムガの話題とよくダブるので、またか、という感じがしないでもないけれど、こと、ドラマに関してはやっぱり気になってしまう。
わざわざ言わなくたっていいようなことを言うのは、逆に、何かあるんじゃなかろうか〜、と。
七尾さんという人(この番組、聴いたことがないので…)が、「シリアスな中居くんがいい」というようなことを言ってくれてるのが嬉しい。