仰天。

痛い自慢SPはなんといっても小窓の中居くんの痛そ~~~うな顔が大好物。もちろんこっちも思わずおんなじ反応をしながら見てるんだけど(笑)。

鉛筆を飲み込んだ男の子がトイレで奮闘するVTRに「がんばれ、がんばれ」と声をかける中居くんが可笑しかった。コンサートの最中にオナラする話も笑えた。

番宣ゲスト(笑)を加えたみんなの痛い話も面白かった。菅野美穂さんと中居くんの雰囲気は気さくで兄妹みたいな感じがいい。私は残念ながら見ていないのだけれど、「サタスマ」での共演もあったからかな。

昨日の貝鑑賞。

この先地元などで上映会でもないかぎり、DVDが出るまでの何ヶ月かはもう豊松さんに逢うことはないだろうという思いで、全ての仕草や表情、声や台詞のひとつひとつに集中して見た。

貝をやるらしいという噂を最初に聞いたのはいつごろだったか。一昨年5月の正式発表から考えても本当に長かったけれども、どんなに長くても先があると思うとそれを楽しみに乗り越えてこられた。

それに、ファンになってから初めて、中居くんが役に入っていく過程をリアルタイムで追っていけたことは本当に幸せだった。

だから、ラストシーンからエンドロールに切り替わり「中居正広」という文字を見たとき、「あ~、これで終わったんだなぁ」ということをしみじみ感じると同時に、心から中居くんに「貝をやってくれてありがとう」と言いたい気持ちになった。

HPの「私は貝になりたい」ロケ地めぐりのレポ。実際に映画を見て、いくつか追記や訂正をしなくてはと思っていた部分にようやく(ちょっとばかりだけど)手を入れた。

富山。http://www.town.nyuzen.toyama.jp/cosmo/kai.jsp

鹿児島。http://www.kanoyashimin.jp/cinema/now.html

最終貝

2009年2月10日 TV コメント (2)
おそらくスクリーンでは最後になるであろう貝を観てきた。

最後はなんとか隣に誰もいない環境で見たいと思い、チケット売り場のお兄さんに「とりあえず今誰もいないところ」と言って後ろから2列目の真ん中へんを購入。

それが1時間半くらい前だったので、きっとそううまくはいかないだろうなと思っていると、果たして前の列はほとんど埋まっていたのに、私の両隣は空いていた^^。

今日は10日で109シネマズは1000円の日だったからか、それに明日が休みということもあるのか、思ったよりも入っていたようだ。

これで私の中の貝祭りも一区切り。

帰宅すると1枚の葉書が届いていた。うちの市で近々開催される、とあるイベントの観覧(無料)に応募したものの、残念ながら応募者多数で抽選の結果はずれました、という通知。

そ~~んなにメジャーな催しではないと思ってたのに。しかも半分関係者みたいなもの(職場の関係者が出演する)なのになぁ。どんだけくじ運が悪いんだろ^^;。

いいともはまだ、中居くんの生存を確認しただけ(笑)。今週も可愛いけど、またまたうっすらとアゴのものが見える。

秘境

2009年2月9日 TV コメント (4)
スマスマ。

ビストロのセクスィー部長といい、台場の母といい、慎吾くんのモノマネがすっごく似てるのがいちばん面白かった。

歌は懐かしのベイ・シティ・ローラーズ。

友達が大ファンだったこともあって、全く洋楽に興味がなかった私でもさすがに知っている。チェックの衣装の中居くんは可愛かったけど、ダンスのところがあんまり映らなかったのはちょっと残念だった。

先日のコメントで教えていただいた「季刊高知」というタウン誌が届いた。

http://www.k-cricket.com/new_publication.html

メールで注文するときに、「『私は貝になりたい』のロケ地が載っているそうなので購入したい」と書いたからか、高知フィルムコミッション発行(制作はこの雑誌の編集部)のロケーションNAVIも同封されていた。

そちらのパンフレットは既に入手していたけれども、とても嬉しい。高知の方は親切だなぁ^^。

で、その巻末に特集されている「ロケ地をめぐる旅」を読むと、回想シーンでボンネットバスが下ってくる尾根伝いの道(中津明神山)を望む場所までの林道が崖ととなり合わせの恐ろしく狭い道であるとか、仁淀川の椿山集落を見下ろす場所まで行くのに本気で四駆に買い替えることを考えたなどと書いてあり、いささか、いや大いに^^;果たしてそこまで行くことができるのだろうかと心配になってきた(笑)。

そういえばこれもちょっと前にお仲間の日記で教えていただいた「シネ・フロント」は、好評で品薄→増刷、だそうだ。きっとこれは中居ファンの注文が殺到した結果に違いない^^。
黒バラ。

今週から小窓つきになったんだ。スタジオでごちゃごちゃ言ったり大ウケしたり、こっちのほうがもちろん断然面白い。ドライブ中、助手席の中居くんの顔に小窓がかかっちゃってたけど。

この撮りで何週分かという話をしているのを見て、TVnaviの黒バラ連載で中居くんが、情熱大陸は24分の番組のために半年間密着したけど、黒バラなら半年撮影したら5年間は持つと言っていたのを思い出した(笑)。

テレビ朝日50周年記念の懐かしい番組の特集で「味いちもんめ」が流れた。

まるっきり中居ファンではなかった、というよりもどちらかといえばアンチのほうだった(笑)のに、しかもああいう熱血ドラマがあまり好きではないにも関わらずなぜか見ていたドラマ。

もう一度ちゃんと中居ファンとしての目線で見てみたいな。

他にもいろいろと懐かしい番組が紹介されて、「これもテレ朝だったんだ~」と思うような番組が多かった。

今は正直言ってあんまり私の「テレ朝度」は他の局に比べたら決して高くはないと思うのだけど、昔は意外によく見ていたんだなと思った。

夕方にやっていた同様の番組で流れた「イグアナの娘」。あれもすごく面白くて好きだった。18歳の菅野美穂さんが可愛かったなぁ。好きになる男の子が岡田義徳さんで。

それから「君の手がささやいている」というドラマでの菅野さんの相手役は武田真治さん。うん、みんな若かった^^。
サムガ。

昨日の放送が終わったタイミングで愛さんの話をしたのかな。一生会えないけど、そこにいる。思っていれば、会っているのと同じ。

金スマを編集しながら見返して、またまた涙。思わず下を向いてしまう小窓と、愛さんへのひとことを訥々と話す中居くんにはもちろんだけれど、最後の出演のときに愛さんが何度も「ありがとう」とか「幸せだった」とか言うのを聞いていると、どうしてもそれが今回のお別れの言葉に思えてしまって。

全くもって「納得していない死」であり、中居くんのいうように「ちょっと待ってよ、あたし死んでないよ」と言いたいところかもしれないけれど、それでも、あのときのお別れ番組があったことで、お互いに「ありがとう」と「さようなら」が言えたのはよかったのかなと思う。

神戸新聞の連載記事。「書き続ける職人 脚本家・橋本忍」

http://club.kobe-np.co.jp/mint/article/odekake/kakitudukeru20081213.html

とある映画レビュー。NN病のことに触れてるのがツボ。

http://goodygoody.jp/c/cinema/081120/index.html

貝の上映会。

福岡 http://yurix.munakata.com/event/cinema/090315.html

高知(土佐清水^^) http://www.tosashimizu.org/npo-watashikai.html
先週の予告を見たときから、きっとまともな感想なんて書けないだろうなぁと思っていたけれど、そのとおりだ。

2年前の番組のときにはウルウルっとしたくらいだったのが、同じ場面を見ていても、涙がこぼれてしかたなかった。

それに…やっぱり中居くんの涙を見るのは辛すぎる。何もできなかった、何かしてあげることができたんじゃないかと自分を責める言葉を聞くのも。

愛さんの席をちゃんと用意して、彼女らしい笑顔がいっぱいのVTRをみんなで見て、引退のときのように「ありがとうございました。さようなら」と拍手で見送って。

愛さんの死という現実にも、みんなの気持ちにも、金スマらしく「。」をつけてあげることができたのではないかと思う。

最後の写真は、今回の収録後のお別れ会なんだね。愛さんの写真を持って、前の写真とおんなじポーズで。これもまた金スマらしい。きっとスタジオのときと同じように愛さんもそこに、みんなと一緒にいたんじゃないかな。

改めて愛さんのご冥福をお祈りしたい。

前半の300回SP名場面集はすっごく楽しかった。私がちゃんと見始めたのはアテネのちょっと前くらいからだから、初めて見るものも多かった。吾郎ちゃんが出たのなんかも全く知らなかった。

それに、中居くんの七変化は相変わらず見ごたえ(笑)がある。ヘアースタイルも顔の色も、なんだこりゃと思うのもあれば^^;、素晴らしく綺麗なお方もいたりして。数あるVTRの中で、金妻さんが「中居くんの髪型が…」と笑ったくだりを流したのは可笑しかった。

そうそう、お蔵入りになってたアテネの裏側を流してくれたのは嬉しかったなぁ^^。

VTRのときに貝のサントラが流れた。これからもきっといろんな場面で使われていくのかもしれない。
うたばん。

今日も初めて見た芸人さん。名前…なんだっけ。もう忘れちゃった(笑)。またまた中居くんウケまくり。字幕が出ないといまいちわかんないとこもあるけど、なんか面白かった^^。

先週と同じの中居くんはやっぱり可愛かったなぁ。秋元さんとのえなりくんコントも楽しかった。

「愛のままで」のサビの最初を聴くといつも、「シルエットロマンス」にちょこっと似てるなぁと思ってしまう^^;。いい曲だから1コーラスじゃなくてちゃんと聴きたかった。

今日はちょっと早退をして、川崎の109シネマズに行って来た。

ロビーには土曜日から公開の「余命」のポスターがたくさん貼ってあった。舞台挨拶があるからのようだ。そっか、松雪さんが来るんだなぁ^^。

夕方5時55分からの上映。前から4列目の真ん中あたりを選んだら、その列だけがほとんど埋まっていて、もうひとつ前にすればよかったと少し後悔。確かこの前もそうだったと、席に着いてから思い出した^^;。

終わって席を立ったら、「○○さん?」と後ろから呼ばれてびっくり。ときどきお会いする中居ファンのお友達だった。

名前も顔も知らない、ネット上でのお付き合いをしている方などとも、知らず知らずのうちにすれ違ったりしているのかもしれないと思った。

前にも感じたことだけど、ここのシアターは音響がいいのかB29の爆音や空襲の爆撃の音が体にず~~んと響く。また逆に、人物の息遣いや風景の中の自然の音など小さい音もより近くに感じることができた。

これが最後になるのかなぁ。来週までなので、10日に行こうかどうしようかと迷っている。


仰天。

中居くんのパーカーの絵はなんだろう。ちょっと不気味(笑)。鶴瓶さんと本気で付き合ってもいい人8人の結果、「先生はショックだ」には笑った。

土田さん以外、ほとんど馴染みのないゲストたちだった。

穂花さんというのは「今夜も眠れない」で電話をしてたAV女優さん。鈴木美潮さんは最初わからなかったけど、新聞ができるまでのVTRで夕刊紙に連載記事を書いている記者だとわかった。

名前だけは聞いたことのある天津木村という芸人さんを初めて見た。あのネタでは結局のところ何を言ってるのかわからなくって、テレビでは面白さが伝わらないのがなんとも^^;。

でも中居くんが何度もブタっ鼻を鳴らしてウケているのだから面白いのだろう(笑)。

1972年8月18日は金曜日…と^^。
ポテとっと
ポテとっと
ポテとっと
いいとも。

先週に引き続き、ビジュアルがよろしい。袖から親指が出るようになってる?セーターも可愛かった。

番組欄の「親友」って誰?と思ってたけど、今日は「ほん怖」なんだからそれくらの勘は働かせなくっちゃ^^;。会場の人たちは初めっから期待してたんだろうなぁ。でも、吾郎ちゃんは「親友」のくくりでいいのかな(笑)。

女性雑誌編集者のここ掘れも、いつもよりもテンポがよくて面白かったし、選手権もすごく楽しそうだった。

今日は朝から平塚に出張。午後1時半ごろに終わったので、そのまま小田原まで足を延ばしてみた。

いつもなら車で行くのだが、今日は電車。小田原まで行くと、もう熱海やら箱根やらがすぐそこという感じで、いかにも旅行客という人たちも多いので、こちらもちょっとした旅の気分になる^^。

小田原から箱根登山鉄道に乗って「風祭」で降りると、ホームから直結した通路で「鈴なり市場」に入れる。

いちばん上の写真は、正面入り口側。

かまぼこ作りの実演はその時間はやっていなかった。店内にも特にロケやテレビ放送関係の掲示などはなかった。

「アイス食べた~~い」のアイスは、350円也の汐風ジェラート。中居くんのはチョコだったと思うので、もちろんそれを注文。あんまり甘すぎず、さっぱりしていて美味しかった。

3枚目はやはり中居くんが食べていたもの。番組では「おっととポテト」と紹介されていた。

確かにゆうこりんの食べてた串状の揚げ物は「おっととライス」だけど、こっちの名前は実は「ポテとっと」だった(笑)。6個で420円。

ゆでたじゃがいもを魚のすり身でくるんで揚げたもの。私はマヨネーズが嫌いなのでかけなかったけど、そうでなければ中居くんみたいにかけたほうがより美味しいだろうなと思った。

棚田

2009年2月2日 TV コメント (8)
スマスマ。

今まで何遍もいろんな方が書かれていたけれども、相変わらず「きみまろさん」が「きむらさん」に聞こえる(笑)。「ごろまろ」時代より改良された慎吾くんの回るカツラが可笑しかった。

苦手だったセレブADは、このところ普通のトークコーナーになってるところが私としては嬉しい。トーク部分だけは全然キャラ作ってなくて、一応「先輩」のはずの剛くんや上地くんのほうが敬語使ってるし(笑)。恋人同士のひとり会話やおならのくだりも可笑しかった。

歌は「雪が降ってきた」。これを聴くとSmapの真っ赤なAラインコートをつい思い浮かべてしまう私^^。

それにしても、このごろオリジナルのときはお決まりのようにエンディングトークがないのがやっぱり寂しい。

WBCの公認サポートキャプテン就任。WSは見逃してネットのニュースで読んだ。

なんといっても今回は「原JAPAN」だからねぇ。星野さんと中居くんの取り合わせも思ったよりずっとよかったけれど、もともと大好きな原さんと中居くんの2ショットがまたまた見られるというだけでもテンションが上がる^^。

3月の試合はもちろんのこと、宮崎の合宿にも行くそうなので楽しみだ。

貝のロケ地に名前のある信州稲倉棚田の画像をいろいろ探していたら、映画の中で米兵の捜索に行く兵士たちが通っていく「大北山」のふもとの棚田によく似た写真があった。

私はてっきり、稲倉棚田は豊松さんたちが辿り着いたバスの終点がある棚田だと思っていたのだけれど、もしかするとこっちのほうかもしれないと思い、上田のフィルムコミッションに尋ねてみた。

するとやはり、その兵士たちが歩いているところが稲倉棚田で、よく知られている広い棚田ではないほうの場所なのだそうだ。ちなみにあの特徴のある山は「独鈷山」という山で棚田の風景との合成。

…とすると、あの海の近くの(設定の)棚田はどこなのだろうか。この前書いた鳥取県日野町のほうかしら。う~~ん。

(というわけで、以前ちゃろさんの日記にコメントさせていただいたのは違っていたようです。ごめんなさい^^;)
黒バラ。

スタジオ部分で、煮えたぎったおでんの卵の予想以上の熱さに思わず口から出してしまったのは可笑しかった。良純さんのスチール取り直しも(もういいんじゃない?と思いながらも)おでんをいそいそとよそう中居くんが可愛かったりするので意外に面白かったんだけど。

ロケの続きはおなじみかまぼこ鈴廣。箱根駅伝の中継所と言っていたけど、確か2、3年前から変わってしまったと思う。

相変わらずの良純さんいじりがちょっとしつこくてあんまり笑えなかった^^;。あのメンバーなら、普通にみんなで旅をするだけで十分楽しめると思うんだけどなぁ(って、それじゃ黒バラにならないけど・笑)。

一つ目の日記に、昨日島根の某市民会館で行われた貝の上映会に行かれた方がコメントをくださった。

その上映会のことを紹介する記事が先日の新聞の島根版に載ったとき、「『私は貝になりたい』が市民会館で早くも上映される」とあって、「早くも」というのはどういう意味なんだろうと思っていた。

そしたら、まるちゃんさんが今日の日記に「地元の文化ホールで貝が上映される」と書かれているのを見て、封切されて間もない映画が映画館ではない地方のホールなどで上映されることってあんまりないことなのかなって。

全国的な大公開は終わってしまったけれど、まるちゃんさんの言われるように、学校の体育館での上映とか、いろんなところで少しずつでもより多くの人が見てくれたら嬉しいと思う。

上映会

2009年2月1日 TV コメント (2)
西ノ島の公民館で、昨日と今日、貝の上映会が行われているそうだ。

昨日は500人ほどの座席が満員だったとか。松江や米子の映画館まで行くことはなかなか難しい方々も多いだろうから、そういう形で上映が実現してよかったと思う。島の人口は4000人くらいという。4分の1の方がご覧になるのだな^^。

町の広報誌1月号。福澤監督が島根県知事を表敬訪問したときの記事にもこの上映会のことがちょっと書かれていた。

http://www.town.nishinoshima.shimane.jp/town/pr/h21/k435/p6,7.pdf
特別企画「SMAPがんばりますっ!!」。

脱帽の中居くんは紅白のときみたい。この髪型だとちょっと顔が丸く見える感じがする。

知られざるSMAP物語エピソード0。

ファン暦のまだまだ浅い私でも、だいたいどこかしらで聞いたり読んだりしたエピソードだったかな。昔のVTRのメンバーはみんな可愛かった。

どうしてもこうしても森くんのことは何も言わない、極力映さない、映ったとしても絶対に触れない。

あまりにも不自然だなぁと思っていると、絶叫マシーンエピソードについての中居くんの「6人」発言と、騎馬戦でのハイキックの話から、「G1初制覇おめでとう~」の言葉。生放送だって(いや生放送だから?笑)大人の事情なんてお構いなしのSMAPっていいなぁ^^。

中居くんのドッキリは、やっぱり剛くんのほうががんばる企画になっちゃってた。どんどん要求をエスカレートさせる中居くん、なんの疑いもなく従う剛くん、それに撃沈する中居くんの様子はすっごく面白くってむちゃくちゃ笑えたけれども。

しかし、なんで最近の中居くんは綺麗なままの女装をしてくれないんだろう。過去VTRのなんて女の子に負けないくらい普通に可愛かったのに。

ライブ。

「Triangle」「Mermaid」「弾丸ファイター」というのはテレ朝だからこそのラインナップで。いろいろ盛り込みすぎて、ほとんどサビだけのメドレーだったからちょっと消化不良だったかな。バックに星野JAPANのときの映像が流れたのはよかった。

んで最後は慎吾くんのBirthday。32歳おめでとう。

「砂の器」のあと、はっきり中居ファンだと自覚するようになったのがちょうど中居くんが31歳から32歳になるころだった。5歳違いの慎吾くんがもうその歳になったんだなぁとしみじみ。

サムガ。

例のマカオは友達と3人でのプライベート旅行だったそうだ。何の仕事だろうといろいろ噂はあったけど。

カジノで楽しんで、マカオタワーでバンジージャンプして…じゃない、させて(笑)。本当に忙しい1年間、そして年末だったから、帰ってすぐのスマスマですっごく噛んでしまうほど仕事モードに戻るのが難しいくらい楽しい時間を過ごせてよかったと思う^^。

2009年1月30日 TV コメント (10)
金スマ。女のハローワーク完結編。

江川悦子さんは、前にも何かの番組で見たことがあるような気がして、すぐに特殊メイクだと思った。でも、貝のメイクもしていたことは知らず、思わずパンフレットで確認した。

バルーンのノースリーブ制服^^。一瞬、どうして長袖を作らなかったんだろうと思ってしまった(笑)。バルーンの長袖はさすがに無理だもんね。

来週は300回SP。金スマの総集編って今までなかった(と思う)ので、見ていなかったころの中居くんがいろいろ見られそうで楽しみだなと思ってたら、予告の最後を見て、もう胸が痛い…。あんな中居くんの顔は、森くん最後のスマスマ以外、バラエティーで見たことはなかった。

先週の休日出勤分の代休をもらって、貝を見に行った。

そこのシネコンは今日が最終日。10時からの1回上映で、お客さんは20人くらいといったところだっただろうか。私が見るときはだいたいいつもこんな感じだ。

いつもなら「真ん中へん」と言って席を指定するのだけれど、今日はもう少し前のほうで見てみようと思い、前から5列目に座ってみた。

どこの席でもある程度見やすい作りになっているにしても、やっぱり長時間座っているにはちょっとだけつらいとこもあったかな^^;。でも、より近くだからこその迫力も感じられてよかったと思う。

2回目の面会のとき、房江さんの「汐見岬」という言葉に、豊松さんが「汐見…岬」とつぶやき、見つめあうシーンがとても好きだ。

ふたりにとってあの場所がどれだけ大切な意味を持つかということ、この世の中でふたりだけがわかりあえる思いがあそこには流れている。

初めて辿り着いたときはもちろんふたりで、連行時と署名集めの帰途は互いにひとりで見つめた海。そして、ラストシーンに映し出される岬にはだれの姿もないことがたまらなく切ない。

川崎の109シネマズは2月6日まで。でも6日は出張で夕方の上映には間に合わないので、5日に見に行くつもり。それがスクリーンで見る最後の貝になるだろう。

ピースぼうずの「一般部門」が発表されていた。何かイベントがあるのかと期待していたんだけど^^;。こっちも「つばさくん」だそうだ。

http://www.life-peace.jp/bouz_photo.html

名言

2009年1月29日 TV コメント (3)
うたばん。

ゲストは4組、中居くんの衣装からすると収録日も3回分のようで、ずいぶん盛りだくさんな1時間だった。

ビジュアルはやっぱりおヒゲなしのほうが抜群にいい。ジェロさんのときはチェックのベストにさくらんぼの柄?のついたニット帽、秋元順子さんのところもピンクのニット帽にグレーのパーカーが少年みたいでよく似合って可愛かった。

以前に何度か出たときのジェロさんはすごく硬かったけれど、だいぶバラエティー慣れ(うたばんは一応「歌番組」だけど^^;)してきた感じだった。アカペラにせよ、カラオケつきにせよ、いつも何曲も歌わせてもらって、美味しい番組だよね。

中居くんが「カサカサだぞ」というくらいだから、よっぽど光一くんの顔は…だったんだろうなぁ^^;。書き初めの「潤」が面白かった。

ちょっと思うところがあって、貝のインタビューや舞台挨拶で何度も言っていた「成功は約束されていないけれど、成長は約束されている」という言葉を検索したら、中居ファンではない人のブログがいくつもヒットした。

田坂広志さんという方の著書にも書かれている言葉のようだが、中居くんの記事やテレビで見たことでご自分の「名言集」に加えた方がいらっしゃるのがなんだかちょっと嬉しかった。
仰天。

プレゼントのステージ衣装お披露目の顛末が面白かった。すっかり見逃していたお正月のきらきらアフロ(扇子のくだりを話したという一昨日の放送も見逃した私^^;)もちょこっとだけ流してくれてよかった。

鶴瓶さんにあの衣装が似合っているかどうかはともかくとして(笑)、あれはこの前のライブの中でもすごく好きな衣装だ。

そんで、そのフリのために差し替えられているらしいオープニングトークの中居くんがまたすっごくカッコよかった。衣装もいいし、綺麗だし^^。

フォーリーブスの青山孝史さんが亡くなったそうだ。SMAPにとってはジャニーズの大先輩になる。

つい最近ネットニュースで癌だということは目にしたのだけれど、グループとして今もライブ活動を続けていたということは知らなかった。

夕方のニュースで見た映像の青山さんは確かにすごくやつれているようで痛々しいほどだった。でも、歌って踊るその笑顔は、昔と少しも変わらないようにも見えた。ご冥福をお祈りしたい。

先日、救急医療センターに父を連れていったとき、午前10時前の時点ですでに患者さんがいっぱい。1時間半ほどの間にも続々とやってきて、駐車場に車を入れるのも苦労するほどだった。あの中にはかなりインフルエンザの患者さんもいたのだろうと思う。

うちの職場でも風邪とかインフルエンザの人が結構いて、日替わりのように欠勤しているのだが、幸いというかなんというか、私はほとんど風邪をひくことがない。

自分の部屋にいるときは、暖房器具をこたつだけにしているのが案外いいのかな。

夕べもTVを見ながらついウトウトしてしまい、少し喉に違和感があったのでまずいかなと思ったのに、朝になってみればなんということもなかった^^;。まぁ、丈夫だということはありがたいことではある。
いいとも。

アゴのものがなくなってるように見える。

あれが(見え)ないだけで、俄然テンションが上がる私って我ながら単純(笑)。それもあってか、今日の中居くんは綺麗だった^^。

ぺるさんのおまじないの言葉に「くるりんぱ」だの「ぺるるんぱ」だのと言ってヒントカードを被る仕草をするところや、岡井さんのマジックのときに、膝をそろえてちょこんと座って見ているところが可愛い。

ふじいあきらさんにネタばらしを頼んだり、タカトシの絶妙なタイミングを羨ましそうに見ていたさまぁ~ずにすかさず突っ込んだりするのが上手いなぁと思った。

ダイエット企画は本当にどちらかが-10キロになるまでやるのかな。ここ掘れのコーナーがやっぱり短くて(ゲストにもよるけれど)いつも消化不良な感じがする^^;。

すっきり

2009年1月26日 TV コメント (4)
スマスマ。

紅白のとき、妻夫木さんの後ろにご両親が…というので、思わず録画を見直してしまった(笑)。

それにしても妻夫木さんはいつ見ても好青年そのものといった感じの人だ。こういう人は万人受けするというか、やはり大河の主役などにはピッタリという気がする。

年齢当ては、はるな愛さんの告白がメインイベントだったから、ちょっと煽りがくどかったかな^^;。でも面白かった。

テレビ的には初告白でも、週刊誌の報道などで36歳だというのはわかっていたので、その年齢の人を当てるつもりで見ていたけれど、梅宮アンナさんはもっと若いというイメージがあった。

それで私もはしのえみさんかと思ったら、中居くんたちの後輩だったんだ。麦わら帽子を被って放課後の教室にいた中居くんっていったい(笑)。

歌の予告が全くなかったので、もしや先週のようにオリジナルを歌ってくれるのかなぁって期待してたらゲストライブだった。

スマスマでしか見たことがない、というか、スマスマに出なければ名前さえも知らなかったであろう^^;ダニエル・パウター。

ハーフパンツの中居くんはとっても綺麗なのに、歌っているときはハットで目元が見えなかったのがちょっと残念だった。

このごろ洋楽のときはテロップが日本語訳で出るのはいいなぁと思う。なんだかんだ言っても、やっぱり意味がわかれば歌もす~~っと入ってくるから。

お仲間の日記で知った「シネ・フロント」という雑誌。注文したものが今日届いていた。

ちゃろさん。ありがとうございました^^。

なんでも「廃刊になりそうな」と言われるマイナーな雑誌のようだけれど^^;。福澤監督のインタビューはとても読み応えがあった。

今までいろいろなところでも読んできた話のほかに、ちゃろさんが書かれていた「白い紐」のこと、それにずっと疑問に思っていた「土佐弁」のことがわかってスッキリした。
黒バラ。

しかし良純さんはほんっとにいい人だなぁ、というのが何よりの感想^^;。

小学生の引率の先生が「中居だ」と呼び捨てにしたのは可笑しかった。それと、電車に乗ったとき、レフ板の光が当たった中居くんの顔が無駄に(笑)綺麗だった。

スタジオでの反省会をはさみながら、ということはますます延々と続きそうだ。来週からはドライブ。車の中の会話はいっつも面白いので期待しよう。

思わず見入ってしまった番組ふたつ。

今日の夕方はなぜか各局でドキュメンタリーをやっていて、ザッピングしていたところ、北京パラリンピック水泳の金メダリスト鈴木孝幸選手を取り上げているのが目に留まった。

鈴木選手の障害は四肢。右腕はひじから先、両足は膝から先がなく、左手の指も3本しかない(ように見えた)。

その姿で生まれたわが子を見て両親はショックを受け、育児を放棄してしまったそうで(たまたまそのナレーションを聞いて「どういうこと?」と見始めた)、預けられた保育園の園長だった女性が里親となり、「おばあちゃん」として彼を育てたそうだ。

とにかく自立させなければ、ひとりで生きていけるようにしなければという思いで育てられた彼は、早稲田大学に進学、水泳部の部長でもあり、もちろん日本代表のエースにまでなった。

そして20歳を迎え、里親制度の定めにより「おばあちゃん」はその役目を終えたそうだ。

北京のレース後、金メダルをおばあちゃんの首にかけてあげる場面を見て、これまでいくつもこういうシーンは見てきたけれども、今まででいちばん胸がじ~~んとしたのだった。

もうひとつは、大河ドラマのあとでこれも偶然回したローカル局。

岡田茉莉子さんが何かの授賞式に出ている場面を見て、「これ、人間の証明?」と思ったらやっぱりそうだった。

棟居刑事を松田優作さんが演じてる懐かしい角川映画。最後の30分くらいだけど、目が離せなかった。ジョニー・ヘイワードが母親に刺されたあと、自分でナイフをグッと押すシーンが切なかったなぁ。そしてお馴染みの西条八十の詩と谷底に舞い落ちていく麦藁帽子の映像も。

貝のキャンペーンのときに中居くんが話していた「野性の証明」と合わせて、もういちど見返してみたい映画だ。

…そうか、フィクションとノンフィクションの違いはあるけれど、どちらも母親に見捨てられた青年の話ということになるのだな。

中居脳

2009年1月25日 TV コメント (8)
増刊号。

ついに新企画クイズにまでなった中居画伯の名画の数々。面白すぎてお腹が痛くなった。

つい答えを口走ってしまったライオン以外、全然当たらなかった私はもっともっと中居くんの世界に入って行かなくっちゃ(笑)。

今日は貝を見に行くつもりだったのだが、昨日一昨日の仕事でちょっと疲れてしまったので1日くらいは家にいようと思い、朝9時ごろまでうだうだしていると、父がショートステイをしているホームから電話がかかってきた。

朝食の時間になっても起きないので、どこが具合が悪いのではないかとのことで、救急医療センターに連れて行くという。

それで母と一緒に車で医療センターに行ったところ、車椅子には乗っていたもののいつもと変わりないようすだった。お医者さんからも「全然大丈夫ですよ。何でもない」と言われ、看護婦さんからは「せっかくショートステイに預けて、ご自分の時間を取ってらっしゃるのにねぇ」とホームの対応が解せないようだった。(しかも明日までだし)

気が向かなければ起きださないことも、ちょっと歩くとフーフーと呼吸をするのも、うちではいつものことなので全く何の心配もしないのだけど、ホームでは複数の職員の方が交代でつくから、少しのことでも気にはなるのだろう。

仕事に行ってしまえば父の介護とは無関係の私と違い、四六時中、いわゆる「老老介護」をしなければならない母にとっては、月に1度のショートステイはわずかな息抜きの時間なので、何事もなく過ごしてもらいたいなぁというのが本音だ。

結局なんでもなかったので、そのままホームに送り届け、予定通り明日まで預かってもらうことにした。

貝が30日で終わりだったら、今日は疲れていてもやっぱり見に行こうと、たぶんその電話がかかってくる前に家を出ていたと思うので、2月6日まで大丈夫だということがわかっていてよかった^^。

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