いいとものオープニングコーナーで、とりあえず今の生きている中居くん(笑)を確認したあと、DVDの本編を一気に見て、この時間。

はぁ~、そりゃライブほぼ1回分の時間だもんね。ひたすら中居くんの姿を追いながら初めての映像を見るのはちょいと目が疲れるけれども、すっごく楽しかった。

このあとはDisc3の中居くん関係のとこだけ見るので、ちょっとだけ。

オープニングからずっとダンサーさんたちと一緒だったのが、「この瞬間…」で初めて5人だけのステージになったとき、これぞSMAP!っていう感じがして、すごくカッコよかった。ダンスもテレビで今まで見ていたとき以上に、流れるような動きがとても美しかった。

オレンジを歌う中居くんの表情が切なくて。それでなくても大好きで、イントロを聴いただけで泣きたくなるほどの曲なのに、あんな顔をされたらもう、胸が締めつけられるようだった。

あとはとにかく、ガシガシ踊り、笑顔一杯の中居くんを見られるのがただ嬉しかった。ビジュアルも、私の中では「Smap」と並ぶくらいにど真ん中だな、うん^^。

いつもはオーラスのシャンパンかけにエンドロールが流れるのに、今回はトリプルでもないダブルアンコで終わっているのはやっぱり寂しいと思ってしまった。早く見られたのは確かに嬉しいのだけど。

そんで。

SMAP編と中居くん編のバックステージを見た。

こんなにたっぷり個人編があるとはなんて素晴らしい^^。リハや本番の裏側もよかったけれども、ちょこちょこ映る表のステージを見てると、本編では映らないところでこんなふうに歌ってたんだなぁ、って。

全編マルチアングルのDVDがあれば、○万円でも買うのにっていっつも思う(笑)。


スマスマ。

女性4人のビストロはどんなテンションなのかと思ったけれど、江角さんはじめ、みんなさばさばした感じなので、トークは思いのほか楽しかった。

優香さんと偶然に会ったというスーパーの話も面白かったし、おいしいリアクションのクッションのくだりは笑えた。年上の女性の魅力は「色使いの勇気」ね。うまいこと言うなぁ^^。

そろそろと期待している脱帽、じゃない脱カツラではなかったものの、ビストロにしては^^;すごくビジュアルがよかった。声優SAYME!も白いほうの半分がカッコよかった(笑)。

ゲストライブ。

JUJUさんという人はま~~ったく知らないけれど、歌は結構SMAPに合っていていい雰囲気。中居くんのチェックの切り替えの衣装が可愛かった。

スマスマ歌謡祭予告。中居くんの歌っている場面もあるようなのでちょっとホッとした。

テレビ誌。

ぴあはライブの記事も写真もたっぷりでいちばん読み応えがあった。

「ドラマもやりたい」「貝のイメージを壊したいから早く次の役を探すかも」「レギュラー以外のことにも取り組みたい」とあったので、いつもの当分やらない宣言じゃないんだ、しかも誕生日までは突っ走りたいというのはやっぱり…なのかなぁと思ったりした。

LIFEの中の写真は陰影のせいか頬がこけて見えるけど、とても綺麗で好きだ。ジョンの犬とにらめっこしてるのは可愛い。

ステラは文句なしのナカナカコンビに満足^^。

振る舞いすいとんの映像はズームイン、朝ズバ、ピンポン、2時っチャオ、イブニング5で見た。

なんだってあんなに寒そうな格好なんだろうなぁ。私服でもないだろうに、ちゃんと衣装さんが用意してあげなくちゃ、風邪がひどくなったらどうすんのと心配してしまった。

20人に選ばれて、中居くんと握手している人たちがすごく冷静だった(笑)のにちょっと感心。よく握手会なんかで感激して泣いちゃう人とか見るから^^;。

SMAP5人で映画、というのは前にもMステか何かの歌番組で言ってたし、今回のテレビ誌にも書いてある。あくまでもネタだとしたら、大きく取り上げられすぎで、あらら…って感じかな。

さ~~て、明日はライブDVDだ^^。
やはり今日はサカスに登場。かなり寒い中でのイベントで、風邪のほうは大丈夫だったかしら。明日はまたTBSのベタ録りとズームインだ。

黒バラ。

今日は「天象員 熱いメ」の壮大な(笑)前フリ&予告編。相変わらず良純さんいじり中心のロケだけど、テンションの高いゆうこりんとさいとうと、めんどくさそうな中居くんの対比が面白かった。

んで、来週は野球モノマネの最高に楽しそうな中居くんがまたまた見られて、旅行の本編は1月から2月までまたもやダラダラと引っ張るのかな(笑)。

野球モノマネ予告の中居くんはキャスケットでものすごく可愛い。後ろの髪がすごく伸びたなぁと改めて思う。白いシャツを着た体はとっても細いし。

明日はTV誌ラッシュ。ステラ、TVぴあ、TV LIFE、テレビジョン、TV Japan。これだけ買うには最低4軒のコンビニと書店に行く必要がありそうだ^^;。

赤坂

2008年12月13日 TV コメント (6)
今年のスマップショップは赤坂だそうだ。

並ぶのがどうも苦手だし、限定グッズなどにもそう執着心はないので、今まで行ったことがなかった。でも今回のフォトブックというのは魅力がある。うーん。

どうして普通に書店で売るとか、せめて通販にするとかしないのかなぁ。そのほうがよっぽどお金になるだろうに、事務所は商売っ気があるのかないのかよくわからない(笑)。

月曜のズームインに「中居正広赤坂ですいとんサービス」とある。赤坂サカスのステージで明日の正午から1時間の予定で、貝の大ヒット御礼「振舞水団」開催だそうだが、そこに中居くんが登場…するのか?もしくはビデオとか?

サムガ。

鼻水がひどい。先週と同じ日の収録なのかな? でも「紅白の司会やるよ。しかいなかいか~いかいかい」といたって楽しそうでもあり。それに貝の感想を読む声はとても優しくて誠実で、なにより嬉しそうだった。

終わった

2008年12月12日 TV コメント (2)
ずっと胸に重くのしかかっていた大きなお仕事・第一弾がようやく終わった。この手の仕事の後にどうしても感じる自己嫌悪は相変わらずなのだけど、まぁとりあえず終わってよかった。

考えてみれば、貝祭りもひと息つき、そしてライブDVDの発売前という時期に設定されていたことはある意味幸運だったかもしれない。

もうひとつ、今回よりもさらに荷の重いお仕事となるであろう第二弾は来年7月21日。そのころはどんなお祭りがあるのだろうか。もしも、もしも、4月期にドラマなんぞがあった日にゃ…と今からいらぬ心配をしているのである^^;。

いつものシネコンでレイトショーの貝を観て来た。今まではいちばん大きな200人くらいの劇場だったのが、100人くらいのところに変わっていた。

さすがに終了が23時なので、お客さんは10人くらいだった。

完成披露試写会以外、初めての夜の鑑賞ということもあったし、仕事が終わってホッとしたこともあったのか、なんだか今まででいちばん泣いたかもしれない。

赤紙が来たあたりからウルウルして、回想シーンで豊松さんが「ふたりが骨身を惜しまず働けば、石の上にも3年だ」と言うところで、このふたりにあんな運命が待っていたのだと思ったらもうだめだった。

最初のころは違和感があった遺書を書く前のあの目と遺書を読む声のギャップも、まだ上手く説明はできないけれど、私の中では少しずつ解決されつつあるような気がする。

今年の漢字は「変」だそうだ。このところ毎年応募しているのだけど、去年の「偽」に続いて当たったのがちょっと嬉しい^^。

豊さん

2008年12月11日 TV コメント (4)
うたばん。

水谷豊さんは確かにうたばんに出てからますますいろんなところで見たような気がする。徳永さんもそうだったけど。紅白も出るし。

引き続きとくばんのゲスト。これまたすっごく楽しそうだ^^。

水谷さんのときの黒い半袖衣装の中居くんは細くて可愛い感じ、そして宝塚の人たちのところはなんだかとっても綺麗だった。

…明日に向けて仕事しなくちゃ。うわ、ちょっと緊張してきたなぁ。終わったらレイトショーの豊松さんに会えるのだから、なんとか頑張ろう。

まだまだ

2008年12月10日 TV コメント (6)
仰天。

ちょっと衣装が鶴瓶さんと被ってるけど、今日の帽子好きだな。

ちょっと長めのオープニングトークは、このところ得意の倦怠期の話で楽しかった。紅白と貝の映像と行脚の写真も映って、さすがは日テレ^^。

若槻さんに突っかかりまくりだったのが、社長さん登場で急に居ずまいを正すふりなのが可笑しかった。

来週は戦争の話のようだから、また貝の話題が出るといいな。

今日発売の「PHPスペシャル」に中居くんのインタビュー。

http://www.php.co.jp/magazine/phpsp/topix.php?unique_issue_id=

情報は読んでいて、帰りにショッピングセンターにも行ったのに、すっかり本屋に寄るのを忘れてしまい、新聞広告の可愛い中居くんを見て思い出した。

15日発売のステラも紅白の特集で、表紙は中居・仲間だそうだ。他のテレビ誌も来週はもうSMAP表紙の年末年始号。貝祭りが終わったばかりなのに、まだまだ続く雑誌の大人買い^^。

新CM

2008年12月9日 TV コメント (2)
いいとも。

今日は珍しく黒の衣装。インナーの柄が初めネクタイをしてるのかと思った。オープニングでちょっと咳をしてたのと、お顔も少しお疲れ気味だったかな。

中居くんのコーナーはやっぱり今回も時間がなくって、最後は大急ぎで終わっちゃった。

どん兵衛の新CMは当然帽子なし。そろそろビストロあたりでもカツラをやめてくれるかしら。襟足なんてずいぶん長くなったから、カツラからはみ出しそうだし(笑)。

今週の金曜日が仕事のヤマ場なので、さすがに今日からの3日間は気合いを入れて準備をしなくては。金曜日の夜は自分へのご褒美に?貝を観に行くつもりなので、それを励みになんとか頑張ろうと思う。

ゆえに日記も超短め^^;。
家族に乾杯。

ひとり山のなかで途方に暮れ、画面を変えなきゃと走り出し。慣れないことに戸惑いまくりの中居くんを見るのはそれだけで面白い。

畑のおばあちゃんはとっても可愛かったし、スタジオでの中居くんのメッセージもよかった。どうせならやっぱりちゃんと名乗ってあげればよかったのにな^^。わかってはいたと言っても、スタッフさんに教えられたときの笑顔はまたとっても素敵だったから。

うちの母と同じくらいの歳だけど、母だったらあんなふうにすぐ「SMAPの中居さん」って名前は出てこないだろうなぁと思った(笑)。お孫さんやひ孫さんがいるからよく見てるのかな。

もうこういう番組に出ることも(当分、いや二度と?)ないだろうなと思うとか~~なり貴重な前後編なのであった^^。

スマスマ。

バックステージは福岡ということだけれど、表の映像はこの前のCDTVでちらっと見たのと同じところがあったので、今度のDVDかな。

ソロの準備をする中居くんがむちゃくちゃカッコいい。んで、その真剣そのものの顔とは打って変わった、ステージでの笑顔がまたすっごくいいんだなぁ^^。

中居くんのソロのときに、メンバーがみんなノリノリなのも楽しかった。

もこもこおさげ髪ニット帽もやっぱり可愛くて、あのほんのちょっとの映像の中でも膝カックンしてるのねって^^。

あと1週間か。早く見たいな~。

今日は吾郎ちゃんの誕生日。35歳おめでとう。

でも、今年はいつも以上に開戦の日だなということを意識した1日だった。


微笑み

2008年12月7日 TV コメント (4)
黒バラ。

パズルの続き。今週はちゃんと中居くんの出番があったから、カメラ目線のでっかい目とか、ブラック料理にうなりながら歩き回るのとか、プクっとふくれるのとか、可愛い中居くんがいろいろ見られて面白かった。相変わらずの良純さんとのじゃれあいも可笑しかった。

良純さんは空間認識力が優れているのかな。私はたぶん苦手だから、単純にすごいなと思う。

来週からは旅行^^。またそうとう引っ張りそうな予感がするけれども、忙しい年末に向けてはありがたい企画なんだろう(笑)。とにかくロケの中居くんは楽しみだ。

NHKのドキュメンタリードラマ「最後の戦犯」を見た。

終戦の直前、上官の命令でアメリカ兵を処刑し、戦犯に問われた男の逃亡生活と、裁判を描いた話で、実話を基にしているそうだ。

1951年に出た判決は、重労働5年。実際に殺したのだし、嘘をついて自分で志願したとまで言ったのに、それくらいで済むのか。それに比べて…とつい考えるし、巣鴨プリズンや横浜の軍事法廷のセットにもやっぱり注目しながら見ていた。

よくお邪魔している中居くんのイラスト中心のサイトに、豊松さんのイラストが描かれていた。

映画のどの場面でもなく、おそらくは心象としての、美しい豊松さんの絵。穏やかに微笑むその顔を見ていると、もしかしたら、あのラストの房江さんの目にはこんな豊松さんが映っていて、それであの微笑を返したのではないかと思えて、また少し涙したのだった。

公開後、初めて映画館へ行くことができない週末。

仕事をしながら、「貝」特番1時間バージョンと公開日のブランチ、それに情熱大陸を見ていた。いや、違うな、見ながら仕事をしていたのほうが正しいか(笑)。

怒涛の番組ラッシュのときはオンタイムで見るのが精一杯でほとんどリピートもできなかったから、まだまだ新鮮な感じで見入ってしまった。仕事するために家にいたのに意味がないったら^^;。

シナリオももう何度も読み返しているのだけれど、だいたい映画の場面もセリフも、場面の切り替えも覚えているので、文字を追いながらも豊松さんの表情や声がはっきりとよみがえってきて泣けてしまう。

「花の匂い」で少しだけ残念に思ったのは、「信じたい 信じたい 人の心にあるあたたかな奇跡を信じたい(作詞:桜井和寿)」というところがカットされていることだ。

清水一家を取り巻く人たちはほんとうにみんないい人たちばかり。

あんな小さな町のなかで初めはよそ者だったふたりをあたたかく受け入れ、ずっと支えてくれた町の人々。嘆願書に協力してくれた人たちや、巣鴨プリズンの中での矢野中将や他の囚人たち。そしてジェラーさえも。こんなつらい話なのに豊松さんの周りには悪い人などいない。

それなのになお、豊松さんに「人間なんていやだ」「貝になりたい」と言わせてしまう戦争の理不尽さが哀しくて悔しくて。でも、そんな思いがあの「花の匂い」の歌詞に救われるような気がするから。

追記。

珍しく録って出しのサムガ。鼻をズルズルすすりまくりでしゃべっている。大丈夫かなぁ。早く治るように、1日じゃなくてちゃんと休ませてあげたい。(無理だろうけれども)

貝を見た後、家で奥さんを抱きしめたという話のほかに、久しぶりに子ども3人と一緒にお風呂に入りましたという話もあったそうで、それもいい話だ。金網越しにしか触れられない子どもたちとの切ないシーンのあとでは、そんな気持ちにもなるだろうと思う。

どうしても人の意見に左右されるところがあるので、自分の中での感想がちゃんと固まるまではと思い、今まではあまり自分から貝の感想を探すようなことはなかった。

でも、2週間経ってどんな意見でも批判でも受け止められるような気がしたので、中居ファン以外の感想をいくつか探して読んでみると、思ったよりもずっと好意的な声が多くてホッとした。(やっぱり打たれ弱いから^^;)

中でも、中居くんは苦手だったけど見直したとか、毛嫌いしていたのを反省したとか、芝居が下手だと思っていたのを申し訳ないと思ったなどと書かれていたり、作品そのものについて観るべき作品だと評価してくれていたりするのはとても嬉しかった。



今日がほんとうの全国行脚の最終日ということになるのだろうか。今回ばかりは地方が羨ましいと思っていたけれど、ようやくTBSジャックの1日だった。

朝ズバ、ピンポン、2時っチャオ、そしてイブニング5。

ずっと衣装は同じでハットにチェックのジャケット。風邪をひいているのか、かなり鼻をすすっているのは心配だけれど、朝早くても特に眠そうな顔をしているでもなく、すっきりと綺麗だった^^。

なんといっても、ピンポンでの発言がよかった。

井筒監督が案の定「貝」をこきおろしたという記事も、中居くんのキャンペーンについての批判記事も、私は実際には読んでいないけれども、そんなことは百も承知の上で機先を制するというか、逆手にとるというか、いやそれよりもどんなことがあっても全くブレるところがないというべきか。

自腹で買ったチケットを出演者に配り、井筒監督は見てくれたかな、いつもいちゃもんつけるんですよ、でも映画も人間も大好きなんで…と話す中居くん。すっごい男前でカッコよくって、あ~~、溜飲が下がった^^。

今日は井筒さんの日でなくてよかったなぁと思っていた私はやっぱり小さいなぁと思ったのであった(笑)。

それと朝ズバで、年配の方々の感想を直接聞くことができたのがとても嬉しくて、ちょっとジ~~ンとしてしまった。

ラジオのほうはレポを探して読まなくっちゃ。ゆうゆうワイドだけじゃなく、鈴木おさむさんの番組にも出たそうだ。

金スマ。

1年半前の中居くんって、あんな感じだったんだ。なんかえらく遠い昔のような気がするな。黒髪の長さもちょうどよくって、ああいう雰囲気がいちばん好き。早く伸びないかな~(笑)。

貝の超短いスポットで、「何かの間違いだ」っていう豊松さんの声が好きだ^^。


日刊スポーツ映画大賞・主演男優賞受賞、おめでとう^^。

中居くんがお芝居の仕事をしてくれたことだけで、そしてそれがこんな素晴らしい作品になったことだけでも十分なのに、こうして世間的に評価してもらえるのはやっぱりすごく嬉しい。

今朝、掲示板で情報を知ってコンビニで購入すると、「可愛い膝小僧」とやらの写真ではなく「大あくび」の中居くんだった。地方によって違うようだけれど、せっかくの映画賞なのに、何だってこの写真なんだろう^^;。

見出しの「中居」という大きな文字に小さく「くん」がついていて、おまけにハートマークまであるのが、いつも好意的に書いてくれる日刊らしい。もちろん今回の記事の書き方もとても嬉しかった。

毎日映画コンクールの投票も受付中。

うたばん。

SPEEDの過去映像。泣かせちゃったところ以外は、ほとんど初めて見たものだったので楽しかった。ときどき個別で見ていた4人は昔とあまり変わらないような感じがしていたけれど、こうして見るとやっぱり大人になったなぁと思う。というよりも、まだ24歳とかそこらだということに驚いてしまう。どんだけ子どもだったんだ(笑)。

この週末は行けそうにないので、今日の午後、先週土曜日の出勤分の休みをもらって5回目の貝を観て来た。

いつものシネコンでお客さんは3割くらい。平日の昼間だからほとんどは年配の方だった。初めての自由席で、なるべく周りがいないところを選んで座ったのだが、遅れて入って来て近くに座ったふたり連れの女性が、ときどき話をしているのが気になった。

そのこととは関係なく、途中でなんとなく「もしかしたら今日は泣かないかも」と思ったのだけれど、やはりチェンジブロックからはダメだった。

直子が全然大きくならないのって、やっぱり突っ込みどころかなぁ^^;。赤ちゃんって、ほんとうにどんどん大きくなるし、子どもの成長は時の流れをいちばんよく表すものだから。

赤ちゃんといえば、特番の中で鶴瓶さんたちが「この赤ちゃんが上手い」みたいな話をしたときに、中居くんが、署名集めのときに仲間さんが背負っているのは人形だと思っていたと言っていた。

あの流れだと、あの赤ちゃんは面会のときの子と同じように聞こえるけれど、奥出雲のロケでは地元の赤ちゃんがふたり、エキストラとして出演したそうだ。

ぴあ。

この雑誌も、もうこの先買うことはないかもしれない(笑)。行脚総集編の記事。スタッフが中居くんについて語るひとつひとつの言葉が嬉しい。

札幌ドームからFNS生中継。

レポによれば、最初の「Still U」のときにソロパートで歓声が上がっていたのは、中居くんが「盛り上がって」と客席に言ったからだそうだ。いかにもメンバーが楽しそうで、さすがにライブだなぁ^^という感じがした。

足の調子はどうなのかと心配だったので、歌よりも(笑)何よりも中居くんの動きばっかり見ていたけれど、普通にクイクイと膝を大きく上げていたのでちょっと安心した。

ライブ終了後の中継で「この瞬間、きっと夢じゃない」。…ってすごく久しぶりに聴いた気がする。声が出にくかったのか、今まで聴いた中では(みんな)いちばん微妙だったかな。でも、ま、FNSだから^^;。

白スーツの中居くんは、すっごくカッコよかった。帽子の下からのぞく髪もいい感じで。やっぱりとりあえず髪は見えるほうがいいわな(笑)。

あの場所はドームの展望台なんだね。町の夜景がそのままステージの装飾のようで、青いライトと相まってとても綺麗だった。

結局今日のライブは4時間だったそうだ。

これで貝の行脚をはさんでの長い長いツアーも終わり。自分の参加が9月の東京だったから、なおさらずいぶん昔のことで、ほんとうに長かったという気がする。

もう2週間後にはDVDが見られるのは嬉しいけれど、やっぱり今日のオーラスとか、いろんなところのMC、それにバックステージが見たかった。

貝ナビ。

今日も黒柳さんからのメッセージ。もうネタバレもなにもないという感じで、結構ラスト近くの衝撃的な場面がバンバン流れている。遺書を読む豊松さん自身の声も初めて流れた。

最終楽章

2008年12月2日 TV コメント (6)
いいとも。

ほら、やっぱり今週は制服に戻ってる(笑)。ニット帽のせいか、お顔が丸い。何度か咳をしていた。大丈夫かな。

弁護士さんのここ掘れのとき、裁判員制度のことを陪審員制度と言ってちょっと笑われてたけど、アメリカならそう言うもんね。今週も時間が少なくて消化不良。

昨日放送の「砂の器」最終回をさっき見た。

菜の花畑のオープニングに「最終楽章・後編」の文字の出る画面を久しぶりに見て、すでにウルウルしてしまう。

当然のことながら1話以上にカットされているのはしかたがないと思いつつ、特にラスト近くで好きな場面がことごとくなかったことがやっぱり残念。

宿命を弾き終わって放心状態の和賀さんが、歓声でハッと我に返るところ。舞台袖で今西さんたちに頭を下げ、ピアニカを手に取るところ。「本当にいいんですか」「責任は俺が取る」という車の中でのやりとり。それに、和賀さんが迷いながら決心して車を降りるところ、など。

それにしても、今回の「白い影」と「砂の器」の再放送で、絶対また新たなNN病患者が発生し、役者中居ファンが増えたに違いない^^。

ストラップに「私は貝になりたい」の英訳が「I’d rather be a Shellfish」と書かれている。

調べてみると、「would rather」というのは「(よりも)むしろ…したい(するほうがよい)」という意味だそうだ。それを読んでさまぁ~ずだかが「私はどちらかと言えば貝になりたい」と茶化して言ったのも、あながち間違いでもないかなと思って可笑しくなってしまった。

貝になりたいといえば、予告編のナレーションで、「せめて生まれ変わることができるのなら、私は貝になりたい」と繋げてしまっているパターンのものがあるんだけど、あれは違うよなぁ~って。

「せめて生まれ変わることができるのなら…いや、お父さんは生まれ変わっても…」って続くのだから、「どうしても生まれ変わらなければいけないのなら」に繋げないといけない。

そろそろ札幌1日目が終わったかしら。明日のFNS、SMAPはトップのようだけど、会場からの中継なのかな。すごく楽しみだ^^。


家族に乾杯。

期待以上に楽しかった~^^。

めったに見られないロケに加えて、たったひとりでぶっつけ本番なんて、ありえないシチュエーション。

小学校に行ったもののだんだんおおごとになっていくのに戸惑う中居くん。学校って、そういうもんだからね。(何も教育委員会に報告しなくても、とは思うけど^^;)

スタジオでも言っていたけれど、1年生から順番に行ったので、テンションの違いが面白かった。ただただお子ちゃまの低学年に比べて、やっぱり6年生なんかはアイドルを見る目だったし。

校長先生に託されたことを話すどころか、下ネタ連発(笑)。それこそ教育委員会に報告されそうな^^;。

床屋さんでのシャンプーのくだりも可笑しくて可笑しくて、おなかが痛かった^^。

最初の渡辺さんのお宅で、まずお仏壇に手を合わせていたのが素敵だなぁと思った。

ロケでのピンクの長い袖も可愛かったし、スタジオの中居くんはこれまた綺麗で可愛くて、ビジュアルも大満足。小野文恵アナの進行も絶妙で、来週も楽しみだ。

いつもなら録画ボタンを止めるところをほっといたら、仲間さんとツーショットの紅白のCMが流れたのでよかった^^。

日刊スポーツのコラム。

http://www5.nikkansports.com/entertainment/moviereview/entry/20081130_71809.html

「幼子の指は、母親の…妻のにおい」。あっ、そういうこともあるのかって。そうやって考えると、あのシーンは子どもとの触れ合いだけではなく、ある意味房江さんとのラブシーンなのかもしれない。

金網から差し入れられた房江さんの指が、豊松さんの額に触れるところがとても好きだ。

追記。

スマスマ。ビストロSP。

妻夫木くんと柴咲さんのときのツートン色黒の中居くんにギョッとした直後(笑)、タカトシの中居くんの綺麗だったこと^^。

同じくツートンだった「はねトび」御一行のとき。あ~、そうそう、この年末はめちゃイケのおかげで一見鼻血状態だったなぁと思い出した。せっかくのナカナカ紅白もどうしてもあれが気になってしまったっけ。今年のビジュアルは間違いないから安心…いや、まだ1ヶ月あるからわかんないか(笑)。

福岡の中居くん、かっ、可愛い^^。

ダボダボのパーカーにおさげ髪つき(笑)ニット帽。あれ、ライブのときのと似てるけど同じなのかな。

結成20年で初めて鍋を囲む5人のトークがもっと見たかった。来週の「ライブの裏側」。予告は着替えの中居くんにドキドキで、ものすご~~く期待してしまう。

紅白のケータイ審査員に今年も参加登録した。NHKホールご招待当選…なんてことはないだろうなぁ^^;。

貝ナビで黒柳さんのコメント。

中居くんがこの役をやろうとしたことの意味、戦争を知っている世代だから感じること、そして若い人にぜひ見てほしいということをすごく強く訴えてくれていた。
鶴瓶さんのラジオにゲスト出演。

今まで何回か聴いた経験からすると、この番組はいつもの(私の知っている)鶴瓶さんとは違って、すごく落ち着いたトーンで進んでいくという印象があったのだけど、なんのことはない、中居くんがゲストとなれば、やっぱりいつもの調子になってしまうのであった。

舞台挨拶で言っていた、「倦怠期の夫婦」よりもひどい「倦怠期の不倫」だそうな^^;。中居ファンなら重々承知しているふたりのけんか腰(笑)のやりとりを、一般の人が聴いたらどう思うかなぁとちょっぴりいらぬ心配をしてしまう。

チェンジブロックのシーンで、鶴瓶さんのアドリブ演技はリハと本番で違っていたそうだ。「ありがとう」と西沢さんが言ったのを中居くんはすごくいいと思ったのに、2回目はなかったと言っていた。

読売新聞の「放送塔から」欄に、「中居正広の『役者の顔』に期待」という記事が載っていた。

書かれている記者の方が、中居くんの「役者の顔」に最初に気づいたのは「模倣犯」で、「何ともヘンテコな作品だったが、中居さんは底知れない狂気を秘めた犯人役を見事に演じていた。理解不能なラストシーンも、役のすごみで納得させてしまうほどだった」と評価していた。

そして、「徹子の部屋」に出演した中居くんがいつもと違う「役者の顔」になっていたこと、まだ見ていないが「私は貝になりたい」での「役者の顔」に期待しているとまとめられていて、「役者中居」が大好きな私としてはとても嬉しかった。

追記。

情熱大陸。

たとえ何ヶ月密着したとしても、中居くんの言うとおり、カメラがある限りは絶対に素は見せないのだろうな。仕事人ぶりを垣間見せながらも、結局は誰にも本当のところはつかませない。最後のコメントは、いつだかの雑誌のインタビューでも言っていたっけ。

もちろん、番組の裏側の姿、特に打ち合わせのところや、お父さんとの仲良しぶりを見られたのはよかった。サムガで話していたネタ帳を見せてくれたところも。それにスタッフの指示を聞いて、メモもしないで全部頭の中に入れていく集中力はほんとうにすごいと思った。

しかし、やっぱり24分余りの時間では短すぎるなぁ。

微笑み

2008年11月29日 TV コメント (8)
場所によっては、貝のグッズが売り切れて入荷の予定もないとかいう書き込みを見たけれど、うちの近所のシネコンにはまだまだ普通に置かれていた。さすが田舎だからか^^;。

前回と同じく13時の回を見た。

地元の友達が出ているというところは、中居くんの話では神社のシーンだと思うのだけれど、上官たちが「はっ」と返事をするような場面はなかったようで、確認はできなかった。

処刑場で布を被せられる瞬間、最後の写真を見ようとする豊松さんの表情。

あの一瞬の微笑み、そして、それに応えるように空を見上げる房江さんの微笑みを、ふとした瞬間に思い出して、ひたすらつらく哀しいのだけれど、でもどこか救われるような、なんとも不思議な気持ちになる。

Invitation。

だいたいは今まで読んだような内容の話でも、福澤監督との対談の形は初めてだったので、ふたりならではの雰囲気なども読み取れるようでよかった。

そういえば、行脚ではどこの局でも一緒だったのに、結局TBSではツーショットでの出演が全くないのがとても残念だった。この映画を通じて、デキちゃった(笑)みたいなふたりを映像で見たかったなぁ。

ネットで申し込んでいた朝日マリオンのフリーペーパーが、もう忘れられてるんじゃないかと思っていた今日、ようやく届いた。肝心の記事はほんのちょっとだったけど。
ニュース23。

ようやく本家TBSでも、報道番組での中居くんを見ることができた。広島に流れている空気を「よどんでいる感じではなくて、澄んでいる感じ」と言ったのを、後藤さんは見事な表現だと評してくれたけれども、本当にそうだなと思った。

チェンジブロックのシーンについて、いつも中居くんは茶化してしまうので、今日みたいに詳しく話したのは珍しいように思う。確かに、脚本はもっとさらっと書いてあるので、あれは鶴瓶さんのアドリブによるところが大きいんだ。

サントラで「チェンジブロック」の曲を聴いていると、「早よ行け!」と泣きながら豊松さんの持ち物を押し付けるように渡して、房から追い出す西沢さんの様子が目に浮かび、そして、喜びのあとの地獄を思って、つい泣けてしまう。

明日は午前中の仕事が終わったら、また豊松さんに会いに行ってこよう。

金スマ。

再現VTRの役者さんの顔を見て、あれ、これ見たなぁと。前にも金スマで取り上げたことがあったかな。

来週に続く、か。また寝ちゃいそうだな^^;。

眠い

2008年11月27日 TV コメント (4)
このところ寝不足なのかなぁ。テレビを見ながらついつい居眠りしそうになる。

そんな感じの中で見たうたばんだったので、特にツボもなかった…ような気がする。面白かったのは、伊代さんの塩焼きそばを食べた中居くんに、貴さんが「吊るされる前の顔だ」と言ったとこくらいかな。

5LDKは楽しくて、あっというまの30分だった。

ジャニーズの先輩後輩関係は、グループとしてはなんとなくわかっているけれども、個人の年齢やら入った順番やら、ごちゃごちゃだったところがよくわかった。昔のライブ映像やいろんなエピソードも楽しかった。

地元の友達がエキストラ出演している場面はちゃんと映っているのかな。今度はそこのところをよく見てみよう。

Goro’s Barは断然先週のほうが楽しかった。芸人さんのカラオケ聞いても…だし、どうせ中居くんはちゃんと歌うわけもないし^^;。もっと吾郎ちゃんとのソファートークを見たかったな。

貝のミニ番組。今日は石坂さんのインタビュー部分と豊松さんが矢野中将の髪を切る場面だった。公開後は今までなかった場面も流れるようになって、短いけれど毎日楽しみだ。

< 199 200 201 202 203 204 205 206 207 208 209 210 211 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

最新のコメント

日記内を検索