金スマ。

輝く女シリーズ、河瀬直美監督の巻。

もともと映画を見るほうではないので、河瀬さんのことはカンヌでの受賞のニュースなどで名前や受賞作の題名を知っていたくらいだった。

作品すら見ていないのに、なぜかちょっと小難しくてとっつきにくいイメージがあったのだけれど、それは全く違っていたというのはわかった。(途中で舟を漕いだので記憶が定かではない^^;)

僕らの音楽。

未公開特集で「婚カツ!」対談。

佐藤さんと上田くんの休みがあったらどこへ行きたいか話の流れで、3人で温泉へ行きましょうよと言ったら急にテンションの下がった中居くん(笑)。最終話の予告映像も少しあった。

帰りの飛行機で見たNHKニュースでマイケル・ジャクソンの訃報を知った。

マイケルといえばスマスマにサプライズ出演したっけ、と思っていたら、フジの追悼番組でちょこっと映像が流れた。で、月曜日のスマスマは番組内容を変更して追悼番組になるそうだ。

そのときの映像を流すのだろうけど、メンバーのコメントとかはないのかな。
「婚カツ!」第10話。

今回は邦之の切ない表情が多くって、よかったなぁ。バッティングセンターの真剣な顔はめちゃくちゃカッコよかったし、とんくにで春乃と話すシーンはいつもの照明の中ですっごく綺麗だったし。苦悩する中居くんはもう大好物だ^^。

邦之と春乃の抱擁シーン。もう、見てるほうが動揺しちゃって(笑)。どんだけ涙目になってるんだろうなとかいろいろ想像してしまう^^;。

春乃の手が回された広い背中が素敵。そんで、なぜか予告で流れた山田親太朗さん(役名忘れた)に目撃されてるところの横からのショットにいちばんドキドキ^^。

何話だったか、茂が春乃にプロポーズしたとき、「まさかなぁ」としみじみと話すお父さんに、邦之が少し複雑な表情を見せていたシーンがあった。

そういうところが伏線としてもっとあって、気づかなかったけれども実は初めから兄妹以上の感情を持っていたということがきちんと描かれていたらよかったんじゃないかと思う。

そうでないと、春乃に好意を持たれた(勘違いだったけど)からって急に意識し出した茂と同じように思えてしまって、どうしてもどこか唐突な感じがする。

せっかくこんなベタな恋愛シーンを見せてくれたのに、作品的にはそのへんで嵌れないのがちょっと残念なんだなぁ。

邦之がメールをしているシーンにはどうしても違和感が(笑)。もんのすごいアップだったので、親指の指紋まで映ってたのが妙にツボ。

「イトカツ」の連発には笑えた。あのなんともいえない顔(笑)で商店街のピンチを救うところも面白くて。来週の予告で「クニ」って呼んでた。いいコンビになっちゃうんだ^^。

周五郎さんの正体はなんだろう。そんでまたここに来て大物ゲスト登場。来週邦之が土下座している相手は小林稔侍さんかな?

スマスマ。

千原兄弟&母のビストロはこれを書きながら見ていた。先週に続いてのご家族招待になんだかなとは思いつつ、芸人さんということもあってか中居くんもメンバーもとても楽しそうだった。

BEPとのライブ。「THEME OF 019」の歌詞って、ああいう意味だったんだ。初めて知った^^;。「SMAPなしの人生なんてありえない」。なるほど~^^。

いいともゲストの上戸さん。中居くんは化粧水で顔や手のマッサージを長いことやっているそうだ。よしよし^^。

高級品らしいその化粧水を共演者のみんなにくれたとか。中居くんはちゃんと自分で使っていいと思ったものを惜しげもなくプレゼントするんだな。そういうところがいいなって思う。

明日から3泊4日の北海道。携帯からちょこっと更新はするつもりだけれど、番組は見られないので、中居話はたぶんなし^^;。

朝早いので、ちょこっとだけ抱擁シーンをリピートして寝ようっと。

アイポド

2009年6月21日 TV コメント (2)
うたばん。

歌のゲストはV6とGLAYだけだったので、ようやく歌番組に戻したか(笑)と思いきや、今日もそれ以外のゲストが多数だった^^;。

ひろみちお兄さんとしょうこお姉さん、それに堀内健そっくりの(誰かに似ていると思っていたのが、今日スッキリした・笑)ゆうぞうお兄さん。つい昨日、なにかで見たなぁと思ったら…そうだ、思い出した、ぴったんこカンカンで、安住さんと一緒にNHKの食堂でご飯を食べていたんだ。

アハテストでボケまくりのしょうこお姉さんと、おしりふりふりのダンスが面白かった。

GLAYのトークはすごく短くて、SPEEDからの15周年お祝いメッセージもちゃんとは流れなかった。来週に続くってわけではないよね。それに、お宝鑑定はレギュラーコーナーになったのかしら^^;。

曜日移動してから、どうもこれといったツボがないことが多い。やっぱり日曜日向けに毒のない(いちおう・笑)番組にしてるからかな。

黒バラ。デジタル家電に挑戦。

懐かしの仙台旅行って4年も前なんだねぇ。あのときすでに使われていた「アイポド」、いまだに手にしたことすらない^^;。

さすがにパソコンはやってるから説明に使われている言葉はなんとなくわかるけれども、アイポドに入れるには必ずパソコンを使うというのは初めて知った…というレベル(笑)。携帯みたいに、直接どっかからダウンロードするのかと思っていた。

来週は家電最終回に、また野球関連のようだ^^。

サムガ。

「桜田周五郎さんがやってきた」前編。オープニングでは、橋爪さんじゃなくて功さんって呼んでたけど、「はしづめ」が言いにくいのか、どうしても「はじめさん」にしか聞こえない(笑)。

この日は婚カツの撮影をしていて、中居くんの名前を出したら早く撮影が終わったそうだ。

好きなSMAPの歌はという質問に、「世界~」のメロディーは出たものの、ひとりだけの歌だの命だの愛だのなんだのと、「世界に一つだけの」まで中居くんが言ってもとうとう最後まで答えられず、「知らないの世界で800人だけですよ」とかなんとか言われてる^^;。

「誹謗中傷」だとか「反射神経だけで話してる」だとかポンポンと話してるところや、橋爪さんの舞台のお芝居の話を「はい、はい」と反応しながら聞いているところなど、現場でのやりとりの雰囲気が伝わってきた。来週は婚カツ撮影の裏話がもっと聞きたいな。

邦之が春乃を抱きしめるシーンの予告スポットを見た。なんだかんだ言っても、やっぱりドキドキするなぁ^^。

仰天SPの番宣。

医療SPということで、脱帽で白衣の中居くんだ^^。鶴瓶さんの映画の宣伝もあるのかな? 太っ腹な日テレだから、ちょっとは「白い影」のことも触れてくれないかな(笑)。

木村くんのドラマ。

先週は東儀秀樹さんのピアノシーンに「砂の器」を思い、今週は河原でふたり並んで寝転び空を見上げる場面に、それは直江先生と倫子だよ~と^^;。

そして、渡辺謙さんのSPドラマではやっぱり今西さんを思い出す。

今日の休日出勤は平塚への出張。

仕事は午後からだったので、藤沢で途中下車していろいろお店を覗いたあと、駅前のとあるイートインに入って少し早めの昼食をとっていた。

そうしたら、隣に座った女の人が手を滑らせてアイスコーヒーをテーブルにぶちまけてしまい、見事に私のジャケットとパンツにひっかかった。これがまたこういうときに限って、白い服を着てたんだなぁ(涙)。

その人とお母さんらしい方がさかんに謝ってクリーニング代を…と仰るのに、「大丈夫です」と言って店を出たものの、か~なり点々と茶色いシミができてしまって、これから出張だというのに凹んだ^^;。

代わりの服を買うにはもう時間がなかったのでそのまま駅に向かう途中の階段で今度はガムを踏んづけ(笑)、「んだよ~~」と思いつつ駅に着くと、乗るつもりだった電車が遅れていて、結局先方に着いたのはギリギリだった。

実は朝の横須賀線も、帰りの横須賀線も遅れていた。あ~あ、なんだかもうツイてない1日だったなぁ。


金スマ。

前回予告の河瀬監督の波瀾万丈(輝く女シリーズかな?)となぜか入れ替えになったらしい新企画「オンナの噂」。

スタジオ部分では、ちゃんと中居くんも体操をやったし、赤ちゃんの相手も(いつもなら他のレギュラーがやりそうだけど)中居くんご指名だったので楽しかった。

骨盤ダイエットのねじり運動。床に足を伸ばして座る時点で、もうこりゃダメだなという感じで後ろに手をついて座っているのが可愛い。

美尻体操のお尻を突き出したポーズでの「どんなことがあっても後ろからは映さないで~、後ろからはやめて~」とカメラ目線には笑えた。

体操が終わって制服のボタンを外したので、久々のノースリーブになっちゃうのかと思った^^;。

自分の子ども相手に「なんで泣いているんですか」と話しかけたという室井さん。すごくそれわかる(笑)。私も絶対赤ちゃん言葉とか使えないと思うから。

明治製菓の本社に、アーモンドチョコの中居くんのポスターとCMで着ている衣装が展示してあると、お友達がメールで教えてくださった。

中居くんの衣装はやっぱりとっても細かったそうだ^^。

今日のいいとものテレフォンゲストが山田親太朗さんだというのを夕べ読んでいたのに、うっかり録画するのを忘れてしまった。中居くんからの花はあったらしいけど、特に中居話は出なかったのかな?

月曜日は婚カツ!つながりで上戸彩さんだそうだ。今度はちゃんと見なくっちゃ。

婚カツ!HPに橋爪さんのインタビュー。

中居くん、可愛いって言われてる^^。おやじキラーの面目躍如だな~。

連ドラは物語の進行によって登場人物の設定が変わっていったりするので、自分でも驚いたりすることがあるそうだ。どうやら周五郎さんにも隠された部分があるらしい。

確かにそうなんだろうけれど、やっぱり物語の軸になる部分はしっかりしていてほしいとも思う。そこがオリジナルの難しさでもあり、世間の評判などを見ながら逆にどうにでも転がせるところでもあるのかもしれないけれども。

「砂の器」のときに、秀夫の宿命を知っていたのは中居くんと原田さんだけだったということを聞いたように記憶している。

中居くんがドラマのあとのサムガで「撮影で何がきつかったかというと、ずっと和賀のことを考えていたこと」と話していたのを知って、すごく嬉しかったし、あんなに自分があのドラマに嵌った理由のひとつがわかったような気がした。

7月の研究発表まで、もう1ヶ月余りになってしまった。週末になるとやらねば、やらねばと思いながら、なかなか進まない。来週は3泊で北海道へ行くことになっているので(これも仕事)、その間は絶対にできないし^^;。

その発表が終わったら、今年の夏はテレビを買い換えようと思っている。ちっこくて分厚いブラウン管のテレビから、少し大きめの地デジに^^。

何が楽しみって、そのテレビで中居くんを見ること。それも今の中居番組じゃなくて(笑)、豊松さんや和賀さんや直江先生を見ることだ。たぶん今のテレビの何倍も綺麗に映るはずだから。

自分へのご褒美…っていえるように、うん、もうほんとに頑張らなくっちゃ(笑)。
仰天。

ゲストのバイオリニストさんによるまさかの演奏に、ちゃんと情熱大陸風オープニング映像を作ってくれる仰天スタッフが笑える。

今週は静止画像のように固まる中居くんのアップが何回もあって、整ったお顔が堪能できたのがよかった^^。

ほらね~、やっぱり日テレのカメラだっていいんだよなぁ。黒バラはいつも可愛いし、仰天は別嬪さんで。絶対フジのカメラは違うと思う(ってしつこいか・笑)。

坂下千里ちゃんの子どもを可愛いという中居くんに、そんな風に言ってくれるとは意外だって(笑)。んなこたないと思うけど^^。

先週同様、昨日「白い春」のあとで「白い影」の9話と10話を見た。

またシリアスな中居くんを見たくなったというのもあるけれど、婚カツで邦之と春乃のツーショットに刺激されて、たぶん私の中のベストカップルであるところの、直江先生と倫子を見たくなったんだと思う。

だからといって、なにも週の途中で10話を見なくてもいいだろうと我ながら思うのだけれども^^;。

スマスマの歌のときの中居くんが丸い、という書き込みをあちこちで見かけて、そんなに丸かったかなぁと思ってリピートしてみると、なるほどそうかなぁと。

衣装やら仕草やらが可愛くて、そっちばかりが目に入って、あんまり気にならなかった。

まぁ、私の目もか~~なり中居フィルターがかかってるからなぁ(笑)。
いいとも。

このところニット帽じゃないんだな、ハットのほうがすっきりしてていい…と思ったら、なぜか後半はお着替え。でもこういう形の帽子は可愛くて好きだ。それにVネックの白い衣装でも結構ほっそりと見えた。贔屓目か(笑)、それとも絞ってきたのかな?

ここ掘れは人気外食チェーン店。

最初のビントロにぎりをタモさんに食べてもらったので、よしよしちゃんとセーブしてるのねと思ったとたんに、残りはパクパクと食べる食べる。それじゃダメじゃん^^;。

ガストが唯一全都道府県に出店しているファミレスというのは初めて知った。それとSガストという店舗についても、貝を見るために頻繁に通ってた川崎の駅前にあって、あれはどういう店なんだろうなと思ってたのでそれがわかってスッキリした。

タカの「従業員がスト」というボケは、もうその前に中居くんが「がスト」と読み間違えていたので、全然面白くなくなってしまったのであった(笑)。

明治の新CM。マカダミアのほうの水川あさみさんの仕草を真似る中居くんがむちゃくちゃ可愛い^^。

水川さんといえば、つい最近佐藤隆太さんともエアコンのCMだったかで共演しているんだな。中居くんが女優さんとCMするのって珍しい…かな?

20日からのドラクエのCMにもSMAPが登場するそうだし、どん兵衛もあるしで、嬉しいCMラッシュだ^^。

「婚カツ!」第9話。

いや~、やっぱり邦之がちゃんと絡んだラブの話になってくれば面白くなるんだなぁと思った。34歳にもなって、妹分の幼なじみを急に意識して戸惑っている邦之を見てると、こっちのほうが照れくさくなってしまうけれど^^。

真琴が言っていた「まともに恋とかしたことないんじゃないの?」とか、真琴にも春乃にも言われてた「クニは優しいから」「優しすぎる」っていうのが、まさしく邦之が草食系男子たるゆえんなのだな。

しかし今回は商店街の人口密度がずいぶんと高かったなぁ(笑)。あんなに閑古鳥が鳴きまくっていたとんくににも、今日は常にお客さんが入っていた。

邦康の青空美容室から縁日を思いつく流れや、あれほど後ろ向きだった商店街の人たちが邦之と春乃のことが気になったために縁日に協力したという流れも自然でよかったと思う。

邦康がハサミとコームの使い方を教わるところで、すぐそこにカリスマ理容師がいるじゃんと(笑)。

さくら地蔵のマスコットがすごく可愛かった。邦之の作ったのをへたくそだと言ってたけど、縫い目はともかくあの形がちゃんとデザインできてるだけでもすごいんじゃない? きっとこの放送を見て、ああいうのをささっと真似して作れる人がいるんだろうな~^^。

予告。「おれのそばにいてほしいなって」。そっか~、やっぱり最後は春乃とうまくいくのかな。やっとこうしてドキドキさせてくれる展開になってくると、あと2回しかないというのがちょっと寂しい。

スマスマ。

ビストロはながら見。ベッキーのときはそれでも楽しかったけど、どうにも家族を呼ぶというのが気に入らない。来週も千原兄弟とお母さんなんだ。どうせならこの時期はちゃんと「婚カツ!」関係のゲストを呼んでほしかった。

卓球対決は楽しかった。ちゃんとSMAP5人との対決だったし。中居くんのおしゃれな黒いジャージ(?)がカッコよくって、それにとっても細かったな^^。

久しぶりのホレ八先生。

これはいつごろの収録だろう。ホレ八先生っていっつもすごく細く見えるんだよね。あのメイクのせいもあるのかしら。でもアゴのラインがすっきり綺麗で、あんなキャラなのにまさしくホレてしまいそう(笑)。

女子高生たちのコケっぷり、とりわけ階段落ちの子に思わず口を押さえて笑ってしまうところが可笑しかった。

「ウエディング・ベル」のときの中居くんはハーフパンツですっごく可愛かった。森の中をイメージしたセットの雰囲気もよくて楽しかった。

先週からエンディングトークは歌の後に流すように変えたのかしら。中居くんの考えるSMAPでカバーしたい曲も聞きたかった。

うたばん。

帽子も衣装もいいし、顔もすっきりほっそりしている。そんなに前の中居くんではないだろうに、邦之とはずいぶん違うような^^;。やっぱりフジのカメラとTBSのカメラは映りが違うんじゃないかと思ったりして(笑)。

もうこういうふうになったんだなとすっかり慣れきった(笑)日曜夜の座談会風トーク。どこがツボっていうのはないけれど、ラブラブモードの元モー娘ふたりとベテラン奥様3人の構図がとりあえず面白かった。

黒バラ。最終家電学習続き。

高級炊飯器で炊いたご飯の食べ比べも、ハイテクレンジで調理したメンチカツの味も、どうにもこうにも違いがわからなくて涙目になる中居くんがただ可愛い^^。

うちのはごく普通の炊飯器だから、美味しいか美味しくないかはお米の違いだと思ってるけど、炊飯器でそんなに違いがあるのものなんだ。でも確かに1合しか炊かない中居くんには必要はなさそうだ^^;。

それよりもたった2個のちっこいメンチカツを調理するのに、あんなに時間がかかるのかしらん。なんかめんどくさくない?(笑)

来週は音楽プレイヤーに挑戦の巻。これは私も全くわからないのでまた一緒に学習しようっと^^。(なにしろMDすら使ったことがないのに、もう今の世の中ときたら…^^;)
中居くん。

ファンになる前は何て呼んでいたかしら。タレントに敬称をつけて呼ぶ習慣はなかったから、たぶん「(SMAPの)中居」って呼び捨てだったかな。

ファンになって、初めて「砂の器」の公式BBSに書き込んだときから、「中居くん」と書くようになった。それも「中居君」ではなく「中居くん」。お世話になっていたファンサイトの管理人さんの影響が多分にあるのかな。結構そこにはこだわっている(笑)。

そのファンサイトで知り合った中居ファンの方々と初めてお会いしたとき、今まで口にしたことのない「中居くん」という言葉が照れくさくて、なかなか言うことができなかった。今でも普段は誰とも中居くんの話をする機会はないから、まだちょっと意識してしまうところがある^^;。

そして中居くんの分身さんたち。

直江庸介は「直江先生」か「先生」。和賀英良は「和賀さん」。清水豊松は「豊松さん」。

なぜだろう。この3人だけはどうしても呼び捨てにすることができない。雨宮邦之は「邦之」だし、夏目透は「夏目」と呼べるのに。

ドラマや映画の中で基本的にそう呼ばれているということもあるけれど、やっぱり私にとってこの3人が特別な存在になってしまっているからかもしれない。

婚カツ!予告。

花火をするふたり。春乃「あたし、クニが好き」。さ~て、邦之はどう出るんだろうか^^。

追記。

サムガ。

「もうあっさ~、おひるでもあっさ~、よるでもあっさ~」の目覚まし時計を持ってるという方に電話。豚が泡のお風呂に入っているデザインだそうだが、いたく大喜びで、ブヒブヒぶたっ鼻を鳴らしながら涙が出そうだと言っていた。中居くんの歌でもかなり可笑しかったけど、この本物の高音のインパクトは相当なものだった(笑)。

しかし、電話の「まりこさん」はものすごく落ち着いている人だった。苦手な電話もこういうやりとりなら聴いてて楽しい。

釈さんのブログによると、最終回(やっぱり全11回だったんだな)に合わせて29日のネプリーグに佐藤隆太さんと一緒に出演するそうだ。番宣ならもうちょっと早くしてほしかったような気もするけれど^^;。




対談

2009年6月12日 TV コメント (6)
僕らの音楽。

とんくにのセット内で佐藤さん、上田くんとの対談。撮影途中だという現場の雰囲気もきっとこんな感じなんだろうなと思えてとっても楽しかった。

トイレットペーパーの話での中居くんの、そのまんまのアクション^^;に大ウケするふたりが可笑しい。

春乃を抱きしめるシーンかぁ。どういう展開でそうなっていくのかしら。中居くんが事務所の圧力でNGにしないことを祈ろう(笑)。

周りからもそう思われるくらい、橋爪さんのことが好きなんだ^^。おやじキラー、あるいはファザコンだから(笑)。来週のサムガにゲスト出演だとか。楽しみだ。

金スマ。

新企画の芸能人ファミリーSP。ボビー・オロゴンは特に旬のタレントさんというわけでもなく、全く興味もない(笑)けれど、いいともにも出ていたふたりの子どもは可愛くて、ボビーを弄る中居くんとのやりとりも面白かった。

これはずいぶん前の収録分なのかな。中居くんは細くて白くてとっても綺麗だった^^。

朝のWSで、辻井伸行さんが恩師である横山幸雄さんと一緒にラジオ番組でピアノ演奏をしているところを見た。

横山幸雄さんといえば、羽田健太郎さんが亡くなったあと、千住さんのコンサートで「宿命」を受け継いで弾いている方。辻井さんが中学校のときから教えているそうだ。

弾いていたのはラフマニノフのピアノ協奏曲第2番。どうせなら第2楽章が聴いてみたい。

どん兵衛新CMが今日から。

テレビではまだ見てないけれど、サイトにUPされていた。邦之モードの中居くん、最後の笑顔が可愛い^^。

「白い影」と「砂の器」はもちろんのこと、「最後の恋」でさえも白衣の夏目くんを見ると直江先生の若いころを想像したりして、つい涙してしまう私が、貝を見たらどうなるだろう、映画館で見ても大丈夫なんだろうかと、公開前は心配したものだった。

でも、完成披露試写会のときは、上映前の舞台挨拶で興奮状態だったのと、あまりにも緊張していたせいか、全く泣くことができなかった。

公開後は、全部で15回くらい見に行き、泣く場面はそのときどきによって変わったけれども、いつも静かに涙がこぼれ落ちるという感じだった。

そして今、映画館のスクリーンとは比べものにならない小さな小さなテレビ画面を、たったひとりで見つめていると、いったいどれだけ泣けるのかと思うくらいに泣けてしまう。

どんなに集中していたつもりでも、やはり映画館という場ではどうしても周りが気になってしまっていたからなのだろう。(泣いている自分を見られるのがいやなのではなく、周りがどうこの映画を見ているのかが気になっていた)

おかしな言い方だけれども、私は直江先生や和賀さんを見て思いっきり泣くこと、そしてそういう自分が大好き(笑)なので、そんな対象がもうひとつ増えたことが嬉しくてたまらないのだ^^;。

優しい声

2009年6月10日 TV
仰天はお休み。

貝のDVDが週間売り上げの第1位だそうだ。レンタルも含めて、またたくさんの人たちに見てもらえたら嬉しいと思う。

「婚カツ!」を見た後は、いつもシリアスな中居くん、とりわけ直江先生に会いたくなる。

とはいえ、貝もあったりしてそこまで手を出すことはできないでいたのだけど、夕べ「白い春」を見ていたら、なぜかどうしても我慢できなくなって、夜中にも関わらず7話と8話を飛ばし飛ばし見た。

こういうときに必ず見るのは、初めて迎えた朝の場面、石倉さんの病室から戻った倫子を抱きしめる場面、そしてネックレスをかけてあげる場面。とりあえずそれだけ見れば落ち着くから^^。

昨日はいつもにも増して、先生の「どうした」の声が優しく聞こえて、それだけでもう胸がいっぱいになってしまった。

そして、今日はこの前の字幕版「貝」の続き。

米兵処刑の場面で、1回目の突進のとき、豊松さんが「うう~」といううめき声とともに「自分にはできません」と言っているのだと初めて知った。

「アイシテル」で一旦中断し、今夜はこの後最後まで見るつもりだ。

いいとも。

いいともにしては珍しくカッコいいハットなのに、くるぶし丈のパンツを履いて可愛い。先週に続いてずいぶんスッキリしてきたような気がする^^。

三村さんの、なんとかというコーナー、うーんと、「涙の法則」だったっけ(笑)、あれはもう消えて新コーナーになったのかな? 3週くらいしかやってないのに。

で、「ココロの吹き出し」1枚目。どこかをみつめる中居くんの写真。カメラを意識してないときのほうが写真映りがいい(笑)中居くんらしくて素敵^^。

このクイズには正解がないもんだから、ひと通り回答して以上おしまいにしてしまっていたけれども、せめて本人の答えを最後にして、それをオチにすればいいんじゃないかと思った。

「婚カツ!」のサイトに、区役所トリオの座談会記事。

言ってることが9割がた嘘の中居くんに翻弄される(笑)エピソードが楽しい。目薬を自分でさせないところも可愛いな^^。
「婚カツ!」第8話。

今週の邦之はMAXで丸いような。とんかつを作るシーンで下を向いてることが多かったせいもあるかな^^;。

話の流れはちょっとなんだかなって感じもあった。あんなに邦之の結婚話を喜んでくれた商店街の人たちがあまりにも冷たすぎるんじゃないかとか、いくら売り言葉に買い言葉とはいってもど素人がいきなりトンカツを作るというのもどうなんだろうとか。

ただ、もしこれが天才料理人のように美味しいトンカツを作れちゃったら、あまりにもだったけど、さすがにそうはならなかったのでよかった。でもやっぱりトンカツ作りのくだりは長かったな。

立ち退きにはためらいがあるらしい区長さんはこのあとどうするんだろうか。やたら強い秘書さんも何か鍵を握っているのか、それに居酒屋チェーンの社長も怪しいし。

群像劇だからそれぞれの人にドラマやエピソードを持たせているのだろうけど、ちゃんと最後には上手くつながっていきますように。

肝心の春乃との仲は。なんとなく今日見てると、やっぱり邦之よりも茂とのほうがしっくりくるかなぁって。この先結局春乃のことを女として見るようになるというのもどうも唐突な気がする。

最後に春乃の横に座ったときの顔が綺麗だった^^。

昨日の収録が縁日のシーンだったらしいけど、まさしく撮って出し次週予告だということかな。

スマスマ。

なにやら剛くん謹慎前収録分の蔵出しSPのようだ(笑)。

佐藤隆太さんのお友達ビストロ。フジだから「ルーキーズ」よりも「婚カツ!」番宣の色合いが強かった。役柄なのか塚本高史さんの髪型が面白い。それにああいうキャラだったかしらん^^;。

一生クイズの黒スーツ中居くんはすっごく素敵だった。退場直前の問題で田舎暮らしを選んだのは周りの状況を見てからわざとそうしたのかな。

「どうして…」と言いながら連行されていったのを、ちゃんと慎吾くんが「私は貝になりたいうんぬん」と拾ってくれてよかった(笑)。

MAXとのライブは白い衣装で、ダンスもカッコよかった。
黒バラ。家電学習第2弾。

なんといってもこのお勉強シリーズは中居くんのためで、中居くんが中心で、つまりは中居くんしゃべりまくり状態になるってことなわけだから、間違いなく楽しくて面白い。ビジュアルも可愛いし^^。

どうしても解凍ができないという中居くんちの電子レンジ。ロケが無理なら、スタジオに持ってきてくれればよかったのに(笑)。

値段的にはきっとうちのレンジと同じようなものだろうと思う。でもうちは解凍が必要なもの(今日のまぐろとか)をあまり使わないので、解凍の機能そのものを使ったことがない。

っていうか、オーブン機能も使ってなくって、ほぼあたためのみだから、今日の「小学生のそんなに成績のいい子でもない」レンジで十分なんだろうな^^;。

うたばん。

綱引きのとき、佐藤さんのことを隆太郎って呼んでいた。普段そんなふうに呼んでいるのかな。もともとルーキーズ大好きだから、前に出たときも親しげな雰囲気だったけれども、やっぱり今はもっとずっと距離が近くなったという感じがする。

DVD。

特典映像の舞台挨拶を見た。断片的にしか見られなかったWS。撮り逃したものもあった(と思う)し、どうしても鶴瓶さんとの面白いやりとりのところばかりが流れていたので、他の方のコメントなど改めてちゃんと見られてよかった。

字幕

2009年6月6日 TV コメント (6)
字幕
字幕
サムガはサッカー中継でなし。

まず今夜は本編の続きを見た。

DVDが出たら、確認しようと思っていた高知・椿山でのロケシーン。

房江と敏子が健坊と直子を母親に預けて署名集めに出かけていくところの道を確認すると、「こんな感じの道だった」と写真に撮り、サイトにもそのように書いたその道だった。それと、署名を拒否する農婦を追いかけていった場所も写真があった。

ドラマだったらビデオ画面を撮って現地に持っていくのだけど、映画ではひたすら自分の記憶に残していくしかなかったので、意外にもこの頭がちゃんとした仕事をしていてくれたものだと感心した(笑)。

次に、2回目の本編は字幕バージョンで見ている。(さすがに一晩で2度はきついので今日は20分くらいのところまでと最後のシーンだけでやめた^^;)

私は結構字幕つきで見るのが好きだ。「白い影SP」なんかは医学用語がよくわからなくて、字幕で初めて理解できるところがあったし、時には小さな環境音まで説明がついたりするので、画面ばかりに気を取られて意外に気づかなかったことの発見などもある。

と書いて、ちょっと処刑シーンを見てみると、写真を両手で握りしめたところに(手錠が鳴る音)、そして(落とし戸が開く音)、(ロープのきしみ)とあった。

あの最後の音は、初めて見たときからあまりにも衝撃的で忘れることはできなかった。

午後の「婚カツ!」番宣はダイジェストと8話の予告。ほぼ早送りでひととおり見た^^;。

そういえば、晩餐会のシーンで豊松さんが「つまらなねえ一生だったな。あっというまに34年が過ぎちゃって…」というところで、邦之と豊松さんは同じ歳なんだと改めて気づいた。
金スマ。

辰吉さんの続き。もういいかなという感じでネットをしながら流し見していたところ、やはりボクシングをやっているという息子がインタビューを受けていた。
同じボクサー(の卵)なのに、○○兄弟とはえらい違いで、きちんと敬語を使って答えている^^;。これがあたりまえのことなのに、ちょっと感心。やっぱり父親の姿勢というものは大事だと思った。

僕らの音楽予告。

佐藤さん、上田くんとすごく楽しそうに話していた。普通なら上戸さんが入るのだろうけれど、男3人のほうが気兼ねなく話が弾むに違いない^^。

今日立ち寄ったCDショップ。貝のDVDがモニターで流れていたので思わず立ち止まってしばし鑑賞。ただすごく小さい画面だったのと暗かったので、知らない人には何の場面だかよくわからないかもしれない。

そうだ、金スマの直後に、初めてDVD発売中のCMを見た。

行けたとしてもせいぜい週に1回。よし行くぞと決意して、ちゃんと身支度して、電車に乗って、そして当然お金を払ってという手順を踏まなければ会えなかった豊松さんが今はもううちにいて、いつでもどんな格好をしてても(笑)会うことができるのが嬉しい^^。

「ドキュメント」のチェンジブロックから死刑執行の場面までをリピートし、すでに涙して^^;から、本編の途中まで見た。

公開中もそういう声があったように、BGMの音が大きいところがあるので、テレビの音量を調整しながら見ている。夜だからよけいに気になるのかもしれないけれども。

番組のない木曜日。「JNN全28局キャンペーン~本当に全局周るの貝!?~」を一気に見た。

なんとなく80分くらいだと思っていたのが、122分もあったということに今気づいた。メイキングの81分というのが頭にあったようで、どうりで見終わったらもう22時になんなんとしていたわけだ^^;。

最後の方でバスの中で襟の大きく開いた白いシャツを着ている中居くんが、ものすごく細かった。首筋とか鎖骨のあたりなんかガリガリな感じで。あのころあんなに痩せていたっけ。

ピアノの生演奏や広島での最後の収録が見られたのは嬉しかった。それに、中居くんと福澤監督の熊としゃけコンビ(笑)はいつ見ても微笑ましい。

どこの局の、どんな番組に出ても、瞬時にその空気を読んで自在にスタンスを変えられる凄さも改めて感じるし、そんな中居くんを迎える地方局の興奮ぶりも楽しかった。

ただ、番組収録の様子を取材カメラで撮っているのや舞台挨拶の一部などは音声が聞き取りにくいところがあったのは残念だった。どこだったか、生まれ変わったら何になりたいかの質問に「本格的歌手」と答えたところだけは字幕がついていて(笑)、他のところも字幕があればよかったと思った。

こうやって中居くんが全国を周っていたころ、雑誌の掲載情報や地方の試写会の情報、それにその日の中居くんの目撃情報をちょっとでも知るために一生懸命だったなぁと、夢のように過ぎた公開前のひと月を懐かしく思い出していた。

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