スマステで来週の予告。

中居くんのマル秘企画は剛くんへのドッキリ。「D-1グランプリ」という番組の復活版とのことだけれど、そういう名前の番組があったことすら知らず、それに中居くんが出ていたことなど、当然ま~~ったく知らなかった。

旅行の企画を立てようと高知の地図を改めて見ると、思ったよりもずっと広い県なんだ。なんとなく四国の左下4分の1くらいだと思い込んでいたけれど、考えてみれば足摺岬も室戸岬も高知なんだもんな^^;。

そういえば、以前職場の同僚たちと広島からしまなみ海道を通って、愛媛から高知をドライブしたとき、足摺岬のホテルから高知空港を目指して行ったのだけど、行けども行けども「高知まで○○km」の道路標示が100km以下にならず、「どんだけ遠いんだ~」ってみんなで飛行機の時間を気にしてあせりまくったことがあったっけ(笑)。

貝の感想めぐりをしていると、「四国の設定なのになぜあんなに雪が降るのか」という疑問をときどき見かけた。

でも記者会見で監督が話していたように、四国山地のほうにはスキー場があるくらいかなり雪が降るようで、その話の中に出ていた梼原でも雪のお正月を迎えたそうだ。

はてさて、3月末にはどんな状態になっているだろうか。

貝関連

2009年1月23日 TV コメント (4)
金スマ。

今日の中居くんはまたとっても綺麗だし可愛いなぁと思いながら見ていた。

田渕久美子さんは「勝利の女神」の脚本も書いていたんだ。もちろん「篤姫」は欠かさず見ていたし、朝ドラの「さくら」も録画して(笑)見ていた。(そういえば、さくら役の高野志穂さんって全然見なくなってしまったなぁ)

ご本人はとっても明るく、子どもたちもいい子で、自宅訪問も高畑淳子さんとのロケも面白かった分、亡くなったご主人の話は切なかった。

もっと早く病院に行っていればとか、どうしてもっと強引に連れていかなかったのだろうという思いも他人からすればつい持ってしまうけれども、それでふたりが結果的に納得できたのならば、それはそれでよかったのだろう。

来週は「女のハローワーク完結編」。やっぱり終わっちゃうのか。飯島愛さんに対するコメントなどがあるのだろうか。

貝の上映期間の予定。この前確認したときは23日までと30日までが混在していたように記憶しているのだが、今日見たら、かなり多くの劇場が30日までの延長になっているようだ。

http://www.toho.co.jp/gekijo/kai/welcome-j.html

しかも、川崎の109シネマズは2月6日まで。嬉しいなぁ^^。時間さえ合えば、まだまだ行けるかもしれない。

ロケ地関連でいくつか。

朝日新聞の島根版記事。西ノ島でも、貝のロケ地マップや看板づくりを計画中だそうだ。

http://mytown.asahi.com/shimane/news.php?k_id=33000150812040001

三朝温泉のサイト。前にも書いた理髪史料館のこと。

http://misasa-spa.sblog.jp/event/log/eid74.html

撮影協力に鳥取県日野町とあるのがどこだかわからなかったのだけれど、ここに記述があった。

http://www.tottori-fc.jp/kennairoketi.htm

石垣の水田と古民家か。署名集めのときに鎌を持って追いかけられた水田かしら。
うたばん。

これはもうごく最近の撮りかな。こうして見ると、すごくお顔がスッキリと細くなったような感じ。

変わった帽子だなと思ったけど、ツバを横に被っているのかな? 細身のパンツにブーツがよく似合っている。

野村監督夫妻とのトーク。「野村ノート」を愛読し、沙知代さんとも古いつきあいの(野村宅のお風呂まで知っている・笑)中居くんだからこそ引き出せるような話やツッコミが楽しかった。

ちゃんと貝の試写会の話もしてくれて、監督の「よかったよ」という言葉も嬉しかった。

お友達からお知らせのメールをいただいた。

今日の毎日新聞に毎日映画コンクールの各賞発表の記事があり、貝が日本映画部門の「ファン賞」を受賞したそうだ。

http://www.japan-movie.net/news/article63.html#0121_1

http://mainichi.jp/enta/cinema/news/20090122ddm012200023000c.html

作品が認められるのは、中居くんにとっても嬉しいことだろうと思う^^。

仰天。

グレーのロングカーディガンと白いシャツの長い袖で隠れた手^^。

出産SPはいつもとんでもない出産の話がなかなか面白い…なんて本人は命がけなんだから、そう言っちゃなんだけども^^;。

新山千春さんの出産の様子は本当にびっくりするくらい静かで、もしかしてこれが普通で、よく見る風景はオーバーなのか?と思ってしまった。でも、専門の先生も見たことないくらい珍しいことなんだ。

いいVTRだったんだけど、何回も同じところを流して引っ張り過ぎだったかな。「何聴いてるの」「ELTです」「いっくん?いっくん?」のやりとりを何遍聞いたのかしらん(笑)。

仰天の流れで、「キイナ」を見ながら書いている。仰天などで紹介された、実際にあった事件を元に展開するドラマだそうだ。

仰天の前に流れた「日本のうた こころの歌」という本のCMで、バックの映像に、軍事訓練が行われた旧西塩田小学校の校舎が映っていた。
いいとも。

珍しくチェックではなく、ピンクとグレーのアーガイル柄のセーターとグレーのパンツ、それに合わせたような切り替えのニット帽。

アゴの黒いもののほうはありがたいことに(笑)全然成長していなくて、アップになったときにまじまじと確認したくらいだった。

ここホレのルール説明で、「くり下げて」と言ったので???と思ったら、「掘り下げて」を言い間違え(読み間違え?)たようだった。まだまだ今週もお疲れなのかな。選手権のルールもいまいちわかってなかったようだし^^;。

でも「楽しめる一工夫」のくだりは可笑しかった。あの冷やっこのお味にはひとことの感想もなく(笑)。あんまり好きではなさそうだもんね。

あの米沢牛のシェフはドラマフェスティバルのときに出ていた方かな?(録画確認してないけど) 「米沢牛好きですか」「大好きです」という会話はこの前のやりとりを踏まえたのかなと思った。

ここの日記がリニューアルして携帯からも対応できるようになったばかりのとき、私の携帯では登録ができなかったのだけど、久しぶりに試してみたらちゃんと書き込みができるようになっていた。

これで携帯用に作ったもうひとつのブログのほうはますますご無沙汰になりそうな気もする^^;。

17歳

2009年1月19日 TV コメント (2)
スマスマ。石川遼とドリームバトルSP。

ここでは基本的にスポーツ選手は「○○選手」と呼ぶようにしているけれど、やはり石川遼「くん」と言いたいような若さだ。17歳といえば、だいたいメンバーの半分なんだもんなぁとつくづく思ってしまった。

コメントも的確だし、話の返し方やタイミングも上手で、さすがはプロの世界でやっていけるだけの頭の持ち主というのがいちばんの印象。それでいて普通の高校生と何も変わらないところも好感が持てた。

17歳つながりで「聖闘士星矢」の話をしてくれたのは楽しかった。

ゴルフ対決。ゴルフのことはわからないけど、バッティングフォームのような豪快な中居くんの素振り^^。

冬に聴きたいSMAP SONGで「夜空ノムコウ」。

今日は歌はないのかと思っていたのもあったし、5人だけで歌っているのを見るのがなんだかとても嬉しくて。最初の中居くんと木村くんの2ショットを見ただけでちょっと胸が痛かった。

大好きな、ふんわりした感じのニット帽の中居くんはとっても綺麗だった。

来週のビストロゲストは妻夫木聡さん。紅白裏話が楽しみだ。…それにしても、いつまでそのカツラは続くのだろうか^^;。
黒バラ。

ようやく始まった「天象員・熱いメ」はお約束どおり、よってたかっての良純さんいじり^^;。この展開だと、さいとうさんは芸人としては美味しくないよねぇ(笑)。

黒のダウンジャケットもいいけど、赤いチェックのシャツがまた可愛いな^^。

小田原おでん会のサイトに写真が載っていた。会長さんが撮った写真かな。1枚だけ横顔の中居くんがちょこっと映りこんでる。

http://odawaraoden.gooside.com/

貝のキャスト。エンドロールにひとりずつで名前が出る俳優さんの中で、3人だけ顔と役柄がすぐに思い浮かばない人がいた。

森田順平さん、今井和子さん、それに樋浦勉さん。

樋浦さんは、検索先のプロフィールで写真を見てすぐに、息子を亡くして署名を断ったおじいさんだとわかった。これまでもいろいろなドラマでよく見る俳優さんなのに名前までは知らなかった。ちなみに、所版の貝では、確か元新聞記者の山口さんの役で出ていたと思う。

今井和子さんは青年座の女優さんだそうだ。ご近所のおかみさんのひとりかしら、と勝手に想像する。

そんで、森田順平さんという方は「金八先生」の先生役や大河ドラマによく出演しているとのことだが、私は「金八先生」をちゃんと見たことがない。

所属先の声優事務所?のHPを見ると、「米軍の通訳の役」とあるんだけど、通訳といえば浅野和之さんの印象しかなくて。あの場にもうひとり通訳がいたかしら。それとも、連行シーンで金田明夫さんと一緒に通訳もいたかなぁ。

>くるみさん

サムガのこと、ありがとうございました。ほんと、えらく細かいとこ切ってるんですね(笑)。スニーカーと歌の帽子、見直してみます^^。

また貝

2009年1月17日 TV コメント (6)
サムガは特大号と紅白の話。

森さんのモノマネは「おふくろさん」を歌うつもりだったけど、森さんが紅白で解禁と決めていて、年末の金スマ収録でも歌わず、年明けに歌だけ撮ることになっていたのでそれはやめたそうだ。じゃ、なんで「寿司食いねぇ」ネタだったのかは話さないで終わってしまった^^;。

剛くんと1日違いでかぶってしまったカーディガンは、さすがに恥ずかしかったそうだ。もう着ないと言っていた。やっぱり(笑)。

峠の釜飯は中居くん個人の差し入れではなく事務所から。差し入れのことまで知っているのかと驚くかと思ったけど、もうなんでもインターネットで情報が出回ることはわかってるんだわな。

紅白での司会は他の番組とはやっぱり違っていて、4時間半の生放送を巻いたり伸ばしたり、臨機応変の対応にいかに気をつかっているかということが感じられた。だからまぁ、1、2回(かなぁ?・笑)噛んだのもそんなわけで^^;。

スマステで今度の3時間SPの予告。とっても深刻(そう)に語る眼鏡の中居くんがすごく可愛い^^。

今日は初めて横浜の109シネマズに行ってみた。

考えてみれば川崎より近いのになんで今まで行かなかったんだろう。「MM横浜」という名前なので、なんとなく横浜から乗り換えてみなとみらいまで行くのだと思い込んでいたのかもしれない。

実際は横浜駅から歩いて数分。11ある劇場はすべて100人以上ととても大きく綺麗なシネコンだった。スクリーンから前の席までが結構離れているので、これならいちばん前でも見やすそうな感じだった。

定員150人のところで20人程のお客さんだったかな。満員だったとかいっぱいだったとかいう書き込みを見ると、ちょっとそういうのも見てみたいなんて思う(笑)けど、気兼ねなく見るにはやっぱり空いているほうがありがたかったりもする。たくさんの人にまだまだ見てもらいたいのに、矛盾してるなぁ。

その後、目の前がみなとみらい線の駅だったので、また放送ライブラリーに行って、フランキー版の貝を見た。

前回見たのは去年の4月。そのときはもちろんシナリオも読んでないし、こんどの貝についての情報もまだまだ少なかったので、ストーリーの全体とフランキーさんの演技を見るだけだったけれど、今日はいろいろと今回の作品、そして所版とも比較して見ることができた。

ある意味今回の映画で最も印象深い言葉にもなっている、「嫌な時代に生まれて、嫌なことをしたものです」という大西さんのセリフはフランキー版にはなかった。(所版での柳葉敏郎さんのセリフにはあった)

軍隊での場面は所版と同じで防空壕の中のシーン。今回のような相当な人数のエキストラを集めての軍事訓練シーンは、所版の時代でも(しかもテレビドラマでは)やっぱりなかなか難しかったのかもしれない。

今回はカットになっていたけれど、捕虜に牛蒡を食べさせた戦犯の話を豊松さんにしていたのが織本順吉さんだった。半世紀ぶりに同じ作品に出るというのは感慨深いものがあったのではないだろうか。

モニュメント

2009年1月16日 TV
モニュメント
金スマ。綾小路きみまろSP。

テレビ的にブレイクしたのはずいぶん前だし、何でいまさらと思っていたけれど、ライブの人気は相変わらずすごいんだなぁ。

自主制作のテープをサービスエリアで全国のバスに配るというアイディア、1日に400本80万円を稼ぎ、最終的に5万本というのには驚いた。

後ろの赤の様子がだんだん変わっていくのには笑えた。最初のうちはそれこそ目の錯覚じゃないかと思ってしまった(笑)。

漫談を見ながら、声を出して笑っている中居くんが可愛かった。

うたばんのときも思ったんだけど、きみまろさんの漫談はやっぱりライブのほうが面白いような気がする。本人も言っているように観覧のお客さんだとうまく調子がつかめなかったりするのかな。

グラフィックデザイナーの福田繁雄さんが亡くなった。

昔、美術の教科書などでいくつかの作品を見たことがある。そして、中居ファンとしてはやっぱりこれの印象がいちばんだ。

作品名は「潮風公園島の日曜日の午後」だそうだ。

幸せの種

2009年1月15日 TV コメント (2)
うたばん。

1時間なのになぜか総集編。

大橋のぞみちゃんのところはアゴのものがあった。ニット帽は一昨日のいいともと同じ。ここは撮って出しなのかな。

何回か流れた昔の中居くんもいいけれど、やっぱり貝の撮影をしていたころのビジュアルは素晴らしい。

特に羞恥心のときの衣装が(これ、何遍も書いてるな^^;)ほんとに可愛くて可愛くて。カジュアルなのにどこかおぼっちゃま風で、紅白のときにあんなの着てもよかったなぁって思ってしまった。

貝のこと。

最後のシーン。房江さんが見上げた空から、誰もいない摩天崖のショットに切り替わり、「深い海の底だったら」と再び始まる豊松さんのナレーションが終わると同時にメインテーマがアップテンポになって、真っ黒な画面にエンドロールが流れる。

それを見ると、耳に残る豊松さんの声の切なさと目に焼きついた海の青さに「中居正広」という文字が重なって、「ああ、ほんとうに中居くんが演じていたのだなぁ」となんともいえない気持ちになる。

そしてこれは「白い影」でも「砂の器」でも同じなのだけど、その「中居正広」という文字が消えるまで、なぜか目を離すことができない。

文字が消えたあとは、「花の匂い」が終わるまでずっと目をつぶって、歌詞を聴きながら房江さんのその後を思い浮かべる。

いろんなところで貝の感想を読む中で、「妻子の心配をしたくないから貝になりたい」なんて身勝手だとか、そんな遺書を読む妻がかわいそうだとかいう声をいくつか見た。

でも、あの遺書をきちんと読み、あの振り絞るような豊松さんの声を聴き、そして布を被せられる寸前の微笑と写真をなぞる指を見れば、どうしたってそんな感想は出てくるはずもない。

きっと房江さんもあの遺書を読んだとき、どれだけ豊松さんが自分たちを愛していたか、どれだけ自分たちの元に帰りたかったかを、改めて強く思うことができたはずで。

そして、今はただ辛く悲しくても、いつか「幸せの種」に「こぼれ落ちた涙」の「水」を撒いて、大きく育てていったにちがいないと思えるのだ。

瀬戸口Pのインタビュー。

http://www.zakzak.co.jp/gei/200901/g2009011523_all.html
大ヒット御礼舞台挨拶。

朝ズバ、ズームイン、スッキリ、ピンポン、2時っチャオ、それにイブニング5は録画できた。

スッキリがいちばん長かったかな。みのさんもピンポンも短くて、しかも何のコメントもない(いつものことだけど)のに比べて、やっぱり日テレのほうがちゃんとやってくれる。

60キロだとか言いながら、お顔はずいぶんすっきりとしているので、またオーバーに言ってるんだろうなと思った。髪の色のことも、あのメッシュのことを言っているのかしら。帽子の下からのぞいている部分は黒かったし。

通勤の車の中ではずっと貝のサントラを聞いている。

白い影や砂の器といった連ドラの場合は、同じ音楽、例えば緊迫した場面ではこの曲とか、ほのぼのとした場面ではこの曲といった感じに同じ曲が何度も流れる。

でも、これは(他の映画のサントラもこうなのかは知らないけれど)映画のストーリーの通りに曲が流れるので、つい頭の中ではそのひとつひとつのシーン、そしてセリフのひと言ひと言を、まざまざと思い出しながら聴くことができる。

で、ずっと疑問に思ってること。音楽と映像って、どっちが先なのかなって。

例えば、連行シーンの摩天崖から巣鴨プリズンに変わるところとか、死刑判決から死刑囚収容棟に入れられて大西さんが登場するところとか、房江さんと子どもたちの道行きの場面から矢野中将の処刑に移るところとか、場面が切り替わるところできっちりと音楽も変わる。

場面が変わるとこでなくても、署名集めをする房江さんがすごい雪道にさしかかったところで音楽もクライマックスになったり。

ああいうのって、編集のときに音楽の長さに合わせるのかなぁ。いや、逆に音楽が映像に合わせてるのか。なんか、きっとものすごく初歩的なことを疑問に思ってるのかもしれないけど^^;。

ロケ地を検索してたらこんなのがあった。しまね観光ナビのページ。(前に見たことあったかどうか記憶がない・笑) 奥出雲のロケ地がわりと詳しい。

http://www.kankou.pref.shimane.jp/mag/08/12/kai.html

東宝サイトに昨日の舞台挨拶レポUP。

http://www.toho.co.jp/movienews/0901/04kaininaritai_db.html
いいとも。

アゴのものはやっぱり昨日と同じ。当分はこれでいくのかしら。去年1年間はなんの憂い(笑)もなく過ごしてきたのになぁとしみじみ^^;。

おデブ企画のいちばん太った人は、仰天にでも出てきそうな感じで、ほんとに周りの人がかすんで見えてしまった。中居くんが、クイズになっている部分を全く何気なくめくりそうになったのは、やっぱりどこかお疲れ気味なのかなと思った。

貝の大ヒット御礼舞台挨拶のレポを探していくつか読んだ。動員数は187万人を超え、200万人を突破するだろうとのこと^^。

司会は安東アナだったそうだけど、安住さんは忙しいのかな。そういえばこの前の森さんの金スマも駒田アナだった。中居くんと安住さんのやりとりが好きなので、ちょっと寂しかった。

夕方のニュースでちょこっと流れたのかな? 舞台挨拶とはちゃんとわかっていたのに、全く夕方のことは忘れていた。去年まではたとえ何もなさそうでも毎日張っていたのに^^;。明日は久しぶりにベタ録りだ。

最初の面会のシーンで、直子の指が金網から差し出されるあたりで、「お父ちゃん」という声が聴こえるような気がする。

ちょうど音楽が流れ始めるところで、赤ちゃんが発する声と重なってそういう声に聴こえるのだろうと思うけれども、もうちょっと時間があれば、ほんとうに「お父ちゃん」と直子に呼んでもらえる日が来たのに、と思ってしまう。

健坊と同じように、直子にもお父ちゃんの思い出を残してあげたかったな。

5人企画

2009年1月12日 TV
スマスマ生SP。

なんだ、まだカツラだよ…ってがっくりする前に、アゴのほうでがっくり^^;。そこ以外のビジュアルは相変わらずよろしいのに。

今日はオープニングからやけに噛み噛みだなぁと思っていると、オーダー前にいきなり「試食」と言って突っ込まれてるのには笑えた。

松坂投手のチャンピオンズリングのことを先に言われて悔しがるくだりは、木村くんがわざとやったのかどうかわからないけど面白かった。

今回は奥さまと一緒だから、どっちにしても中居くんの望むような深~い野球の話ばっかりというわけにもいかなかっただろうけど、生ビストロだとどうしても慌しくなっちゃうのが残念ではある。

ぶち抜きピッチングは楽しかった。松坂投手の肩慣らしのボールをいそいそと受けに行ったり、いつものモノマネをやったりと本当に楽しそうだったし^^。

臙脂色のジャージ(あれはジャージとは言わないか。ずいぶんおしゃれなデザインだった)がすっごくよく似合ってた。それにやっぱり細いなぁ。

最後のピッチングはあのまま慎吾くんでもよかったんじゃないかなとちょっと思った。でも結果的には木村くんもギリギリの勝利だったから、まぁいいか。

レッドソックスの観戦に5人で行ってくれれば、それだけで最高の番組ができるんだけど、どうなのかな。いよいよスマスマもやる気を出したのかな?(笑)

紅白の衣装、ここで使うためにSMAP SHOPから持ってきたのか~。聞くところによれば、あれは来店した人たちから触り放題だったとか。それをまた着たのね^^;。

31日のスマステSP。昔の番組は私にとってはおそらくほとんどが初めて見る映像だと思う。それに「仰天企画」とやらも楽しみだ。

東宝サイトの貝の上映劇場一覧のページに、各劇場の上映期間(上映終了日)が載っていた。

ほとんどが1月中の終了で、私が行ける範囲の場所も30日が最後だ。きっと30日は、なんとか仕事を早退してでも行ってしまいそうな気がする。

熱く語る野球少年

2009年1月11日 TV
黒バラ。

しまいにはモノマネ対決でもなんでもなく、ただ中居くんのやりたい放題になってるのがさすがの黒バラ(笑)。

中居ファンとしてはもちろん中居くんのモノマネを見たいところだけど、こんなにジャイアンツの選手が揃っているのだから、選手たちの出番を増やそうという気づかいもあるのだろうな。

吉村さんのモノマネを間違えて、「恥ずかしい~、俺」と言いながら、なぜか妙なところを隠すポーズをしてるのが可笑しい。

すき焼きを食べながら熱く語ってるのも本当に楽しそうで、そういう中居くんを見てるとこっちも嬉しくなる。

毎週日曜日の夜を楽しみにしていたくらい「篤姫」が面白かったから、先週の「天地人」第1回はそれほど期待もせずにネットをしながらなんとなく見ていたのだけど、あまりにも与六が可愛いので今日は思わず引き込まれて見てしまった。

喜平次役の子もすっとした顔立ちがなかなか魅力的で、特に与六を背負った喜平次が家の中から祈るように見つめているお藤のほうに顔を向ける場面は、照明の効果なども含めてとてもよかった。

それにしてもやはり「直江」という名前にはどうしても反応してしまう。妻夫木くんが被っているような前髪の下りたカツラを、中居くんが被ったらどんな感じかなぁって想像したりもして^^。

明日は生スマスマ。

去年は年初めの生スマスマで初カツラだったんだよね。次の週のビストロは自毛(笑)でクルンクルンの可愛い頭だったけど。

もう明日からは脱カツラでお願いしたいな。

週末恒例

2009年1月10日 TV コメント (6)
このところ週末ごとに通っている感のある川崎。連休だからか駅周辺はかなりの人出があり、川崎大師行きの電車もまだ結構混んでいるようだった。

そういえば今年はまだ初詣に行っていないなぁと思いつつ、足のほうはやはり映画館に向かう(笑)。

上映時間の関係から、今日は初めて109シネマズに行ってみた。

9時50分ごろに着くと、まだ開館前で30人くらい並んでいる。ラゾーナ川崎(羞恥心がライブをやって、ファンがものすごく集まったとWSで見た場所)の中にあって全体の開館時間に合わせてあるので、上映時間が比較的遅い感じ。

開館になってチケット売り場に並んでいたら、近くにいた中年のご夫婦の旦那さんが掲示板を見ながら「まだ『私は貝になりたい』やってるんだ」と奥さんに話していた。

たぶん今日は初日の「禅」を見に来ていたのではないかと思うのだけど、貝も観てくれたのだろうか。

前売り券で観るつもりだったのが、窓口で今日は10日なので1000円の日ですと言われ、結局現金で支払った。

持っていた10枚の前売り券が今日で終わる予定だったんだけど^^;。でもこれで絶対もう一度は観なくちゃという気持ちになった。

劇場は70席くらいの小さな場所で、20人くらいだっただろうか。後ろの方の指定席を選んだのだが、その席の並びはほとんど埋まって、両隣に人がいる環境で見るのはすごく久しぶりだった。

豊松さんの遺書はもちろんどこをとってもただ悲しく泣けるばかりだけれど、「許してもらえるなら、手が1本、足が1本もげても」というところを聞くと、なぜ罪のない豊松さんが許しを請うようなことを言わなければならないのかとやりきれない気持ちでいっぱいになる。

それはまた、特にその声が、刑場に向かう豊松さんが(おそらくそのくだりを)つぶやきながら歩いている場面と重なっているということもあるだろう。

王様のブランチでは、21億円突破と言っていた。

金スマSP。

森進一さんの波瀾万丈、思わず見入ってしまって、気がつけば2時間以上があっという間に過ぎていた。

何度も流れたレコード大賞での「おふくろさん」の熱唱は、今でも鮮明に覚えている。スタンドマイクが倒れるんじゃないかと思ったなどと、あのあと家族や友達と話題にしたものだ。

お母さんが自殺されたということも当時のニュースとして知ってはいたけれども、さすがに子どもだったから、裁判沙汰までになったファンの妄想が原因ということまでは知らなかった。

常軌を逸した彼女の行動にはただ驚きあきれるばかりだけれども、それ以上にマスコミというものの無責任さに怒りを覚えた。

そしてそれは今でも変わってはいないわけで、中居くんも自分自身に重ね合わせるところがいろいろとあるのだろうと思った。でも、森さんの言われた「お互い様ですから」という言葉が、芸能界に身を置くものにとっての宿命なのかもしれない。

「わかったときには遅すぎるということもあるけれど、それもまた人生ですから」との言葉に、なんて潔い人なのだろうと思った。

2度の離婚ということもあり、最近の森さんにはどちらかといえばあまりよい印象を持っていなかった。でも、今日の番組ですごく見方が変わったように思う。

しかし、再現ドラマのお母さん役の方はよく雰囲気が似ていたし、A子役の方も怖いくらい嵌っていたなぁ。

貝の大ヒット御礼舞台挨拶が13日にあるそうだ。

火曜日では行かれないし、もちろんチケットが買えるとも思えない^^;ので、ハナからあきらめている。WSで流れることを期待しよう。

夕刊に載っていた貝の広告に、1月8日現在で「180万人突破」と書かれていた。そして、明日からはここでと、関東の上映館がまだたくさん載っていたので安心した。

うたばんはお休み。

金スマSPの予告を見ようとTBSにしていたら、貝のCMが。

ちょうど画面から視線を外していたときだったので、「花の匂い」が聴こえてテレビを見ると、房江さんの最後のショット(前は顔のアップだけだったのが、空を見上げる後ろ姿まで)とチェンジブロックの直前に豊松さんと西沢さんがよさこいの替え歌を歌っているところ、それに摩天崖での抱擁の場面が流れた(と記憶している)。

テレビでは見たことのないシーンがあったから、ちょっと新鮮で嬉しかった。「大画面で…」とかなんとかいう感じのナレーションだったかな。録画できなくて残念。

いずれDVDでいくらでも見ることはできるけれども、大きなスクリーンで豊松さんに会えるのはほんとうにもうちょっとの時間しかないと思うとやっぱり寂しい。

…と書いたあと、もういちど見た。(また録画してない^^;)

2度目の面会で直子にいないいないばぁをする場面と、矢野中将の髪を切る場面もあり、ナレは「新春、大スクリーンでごらんください」だった。


ボタン

2009年1月7日 TV コメント (9)
仰天新春4時間30分SP。

ネクタイにジャケット、細身のジーンズ、帽子もいい感じでスッキリとカッコいい^^。

いきなりのサプライズゲスト登場に緊張し、ブサイク犬クイズでは超強引なルール変更にお祈りと、大先輩に気を遣いまくる姿が可笑しい。しかし、あのブサイク犬には笑えた。あの2匹は甲乙つけがたかったなぁ(笑)。

がんの女の子の話にはやっぱりジ~~ンとした。確かにああいう話だと悲しい結末になることが多いけれども、今回のは明るい希望を持てるような結末でホッとさせられた。子どもの気持ちと親の気持ち、両方の立場からいろいろと考えさせられることがあって、ゲストの感想もとってもよかった。

それと、あの先生と女の子とのやりとりを見ていたら、やっぱりSPの直江先生と真琴を思い出してしまった^^;。

骨折をしたときの写真、今まで中居くんの話で聞いたり読んだりはしていたけれど、実際にボタンのついた指を見たのは初めてだ。

中居くんが包帯を巻いて、右手を挙げてTVに出ていたころは「な~に怪我してるんだろうなぁ」と思いながら見ていただけで、11月くらいのTV誌で「砂の器」をやると知ったときも、全く指のことなど考えもしなかった。

もちろんドラマが始まってからは、どうしても曲げにくそうな指が気になってしかたなかったけれど。(あくまでも「和賀ファン」として。)

今だったら、もう心配で心配で夜も日も明けなかっただろうなぁと思う。
いいとも。

まさかの画伯第2弾(笑)。散々みんなに突っ込んだあと、言い訳しまくる画伯が可笑しかった。占いはちょっと時間がなさすぎだったかな。ここホレのコーナーである意味がなかったもんね^^;。

読売新聞の「追悼抄」という欄に、昨年10月に亡くなった漫才師のリーガル秀才さんの記事があり、そのなかにCMでSMAPと共演する企画があったと書かれていた。体調が悪かったので「迷惑がかかる」と断ったそうだが、何のCMだったのかしら。

お年寄りつながりでいえばポカリのラグビー編だけれども、何か別のCM企画があったのかもしれないな。

今日、近所のショッピングセンターの中にある理髪店に父を連れて行った。いつもは母が一緒にいて、その間に私が頼まれた買い物をするというパターンなのだけれど、今日は私が父について店に残った。

床屋さんの店内に入ることなど久しぶりだったので、思わず理容師さんの仕事ぶりをまじまじと見てしまった。ハサミと櫛の持ち方や、蒸しタオルを顔に当てるところや、顔の剃り方などなど、つい豊松さんの姿に重ねてしまったりして。

待合の椅子の正面には貝のポスターがあり、あら、ほんとに貼ってあるんだ~ってちょっと感動(笑)してしまった。それまで街の床屋さんを外から覗いても確認できたことがなかったから。

先日の日記に書いた、2003年1月2日のフレンドパークを見ることができた。

当時は「白い影SP」の番宣だから、というだけで見ていたようなものだけど、天井のおっきな大仏様にノンノンするところとか、直江先生のポスターに河童だとか白いハゲだとかみんなでツッコミまくるところとか、木村くんが小さい飛行機に乗らされるとことか、あ~そうそうっていう感じで結構覚えているところもあった。

仲間はずれにされた慎吾くんが「こういうときばっかり年下扱い」と言って拗ねたり、吾郎ちゃんにゲームの説明をさせといて4人でお弁当を食べたり、SMAPの仲良しぶりが楽しかった。

ハイパーホッケーで木村くんと中居くんが組んだとき、ナベさんが「SMAPの2TOP」と言っていた。ファン以外の人がそういう表現をするのって、もしかしたら初めて聞いたかも^^。

それにしても、中居くんの綺麗さったらない。SPの直江先生、特にメイキングのインタビューのときの美しさは尋常じゃないと思っているのだけど、やっぱりこのころの中居くんは私にとってのど真ん中なのだなぁと思う。

んで、見終わったあとは当然SPを見たくなったのであった^^。

貝の上映、うちの近くのシネコンはとりあえず16日までは続くことになっている。よかった^^。川崎の109シネマズもまだ午前中の回もあるようだし、もしかして9日の夜に行かなくちゃいけないかと思ってたけど、来週でも大丈夫そうだ。

ピースぼうずのイベントも1月にあるはずだから(中居くんも当然参加…だよねぇ)、なるべくたくさんの劇場での公開がもうちょっと続くといいな。
ドラマフェスティバル。

ごくごく普通に始まったオープニング。「月9がどうたら」というようなのは、ボーリングだけでなくなってからはもうやっていなかったっけ。それがなくなったことに意味があるのかどうかわかんないけれども^^;。

やっぱりお正月を過ぎてちょっとお顔が丸くなったような気もする。今日豊松さんを見てきたからよけいにそう感じたのかな。でも、綺麗だし、スリムなパンツの足は細かったし、恐れていた(笑)あごカビもなく、それになにより元気そうでよかった^^。

仲間さんに深々とお辞儀をして「1年間お世話になりました」と言うのに笑いながら、ほんとうに仲間さんで始まり仲間さんで終わる1年だったなぁと。ところどころで中居くんのMCに楽しそうに反応しているのを見て、なんだか嬉しくなってしまった。

吾郎ちゃんや斗真くんとの絡みはもちろん間違いなく面白くて。30秒劇場で、中居くんの真似をする斗真くんが「健坊~~~」と叫んだのには笑った。映画、見てくれたのかな^^。

最後のワンピン対決はえらくあっさりと終わってしまった。残り時間が微妙だったからわざと外したのかどうだか。「○の祭典」と違って、中居くんの理想とする終わり方はなかなか難しい番組だからなぁ。でもゲームは全体的に楽しくて、あっというまの2時間だった。

ただいま、「悪魔の手毬唄」鑑賞中。

もともと横溝正史ファンの私は、誰が金田一役でも必ず見てしまうけれども、その中でも吾郎ちゃんの金田一は大好きだ。

これって、もしかしたら前にも書いたかなぁ。まぁ、いいや。

吾郎ちゃんを金田一に、って考えた人は素晴らしいと思う。あの天然パーマをこれほど魅力的に生かせる役(笑)はないし、誰よりも容姿に気を遣う吾郎ちゃんがちょっと不潔で不精な金田一を演じるギャップも可笑しい。それにあの人懐っこい笑顔がとってもいい。

金田一は自分のライフワークだと言っている吾郎ちゃん。少なくともあと10年くらいは年齢的にもピッタリだ。

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