仰天。

オープニングだけ、昨日の収録分差し替え。去年の絡みがあるとはいえ、さすがは仰天＾＾。

司会発表が遅れた分、連日の報道になった出場者。中居くんはああ言ったけれども、ミスチルはＮＨＫだからオリンピックのテーマ曲なんじゃないかな。

拒食症のＶＴＲは、内容もさることながら、主人公の役者さんが本当にすっごく痩せているのに驚いた。それこそ、このために痩せたわけではないのだろうけれど、ちょっと心配になってしまった＾＾；。

ぴあの行脚密着ブログが更新されて、奥出雲のロケ地レポートが載っていた。

豪農の屋敷、折田家という設定の家、おばあさんに道を尋ねたところ。それに湯野神社と酒蔵交流館のピアニカ。

あの豪農の屋敷での撮影のとき、息子役の人がなかなかセリフのタイミングが合わず、ＮＧ連発だったそうだが、初めて本編を見たとき、ちょっとばかり「なるほど」と思ったのであった（笑）。

それと、これはＨＰのレポにも書いたけれど、最初の農家に向かって歩いていくシーンは、まだ仲間さんが来ていないときで、房江さんは代役だった。そうやって見ると、後ろ姿なのだけどなんとな～～く歩き方なんかも少し違うような気がした。

どこまで行くの貝？の残り４局分が一向にＵＰされない。そうこうしているうちに、第２回（ヒットお礼の旅？）が始まってしまうのでは、なんて＾＾；。

いつもの火曜日は、帰宅していいともを見てしまったら、その日のノルマ（笑）はおしまいで、そのあとたっぷり時間があるのだけど、先週からは忙しくてしかたがない。それでもまだ、「家族会議を開こう」は先週からの２回分、まったく見ていないというのに。

いいとも、ぴったんこカンカン、それに砂の器を見て、やっと司会発表のＷＳを編集したらもうこんな時間になってしまった。

いいとも。

今日の衣装は、赤いチェックのハンチング、セーター（じゃないな）の柄も可愛いくて、やればできるじゃん（笑）という感じ。安住さんのテレフォンも面白かった。

タカのダイエット企画があるせいか、最近、ここ掘れのコーナーがずいぶん短くなってしまった。今日は元宝塚トップだったのに、もったいなかったなぁ。

ぴったんこカンカン。

浜松の看護大学訪問。いろいろな教室に入って、握手をしたり話しかけたり、女の子の肩というか背中をポンポンしたりとサービス満点だった。羨ましい（笑）。

ピン子さんが中居くんの豊松を「無垢だった」「白だった」と表現して、「役者としての素直さが大事だと学んだ」と言ってくれたのが嬉しかった。

砂の器は７話。

三木さんの鞄を海に捨てて帰ってきた和賀さんが、ピアノの上に置いたピアニカを弾いて、愛おしそうになでる場面が大好きで必ず泣けるところなのに、あろうことかそこがカットされていた＾＾；。

初日舞台挨拶を録ってるはずのＷＳが、いつのまにか紅白司会発表になってるところが、なんともこのところの中居ファンの忙しさを象徴しているかのようだ（笑）。

３年連続、しかも共演したばかりの仲間さんとの司会が本当にあるのだろうかと、新聞報道があってもかなり半信半疑だった。

ナカナカコンビが好評だったということもあるだろうし、去年の中居くんに対するＮＨＫの評価と信頼がどれだけ高かったかということがわかる気がして嬉しい。

２７日に名古屋でヒット御礼の舞台挨拶があるそうだ。ちょうどライブ中とはいえ、名古屋の人はラッキーだなぁ。名古屋は試写会の回数も多かったし。

いいとも。

ゲストで出るときはちゃんと衣装もキメて、メイクもして、カッコよくしてくれるんだ（笑）。映画を見ていないらしいタモさんへの突っ込みも、それなりにちゃんとゲストとしてのスタンスで話している部分も楽しかった。

剛くんと慎吾くんへの電話から安住さんに振る演出も、ただのお友達紹介に終わらないところがさすが～。テレフォンショッキングの話題が連日新聞に載るなんてことはないもん＾＾。

徹子の部屋。

中居くんに脱帽させるなんて、黒柳さんってばすんばらしい＾＾。落ち着いた雰囲気で話していてとってもよかった。

黒柳さんはちゃんと映画を観てくれてラストに号泣したそうだ。この映画をやる意味、かっこいいところはいらない、何もいいことなんかない、と中居くんの思いをきちんと受け止めてくれているのだと思えて、とても嬉しかった。

いいともと徹子の部屋はＨＤＤに任せて、近所のシネコンへ１３時からの回に出かけた。

初日に行った川崎のシネコンは朝一だったこともあってか、５００人以上入る劇場で５０人くらい。あんまり入っていないのかなぁとちょっと心配だったのだけど。

今日は２００人くらいのところで、７、８割くらいの入りだったかな。真ん中あたりの席も前の方しかないとのことで、４列目だった。客層は中高年が多かったように思う。

最初の家族団らんや、鶴瓶さんを散歩に連れ出すところ、２度目の面会でジェラーが直子をあやすシーン（３回目の鑑賞にして、豊松さんのよさこいにジェラーが「オーマイゴッド！」っていうとこが可笑しいのだと気づく＾＾；）などでは、ちょっと笑いも起きたりしていた。

今回もやはり静かな涙が何度か流れた。いちばんは遺書を読む声と、それに重なって処刑に臨むシーンだった。

フランキーさんの遺書の読み方はわりと淡々としていて、その印象がとても強かったので、試写を見たときには、途切れ途切れで読む豊松さんの声に少し違和感があった。

でも橋本さんの脚本を見ると、どちらかというと今回のような演出を想定しているのかなという気もする。どちらにしても、「もういちど会いたい」という声があまりにも切なかった。

周りからもすすり泣きの声が聴こえて、いよいよ最後の写真を見ようとする場面にきたとき、携帯の着信音が鳴ってがっくり＾＾；。そんなに大きい音ではなかったけれど、ちゃんとマナーを守ってよと思った。

エンドロールが流れても、席を立つ人は少なかった。

あっ、そうだ、私の前にチケットを買ったのは「ＢＯＵＺ割引」の人だった（笑）。なんだかなの企画のような気がしないでもないけれど、こうして映画を見るきっかけになるならと思う。

明日の番組。

○各局ＷＳ
○砂の器（再）
○いいとも
○ぴったんこカンカン
○家族会議を開こう
○貝ナビ

黒バラ。

貝の話題が登場して以来、冗談じゃなく、「中居」と打とうとするとたま～～～に「な貝」と変換されることがある（笑）。

完成披露試写会で並んでいるときに「軍手がいた」というのを一緒に行った人が話していたけど、あのずらっと並んだカメラの真ん中に陣取っていたとは、さすが黒バラ。

ず～～っと複雑な表情の中居くんとひたすら「うざい」ナレーションが面白かった。いちばん可笑しかったのは、摩天崖の場面が黒バラちっくな絵だったとこ（笑）。

情熱大陸の予告。

煙草は嫌いだけど（笑）、煙草吸ってる中居くんは大好き＾＾。「笑顔の奥に隠された想い」というサブタイトルもいい。楽しみだ～。

ものはまだ手に入れてないけど、「ＦＬＹＩＮＧ ＰＯＳＴＭＡＮ ＰＲＥＳＳ」のＨＰより。

http://www.flying-postman.com/fpp/report.php?acd=7&gou=0812

仁淀川町ＨＰ「まちの話題」。１１月１７日に高知試写会の様子。椿山のお年寄りを全員招待したそうだ。なぜか高知は中居くんの行脚と日程が合わなかった。町のみなさんと中居くんが会えればよかったなぁと思う。

http://www.town.niyodogawa.kochi.jp/

明日はいいとも、徹子の部屋、それに各ＷＳもあるしでまた忙しい（ひょっとして飛び込みの話題もある？）のだけど、近所のシネコンに行ってこようと思う。

明日の番組。

○ベビスマ
○各局ＷＳ
○いいとも
○徹子の部屋
○イブニング５
○スマスマ
○貝ナビ
○きらきらアフロ
○ひょっとしてＮＨＫ？（笑）

昨日発売の「Ｉｎｖｉｔａｔｉｏｎ」に中居くんと監督の対談？記事。東宝のメディア情報にはなかった。

試写会では泣けなかった私も、２度目の今日は（予想通り）泣けた。というよりも、最初の「私は貝になりたい」というタイトルだけでじわ～～っときてしまった＾＾；。

特に今日キタのは房江さんに小宮さんからの手紙が届く場面と、健坊が空に指をかざす場面、それとチェンジブロックの場面だった。これから何回も見ていくうちに、もっともっとそんなシーンが増えそうな気がする。

帰宅して、録画を見て、ラジオの特番を聴いて。さらにサムガを聴きながら、「ニュースキャスター」は速報が入っちゃったので出ないかもなぁと思いつつ、スマステとザッピングしながら見て。（どうせ録画してるんだけど）

そんなこんなでなんだか疲れてしまったので、番組についてはちょっとだけ。

王様のブランチ。中居くんの耳の上の髪が斜めまっすぐにカットされているようなのが気になって、どんな髪型なのかしらと思った。谷原さんがずっと泣いてましたと言いながらまた涙ぐんでいたのが嬉しかった。

貝特番。やはりメイキングがたくさん見られたのがよかった。

ラジオ特番。付き合いの深い鳥越さんならではの雰囲気で聴ける話がとてもよかった。橋本さんや監督の中居評が実際に聴けたことも嬉しい。久石さんが「署名集めのシーンはセリフはなくてもいいから音楽で、と言われた」というのを聴いて、それは「砂の器」の放浪シーンに通じるなぁと思った。

スマステ。まだちゃんと見てないけど、月イチゴローは１位。慎吾くんも何度も中居くんがすごいって言っていた。ニュースキャスターに出ないなら、こっちになんて思ったけどさすがにそれはなく、ビデオレターで登場＾＾。

プログラム。オフィシャルブックとはまた違った写真もたくさんあり、インタビューも読み応えがあった。

明日の番組。

○エンプラ
○いいとも増刊号
○黒バラ
○情熱大陸（予告）

○日刊スポーツ

いいとも、ピンポン、２時っチャオ、そしてイブニング５と、今日は仲間さんがずっと宣伝活動。巣鴨プリズンにいる豊松さんならぬ、福岡ライブ中の中居くんに代わっての内助の功（笑）ってところかな。

いいとも月曜日のテレホンゲストが楽しみだ～＾＾。んで、そのまま今日の仲間さんみたいな動きはないのかしら。全国を回ったのにお膝もとのＴＢＳに出ないのはおかしいし。月曜日のＷＳは初日舞台挨拶の話題だから、そこに出てくれたらいいんだけど。

金スマＳＰ。

２つ目の鬼塚道男さんの話。「自らの命を投げ出して乗客を救った」というのをテレビ欄で見たとき、中学生の女の子も話していた「塩狩峠」のことかと思った。同じような悲劇が他にもあったということを初めて知った。

再現ＶＴＲの途中で、この道男さん役ってもしかしてあの人？と思ったら、やっぱり「貝」に出ていた「ぼうず」さんだった。

ブログを見ると、これは今年の年始特番で放送予定だったのがお蔵入りになっていたそうだ。それが貝の公開前夜に中居くんの番組で放送されるのが奇跡だと喜んでいた。

１つ目の「戦争に引き裂かれた恋」。それでなくても戦争関連の物語には弱いのに、亡くなった後の富子さんの遺書には泣かされた。

夜中のエンタの味方はまるまる３０分「貝」の特集だった。明日の特番は地方によって３０分のところがあるようなので、これがそのバージョンなのかもしれない。

読売新聞の夕刊の映画評を楽しみにしていたけど、大きな欄ではなくて小さな紹介記事だったのが残念。評価のほうもやや…だった。

明日は近所の映画館で見るつもりだったのだけど、１回目の上映が１０時２０分からで、そのあと赤坂サカスに行くことを考えるとちょっと遅いので、川崎のＴＯＨＯまで行こうかなぁ。封切の映画を見に行くのなんて初めてだから、どれくらい混むのかしらとか少し心配だったりする＾＾；。

今日の帰りに、その近所の映画館に寄ったら、貝のグッズが売店に並んでいた。（販売は明日から）お守りが１０００円、ストラップが９００円…だったかな。

明日の番組（一応のも含む）と雑誌。

○開運音楽堂
○サタズバ
○知っとこ
○王様のブランチ
○貝特番
○チャンネルロック
○ニュースキャスター
○スマステ

○ＴＢＳラジオ　貝特番

○月刊テレビジョン
○ＣａｎＣａｍ
○婦人公論

僕らの音楽追記。

とっても綺麗なふたりの対談はまさしく眼福＾＾。雰囲気もすごくよかったし。映画の映像もかなり流してくれて（面会シーンはちょっとネタバレしすぎかな）、おまけに行脚の映像もあって、いいともに続いてフジったら太っ腹。

子役との接し方やメイキングのカメラが回ってるときの話は、中居くんらしいなぁ。仲間さんが「また中居さんと映画やドラマをやりたい」とさらに何か言いかけたときに、中居くんが「まずは食事から」と話をさえぎってしまったのが残念。

仲間さんが自然体の中居くんと仕事ができて嬉しかったとクランクアップのときに言っていたあたりの話を聞きたかったな。中居くんは嫌がりそうだけど（笑）。

さっき夕べのエンタを見返していたら、出演者のローマ字のテロップで、「Ｋ」「Ａ」「Ｉ」のところだけ色がついていたのに気がついた。鶴瓶さんだけはなかった＾＾；。

車の中でかけっぱなしのサントラ。頭の中はメインテーマのもの悲しいメロディーがず～～～っと流れている。

うたばん。

テレビ初披露の「花の匂い」、やっぱりいい歌だ。「こぼれ落ちた涙が」の次のところの歌詞がずっと「ちょうどいっぱいになったら」だと思っていたけど、「如雨露いっぱいになったら」だったということがわかった。

いいタイミングで何度も貝のポスターが落ちるという、ちょっと不吉なテンドン（笑）が可笑しかった。

食わず嫌い王。

えらく真っ白で綺麗な中居くん。貴さんの隣に座るといつもながらますます女の子になるなぁ。どこの場面だったか、貴さんの腕に頭をこつんと寄せたとこなんぞ、可愛いったらなかった（笑）。

お互いに丸わかりで勝負よりも鶴瓶さんをみんなで弄り倒すコーナーになっていた。ファンですら（いやファンだからか・笑）豚軟骨の肉団子が好きだと知っているのに、鶴瓶さんが知らなかったのは意外だった。

表情は嘘をつけなかったけど、嫌いなゴーヤをあれだけ食べたのはさすがにプロ根性というとこかな。空海蟹にも笑えた。ほんとに知らなかったんだねぇ。ボケたのかと思ったけど＾＾；。それにしても好きなものはまた食べてんのと思うくらいバクバク食べてたな。

最終４日目にして初めて聴けたＴＯＫＹＯＦＭの番組。翼くんが東宝の宣伝部長さんと一緒に出ていた。

たどたどしいけれど一生懸命に話している様子が、ビストロでの自由な感じとはまた違う意味ですごく子どもらしくて可愛かった。

撮影での仲間さんは寒いときに毛布をかけてくれたりしてとても優しかった。そして中居くんはたくさん遊んでくれて面白かったそうだ＾＾。

荒井さんという部長さんは、今まで何本も宣伝をしてきて、どんないい作品でもどこか手を抜いているというか残念だと思う部分があるけれど、貝には全くそういうところがなく、一切妥協していない完璧な作品。橋本さんの脚本の世界が、きっちりと映像化されている、という話をされていた。

うたばんのあとで流れた予告は、健坊が指を空にかざすところと、直子を豊松さんとジェラーがあやすところで初めてのシーンだった。

いつもの予告にも「いよいよあさって公開」というようなテロップに変わっていて、ほんとうにいよいよなんだなぁという気持ちになった。

明日のいいともは仲間さんがゲストとか。楽しみ～～＾＾。

深夜から明日の番組と雑誌。

○エンタの味方！
○はなまるマーケット（石坂さん）
○砂の器（再）
○いいとも（仲間さん）
○金スマＳＰ
○貝ナビ（あす公開）
○僕らの音楽

○ＳＣＲＥＥＮ
○シティリビング
○オリ☆スタ
○映画秘宝（橋本さん）

追記。

Ｇｏｒｏ’ｓ Ｂａｒ。

楽しくてあっというまに３０分経っちゃった。いつもの早いテンポで仕切ろうとする中居くんとオタオタしながら軌道修正しようとする吾郎ちゃん。このふたりの取り合わせは大好きだ＾＾。

最初の３０分だけＤＶＤを見たものの、これは映画館で見たほうがいいと思ったそうだけど、明日の月一ゴローに向けてはどこで見たのかな。吾郎ちゃんがどんなふうに貝を語るのか、楽しみだ。

２２日から２４日まで、赤坂サカスで貝の展示会（って書くと貝が飾ってあるみたいだと今思った＾＾；）開催、そして各局訪問のＶＴＲが流れるそうだ。

いいな～、行きたいけど時間があるかなぁ。

急に寒くなった今日。福岡は初雪だそうだ。みんな風邪ひかなきゃいいけれど。

仰天２時間ＳＰ。

たまたま日テレがこの時期にＳＰウィークみたいなことをやっているだけで、別に貝祭りの一環ではないらしい（笑）。

完成披露試写会の翌日らしい中居くん。赤いチェックのシャツにセーターが可愛かった。

今朝の読売新聞の試写室欄に仰天が取り上げられていて、再現ＶＴＲがとてもよくできていると評価されていた。役者の雰囲気が本物とよく似ていて、実際の映像とつなげても違和感ない、とか。

日本ならともかく、現地ロケでこれだけのレベルの再現ドラマを作っちゃうのって、やっぱりすごいもんね。

ＴＶ誌はな～～んにも考えずに４冊とも買ってきた＾＾；。もちろん４箇所に分けて（笑）。

中居＆仲間の２ショット、いいなぁ。特にガイドの表紙はふたりともすごく柔らかい表情で素敵だ。対談の内容はほとんど同じだけど。

中居くんのインタビューなら共同取材というのもあるかもしれないけど、対談もそうなのかなぁって思ってしまう。衣装だけ替えて＾＾；。

僕らの音楽の対談ではもっといろんな話が聴けるといいな。

東宝ＨＰにいい夫婦試写会のレポがＵＰ。招待された方のコメントが読めた。

http://www.toho.co.jp/movienews/0811/07kaininaritai_is.html

週刊朝日の林真理子さんとのインタビューがとってもよかった。ちゃんとライブを見てくれているし、ブーイングをされるようなことをわざと言ったりすることについてや、ライブ後にしっかり足のケアをしていることなども引き出してくれて嬉しかった。

書店に行くついでに、サントラを一応チェックしておこうとＣＤショップに寄った。「白い影」も「砂の器」も中居くんの写真はなかったのできっと風景写真のジャケットなのだろうと思っていたら、思いがけずポスターの豊松さんだったもんで、ついお持ち帰りしてしまった＾＾；。

ｇｏｏの映画スタッフさんで、中居くんのインタビューをした人のブログ。またまた可愛さをふりまいていたらしい（笑）。そして仕事に関してはいつものことながらプロ！なんだな。

http://blog.goo.ne.jp/goomovie_staff/e/bdc3343cb051381ce17edf42b7bc4712

ネタバレあり。そういう理由だったんだ。すごく納得。

http://www.47news.jp/EN/200811/EN2008111801000440.html

職場のパソコンでＹａｈｏｏを開いたとたんに「中居正広」の文字が目に入ってびっくりしてしまった（笑）。５週連続のクイズ企画だそうだ。

明日の番組と雑誌。

○砂の器（再）
○うたばん
○みなさんのおかげでした
○Ｇｏｒｏ’ｓ　Ｂａｒ
○ＴＯＫＩＯ＠５ＬＤＫ（次週予告）
○貝ナビ（公開２日前）

○東京ＦＭ（ゲストは翼くん？中居くんもってのはないかなぁ…）

○Ｗｅｅｋｌｙぴあ
○キネマ旬報
○日本映画ｎａｖｉ
○ＦＬＹＩＮＧ ＰＯＳＴＭＡＮ ＰＲＥＳＳ
○ｐｕｍｐｋｉｎ
○ＲＯＡＤＳＨＯＷ

朝からＨＤＤフル稼働。んでもってその中身を消化するのがもう大変＾＾；。

ぴったんこカンカンを追っかけ再生で見ているうちに、家族会議を開こうが始まったのだけど、これはＶＴＲが多そうなのであとから早送りしつつ見たほうがいいと思い、とりあえず中居くんのビジュアルだけ確認。昨日見た広島のときよりもクルクルはしてなくって、これくらいならいい感じ。

５年ぶりということなので、私は過去の「家族会議」を全く見たことがない（と思う）。中居くんがどうのこうのというよりも、視聴者参加の討論？番組みたいのがもともと苦手だったから。でも今回は中居くんの仕切りとコメントを楽しみに見よう。（この調子だといつ見られるかはわからないけど・笑）

ぴったんこカンカンもあまりまともに見たことがなかったのだけど、全然クイズじゃないんだ。そのおかげで（笑）スタジオ部分が少なくて中居くんと安住さんの貝ツアーがたっぷり見られて楽しかった。

焼津さかなセンターで、おばちゃんパワーに圧倒されてちっとも宣伝にならなかったところに現れたピン子さんはまさしく救いの神だったなぁ。

中居くんがいつものように「ＳＭＡＰでぼくだけコケるとまずい」と言ったとき、「何言ってんのよ、そういう言葉使わないの！」って怒ってくれたのがありがたかった。

それに、自分が出てるとかそういうことを抜きにして、すごくいい映画だとか、中居くんの演技がいいとか、何度も言ってくれるのがとっても嬉しい。

静岡の生放送番組も、思いのほかたっぷり流してくれて楽しかった。

いいともは、うーん、なんかツボがあったっけ。また吾郎ちゃんネタを持ってくる中居くんが、ほんとに好きなんだなぁ（笑）と思ったくらいかな。

いい夫婦試写会は、中居くんと仲間さんの雰囲気が相変わらずとってもよかった。公式ブログのレポを読んで、仲間さんが中居くんの言葉のときにきっといつものように頷きながら聴いていたのだろうなと想像した。

できれば試写会に参加したゲスト夫婦の方々の感想も直接聞きたかった。水野真紀さんの目が心なしか赤かったように見えた。水野さんといえば、なんといっても直江先生のお母さんだ＾＾。

フランキーさんの奥様と息子さんの感想がとても嬉しい。

http://news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=200811180004

明日の番組と雑誌の覚え書き。

○一応ＷＳ
○砂の器（再）
○仰天２時間ＳＰ
○貝ナビ「公開３日前」

○ＴＶガイド
○ＴＶジョン
○ＴＶぴあ
○ＴＶ ＬＩＦＥ
○ＤＩＭＥ、週刊朝日、ａｎａｎのチェック

明日から福岡ライブ。なんだかまた改めて初日みたいな感じがする（笑）。５人はどんな感じかな。レポを読むのがまた楽しみだ。

スマスマ。

仲間さんと翼くんゲストのビストロ。

楽しかったけど、中居くんの場合、自分の番組の中ではどうしても自身の宣伝は恥ずかしいのだろうな。もっと撮影の裏話とかメンバーの感想とかを聞きたかった。

でも、暴走する健坊とそれを抑えようとする豊松父ちゃん、ふたりを大笑いしながら見てる房江母ちゃんが微笑ましくって、あの団欒シーンの撮影のときもこんなふうだったのかなぁって。

橋本さんに向かって「そんなの関係ねぇ、オッパッピー」とやった話はついこの前地方の番組レポだかで読んだ。ほんと子どもにはかなわないな（笑）。

おいしいリアクションの慎吾くんはでか過ぎて、華奢な豊松さんには全然似ても似つかない＾＾；。囚人服がなぜか作業着に見えて、そうそうどっちかといえば折居さんに似てると思ってしまった（笑）。

ゲストライブ。

キャロル・キングという人を全く知らなかったけれど、「ロコモーション」ならさすがの私でもわかる。

グルグル巻きの中居くんが可愛かった。高音の声もよく聴こえていた。

ああいう衣装を見ると、いよいよ冬だなぁ（笑）。ファンサイトの書き込みで、究極のシーンでＭＡＸに痩せていたころ「そのまま」の衣装がグルグル巻きだったというのを見て、そういえばそうだったなぁと思い出した。

確かにあの折れそうに細い体を見れば、衣装さんもどうにかして包み込んであげたいという気にもなったのだろうと想像してしまう。

東京フレンドパークもすっごく楽しかった。強面の六平さんがとってもよく笑う人で、ゲームにも一生懸命なところが見ていて気持ちよかった。

もちろん中居くんは動きがいちいち可愛くて。ンゴボコでしゃがむときに、観覧席から「可愛い～～」って声がかかっていた＾＾。六平さんと手をつないでジャンプする後ろ姿のポーズもまるで女の子みたいだし。

あと、最後のダーツのとこだったかな、すごくアップになったとき、もうほんとに目がキラキラしてて綺麗だなぁって思った。

終わってみればウォールクラッシュだけがクリアできなかったというのは惜しかったけど、それがまた普通のスターではない（笑）ってところかな。

ピン子さんの宣伝活動も楽しかった。ちょっとピン子さん株上昇中＾＾。

久しぶりに文字通り「ゲスト」という感じの「毒のない」中居くんを見られて、なんだかちょっと不思議な感覚でもあった。

各ＷＳで広島での様子。

黒スーツの中居くんはほっそ～～くってカッコいいけど、うーん、うーん、あの頭は微妙だ＾＾；。なんであんなに短いのにクルクルしてるんだろう。もっと普通にしてくれていいと思うんだけどな。

ナカナカコンビで「紅白司会内定」のニュース。

２紙に載っていたということは、これはかなり確実な情報だと言っていいのだろうか。３年連続はまずないだろうと思っていたので意外な気がした。

もちろん、もしそうならば、中居くんと仲間さんの綺麗な並びを引き続き見られることは嬉しいし、いい年の締めくくりになるとは思う。

なによりも「紅白の司会は１年間ＭＣのお仕事を頑張ったことのご褒美」だと中居くん自身が話している仕事だし。

正式発表は今週中にも、と言ってたけれど、あさってから福岡だからそんな余裕はないような。

明日の番組覚え書き。

○各局ＷＳ「いい夫婦試写会」
○砂の器（再）
○ぴったんこカンカン
○家族会議を開こう
○貝ナビ

今日は山口から広島へ。福澤監督、そして石坂さんも一緒に、平和公園で献花をしたそうだ。長い長い貝行脚の終わりにふさわしい場所だったと思う。

http://news.rcc.ne.jp/?i=NzEzNA==&#a

http://www.tys.co.jp/NewsDetails.aspx?CAT=News-Local

中居くんのコメントにある「高い建物が周りに建っていない」というところ。高層マンションの景観論争などがあったように記憶しているけれど、ちゃんとそういうところに気づくことが偉いなと思う。

それに帽子なしのスーツ姿とか＾＾。明日のＷＳが楽しみだ。

アッコにおまかせのあとで流れた「公開まであと６日」の貝ナビ。完成披露試写会で登場するところと、中居くんの短めのコメントで４０秒くらいだった。明日以降のもそれくらいなのかな。

夕べのエンパラも完成披露のときの収録。中居くんと仲間さんが並んで座ってるだけで、なんかテンション上がるなぁ。ほんとに綺麗なんだもん＾＾。来週も盛り上がったトークの続きだそうだ。

とあるブログで紹介されていた貝のレビューがとても嬉しかった。これはブログではないので貼ってもいいかな。

http://movie.goo.ne.jp/review/movie/MOVCSTD13418/1_2/index.html

来週日曜（２３日）の日刊スポーツ。「日曜日のヒーロー」は中居くん。１面の大きな特集ページなので楽しみだ。

エチカの鏡は、鶴瓶さんがプレッシャーを感じるときのくだりで例の長ゼリフの話をしていた（披露しようとしたものの、さすがにもうしどろもどろだったのを突っ込まれて終了・笑）のと、最後に予告編が流れた。

黒バラ。

イベ兄やまゆ毛をいじる中居くんは面白かったけれども、いかんせん中居くんの挑戦までが長すぎる＾＾；。時間切れでどうするんだと思ったら、来週の貝応援企画は急遽差し替えということでやるわけなんだ。黒バラテイストの番宣、面白そうだなぁ＾＾。

本日深夜から明日の番組の覚え書き。

○ベビスマ
○たまッチ！
○朝ズバ
○砂の器（再）
○ピンポン！
○２時っチャオ！
○イブニング５
○フレンドパーク
○ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ
○貝ナビ

今日の中居くんは高知から松山のようだ。愛媛の試写会があるから、もしかするとそこに登場するのかな。残りの広島と山口を明日回って、２７局の行脚終了となるのだろうか。

大阪のライブから１ヶ月以上。長いインターバルだったけれども、中居くんにとってはとんでもなく目まぐるしい日々だっただろう。ふと見れば、福岡はもう４日後だ。（リハは大丈夫かな＾＾；）

セブンイレブンで前売り券が買えるというのをついこの前知ったので（笑）、いきいきの代金を支払うついでに試してみた。

マルチコピー機で発行された紙をレジでチケットに換えてもらうと、店長のおじさんが「私は貝になりたい」という文字を見て、「あっ、これ行くんですね。いいなぁ、私も行きたいな」って＾＾。

あまりにも突然に言われたので、ニコっと笑うことしかできなかった＾＾；けれど、「ぜひ！」って言えばよかったなぁ。

ＴＶｊａｐａｎ。

ａｎａｎに続いてこれまたドアップの表紙。大好きなモコモコの中居くんはやっぱり可愛い。

思ったとおり、ぴあの店頭でもパソコンの前でも、また電話をかけられる状況でもなかったので、初日舞台挨拶付きチケットの争奪戦とは無縁だった。でも、あんなに大量にオークションにかけられているのを見ると、なんだかなぁと思ってしまう。

転売目的の個人や業者の利益になるだけのこんな方法ではなく、すべて抽選とかいうふうにはできないのだろうか。

「広報にしのしま」１１月号にまた貝の記事が載っていた。

http://www.town.nishinoshima.shimane.jp/town/pr/h20/k433/p6,7.pdf

その他、いくつか見つけた記事。

編集作業のこと。　http://www.japan-movie.net/waseda/2008/10.html

浜村淳さんのレビュー。ネタバレあり。　http://www.examiner.co.jp/hama.html

島根。　http://mytown.asahi.com/shimane/news.php?k_id=33000000811120001

高知。　http://mytown.asahi.com/kochi/news.php?k_id=40000000811120004

朝日朝刊の貝広告のお知らせを読み、休憩時間にコンビニに直行。

帰宅して読売夕刊を見ると、やはり全面広告が載っていた。コメントは同じだけれど、カラーではなく、レイアウトも違っていて、写真はこちらのほうが枚数が多かった。

聞きたかった鳥越さんのコメントをはじめ、どの方の言葉もとても嬉しく、何度も何度も読み返した。

それと…

文部科学省選定
青少年映画審議会推選
日本ＰＴＡ全国協議会特別推薦

というのを見て、ふ～～～ん、そうなんだぁって。

どのくらいの映画がこういうのをもらっているのかは知らない。それに別にお上のお墨付き（笑）だからどうのというのでもない。

ただ、昔むかし、小学校の体育館や夜の校庭で見た映画が忘れられないという人は少なくない。貝もそんなふうに小さい子の心にも残る映画になればいいなと思う。

試写会感想から。

http://news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=200811140002

男性からの声はやっぱり嬉しい。特にフランキー版を見た５０歳の方に同感。

「砂の器」の再放送が始まった。「白い影」は２００１年の秋にはもう１回目の再放送があったので、本当に待ちに待っていたという感じだ。

初回は１５分拡大だったので、さすがにずいぶんカットされていた。というか、いきなり最初の和賀さんとあさみのシーンがなかった＾＾；。

まぁ、あれは直接ストーリーには関係ないイメージシーンみたいなものだけれど、手から零れ落ちる砂を見つめる和賀さんの横顔だけで泣けるとこだから、ちょっと残念。

もうひとつの大きいカットは、三木さんの顔をつぶして殺害するシーン。昼間の放送だからかしら。ただ、あのときの和賀さんの表情と声こそが意味を持ってるのだと思うのだけど。

いや～～、それにしても和賀さんは綺麗だ。血染めのタートルを洗う場面で、もう何遍も見てるのにまた心臓をギュ～～っとつかまれるような気がした。

東宝ＨＰのメディア情報が更新。

２時っチャオのゲストは六平さん、はなまるのゲストは石坂さんだった。ちょっとばかり中居くんの出演も期待してたけど、それはないか＾＾；。

週刊朝日の林真理子さんとの対談が楽しみ。

「僕らの音楽」予告。モノトーンの衣装で合わせた綺麗なふたり＾＾。楽しそうに笑っていたけど、中居くんはどんなテンションなのかな。現場ではどう接していいかわからない女優さん相手でも、ＭＣに徹してしまえば平気なのだろうか（笑）。

うたばん。

ちょっといつもとは違う感じのハットに少しほっそりしたように見える顔は相変わらず綺麗。下はハーフパンツに長靴、じゃないブーツで、あのダブっとした白いのは靴下なのかしら。なんだか可愛い。

角野卓造さんとハリセンボンの春菜（いっつもどっちが春菜だかはるかだかわからなくなってたけど、これからは大丈夫・笑）の共演が面白かった。

「渡る世間」はたいていうたばんの流れで見ているので、おやじバンドのメンバーも知っている。あの井之上さんという人だけがそれこそ「誰？」という感じで見ていたけど、そのおかげでブラザーズの真心くんが流れてよかったな＾＾。

ＤＡＩＧＯのトークもおやじバンドも、なんとなくま～～ったりとした雰囲気のうたばんだった。

「帰りたいなぁ、みんなと一緒に」という豊松さんの声が流れる予告を初めて見た。ＢＧＭも「花の匂い」ではなく久石さんの曲だった。

２時っチャオのゲストが石塚さんだったので、お知らせでフレンドパークの様子がちょっと流れた。食わず嫌い王の予告も見た。どっちの中居くんも可愛くて楽しそうだった。

ｈｉｔｏｉｋｉが届いた。理容師修業のことはあまり他では話していない内容なのでよかった。真面目な対談の中では言えなかったのか、仲間さんのバリカンのくだりではまだ「全然痛くなかったです」と言ってるところでちょっと笑ってしまった。

かなり上質な紙の裏表紙が面会シーンのポスターでこれもありがたい。

今日が最終回だった「白い影」をこれから見よう。明日も仕事なのにちょっとおそろしいけれども＾＾；。

今日は木村くんの誕生日。３６歳おめでとう。