今日の行脚は新潟。そういえば、甲信越と東北の中で、そこだけぽっかり抜けてたもんね。それにしてもほんとお疲れさまとしか言いようがない。

新潟スタジアムのJリーグの試合前に登場して、ジャイアンツの優勝のことを言ったら大ブーイングだったそうで^^;。そういうのわかってやってるってことを、サポーターの人たちがシャレで受け止めてくれてたらいいんだけど。

夕方の鶴瓶さんのラジオに石坂浩二さんがゲスト出演。最初と終わりのほうは聴けなかったけれど、少し貝の裏話をしていた。

録音してないので、ニュアンスは少し違うと思う。あとちょっぴりネタばれかも。

例の鶴瓶さんの6分間の長台詞は、3分くらいにぶった切られて(笑)いたそうだが、ほんとはもっと短くしたいと福澤監督(鶴瓶さんはジャイと呼んでいた)が言っていたと中居くんが話していたと。

あんなに苦労したのにと文句を言いたかったけど、そのあとにもうひとつのヤマ場(あの泣いているシーンかな)があったので、あれはあれでよかった。

石坂さんいわく、空襲のシーンで、何度もNGを繰り返すヤツがいて、普通の監督だったら「ぶったたくぞ」?と言うところを、福澤監督は「タックルするぞ」と言うので、全然怖くなかった(笑)。

石坂さんは試写をまだ見ていないそうで、鶴瓶さんが、「最後の中居のナレーションがものすごくいいんですよ」と言いながら、「まだ見てないからわからないでしょうが」と言ったら、石坂さんが「子どもが『はい』って返事するところですよね、処刑されたのを知らずに。台本に書いてありましたからわかります」と。

鶴瓶さんは、どうやら台本を最後まで読んでいないようで、「あ、そうですか~」って感じだった。

こんなこと言っちゃなんだけれども、鶴瓶さんってやっぱり自分がいちばん、って感じなんだなってまたちょっと思っちゃった^^;。

東京。

http://www.tfm.co.jp/cinema80/preview/index.php?id=541

よ~~~し! ジャイアンツ日本シリーズ進出決定~~!! 

あ~、ほっとしたよ。原さんの涙にこっちまでウルウルしちゃった。もちろん目標は日本一だけど、これで明日は嬉しそうな顔の中居くんが見られるね^^。

大阪での記者会見の新聞記事はネットで読んだ。

見出しになるのが「9キロの減量」と「リバウンド」って^^;。製作発表のときに坊主頭のことがいちばんの話題だったのと同じパターン。

全部でどれくらいの内容だったのかはわからないけど、もうちょっと映画の中身の部分を取り上げてほしいな~というのが正直なところ。

サンケイスポーツの「1週間で9キロ」という書き方には、そんなバカな、と突っ込んでしまった(笑)。

そんな中で、大阪報知には福澤監督が紹介した中居くんについての橋本忍さんの言葉。

http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/gossip/entertainment/news/20081025-OHO1T00085.htm

試写会には橋本さんも来られるのだろうか。中居くんのこと、そして今回の作品をどう思われているのか、もっとお話を聞いてみたい。
お声をかけてくださる方がいらして、なんと27日の完成披露試写会に行けることになった。どれだけ感謝しても足りないくらいありがたく思う。

すっかりあきらめていた、というよりも、ハナから行けるなどとは思ってもみなかったので、お誘いいただいたときには信じられなくって、本当に私が行ってもいいのかしらという気持ちだった。

初豊松、というだけでも嬉しいのに、そこに生中居も生仲間も生監督も(笑)、それに他のキャストの人たちも生で見られるなんて、こんな盆と正月が一緒に来たみたいな幸せがあっていいのかな^^。

東京ドーム初日にも参加できたし、すっかり今年の運は使い果たした感じ…なんて、ふと先を見ればあと2ヶ月しかなかった^^;。

王様のブランチ。

コラボ企画第2回は名古屋から。吉田選手と一緒の収録もあったんだね。コーチに肩車されてすっごく嬉しそう^^。

ご当地グルメの鳥鍋を賭けたカードを3回とも外すというのは、これもまたスターの証じゃないかなと(笑)。ビジュアルも相変わらずとってもよろしくて楽しかった。

明日の「SUPERうるぐす」に中居くん緊急生出演。

妻の言葉

2008年10月24日 TV コメント (3)
金スマ。中尾彬・池波志乃夫妻の波瀾万丈。

このままオープニングでは「貝」の映像は流さないのかなぁ。「日本沈没」のときはあんなに長いことやっていたのに。

そのかわりに、っていうことなのか「花の匂い」をさっそくBGMに流していた。ほんとはあんまりこういうふうには使ってほしくないのだけど^^;。

TVfan。

表紙もグラビアもおすまし風の中居くん。インタビューはいろんなところで話している内容とあまり変わりはない。

ライブの記事の中居評。「こんなにモコモコ衣装が似合う36をほかに知らない」って、中居ファンのみんなが言ってるのとまるで一緒だ^^。

テレビ番組表によれば、11月18日がぴったんこカン・カン。

それと11月22日はスマステで「私は貝になりたい特別企画」だそうだ。「あの人が登場?」っていうのは中居くんだと思っていいのかな^^。

あと、「家族に乾杯」は12月1日、8日の放送だそうだ。

スカパー!e2TVガイド。仲間さんのインタビューを立ち読み。

中居くんを坊主にしたときの緊張感を話していたけれど、もし中居くんのそのときのネタバレ話を聞いたらどんな顔をするだろうと思うと、ちょっと可笑しくなってしまった^^;。

印象に残っているシーンは、最初のほうの何気ない家族の食事のシーンだそうだ。そういうシーンがあるから、よけいに物語全体の切なさが増すのだろうな。

仲間さんが貝について話しているのは、製作発表以来だと思うけれど、房江さんの立場からの言葉を聞くのは、何かとても新鮮な気がして、もっともっと「妻」から見た「夫」を知りたいなと思った。

東宝のメディア一覧更新。いよいよ表紙&インタビューラッシュの始まりだな^^。

10月29日の朝日新聞(asPara)とあるのは、アスパラクラブというWEBサービスのことだろうか。さっそく会員登録してみよう。

たった今、初めて「花の匂い」のCMを見た。ちゃんと貝の映像も流れるんだな。
ものすご~~く久しぶりのうたばん。

一昨日の撮って出しだという中居くんは、文句なしの綺麗さだ^^。衣装もすごくいいし、なんといってもシャツの胸の開き具合が素晴らしい(笑)。

あまりにも自由すぎる矢島美容室、じゃなかったとんねるずのふたりが面白すぎて、相変わらずDJ OZMAはおとなしいんだな。

翻弄されているふうに見えて、タカさんに逆襲のスカートめくり(ってなもんじゃないか・笑)をしたところが可笑しかった。

あと、枡田アナの賞品説明のとこだったかしら、身を乗り出して聞いてる顔がもう異常なくらい(笑)可愛かった。

泉谷しげるさんが話す緒形拳さんの思い出を「そうそう」という感じで頷きながら聞いているのも印象的だった。

「日本の軍隊」。

インタビューがあるわけでもないし、もしかしたら写真はオフィシャルブックや映画のパンフとかにも載っているものかもしれないけど、貝の帯がついているのを見たら、やっぱり買わなくちゃと思ってしまった。こんなお祭り、次にいつあるかわからないもん。

写真を見ただけで泣けてくる上川さんとのシーン。おそらく10日間絶食して臨んだという場面だろうか。

今にも折れてしまいそうに痩せた豊松さんの何の感情も感じられない横顔と手にした写真。そこに「家族へ、帰りたい。」のコピーが重なって、これでもかという感じだ。

巻末には50年前の「貝」の解説記事もあるし、これからじっくり読んでみよう。なんといっても高いんだから^^;。

10月30日9:55からTBSで「白い影」の再放送が始まる。貝の予告が流れたりするかしら。

高知の試写会。

http://www.kutv.co.jp/?target=application_list&application_id=appl48e18ee55fc24

行脚が始まる前はただのお知らせだったのに、今は試写会のお知らせ=中居くんのスケジュールになっているので、情報があるとなんだか嬉しい。

今日は富山、金沢、そして大阪のようだ。またまたハードなスケジュールだけれど、ぴあのレポでは修学旅行状態のバスの中とか、「とにかく楽しい」という中居くんの様子がうかがえて、いい時間を過ごしているのだなとほっとする。

北陸放送のニュース。

http://www.mro.co.jp/news/newscontents.html?newsdate=20081023&sno=4

チューリップテレビのニュース。

http://www.tulip-tv.co.jp/ref/index.php?module=Ref&action=ShowNewsDetail&eno=7403&pm=pc

インタビューした日比アナのブログ。いいなぁ、名コンビ^^。

http://www.tulip-tv.co.jp/ref/index.php?module=Ref&action=ShowNewsDetail&cid=ana&scid=hibi&pm=pc
ちょっと噂に聞いていたオフィシャルブック。やっぱり出るんだね~。

http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/R0380311

もちろんすっごく嬉しいんだけど、11月7日には「シナリオ集」も発売。

http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/R0378119

公開日が文字通りの初日になりそうな私にとっては、どっちも究極のネタバレになりそうな気がする。そうはいっても、見るのを我慢することができるだろうか^^;。

そして、今日発売の「別冊歴史読本 日本の軍隊」の表紙が中居くんで、貝の特集記事が8ページ掲載されているそうだ。

http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/07212199

これまた高い本で、しかもこの表題を見るとどうしたもんかなと思わないでもない。でも、歴史の本だから軍隊礼賛ではないのだろうな。明日ぴあを買いに行くついでにとりあえず見てみよう。

追記。

仰天。チェックの中居くんが可愛い。

仰天チェンジのシリーズはわりと好き。んじゃあ、私もやろう!っとならないのがダメダメなとこだけど(笑)。

貝の映像とともに、9キロ痩せた話。鶴瓶さんの「麩菓子ばっかり食べてた」も久しぶりに聞いたなぁ。

名古屋の試写会に登場した中居くんは、野球が気になると言っていたそうだが、なんだ~~、負けちゃったよ…。去年の悪夢がよみがえるなぁ。がんばれジャイアンツ!

CBC若狭アナウンサーのブログ。

http://hicbc.com/special/blog/ana/
いいとも。

以前は「いいともなのに可愛い」とか「いいともなのに綺麗だ」と言っていたのに、最近はもうそんな前置きが不要になってしまった。ほら、今日も間違いなく可愛いかったもん^^。

元ジュリアナ姉ちゃんたちの「ココホレBANG!BANG!」も面白かった。レギュラー陣も誰がでしゃばるでもないからスムーズに進むし、ゲストの伊東四朗さんも上手に絡むのでとっても楽しかった。

「日本映画GUIDE」を立ち読み。

ページ半分くらいの紹介記事だったけれども、中居くんの演技力と、初監督とは思えない福澤監督の演出に脱帽、というようなことが書かれていた。

ちゃんと試写を見てからの記事としては「MOVIEぴあ」に続いて2個目だろうか。褒めてくれているのがやはり嬉しかった。

「女性自身」にはメイキングの写真が何枚か掲載されていた。試写会の応募券がついていたのだけど、いったいいつの試写なのかがどこにも見当たらなかった^^;。
スマスマ。

さんまさんしゃべり倒しのビストロ。メンバーが楽しそうだったからいいんだけど、まぁそんなに時間をかけなくっても、という感じもしたかな^^;。

やたらに髪をかき上げるのでつんつんになったカツラが可笑しかった。

アルバムからは「Jazz」1曲だけ。1時間もあったビストロをもうちょっとカットして、もっとライブが見たかった。

来週はゲストライブか。コンサート期間中はアルバム曲をどんどんやってほしい。SMAPにとってだって、そのほうがずっと収録は楽なんじゃないのかな?(笑)

ピンクの中居くんはすごくカッコよかった。なんといってもスリムパンツだな~。足が細くって、ホントに長い^^。

今日は、ピンポン、2時っチャオ、イブニング5で九州行脚の中居くん映像。

1日に何箇所も回るのに、いちいち着替えるのってすごいというか、大変というか。でも、今回の中居くんの衣装はどれもハズレなし。ビジュアルがいいと何でも似合うんだなぁ^^。

福岡で「よさこい節」をいつものダミ声で歌っている映像を見ると、やっぱりまた細くなったような気がして。あんなに美味しそうなものをいっぱい食べているのに、とちょっと安心^^。

東国原知事の体をベタベタ触ったり、インタビュー中に福澤監督の膝をバシっと叩いたり、相変わらずのおじさまキラーぶり、って違うか(笑)。

レポによれば、今日の福岡の生放送番組でも、年配の男性アナウンサーさんがかなり高テンションだったらしい^^;。

イブニング5で見たピアノを弾いてるところ。あれはいったいどういう流れで弾くことになったんだろう。ほんとにほんとにちょこっとだったけれども、中居くんの「宿命」が聴けて嬉しかった。今でも弾けるんだなぁって。

昨日の日記で大分の試写会は上映前の登場らしいと書いた。それは会場の入りが早かったのでそう思ったのだが、中居くんは観客のフリをして最前列で見ていたそうだ。

スタッフになりすますことはもうできなくなっちゃったので、そう来たのか~。ここまで報道されてしまったら来ることは誰もが知っているのだから、別に普通に登場すればいいものをそこは何かやらないと気がすまないのね(笑)。

一旦帰京して、あさってから名古屋、大阪だそうだ。水・木はスマスマがあるから無理だろうと思ってた。富山、金沢の試写会もあるけれど、どこまで行くの貝? 

岩手のインタビューのとき、「岩手でも貝のロケをした」という監督の?発言があったそうだ。中居くんも「初耳」と言ってたそうだけど、まるで知らなかった。

検索したら、試写を見た人が「あんなにかやぶき屋根が並んでいる場所は『遠野ふるさと村』しかない」と書いていた。

東北でのロケも考えていたというのは奥出雲でちょっと聞いていたけど、どうなのかな。

沖縄。高校生限定だそうだ。

http://www.rbc-ryukyu.co.jp/extraevent.php?MOVIEkai

コメント欄でお知らせをいただいた。昨日書いた塚原まきこさんのところから、熊本のラジオ収録の様子を聞くことができる。

http://podcast.rkk.jp/cinema/

中居くんの人柄、それと仕事ぶりに感心しきりのおふたりだ^^。




今日の中居くんは、宮崎、鹿児島、そして大分の試写会に行っているようだ。

レポによれば、昨日の熊本での試写会はこれまでと違って、上映前の挨拶だったらしく、今日もそのパターンみたい。

明日は福岡の試写会があるから、このまま九州2泊目になるのかしら。そんでついでに沖縄へも行ったりして。中居くんの言じゃないけど、この全国行脚って思った以上にたいへんなことだなって思う。

鹿児島のニュース。

http://www.mbc.co.jp/newsfile/news-v/00134107_20081019.shtml

熊本のラジオ番組、塚原まきこさんのブログ。10月18日の日記。

http://rkk.jp/index.html

明日はまた朝からTBSベタ録りだ。どれくらい流れるかなぁ。

コラボ企画

2008年10月18日 TV
王様のブランチ。

これから毎週コラボ企画をやってくれるんだ。楽しみ^^。

並べ替えクイズを外して、中井家の食卓ならぬ醤油ごはんを食べる破目に…といいながら、収録後はしっかりこれを(あるいはこれ以上のものを・笑)食べたのだろうなと思ったら、そのへんをちゃんとシネマぴあが写真レポしてくれていた。

27日の試写会の当選はがきが届き始めているという。今日、郵便受けにはがきが入っているのを見て、一瞬ドキっとしてしまったけれど、なんのことはない先日行った美容院からだった(笑)。

何万といる中居ファンの中の、ほんの一握りの人たちしかまだ見ていないのに、ネットをしてるとなんだかもっとずっとたくさんの人が見ているような気がして、もうほんとに羨ましくってしょうがない。

早く豊松さんに会いたいなぁ。

この前のきらきらアフロ。いつもだったら中居話が出たところだけ見て、そのまま削除するんだけど、あまりにも鶴瓶さんと松嶋さんが中居くんの顔を綺麗だ、綺麗だと言ってくれるのと、ちゃんとそのポスターを映してくれたので、思わず「貝」関係のDVDに保存してしまった^^。

鶴瓶さんといえば、ヤンタン日曜をやっと聴いた。

ふたりが綺麗過ぎるというコメントはともかくとして、昭和の顔じゃないという言い方は某監督みたいなこと言ってるなとちょっとムッとしてしまった。それに、自分の役の西沢が登場してからがいいというのも(冗談?としても)なんだかな~という気がした。

Barber SHIMIZU Timesの番組情報によると、今日は長崎、熊本と回っているようだ。熊本の試写会はどんなのだったのかな。あれだけ報道されてたら、もうスタッフに紛れ込むのは難しそうな気がする(笑)。

http://rkk.jp/index.html 「夕方いちばん」のキムカズ通信にちょこっとだけ。

三重。

http://www.mietv.com/movie/movie.html#m08


長い長い秋の改編期も、今日の金スマからようやく通常営業に戻る。

桃井かおりさんの波瀾万丈。

それこそ多くのドラマや映画に出ているはずなのに、私のなかでは桃井さんといえば「幸せの黄色いハンカチ」だ。流れていた「阿修羅のごとく」の大竹さんとのシーンもよく覚えていた。

大竹さんも桃井さんも、50歳を過ぎて今までよりもずっと綺麗になったような気がする。

来週はいい夫婦企画の第1弾だそうだ。貝関連の企画もやってほしい。オープニングも普通に貝の予告でいいのに。

「流星の絆」。最初の空撮で、あら、とついそのまま見入ってしまった。現在のシーンは東京のようだけど、二宮くんとかロケに来てるのかな。

斎藤隆成くんが思ってた以上にすごく大きくなっててビックリ。身長はもちろん、声も顔つきも、全然子ども子どもしていなくって。

このドラマは悲劇なのかと思ったら、コメディーなの?(笑)

Weeklyぴあ。シネマぴあのブログで密着してくれてても、やっぱり写真が載らないのはもの足りなかったので、いろんな中居くんが見られて嬉しい。

あと、ずっと気になってるのは、この企画は「第1回中居正広のJNN全国ジャック」ということ。「第1回」ってことはこんなに大変な行脚をもう1回するのかしらん^^;。

広島。

http://www.rcc.net/cinema/shisha/#502

この週末は九州方面へ行くの貝?

情熱大陸

2008年10月16日 TV コメント (4)
「Weeklyぴあ」。

今日が発売日だということをすっかり忘れていた^^;。でも、お知らせによれば、ずっと気になっていた密着は「情熱大陸」だそうで、すっごく嬉しい。

私がファンになってから、以前のスーパーテレビのようなドキュメントっぽい番組には全く出たことがなかったし、中居くんはそういうものを避けているのだろうと思っていたので、ふだん見られるはずのない姿をどれだけカメラの前で見せてくれるのかとても楽しみだ。

帰宅すると、自民党の機関紙が届いていた。やっぱり職場ではなく自宅宛にしといてよかった。封筒に大きく「自由民主」と書いてあるもん(笑)。

紙面は白黒で、写真1面と対談記事が1面。中居くんは珍しくスーツにネクタイ姿。小渕さんが子どもを産んだときのエピソードはあったけれども、直接的に瀬戸口Pの名前は出てこなかった(当たり前か・笑)。

地方ごとにそろそろ中居くんのドラマの再放送が決まりつつあるみたい。首都圏はどっちだろう。私としてはまだ再放送のなかった「砂の器」がいいけれど、殺人犯の役だと難しいかな。

MIJのDVDを貸してあげた同僚が、秋の休暇に全部見たそうだ。「SMAP、すごいですよ~~」とえらく感動していた。「私、見て泣いちゃいましたもん」だって。

MIJって泣くようなところがあったかしらと思ったら、なんでもSMAPが踊っているのを見て感激したのだそうだ。オープニングのときとエンディングのときではげっそりするほど顔つきが変わっていると。

そっか~、でも私も初めて見たときはそうだったかもなぁって。

ふだんTVで見てるとSMAPがあんなに踊るグループだというイメージがなかったから、ダンスゾーンやFIVE RESPECTからダイナマイトのあたりで目が釘付けになったのを今でも覚えている。

そんなこんなでますますSMAPが気になる存在になった彼女は、ファンクラブに入ろうかしらとか、「私は貝になりたい」を見に行こうと思ったなどと言っていた^^。

10月31日の女性限定試写会に応募したものの、その日は出張でとうてい行かれないだろうことに今日気づいた。いや、どのみち当たるはずもないけれども^^;。

http://www.travelnews.co.jp/2008/10/area081015.html

http://www.tuy.co.jp/cgi/blog/blog.cgi?n=1045

https://zip-fm.co.jp/entry.html  学生限定(名古屋)。

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サイトの「私は貝になりたい」の部屋に、「長野・上田編」をUPしました。
上田ロケ地めぐり・終わり
今日は自分の部屋から(笑)。

本日の目的地は1ヶ所だけ。

観光案内所で教えてもらったとおり、朝8時15分の菅平高原行きのバスで50分くらい、「羽根尾」という停留所で下車。

来た道を5分ほど下ったところに唐沢の滝はあった。

落差15メートル、幅約10メートルという滝は、かなり水量が多く、思った以上に迫力があった。

滝壺に近づくと霧状のしぶきがものすごく、よくいえばマイナスイオン浴びまくり、悪くいえば全身びしょぬれになりそうな勢いだった(笑)が、今日は天気もよくなり、太陽の光が当たってかかった虹が綺麗だった。もう少し紅葉が進めばさらに美しいだろうと思う。

確かロケのときのエキストラレポでは、中居くんと良々さんが軍服の下にウエットスーツを着て、水の中に入ったとかいうんじゃなかったかしら。

…と書きながらちらっと思うこと。

そういやもう映画を見た人がいるんだから、こういうのってネタバレでもなんでもないんだなぁ、いやそれどころか、私はまだ見ないで書いてるんだから、この日記もHPのレポももしかするとてんで的外れだったりするんじゃないかと^^;。

まぁとにかく、この滝の中や沢のあたりで行軍演習みたいなことをしたのだろうなと想像して綺麗な水に触れてみた。

着いたときは父娘のようなふたりがいたけれど、そのあとは誰も来ず、30分以上経ったころに三脚を抱えたおじさんと、もう一組の夫婦連れがやってきたので、バス停に戻る。

上田駅までの往復でバス代は2400円。昨日のタクシー代が2500円、その他のバス代と別所線の運賃と…と考えると、う~ん、やっぱりレンタカーととんとんだったような気もする。

昼前の新幹線で帰京。上田から東京まではわずか1時間30分。こんなに長野って近いんだなぁって再認識した旅でもあった。

また、「映画のまち」として、そこここに置かれているロケ地マップを見ると、私の好きな「犬神家の一族」の撮影場所でもあったりする。

もう少し経てば、パンフレットなどにもまた「貝」のことが載ったりするかもしれないし、いずれ再訪する機会を持ちたいものだと思った。なにしろ他の観光地も全く見てないし^^;。

ついでにと思って、東京駅のTBSショップに寄り、La Booをもらって帰宅すると、注文してあった分がようやく届いていた(笑)。ま、こんなもんさ。

10月31日(金)、女性限定試写会だって。(貝公式または東宝HP) さっそく申し込んだけど…当たらないだろうなぁ。

上田ロケ地めぐり・続き
上田駅から25分、舞田駅で下車。周りには田んぼ以外何もない道を歩くこと20分。旧西塩田小学校にたどり着く。

ここは小学校が廃校になった後、現在はさくら国際高校という通信制の高校が校舎を使っている。

幻灯舎の人は、別に(断らなくても)いいですよと言っていたが、たくさんの車もあるし、授業も行われているようだったので、一応職員室へ。

外回りの写真を撮ってもいいですかと聞くと、快くどうぞと言ってくれた。ふと、職員室のドア横の壁を見ると、貝のポスターが貼ってあり、その下に「ここでロケが行われました」というようなことが書いてあった。

校舎の様子はあとでサイトのほうに載せるとして、面白かったのは、撮影のとき、大勢のボランティアスタッフが総出で貼ったという戦時中の飛散防止のテープの跡が、まだ窓ガラスにはっきりと残っていたことだ。

校庭は思ったよりも狭かったけれど、ここで豊松さんたちが必死の思いで匍匐前進などの軍事訓練をしていたのだなぁと思った。

公式サイトの予告編バックになっている校舎。あれはやっぱり撮り方によってあんなに綺麗に見えるのだな。今日は雨が降って暗かったせいかもしれないけれど。

ひとしきり写真を撮ったあと、学校を出る。次に向かうのは浦里小学校。ここに行く方法はどう見てもタクシーしかない。近くのお店でタクシーの電話番号を教えてもらい、タクシーを呼んだ。

運転手さんは、私が神奈川から学校を見に来たと話したら驚いていた。古い学校を見るのが好きなのかと聞くので、ロケ地になっているので興味があってなどと適当に(笑)話しているうちに浦里小学校に着く。2500円くらいだったかなぁ。ほら、やっぱりレンタカーのほうが便利なんだよ。

いかにも昔風の校舎の正面玄関を入り、職員室をのぞいて、男の先生に「校舎を見学したい」と声をかけると、「どうぞご自由に」と言ってくれる。「生徒さんたちは写らないようにするので写真を撮ってもいいですか」と聞くとそれも「かまいませんよ」と。

いろんな事件が起きてる今の世の中で、こんなに人を信用しちゃってもいいのかなとかえって心配になってしまった。もしかしたら氏素性を聞かれるかもしれないからと思って、ちゃんと名刺も持っていったんだけど(笑)。まぁ、いかにも怪しい雰囲気の男の人だったら警戒されるかもしれないけれども^^;。

それはともかく、まだ授業が行われている時間帯だったので、子供たちの歌声やら先生の声やらが聞こえてくる校舎内を自由に歩き、廊下や階段の写真を撮らせてもらった。

お礼を言いがてら、近くのバス停からの上田駅行きの時間を聞こうと再び職員室に行くと、また違う年配の男の先生が対応してくれた。

また話の流れで、神奈川からロケ地を訪ねてきたと言うと、「ああ、今度の『私は貝になりたい』ですね」と、ロケのときのことを少し話してくれた。

ロケで使ったのは職員室前の廊下などで、夜のシーン。「えっ、そんな展開があるのか」というネタバレも教えてくれた。(その先生の記憶が確かならばだけど・笑)

その職員室前の廊下の壁には、ここで撮影された映画やドラマの写真や出演者のサインなどがたくさん飾られていた。貝の写真はなかったけれど、サインは六平さんのだけがあった。

その先生いわく、「主役の方は書いてくれなかった」とか^^;。ま、それは言葉のアヤだろうが。そのかわり、といっちゃなんだが「リング0」のときの仲間さんのサインもあった。

3時過ぎのバスで上田駅に戻る。行ってみようかなと思っていた別所温泉にも結局行けなかったので、さすがに1ヶ所くらいは観光地にも行かねばなるまい(笑)と、駅から15分ほど歩いて上田城に行き、少し散策。

んで、また駅まで戻ろうとしたときに、ふと、目の前に上田市観光会館という建物があるのに気づき、ほんとに何の気もなく入ってみた。1階の土産物コーナーを眺めたあと、これもまた何の気もなく2階の無料休憩所と書いてあるところに上がっていくと、階段の途中に貝のポスターが貼ってある。

そしてその横には張り紙。「上田ロケ作品。11月より撮影の資料を展示します」とある。うわ、なんで11月なんだ…。今やっててよ、と思わずつぶやく^^;。

2階の展示コーナーに現在展示しているのは「隠し砦の三悪人」で(もう古いじゃん、と言ってみる)、○○組と書かれたスケジュール表や撮影ポイントのイラスト、撮影の様子の写真など。そうそう「唐沢の滝」での撮影があったんだ、この映画も、とようやく思い出す。

壁の上のほうにはまたサインがずらっと並んでいて、ここには「トリック」のときの仲間さんのサインがあった。あと、加勢大周のも(笑)。あれ外さなくてもいいのかな。

長くなっちゃった^^;。

今日は結局ずっと雨だった。今は止んでいるので、明日もこのままだといいけど。

富山の試写会。

http://www.tulip-tv.co.jp/ref/index.php?module=Ref&action=ShowNewsDetail&eno=7279&pm=pc

ただいま上田駅前のホテル。ここは各部屋にパソコンが常備されていて、ネットが使い放題。今やネットなしでは生きていけない私(笑)にとっては、ものすごくありがたいホテルなのだ。

今回のロケ地めぐりは初め、エキストラレポで知っていた旧西塩田小学校だけ行くつもりだったのだが、いつもコメントをくださる方が教えてくださったおかげで、全く知らなかった場所を訪れることができた。また、当時どこかで聞いていたのに忘れていた場所についても明日行くことができそうだ。

Yさん、本当にありがとうございます^^。

さて、長野新幹線で11時前に上田到着。まずは教えていただいた「真田坂キネマギャラリー幻灯舎」(駅からすぐ)を訪ねる。

ここは信州上田フィルムコミッションが運営?しているスペース。中には上田で撮影された映画の写真や資料が展示されている。今は「最後の早慶戦」関係のものが多くあった。

女性のスタッフさんに、菅平のほうにある「私は貝になりたい」のロケ地を尋ねると、まだ貝のロケ地については資料が届いていないのでわからないと言いながら、役所?の人に問い合わせてくれた。

その結果、それは菅平の手前の「唐沢の滝」だという。あっ、そうだ、確かにそんな名前をレポで見たっけ。もしかしたら日記にも書いたかもしれない。すっかり忘れていた^^;。

そのスタッフさんによれば、結構貝のロケ地について聞いてくる人が多く、電話の相手にも「早くまとまった資料をくださいね」と注文していた。「やっぱり中居くんだからね」だと^^。

ただ、撮影のときは撮影場所は知らせないなどの配慮をしたそうだ。なんでも、妻夫木くんの撮影のときに、とんでもない騒ぎになったからだとか。

その唐沢の滝へは明日行くことにして、昼食をすませ、別所線に乗る。いつもはレンタカーなのだけれど、今回は移動範囲が狭いので電車とバスにしたのだ。別所線というローカル線にも乗ってみたかったし。(なんて言いながら、やっぱり車のほうがよかったかなと後で思った^^;)

ちょっとお腹がすいてきたので、食事してこよう。続きはそのあと。

イブニング5は、10日の出発から最新映像まで。

今日の4番組は、各局訪問の様子もそれぞれ違う映像を流してくれてよかった。それに房江さんが豊松さんの頭を刈るシーンは初めてだった。

岩手放送の玄関に急ぐ中居くんを見て、一瞬福澤監督が誰かスタッフの女の子と走っているのかと思ってしまった(笑)。だって、赤っぽい服(実はチェック)を着てあまりにも華奢だったから。

面会のシーンが使われているポスターもあるんだ。あれもいいなぁ。何かの雑誌とかに載らないかしら。

シネマぴあの随行日記に、福澤監督が「2人一緒の取材のときは、完全に中居さんにいじられています」と書かれているのに笑ってしまった。ほんとにいいコンビだ^^。

http://mytown.asahi.com/yamagata/news.php?k_id=06000000810130004

珍しく写真が載ってる。朝日新聞ならいいのかな?

これは信越放送のアナウンサーさん。

http://sbc21.co.jp/tv/lalala/index.php?itemid=3616

明日、明後日、秋の休暇を利用して、上田のロケ地に行く予定。どうも天気がドンピシャの雨のようなのがちょっと残念なのだけど。


こんなときでもなければ絶対に見ない「朝ズバッ!」(笑)。

今日はもう思わず「ありがとう~!」って言いたいくらい。中居くんからの生電話に、各局めぐりや女子高での様子もいろいろ流してくれた。試写を見たというみのさんが、仲間さんとの夫婦愛を感じたと言ってくれたのも嬉しかった。

小学校校庭での軍隊の訓練や、例の泥まみれになって米兵に向かっていくシーンも初めて見たし、面会のシーンも少し長かった。

金網の隙間から一生懸命指を伸ばして豊松さんの額に触れようとするところが切ない。ちょっとだけ目にしてしまったネタバレでは、そのあたりの「指のシーン」がまたなんともいえないらしく。はぁ~、早く見たい…。

「ピンポン」では、マイク係に変装して女子高生の席の中に紛れ込んでいる姿が可愛かった(笑)。20歳ほども離れた女の子たちを熱狂させる36歳のアイドル。凄いわぁ^^。

TOHOシネマズで、予告編の前にTOHOシネマズ向けの、中居くんのコメントが流れているらしい。それと、「TOHOシネマズマガジン」という無料の情報誌の、11月1日発行のものが中居くん表紙でインタビュー掲載だそうだ。いちばん近いのは川崎だ。また行かなくっちゃ。

「たまッチ!」を見ても思ったのだけど、中居くん、またほっそくなったなぁ。

昨日仰天のDVDがいっぱいになったのでファイナライズしたついでに3月くらいの放送分を見返してみて、痛々しいほどに痩せていたんだなぁと思ったところだったけれども、そこまではいかないにしても頬や顎のラインが本当にスッキリと細い。

昨日も書いた、細かい部分のネタバレを見たくない、という話。これ、本当に難しいな~ってつくづく。こんなふうに試写会に中居くんが登場となると、その部分のレポは読みたいのに、それに付随してネタバレが書かれてたりして、どうしても目に入ってしまうから。う~ん^^;。

「どこまで行くの貝?」の壁紙シリーズがいい。中居くんの行脚とともに更新されて、次はなんの写真だろうと見るのがすごく楽しみだ。

豊松さんの独房の、机の横に貼られた写真。そのそばの、おそらく健一が書いた「とうちゃん」の絵が、なんとも言えず可愛らしく微笑ましい。

それに、豊松さんは大正元年7月30日生まれなんだな^^。

追記。

2時っチャオ。どこだかの局のインタビューで、中居くんがよくやるダンスみたいなのを、おっきな監督と中居くんが並んでやってるのが可笑しかった^^。

また少し新しいシーンも。鏡に向かって頭に何かを振りかけるところなど、MOVIEぴあに「序盤では明るいキャラクター」と書かれているのはああいう感じの部分なのだろうなと思った。


コメント欄でいただいた情報から。

http://blog.livedoor.jp/arayuki_cinema/

中居くんに対するコメントがとっても嬉しい^^。

http://www.tuy.co.jp/news/news.cgi?rm=detail&t=k&id=1264D120

予想通り、今日は東北だったのだなぁ。仙台の試写会に現れるかどうかは、もうちょっとたてばわかる。

今日から一般向けの試写会が始まるとなれば、たくさんの感想やらネタバレやらがあふれ出てくるわけで、それにどう対処すべきか、ちょっと迷っている。

映画そのものの内容はもちろんわかっているわけだけれども、細部のストーリーや場面、演技についての細かい部分などは自分の目で見るまでは知りたくない。

でも、見た人の評価はどうしても気になってしまって、つい読みたくなるのも本音のところだったりして。

う~ん、どうしたもんだろう。

追記。

やっぱり仙台の試写会に中居くん登場。握手してもらった人がもんのすご~~く感激していた。う、羨ましい…。

監督

2008年10月12日 TV コメント (2)
奥出雲の広報誌9月号に、玉峰山荘の「貝」写真展の記事が掲載されていた。

エキストラで出演した赤ちゃんを抱っこした福澤監督が映っている。

展示コーナー開設のことを玉峰山荘の方がお知らせくださったとき、オープニングセレモニーのときに監督を呼ぶ企画があるという話があった。

その後、監督がお疲れなのでその計画はなくなったということだったのだけれど。

監督と会えるなら、もしかして直接お話することもできるかもしれないと思って、多少無理しても行ってしまおうかと考えたけど、企画がなくなったと聞いて結局はやめたのだった。

そっか~、やっぱり行ってたのか。そう思うとちょっと残念だったなぁ。まぁ、いずれにしても夏の休暇の直後だったから行くのはかなり難しかったけれど。

http://www.town.okuizumo.shimane.jp/files/pdf/kouhou/H20-09/p04-05.PDF

「どこまで行くの貝?」長野放送の壁紙。日の丸の寄せ書きに監督の名前があった(笑)。ひょっとして他のスタッフさんの名前なども混じっているのかも。

そしてここにも。

http://wwwx.fujitv.co.jp/zoo/blog/index.jsp?cid=199&tid=602

少しずつ

2008年10月11日 TV
今日は午前中に美容院(なんとちょうど1年ぶり^^;。15センチくらいバッサリ切ってもらってさっぱり)、午後からは研修会参加、そして夜は飲み会があって、先ほど帰宅したので、サムガは終わりの10分ほどしか聴けなかった。

王様のブランチ。音楽ランキングの「花の匂い」のところで流れたのは、召集令状が来た場面、坊主頭にしてもらって頭をなで、敬礼をする場面、裁判で訴えている場面と、初めて見るものばかりだった。

それとチャンネルロックでも、面会のシーンで、金網に頬をすり寄せるようにうつむく姿が流れた。

和賀さんがピアニカにしていたような、ああいう仕草に弱いんだよねぇ、うん。

昨日の2時っチャオを見逃したので、ちょっとだけでも全国キャンペーンに出発する寝ぼけ眼の中居くんを見られてよかった。

書店のレジ付近に置かれている光文社の「本が好き!」という冊子に貝の広告があるというのでもらってきた。

明日は仙台での試写会がある。一般向けとしては初めての試写会になるのかな?

「どこまで行くの貝?」の旅は、まず甲信越・東北方面ということらしいから、公表されている福澤監督の挨拶だけじゃなくて、中居くん登場ということもあるのだろうか。

札幌。

http://www.hbc.jp/event/cinema/index.html


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